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まさに少年漫画
立川基地に乗り込んできた怪獣を撃破することと引き換えに、自分の姿を晒してしまうカフカ。 有明に収容され四ノ宮長官と激突する。
眠り男と恋男
表題作ほか短編が纏められています。 絵が上手いのはもちろん素敵なんですが、キャラクターが魅力的でもう少し続きが読みたくなります。
やさしい
桐山くんとひなちゃんがちゃんと恋愛してて驚きました。 相変わらず初々しくはあるのですが、間違いなく恋人の心の動きでした。 冷たい孤独の中にいた桐山くんが(二階堂から見ても)あたたかくなっていて嬉しくなります。
ひとまず
ラムダンを追いかけ一時的に家を出るウルジ。 素直になれないラムダンですが、二人は愛を確かめ合います。 しかしまだ子を産む義務からは逃れられていないため根本的な解決にはなっていません。 家から遠く離れた地で一時の安らぎを得ますが、この後どうなるか楽しみです
転
ラムダンがウルジへの恋心を自覚したり、幼馴染ポジションの新しい女がやってきたりします。 すべてがウルジに仕組まれていたことを知り、衝動的に外へ飛び出すラムダン。 ハッピーエンドを確信しているので何が起きても安心して読めます。
可愛い
素直でバカな愛らしい受けにクールな攻めがメロメロで可愛いカップリングでした。 何をどう頑張ってもエッチなバイトしか取ってこられない受けと、その尻拭いをする攻めの構図が面白いです。
smoker
タバコに因んだ短編などがまとめられた短編集です。 タバコは吸いませんがタバコを吸ってる男性がセクシーに見えるのもよくわかるので、ドキドキしながら読みました。
終わり近づく…
終わりが近づいてるのを感じます。 ボウタロウの格好良さ絶対に忘れません。 今回も鶴見中尉の狂気が垣間見えました。 鯉登たちが聞いてるのを気づいていての発言だった良いに思います。本心は彼にしかわからない…。
王様ランキング
11巻とても短く感じました。 ミランジョとボッスの過去を覗き見るダイダ。 ついにオウケンが封印されますが、ボッスとボッジたちの戦いが始まりそうです。
切ない
別れを告げてから少しずつ距離が離れていく杉木と鈴木。心の声も伝わらなくなり、一瞬繋がる糸でまだ愛があることを感じて安心しますが、どんどん心も体も遠くなります。 最後の公園でのダンスは、今までのことを走馬灯のことのように思い出します。とても切なくてじんわり涙が出ます。 二人の道がまた交わることを祈っています。 7巻楽しみです。
恋とは
二人の愛は深まるのに距離は離れていく熱くて悲しい話でした。 杉木は鈴木を神格化し理想を押し付けていたのかもしれません。 鈴木は杉木を愛しているために終わりを告げます。 こんなに愛し合っていても繋がれないところが妙にリアルでドキドキしました。
恋とダンス
自分の気持ちに気づいた杉木は大胆に振る舞います。 固定概念に囚われているのは鈴木の方でした。 アキとの関係も不安定になりますが、本気のダンスのために気持ちを新たに挑みます。
邪馬台国九州説
邪馬台国の卑弥呼を題材としたBL。 面白いと噂になっていたので購入しました。 わんこ攻めも美人受けもどちらも健気で可愛いです。 物語の山場は少しあっさりした印象でした。
地下鉄…
付き合いたてのカップルのようなラブラブな二人が見られて幸せです。 鈴木への感情を恋と認められない杉木ですが、独占欲は自覚しているようでにやにやします。 房ちゃんの進退も心配になります。
最高
なにかとキスの多い2巻。 そして鈴木が恋を自覚しそうでしていない? 杉木の世界大会を直近で見た鈴木は更なる高みを目指します。
一度きりの大泉の話
萩尾先生から見た大泉の話が語られています。 口語らしい文章だなと思ったらインタビューから文字を書き起こしたようです。 ご本人が仰るように萩尾先生は人間関係の苦しい部分(嫉妬など)について少し鈍感なんだと思いました。素直で器用ではないけれど天才肌で、周りからしたら脅威に思われたのかもしれません。萩尾先生が傷つく結果(互いに傷つけあう結果)になったのは心が痛いです。 萩尾先生も竹宮先生も偉大な漫画家ですが、どこか対極にいるような性質で、面白かったです。おそらく竹宮先生はこの本を読むのだろうと思うと、今後の動向が気になります。
設定資料集
濃厚な設定資料集です。 設定だけではなくキャラクターのインタビューなど盛りだくさんで満足感があります。
雑誌掲載時に追えていなかったので、ペーパーワークスはとても有難いです! 恋するインテリジェンスの世界がより鮮明に見えます。
おしゃれ
入江亜季先生の本は初めて読みます。 カラーだけじゃなくておしゃれな絵を描く人だなあと思いました。 おそらく機械の声が聞こえる青年の話。その能力を使って人探しや物探しのような仕事を受けている。 動物の声が聞こえる祖父とアイスランドで暮らしているが、日本に住む弟と連絡が取れなくなり事件に巻き込まれる。 可愛がっている弟はいかにも純心で可愛いようなふりをしているが、何とも胡散臭い。
死者の囁き
アドリアン・イングリッシュの二作品目。 アドリアンとジェイクの関係はうまくいっていない。ジェイクから逃げるように相続した田舎の牧場へと旅立つアドリアンだが、そこでいつものように事件に巻き込まれる。 ジェイクが40歳と判明する。生まれてから40年間ずっと自分の性的指向に蓋をして生きてきたから、ゲイをオープンにしているアドリアンに対して複雑な思いを抱き、きつい当たり方をしてしまうのは無理もない。少し心の距離が近づいたようにも見えたが、ジェイクの考えは根深そう。
可愛いがいっぱい
黒瀬高飛車で今までにないタイプでとても可愛いです。 自分の感情にまだ気づいていないようですが、供威には勝てなくてさらに可愛いです。 聖堂と桃月は光と闇ですね。 桃月はメンヘラ相手は無理といいながら聖堂のことは好きで可愛いです。
すごく面白い…
競技ダンスはミリしらです。 プライドの高い二人が互いに専門を教え合い、教わり合い、二人で最強になっていくんだなと思うとワクワクします。 そしてラテンはもちろんのことスタンダードととてもセクシーでドキドキします。
鶏藍
鶏楽と藍染の話が描かれます。 訳ありで入局した藍染や愛染にだけ懐いている鶏楽の秘密が明かされ、愛しさが増します。 また過去のビジュアルも興味深く読みました。
柳先森
ラブラブに見えてた先森と柳が実は距離を置いていたなんて知りませんでした。 先森と合わせて室長の過去とそのバディにも触れられていて世界観が深まる6巻でした。
財務省
登場人物が増えてきて、相関図が欲しくなります。 土門と志山の上司たちの話が描かれています。 初めてストレートの男が出てきたかと思いましたが、そんなわけありませんでした。
ルーキー
武笠と深津がようやくくっつきます。 美人で経験豊富と勘違いされていた深津の誤解が解けて、武笠の興奮が面白かったです。
ツバメと監督生たち
スタンと桂人の二作目。 一生一緒にいようねなんて幼い子供の戯言だと思いますが、それでも永遠の愛を信じたい私もいます。 そしてこの作品では一生一緒の愛を信じられます。 失恋の描写が上手くて沢山泣きました。 目を覚ますたびに愛がないことに絶望したり、わたしとの時間はあなたの人生に何の影響も与えなかったと絶望したり、桂人の心の動きを自分に重ねてしまいました。 二人にはこれからも幸せでいてほしいです。
今回も愛が盛りだくさん。 少し危険な目に遭ったりしますが、無事に相方が助けてくれるので安心して読めます。 まおちゃんが健気で可愛いです。
恋する
厚労省管轄の新しいキャラクターが登場します。 今回も無茶苦茶な設定のもと仕事としていかがわしいことが行われます。 どのカップルもラブラブで可愛いです。
ロンドンの蜜月
タイトルからロンドンでしっぽりが中心かと思いきや、礼はイギリスでの就職がうまくいかず無力感に悶々としていて、読んでいて歯痒くなるようなシーンが沢山あります。 それに比べてエドは昔の暴虐無人な様が消え去り、すっかり配慮に満ちた大人な対応ばかりでした。 これからも二人の人生に幸多からんことを祈るばかりです。 そしてギルが大活躍。この物語にギルの存在は欠かせません。 サブキャラクターが魅力的であることもこの作品の魅力です。
ツバメと殉教者
エドと礼の話ではないですがパブリックスクール続編ということで読みました。 今回は不良ということだけが欠点のスタンと、アジアとの混血児ということだけが欠点の桂人。 周りから見てとても魅力的な二人には家族から受けた大きな心の傷がありました。 与えたがりの二人が犠牲を払わない愛を育むところが素敵です。 そしてメンべラーズを始めとしたその他のキャラクターの魅力がすごいです。読み終わる頃にはウェリントン寮のみんなが好きになってしまいます。
花は
広告代理店で働く桜井はひょんなことから不思議な雰囲気の大学生蓉一と出会います。 過労で草臥れた桜井はセクシーで、若々しく静かな蓉一とは違った魅力があります。 年の差のある恋愛がどのように運ぶか楽しみです。
Kが関を舞台にしたお仕事ロマンス? オムニバス形式でいくつかのカップルの話が描かれています。 どのカップルもラブラブで頭を空っぽにして楽しむことができます。
ケンカップル
健気受を好んで読むので、こんな二人とも強気で可愛いカップリングは初めて読みました。 素直になれないおじさんたちが意地を張っていてにこにこしてしまいます。
マザーズスピリット
理事長から留学生の世話を任された大学職員稜一郎。 ルター族の青年カルタカは英語も日本語もわからず、コミュニケーションに苦心する稜一郎ですが、 故郷を思うカルタカの真摯な姿に少しずつ惹かれていきます。 二人とも可愛くて辛い気持ちにならずサクサク読めます。
ララの結婚
妹ララのために女のふりをして権力者の息子に嫁ぐラムダン。夫のウルジはラムダンが男とわかっていて結婚したようで… 素直になれないラムダンも一途なウルジもとても可愛い。 ウルジの家族が胡散臭くて楽しみです。
イギリスにて
エドと恋人になった礼が出張でイギリスへ。 礼は癖の強い芸術家やエドを取り巻く環境に悩み苦しみながら一皮剥けて強くなります。 そして今までの冷酷な態度が嘘のように愛情表現を欠かさないエドの姿が素敵でした。
男子寮
男子寮同室というのは特別な関係なのではないかと邪推してしまいますよね。 プライベートが無いに等しい空間でひょんなことから親しくなってしまうのがお約束でありながらワクワクさせられます。
モディリアーニ
友人の勧めで読みました。 作者の経験がもとになった作品のようで、東北の美大に通う3人の話です。 人と比べて卑屈になったり将来を不安に思ったりしながら、それでもひとつずつ前に進んでいくしかないのは、美術専攻ではなくても経験があります。 ところどころに東日本大震災の影を感じさせる描写があり、いかに人の心に影響を与えたか考えさせられます。 特徴的な画風で、特に玉のような涙の描写がすてきです。
愛
檻から解放されるエドと礼。 別々の道を歩んだその後、最高のハッピーエンドで良かったです。 パブリックスクール時代はそれぞれの孤独に苦しんだ二人ですが、思い返すとかけがえのない時間だったと思わされます。
推しの子
アクアの次の仕事は2.5次元舞台。 漫画原作者と脚本家とのバトルって本当にありそうで面白かったです。 感情演技に苦戦するアクアはアイの死を思い出して…
大奥
愛する家光と他の男が子供を為す様子を見る有功の心が少しずつ壊れていくのが苦しい。 春日局の死と共に、女将軍家光が誕生し、新しい大奥の姿になっていく。
夜明けの唄
命を削りながら海からやってくる謎の敵から島を守るエルヴァ。 エルヴァに忠誠と恋心を抱くアルト。 大型犬のようなアルトの存在によってエルヴァの命は長らえているようです。 謎に満ちた作品で続きが楽しみです。
最高にロマンティック
アメリカ大統領の息子とイギリス王子のロマンス。 周囲に大きな影響を与えてしまう立場にいる二人が、惹かれあい心を通わせていく過程がドキドキしました。 二人のメッセージのやりとりはいかにも恋人らしく、人に見られたら死んでしまいたくなるような内容です。 ロマンティックな現代のおとぎ話だけれど、ロマンスだけでなく人の心の中に残る偏見や恐怖も描いています。 読みながら愛や希望を感じました。
パブリックスクール
ロマンスに特化したBL小説です。 傲慢で孤独な王様のようなエドワードと、慈愛に満ちお人好しな礼。 礼に冷酷な態度をとるエドワードですが、底知れぬ執着を感じさせます。 礼の温かさでエドワードの心は溶けるのか。 次巻も楽しみです。
濃い
初めて海外BL小説を読みましたが、ミステリー部分がしっかり描かれていて驚きました。 地の文がアドリアンの一人称で進み、彼の不安や恐怖がしっかり伝わりました。 最後はとても怖くてヒヤヒヤしました。 結びはあっさりだったのですが、二人の今後の関係が気になります。
あいのかたち
オムニバス形式で前作に出てきたキャラクターたちの過去やその後が描かれています。 エルとワンの幸せなその後に涙してしまいました。 色々なあいのかたちがあって良いです。
だれのために?
自分が世界を変えられるとは思っていないけれど、そういう行動って尊いですよね。 何かに強く憤ったり、迷ったり、若いって素晴らしいと俯瞰的に思うけれど、歳をとってもあんまり変わっていないかもしれない。
違国日記
恋はしてもしなくてもいいし、同性でも異性でも好きになった人が好きな人。 親友に何でも話さなきゃいけないわけじゃない。 高校生の朝にはまだ理解できないことがたくさんある。
縮まる
朝がみんなに内緒で不登校。 周囲にあたったり、泣き喚いたりしながら親の死を少しずつ認識し始める。 塔野は掴み所がなく魅力的です。
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