感情タグBEST3
酷すぎる。。。
今回は痛い、暗いストーリーだな。。。典彦の裏の顔というか一族になにか恨みでもあるような仕打ち。好きな相手にいくら商売といえ身体を差し出すなんて。昭和って怖い時代と思ってしまった。
絶望のモブレ
いつかくるとは思っていましたが、ついに育郎がモブレ被害に遭います。可哀想です。
さち子と微かな信頼関係を築いたために、こんな目に遭って……
典彦は恐ろしいです。
す、凄い…!
1・2巻が無料だったので読んでみたらめちゃくちゃ引き付けられて気付いたらそのまま続巻を購入していました。
ストーリーでも存分に楽しませてくれます。
わぁ
昼ドラよりやばいもん見てる気持ちになれる作品です。
ドロドロしてるのが好きな方は絶対読んで欲しい!!
作品に飲み込まれそうになります!
いつの間にか読みいってしまいます、、!✨
辛すぎて泣ける
兄は上手く喋ったりとかは出来ないけど、弟想いなことがすごい伝わってくるし、妻はいい人だし、、このお話典彦と父親以外実はみんないい人なんじゃないかなって思えてきた。
典彦が育郎だけに執着しているのはまだ良かったけど、周りに嘘を吹き込んでお互いを疑心暗鬼にさせようとかき回すのがひどい。冒頭ではほぼ事故とはいえサツ人まで出てしまうし、その事で優しい健一に負い目を負わせ自分は味方だと嘯く。典彦がしかけたくせに。そして育郎を好色老人に抱かせそれをさち子に見せる。どうしてここまで酷いことをできるのだろうか。本当に典彦が無理になった。が、読み始めたら止まらない引力がある作品です。
Posted by ブクログ
今回の表紙、タイトル剥がしたくなりますww
ますますエロが追加増量中。背徳感MAXですよ。ストーリーとかテーマとかそんな小難しい事後回しでこの時代錯誤的萌えに溺れ切るのが一番、な感じです…
複雑に絡み合う下剋上ラブにドキドキさせられました。
典彦と育郎の主従逆転っぷりがツボですよ~
典彦の積年のドロドロ執着ラブにどんどん磨きがかかってきてて、どこまでいくの??と目が離せない状況です。育郎を徐々に絡めとり、育郎の父母へのトラウマを利用して自分だけのものへと強力に束縛していくスゴ技!!
特にタダモノではないのが、育郎が落ちる一歩手前で引いたり、家のためと言って嫁をあてがったり、さじ加減が絶妙なところ。策士なのか、愛ゆえなのか、結果として育郎を翻弄して煽っているんですよね~
健一と蘭蔵の関係性もいい発展をみせていました!健一の共感、同情が庇護欲に変化して、それがさらに変化してきてて、かゆい所に手が届くかんじの展開です…
こっちは純愛方向に行くのかな?それとも肉欲まみれかな??
エロエロがほんとにどの場面もツボにハマります。
さち子が良い人で、いい感じのスパイスです。本多とのエロエロHを見せられるシーンはエロス的に圧巻。これが目的だったのね?典彦、こわい。
ストーリーもだけど、納得の画力です。絡みシーンのアングルとか手の位置とか、エロティックでガン見しちゃいました。
ぱっと見、画面がほの暗くて人間関係も煩雑なので敬遠してしまいそうだけど、意外にストーリーは難解ではなく清々しいほどにエロ一直線!なのがいいです…
すっかり典彦とのHがヤミツキになっちゃった育郎ですが、これ以上のエロ開発ってあるんですかね…?
めっちゃ期待して、続きを待ちます。
Posted by ブクログ
メス化が止まらない育朗坊ちゃん…!
唯一の理解のフリして坊ちゃんを壊すためにゲスい事を平気でやる典彦がサイコパス過ぎてやばい…政治家の親父に抱かせるとか酷すぎだろ
蘭蔵は相変わらずいくろー的で感じだったけど、従者の人もつられて病んできたから唯一の良心は嫁のさち子さんだけ!ほんと良い子だし、普通の政略結婚だったら上手くいってただろうなと思った。
ラスト、大学の同級生の飯田が絡んできそうでさらに面倒くさくなりそう!
このドロドロした感じが
最高に面白い!
ただ、典彦がさすがに気持ち悪くて
理解できなくてすごく嫌な気分になりました、、
それもこの作品の醍醐味ではありますが。
Posted by ブクログ
総合評価:★4.5
3巻も読み応えバッチリでしたが、今回は何ていうか…全体的に痛々しいシーンと悪い意味でヒヤヒヤするシーンが多くて1〜2巻を読んだ時のような高揚感はあまり感じられなかったなぁ…。
典彦の腹黒さは好きなんですけど、思ってた以上に性格が歪んでいて、私は典彦の闇の深さを完全に見誤っていた事に気が付きました(^^;)
健一が暴漢達から蘭蔵を守る為に殺人を犯してしまったのは予想の範囲内だったので特に驚きはしませんでしたが、典彦がさらっと「埋めてしまいましょう」って言ったのには驚きでしたし、更にその暴漢達を裏で操っていたのが典彦だと知った瞬間は更に驚きでした…。あれで完全に一線を超えてしまった感ありますね…(汗)
あと、今回一番辛かったのが育郎がジジイに抱かれるシーン。色んな意味でグロテスクだし、とにかく胸糞悪いの何の…。
しかも育郎が抱かれている最中にさち子を呼び寄せて夫が何をされているかバラすという最低な行為までして…いよいよ典彦の事がよく分からなくなってきました…(ーー;)
その後のお清めセックスも全然萌えないし、火の点いたタバコの先端を育郎の太腿に押し付けるシーンに至っては最早ただの暴力でしかなくて、典彦お前調子乗り過ぎだぞ…(怒)と思いましたね。誰かヤツを止めてくれ…。
今回は全体的に気分が重くなる内容でしたが、最後にあの飯田が登場してくれた事が唯一の希望ですね。記者になった彼があのクソジジイと育郎の繋がりに気が付いたっぽいので、あとはもう飯田がこの最悪な状況何とかしてくれる事に期待するしかありません。頼んだぞ、飯田!(笑)
母に恋して
小説{源氏)映画でも。子に成就する型はよくありますがかわいさ余って虐待しちゃうんですね。家族が(弟、奥様)いい人で良かった