柳沢幸雄の作品一覧
「柳沢幸雄」の「「後伸びする子」に育つ親の習慣」「エリートの条件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
元開成中高の校長先生の著書で、
書かれていること全てが本質的だった。日本トップレベルの中高一貫校の校長が考えてることは凄いなぁ。
自分が子どもだった時の気持ちを思い出しながら読んだ
・親と子どもは別の個性を持った別人格。親の価値観の押し付けはこどもにとって良い結果を招かない。子どもが好きなことを見極め観察し、その上で援助してあげることがとても大切。
・両親が子どもに、片方の親の悪口を言うことはNG。不仲もNG。こどもにとってのロールモデルがいなくなる・学力低下の危険性あり。
・日本には謙遜の文化が根強くあるが、子育てにおいて謙遜はNG。子どもは、親に人前でけなされるたびに小さな心を痛め、どんどん自信が持てない子になる。
・スマホやゲームは制限するべき。ただ、こどもと話し合ってこどもが納得した上でルールを設けるべき。
・推薦書籍に選ばれるような一般図書が良い、漫画は悪い、ではない。まずは字を読むことが大切で、子どもが何に興味を持っているのかも非常に重要。漫画だって、子どもにとってはすごく良いもの。
・大事なのは、その子の過去と現在で比較し評価する垂直比較と、周りの子がどんな感じなのか認識する水平認識。ダメなのは、周りの子と自分の子を比べる水平比較。
・「うちの子はほんとダメなんです」と言う親子さんがいるが、それはお子さんの問題ではない。我が子のいいところに目を向けられていない親の怠慢
・子供がどのように育つのかは、遺伝と環境であれば、環境の影響の方が大きい。子どもは親の写し鏡であり、問題を抱える子どもの原因の大部分は家庭にある。
Posted by ブクログ
チェック項目5箇所。人間というもの、一度でも「やればできる自分」を認識すると、自信を持ちます、その心地よさを体が覚えているから、「あの感覚をもう一度、得たい」と思い、がんばるためのモチベーションにつながっていく、ですから、成長するためには、何がなんでも一度は「壁にぶつかった」と感じるまで続けること。人間にとって、「先の見える努力」は苦痛ではありません、「先の見えない努力」が苦痛なのです。人生で一番大切なのは、「後悔しないこと」、結局それが心地よく人生を送る秘訣なのだと思います、ですから、「成功」とは「後悔しないこと」と言えるのではないでしょうか。モノを買う時は、自分の時給を尺度にして買うだけの価値があるかないかを判断すればいいでしょう。人が身につけなくてはならないのは、「知力」「徳力」「体力」「生活力」の四つ。