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リアル!
淡々と恋愛が進んでいくのではなく、進路の悩みや周りの人に自分達のことを伝えるかなど葛藤があるのがいい!今後、お父さんたちが2人のことを知ったらどんな反応するのかが気になる。 あとわんちゃんの表情が豊かで思わず笑ってしまう。
ストーリー重視の方におすすめ
過去のトラウマから恋愛することを恐れてる嶋が、外川と心を通わせるまでの心情の変化が伝わってきました。外川のことを意識してしまう嶋に対して、それに気付きながら日々接する外川の大人の感じにキュンとしました。
恋愛漫画っぽい!
不発に終わったものの、ついに恋愛漫画っぽい展開が訪れてドキドキしました。そんな展開がありつつも、これまでと同様にクスッと笑えるストーリーが続いているのがよかった。
同性の難しさ
ここにきて同姓同士のカップルということを、すんなりと受け入れられないキャラがでてきたのがよかった。所々にある井田の男らしさがキュンでした。
過程がいい
ついに井田が青木に告白したのですが、そこに至るまでの過程がよかった。少女漫画あるあるのすぐに両思いになるのではなく、読んでいて心情の動きがわかるのがよかった。
恋愛漫画すぎない雰囲気がいい
青木の告白シーンなど恋愛漫画っぽいシーンが散りばめられてるにも関わらず、所々のギャグシーンや面白いデザインで、甘々になりすぎないところがいいです。
個性豊かなキャラクターたち
メインキャラクター以外の魅力が詰まった2巻だと思いました。どのキャラクターもいい人で、応援したくなります。井田の鈍感さに歯痒い気持ちで読んでいましたが、最後のシーンで井田に同情しました。
番外編がすごい
最終巻ということもあり、黒幕とのやりとりや結末が激アツなのはもちろんのことですが、番外編の甘々度合いにはびっくりしました。ここまで読み進めてきたファンとしては待望の展開盛りだくさんでした。ありがとうございます。
新しい感覚
地味系男子と陽キャイケメンの恋愛のお話。お互い恋愛初心者で清居くんが想像以上に一途なのが萌ポイントでした。今後の2人の関係もたのしみです。
最高でした
最高のエンディングでした。1巻から最終巻まで無駄なシーンやいざこざがなく、ストレスなく最終巻まで駆け抜けました。BLという括りで目に触れない人も多いと思いますが、多くの人におすすめしたい作品です。
朝の重要性
一緒に朝を迎えたい暁人と、不安なら朝まで寝かせなきゃいいという桂木。タイトルが憂鬱な朝とあるが、このストーリーにおいて「2人で迎える朝」の重要性が垣間見えた気がしました。2人のイチャコラシーンが今回特にきゅんきゅんしました。
えもい
昔、多少なりとも関係を持っていた西園寺に暁人への想いや孤独を語るシーンがえもかった。現実でもかなり1巻から時間が経過しているけど、ストーリーの中でもそれぞれのキャラクターの時間の流れを感じた。
桂木の行動にキュン
途中のキスシーンで暁人から桂木の頭に手を回してキスした後、桂木もそっと暁人の頭に手を回していてキュンとした。お互いガツガツよりも、この2人にはこういう感じの方がしっくりきます。好きです。
もどかしい
桂木も暁人もそれぞれ口に出さない思いがあり、空回りしている感じがとてももどかしい。好きすぎるあまりの行動が故に、現実味があってよかった。
暁人の成長
僕たちはどうやっても上手くいかないけどせめて、、のシーンで毎回泣きそうになります。 最初は無理矢理桂木を自分のものにした暁人が、色々考えて行動し始めるようになって、読んでいて成長に感動しました。
桂木の心情の変化がいい
暁人に対しての桂木の態度や心情が大きく動いた巻で、桂木の人間らしさがすごく垣間見えてよかった。ついこの間まで幼かった暁人が立派な青年になっていて、読者も時間の流れを感じられてよかったです。
全ての始まり
最終巻まで読んでまた1巻に戻ってきました。 後々重要な人物がすでに名前が出てくるなど、2周目も楽しめる作品だなと改めて感じました。 何回読んでも最初の桂木のビジュアルの良さに痺れます。