感情タグBEST3
『暁人様が好きだ。今の私にはもうそれだけしかわからない』なんて事を桂木が思う日が来るとは!!
まだまだ不穏な空気が流れてるけど、2人には幸せになって欲しい!
暁人は久世家のどんな未来を見据えているのか…ふたりが幸せな未来であれば何でもいいけど…石崎家当主が何で怒っていたのか凄く気になる…大事にならなければいいけど…
こんなに想いあってるのに拗らせてる二人の関係が本当にもどかしいです。でもだからこそ二人の絡みはすごく愛情深くて、胸が締め付けられる思いがします。BLマンガだと忘れるほどすごく深いお話です。
素晴らしい
6巻は二人のラブエロが多くドキドキしました。素敵すぎてため息が出てしまう。桂木は本当に変わりました。仕事に対しても暁人に対しても。暁人が成長するほどに惹かれ、寂しさを感じている。作画の素晴らしさといったら。人物の表情だけでなく、構図、背景にも感心してしまう。ちょっとした柄を描くだけで大理石だとわかるし、トーンというシール?これの使い方、ここまで芸術的なの、見たことがありません。
えもい
昔、多少なりとも関係を持っていた西園寺に暁人への想いや孤独を語るシーンがえもかった。現実でもかなり1巻から時間が経過しているけど、ストーリーの中でもそれぞれのキャラクターの時間の流れを感じた。
続きが気になる
侯爵家のゴタゴタが解決したかと思いきや、桂木が面倒くさい女状態になってしまいモダモダします。
暁人の留学は確定事項のようなので帰国後にハッピーエンドでしょうか。
桂木の出自がまた曖昧に…?
全巻読破済みですが、この巻の絡みのシーンが1番好きなんです…!桂木の美しさと、暁人の純粋に桂木を想い続ける姿、最高です。BL好きな方は是非読んで欲しい!
一気に読んでいるため
6巻のこの辺りでもう一度はじめから読まないと二人の気持ちのことすらついていけなくなりそうになる
隠居することになって、復活する仕組みは約束されるんだろうか
それとも療養で引っ張る間に家を畳んでしまうのか?実業家になる?
最高
日高先生が描く男の人が本当に素敵すぎるってことが実感できる1冊でした。桂木が少しずつ暁人様に対して自分の意思表示を出来るようになってきたし、暁人様は変わらずストレートに桂木を求めていて、2人の関係性が素敵な1冊でした!
今回は、桂木元気ありませんね。
いつも自信にあふれ、何もかも自分で取り仕切ってきた今までとは、別人のようです。
かわって暁人は、ネジが外れたように奔放に動き始めました。
離れないと言いながらも、それぞれの道は別れ、2人は愛を貫けるのでしょうか?
拗れ過ぎてて
これまで読んできたけど、桂木の暁人への想いの複雑さに少し辟易している。同時に、暁人の一途さにも。自分の想いだけをぶつけて、相手の思惑も考えない。若いからだと言えば仕方ないが、それにしても自己中だ。どうにも好きになれない。
うーん(+_+)
ずーっと二人の意見の相違が話の本筋になっていて、何巻読んでも同じ巻を読んでいる気がしてしまう。
おすすめ度が高かったので、8巻まで買ってしまいましたが、なかなか話の花が開いてこないのが辛い。
紳士な受けや、おおらかな攻めのキャラクターは好きなのですが、攻めが時々弱気なのと、エロが綺麗すぎて淡泊かなぁ。