ココにいるよ 作品一覧

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  • ココにいるよ!(1)
    完結
    3.1
    全5巻594円 (税込)
    ひとりぼっちの世界にいたわたしをあなたが見つけてくれたの――。隅乃(すみの)ひかげは、地味で存在感がなくて、教室ではいつもひとりぼっち……。趣味で書いているブログにコメントをくれる常連さんとのやりとりが心のささえです。でも、ある日とつぜん学校の人気者・日向(ひなた)くんに「ずっと見てた……」といわれ――!? 「だれも わたしが いることなんて 気づいてないと 思ってました……」存在感0(ゼロ)、友だち0(ゼロ)の主人公・ひかげの、共感系ラブストーリー!
  • ココにいるよ! 分冊版(1)
    完結
    3.0
    全19巻154円 (税込)
    存在感0(ゼロ)、友だち0(ゼロ)の主人公・ひかげの、共感系ラブストーリー! ひとりぼっちの世界にいたわたしをあなたが見つけてくれたの――隅乃ひかげは、地味で存在感がなくて、教室ではいつもひとりぼっち……。趣味で書いているブログにコメントをくれる常連さんとのやりとりが心のささえです。でも、ある日とつぜん学校の人気者・日向くんに「ずっと見てた……」といわれ――!? 第1話。
  • ここにいるよ
    NEW
    -
    1巻2,090円 (税込)
    中日新聞、東京新聞など連載で感動を呼んだ話題作! 痛みよ、希望よ、届け 「能登は遅れている」――いわれなき非難に押し込められる小さな声。 「比べたら、あかん」教師・小野寺は、被災地の小学校で子どもたちやその親たちが抱える、苦悩と希望に向き合い続ける。 2024年1月1日16時10分――。巨大地震が能登半島を襲った。 その時、元教師・小野寺徹平は、かつての教え子が女将をつとめる旅館に滞在していた。おとそ気分は吹き飛び、恐怖と不安の中で迎えた「最初の夜」、小野寺はこれから始まる被災地の日々を思い、心が沈んだ。 阪神・淡路大震災で家族を失い、東日本大震災で応援教師として被災地の子どもたちを励ましてきた小野寺には、能登半島で被災した人々の長い苦悩の道が痛いほど分かったからだ。 つらく苦しい非日常との闘いが始まる一方で、社会からの関心は徐々に希薄になり、過去の震災の被災地と比べられ、「復興が遅い」「無気力」と責める声すら上がる。 小野寺は再び被災地で、子どもたちと向き合う決意をする。
  • あなたがここにいるように 【単話売】
    完結
    -
    夫と子供と義両親と私。家族5人で暮らす幸せな日々。だけど、その日は突然やってきました…。 突然の夫の死――残された妻の決断とは? 家族の絆を描く感動作!!
  • ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記 2010-2020 <電子版限定特典付き>
    3.5
    【電子限定! 『禁断の下ネタラップ』巻末収録】 もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分! 「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなど、タイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。 その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。 本書は、これまでのツイート(2010-2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。 仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ “ジョイマン”は、joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。 2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。 エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが 「ジョイマン消えた?」 「ジョイマンどこ行った?」 とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。 さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには、「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。 以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは33万人を超える勢いである(2022年8月時点)。 気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。 古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。 この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。 高木晋哉の本当の才能はここにある。 約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集 アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ 2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉 ……読めば現実逃避できる面白さ!   発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • ここにいるよ! ナメクジ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジメジメ、ジクジク、雨のふる日。道のガードレールや、家の壁を見てみると……いたよ! ナメクジ!! きらわれもののナメクジだけれど、くらしをのぞいてみると、おもしろいことがたくさん見えてきます。ナメクジは普段どこにいるの? 何を食べているの? どうやってたまごを生むの? ナメクジのひみつが全部わかっちゃう写真絵本です。赤ちゃんのかわいらしい姿や、迫力の産卵シーンなど、びっくりの写真が満載です。
  • シマエナガちゃんの日々 - ぼくはここにいるよ -
    5.0
    ★★★★★★体重8gの癒やしの天使★★★★★★ シマエナガは、北海道地方にだけ生息する体長14cm、体重わずか8gの小さな小鳥。 その愛らしさと白い羽毛から「雪の妖精」とも呼ばれています。 札幌市内の公園など、比較的身近な場所にもいますが、あまりにも小さくて見つけにくく数も少ないため、なかなか出会うことができない小鳥です。 この可愛らしさに魅せられて、撮影を続けているのが、『アザラシの赤ちゃん』の写真などでも知られる、動物カメラマン・小原玲。 毎年、四季折々に北海道を訪れ、シマエナガの日々を追い続けています。 この本は、2018年~2019年の冬の撮り下ろしです。 ふわふわの冬毛でおなじみの愛らしい姿はもちろん、小さなを羽を広げて飛び立つ姿もたくさんご紹介します。 飛び立つ所の撮影は至難の業! 小さな体ながら力強くも健気な翼を見てやってください! 写真には、作家・堀田あけみが短い文章を添えました。 忙しい日常に疲れ気味のあなたをきっと癒やしてくれる1冊です。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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