作品一覧

  • インド文化入門

    インド文化入門

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,287円 (税込)
    遠くインダス文明にまでさかのぼり、異文化が交錯する要衝の地として繁栄してきたインド。そのため現在も多様な民族、言語、宗教が混在する。また古来よりカースト制が敷かれてきたことから、社会階層も多様に存在している。しかし、どの地方、どの民族のカレーを食べてもカレーとしてのカテゴリーに収まっているように、インド文化圏は多様な中にも統一性が保たれている。それはいったいなぜなのだろうか? 映画、新聞広告、絵画、物語、遺跡、陶磁器、食べものといった身近なテーマを切り口に、インドの文化と歴史を丸ごと理解する、世界的権威によるまたとない入門書。
  • インド史 南アジアの歴史と文化

    インド史 南アジアの歴史と文化

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    インダス文明に起源を持ち、思想、数学、仏教など、独自の文化を育んできたインド。多様な民族、言語、宗教を包含する国民国家はいかに生まれたのか。成長著しい大国の通史を第一人者が描き出す。
  • カラー版 インド・カレー紀行

    カラー版 インド・カレー紀行

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,078円 (税込)
    カレーといえばインド.では,いつ,どこで,どうしてできたか,知っていますか.インドでは,どんなカレーを食べているのだろう.インド史研究の第一人者が,カレーライスの起源を探りながら,各地の特色あふれる料理を味わい,歴史と文化を語ります.バラエティにとむ料理の美しい写真に,本場カレーが食べたくなります.

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  • 生活の世界歴史〈1〉古代オリエントの生活

    生活の世界歴史

    ビジネス・実用

    -
    1~10巻880円 (税込)
    灼熱の太陽と肥沃な粘土の地に地球最古の農民生活はいかに営まれたのか。パン食を始め、ビールを飲む古代人の心配事は、現代とほとんど変わらない。新しい史観にたって生活のディテールから意識までを描く。

ユーザーレビュー

  • インド文化入門

    Posted by ブクログ

    インドのことをある程度知ってから読む本
    その時代その土地で必要とされるラーマ物語ができるように、数あるインドはそれぞれが存在しつつ、なおかつひとつのインドも存在する。素敵な矛盾

    全文はブログで
    www.akapannotes.com

    0
    2025年08月06日
  • カラー版 インド・カレー紀行

    Posted by ブクログ

    小学生のいじめみたいな事が国家的に行われてるって怖すぎるし、差別、偏見、いじめって本能なんだよね。こういう事は人間の本能のどこかにあるんだよ。いじめる方が悪いみたいな綺麗事では済まないよ。人間の理想とか綺麗事しか言わない左翼が大嫌い。

    辛島/昇
    1933年東京に生まれる。南アジア史を専攻し、東京大学・マドラス大学大学院に学ぶ。現在、東京大学・大正大学名誉教授。著書History and Society in South India(Oxford University Press)により日本学士院賞受賞。文化功労者

    大村/次郷
    1941年旧満州に生まれる。多摩芸術学園写真科・青山学院大学卒業。写真家。オリエント、インド、中国、トルコなどをフィールドにフォト・ルポルタージュ活動をおこなう

    「 「アーユルヴェーダ」は、インドではヴェーダ学の一部として伝承され、紀元後の早い時期に『チャラカ・サンヒター』のようなすぐれた医学書を生みだしている。現在でも一〇〇を超えるカレッジで、伝統医学としての専門教育がほどこされ、とくにケーララではそれにもとづく治療や健康法がさかんである。スリランカでは、その専門医の数が西洋医学の専門医数より多いといわれているが、かつて世界初の女性首相シュリマオ・バンダーラナーヤカ女史が療養のため、ケーララに滞在したことがあった。インドやスリランカの食事をよりよく理解するためには、「アーユルヴェーダ」の知識もまた必要になってくる。」

    —『カラー版 インド・カレー紀行 (岩波ジュニア新書)』辛島 昇著

    「 くりかえして言えば、インド料理とは、あくまでも、スパイスとミルクを主要要素とした料理の総称なのであって、つい先ごろまでは、そのいろいろの料理が、地方やコミュニティ(宗教やカーストによって異なる集団)により自分たちの料理としてしか認知されてこなかった。それらがいま、インド全体で、インドの料理として認知され、食べられるようになってきたのである。この視点は、アパドゥライの論文の中にも見えるのだが、まさに、多様の中の統一であり、私はそこにこそ、このグローバリゼーションが進行するさなか、私たちがインドから学ぶべき叡智が存在するように思うのである。」

    —『カラー版 インド・カレー紀行 (岩波ジュニア新書)』辛島 昇著

    0
    2025年06月04日
  • インド史 南アジアの歴史と文化

    Posted by ブクログ

    辛島 昇
    1933年生まれ、東京大学名誉教授、大正大学名誉教授。専門は南アジア史。タミル語刻文研究やカレーの研究で知られ、History and Society in South india(Oxford University Press)によって日本学士院賞を受賞。『インド・カレー紀行』(岩波ジュニア新書)、『インド文化入門』(ちくま学芸文庫)など多数の著作がある。2015年、没。

    0
    2025年04月11日
  • インド史 南アジアの歴史と文化

    Posted by ブクログ

    コンパクトなインド通史。過去に学んだ内容を思い出しながら読めた。

    中世インドの各国の外交・戦争の箇所は、もっと深く学んだ上で読まないと頭に入らないと思う(本が原因ではなく、勉強不足が原因)。

    0
    2022年12月31日
  • カラー版 インド・カレー紀行

    Posted by ブクログ

    インド各地のカレーを中心とした料理から学ぶインド文化の多様性。カラー写真が嬉しい。レシピも掲載されているが、日本では手に入りづらそうな食材も多く、料理店で楽しみたい。
    一言でインドといっても広い。

    0
    2025年02月23日

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