東京家族作品一覧

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  • 【茜新社版】東京心中(上)
    完結
    4.3
    全11巻660円 (税込)
    TV業界に入りたての新米AD、宮坂絢(みやさかけん)は厳しい先輩ディレクター、矢野聖司(やのせいじ)の下で働くことになる。 現場は厳しく、悪態と暴言は当たり前、こき使われた挙げ句に辞めることを考えるが、ある日、映画の話をする矢野が見せた笑顔にふと魅せられて…。 新人AD(年下ワンコ攻)×先輩上司(美人オッサン受)の3歩進んで2歩下がる、テレビ業界ワーキング・ラブ、始まりの巻! 単行本発行時に描き下ろされた表紙に、口絵も収録! (ドルチェシリーズの『東京心中 第一部』の収録コミックと同じ内容です)
  • 上京コアラ 1
    完結
    5.0
    コアラが主役のお上りさんコメディー! 自然がいっぱいのオーストラリアの田舎で育った「コアラの兄弟」がやってきたのは、多くのひとびとが暮らす都市・東京。 家族とはなれ、慣れない街で新生活をスタートしたコアラのノアとルーカス。 そんな2匹のはじめてだらけの毎日。
  • 助監督は見た! 実録「山田組」の人びと
    -
    寅さん、釣りバカ、東京家族…等の裏側では――「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」シリーズ、近年の『東京家族』『家族はつらいよ』など、数々の山田洋次監督作品で助監督を務めてきた著者が、出演者たちの“生態”を活写。大御所から最近売り出し中の男優、女優まで、スタッフにしか見せない素顔を、時に辛口にレポートする。《(橋爪功さんが)私を指差して「この人、敏夫ちゃん。この組はこの人を頼ってれば乗り切れるよ」…橋爪さんはケ、ケ、ケと愉快そうに笑った。》[本文より]
  • 東京家族
    4.2
    瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉と妻のとみこは、久しぶりに3人の子供たちに会うために東京へやってきた。最初は年老いた両親を気遣う子供たちだったが、日々の仕事や生活に追われ、少しずつ溝ができていく。そんななか、とみこが突然倒れ……。山田洋次監督がいまの家族を描いた感動作を完全小説化! (講談社文庫)
  • 東京家族 1巻
    完結
    4.0
    原田壮、38歳、ベストセラー作家。彼の元に昔の女たちが子供を連れて現れた。引き取った子供の数は6人。父親初体験の壮が家族のために大奮闘。

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