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絵本「ハッピーエンドのために」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この国では、 虐待が普通に起こっている。 それは、しつけのためだろう。 そのしつけがされていない子は、 大人になってから苦労する。 -
絵本「面白くない女の子」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本「面白くない女の子」ある男の子が、死あわせな結末を迎え、その後どうなるのかなという、お話しです。次の物語は、もう始まっている… -
絵本「死あわせな結末」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あるところに、 白猫のユクヒーという男の子がいた。 ユクヒーは、少し、体の弱い、 大人しい男の子だった。 ある冬の日、 ユクヒーは、ベッドで寝ることにした。 その日は、 極寒で、ユクヒーも、疲れていた。 -
時事英語 DE リーディング&リスニング 2017年 Second Issue
時事英語 DE リーディング&リスニング 2017年 Second Issue 本書では、ハイレベルと言われる海外メディアの英語ニュースを、まるで日本語の記事を読むような感覚で、辞書なしですらすら読むことができます。 本書では、「英語ニュースを読む楽しさ」を実体験していただくために全文に日本語訳を付けて辞書なしで読めるように編集しております。 本書の日本語訳は、英文速読に適した「サイトトランスレーション」という手法をさらに時事英語の速読に特化、つまり英文を頭からどんどん訳した翻訳になっています。これにより日本古来の後ろから前に訳す翻訳方法から飛躍的に時間を短縮できる超速読翻訳テクニックが身につきます。 英語ニュースの初心者から上級者までを対象にして記事を抜粋しております。 また、一部の記事に音声を付けて、英語ニュースのリスニングも楽しめるように編集しています。 本書を読むことで、リーディング力とリスニング力を同時に強化することができます。 本書は、あなた様の英語の世界に奇跡を起こします。 ※本書の音声や映像を再生するためには、お手元のPCや端末をインターネットに接続する必要があります。 -
光を纏う女
いずれも作者ならではの独特な味わいを持つ短編集です。 ・エロティックでちょっと不気味で美しい不思議なサスペンス短編『光を纏う女』 (『月刊群雛』に掲載され、好評を博した作品です) 金糸銀糸を纏う女が、俺を誘惑していた。ダブルオーセブンのゴールド・フィンガーで見たような金箔まみれではない、有機的ななまめかしさを感じさせる不思議な光りかただった。まさに、肉体に直接刺繍を施したように、女の肢体はキラキラとしなやかに煌めき、揺らめいていた。 そうだ、間違いがなかった。女は俺を、誘惑しているのだ。俺は…… 続きは本編にて! ・シュールレアリスム的な掌編『波』 砂浜を歩く私の足下には白く泡立った波が渦巻いて、私の角張ったかかとをさらおうとしていました。私は沖へ向かって、少しずつ歩いていたのです。黒っぽい重い砂に少しだけつま先をめり込ませながら、私は歩いていました。 数歩進んだとき、私は感じました。ゆるゆると動く水の屈折を通して見える私のゆがんだ足先が、波のその下へと抜けていたことを。 その下? その下は…… 続きは本編にて! ・SFミステリー風味の短編『瞳』 飛べ! 無理だ! 曲がれ! 滑るな! 転ぶなアアッ! 真っ暗だ、真っ暗じゃないが、真っ暗だ! 目が合っただけだろう、いや、目すら合ってないだろう、なんなんだ、この男、いや、男かどうかも分からない。サングラスをしてた、帽子を被ってた、俺を見てた、そうだ、俺を見てた! なんとも、スリリングな始まり方ではありませんか! 続きは、本編にて! -
戦場のサンタさん。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある時、ある北国。 少年兵の命は銃より軽い。 少女であればなおさら、その運命は過酷をきわめた…。 そんな国で出逢った、戦うサンタさんと少女兵のものがたり。 ※子どもへの軽度の虐待シーンがあります。 -
泉鏡花 現代語訳集19 河伯令嬢
【あらすじ】 昨年、能登の外浦を、半島の奥へ入ろうと思って歩きました時、まだそのほんの入口ですが、羽咋郡の大笹の宿で、可心という金沢の俳人の記した「能登路の記」というのを偶然読みました― 寝床の枕元の、袋戸棚にあったのです。「色紙や短冊などもあるから、ちとご覧ください、」と宿の亭主が言ったものですから― だいぶ、相当に古びていました。その仮綴じの表紙を開けると、題に並べて、「大笹村、川裳明神の由来。」と記してあります。川裳明神…わたしはハッと思いました― 職人、飾り師の上手である小山夏吉は、筆者と炬燵で差し向かい、こう話した。 そして続けて、彼が十七の時に遭遇したという、美しい少女との哀しい事件、さらにその後体験した霊妙不可思議な出来事とを物語ったのであった。 -
泉鏡花 現代語訳集20 菊あわせ・小春の狐
【菊あわせ-あらすじ】 親の墓も今はない故郷へ遊びに来た穂坂一車は、帰京する日の朝、「もう一度、水の姿、山の姿を見に出かけよう。」と座敷を出かかった時、女中から来客の知らせを受けた。 「香山の宗参、」との名を聞き、あまりに思いがけないことに、一車は真昼に碧い星を見る気持ちで、その僧形の客を隣の上段の間へ招じた。 昔の思い出話の中で、忘れていた、幼い頃の、町内の美しい娘との出来事を聞かされた一車は、突然、ぞッと、肩をすくめると、「今度は私の話をお聞き下さいまし」と語り出す。 それは、数年前の旧暦九月九日、重陽の節句、菊の日に、浅草の観世音で出逢った、危なく、怪しく、そして美しい女のことであった― 【小春の狐-あらすじ】 村はずれ、軒から道へ出て、乱れた髪の、紺の筒袖を上っぱりにした古女房が、小さな笊に盛られた、真っ黄色な茸を覗いている。 トもう一人、その笊を手にして、服装は見すぼらしく、顔も窶れているが、姿のやさしい、色の白い二十くらいの女。 「そうですな、これでな、十銭下さいまし。」という売り手の若い女に、「えッと気張って。…三銭が相当や。」と、古女房は笊を引っ手繰るのと同時に、すたすたと土間へ入って行く。 あれだけの茸が、たった三銭―気の毒に思いながら、私は腕組みをしてそこを離れた。 「御免なさいまし。」と背後から、足音を立てず静かに来て、早くも慎ましやかに前へ通る、すり切れ草履の踵に霜。 「ああ、姉さん。姉さんの言い値くらいは、お手間賃を上げます。どうかさっきの茸のありそうな所へ案内して下さい、…」私はうっとりしてそう声を掛けた。 -
セイクリッド・ヴァンパイア
元聖女の吸血鬼は、自分を吸血鬼に貶めたマスターを殺してやると憎んでいた。 マスターの元に訪れては殺し合いを繰り広げているつもりなのだが、実力差がありすぎてまったく相手にしてもらえない日々が続く。 マスターの方は眷属の少女をとても愛しく思っていたので、殺しに来たと分かっていてもいつも歓迎している。 そんな二人はいつしか歩み寄ることが出来るのか? これは奇妙な主従関係で結ばれた青年と少女の物語。 -
最近のライトノベル(2016)
2016年1年間のライトノベルについてまとめた作品になります。 「最近のライトノベル(2014)」「最近のライトノベル(2015)」に続く第3弾。 この作品からでも気軽に楽しめるライトノベルに関するノンフィクションになります。 《目次》 1.はじめに 2.ライトノベル歳時記2016 3.各レーベルの刊行状況・文庫本 4.各レーベルの刊行状況 単行本/新書 5.特装版の刊行状況 6.2016年の累計 7.2016年に創刊されたレーベル 9.2016年に刊行が途絶えたレーベル 10.2016年の新人賞 11.2016年に映像化された作品 12.ランキングから考える2016年 13.(コラム)打ち切りライトノベルのその後 14.終わりに -
ウチのカレ、貸し出します。
大学生の夏目千沙(なつめちさ)は、自分の彼氏、佐古下祥万(さこしたしょうま)を他の女生徒に対して貸し出すことで報酬をもらうという商売を思いつく。 すれ違えば五人中四人が振り返る容姿のイケメン彼氏を連れて、友達に自慢するもよし、付きまとう男性を断る材料に使うもよし。 当の貸し出されるカレシは、中身が田舎育ちの純朴青年のため、天然で世間ズレしたところがあり、しっかりしている千沙のことを格好いいと思ってベタ惚れしている。 恋愛、結婚、人生、将来。等身大の彼らを描いた青春ラブコメディ。 -
時事英語 DE リーディング 2016年 Vol.2
『時事英語 DE リーディング』 本書は以下のコンセプトで発行されています。 『リーディングは ぜったい 時事英語』 このように言える最大の理由は以下の通りです。 時事英語のトピックは世界の政治、経済、社会、文化、科学、テクノロジー、医療など広範囲に及びます。この生きた英語を読むことで、興味を持続しながら最新の国際情勢の知識と関係時事用語を獲得することができるからです。 本書に収録した記事は、サイトトランスレーションとよばれる英文読解法を時事英語の速読用に一部アレンジした独自の方法で日本語に翻訳されています。これは要点を瞬時に掴むことができる本書独自の日本語翻訳です。 本書では、普通に横書きの文章を読むように、英語→日本語、英語→日本語と読み進めます。英日対訳でもなく、上下訳でもないので、目の無駄な移動もなく「読むこと」に集中できます。 -
猫と聖女と魔法使い
シリーズ第五弾です。 外界で古龍討伐に出かけたり、結界の強化に勤しんだりと、厄介な仕事を押しつけられるアリスちゃんですが、その中でもしっかりと自分の利益も確保しているしっかり屋さんでもあります。 念願のアインスの鞄やミスリル銀もゲットして、いよいよ目標へと頑張るアリスちゃんの活躍は、まだまだ続くのです。 その一方で恋の鞘当てなども…… にゃんこが頑張ります! ジャンル:ライトノベル イラスト:ななきうづき -
泉鏡花 現代語訳集 別巻
泉鏡花の短編作品の現代語訳。 【収録作】 外科室・夜行巡査・怪談女の輪・蛇くひ・夜釣・清心庵、以上6編 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった… 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし -
ネコ氏の遊園地
ショートショートを愛してやまない7人のアマチュア小説家が集結し『ショートショート研究会』が発足しました。 我々は世代も性別も職業も暮らしている土地も異なりますが、決しててんでばらばらな存在ではありません。 本書は研究会メンバーによって執筆されたアンソロジー本で、第一回目となる今回は“猫”をテーマにしています。 猫でそんなに幾つも話が書けるのか? 勿論、書けます。 個性豊かな7つ(+1)の物語が描き出す世界は、本屋に並んでいる職業小説家のアンソロジー本とは一味ちがうことを、直ぐにでも感じていただけることでしょう。 縁あって本書をお手に取って頂いたあなたに隅々までお楽しみいただけたなら、研究会一同大変嬉しく思います。 【掲載作品】 「春の知らせ」 宵野遑 「ネコミキサー」 にゃおっく 「猫の遊星」 楠樹暖(ゲスト) 「ネコノミ」 梨子田歩未 「ニャンコ掲示板」 くにさきたすく 「窓越しの恋」 風富来人 「猫は来なかった」 土地神 「肉球コマンド」 酒井貴司 【特別収録】 ショートショート研究会リレーインタビュー -
舞台戯曲 浮世心中恋譚 乱舞
【舞台戯曲】 ショートステージ(実験劇)用の戯曲本。 遊郭「吉原」にて、 闇の情欲にもつれる中、 白露太夫と慎太郎の 命をかけた恋物語。 桜風優香が始めて手がけた、 和風舞台の処女作品。 主要登場人物3人と、 舞踊女優の構成による、 暗黒和風の実験劇。 著者紹介 桜風 優香(さくらかぜ ゆうか) 1974年生まれ。埼玉県出身。 イラストを描いたり、写真を撮ったり、 旅をすることが好きです。 主に舞台戯曲とエッセイ中心に執筆活動を行っています。 -
泉鏡花 現代語訳集11 古狢
【あらすじ】 久しぶりに故郷へ戻った帰省者が、その美しい従妹の娘、お町と連れ立ち、昔よく行った蓮池を訪れる途中、北国の冬空らしく、それまで日の当たっていたそこにさっと村雨がかかった。 その雨を凌ぐために入った、土間を奥深く、広々と取った、しんとして暗い、大きな蓮根問屋の縁台で、お町が七輪で焼いた慈姑を肴に麦酒を飲みながら、帰省者は、前々日に泊まった鹿落の温泉で、真夜中、厠の黒い戸の裏側の桟にうねうねと絡む、美しい白い手を見た―と話した。 思わず念仏を唱えるくらいびっくりしたが、何のことはない、ただ先へ入っていた女が、人影が来たので急いで戸を閉めただけのことだ―と続いて説明すると、お町は、鹿落の旅館の、その三つ並んだ真ん中の厠は、取り壊されて今はないはずです―と言う。 そして、ずッと川上の川魚料理の店の、お藻代という女中が、一夜の情事の際の事故が元となり、鹿落の温泉で亡くなった話を語り始めた。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった… -
泉鏡花 現代語訳集14 伯爵の釵
【あらすじ】 ある年、激しい旱魃のあった真夏のこと、北陸の都で、女優を主とした帝都東京の新劇団が七日間の興行をして、湧くような全市の人気を博した。 面立ちの美しく涼しい女優たちの中でも、「一番の明星」と皆に称えられた村井紫玉が、一人でそッと忍び歩きをして、日本三名園の一つに数えられるという、景色の優れた公園で、柳の茶屋という店に憩った。 そこで紫玉は、木陰の暗がりに、空き屋かと思われる、廂の朽ちた誰もいない店と、その軒下の土間の、三味線を背負った乞食坊主を見る。 この情景を目にして、憐れに感じると同時に、忌わしく思った彼女は、指輪を三つも四つもはめた白い指をつッと挙げて、鬢の後れ毛を掻いたついでに、白金の浮き彫りの、白く輝く鸚鵡の釵を抜いて、逆さにして、吸いかけた煙管の脂を取り除いた。 と、坊主が、もぞもぞと肩を揺すり、片目の潰れた青膨れの顔を向けて、じッと紫玉の姿を見たかと思うと、前屈みに、よたりと立って、樹の下の暗がりをたどたどしく下りて来て、はッと紫玉が顔を上げると、既に敷居を越えて、目の前の土間に両膝をついていた。 そして、虫歯が疚いて耐え難いので、まじないとして、紫玉自らの手で、白金の釵を虫歯の穴へ挿し入れて欲しいと乞う。 仕方なく応じた紫玉は、その釵に導かれるように、奇怪な事件へと陥るのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし -
ぽわんかん:ショートショート
【概略】: あたまのコリをほぐします。 ショートショート73話。 1話10秒から3分ほどで読めます。 総文字数:約5万3千。 【目次】: 【純文学】風変わりなひと/スイート・ハニー/カッチョイイ話/スーパークールビズ/探偵・如月丈一郎/いやし/新語・ことわざ/ライン/海辺の恋/マスオさんの憂うつ/詐欺師/トッピング/ババビバブ国王/人生相談/一文話/ある村で/合併ラーメン/珍棒流毛筆塾/庭/ジョンからのメール/駅まで十分 【小休止の歌1】農業スパイクの歌 【SF・ホラー】イドぼこ星の生態/夢から/ビーズあたま/地理/ひゅるるるぅ~/前衛芸術/一心同体/遠い殺人/不安全食品/終電二本前/朝の出来事/ドアのむこう/ほとけのごらく/スーパーボール/押入れ/へんだ像 【小休止の歌2】玉音ラップ 【ことわざ・格言】無知/先人に学ぶ/自助努力/修行/よそおい/七転び八起き/情熱/道/幸・不幸/満足/信心/横取り/自分の始末 【小休止の歌3】いん きん きん(歌・大沢悠里) 【ファンタジー】分子ちゃん/せまいかにぃ~せまい1/禁断の恋/ゆめ太郎1/ふきさらし~せまい2/赤い女/じいちゃんとタバコ/一畳宅~せまい3/ゆめ太郎2/夢で/散歩~せまい4/キリンとカメ~ヤンデルセン童話/ゆめ太郎3/バトル~せまい5/試験/トースター/ゆめ太郎4/雪の日に/花/坂道自転車 -
泉鏡花 現代語訳集15 陽炎座
【あらすじ】 春たけなわのある日、亀戸天神へ参拝した帰りに、水のぬるんだ、川沿いの通りを陽炎に纏いつかれながら来ると、どこからともなく、遠くで鳴物の音が聞こえ始めた。 「狸囃子というんだよ、昔から本所の名物さ。」「あら、嘘ばっかり。」 ちょうどそこに、美しい女と、若い紳士が居合わせて、こう言葉を交わしたのを松崎は聞き取った。 気をそそって人を寄せる、その囃子に誘われて来ると、ここにも、そこにも、ふらふらと、春の陽を中へ取り込んで、白く点したような行燈を軒に掛けた、木賃宿の並ぶ場所。 周囲とは場違いな、大きく立派な空家が一つあって、それを囲む、二間ほどの高さの古い船板塀の前に、お玉杓子が群がって押し競饅頭しているように、子どもが大勢集っていた。 そこに敷かれた、じめじめした筵の舞台で、飛んだり、跳ねたり、ばたばたばたと演じられていた子ども芝居を何気なく観始めると、先ほどの二人連れが、やはり囃子に導かれて来たらしく姿を現した。 その奇妙な芝居の中で、近頃亡くなった近所の評判娘、忘れ得ぬその娘の名を松崎は耳にする。 そして、美しい女もまた、その名に、帰りかけた足を止めたのであった。 -
泉鏡花 現代語訳集13 化銀杏
【あらすじ】 北陸に旅行して、何かのついでに金沢をお通りになる時、もしあなたが珍しいものを好む心をお持ちならば、「化銀杏の旅館」にお泊まりになるといい。 寝床に入って、夜半の鐘声が森と聞こえ、凄まじい風がざッと吹いて身に沁みる時、長い廊下の最端に、ひたひたと足音が起こり、夜の寂寞を破って近づき来たり、障子の外に黒い影がさッと映って、諸君の寝息を窺うことだろう。 その時、静かにしていなされば、影はすッと障子を開けて、後ろ向きに銀杏返しの髪を見せたまま、諸君の枕辺に近づくはずだ。 諸君が真っ白な細い顔立ちを一目見て、思わずぞッとなさると同時に、影は行燈の火を吹っ消して、闇の中を走り去る… 本作はこの幽霊の謂われを物語る。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった… 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし -
泉鏡花 現代語訳集9 縷紅新草
泉鏡花の小説「縷紅新草」の現代語訳。 【あらすじ】 ある小春日和の午後、辻町糸七は、一昨年この世を去った従姉の娘、お米と連れ立ち、故郷の寺へその墓参りに来た。 手に提げた間抜けな昼提灯を、「持ちましょう」とお米が言うのを断ると、「ご自分の手で誰かさんのお墓へお供えなさりたいのでしょう」と藪から棒をくらう。 三十年前、生活に行き詰まった辻町が、自殺しようと城の堀の上を徘徊した際、そこにもう一人、寂しい姿の見えた、初路という若い娘のことを、お米は言ったのである。 もと千五百石の一人娘だった初路は、家が没落して親類へ引き取られ、はんかち工場で刺繍の賃仕事をしていたが、容姿の美しさと針仕事の腕を他の女工から嫉妬され、彼女が考案した、蜻蛉の二つ連なった刺繍の図案に当てつけた中傷を苦に、自ら命を断ったのだった。 あわれな姫君を偲び、その霊も慰めようと墓地へ来た二人の前に、四人の男が慌てふためいて姿を現し、先頭の寺爺が、「蜻蛉の幽霊が出た」と言う。 蜻蛉の幽霊なら怖くはない、とお米が先へ立ってまず母の墓へ、次いで初路の墓へ向かうと、そこには無残にも荒縄でがんじがらめに縛られた石塔が転がっていた。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし -
泉鏡花 現代語訳集7 眉かくしの霊
泉鏡花の小説「眉かくしの霊」の現代語訳。 【あらすじ】 境賛吉は、旅の途中、奈良井の駅で急に泊まりたくなった。 旅のあわれを味わってやろうと、硝子張りの明るい旅館をわざと避け、古びた一軒の旅籠屋に宿をとった彼は、翌日、洗面所の蛇口からいたずらに流れる三筋の水の音が、妙に気になった。 さらに夕暮れ時、風呂を使おうと湯殿へ行くと、二つ巴の紋の提灯の暗い明かりのもと、白粉の香りと女の気配を感じ、さらに声まで聞いたのである。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし -
雨降り岬
中つ国に暮らす少女ナチは、姉の婚姻に反対だった。けれど、遠い異国の地である高天原へ嫁ぐという姉には、ナチの知らない秘密があった。姉の想いを知り、婚姻の儀へと向かう決意をしたナチの前に、やがて、一頭の白い牡鹿が現れる――。 姉を慕う少女がたどる和風ファンタジー。 -
back street moon
少年は、少女に出会った。 都会に憧れる少年、蛇穴努(さらぎつとむ)は、上京した初日に都会の裏路地で悪魔の少女、稲家早帆(いないえさほ)に出会う。全身真っ黒な服装の彼女の手に握られていたのは、一丁の真っ黒なリボルバーだった……。 -
「老いることは はじめてなの」デイケアから生まれた 80の種
介護施設に通うお年寄りが主役の本書は、おそらく世界初の企画です。 デイケアの利用者さんの、リハビリの様子、作品の数々、日々の生活など。それぞれの写真にそれぞれの深いエピソードが綴られています 自分らしい花を咲かせようとする小さなチャレンジが、利用者さんやご家族、リハビリに励んでおられる方、施設で働くスタッフの皆さんの一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。 『老いることは はじめてなの』 本のタイトルにもなった言葉は、デイケアに通う女性からプレゼントされた日記の中に書かれていました。 私たちも私たちと関わる人たちも、みんなが、まだ見たことのない未来に向かって、初めての道を一歩一歩歩いている初心者なのです。 自分の体が衰えていくことへの悲しみや怒り。出来なかったことが出来た時の喜びや希望。将来や家族への不安やストレス。当たり前に出来たことを人にお願いする恥ずかしさや戸惑い。私たちの目の前にいる人は、様々な感情に向き合っています。それを忘れてはいけないのです。 紹介されている写真とエピソードは、見る人によって形を変えます。 ある人にとっては自分史であり、作品集であり、感情を思い出すものであり、関わり方や言葉がけのヒントになるはずです。 この本が、老いることがはじめてな皆さんへの「道しるべ」となりますように。 -
エブリデイ・アニバーサリー(晴海まどか短編集)
少し不思議(S・F)な小説を集めた短編集。 不思議な世界を、アーティスト・いけぶん氏のイラストと共に! とある秘密を抱えた双子の姉妹・アミとエミ。 ある朝、エミが「毎日を記念日にして祝おう」を言い出して……。 表題作「エブリデイ・アニバーサリー」を含む、少し不思議(S・F)小説5編を収録。 〈収録作〉 「エブリデイ・アニバーサリー」(『別冊群雛』1周年記念号収録作再録) 「僕の彼女はマトリョーシカ」 「『水濡れ厳禁』だらけ」 「姉妹が食するビスケットの小宇宙」 「第2ボタン・リバース」(『卒業』収録作再録) ---------------- ※一般的な文庫本換算:100ページ(39字×15行計算) -
泉鏡花 現代語訳集5 義血侠血
【あらすじ】 ある夏の日、馬丁とは見えない男の御す、高岡から石動へと向かう乗合馬車に、一人の怪しい美人が客となる。 そこへ普段から反目しあっている人力車が通りかかって、両者は自然相争う形となり、これがもとで御者は職を失ってしまう。 後日、夜更けに涼みに出たその女、実は滝の白糸という評判の水芸の太夫は、浅野川にかかる天神橋の上で先日の御者に出会い、男の身の上を聞いて彼の望みの実現を援助しようと申し出た。 こうして男は東京へ遊学したが、その学業の成就も近くなったとき、白糸は仕送りの金を強奪されてしまう。 悲嘆と絶望とに沈んで街をふらついているうち、見えざる手に導かれるように、今度は自らが強盗の加害者となり、殺人まで犯してしまった彼女は、数奇な巡り合わせにより参考人として裁判に出廷し、そこに思いもかけず先の御者の姿を見るのである。 -
泉鏡花 現代語訳集6 夜叉ヶ池
【あらすじ】 文学士山沢学円は、見物学問の帰り道、三国ヶ岳の麓で、行方不明となっていた親友の萩原と思わぬ再会をする。 萩原も一昨年、この山中にある夜叉ヶ池を見に来て、鐘撞き堂を守ってきた老人の死に遭遇し、さらに人間離れした美しさの娘、百合と出会ったことで、そこに隠れ住むことを決意したのであった。 その鐘は、昔夜叉ヶ池に封じ込められた竜神に、池から出ないという約束を守らせるため、一日に三度撞き鳴らすべきもので、一度でもこれを怠ると、たちまち大嵐が起こり、一帯は水の底に沈むと言い伝えられている。 この約束に縛られ、恋しい千蛇ヶ池の親王に会いに行くことのできない、現在の夜叉ヶ池の主、白雪姫は、自らの手で鐘を打ち壊そうとするが、従者たちの懸命な説得と、ふと聞こえてきた百合の子守唄により思いとどまる。 しかしその直後、旱魃に耐え切れなくなった村の者たちは、雨乞いの生贄とするため百合を捕らえにかかるとともに、萩原には鐘を撞く事を止めるよう迫ったのである。 -
泉鏡花 現代語訳集1 歌行燈
【あらすじ】 霜月十一月の月の冴えた夜、二人の老人が桑名の駅に降り立ち、宿屋へ向かう人力車の上から、博多節を唄って流す門付けらしい男の姿を目にする。 その男はうどん屋の暖簾をくぐり、そこで酒をあおりながら何故か頻りに按摩の笛を気にするのだった。 一方、宿に付いた二人は、土地の唄でも聞こうと芸者を呼ぶが、残っていたのは三味線も踊りもできない芸音痴。しかし、唯一つ何とか真似ができると始めた舞を見て、老人たちは驚愕する。 この芸者と、うどん屋で門付けの語る身の上話とが、縦糸・横糸となって美しく見事な物語の錦が織り成されていく。 -
泉鏡花 現代語訳集3 天守物語
【あらすじ】 晩秋のある夕暮れ、姫路城の天守閣に住む富姫のもとへ、猪苗代の亀姫が手毬をつきに遊びに来る。 亀姫が土産として持参したのは、姫路城主・武田播磨守の兄弟にあたる衛門之介の生首だった。 富姫は返礼として播磨守秘蔵の白鷹を誘い捕らえて贈るが、鷹匠・姫川図書之介は鷹を逃がした咎を受け、切腹の代わりに天守の探索を命じられる。 彼が優れた心をもっていることを知った富姫は、理不尽な主君に仕えることをやめて天守閣でともに暮らすよう勧めるが、図書之介は決心がつかず辞退。 しかし、地上へ戻った図書之介は、播磨守家中の者に追われる形で富姫の前へ再度立ち現れるのである。 -
ノンちゃんと不幸なわたし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんの脈絡もなく「呪いの人形」を手に入れた冴えない女性が、不幸どころかむしろちょっとだけ幸せになっていく4コマ漫画。 -
月曜日の憂鬱
「ごく普通の男子高校生は、ごく普通の生活をし、ごく普通に学校に通っていました。でも、ただひとつ違っていたのは──そう、実は俺、魔導士だったのです!」 魔導士系学園ハートフルコメディ。 主人公の木寺有栖(きてらありす)はごく普通の高校に通う男子高校生。だが彼の家系は普通の人間と異なる魔導士の家系であり、また魔導士の中でも一風変わった『曜日魔導士』の家系だった。彼は曜日ごとに異なる能力を持つ精霊を召喚し、その身に精霊を憑依させることでその魔法を使うことが出来る。そんな彼は学校のアイドルである稲家早帆(いないえさほ)に恋をしたため、魔導士として生きるなら本来通う必要のない人間界の高校に在籍し、自分が魔導士であることを隠して生活している。そして、同じように魔導士として紛れ込んでいた高校生達と出会い、バトルになったり仲間になったりしながら高校生活を謳歌していくのだった。 -
よもクラシリーズ
毎年1人、生徒の中から選ばれているという《番人》の噂。 その《番人》をめぐり、学校で不穏な事件が頻発していた。 幼なじみの幸広が今年の《番人》だと知らされた結華は、 SNSサイト内のコミュニティ『よもやまクラブ』の面々と共に事件に首を突っ込んでいく…… 学校に伝わる《番人》伝説とは何なのか? そして、《番人》探しとは? ネットと現実が交差する、青春SNSミステリー! ------- ※プロローグ~第7章を収録。上下巻完結。 【著者】 晴海まどか 千葉県育ち東京都在住の文章クリエイター。2014年3月、ライブドアブログ・impress QuickBooks主催「ライトなラノベコンテスト」で、「明日が雨でも晴れでも」が特別賞受賞。impress QuickBooksから「髪の毛探偵 石神くん」シリーズ、あの出版/ブックビヨンドから「ギソウクラブ」発売中。 公式サイト「白兎ワークス」 http://whiterabbitworks.wordpress.com/ -
泉鏡花 現代語訳集2 高野聖
【あらすじ】 若狭へ帰省する列車で、私は高野山に籍を置く旅の僧と道連れになった。 僧が常宿としている香取屋の床の中、夜が更けるまで寝ることのできない私が、諸国を修行で巡り歩いた中でのおもしろい話をして欲しいと請うと、彼は若い時分に飛騨の山越えをした時の不思議な物語を聞かせてくれた。 ある理由から、敢えて人通りの絶えて久しい旧道へと踏み入った僧が、命からがら辿りついた山奥の一軒家に見たのは、白痴と思われる若者と、都でも珍しい妖艶な美女の姿だった。 女から受けたもてなしの嬉しさと、彼女の境遇への同情から心乱れ、眠れないまま空が白むのを待ち焦がれていた僧は、板戸一枚に隔てられた外で、さまざまな獣のようなものがうごめく気配をはっきりと感じたのである。 -
泉鏡花 現代語訳集10 海神別荘
【あらすじ】 海底世界の公子は、さまざまな海の宝と引き換えに、貧しい漁師の美しい一人娘を妻として迎えることとなった。 案内の女官に海底へと導かれたその美女は、故郷を離れて嘆き悲しむのではないかという公子の懸念をよそに、彼の力と宮殿の壮麗さ、そこに満ち溢れる金銀宝玉を喜び、人間の世界へなど帰りたくはないと言う。 が、いまや自らの身を包むこの栄華、それは措くとしても、自分が海の底で生きていることだけは、どうしても故郷の人々に知らせたく、そのために一度陸へ戻らせて欲しい―と強く請うた。 それに対し、公子は「人は自分自身だけで生を生きなければならない。それに、ここに来た貴女は、もう人間ではない。」と宣告したのだった。 人々の目に、自分が蛇体に見えることを知った美女は悲泣し、どうか殺して欲しいと公子に願うのである。 -
絵本「ギーヴ」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あるところに、 ギーヴという男の子がいた。 ギーヴは成績のいい頭のいい子だった。 しかし、ある時から、 不登校、高校中退、引きこもり、親への反抗と、 荒れた生活を送るようになる。 ある時、 TVの中の人に呼ばれているような気がして、 TVの中に入り込んだ。 TVの中の人たちと、会話したり、遊んだりした。 大人も子供も読める絵本 動物のキャラクターが登場する現代的な物語 絵本作家大川内優の絵本シリーズ 絵本シリーズ104作品目 制作日:2015年10月6日 発売日:2015年10月12日 日常のふとした出来事や、 感動したこと、楽しかったこと、 そういうものを絵本にしました。 ショートショートの一話完結。 電子書籍で世界中で販売中♪ ぜひお読みください。 -
キラキラネームBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キラキラネーム集 色んな本シリーズ9作品目 制作日:2015年10月7日 発売日:2015年10月12日 電子書籍で世界中で販売中♪ ぜひお読みください。 -
カードライブラリ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人や星、事象、仕組み、物語などをカードにしました♪ 色んな本シリーズ8作品目 制作日:2015年10月6日 発売日:2015年10月11日 電子書籍で世界中で販売中♪ ぜひお読みください。 -
主役じゃなかった彼に捧げるささやかな悪意の日記
日記形式で綴られていく、サイコホラー恋愛小説。 地味で目立つところなんて一つもない、同じクラスの坂崎くん。 彼のもう一つの顔に気づいた私に芽生えたのは、好奇心とささやかな悪意。 彼を知るためだけにあの手この手を尽くす私だったが、 膨れ上がった悪意はやがて思わぬ事態を招いていく。 ささやかだった悪意の行き着く先は? 【著者】晴海まどか 千葉県育ち東京都在住の文章クリエイター。2014年3月、ライブドアブログ・impress QuickBooks主催「ライトなラノベコンテスト」で、「明日が雨でも晴れでも」が特別賞受賞。impress QuickBooksから「髪の毛探偵 石神くん」シリーズも発売中。 公式サイト「白兎ワークス」 http://whiterabbitworks.wordpress.com/ -
RUNA-BOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RUNA-BOOK 作者のコンディションメモリスト 1体編 2環境編 3仕事編 4外編 5食事編 6買い物リスト 7眠気 -
チョコレートジュース2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チョコレートジュース2 オリジナル短編小説集VOL15 作品 170 喧嘩ッキープライドチキン 171 サイズが小さかった 172 いちごソフトクリーム 173 ペパーミントティー 174 凝ってりーラーメン 挿絵イラスト付 小説シリーズ15作目 製本日:2015年9月7日 発売日:2015年9月13日 ショートショートの読みきり小説。 ビターテイスト。 電子書籍で世界中で販売中♪ ぜひお読みください。 -
十六団子
抱腹絶倒! 笑いと涙の金字塔! 笑いに飢えたすべての読者に捧ぐ「夏目椰子」乾坤一擲の勝負作! その昔、じっさいに村八分のあったムラで起こったお葬式。そのたった1日の出来事を描いた、「十六団子」をめぐる悲喜こもごもな人間模様。 作者独特の軽妙な筆致とユーモアで描く、待望の長編小説! 全6巻の(1) -
長野県千曲市の「ずくなし」レシピ
長野県千曲市の「ずくなし」レシピ 「ずくなし」とは、信州の方言で「怠け者。ぐうたら。」に似た意味。 お茶の時間が大好きで、その時間をとても大切にする信州人。 いつも食べるホッとする郷土料理は特別と言えば特別な存在。 当たり前と言えば当たり前の存在。 近所のおばちゃんたちが集まって、 手作り料理をこたつやテーブルにいっぱい並べて、 おしゃべりを楽しむひと時を ご一緒していただいているように読んでいただける 「普段着」の信州千曲市をお楽しみください。 本書では、著者が暮らす長野県千曲市周辺で、お茶の時間にいつも食べているものを厳選して収録しています。 信州、そして千曲市のおいしい一面を知っていただければ幸いです。 -
姫様天下大変
ミニスカ先生と中学生がなぜか江戸時代の弘前城にタイムスリップ!殿様・姫様・忍者・隠密入り乱れ、大騒動のあげく城が大爆発!歴史が変わる! お気に召しましたら下巻もどうぞ! -
星座別:推奨ダイエット法
太っているのはあなたのせいじゃない。 自分の「食べてしまうパターン」を知って効果的に痩せる! あなたが食べ過ぎてしまうのは、星座のせいかもしれません。 この本は痩せたいと思っていても、なかなか痩せられない人に向けて書きました。 あなたは、何度もダイエットを試みて失敗し、挫折する経験を持っていませんか? 次から次へと登場するダイエット法。 いろいろ試してみてもなかなか結果がでない、うまくいかないという人、いませんか? 実は星座とダイエットはとても縁が深いものです。 あなたが「つい食べてしまう」のは星座のせいかもしれません。 本書では、星座の特質を活かしたダイエット法をご紹介いたします。 たくさんあるダイエット法の中で、あなたの星座に合ったダイエット法があります。 これなら続けられるかもしれません。 無理なく健康的に痩せることは、美しさの保持だけではなく、 アンチエイジングにも役立ちます。 本書の内容(12星座別) ・「あなたはなぜ食べてしまうのか?」ストーリー ・身体 ・体質 ・失敗する理由 ・食事 ・睡眠 ・エクササイズ ・ウォーキング法 ・お掃除ダイエット ・ダイエットに成功するコツ 本書をどうぞ参考になさって、 あなたに合ったダイエット法を試してみてください。 そして無理なく健康的に痩せて、若々しく美しい肉体をめざしましょう。
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