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ミステリっぽい
爽快感はないのに何故か読み進めたくなる不思議な魅力があります。 狩集家編も次で完結でしょうか。楽しみです。
ミステリではない
歩くたびに事件に巻き込まれていく整。 ライバルポジションに当たるガロもでてきて、物語が深まっていきます。 緻密なミステリーというよりはこじつけが多く胡散臭い感じがしますがそこが魅力的です。
ミステリと
田村先生の作品は初めて読みます。 主人公整が事件に巻き込まれてたくさん喋って解決するお話です。 スカッとするお話ではありませんが、一人芝居を見ているような気持ちになります。
成れ果て村完結
互いを思いやった?結果、悲劇を生み出してしまった成れ果て村。ついに決着がつく。 ナナチはあまりにも賢く損をしていないか心配になる。 可愛い仲間が増えるかと思いきやそうはいかず、何者にも縛られずにファプタもまた旅に出る。
本当におわり
今まで発表されたカラーイラストやペーパー、描き下ろしが収録されています。 完結後に読むことで憂鬱な朝の世界をより深く知ることができました。 日高ショーコ先生のロングインタビューが良かったです。
ハッピーエンド
考えうる限りの最高のハッピーエンドだったのではないでしょうか。 暁人が残した遺言書の内容など気になる部分もありますが、ふたりが幸せになってくれて本当に嬉しいです。 日高ショーコ先生ありがとうございます。
終わりが近い
遂にそれぞれの道を歩き始める二人はすれ違わないために対話を選ぶ。 久世の家に囚われず自分のために互いのために、新しい時代を生き抜く… 使用人が二人の関係を当たり前のものと感じているのが地味に良い。 思えば子爵邸でもお洗濯物出てたであろうし…
続きが気になる
侯爵家のゴタゴタが解決したかと思いきや、桂木が面倒くさい女状態になってしまいモダモダします。 暁人の留学は確定事項のようなので帰国後にハッピーエンドでしょうか。 桂木の出自がまた曖昧に…?
白熱…
桂木の教育の賜物か、もともと持ち合わせたものか、桂木の策略を超えてくる暁人。 互いの思惑が絡み合い大混乱の公爵邸です。 暁人だけは思うままに動かせず翻弄される桂木…。愛を知ったことで脆くなる桂木…。
最高…
クライマックスか?と思うほどに最高なのにまだ4巻。 やっと二人が同じ方向に進み始める? 幸せになってくれ…
怒涛の3巻
愛し合っているが故に、傷つけあってしまう二人。 雨宮の謀りで桂木の出自が明らかになってしまう。互いの幸せを考え、暁人は婚約を白紙に戻し、桂木は屋敷から出て以下。 二人の幸せはどこにあるのか。
憂鬱な朝
桂木を抱いても心までもは思い通りにならず苛立つ暁人。 いつしか暁人にも先代のような冷酷な一面が見え始める。
友人の勧めで読み始めました。 日高ショーコ先生の作品は日に流れて橋に行くしか読んだことがなかったのですが、キャラクターの魅力はそのままにもっと仄暗く大人向けの印象を受けました。
遂にチ。の完成?
ネガティブでどうしようもなかったオクジーが、地動説証明への熱い情熱と覚悟を見せる4巻。 バデーニの社会的弱者への態度にはわけがあるようだが、オクジーの言葉に耳を傾ける。 次回ノヴァクとオクジーの対決…?
輝きのかけら
本編からは少し離れた短編集です。 ヨアキムとジェフの馴れ初めとそれからが描かれているのがとにかく嬉しいです。自罰的な二人が幸せになることを選ぶようになり、中田正義はクレアモント家に良い影響を与えた最高の人間だと涙が出ました。 3部が楽しみです。
違国日記
高校に入学する朝。 もう母がいないこと、自分と他人は違う人間であることを少しずつ実感する。 自分の感情は自分だけのものと認識し、手探りで自分のやりたいことを始める。 中学校からの同級生えみりとの関係性も少し変わりそう。 槙生は他人を侵害しない大人でありながら、他人からのあからさまな好意に鈍感な少女らしい一面もあり魅力的。
ヤキモチはきつね色
狐に憑かれた秋葉は上京を機に親戚の家に居候する。 同じ屋根の下、いつも助けてくれるゆくりと少しずつ距離を縮めていきます。 激しい感情の起伏はなく、ずっと穏やかに優しい気持ちになれます。
アニメ化おめでとうございます
オルフェウスとエヴリュディケの課題に戸惑う100期生たち。 脚本家という神のもとでどのように自分らしさを表現するのでしょうか。 奈良田さんが男役女役どちらを目指すのか気になります。
田汲家の遺品整理、朝の卒業式、元カレ、友人、犬。 終わりはいつやってくるかわからないので、せめて好きな人には優しくありたいと思います。
あまい
なんとなくすれ違っていた桐山の恋心がひなたに伝わり、ふわふわと甘酸っぱい気持ちになりました。 新しい環境で強敵と向き合う中で、自分の弱さに直面する桐山。こんなに頑張っているのにと思いますが、大切なものを大切にできる程度に頑張ってほしいです。
クロスオーバー
ハチクロ未読なので突然知らない人たちにフォーカスが当たって驚きましたが、今回も面白かったです。 学校でもきちんと自分の居場所や仲間を作って桐山はすごいです。
二階堂大活躍
あかりをめぐって、恋の嵐? 先生視点だと島田が異常に格好良く見えます。 二階堂が宗谷名人とあたり、最高の勝負を繰り広げます。 宗谷に憧れる者はみな、二階堂に嫉妬し、また次の機会に向けて鍛錬を重ねるのでした。
ラブコメか?
桐山に漂っていた孤独感や寂しさがなくなって、ただ普通の青年として好きな女の子のことを可愛いと思ったり、冷静に勝負に負けたくないと思ったりできるようになったのがとても嬉しいです。 あかりさんの配偶者を見つけようと奮闘していますが、桐山が周囲の人間にこれだと思うような人はいるのでしょうか。
3月のライオン
自分の居場所を守るためだけにひたすらに戦ってきた桐山くんがいつの間にか大人になって、家族を守るために戦えるようになりました。 未成年とはいえ成熟した一面もあって、尊敬できます。
桐山、世界一格好良いよ
ひなたちの祖父が倒れた上に、父親が現れ、穏やかな生活を壊します。 桐山は愛しい日常を守るために、川本家の問題に介入し、ひなと結婚宣言をします。 周りに無関心を装い孤独に震えていた少年が、立派になって興奮します。
優しい
桐山もひなも環境が変わり、新たな出会いがありそうな予感があります。 物語の合間に挟まれる、先崎棋士の解説がとても面白いです。
老人にもフォーカスがあたる
主に柳原と島田の対決にページが割かれます。 苦労人の島田にタイトルをとってほしいという気持ちもありますが、柳原の背負っているものの重さに涙しました。ずっと健康でいてほしいです。
学校内での虐めの描写がリアルで読んでいて胸が痛くなりました。 ただ大切な人に優しくしたいと思わされます。 桐山はついに宗谷名人との対局を迎えます。うまくいってもいかなくても桐山は勝手に成長していくんだろうなと思って、心穏やかに次巻も読みます。
淡白で優しい
叔母と姪の同居から始まるハートフル?ストーリー。 自分と違う人間と暮らすのはとても大変なことです。特に槙生のように繊細で人見知りな人間にとっては心理的なハードルが高いことだと思います。しかし15歳のよく知らない少女を傷つけるものから守りたいと思うほどに優しすぎる槙生は、苦手な姉の娘を引き取ります。 1巻を読んだだけで最高であることが確信できます。
大奥2巻
大奥の始まりが語られる第2巻。 誰も思うままに生きられず、悲しみを抱えて憂世を生きていくしかない。 この絶望に終わりはあるのか、この世に希望があるのか。 家光と有功の物語はどのような結末を迎えるのか気になります。 悪しき慣習は吉宗の頃まで残ることは確定しているのですが、せめて二人が幸せを感じられると良いです。
ギャグ少なめと思いきや
札幌ビール工場で大乱闘! 両陣営がぶつかり合い、様々な因縁の戦いが描かれます。 鶴見中尉の得体の知れなさに磨きがかかっています。 散々シリアスをやった後に、最後に門倉部長に全部持ってかれてしまいました。
強さのインフレ
敵が次々出てくるところがジャンプっぽいです。 身バレの危機を一時的に脱したカフカ。 初任務が終了し心穏やかに過ごせる時間も僅かで、ミナ不在の立川基地が怪獣に襲撃されます。 統率された本獣クラスの怪獣を前に、新人たちはどのように戦うのか、カフカは身バレせずに戦えるのか。
交戦
知能のある怪獣は前職場に潜んでいるようで、カフカとレノの初陣も彼が関わっているようです。 遂に交戦するカフカと知能のある怪獣。 怪獣の目的は何なのか、カフカと彼の違いはどこにあるのか気になります。
怪獣8号
現実世界における地震のように、怪獣の発生頻度が高いパラレルワールドの日本での怪獣退治の話。 ジャンプ漫画らしくなくて面白いということで友人に勧められて読みました。主人公の年齢が少し高いくらいで普通にジャンプ漫画らしくて拍子抜けしましたが、大衆受けするような普遍的な面白さがあります。 対象読者層を意識してか、話を理解しやすいように噛み砕いて説明するため、親切な作者だと感じる漫画でした。
その後
個人の性格的にも、文化的にも嫉妬をしたことがなかったルカが、初めて嫉妬をします。 これから先のことは描かれていないですが、ルカとマコの遠距離恋愛がハッピーエンドに向かうことを祈っています。
短編
限定版の特別付録短編です。 短編ですが、あの後のルカとマコの幸せな日常が描かれています。 アフリカでイチャイチャしてるだけです。
シャーマンキング
ジャンプで連載していた頃のシャーマンキングしか知らないのですが、再アニメ化にともなって気になり読みました。 あのときの戦いからどのくらい時間が経っているのでしょうか。 絵が抜群に上手くなっているし、キャラクターも魅力的です。
ライオン如きの
広告で出てくるので気になって購入しました。 可愛い人しか出てこなくて、優しい気持ちになれる作品でした。
岩泉舞先生
リアルタイムで本誌では読んでいなかったのですが、短編集七つの海で天才かと思いました。 今回新作書き下ろしが読めて奇跡のようです。しばらく商業作品を発表されていなかったようですが、おそらくずっと描き続けてきたのだろうと思われるような素敵な作品でした。
映像研
映像研の存在が他者に影響を与え、世間に知られていきます。 どんどん成長していく映像研だけど、根っこのところでは何も変わらない浅草たちにとても安心します。
男女逆転
友人の勧めで読み始めましたが、思った以上に面白くて驚いています。 流行り病で男性の数が女性よりも少なくなった架空の世界の大奥の話です。 よしながふみ先生の絵が美しくなんとなく耽美な雰囲気が魅力的ですが、何よりも自分の内なる差別意識に気付かされます。 読んで絶対に後悔しない作品になると思います。
#感動する #カッコいい
たぬきと出会いたぬきの作品を作り上げる映像研。 生徒会にも変化が起きているようで? なんとなく読みにくいと感じていた作品に、こんなにもワクワクする日が来るなんて思ってもいなかった。
映像研が自主制作物を即売会に出します。 今回も拘りが詰め込まれた漫画でした。音響に強い新たな仲間も加わり、益々魅力的な集団になっています。
随所にこだわりを感じる漫画です。漫画らしいというよりは絵コンテっぽいと感じます。 書き込みが細かく情報量が多いのでサラッと読むことが難しいですが、アニメーションで見たいなと思うシーンがたくさんあります。
推しの子4巻
有馬カナにスポットが当たる4巻。 アクアとあかねの関係を考えて調子が落ち込む可愛いカナが見られます。 次は2.5次元を舞台に、あかねとカナのバトルが見られそうです。 タイトルの推しの子っていうのは、いろんな意味を含んでるんですね。
やさしい
この作品に対して言葉を尽くして感想を語ることは無粋な行いになってしまうのではないかと思うくらい、やさしい話だった。 AF(人工友人)クララの視点で人間の女の子ジョジーとの物語が語られる。クララは子どものように純粋で好奇心に満ちていながら、成熟した大人のような知識があり思いやりができる。 クララは対人関係において、どのように行動したら良いか迷うこともある。人間を何十年もやっているわたしでさえ何が正解なのかわからないことが多くある。クララの判断基準はジョジーが幸福になれるか否かであり、クララから語られる世界は美しく優しかった。
ボスとヤス
好きな漫画家がお勧めしていたので読んでみました。クスッと笑える面白さです。 合理的なボスと、献身的なヤスのコメディです。 合理的なボスは、最高の右腕であるヤスを愛人にすることを思いつきます。ヤスは当然その要求に応えるべく、催眠術を会得し、自分が女に見えるようボスに催眠術をかけます。 ボスだけに見える女ヤスは青年漫画らしいセクシーな女性でとても魅力的です。
愛しの国玉
真と国玉の住む家に、進がやってくる!? 今回も国玉の可愛さがいっぱい詰まっています。 真実の愛で結ばれないのは一体どちらのせいなのでしょうか。
マグナ・キヴィタス
アンドロイドか一般的に使用される世界で、人形のような人間と、人間らしいアンドロイドが、心を通わせる話です。 人間を人間たらしめるものは何か、誰もが一度は考えたことがある問題を思い起こさせます。答えは出ませんが、愛に満ちた話です。
涼宮ハルヒの消失
当たり前になりつつあった非日常が消える。 ハルヒがいなくなる。 消失はそんな世界改変の話です。 憂鬱から始まるシリーズの中で一二を争うくらい面白いと思っています。
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