ゆきあかりの検索結果

  • ゆきあかり
    完結

    ゆきあかり

    アダルト
    -
    全1巻330円 (税込)
    大学が冬休みに入り、久しぶりに帰省した中島は学生時代の部活仲間である須藤と神社で再会する。 巫女服姿の須藤に軽口を叩いたり昔と変わらず話せたことに安堵した中島に、須藤は二人きりになるべく社(やしろ)の中へと誘う。会えない時間に募った想いをぶつけるように、二人はお互いの温もりを求め合いーー。 エモエロの実力派・ミナギリ先生が贈る、真冬の純愛ストーリー。
  • ゆきあかり

    ゆきあかり

    小説・文芸
    3.0
    1巻880円 (税込)
    季節は冬。しおりは、卒業以来3年ぶりに学生の頃暮らした町を訪れる。学生時代にひとつの家で同居していた同級生の明里は、弁護士の道を捨てて画家となり、明里の恋人の平良と別れてしまっていた。学生時代の回想を織り交ぜながら、雪が舞う白い町を舞台に、3人それぞれの人生模様を描く青春小説
  • 活字の種をつくった人々 わずか2ミリの活字のもと〝種字〟を手彫りした彫刻師たち

    活字の種をつくった人々 わずか2ミリの活字のもと〝種字〟を手彫りした彫刻師たち

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    私たちの身のまわりにある本や雑誌、新聞。そこに並ぶひとつひとつの文字は、40年ぐらい前までは、おもに活版印刷で刷られていました。活版印刷とは、ハンコのような鉛の活字を組み合わせて、機械で印刷する方法です。ひとつひとつの文字は、1本1本の鉛活字を並べることで刷られていましたが、その鉛活字のおおもとの型を、かつて人が手で彫っていたことを知っていますか?――活字とおなじ大きさ、デザイン、鏡文字で。 文章のなかには、おなじ文字が何度も登場します。このため、たとえば1冊の本をつくるために、「あ」なら「あ」の鉛活字を何十本も用意しておかなくてはなりません。場合によっては何百本、何千本も。「母型(ぼけい)」というひとつの型から量産するのですが、そのためには必ずだれかがその「母型」のおおもととなる型=「種字(たねじ)」をつくる必要がありました。描いたり、写したりするのではありません。木や鉛合金でできたマッチ棒ぐらいの小さな細い軸に、人の手で「彫って」つくられたのです。 原寸大ですから、本文用でもわずか2、3ミリ角の大きさです。そのサイズに彫刻刀で、それも鏡文字で彫って、明朝体やゴシック体、楷書体など、いろいろなデザインの種字がつくられ、活字のもと=種になった。にわかには信じられないような話ですが、明治から昭和にかけて、実際におこなわれてきたことなのです。この種字を彫る職人のことを、「種字彫刻師」といいました。 はたして、「種字彫刻師」の仕事とは、どのようなものだったのでしょうか。そして「種字彫刻師」とは、どんな人たちだったのでしょうか。本書では、いま、私たちの身のまわりにあるスマートフォンやパソコン、本、雑誌、新聞などのなかに、当たり前のように表示され、印刷されている文字。そんな文字――フォントの源流といえる文字を彫っていた「種字彫刻師」の人と仕事を、わずかに残された資料や実物からひもときます。 【目次】 第1章 活字はじめてものがたり  活字とは?  活字 各部のなまえ  活字のサイズ  活字はこうしてつくられる  活版印刷の流れ    コラム◎種さんの豆知識:活字の大きさ 第2章 「活字の種=種字」をつくる  種字とは?  種字彫刻の流れ    コラム◎種さんの豆知識:種字彫刻の特徴は?  種字から母型をどうつくる?    コラム◎種さんの豆知識:母型づくりの道具 第3章 種字彫刻師が活躍した時代  「種字彫刻師」という人々  日本における近代活版印刷術のはじまり  電胎法――種字1本から何万本もの活字を生み出す活字製法  独自書体の登場  種字彫刻師のはじまり  種字彫刻師の修行  種字彫刻の広がり――活版印刷所の増加  新聞社と種字彫刻  手彫りから機械彫りへ  ベントン、写植、そして現代のデジタルフォントへ    ◎種さんの豆知識:母型の種類 第4章 種字彫刻師列伝  東京築地活版製造所   竹口芳五郎…名の残る最初の種字彫刻師   竹口正太郎…築地体の中心をなした人   鈴木彦次郎…明朝体以外の書体を好んだ   安藤末松…築地活版・最後の彫師    コラム◎種さんのこぼれ話:名人母型師・字母吉  秀英舎   沢畑次郎…記録のほとんど残らない彫師   河村鋃太郎…沢畑とともに「秀英体」を完成させる    コラム◎種さんの豆知識:秀英舎/大日本印刷の活字づくり    コラム◎種さんの豆知識:ベントン彫刻機って?  精興社   君塚樹石…岩波書店の本に多くもちいられた書体を生む    コラム◎種さんのこぼれ話:樹石の師:石渡栄太郎  毎日新聞社   村瀬錦司…竹久夢二の木版彫師もつとめた種字彫刻師    コラム◎種さんのこぼれ話:小塚昌彦さんが語る村瀬錦司  朝日新聞社   太佐源三…声楽・英語・機械も学んだモダンな紳士    コラム◎種さんのこぼれ話:橋本和夫さんが語る太佐源三    コラム◎種さんの豆知識:新聞の扁平活字の反響  岩田母型製造所   大間善次郎…岩田百蔵に認められた天才   馬場政吉…岩田母型の種字を一手に受けた   庭田與一…馬場彫刻工房の一番手   清水金之助…2000年代に何度も実演会をひらく   中川原勝雄…凍りつく寒さのなかでの修行 種字彫刻師・人物相関図 【著者プロフィール】 雪朱里(ユキアカリ) 著述業。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス系専門誌の編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷、手仕事などの分野で取材執筆活動をおこない、文字分野では描き文字から活字・写植・デジタルフォントまで、つくり手や、それがつくられる/使われる現場への取材を通じて、「人」の見える書体デザイン史、印刷史を詳らかにすることに取り組んでいる。著書に『活字地金彫刻師 清水金之助』(ボイジャー・プレス)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)、『もじモジ探偵団 文字バンザイ編』『時代をひらく書体をつくる。―書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』『描き文字のデザイン』『もじ部』(以上グラフィック社)、『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)ほか。2011年より『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者もつとめる。
  • 活字地金彫刻師・清水金之助 かつて活字は人の手によって彫られていた

    活字地金彫刻師・清水金之助 かつて活字は人の手によって彫られていた

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    活字のもととなる種字を、原寸・左右逆字で手彫りする超絶技巧。日本の活字史を支えた職人の記録。 活字地金彫刻師・清水金之助の半生の記録。活字地金彫(種字彫刻)とは、活版印刷で使われる活字のもととなる母型(凹型)を作るための、さらにもととなる種字を、鉛と錫の合金である活字材に原寸・左右逆字でじかに凸刻していく技術のこと。清水は、わずか数mm四方の小さな活字材に、下書きもなくまたたく間に美しい文字を彫り上げ、その文字は新聞や書籍に使用された。彼はいかにしてその神業を身につけたのか? 魅力的な語り口をそのままに、聞き書きをまとめた一冊。 【目次】 序文 口絵 はじめに――「活字地金彫り」とは 長生きできると思わなかった 仕事はだれも教えてくれない 書道を始める 数多く彫るには 毎晩、背中を流してくれた旦那 活字の難しさ 赤紙 地金彫刻工房を開く 文字の彫り方 活字地金彫りの衰退 ベントン彫刻機を始める 文字から離れて 地金彫刻師・清水金之助の復活 終生、彫り続けたい おわりに 清水金之助年譜 【著者】 雪 朱里 ライター。1971年生まれ。武蔵大学日本文化学科卒。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、ビジネス誌編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷などの分野で取材執筆活動を行う。著書に『時代をひらく書体をつくる。』『印刷・紙づくりを支えてきた 34人の名工の肖像』(グラフィック社)、『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』(三省堂)、『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)など多数。『デザインのひきだし』誌レギュラー編集者も務める。
  • 「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン

    「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン

    ベントン彫刻機と三省堂がなければ、日本の活字デザインの歴史は変わっていた!? かつて、活字のデザインは、ごく限られた天才=「種字彫刻師」の頭の中にのみあるものだった。現代の「書体デザイン」につながる手法を伝えたのは、辞書の「三省堂」とベントン彫刻機だったのだ。これは、「書体」が生まれるその舞台裏で奔走したひとびとの記録である。 【本書推薦の言葉】 日本の印刷界近代化の貴重な記録。それもタイポグラフィの原点にスポットを当てた内容は、我が国では初めてではないだろうか。まさに“渾身の作品”だ。 小塚昌彦(タイプデザインディレクター)
  • 雪明かりをきみに 【電子限定おまけマンガ付き】
    完結

    雪明かりをきみに

    BL
    5.0
    全1巻847円 (税込)
    「人のことばかりで自分の気持ちは大事にしなくていいんですか?」 小説家の志翔は他人の気持ちが分からないことで周囲から孤立していた。 ある日、見知らぬ土地で途方に暮れていた家出少年・碧葉を拾い、彼の財布が見つかるまで一緒に暮らすことに。 社交的で明るい碧葉と社会不適合な自分とではうまく馴染めないと思っていたのに、志翔を否定せず、受け入れてくれる彼に次第に惹かれていく。 ただ時々思わぬ言動をする碧葉は大きな秘密を抱えているようで――… 人への共感性がないことに悩む小説家×恵まれた協調性を持つ謎の少年とのハートフル青春雪解けストーリー ★コミックス描きおろしおまけ漫画4p収録!!さらに電子コミックス限定おまけ漫画2p付き!
  • 雪明におちる花
    完結

    雪明におちる花

    アダルト
    -
    全1巻330円 (税込)
    仕事終わりにコンビニに立ち寄ると、同僚の牧口(まきぐち)さんが季節外れの花火を買っていた。 強引に誘われ、真冬の公園で彼女と手持ち花火をすることに。 思い出話に花が咲き、やがて最後の線香花火。「先に火が落ちたほうが相手のお願いを1個聞く」なんて勝負を始めてしまう。 邪魔をしてきた無邪気な牧口さんに思わず自分の想いをこぼしてしまうと、彼女がしてきた《お願い》は……。 牧口さんの薬指には、人妻の証。背徳の一夜が始まってしまう——
  • 雪明かり

    雪明かり

    小説・文芸
    4.1
    1巻803円 (税込)
    貧しくも、明日への夢を持って健気に生きる女。深い心の闇を抱えて世間の片隅にうずくまる博徒。武家社会の終焉を予感する武士の慨嘆。立場、事情はさまざまでも、己の世界を懸命に生きる人々を、善人も、悪人も優しく見つめる著者の目が全編を貫き、巧みな構成と鮮やかな結末があいまった魅惑の短編集。
  • 雪あかり幻想

    雪あかり幻想

    私、小椋未夏は暑さにとても弱い。今日もうたた寝しながら「あの夢」――雪野原でひとり立ちつくす夢、を見て泣いていた。私にはなぜかその四歳の時以前の記憶がないのだ。「そんな十二年も前のこと、忘れろよ」幼なじみのかっちゃんはそう言ってくれるし、彼の兄の勇人さんも私を包みこんでくれる。でも私は逢ってしまったの。雪見――私にそっくりな女の子に。何かが始まる……!?※イラストは収録されていません。
  • 雪あかり 曽野綾子初期作品集

    雪あかり 曽野綾子初期作品集

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    新鮮清澄、才気迸る源流の光景。初期の代表作7篇収録――進駐軍の接収ホテルで働く19歳の波子の眼をとおし、敗戦直後の日本人従業員と米国軍人らとの平穏な日常が淡々と描かれた、吉行淳之介の「驟雨」と芥川賞を競い、清澄で新鮮な作風と高く評価された出世作「遠来の客たち」をはじめ、「鸚哥とクリスマス」「海の御墓」「身欠きにしん」「蒼ざめた日曜日」「冬の油虫」、表題作「雪あかり」を収録。才気溢れ、知的で軽妙な文体の、初期の作品7篇を精選。 ◎「ここに集められた作品はすべて、壁の手前の若書きの作品である。この頃以来半世紀間、私は書き続けて来た。平均して一年間に二千枚、それより多い年も少ない年もあるけれど、多分トータルで十万枚は書いたように思う。十万枚、絵でも書でも書けば、どんな凡人でも一つの世界は作るだろう。源流の光景を見て頂くのは、申しわけないが、光栄である。」<「著者から読者へ」より>
  • 雪あかり日記/せせらぎ日記

    雪あかり日記/せせらぎ日記

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    一九三八年、日本大使館の改築のためベルリンに赴任した著者。改築資材を求め奔走し、歴史的建築物を訪ね歩く日々だが、戦火は否応なく迫っていた。建設総監シュペールとの面会、ベルリン芸術週間――歴史の転換点に立ち会ったモダニズム建築の巨匠、若き日の記録。 〈解説〉堀江敏幸
  • 雪明かりをきみに【単話売】 episode.1
    完結

    雪明かりをきみに【単話売】

    BL
    4.0
    全8巻165~198円 (税込)
    小説家の志翔は他人の気持ちが分からないことで周囲から孤立していた。 ある日、財布を無くした家出少年・碧葉と出会い―― きみとの巡り合わせが憂鬱な毎日を変えてくれた。 心の傷を癒し合う2人の雪解けストーリー
  • 浄瑠璃長屋春秋記 照り柿

    浄瑠璃長屋春秋記

    小説・文芸
    3.0
    1~4巻693~715円 (税込)
    青柳新八郎は失踪した妻の志野を探すため弟に家督を譲り、陸奥国平山藩から江戸へ出てきた。長屋に住みながら「よろず相談承り」の看板を掲げ糊口をしのいでいた新八郎は、偶然知り合った浪人八雲多聞の紹介で用心棒の仕事を請け負うことになった。初仕事は評判の占い師おれんの用心棒。彼女は占いに欠かせない亀が盗まれ、さらには脅迫文が届いていた。事件を放っておけない新八郎が走る! 【解説】細谷正充

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