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風の橋【HOPPAライブラリー】
若者ジンが夢を抱いて北海道に渡ったのは15歳の春。しかし、その豊かな大地は、激動の時代に生きぬく誇り高いアイヌ民族の故郷でもあった…。アイヌ民族とともに生きる架け橋とはなにかを鋭く問いかける。 -
ゲノムと社会 つくる生命、ゆれる価値観
JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)RISTEX(社会技術研究開発センター)「ゲノム倫理」研究会(2019年度設立)の6年余りに及ぶ諸活動や議論によって得られた様々な知見や考察などを収録。 「ゲノム倫理」研究会は、生命科学、哲学、倫理学、法学、社会学、情報通信などの分野に精通した専門家16名と、その事務局を担うJST RISTEXの職員から構成されています。 激変する不確かな時代に、ゲノム研究が与える影響、「生命とは何か」「操作してよいのか」など価値観がゆさぶられる未知の領域について、社会全体で考えたい。 執筆者との対話を通して問いを深められる進行形の書籍となっています。多くの方に自分ごととして、ゲノム科学のELSIや科学技術全般におけるELSIの考察に取り組まれることを願います。 -
志民協働による景観と観光をつくる戦略と手法
身近なわがまちへの誇りと愛着をつむぎ、まちとの対話の手掛かりとなる地域の姿を読み解く「景観まちづくり」。地域の姿を印象深く伝え、訪れる人をもてなす「観光まちづくり」。本書は、「志民協働」をテーマに、景観と観光の接点を探り、まちづくりの潮流と実践者たちの志を重ね、その取組手法を解いた手引書です。 -
ganさんが遡行 北海道沢登り三昧【HOPPAライブラリー】
沢の魅力にすっかりはまり、体力の衰えを技と気力で乗り越えて…。ganさん節がますます冴え渡るシリーズ第2弾。道央・積丹・日高・道南など北海道の沢の魅力を、臨場感あふれる写真とルートの入った地図を交え紹介する。 -
ganさんが遡行 北海道の沢登り【HOPPAライブラリー】
体力、読図力、登攀技術を駆使し、時に単独で、時に仲間と力をあわせて踏破する。眼前に広がる自然は厳しく、そして無限に美しい。臨場感あふれる写真とルートの入った地図で、北海道の沢の魅力を紹介。 -
知床半島の湖沼【HOPPAライブラリー】
川を遡り、岩を登り、滝を越え、笹やハイマツを漕ぎ、たどり着くエメラルドグリーンの沼…。知床湖沼探検隊、略して「チームしこたん」が4年を費やして探索した、知床半島にある65の湖沼を紹介。各沼へのルートも掲載。 -
自死遺族の癒しとナラティブ・アプローチ【HOPPAライブラリー】
大切な家族が自ら命を絶ったとき………。なぜ、どうして…自責の念にかられ、深い悲しみと喪失感に苛まれる遺族たちはどう癒されていくのか。自死遺族の喪の作業への新しい支援のかたちとは――。実際の生と死を超えた対話に挑んだ人たちの記録! -
北海道の沢登り独断ガイドブック【HOPPAライブラリー】
ganさんが独断でおすすめする北海道の沢登り42ルート。臨場感あふれる写真やイラストとともに、アクセス・所要時間のほか、下山後の温泉なども紹介。初心者のためのQ&A付き。 -
続・浦河百話【HOPPAライブラリー】
100の物語が写すあの日の浦河。太平洋戦争終了後から40年間の時の移ろいは一人ひとりの町民にとって躍動感に満ち溢れた歴史でもあった。約20年の時を経て待望の続篇刊行 -
スキー運動における技術指導に関する研究【HOPPAライブラリー】
誰もが短時間でスキーがうまくなる!!既往のスキー理論を整理し、スキー運動の力学的な分析、運動的な知見から「技術的特質」、「技術・技法構造」、「運動構造」、「中核的な技術」について新たに提起。 -
研究開発と政策実装 科学技術イノベーション政策のための科学の実践
科学的知見を、いかにして政策に実装するか。 研究成果は、なぜ政策で使われないのか。エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の重要性が広く認識される一方で、最先端の研究成果がそのまま政策に反映されることは稀である。現実の政策決定プロセスと科学的エビデンスのあいだには、異なる言語、価値観、インセンティブの衝突による深い「死の谷」が存在する。 本書は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)が、2011年より15年にわたり推進してきた「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」の成果を総括し、「政策のための科学」をめぐる理論と実践の両面から、研究と政策をつなぐ原則・戦略・戦術を体系化したものである。 第1部の理論編では、科学と政策を橋渡しする主体としての「学術的政策起業家」に着目する。研究者が政策実装の過程で担っている「シャドーワーク」の実態を浮き彫りにし、これまで個人の暗黙知として埋もれてきた実践を「実装科学」の視座から分析する。政策関与のアプローチを「移行型」「課題設定型」「伴走型」「概念利用型」の4類型として体系化するとともに、政策過程で求められるエビデンスのあり方を再定義する。 第2部の実践編では、ジェンダーバイアス、スター・サイエンティスト、子どもの貧困、医療提供体制、イノベーションとレギュレーション、インフラマネジメント、縮減社会における農林地利用、感染症対策と経済活動、感染症数理モデルなど、現代社会における複雑な課題に挑んだ9つのプロジェクトによる政策実装の事例を収録する。政策実装をめぐる「死の谷」を克服した研究者自身の筆によるナラティブを通じて、政策実装のリアルなダイナミズムが描き出される。 本書は、科学的知見の政策実装をめぐる困難を、研究者の「個人の努力」やスキルの問題ではなく、我が国の科学-政策インターフェースにおける構造的課題として捉え直す。 そして、その克服に向けた理論的枠組みと実践的知見を提示する、これまでにない「政策実装論」である。 エビデンスに基づく政策形成に関わる研究者・行政官・中間人材、そして社会課題の解決を志すすべての実務家・学生にとって必読の書。 -
北海道民間説話<生成>の研究【HOPPAライブラリー】
日本の近現代史において、北海道へ移住してきた多くの人たちはどのようにして新天地・北海道への帰属意識を深めていったのか…民間説話の側面から、民俗文化の一端を探る。