作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 私の好きな週末 3.0 青年マンガ 1巻968円 (税込) 個性豊かなラインナップが揃うビームコミックスの中でも、孤高のユニークな存在として、唯一無二の輝きを放つ作品を発表してきた、漫画界のマイナー・ポエト、三好銀。彼は、2016年8月31日、突然、この世界から去っていった。急逝を追悼して、遺作となった最新シリーズの全話に、単行本初収録の短篇を併収した特別編集本を緊急刊行する。 「ここからは天国しか見えやしない」三好銀「夏休み新聞」より(単行本『海辺へ行く道 夏』所収) 試し読み フォロー いるのにいない日曜日 4.3 青年マンガ 1巻748円 (税込) 90年代の初め、熱狂的なファンを生んだ幻の名作不思議エッセイコミック『三好さんとこの日曜日』、そのシリーズの続編が、長い時を経て、今、ここに待望の電子書籍となって新生。 試し読み フォロー もう体脂肪率なんて知らない 4.0 青年マンガ 1巻792円 (税込) 男と女。同居人。恋愛関係にある訳ではない。お互いのことを、よくは知らない。答えなんて、ない。「理由」はあっても、理論や理屈は、いつもあの青い空の中。「海辺へ行く道」シリーズで熱狂的なファンを生んだ漫画界のマイナー・ポエトが、さらなる強度で奏でる、唯一無二の世界。不思議に優しく切なく可笑しい、ココでしか決して出会えない、ファンタジックな「日常」連作集。 試し読み フォロー 海辺へ行く道 3.8 青年マンガ 1~3巻814~836円 (税込) ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。 試し読み フォロー 西荻窪キネマ銀光座 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻528円 (税込) ちっぽけな町の古びた映画館。私は逃亡するみたいに座席のシートに潜り込んで、大きなスクリーンに映し出される物語に夢中になる――名作映画に寄せた想いを三好銀の漫画とともに綴る極上映画エッセイ! 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 三好銀の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> いるのにいない日曜日 青年マンガ 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 夫婦の何とも言えない距離感、言葉のやり取り、大好きです。 淡々と過ぎゆく、私たちの生活から少しだズレたような日常のお話、大好きです。 この漫画の話しても、友人の誰も読んでいないのが本当悲しいです。 もっと広まれ!! 0 2015年02月24日 海辺へ行く道 夏 青年マンガ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 『いるのにいない日曜日』も良かったけどこっちはどんぴしゃで 大好きだった! 海の景色がでてくるマンガが好きなので、たまらんかったです ランチがめちゃくちゃ美味しそうです イルカが好きです 0 2011年07月30日 海辺へ行く道 冬 青年マンガ 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 夏より長く複雑になっている。話が。 あれ?二冊目買いました。 ほかの人に貸し出し用と、自分がいつでも読める用と コミックビームも、追いかけようと、五月号読んだら、またこれがおもしろくて。 0 2011年05月03日 海辺へ行く道 夏 青年マンガ 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 私好みという点から★五つ 海辺の町で流れるどこか不思議な日常の点編集 だいたいはとある少年を基点にしているけど その背景に流れているものが短編ごとに全然違う でもどこかつながっているようにみえる 絶妙な加減の不可思議な曖昧さ 海辺という一見開放的な空間に思える場所が 作者の画から醸し出される一種の閉塞感によって 現実から切り離された異界となり 不気味さを潜ませたダーク・ファンタジーの舞台になっている のめり込むほど増していくミステリアスな雰囲気がたまらない 0 2010年01月31日 海辺へ行く道 そしてまた、夏 青年マンガ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ このシリーズは、夢に出てきそうなキテレツさが光る。 独特のタッチの絵と、なんとなく見慣れない会話のリズムがコマの飛ばし読みをさせない磁力がある。日常の中に埋もれたシュールさを発掘する?ような作品。「漫画読み飽きた」と思ったときに、手にとってほしい。 0 2019年09月17日