ティモシー・テイラーの作品一覧
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
■需要と供給を考えるとき「弾力性」と考える。
弾力性が大きいと変化が大きく、弾力性が小さいと変化が小さい。
例:
①需要の弾力性が1より小さい
価格を10%引き上げても需要は5%しか下がらない。
→その製品への依存性が高く、代替え不可能なもの。
タバコ、薬(ジェネリックがない場合)
この時製造コストが高くなって価格が高くなった場合、そのコストは消費者が負担している。
コストの増加分を消費者に引き受けてもらって生産量を保てるから。
②需要の弾力性が1より大きい
価格を10%引き上げると需要が20%低くなる
→製品への依存性が低く、代替え可能なもの。
コーヒー(他店に行ったり水で我慢したり)、オレンジジュース
この時製造コストが高くなって価格が高くなった場合、そのコストは消費者が負担している。
→高くなると売れないから、コストの増加分を生産者が引き受けて生産量を減らすしかない。
■市場は、財市場、労働市場、資本市場に分けて考える。
・財市場
家計:商品やサービスを求める
企業:商品やサービスを提供する
・労働市場
家計:労働を提供し、対価をもらう(給料や福利厚生)
企業:労働をもらい、対価を与える
・資本市場
家計:資本を提供し、対価をもらう(利子や配当)
企業:資本をもらい、対価を払う