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めぐつぐ2
オメガバースケンカップル2巻です。 つぐみの絶望的な鈍感さの所為で空回るめぐみですが、思ったよりも早く纏まってストレスフリーです。
めぐみとつぐみ
オメガバースでケンカップルです。 コワモテオメガのつぐみがしっかり可愛く見えてしまうのが不思議です。 つぐみが相当鈍いのでめぐみは大変そうです。
完結!
やたもも完結です。 色々なものを諦めてきた社会の底辺みたいなモモが八田との幸せを知って失うことを恐れる姿が可哀想で可愛いです。 ずっとを約束してくれる八田の揺るがぬ愛も最高でした。 よるとあさの歌とのコラボがあり、はらだ先生ファンだとクスリと笑えます。
辰見と戌井
ハッピーエンドです。 戌井と辰見の物語はここで完結なのでしょうか……。 永遠に二人のイチャイチャが読みたいです。
結婚
最高のカップルが帰ってきました。 戌井と辰見は結婚に対する考え方の違いからすれ違ってしまいます。 こんなにも相手を思っているのにうまくいかないですね。 前半に収録されている短編で三十代の二人は既に結婚しているので、ハピエン確定でストレスなしで読めます。
いい子にできたら褒めてくれ
元教え子Dom×教師SubのDSユニバースものです。 SMによくある、隠れた欲求を暴かれて満たされるという要素が良いです。 攻めも受けもどちらも可愛いです。
やたもも2
八田とモモの騒音に悩まされる隣人が現れたり、モモの母親が現れたり盛りだくさんの2巻です。 母親もモモも可哀想で、もっと心穏やかに生きられなかったのかと悲しくなります。
初めてのデート
初めてのデート編です。 ヘリは無いな〜って思ったのですが一般的なのでしょうか。 安達よりも黒沢の方が舞い上がっているように見えます。
爽やかな告白
中学生になってしっかり反抗期を迎えたふみ。 そんなふみの運動会にすっかり落ち着いた純子と実央が参観します。 好きな人に好きって言えることが素晴らしいです。
春風のエトランゼ
春風のエトランゼ3巻は駿と実央がふみの授業参観に行って、昔の想い人と遭遇します。 駿の繊細さが際立つ3巻です。 3巻で一部が完結し、4巻からは数年後の二人が描かれるようです。 反抗期のふみが楽しみです。
すれ違い
恋愛初心者の風馬の心無い一言で奏とギクシャクしてしまう2巻です。 前作のキャラクターも出てきますが、未読でも問題ありませんでした。
悪癖3
今までの表紙とは雰囲気が変わって格好良いです。 ものすごくすれ違っていますが、絶対ハッピーエンドになると信じて4巻を楽しみに待ちます……。
シュガードラッグ
情緒が未熟な天才天木と可愛い顔して強かな助手春のキメセクから始まるラブコメディです。 お洒落な画風で、決まってるときのお菓子まみれの空間もとても可愛いです。
重くて甘い
ドラッグレスセックスに登場した戌井と辰見のその後の話です。 自覚のない辰見の迂闊な言動も良かったですが、戌井発症後の自覚した辰見がデレデレでとても可愛いです。
チェリまほ
黒沢への思いを自覚した安達。 訳あって一時的にルームシェアをして、一緒に出勤したり、後輩を交えてタコパをしたり、仲が深まっていきます。 ついに黒沢がダダ漏れの好意を言葉にします。
天才か?
BLで女体化(催眠)ってどうなんだろうと思いたが、最高でした。 同じ作者さんの美容系配信者のときにも思いましたが、とにかくキャラクターと設定作りが天才的に上手いと思いました。
スペイン小休止
チュン太と高人は次の作品のためにフラメンコの稽古をします。自分の未熟さを感じた高人は情熱を学ぶためにスペインへ。 スペインでもドタバタラブコメです。
透明な愛のうつわ
人の不幸を糧に生きる人外と不幸な青年の愛の物語です。 物静かでどこか寂しい雰囲気の作品ですが、最後はハピエンです。
二人だけの箱庭エンド
二人だけの箱庭が完結します。 澪斗が命の危機に晒されますが、月人の圧倒的な権力でストレスフリーに解決します。 ずっと二人だけの世界って良いですよね。
小冊子
2巻特装版付録の小冊子です。 初期設定資料や短編が収められています。 末尾告知のスピンオフのカップリングに驚きました。
箱庭
まるで話の通じなかった月人の心に変化が訪れて、軟禁が解除されます。 狂信者や婚約者が現れて、澪斗に危機が迫りますが、心が通じ合った二人は無敵ですね。
寄宿舎が舞台でスクールカーストのある世界観が好きな方にお勧めです。 執着攻めが権力を使って受けを囲います。
性癖
可哀想で可愛いという感覚を持っている人でしたら、今回の小島をみて可愛いと感じると思います。 今回で一区切りしているように見えますが、3巻に続くので、二人のこれからが楽しみです。
蟷螂の檻
同人誌再録です。 本編との温度差が激しくて驚きます。 典彦の心の声がうるさくて面白いです。 坊ちゃんが相変わらず可愛いです。
悪癖
とにかく癖が強いです。 開始数ページで受けの小島が生意気で可愛い〜と思いましたが、とんでもない男でした。 それを凌駕する攻め大門の底知れなさに期待大です。
きみ色に汚されたい
幼なじみ、大学生、両片思い、攻めモデルのいずれかにピンとくる方におすすめです。 物語の進行上都合の良いことばかり起きるので、駆け足な印象を受けました。
アイドル様がリア恋
俳優の風馬が役作りのためにアイドルの奏と交際するところから始まる芸能界ラブストーリーです。 相手を崇めている関係が好きな人におすすめです。
放課後のエチュード
一宮と見延の物語の続きが読めてとても嬉しいです。 粘着質の二見が一宮へ大きなチャンスをもたらしますが、それは見延との別れを意味するようなものでした。 二人の将来を考えてモヤモヤしたり、ドキドキしたりする最高の2巻でした。
ハネムーン
鏑木と茄子川は新婚らしくハワイにハネムーンに行きます。 茄子川の両親への挨拶も兼ねた旅行ですが、二人ともいつになく舞い上がっていて、無事に挨拶できるのでしょうか。
じゅ
ルールのややこしいPUBGみたいな新章が始まりました。 協力してくれることになった先輩の術式はいまいちわかりません。
怒涛の展開で誰が死んだとか生きてるとかいまいち把握できてません。 新章が始まるなと感じさせるルール説明がありました。 真希の覚醒が印象的でした。
やっと渋谷事変が終わりました。 メカ丸の策略で渋谷に来られないと思っていた京都校の面々や、九十九も登場し、オールスター戦になっています。 渋谷事変後の世界でようやく乙骨が現れます。 退場した五条悟の代わりに最強ポジとしてどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
虎杖の親しい人にはせめてドラマチックな死を用意してほしいです。 東堂の参戦で、虎杖と真人の戦いに変化が起きます。 真人の最終形態があんまり活躍できなくて残念です。
渋谷事変が続いています。 宿儺は最強なので、伏黒の奥の手をささっと倒します。 これでもまだ伏黒に関心があるのでしょうか。 虎杖と真人の戦闘で、まさか釘崎に活躍の機会が与えられるとは思いませんでした。
まだまだ渋谷事変。 伏黒は奥の手を使うことなくパパ黒の自害で決着。 宿儺が顕在して、ずっと宿儺のターンになってしまいました。
じゅ0
呪術廻戦の前日譚で、本編では虎杖の先輩の乙骨が主人公です。 本編はキャラクターの強さがインフレ気味なのですが、こちらではいまいち五条悟や夏油の強さが伝わりにくいです。
新婚さん2
本当の新婚さんになった二人が温泉旅行に行ったり、真白の旧友が現れたりします。 相変わらずのムラきゅんで安心して読めます。
セクはず
作者の後書きから略称はセクはずであることが明らかになりました。 お金に困っている超お人好しの晴良が不思議な青年天に声をかけられて、二人で配信を行う話です。 読み進めていくうちに天の印象が大きく変化します。
引き続き渋谷事変が描かれています。 冥冥の思ったよりもパワータイプな術式が明らかになったり、虎杖が死にかけたりします。 伏黒はパパ黒(降霊)と邂逅するのでしょうか。
五条悟が封印されます。 五条悟みたいな最強キャラが常時登場しているとパワーバランスがおかしくなるので、早めに舞台から降りてもらうしかないですよね。
俺達は新婚さんかもしれない
合理的という理由で同性カモフラ婚をしている蕪木と茄子川ですが、実は互いを意識していて……。 茄子川の思考の突拍子の無さが蕪木にとって魅力的なんだと思います。 前作の番外編が収録されています。
ヘタクソラブステップ
ヤリチン陽キャの吉野と地味眼鏡の小太郎が、少しずつ距離を近づけていく話です。 小太郎が鈍感ながらも吉野への想いを自覚したり、 吉野が小太郎一筋になっていったりする過程が良いです。
犬耳
ポメ谷が旅行のためにアルバイトに励んだり、松田くんに犬耳が生えたりする短編です。 短いですが満足感のある丁寧な描写でした。 そしていつも通りの優しい世界で可愛かったです。
実はちゃんとしてるミオにシュンが劣等感を抱いたり、フミのクラスメートにホテルに入るところを目撃されたりします。 子どもは残酷です。 ミオは裕福ではない母子家庭で育ったためか、食べることに対して強い関心があります。 どこにいても異邦人だと感じながら、大好きなシュンのために何かしてあげたいと思っている健気なミオが素敵です。
心に染みるやさしいBLです。 天真爛漫な弟ふみに、二人の時間を邪魔されながらも、家族の間の亀裂を少しずつ埋めていきます。 想像してたよりも温かく受け入れられているように感じますが、決定的な行為を誰かに目撃されてしまいます……。 これからもずっと優しい世界であってほしいです。
絶望のモブレ
いつかくるとは思っていましたが、ついに育郎がモブレ被害に遭います。可哀想です。 さち子と微かな信頼関係を築いたために、こんな目に遭って…… 典彦は恐ろしいです。
インモラル
育郎の兄への鬱屈とした感情や、典彦の育郎への執着、ドロドロしたものが描かれています。 とにかく育郎が可哀想で可愛いです。 蘭蔵は育郎に興味がありそうですが、底が読めません。
アーニャ可愛い
ベッキーがロイドを落としに家にやってきたり、怖い風紀の先生が来たり、アーニャが水面下で大活躍します。 雷が増えてしまって心配です。
スパイファミリー
船上でヨルが大活躍し、アーニャも裏で暗躍?します。 大義名分がないと普通の人は人を殺せないと改めて感じます。
次男の父が胡散臭かったり、犬が活躍したりします。 次男がほんのりアーニャを気にしていてとても可愛いです。 ヨルの船上護衛任務がどうなるのか楽しみです。
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