僕と楽しいこと作品一覧

  • あなたが欲しい 王冠と愛蜜の花嫁
    4.3
    結婚を約束していた侯爵令息、アンソニーは国王の落とし胤!?  王位を継ぐ可能性が高くなった彼のために心を偽り、身を引こうとするフェリシア。しかしアンソニーはそれを許さず、逃亡する彼女の行く手を塞ぎ、別荘に監禁し、昼夜を問わず行為にふける。 「君が素直に反応するから、僕は楽しい」恋しい人に媚薬を盛られ、情熱をそそがれて悦楽を覚え込まされるフェリシア。 繰り返される愛の言葉に揺れる心。私は彼にふさわしくないのに!?
  • 不可能を突破する 大谷翔平の名言
    -
    大谷選手を見る時、たいていの人はその技術やパワーに圧倒されますが、その一つ一つは大谷選手が圧倒的な努力によって身につけたものです。大谷選手の野球人生は数々の偉業に彩られていますが、そのために大谷選手がどれほどの挑戦をして、どれほどの失敗を経験したかを知れば、人は高い目標を掲げ、そこに向かってひたむきな努力をすれば、不可能と思えることでも突破できることがよく分かります。 大谷選手の偉業に魅せられたなら、そんな大谷選手をつくり上げた素晴らしい言葉の数々にも触れてみてください。きっとたくさんの発見や気づきがあるはずです。 圧倒的な偉業を達成できる理由 凄まじいプレッシャーさえも楽しむ/いつも新しい技術を追い求める/正しい努力の積重ねが成果を生む/変化を求め変わることを恐れない/常識に縛られない 「変化を求めていった方が僕は楽しい」 「たとえ両方をやることが失敗だったとしても、自分にプラスになると思っていました」 「僕はもっと挑戦したい。僕はこのドジャースでさらに新しくて大きな難題に直面するでしょうし、直面したい」 ■目次 ●第1章:勝利への執念を燃やす 心に残っているのは「ドジャースが経験してきたこの10年間をまったく成功だとは思っていない」という言葉、それだけ勝ちたいという意志がみんな強いんだと思った/先が見える戦いかどうかがモチベーションにつながるんだ、ということは改めて思い知らされましたね 他 ●第2章:プレッシャーを力に変える 期待は応えるものじゃなくて、超えるもの/僕はもっと挑戦したい。僕はこのドジャースでさらに新しくて大きな難題に直面するでしょうし、直面したいです。僕はもう覚悟しています 他 ●第3章:常に進化し続ける 時代によってバッティングの考え方、ピッチングの考え方が変わる中、その変化にしっかりと適応しつつ、自分の中でやりたいことができているなという感覚はあります/1度やってできたからといって、今年もできる保証はありませんからね。自分がもっと上に行ってやっと同じくらいの数字になると思っています 他 ●第4章:万全の準備を心がける 長く一流としてやっている選手というのは、自分のやるべきことをわかっている印象があります/リハビリのプロセスは決して楽しいものではないですけど、進展があったと思えば、必ず後退する時期もあります。僕はできることをするだけで、試合には 影響が出ないように心がけていますし、感情のスイッチは切り換えています 他 ●第5章:最高のチームであるために 僕は初めての人と出会ったら、ちゃんと挨拶して自己紹介しますよ。そういうのは結構好きなんで/自分で理解することも大事なんですけど、記録を残しておくことで、これから同じ手術を受ける他の選手に対して、僕がわかったことを伝えることができます 他 ●第6章:「人としてどう生きるか」を大切に それ(ゴミを拾うこと)が野球につながっているからではなく、人に対してどういう自分でいられるか、というところにつながっていると思います/野球に関して言えば、苦しかったことって手術のことしかないんですよね。そうやって振り返ってみると、恵まれている野球人生だなと思います 他

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  • 君の世界よ僕で変わってよ1
    完結
    -
    全2巻220円 (税込)
    上司のパワハラに悩むサラリーマン・郡司(ぐんじ)。 辛いだけの生活に耐えかね、線路に飛び込もうとする彼を止めたのは、「死ぬ前に僕と楽しいことをしませんか?」という見知らぬ男の一言だった。 どうせ死ぬなら――そう思い、名前も知らないその男に連れられて、ホテルへ入った郡司だったが……。 スパダリ救世主×普通のリーマン、まさかのシンデレラストーリー(!?) ※「君の世界よ僕で変わってよ1」は読み切りアンソロジー『開発BL はじめての××』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 ※「君の世界よ僕で変わってよ2」は、WEB雑誌『Charles Mag vol.7』に収録されている「フィナーレにはまだ早い」を改題して単話配信しております。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
  • 郡司さんの救世主はスパダリでした【特典付き】
    完結
    4.0
    最悪な人生を最高のSEXが救う!? 謎の大学生×社畜サラリーマン ★特典ペーパー付き!!★ 〈あらすじ〉 上司のパワハラに悩むサラリーマン・郡司。 辛いだけの生活に耐えかね、線路に飛び込もうとする彼を止めたのは、 「死ぬ前に僕と楽しいことをしませんか?」 という見知らぬ男の一言だった。 どうせ死ぬなら――そう思い、名前も知らないその男に連れられて、ホテルへ入った郡司だったが……。 CONTENTS 「君の世界よ僕で変わってよ」 「フィナーレにはまだ早い」 「据え膳くわぬも男のコ」 「ボーイフレンド・アイラブユー」 「グッドバイ・ボーイフレンド」 「いずみくんのへんたいかれしくん」 「郡司さんと救世主~その後のふたり編~」【描き下ろし】 「あとがき」【描き下ろし】
  • 深窓のこいびと【単行本版】
    完結
    3.0
    全1巻880円 (税込)
    広告代理店に勤める土屋が知人のカフェで知り合ったのは、独特の雰囲気をまとっている図書館司書の清水。十歳年上の彼のことをもっと知りたいと思い、土屋はカフェに通い交流を重ねていく。しかし、昔の恋人のことで誰にも言えない大きな傷を負っていた清水は、「君と僕は楽しく『遊ぶ』ところまで」と土屋と深い関係になることを拒絶する。立ち入れない境界線を引かれた土屋だが…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • ちょうちょになる。
    完結
    3.0
    尚は入学式でひと目ボレした原くんを未だに忘れられなかったけど、友人の先輩が通う男子校に遊びに行くと、とても気の合う男の子・しゅうと出会い…。はばたくボーイズ&ガールズ。 【同時収録】恋人たちへ/僕と楽しいコト。/キミを想う。/彼の全てを愛してる/君の恋に落ちます!
  • 弘兼流 60歳からの楽々男メシ
    4.0
    料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい! ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK ●調味料はいちいち計る必要なし ●ごはんに、一汁一菜で十分 ●時間のかかるものは作らない ●缶詰、レトルトもフル活用 新聞、雑誌から取材殺到! <やる気になると大評判> ●料理にまったく興味のなかった僕が、 楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性) ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。 こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性) ●材料の分量も書いていないが、 それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、 確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性) ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、 という気軽さが何よりいい!(58歳・男性) 料理ができれば、 ・家族から感謝される ・健康的な食事が毎日できる ・経済的にもメリット大 ・仲間と集う楽しさが増す 初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。 カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ ●プロローグ 食べる楽しみと作る喜び ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」 ・料理の楽しさに目覚めた頃 ・まず台所に立ってみよう ・男が料理や買い物に向いている理由 ・野菜を切ってみる ・きんぴらごぼうとカレーで訓練 ・便利食材は臆せず使う ●第2章 60歳からの健康ごはん ・静かな流行「一汁一菜」 ・月一万円の食費に挑戦 ・野菜を食べる ・魚を食べる ・海藻とキノコを食べる ・肉を食べる ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ ・40年以上の歴史があるまかない ・時短でつくる一汁二菜 ・ヘビーローテーション ・季節の定番メニュー ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ ・達人は時間と温度を支配する ・和食は「出汁」で楽しむ ・中華をワンランクアップさせるコツ ・肉料理と卵料理のひと工夫 ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう ・喜んでもらう楽しさ ・鍋を囲んでワイワイがいい ・料理でつながる人間関係●エピローグ プラス思考で長生きする <アイデアレシピもいっぱい> 偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/ 鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他
  • 僕の周りにα3人、みんなツガイになりたがる。(1)
    完結
    -
    「いいから俺とツガイになれよ」強引にキスされて、指で穴をかき回され…。なんでこんなに感じちゃってるんだろう…?αの従兄弟3人と同居中の僕。毎日楽しく暮らしていたけど、自分がΩと判明した日から生活が一変!いつもは優しい彼らが、ケモノの顔で迫ってくるように。乳首を弄られ、徐々にカタくなっていく股間。こんなのだめなのに、前から後ろから激しく突きあげられたら、もうグチュグチュにとろけだしてしまい…。「オマエ感じすぎ。でも、もっと蕩けさせてやるよ」

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