【感想・ネタバレ】海辺へ行く道 冬のレビュー

あらすじ

映画監督・横浜聡子、絶賛。控えめだけれど独特なファンタジーと、静かで艶やかなリリシズムに溢れる、唯一無二の作品世界。異才・三好銀が、長き沈黙を破って紡ぎ出し、漫画ファンの大きな注目を浴びる連作集、切望の第2巻。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り6本を1冊に構成。

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Posted by ブクログ

夏より長く複雑になっている。話が。
あれ?二冊目買いました。
ほかの人に貸し出し用と、自分がいつでも読める用と
コミックビームも、追いかけようと、五月号読んだら、またこれがおもしろくて。

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2011年05月03日

Posted by ブクログ

何だろうこれは、と思いながら読み返して味わう漫画だろう。地味だけど突拍子のなさがあるのがこれまた不思議。

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2012年11月04日

Posted by ブクログ

夏 を購入した後、
中毒性に引きずられ読んでしまった。

あえて表すなら、
この感覚、
日本中世文学を読んでいるときの感じに似てる。

「あやしがりて寄りて見る」 っていうあの。

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2011年10月19日

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