モーターマガジン社作品一覧
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-3,000円 (税込)現在、40-60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 忘れじの日本車たち全120台。 「昭和100年」と「MM誌創刊70周年」を記念して、2023年春に発行した『昭和の名車 完全版』を元に、新たに24ページを増やし、車種とコラムを追加。 Vol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を紹介。 CONTENTS ■コラム1 ~プロローグ[もはや戦後ではない] 【昭和30-40年(1955-1965)】 トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS40/41型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 ~日本モータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 ~高速道路に新幹線の開通、モータリゼーションは高速化の時代へ 【昭和41-45年(1966-1970)】 ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) トヨタペット●クラウン(MS50/51型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マークⅡ 1900HT GSS(RT75型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 三菱●コルト・ギャラン(A51型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 ~高度経済成長の終焉と排出ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け 【昭和46-50年(1971-1975)】 トヨタ●クラウン(MS60/70型) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) ■コラム5 ~時代の徒花か、カッティングエッジか。スーパーカー・ブームとは何だったのか? 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) トヨタ●クラウン(MS80/90型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム6 ~臥薪嘗胆の’70年代後半を経て、技術の百花繚乱期へ 【昭和51-55年(1976-1980)】 ホンダ●アコードEX(BS-J型) 日産●バイオレット(PA10型) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) トヨタ●クラウン(MS110型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) 【動く!昭和の名車】動画QRコード ■コラム7 ~エピローグ 『昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった 奥付
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-2,800円 (税込)フォルクスワーゲン「ゴルフ」の日本への導入は1975年3月に始まりました。そして2025年、日本でのデビュー50周年を迎えました。この節目に合わせまして“創刊70周年を迎えたMotor Magazine誌ではゴルフをどのように取り上げてきたのか”というコンセプトで、「VWゴルフCHRONICLE」を構成いたしました。その完結編となる今回のVol.3では、2025年6月号から9月号までに掲載した「最新型ゴルフⅧ.5」の紹介記事とともに、アーカイブパートとして2005年からの「ゴルフⅤ」編、2009年からの「ゴルフⅥ」編、2013年からの「ゴルフⅦ」と「ゴルフⅦ.5」編、2021年からの「ゴルフⅧ」編という、大別して4世代にわたるモデルの日本での試乗記を取り上げました。3冊を合わせれば、初代から最新型までの半世紀に及ぶ、ゴルフというモデルのそれぞれ登場当時の視点や評価を、いま改めて実感していただけます。ぜひ、お楽しみください。 はじめに CONTENTS 〇 「“スリリングR”試乗」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)/ ゴルフ GT(I 7速DCT)(2025年8月号) 〇「ニューモデルインプレッション」ゴルフ TDI アクティブ アドバンス(7速DCT)(2025年6月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ R ヴァリアント アドバンス(7速DCT)(2025年6月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ ヴァリアント eTSI アクティブ(7速DCT)(2025年7月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ eTSI スタイル(7速DCT)(2025年8月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ GTI(7速DCT)(2025年9月号) 【Volkswagen Golf from Motor Magazine 】モーターマガジン・アーカイブス 「甦る5代目ゴルフから8代目ゴルフまでの記録」 〇「ゴルフの本気」ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速MT)(2005年7月号) 〇「ゴルフの本気」ゴルフ GTX(6速DCT)/ ゴルフ GT(6速AT)/ ゴルフ GL(i 6速AT)/ ゴルフ E(6速AT)(2005年7月号) 〇「ゴルフGT TSIの本質」ゴルフ GT TSI(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R32(6速DCT)/ ゴルフ GL(i 6速AT) 〇「その崇高な理想」ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント 2.0 TSI スポーツライン(6速DCT)(2007年3月号) 〇「広がりゆく世界」ゴルフ TSI トレンドライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(6速DCT)/ ゴルフ GT TSI(6速DCT)(2008年8月号) 〇 「新しさの意味とは何か」ゴルフ TSI ハイライン (7速DCT) (2008年12月号) 〇「進化と継承のゴルフイズム」ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(7速 DCT)(2009年6月号) 〇「ラインナップから見る真価」ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(7速DCT)(2010年1月号) 〇「スポーツモデルを標榜する2台」ゴルフ R(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)(2010年4月号) 〇「トレンドライン追加で完成した全容」ゴルフ TSI トレンドライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)(2010年5月号) 〇「日本上陸最新モデル」ゴルフ カブリオレ(7速DCT)(2011年11月号) 〇「新型ゴルフ日本上陸」ゴルフ TSI ハイライン ブルーモーションテクノロジー(7速DCT)(2013年7月号) 〇「ゴルフGTIと新世代スポーツ」ゴルフ GTI(6速DCT)(2013年11月号) 〇「ゴルフ ヴァリアント発進」ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(7速DCT)(2014年3月号) 〇「進化形ゴルフの新しい価値」ゴルフ R ヴァリアント(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント Rライン(7速DCT)(2015年8月号) 〇「新しいフォルクスワーゲン」ゴルフ GTE(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)(2015年11月号) 〇「最新モデル試乗」ゴルフ GTI(6速MT)(2016年2月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ オールトラック TSI 4モーション(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)(2017年9月号) 〇「GTIトップモデルとゴルフⅦ総論」ゴルフ GTI TCR(7速DCT)/ ゴルフ TSI ハイライン マイスター(7速DCT)/ ゴルフ TDI ハイライン マイスター(7速DCT)(2020年3月号) 〇「新型ゴルフベストバイ」ゴルフ eTSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ eTSI スタイル(7速DCT)/ ゴルフ eTSI アクティブ(7速DCT)(2021年8月号) 〇「フォルクスワーゲンのワゴン最前線」ゴルフ ヴァリアント eTSI アクティブ(7速DCT)(2021年10月号) 〇「ゴルフの新たな選択肢」ゴルフ GTI(7速DCT)(2022年3月号) 〇「ゴルフの新たな選択肢」ゴルフ TDI アクティブ アドバンス(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)(2022年3月号) 〇「ハイエンドモデルとしてのポジショニング」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2023年3月号) 奥付
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-2,800円 (税込)《永久保存版》CB750/1100FからCB1100R、そしてRS1000まで完全網羅 今も多くのライダーから人気を集めるホンダのCB-Fシリーズ。CB750Fをはじめ、海外仕様であるCB900F/CB1100Fの詳細や開発インタビューを収録しています。さらに、F・スペンサー車だけでなく、M・ボールドウィンやロベルト・ピエトリが駆ったAMAスーパーバイクで活躍したレース仕様や、CB900Fのエンジンをベースとした耐久レーサーRS1000まで、CB-Fの魂を一冊に結集しています。 CONTENTS [Part1:CB-F] ■ CB-Fシリーズの系図 ■ 詳細解説 [1979 CB750FZ 日本仕様] ■ 詳細解説 [1980 CB750FA 日本仕様] ■ 詳細解説 [1981 CB900FB 北米仕様] ■ 詳細解説 [1983 CB1100FD 欧州仕様] ■ CB-Fのエンジンとシャシーを詳しく比較する ■ 1979〜1983年CB-Fシリーズ18機種の主要諸元 ■ 日本や海外で発行されたCB-Fシリーズのカタログ ■ 歴代のCB-Fを見る ■ 当時のホンダマンに聞く、誕生秘話 ■ CB-Fとレースシーン ■ 1982 CB750F AMA スーパーバイク仕様車 ■ 詳細解説 [1982 CB750Fレーサー スペンサー仕様] ■ 詳細解説 [1982 CB750Fレーサー マイク・ボールドウィン仕様] ■ 詳細解説 [CB750F レーサー ロベルト・ピエトリ仕様] ■ 無敵の長距離ランナー RCB1000 ■ 詳細解説 [1980 RS1000 耐久仕様] ■ 詳細解説 [1981 RS1000] ■ RCB1000とRS1000のオーナーズマニュアルから [Part2:CB-R] ■ 研究所で保管されたデザイン資料 ■ 詳細解説 [1981 CB1100RB] ■ 詳細解説 [1982 CB1100RC] ■ 詳細解説 [1983 CB1100RD] ■ インタビュー:開発者に聞く、CB1100Rの素顔 ■ 特別コラム:120psのパワー、その源を探る ■ 詳細解説 [2007 CB1100R Concept Model] ■ 詳細解説 [2020 CB-F CONCEPT] 奥付
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-2,800円 (税込)ランボルギーニ カウンタック、フェラーリ 365GT/4BB、ロータス ヨーロッパ SPLなど、1976年から77年にかけての「スーパーカーブーム」を支えたおなじみの車種はもちろん、1980年代の「第二次ブーム」の主役となったフェラーリ テスタロッサ、フェラーリ F40、ポルシェ 959なども美しい写真とともに詳解しています。2010年以降から現代にかけては “スーパーカー” から “ハイパーカー” に進化していきますが、ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティ、アストンマーティン、マクラーレンなど最新の技術が投入された車種を解説、レクサス LFAや、ホンダ NSXといった国産車も掲載しています。巻頭・巻末に収録したスーパーカーの権威である自動車評論家 西川 淳氏の記事や、本誌編集長のコラムなども含めて、読み応えのある一冊となっています。 CONTENTS [プロローグ]君はスーパーカーを見たか? ■ 第1期/1966~1979 ランボルギーニ ミウラ ランボルギーニ カウンタック ランボルギーニ エスパーダ ランボルギーニ ハラマ ランボルギーニ ウラッコ フェラーリ 365GTB/4デイトナ フェラーリ 365GT/4BB フェラーリ 512BB ディーノ 246GT フェラーリ 308GTB/GTS マセラティ ボーラ マセラティ メラク マセラティ カムシン ランチア ストラトス デ・トマソ パンテーラ ロータス ヨーロッパ ロータス エスプリ BMW M1 トヨタ 2000GT コラム1:ブームに乗り切れなかった編集者の独り言・1 ■ 第2期/1980~1989 ランボルギーニ ジャルパ フェラーリ 288GTO フェラーリ テスタロッサ フェラーリ 328GTB/GTS フェラーリ F40 フェラーリ 348 ポルシェ 959 ランチア デルタS4 プジョー 205ターボ16 ⚫︎ 幻の国産スーパーカー列伝 ■ 第3期/1990~1999 ランボルギーニ ディアブロ フェラーリ 512TR フェラーリ 456GT フェラーリ F355 ベルリネッタ フェラーリ F50 フェラーリ 550 マラネロ ポルシェ 911 GT1 ブガッティ EB110 ジャガー XJ220 マクラーレン F1 パガーニ ゾンダ ホンダ NSX コラム2:スーパーカーブームとクルマ雑誌狂騒の時代 ■ 第4期/2000~2009 ランボルギーニ ムルシエラゴ ランボルギーニ ガヤルド フェラーリ エンツォフェラーリ フェラーリ 360 モデナ フェラーリ F430 フェラーリ 612 スカリエッティ フェラーリ FXX フェラーリ 599GTB フィオラノ フェラーリ カリフォルニア マセラティ グラントゥーリズモ ブガッティ ヴェイロン 16.4 アストンマーティン V12 ヴァンテージ メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン メルセデス・ベンツ SLS AMG ポルシェ カレラ GT 日産 GT-R コラム3:ブームに乗り切れなかった編集者の独り言・2 ■ 第5期/2010~2025 ランボルギーニ アヴェンタドール ランボルギーニ ウラカン ランボルギーニ チェンテナリオ ランボルギーニ シアン FKP37 ランボルギーニ エッセンツァ SCV12 ランボルギーニ レヴエルト フェラーリ 458 イタリア フェラーリ FF フェラーリ F12 ベルリネッタ フェラーリ ラ・フェラーリ フェラーリ 488GTB フェラーリ GTC4 ルッソT フェラーリ 812 スーパーファスト フェラーリ ポルトフィーノ フェラーリ F8 トリブート フェラーリ SF90 ストラダーレ フェラーリ 296GTB/GTS フェラーリ ドーディチチリンドリ マセラティ MC20 マセラティ グラントゥーリズモ(2代目) アストンマーティン One-77 アストンマーティン DB11 アストンマーティン ヴァンテージ アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ アストンマーティン ヴァルハラ アストンマーティン V12 スピードスター アストンマーティン DB12 アストンマーティン 新型ヴァンテージ アストンマーティン ヴァラー/ヴァリアント アストンマーティン ヴァンキッシュ マクラーレン MP4-12C マクラーレン P1 マクラーレン 650S マクラーレン 720S マクラーレン 600LT マクラーレン セナ マクラーレン スピードテール マクラーレン 620R マクラーレン 765LT マクラーレン アルトゥーラ マクラーレン 750S パガーニ ウアイラ パガーニ ウトピア ダラーラ ストラダーレ ブガッティ シロン ブガッティ ディーヴォ ブガッティ トゥールビヨン ポルシェ 918 スパイダー アウディ R8 BMW i8 メルセデスAMG GT メルセデスAMG ONE メルセデスAMG GT クーペ(2代目) ベントレー コンチネンタル GT ケーニグセグ ジェスコ アブソリュート ケーニグセグ ジェメーラ テスラ ロードスター アポロ インテンツァ エモツィオーネ リマック ネヴェーラ ゼンヴォ オーロラ レクサス LFA ホンダ NSX [エピローグ]次世代ハイブリッドスーパースポーツの尖兵 ランボルギーニ テメラリオ 奥付
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-2,800円 (税込)Z1から始まったカワサキ空冷Zのすべてを詰め込んだ一冊。Z1からGPZ1100までの系譜と詳細解説はもちろん、ワークスレーサーKR1000やモリワキモンスターといったレーシングマシンも収録したZファン待望の保存版。 目次 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980 〇詳細解説 1973 900 Super4(Z1) 〇詳細解説 1975 900 Super4(Z1B) 〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する 〇詳細解説 1977 Z1000 (Z1000-A1) 〇詳細解説 1978 Z1-R (Z1000-D1) 〇詳細解説 1979 Z1R-II (KZ1000-D2) 〇詳細解説 1979 Z1000MkII (Z1000-A3A) 〇詳細解説 1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1) 〇Z1からZ1000MkIIまでのフレームの変遷 〇詳細解説 1973 750RS(Z2) 〇1973〜1980年カワサキ空冷Zの主要諸元 〇開発者インタビュー 1.デザイナー多田憲正氏に聞く 〇開発者インタビュー 2.Zイズムの創始者に聞く 〇Z外伝 [1] 1979 Z400FX(Z400E1) & History 〇Z外伝 [2] 1976 KZ900LTD(KZ900-B1) & LTD series 〇Z外伝 [3] 1979 Z250FT (Z250A1) & History 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1982 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI Z1000 #30 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 MORIWAKI MONSTER #2 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #M 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #14 〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する 〇SPECIAL:Flagship of air cooled inline four ”Z” Fuel tank color chart 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1981-1984 〇詳細解説 1981 Z1000(Z1000-J1/J2) 〇詳細解説 1982 Z1000R (Z1000-R1) 〇詳細解説 1983 Z1000R (Z1000-R2) 〇詳細解説 1984-1985 Z1100R (Z1100-R1) 〇詳細解説 1982 Z1000S (KZ1000-S1) 〇詳細解説 1982 Z1100GP (Z1100-B2) 〇詳細解説 1983 GPz1100 (ZX1100-A1) 〇1981〜1985年 カワサキ空冷Zの主要諸元 〇Z外伝 [4] その後の空冷750 〇Z外伝 [5] その後の空冷400
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-2,800円 (税込)「グループAクロニクル 1985-1993」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いて、当時絶大な人気を誇った国内グループAレースを詳細に解説しました。1985年のシリーズ開幕から1993年の最終シーズンまでのレースシーンの振り返りは本書でしか見られないものです。ボルボ 240ターボ、BMW 635CSi、BMW M3、フォード シエラRSコスワースなど一斉を風靡した海外のレーシングカー、三菱スタリオン、日産スカイライン、トヨタ スープラ&カローラレビン、ホンダ シビックなど、主だった車種についても、写真をふんだんに用いて解説。本書一冊で9年間のグループAレースの競技概要および参加車両について知ることができるという意味では他に類を見ないものです。 また、グループAレース最盛期に発行された <ホリデーオート>誌からも厳選した記事を転載。当時のファンの熱気を伝えるとともに、星野一義、長谷見昌弘のスカイラインでチャンピオンに輝いた両トップドライバーのインタビューも収録しています。巻末にはグループAレースの全結果、シリーズ成績がわかるデータも掲載しました。 目次 ・PROLOGE (プロローグ) ・JTC RACE SCENE 1985 グループAの時代ここに始まる! 1986 優勝車もバラエティに富む 1987 新世代のマシンが登場、よりハイレベルの戦いに 1988 フォードシエラの強さが続く 1989 R31スカイラインが4勝。チャンプは長谷見 ■ コラム1 ディビジョン2の熱き闘い! 1990 カルソニック スカイラインが圧倒的な強さ 1991 タイトルはリーボックスカイラインに 1992 JECS、カルソニック、共石が2勝ずつ 1993 JTC最後の年 ■ グループAを彩った名マシンたち ・ボルボ 240ターボ ・ミツビシ スタリオン ・BMW 635CSi ・ニッサン スカイライン RSターボ ・トヨタ カローラレビン(AE86) ・ホンダ シビック Si(AT) ・トヨタ セリカXX ・ジャガー XJS ・ホールデン コモドア ・トヨタ カローラFX (AE82) ・メルセデス ベンツ 190E2.3-16 ・ローバー ビテス ・フォード シエラ RS500 ・トヨタ スープラ ターボ ・ニッサン スカイライン GTS-R ・BMW M3 ・ニッサン スカイライン GT-R ■ だからグループA ・グループAシビック vs ノーマルシビック ・グループA in 西日本サーキット ・でも、こんなに違うワークス vs プライベート ・あの時代のGT-Rの話をしようか (星野一義/長谷見昌弘) ■ コラム2 カローラvs シビックが大注目 ■ グループA全記録 ■ コラム3 ハイパフォーマンスカーに酔いしれた時代 奥付
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-2,800円 (税込)現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。 CONTENTS ■コラム1 〜プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。 昭和56-60年 [1981-1985] トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型) スズキ●ジムニー FK(SJ30型) いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型) トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型) 日産●スカイラインHT2000RS (R30型) 三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型) マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型) 三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型) トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型) 三菱●パジェロ(L043GV型) 三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型) マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型) トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型) 日産●プレーリー (M10型) ホンダ●シティ・ターボ(AA型) トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型) トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型) 日産●マーチ(K10型) トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型) ホンダ●プレリュード1800XX(AB型) 日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型) 三菱●シャリオ1800MT(DO3W型) 日産●パルサー EXAターボ(N12型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型) いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型) マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型) ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型) トヨタ●クラウン (S120型) 日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型) 日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型) 三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型) ホンダ●シティ・ターボII(AA型) ■コラム2 〜「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった 三菱●ミニカ・ターボ(H11A型) トヨタ●MR2 (AW11型) トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型) トヨタ●スターレットSi(EP71型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型) ホンダ●シビックSi(AT型) ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型) 日産●マーチ・ターボ(K10型) スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型) トヨタ●カリーナED(ST162型) ホンダ●トゥデイ (JW1型) マツダ●サバンナRX-7(FC3S型) マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型) ホンダ●レジェンド(KA2型) ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型) スバル●ジャスティRT(KA8型) 日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型) ■コラム3 〜 80年代を彩ったモータースポーツシーン。 グループAの隆盛とエボリューションモデルの誕生 トヨタ●ソアラ3.0GTリミテッド (MZ20型) トヨタ●スターレット・ターボ(EP71型) 日産●レパード3.0アルティマ(F31型) トヨタ●スープラ3.0GTターボ(MA70型) スバル●レオーネ 3ドアクーペRX/II(AG6型) 日産●スカイライン2ドアスポーツクーペ GTS-X/GTS-R(R31型) 日産●パルサー・ミラノX1ツインカム(N13型) スズキ●カルタス3ドア1300GT-i(AA33S型) 三菱●デリカ・スターワゴン4WD(P25W型) マツダ●ファミリア・スポルト16(BFMP型) 日産●サニー RZ-1ツインカムNISMO(B12型) 日産●テラノR3M(BYD21型) トヨタ●カローラII リトラGPターボ(EL31型) トヨタ●セリカGT-FOUR(ST165型) 日産●エクサ・クーペ(N13型) フォード●フェスティバ1300DOHC GT(DAJPF型) ダイハツ●リーザZ(L100V型) スバル●レックス(KG1型) ダイハツ●シャレードHB GTti(G100型) 日産●Be-1(BK10型) スズキ●アルト・ワークスRS-X(CA72V型) ホンダ●プレリュード2.0Si(BA5型) トヨタ●カローラ・レビンGT-Z/スプリンター・トレノGT-Z(AE92型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE92型) ホンダ●CR-X Si(EF7型) ホンダ●シビックSi(EF3型) 日産●ブルーバードSSS ATTESA LIMITED(U12型) 三菱●ミラージュ・サイボーグ (C53A型) 三菱●ギャランVR-4(E39A型) 日産●セドリック/グロリア・シーマ(FPAY31型) いすゞ●ジェミニZZ ハンドリングbyロータス(JT190型) 日産●シルビアK’s(S13型) スズキ●エスクード(TA01W型) マツダ●カペラ C2 アンフィニ(GDES型) トヨタ●マークII HT GTツインターボ(GX81型) 日産●マーチR(EK10型) 日産●セフィーロ スポーツクルージング(A31型) ■付録〜【動く! 昭和の名車】〜動画QRコード ■コラム4 〜エピローグ 昭和から平成へ。 かくしてバブルのピークと共に日本車は黄金期を迎える 奥付
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-2,800円 (税込)現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行するVol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、楽しめるものとしました。 目次 ■コラム1 〜プロローグ[もはや戦後ではない] ■昭和30-40年(1955-1965) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック・カスタム(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 〜日本のモータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 〜高速道路に新幹線開通、モータリゼーションは高速化の時代へ ■昭和41-45年(1966-1970) ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マーク㈼ 1900HT GSS(R175型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 〜高度経済成長の終焉と排ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け ■昭和46-50年(1971-1975) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム5 〜臥薪嘗胆の‘70年代後半を経て技術の百花繚乱期へ ■昭和51-55年(1976-1980) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) ■動く!昭和の名車〜動画QRコード付き ■コラム6 〜エピローグ「昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった
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-2,750円 (税込)パンダトレノの中古車が最新スポーツカーより高騰するなどハチロクブームを再燃させ、累計発行部数5600万部オーバーの伝説コミック、「頭文字D」。80年代に空前のバイクブームを起こし、今なおライダーを惹きつけてやまない「バリバリ伝説」。この二つの作品に登場するマシンたちを実車で解説。最高速&ゼロヨン、サーキットLAPタイムなどのデータやメカニズム、ヒストリーまで豊富な取材写真で紹介。「頭文字D」藤原拓海の教え子、片桐夏向がトヨタ86で世界のスーパースポーツたちと激闘を繰り広げる「MFゴースト」の登場マシンもアルバム形式で解説。 ※電子版では《とじ込み付録》しげの秀一先生描き下ろし スペシャルカラーピンナップ は巻末に収録されております。 ■ 頭文字D super chronicle CONTENTS 〇AE86 TRUENO 〇RX-7 FC3S FD3S 〇BATTLE FILES & MACHINES ALBUM 〇ART GALLERY D01-02 〇SHUICH SHIGENO INTERVIEW 〇MF GHOST/Subaru and Subaru ■ バリバリ伝説 super chronicle CONTENTS 〇MACHINES ALBUM 01 〇MACHINES ALBUM 02 〇ART GALLERY 01 〇ART GALLERY 02 〇SHUICH SHIGENO INTERVIEW 〇SHINYA NAKANO INTERVIEW 〇CHARACTER ENCYCLOPEDIA 〇COMICS REVIEW 奥付 ■綴込み付録
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-2,600円 (税込)ニコンZ5IIは2020年に登場したニコンのフルサイズミラーレスのエントリーモデルZ5の後継機として2025年4月に登場した最新モデルで、24MP裏面照射型CMOSセンサーや映像エンジンEXPEED 7の搭載など、上位機に迫る性能を持ったカメラです。各写真家によるZ5IIで撮影したスポーツ、ポートレート、風景、鉄道、スナップなどの作品やジャンル別写真家オススメの設定も紹介しています。このクラスのカメラでここまで撮れるの!? といった数々の作品をご覧ください。またZ5IIの使い方から純正&サードパーティ製Zマウントレンズ24本も紹介、さらにはNIKKOR ZのフラッグシップレンズNIKKOR Z 58mm f/0.95 S NoctとNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaの2本の固有名詞をもつレンズも実写を交えて紹介しています。お馴染みどっちのレンズショーは3本のNIKKOR Z 50mmやF2.8とF4の24-70mm、定番の70-200mmと70-180mmの気になる違いを徹底的に比較検証するなど盛りだくさんの内容です。 CONTENTS ■ Z5II Gallery 『The Street Photography』 ■ Z5II Gallery 『光に触れ闇に染まる』 ■ Z5II Gallery 『旅景悠然』 ■ Z5II Gallery 『An Athlete’s Pulse』 ■ Z5II Gallery 『高原の涼』 ■ Z5II Gallery Profile ■ EZ5II 機能と特徴|豊田慶記 ■ Z5II 使い方ガイド|大浦タケシ ■ NIKKOR Zマウントレンズ GUIDE 「ニコン純正&レンズメーカー Z用レンズ24本を実写解説」 ■ Noct & Plena|阿部秀之 「ニコンの光学技術の粋を集めたZニッコール」 ■ Zマウントレンズリスト&アクセサリー ■ ジャンル別プロのオススメ設定 ・スナップ編|熊切大輔 ・ポートレート編|河野英喜 ・鉄道編|助川康史 ・スポーツ編|中村博之 ・風景編|深澤 武 ・旅編|阿部秀之 ・こども編|水咲奈々 ・モータースポーツ編|井上雅行 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round1 【50mm単焦点編】 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round2 【標準ズーム編】 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round3 【望遠ズーム編】 ■ Flexible Color Picture Control|豊田慶記 ■ NX Studio|豊田慶記 ■ Z5II MENU解説|豊田慶記 奥付
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-2,600円 (税込)超広角10mmから超望遠の1200mmまで、キヤノンの純正ミラーレスレンズとして、この春で50本を数えたRFレンズ。 本ムックは、それら全ての純正RFレンズにサードパーティのRFマウントレンズも加えて、計56本のレビューを収録しました。 また、企画モノとして各界の人気写真家が選ぶ『ジャンル別 プロの愛したRFレンズたち』や、カメラマンリターンズで大人気の企画『どっちのレンズショー RFレンズ編』を24ページの大ボリュームでお届け。巻末にはRFレンズの使いこなしガイドも収録した、まさにRFレンズを購入する人のための珠玉のレンズ・バイヤーズガイドとなっています。 CONTENTS Gallery1:ネイチャー『カムイの天空』山本純一 Gallery2:鉄道 『鉄路巡礼~RAILSIDE』長根広和 Gallery3:モータースポーツ『Competition』赤松 孝 Gallery4:ポートレート『Distance』野下義光 Gallery5:猫スナップ『これネコ それネコ?』沖 昌之 Gallery6:花『Bloom』川合麻紀 RFレンズ Gallery Profile 〇RF L レンズ レビュー ~現行Lレンズ計26本 All Guide 〇RFレンズ&RFマウント [レンズ レビュー] ~現行RFレンズ計17本+RFマウントレンズGuide 〇ジャンル別 プロの愛するRFレンズたち 風景・ネイチャー:山本純一 鉄道:長根広和 ポートレート:野下義光 モータースポーツ_二輪:赤松 孝 モータースポーツ_四輪:田中秀宣 猫スナップ:沖 昌之 花:川合麻紀 〇どっちのレンズショー Round1【広角ズーム編】 Round2【標準ズーム編その1】 Round3【標準ズーム編その2】 Round4【単焦点標準編】 Round5【単焦点中望遠編】 Round6【望遠ズーム編】 〇RFレンズ使いこなし術 〇キヤノンレンズテクノロジー用語解説 〇レンズ用語の基礎知識 奥付
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-2,600円 (税込)ライカFANBOOKの2号目を発刊する2025年は、ライカ I型登場から100年という節目の年。特集は、1925年に登場したライカI型がどんなカメラだったのかを改めてフィーチャーし、ライカカメラ誕生の記念すべきモデルであるウル・ライカも解説します。 35mm判カメラの原点となるモデルを詳細に見ていく。さらにライカ I型から始まるバルナックライカの歴史を最終モデルのライカ IIIgまで紐解く。そしてデジタルでは忘れてしまったフィルムカメラのお作法やデジタル時代のフィルムライフを紹介。工業製品としての高い完成度やその独特の描写に定評のあるライカズミルックス f1.4/50mmの魅力にも迫ります。このほか、ライカ M11-Dやライカ SL3-S、ライカ Q3 43などニューモデルのレビューも掲載。巻末には前号に続いて、ライカを一つのモチーフにしたコミック『とんびの眼鏡』の完全オリジナル収録版の第三話と四話を収録しています。 CONTENTS1 CONTENTS2 ■ Leica Gallery01『帝国ホテル 東京』 山岸 伸 ■ Leica Gallery02『Retrospective』 内田ユキオ ■ Leica Gallery03『駒沢公園にて』 なぎら健壱 ■ Leica Gallery 山岸 伸 / 内田ユキオ /なぎら健壱 ■ エルンスト・ライツとは ■ バルナックライカヒストリー ■ ライカI型の詳細と実写 ■ バルナックライカの使い方 ■ カラーネガフィルムのデジタイズ ■ オーバーホールのススメ ■ これがウル・ライカだ! ■ ライカM11-D ■ 歴代モニターレスモデル ■ ライカM11シリーズ ■ 初代ズミルックス 50mmの魅力 ■ 歴代ズミルックスf1.4/50mmを撮り比べ ■ フォクトレンダー カラースコパー 35mm F3.5 Aspherical VM ■ ライカSL3-S ■ ライカQ3 43 ■ ライカ SOFORT 2 ■ 限定ライカの誘惑 ■ Leica DIGILUX4.3 ■ Leica FOTOS ■ 萩庭桂太が教える M型カメラの教習所 ■ ライカ Information ■ ライカコミック「とんびの眼鏡」完全オリジナル復刻版 第3話「銀傘の上で」 ■ After Note 「とんびの眼鏡」制作秘話 File 3 ■ ライカコミック「とんびの眼鏡」完全オリジナル復刻版 第4話「写真の “真” 」 ■ After Note 「とんびの眼鏡」制作秘話 File 4 ■奥付
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-2,600円 (税込)毎年恒例、バイク総図鑑の2025年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車をはじめ、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども大ボリュームでお届けします。この1冊で2025年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。 CONTENTS 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : HONDA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : YAMAHA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : SUZUKI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : KAWASAKI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : DUCATI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : ROYAL ENFIELD 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : INDIAN 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : FANTIC 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BIMOTA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BMW 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : APRILIA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BMW / TRIUMPH / MV AGUSTA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : HUSQVARNA / KTM / ROYAL ENFIELD Domestic Models & Import Models ALL ALBUM ・Honda ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI ・Harley-Davidson ・BMW ・DUCATI ・KTM ・KTM / Husqvarna Motorcycles ・Husqvarna Motorcycles / GASGAS ・MV AGUSTA ・TRIUMPH ・APRILIA ・APRILIA / MOTO GUZZI ・MOTO GUZZI / VESPA ・VESPA ・Indian ・MUTT MOTORCYCLES ・MUTT MOTORCYCLES / ROYAL ENFIELD ・ROYAL ENFIELD ・FANTIC ・FANTIC / BRIXTON ・BRIXTON ・BRIXTON / SYM ・SYM / LAMBRETTA / FELO ・Nicot Moto / ROYAL ALLOY ・BENELLI ・HYOSUNG / HARTFORD / SCOMADI / BSA ・KYMCO / ITALJET ・LEONART / BETA ・SHERCO / GPX ・F.B Mondial ・CF MOTO / AJS / URAL 国産車・外国車 問い合わせリスト
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-2,600円 (税込)キヤノンのプロ、ハイアマチュア向け人気モデル「5」シリーズの最新モデル「キヤノンEOS R5 Mark II」。ミラーレスのEOS 5シリーズ初となるEOS R5が2020年に登場し大ヒット!それから4年、キヤノンEOS R5 Mark IIへと進化しました。有効画素数は4500万画素と変わらないが、裏面照射積層COMSセンサーに。新エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術を融合させ、高画素に加え高精度AFや高速連写を実現したモデルとなっています。トラッキング性能の大幅な向上や進化した視線入力により、風景だけでなく動きものでも活躍できる実力を有したEOS R5 Mark IIをスポーツ、鉄道、飛行機、ポートレート、風景など各写真家のかたに使ってもらい、その実力を作品で紹介します。またカスタマイズが肝のEOS R5 Mark IIで、ジャンル別の使いこなし、オススメのカスタマイズ方法を解説します。最新RFレンズを含む21本のRFレンズ、フォクトレンダーRFマウントレンズも実写レビュー。 〇CONTENTS 〇EOS R5 MarkII Gallery 〇EOS R5 Mark II 機能と特徴 〇ジャンル別プロのオススメ設定 ・スポーツ編(中西祐介) ・ポートレート編(野下義光) ・飛行機編(チャーリィ古庄) ・鉄道編(長根広和) ・モータースポーツ編(田中秀宣) ・風景編(山本純一) ・ペット編(金森玲奈) 〇RFレンズ&RFマウントレンズガイド「EOS R5 Mark IIで使いたいRFレンズ21本を実写解説」 〇EOS R5 Mark II 使い方ガイド「プロ&ハイアマニーズに応える高性能を使いこなす」 〇どっちのレンズショー Round 1:標準ズーム編 〇どっちのレンズショー Round 2:単焦点中望遠編 〇どっちのレンズショー Round 3:望遠ズーム編 〇スマホアプリCanon Camera Connect 「リモート撮影&画像確認ができるスマホ用アプリ」 〇EOS R5 Mark II MENU解説 〇奥付
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-2,600円 (税込)プロトタイプはもちろん、開発段階のモックアップやレンダリングなど、貴重な写真や資料を満載でお届けいたします。さらには水冷エンジンを搭載して復活した現行KATANAの詳細も網羅した45周年記念版です。 CONTENTS プロローグ : カタナのレンダリング、モックアップ、図面 巻頭グラフ : 歴代のカタナを見る カタナはどのようにして生まれたのか〜カタナの誕生を語る、ふたりの重要人物 【詳細解説】1982 GS1000S (SZ) US Model 【詳細解説】1984 GSX1100S (SE) 【詳細解説】2000 GSX1100S (SY) Final Edition コラム:GSX1100Sカタナが生み出された時代 1台の1000と4台の1100を1/12写真で観察する 年表で見るカタナの歴代モデル① 「1982年登場の初代から1987年型まで。1000と750も掲載した」 年表で見るカタナの歴代モデル② 「1990年のアニバーサリーから2000年発売の最終型まで。400と750も掲載」 KATANA各車の主要諸元 + 仕様表 カタナのスペシャリスト ユニコーンジャパンの池田さんに聞く〜各タイプの乗り味差とその理由 カタナの空冷並列4気筒とシャシーを知る Part1 : Engine カタナの空冷並列4気筒とシャシーを知る Part2 : Chassis 実は短命に終わったAMAスーパーバイクレーサー ・1994 GSX1100S NK-1 RACER ・YOSHIMURA KATANA 1135R ・2017 GSX1100S「ENDURANCE REGEND」Version 【EXTRA CONCEPT 】2005 STRATOSPHERE カタナの新章を開く新たなるKATANA 【詳細解説】2019 KATANA (M0) 【詳細解説】2020 KATANA 特別色 【詳細解説】2021 KATANA 特別色 (ZM1) 【詳細解説】2022 KATANA (M2) 【詳細解説】2023 KATANA (M3) 内容をさらに先へ鍛えルックスにも新境地を求めたKATANA M2 歴史を積み重ねつつあるKATANAとその関連モデルを一望する KATANAを重要な柱のひとつと捉えるスズキの取り組み 奥付
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-2,600円 (税込)2024年はカメラ界に衝撃を与えたM型ライカの始祖である「ライカM3」の誕生から70周年を迎える年ですそんな記念すべき節目に、改めて「ライカ」のカメラとはいったいどんなカメラなのか?どんな描写をするのか?どんな魅力があるのか?を深掘りした一冊です。 ライカM3から始まるM型ライカヒストリーをはじめ、最新M型デジタルカメラのライカM11シリーズ、ミラーレスのライカSL3、レンズ一体型コンパクトのライカQ3、さらに発表されたばかりのD-LUX8の情報も。『カメラマンリターンズ』シリーズでお馴染みの間違いだらけのレンズ選びスピンオフ企画として「激論EX!!~なぜライカなのか?」も収録。さらにさらに、1990年から1年に亘って月刊カメラマン誌で連載されたライカコミック『とんびの眼鏡』の完全オリジナル第1/2話の再録…と、盛りだくさんの内容になっています。 CONTENTS 1 CONTENTS 2 〇Leica Gallery [ Tokyo et cetera 中藤毅彦 ] 〇Leica Gallery [ CONTACT 舞山秀一 ] 〇Leica Gallery [ 酒、猫、ライカ 大門美奈 ] 〇Leica Gallery [ Profiles & Comments ] 〇M型ライカの70年 1954-2024 〇ライカM11シリーズ徹底解剖 〇M型ライカの始まり Leica M3 〇Mマウント レンズ テイスティング 「大口径標準レンズから最新レンズまで7本を味わう」 〇MかQか? はたまたSLか? 〇Leica SL3 徹底解説 〇防湿庫のススメ 〇Leica Q3「愛すべき“リトルQ3”はライカ純度100%」 〇Leica D-LUX8「愛すべき“リトルQ3”はライカ純度100%」 〇限定ライカの誘惑「記憶に残るライカ」 〇激論EX! ライカ編 「なぜライカなのか?」 〇ライカコミック「とんびの眼鏡」第1話「レイテの海」 / 第2話「空中写真」 〇After Note「『とんびの眼鏡』制作秘話」 〇奥付
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-2,600円 (税込)初代GPZ900Rから現代のニンジャまで、フラッグシップモデルを中心に徹底解説。魅力満載の各仕様のカタログやレーシングシーンで活躍したニンジャ、そして当時の開発者インタビューも収録した40周年記念版。 CONTENTS 〇巻頭グラフ:歴代のGPZ900R/750Rを見る 〇GPZ900Rの開発 ・開発者インタビュー①「新Z伝説、発進」 〇詳細解説 :1984 GPZ900R(A1) 〇詳細解説 :1991 GPZ900R(A8) 〇詳細解説 :1999 GPZ900R(A12) 〇詳細解説 :1984 GPZ750R(G1) 〇時代を映し出す、カタログで見るニンジャの変遷 〇仕向け地別仕様表&フレーム番号 〇デビュー当時の鈴鹿8耐での活躍を振り返る Part1:齋藤昇司さん(チームグリーン) 〇GPZ900Rレーシング秘話 Part2:月木博康さん(月木レーシング) 〇歴代“ニンジャ”ネームドモデル 〇レースシーンを席巻していくニンジャネーム 〇詳細解説 :2006 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇詳細解説 :2007 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇ZZR1100へ至る道 〇GPZ900RからZZR1100へ 〇ニンジャのあと、それから… 開発者インタビュー② 「300km/hと世界制覇」 〇詳細解説 :1986 GPZ1000RX(ZX1000A) 〇詳細解説 :1988 ZX-10(ZX1000B) 〇詳細解説 :1990 ZZ-R1100(ZX1100C) 〇詳細解説 :1993 ZZ-R1100(DZX1100D) 〇詳細解説 :2000 Ninja ZX-12R(ZX1200A) & 2002 Ninja ZX-12R(ZX1200B) 〇詳細解説 :2006 ZZR1400(ZX1400A6) 〇詳細解説 :2012 Ninja ZX-14R(ZX1400E)&2024年までの変遷 〇詳細解説 :2011 Ninja 1000(ZX1000G)&2024 Ninja1000シリーズまでの変遷 〇詳細解説 :2015 Ninja H2(ZX1000N)& 2024 Ninja H2 SX SEに至るその後の変遷
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-2,580円 (税込)1972年7月の誕生から、この7月で50周年を迎えるレンズ交換式カメラの名機・OM-1。オリンパスが35mm判のフィルム一眼レフ試乗に本格参入した初号機として、その名は今でも世界の写真愛好家に響く存在だ。 時は流れ、この3月に新たに「OM SYSTEM OM-1」として生まれ変わった、気鋭のフラッグシップモデルが誕生。本誌はその魅力を、各ジャンルのプロ写真家と気鋭のレビュワー陣によって解き明かす。 最新機能の使いこなしや各種メニュー設定のポイント紹介、撮影ジャンル別プロによる撮影ガイド、計33本に及ぶ交換レンズレビューなどを満載。後半には、「OMストーリー&ヒストリー」と題した読み物を収録。OM-1を生み出した天才設計者・米谷美久氏を軸に、歴代OMシステムの軌跡を描く。 目次 【 Gallery 】1 : 天体・星景 【 Gallery 】2 : ネイチャー×マクロ 【 プロローグ 】ビッグネーム、再び。OMの新たなる旅立ち。 【 機能解説 】1 : OM-1 各部名称紹介 【 機能解説 】2 : OM-1 使いこなしガイド 【 機能解説 】3 : OM-1 セッティングマニュアル 【 Gallery 】3 : 野鳥 【 Gallery 】4 : 鉄道 【 Gallery 】5 : モータースポーツ 【 機能解説 】4 : OM-1 使いこなしガイド「ジャンル別撮影ガイド」 【 OM-1レンズセレクト 】 【 Gallery 】6 : ネイチャー×風景 【 Gallery 】7 : ポートレート 【 OMストーリー&ヒストリー 】 【 インタビューコラム 】 「米谷さんの思い出」 【 エピローグ 】 「OM-1開発者インタビュー」 奥付
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-2,500円 (税込)4年ぶりのフルモデルチェンジで1300ccのボクサーエンジンに最新鋭の装備を搭載し話題のR1300RTを中心に、登場予定のR、RS、そして、近年アドベンチャーシーンで王者として君臨し続けているGSを含めた「1300ccのRエンジン」搭載モデルの魅力を徹底紹介。また、幅広いライダーから支持を集める新型R12 G/Sの解説記事など最新モデルを掘り下げた記事に加え、SシリーズやMシリーズ、FシリーズなどBMWのラインアップの全てが分かるオールアルバムをプラスした保存性の高いムックです。 CONTENTS ■ ボクサーエンジン 100年の歩み ■ TEST RIDE | R 1300 RT ■ TEST RIDE | R 1300 R ■ REPORT | R 1300 RS ■ TEST RIDE | R 1300 GS ■ TEST RIDE | R 1300 GS Adventure ■ 精緻なる制御の美学~BMWモトラッドに見る電子デバイスの現在 COLUMN 0 1「私とBMWヒストリー」 COLUMN 0 2「あの夏、ふたつの北の大地が教えてくれたこと」 ■ TEST RIDE | R 12 G/S ■ TEST RIDE | R 12 nineT ■ REPORT | R 12 ■ TEST RIDE | R 18 B ■ Big Boxer. Bold Style The R 20 Concept ■ BMW Motorrad HOT LINE 「国内セールス好調! その理由とは? ジェネラルマネージャー大隅氏に聞く!!」 ■ いま買えるBMW MOTORRAD COLUMN 0 3「今なおGSにかける思い」 COLUMN 0 4「BMW - GSのネーミングの由来は二つ存在する」 ■「認定中古車」とはいったい何? BMW Motorradの基準クオリティー ■ BMWコミュニティを創り出す、新たなデザインの店舗たち ■ MOTORRAD MITSUOKA 「購入後の『遊び』を重視するモトラッドミツオカグループ」 ■ BALCOM OKAYAMA「大人が夢中になれるバイクの楽しみ方」 ■ CLOSE UP Meister/Shop/Product/Custom COLUMN 0 5「BMWと私」 編集後記・奥付
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-2,440円 (税込)2021年に日本導入となった新型メルセデスベンツCクラス。ジャーマンスリーと呼ばれるメルセデスベンツ、BMW、アウディとDセグメントではベンチマーク的存在で長年比較されてきたモデル。新型Cクラスはガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車が用意され、全モデルが(ISG搭載を含め)電動化が施されました。これまでモーターマガジン誌で紹介してきた先代Cクラスの記事を収録して再構成するとともに、新型Cクラスも新たに取材してまとめています。 目次 C200 アバンギャルド(W206) ギャラリー C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206)徹底解説 C220d オールテレイン(S206)海外試乗 C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206) 比較試乗 C200 アバンギャルド(W206) 試乗 C300e(W206) 同乗試乗 5世代目新型Cクラス(206シリーズ) 発表 メルセデスAMG C63 S 比較試乗 History & Factory of AMG C200 アバンギャルド(W205) 比較試乗 C200(W205) 海外試乗 C200 アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)& メルセデスAMG C43 4マティック(W205)比較試乗 C180 ステーションワゴンアバンギャルド(S205)& C220d ステーションワゴン アバンギャルド(S205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック クーペ(C205)比較試乗 C200 4マティック アバンギャルド(W205)比較試乗 C180 クーペ スポーツプラス(C205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)比較試乗 AMG「63」モデル用V8ツインターボエンジン解説 C180 クーペ スポーツプラス(C205)& C220d ステーションワゴン スポーツ(S205)& C350e アバンギャルド(W205)比較試乗 メルセデスAMG C63 S カブリオレ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック カブリオレ(A205)& C300 カブリオレ(A205)比較試乗 C220d アバンギャルド(W205)& C250 スポーツ(W205)比較試乗 C450 AMG 4マティック(W205)試乗 メルセデスAMG C63 S(W205)比較試乗 C350e セダン(W205)海外試乗 C200 ステーションワゴン スポーツ(S205)比較試乗 C250スポーツ(W205)& C200アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)比較試乗 C200アバンギャルド(W205)比較試乗 C180アバンギャルド(W205)& C200アバンギャルド(W205)比較試乗 4世代目新型Cクラス(205シリーズ)発表 奥付
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5.02,440円 (税込)◆読者が選んだカテゴリー別ベスト・バイ! 最新2021-2022年版 オール国産車&輸入車 バイク年鑑。毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。 目次 【2021-2022 最新注目車徹底解説】 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th ANNIVERSARY HONDA NT1100 YAMAHA YZF-R7 YAMAHA MT-10/SP YAMAHA XSR900 YAMAHA XSR700 YAMAHA TMAX/TECH MAX SUZUKI KATANA SUZUKI GSX-S1000GT KAWASAKI Z650RS KAWASAKI HEV二輪研究車 KAWASAKI HYDROGEN CONCEPT / KAWASAKI EV二輪研究車 BIMOTA KB4 DUCATI DESERT X APRILIA TUAREG660 APRILIA SR GT125/200 APRILIA TUONO 660 Factory / RS 660 Limited Edition MOTO GUZZI V100 Mandello BMW R18B KTM 1290 SUPER ADVENTURE S/R KTM 890 ADVENTURE/R Husqvarna Motorcycles Norden 901 Indian Challenger DarkHorse SYM NH T 125 【国産現行車オールアルバム】 HONDA YAMAHA SUZUKI KAWASAKI 【輸入現行車オールアルバム】 Harley-Davidson BMW DUCATI KTM Husqvarna Motorcycles APRILIA MOTO GUZZI MOTO GUZZI / VESPA VESPA TRIUMPH MV AGUSTA MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD INDIAN INDIAN / URAL FANTIC FANTIC / SYM SYM LAMBRETTA / LEONART SWM GPX NORTON MUTT MOTORCYCLES ITALMOTO / BENELLI PEUGEOT PEUGEOT / AIDEA / HYOSUNG KYMCO 収録メーカー問い合わせリスト 奥付
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-2,440円 (税込)日本では2021年4月に4代目にフルモデルチェンジしたアウディA3。まずはこのドイツのプレミアムコンパクトハッチバック(スポーツバック)&セダンを撮り下ろしたフォトコレクションを収録。また、現行型A3&S3のライバルモデルとの比較試乗記事や、これから日本に導入予定の新型RS 3の海外試乗のレポートなど、A3シリーズのMotor Magazine誌で掲載してきた情報を再収録しました。また、2013年秋に登場した先代(3代目)についても、同じCセグメントのライバルモデルとの比較試乗記事をはじめ、モータースポーツとの関わりやメカニズムの情報なども紹介しており、現行型&従来型A3が気になっている人だけでなく、そのオーナーにもきっとご納得いただける内容となっています。 4th Generation Photo Collection[A3 スポーツバック・セダン / S3 スポーツバック ・セダン / RS 3 スポーツバック・RS 3 セダン] 目次 Audi A3 Photo Collection Audi S3 Photo Collection Audi RS 3 Photo Collection RS 3 スポーツバック(4th)海外試乗[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & S3 スポーツバック(4th)解説&試乗[2021年7月号掲載] A3 セダン(4th)試乗[2021年8月号掲載] S3 スポーツバック & S3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] RS 3 セダン(3rd)サーキット試乗[2021年3月号掲載] アウディ モータースポーツのDNA[2021年3月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2019年7月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年11月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)試乗[2018年10月号掲載] RS 3 セダン(3rd)比較試乗 [2018年7月号掲載] RS 3 セダン LMS×モータースポーツ[2018年7月号掲載] S3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年7月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2017年5月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)試乗[2017年4月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2015年11月号掲載] A3 セダン(3rd)比較試乗[2015年10月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2015年5月号掲載] アウディの先進環境技術「シリンダーオンデマンド」[2014年9月号掲載] S3 セダン(3rd)比較試乗 [2014年6月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)比較試乗[2014年5月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2014年1月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)解説&試乗[2013年11月号掲載] Audi S3 Photo Collection NEW INFORMATION RS 3 / 奥付 裏表紙
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-2,440円 (税込)2021年に日本へ導入された最新型M3とM4。 そのアグレッシブな存在感と圧倒的なハイパフォーマンス、さらに驚くほどの快適性を備える。 日本では2014年から発売された従来型のM3と新たに登場したM4から再び直列6気筒エンジンを搭載、 最新型ではエンジンにもさらなる進化が施された。 これまでMotor Magazine誌で紹介してきた両シリーズの記事を収録して再構成するとともに、 歴史的Mモデルの初代M3も新たに取材してお届けする。 アルバム 目次 M3 (E30) リバイバル試乗 M3 コンペティション (G80) 特別企画 M4 クーペ コンペティション (G82) M3 CSL (E46) リバイバル試乗 第一特集企画 S58B30A エンジン解説 第一特集企画 M4 クーペ コンペティション (G82) 第一特集企画 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) 海外試乗 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) デザイン解析 M3 (G80) / M4 クーペ (G82) プロトタイプ サーキット試乗 M4 クーペ コンペティション (F82) 比較試乗 M4 GT4 (F82) サーキット試乗 M3 CS (F80) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 海外氷上コース試乗 M4 CS (F82) 比較試乗 M3 コンペティション (F80) / M4コンペティション (F82) サーキット試乗 M3 コンペティション (F80) テストコース比較試乗 M4 CS (F82) 進化論 M4 クーペ コンペティションパッケージ (F82) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M4 クーペ GTS (F82) 海外試乗 M3 (F80) 比較試乗 M3 ( E30 / E36 / E46) イベント試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) サーキット試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 海外試乗 M3 (E30) 海外試乗 NEW INFORMATION M3 / M4 裏表紙
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-2,400円 (税込)度肝を抜くような高性能で、斬新な機構で、革新的なデザインで、世界中のバイク好きをあっと驚かせ、バイクの歴史を塗り替えてきた名車の数々。どんな名車であってもある日突然生まれるわけではありません。開発スタッフによる議論、考察、閃き、そして苦悩を重ねに重ねて、試行錯誤を繰り返して生み出されるのです。「日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち」では、名車を生み出した開発スタッフのインタビューを、バイカーズステーション、ゴーグル、ミスター・バイク、ミスター・バイクBG、ホンダデザインなどの各誌からセレクト再編集して、国産4メーカーの1970年代から1990年代に誕生した30台、87名のインタビューを掲載いたしました。巻頭特集には、数多くの開発者の話を聞いてきたモータージャーナリスト松井勉さんによる、「開発者の想い」を書き下ろしました。バイクブーム全盛期ならではの雰囲気も楽しみながら、ご一読いただき、あの頃を回想してはいかがでしょうか。 CONTENTS ■ 開発者に話を聴いて── 松井 勉「モーターサイクルは『人が造る』ということ」 ■ 池田 均「豹やライオンは別に化粧しなくても格好いい バイクのデザインもそういうものであるべき」 ■ 稲村暁一・井上隆至・荒木 徹「Z言うたら、がむしゃらしゃかりきにやりましたわ」 ■ 仲 和俊・下森 衛・岡崎孝勝・猪野精一「運輸省に認定に持っていったら〝相変わらずの暴走族スタイルですか~〟って」 ■ 多田憲正「3Sの秘密」 ■ 水谷昌司「まっ白の状態から作り上げるってことは技術者としては最高におもしろい」 ■ 横内悦夫「問題は解決するためにあると考えていればいいんです」 ■ 森岡 實「本田宗一郎が求めたのは最高を求める人が悠然と走れる超高級グランドツーリングバイク」 ■ 森岡 實・浅野 明・山中 勲「開発ナンバー425・対欧州戦略車計画 ノルマンディー上陸作戦」 ■ 仙波正弘・佐藤 実・角谷新二「生まれつき素性のよかったCB-F」 ■ 大森義孝「70年代の国産バイク技術の粋を結集して開発した究極のCB」 ■ 谷 雅雄・横内悦夫「カタナはどのようにして生まれたのか カタナの誕生を語るふたりの重要人物」 ■ 森岡 實「ターボの熱とターボへの情熱 夏休み返上で誕生させた世界初のターボ市販車」 ■ 稲村暁一・藤井洋祐・荒木 徹・多田憲正「Z1から10年目、新Z伝説発進」 ■ 横内悦夫「Born in Circuit、Back to Circuit油冷エンジン生みの親、横内悦夫さんが記すGSX-R開発記」 ■ 笠原 茂・芦原安史・熊田泰男・松本泰介「カールルイスを超えろ!? パワーは出せるだけ出せ!」 ■ 高田 廣・登 正治・吉田 武・野中文行・稲村暁一「ニンジャのあと、それから300km/hと世界制覇」 ■ 本多和郎「30年後に明かされる真実 RC30開発秘話」 ■ 原 国隆・伴 哲夫・岸 敏秋・菊地 理「俺の乗りたいバイク だからカッコ良くて乗って楽しいやつに」 ■ 馬場忠雄「貫いた明快なコンセプト すべては『コントロールする喜び』のために」 ■ 三輪邦彦・瀧本 宏・島本 誠・小池美和・鈴木一寿「技術者に聞く YZF-R1誕生の背景」 ■ 村松昭彦・吉浦耕司・石原浩二・松本義信・荒瀬国男・吉田孝司・加藤悦嗣「世界最速・最強だけではないスーパースポーツ」 ■ 寺田五郎・麻生忠史・佐藤允弥「無から動への大変身」 ■ 中村晴夫・奥井 薫・林 三智也・大城信昭・北田三男・大波加慎一「24年目、SRの真実」 ■ 宮地一郎「最後の2ストロークだから『のんびりやろうや』」 ■ 篠崎 隆・松井 守・船橋勝利・熊谷千昭・高橋博久・大西大三・大西憲一・阪岡 弘・水村 栄「コクのあるバイクは 酒のように熟成する」 ■ 寺下伸志・橋本政和・大波加慎一・山名 修・倉野義明・鶴谷知弘「16000回転のパラム・サウンドはボクのロック」 ■ 井上隆至・中嶋忠義・今安規夫・仲 和俊・本多秀男・山田良夫・大西 實・細居久芳「W1、Z2からの熱血カワサキ魂」 ■ 安近 信・藤本幸憲・斉藤昇司・植本 匠・吉田 武「タイフーンになった西風とは」 ■ 根布秀秋・中野耕二・鈴木哲夫・菊地 理・中島義明・神田英一・祖父江修市「本当に作りたいものを作ったらこうなった!スーパーフォアはこだわりの直4」 ■ 【番外編】1982 HONDA MVX400F 封印・NC14 ■ 広報部員として関わったRC142復元プロジェクト 高山正之「絵に描いた餅を実現する」
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-2,400円 (税込)1983年発売の2ストローク250cc、スズキRG250Γの誕生で沸き起こったレーサーレプリカブームは、当時のF3クラス・ロードレースの人気とともに、同クラスを2スト250ccと混走する4ストロークマシンにも飛び火。1984年の、こちらもスズキがその先鞭をつけたGSX-Rを皮切りに、4スト・400ccレーサーレプリカではCBR400R、FZ400R、ZX-4などが後を追い、やがてそのブームは250ccや750、リッターオーバーモデルへと幅広く伝播していった……。本書はそんな80年代中盤から現代に至る、国産4ストローク・レーサーレプリカモデル群を、メーカー、排気量、そして時系列で、美しい写真とともに解説する1冊です。 CONTENTS ■Chapter1:4 stroke 400cc Racer Replica「F3レースで大ブームを巻き起こした4ストローク400ccレーサーレプリカ」 ◎車両解説 1984 Suzuki GSX-R/GK71B ◎車両解説 1988 Suzuki GSX-R400/GK73A ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R400R/GK73A ◎車両解説 1990 Suzuki GSX-R400R/GK76A ◎車両解説 1984 Honda CBR400F/NC17 ◎車両解説 1988 Honda CBR400RR/NC23 ◎車両解説 1990 Honda CBR400RR/NC29 ◎車両解説 1984 Yamaha FZ400R/46X ◎車両解説 1988 Yamaha FZR400/1WG ◎車両解説 1988 Kawasaki ZX-4/ZX400G ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR400/ZX400H ◎車両解説 1989 Honda VFR400R/NC30 ◎車両解説 1994 Honda RVF/NC35 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1 ■ Chapter2:4 stroke 250cc Racer Replica 「超高回転型エンジンが魅力の250ccレプリカ」 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR250R/3LN ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R250R/GJ73A ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR250/ZX250A ◎車両解説 1990 Honda CBR250RR/MC22 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ◎コラム 「GSX-R250をベースとしたスポーツ・ネイキッド」 ■ Chapter3:4 stroke 750cc Racer Replica 「世界への挑戦でもあったナナハン・レーサーレプリカ」 ◎車両解説 1985 Suzuki GSX-R750/GR71F ◎車両解説 1987 Honda VFR750R/RC30 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR750R/3FV1 ◎変遷解説 「1986-2025 750ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter4:4 stroke 600cc Racer Replica 変遷解説「1987-2025 600ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter5:4 stroke 1000cc & OVER Racer Replica 「GSX-R1100から始まったリッターレプリカの歴史」〜CBR900RRが歴史を変え、時代はスーパースポーツへ ◎車両解説 1986-1992 Suzuki GSX-R1100 ◎変遷史 「1984-2000 1000ccクラスレプリカ変遷史」 ◎変遷解説 : Honda CBR900RR/1000RR ◎CBR900/1000RR ヒストリー ◎変遷解説 : Yamaha YZF-R1 ◎YZF-R1ヒストリー ◎変遷解説 : Suzuki GSX-R1000 ◎GSX-R1000 ヒストリー ◎変遷解説 : Kawasaki Ninja ZX-10R ◎ZX-10R ヒストリー 奥付
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-2,400円 (税込)1983年のRG250Γの登場により一大ブームを巻き起こしたレーサーレプリカブーム。その中でも各社がこぞってハイパフォーマンスを追求した2ストロークレーサーレプリカを特集しました。NS250R、NSR250R、TZR250、TZR250R、RG250Γ、RGV250Γ、KR250、KR-1といった綺羅星のごとく輝いたモデルたちを徹底解説。また、NS400R、RZV500R、RG400/500Γといったビッグ2ストレプリカも網羅した渾身の一冊となっています。 CONTENTS ■ Chapter1:1983-1987「幕開け後一気に高まった空前のレプリカ・ブーム」 ◎車両解説 RG250Γ ◎車両解説 NS250R ◎車両解説 NSR250R ◎車両解説 TZR250 ◎車両解説 KR250 ◎変遷史 「1983-1987 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 1 「レーサーレプリカ誕生前夜」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1:1978-1986 ■ Chapter2:1988-1996 and after 「1980年代後半からの熾烈な戦いとその後の記録」 ◎車両解説 ’88NSR250R ◎変遷解説 ’89,’90,’94NSR250R ◎車両解説 ’88TZR250 ◎変遷解説 ’89,’90TZR250 ◎変遷解説 ’91,’92TZR250R ◎車両解説 ’88RGV250Γ ◎変遷解説 ’89,’90,’91RGV250Γ ◎変遷解説 ’96RGV-Γ250SP ◎車両解説 ’88KR-1 ◎特集 ’94NSR250R SE / ’95TZR250SPR / ’96RGV-Γ250SP比較 ◎変遷史 「1988-1996 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 2 「TZR のエンジンを搭載したネイキッドモデル」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part2:1987-1996 and after ◎コラム 3 「独自の進化を遂げたミニ・レプリカ」 ■ Chapter3:400&500cc Racer Replica 「GPレーサーさながらの大排気量レプリカモデル」 ◎車両解説 RZV500R ◎車両解説 RG400Γ ◎車両解説 NS400R ◎変遷史 「1984-1986 2Stroke 400 / 500cc History」
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-2,400円 (税込)1985年に登場した初代GSX-R750から始まった、スズキ伝統の油冷エンジン。 GSX-R1100や400ccのGSX-Rをはじめ、オフロードモデルや軽量スポーツモデル、大型クルーザーまで幅広く採用されてきた。そんな油冷エンジンを搭載したモデルたちの魅力を結集した一冊です。 ■ CONTENTS ■ プロローグ : 油冷 GSX-R ■ 巻頭Special:1985 GSX-R750 インプレッション ■ 歴史の節目となる4台の油冷GSX-R ■ 詳細解説 1985 GSX-R750 (GR71F) ■ 詳細解説 1988 GSX-R1100 (GU74A/J) ■ 詳細解説 1989 GSX-R750R (GSX-R750RK) ■ GSX-R750のルーツ、プロトタイプを見る ■ 油冷エンジン生みの親、横内悦夫さんが記す「GSX-R開発記」 ■ カタログとカラーバリエーションで理解「歴代のGSX-R750/1100を俯瞰する」 ■ 詳細解説 1986 GSX-R(400) ■ 油冷GSX-R レーシング・ヒストリー ■ 詳細解説 1987 YOSHIMURA GSX-R750 8耐仕様 ■ 詳細解説 1987 YOSHIMURA GSX-R400 4耐仕様 ■ 詳細解説 YOSHIMURA TORNADO1200 BONNEVILLE ■ YOSHIMURA GSX-R TORNADO STORY ■ ボンネビル・コンプリート車エンジンの内容を見る ■ 歴代の油冷モデル群を見る 詳細解説 2001 GS1200SS ■ 歴代の油冷モデル群を見る 詳細解説 2001 GSX1400 ■ 油冷の利点を生かした他のモデル群を振り返る ■ 油冷を再解釈した新しい高効率エンジン SUZUKI OIL COOLING SYSTEM ■奥付
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-2,400円 (税込)毎年恒例、バイク総図鑑の2024年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車を大ボリュームでお届けします。また、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども網羅。この1冊で2024年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。 CONTENTS [HONDA] CB1000 HORNET [HONDA] CBR1000RR-R FIREBLADE/SP [HONDA] CBR650R/E CLUTCH ・CB650R/E CLUTCH [HONDA]GB350C [HONDA] NX500 ・CBR500R ・CB500 HORNET ・CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS [YAMAHA] XSR900 GP [YAMAHA] MT-09/SP [YAMAHA] Ténéré700 [SUZUKI] GSX-S1000GX [SUZUKI] GSX-8R [KAWASAKI] MEGURO S1 [KAWASAKI] W230 [KAWASAKI] Z7 Hybrid [BIMOTA] TERA / [APRILIA] RS457 [MV AGUSTA] LXP ORIOLI / [BMW] R1300GS [KTM] 990 DUKE ・390 DUKE / [MOTO GUZZI] V85TT / [FANTIC] STEALTH125 CONCEPT [KTM] 890 SMT [KTM] 1290 SUPER ADVENTURE S [Husqvarna Motorcycles] NORDEN901 EXPEDITION [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 [ROYAL ENFIELD] BULLET 350 [APRILIA] RS660 Extrema [APRILIA] Tuono 660 Factory [Indian] FTR sport [BRIXTON] CROSSFIRE500 [FANTIC] CABALLERO Scrambler 500 Deluxe [HYOSUNG] GV250DRA ■国産現行車オールアルバム:HONDA ■国産現行車オールアルバム:YAMAHA ■国産現行車オールアルバム:SUZUKI ■国産現行車オールアルバム:KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム:Harley-Davidson ■輸入現行車オールアルバム:BMW ■輸入現行車オールアルバム:DUCATI ■輸入現行車オールアルバム:KTM ■輸入現行車オールアルバム:Husqvarna Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:GASGAS / MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:TRIUMPH ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA / MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:VESPA ■輸入現行車オールアルバム:Indian ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC / BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON / LAMBRETTA / FELO / ROYAL ALLOY ■輸入現行車オールアルバム:SYM ■輸入現行車オールアルバム:SYM / HYOSUNG ■輸入現行車オールアルバム:MUTT Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:ROYAL ENFIELD ■輸入現行車オールアルバム:BENELLI ■輸入現行車オールアルバム:URAL / LEONART / HARTFORD / SCOMADI ■輸入現行車オールアルバム:KYMCO ■輸入現行車オールアルバム:ITALJET / BETA ■輸入現行車オールアルバム:SHERCO / GPX ■輸入現行車オールアルバム:F.B Mondial ■輸入現行車オールアルバム:PEUGEOT / AJS 【問い合わせリスト】国産車・外国車
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-2,400円 (税込)毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。日本で買えるバイク・バイヤーズガイドの完全保存版! 目次 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] CL250/500 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] XL750 TRANSALP ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] YZF-R125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] TRACER9 GT+ ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] V-STROM 800 DE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] GSX-8S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] Z BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA HEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] HYDROGEN MOTORCYCLE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000RR ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000R ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVEL V4 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVELSCRAMBLER ICON/FULL THROTTLE/ NIGHTSHIFT ,DESERT X ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [TRIUMPH]STREET TRIPLE 765 MOTO2™ EDITION ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [MOTO GUZZI] V100 Mandello/S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] FTR Sport ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] PURSUIT DARK HORSE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] IMPERIALE400 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] 125S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 500 EXPLORER ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SYM] JET X125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] 1290 SUPER DUKE R EVO ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] RC390 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Husqvarna Motorcycles] NORDEN 901 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [GASGAS]SM700 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BIMOTA] BX450 [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 700 [APRILIA] RS660 EXTREMA [ASTON MARTIN] AMB001 PRO [MV AGUSTA] 921S ■国産現行車オールアルバム ・HONDA ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム ・Harley-Davidson ・BMW ・DUCATI ・KTM ・Husqvarna Motorcycles ・APRILIA ・APRILIA / MOTO GUZZI ・MOTO GUZZI ・VESPA ・TRIUMPH ・INDIAN ・MV AGUSTA ・MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD ・LEONART / URAL / ITALJET / GASGAS ・FANTIC ・FANTIC / LAMBRETTA / SYM ・SYM / FELO ・ROYAL ALLOY / MOTORON / HYOSUNG ・SWM ・GPX ・MUTT Motorcycles ・BENELLI ・PEUGEOT ・PEUGEOT / AIDEA / SCOMADI ・KYMCO 国産車・外国車 問い合わせリスト
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-2,200円 (税込)1973年に登場した初代ランサーの活躍によって、「ラリーの三菱」と言われるようになった三菱自動車。その後、排出ガス規制の影響で、一時モータースポーツ活動は休止しますが、1980年代後半、市販車に近いグループA規定によるWRC(世界ラリー選手権)が始まると、三菱は再び勇名を馳せました。その主役となったのが1993年に登場したランサーエボリューションです。コンパクトなボディにハイパワーエンジンとフルタイム4WDシステムを搭載。ランチア・デルタなどの強豪を相手に圧倒的とも言える強さを見せました。さらに、毎年のようにエボリューションモデルを投入し、市販車としても魅力を増していきます。本誌は、三菱自動車とモータースポーツの取り組み、各世代のランサーエボリューションモデルの魅力を詳細に解説。さらに巻末に各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 ■CONTENTS ■ランサーエボリューションの変遷をたどる ■ランサーエボリューション以前の三菱のモータースポーツ活動 ■歴代ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューションII 〇ランサーエボリューションIII 〇ランサーエボリューションIV 〇ランサーエボリューションV 〇ランサーエボリューションVI 〇ランサーエボリューションVIトミーマキネンエディション 〇ランサーエボリューションVII 〇ランサーエボリューションVII GT-A 〇ランサーエボリューションVIII 〇ランサーエボリューションVIII MR 〇ランサーエボリューションIX 〇ランサーエボリューション ワゴン 〇ランサーエボリューションIX MR/ワゴンMR 〇ランサーエボリューションX ■スペシフィケーションデータ ■ランサーエボリューション資料集 ■あとがき
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-2,200円 (税込)初代ロードスターの発売から36年が経過したにもかかわらず、初代モデルをはじめ、2代目、3代目の現存率はいまでも非常に高い。それだけ大切に乗り続けているユーザーが多いと言うことだ。またマツダのレストア事業により、純正部品の供給も充実し、さらなる長寿命化が可能になった。そこで! これまでROADSTER BROS.で紹介してきた各世代ごとに適した、メンテナンスメニューやチューニングメニューをピックアップした整備マニュアルを制作しました。車両コンディションのチェック方法はもちろんのこと、現行モデルにも役立つ整備情報を満載した一冊です。 ※電子版に《特別付録》「オリジナルエコバッグ」は付きません。 ◯本誌に登場するデモカー紹介 ◯CONTENTS 【 特集 】ブレることなく「人馬一体」突き通し、生き残るべくして生き残ったロードスター ◎初代から現行まで魅力を解説 ◎モータージャーナリスト&プロドライバーが乗り比べ! ◯NA&NB魅惑の限定モデル紹介 〇メンテナンスポイント、トラブルシューティング 〇内外装クローズアップ 〜錆、ソフトトップ、経年による劣化にあらがう! 〇フットワーク編 リフレッシュ、強化、流用テク…… 〇ライトウエイトスポーツの心臓部〜エンジン編 〇マツダによるレストアサービスって? 〇ロードスターショップによるリフレッシュメニュー ◎孤高のNCモデルに迫る! 「オープンカーだからこそこだわりたいインテリア」 〇魅惑の限定モデル紹介 [NC編 Limited] 〇NC 初期モデルを襲うトラブルに立ち向かう ◎ロードスター専門店オリジナルシート ◎洗車は愛! メンテナンスの一環でもある ◎現行モデルNDも発売から早10年 〇魅惑の限定モデル紹介 ◎ロードスターの楽しみ方を伝授 ◎ロードスターショップガイド
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-2,200円 (税込)「スーパーカー」という言葉には、人それぞれにいろいろな感情と、そして定義があるかと思います。今回の「スーパーカー パーフェクトファイル 2023-2024」では、どんなに凄いパフォーマンスを備えていても、いわゆる “SUV” と考えられるモデルはピックアップせず、よりスポーツモデル指向の車種をチョイスしてみました。スーパーカーは、いつかは乗ってみたいと思わせる、大げさに言えばそんな夢を与えてくれる存在ではないでしょうか。ランボルギーニのミウラとカウンタックという懐かしのスーパーカーも、Motor Magazine 誌での掲載記事を再構成して改めて紹介しています。ぜひお手にとってお楽しみいただければ幸いです。 Prologue CONTENTS Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:アルピーヌ A110R ル・マン Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:フェラーリ SF90 XX ストラダーレ&スパイダー Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:ポルシェ 911 ダカール Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マクラーレン 750S スパイダー Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マセラティ グラントゥーリズモ Part 2 スーパーカースペシャル紀行:マラネッロからル・マンまでフェラーリ巡礼ドライブ Part 3 再録 スーパーカーグラフィティ 【ミウラとカウンタック】 ・ランボルギーニ ミウラ P400SV ・ランボルギーニ カウンタック LP400 Part 4 最新の動向とブランドストーリー ・フェラーリとローマスパイダー ・ランボルギーニとレヴエルト ・アストンマーティンとDB12 ・ポルシェと911 GT3 RS ・アルピーヌとA110R ・マセラティとMC20 チェロ ・マクラーレンとアルトゥーラ ・ベントレーとバトゥール Part 5 スーパーカーアルバム:アルファロメオ クアドリフォリオ Part 5 スーパーカーアルバム:アルピーヌ Part 5 スーパーカーアルバム:アストンマーティン Part 5 スーパーカーアルバム:アウディスポーツ Part 5 スーパーカーアルバム:ベントレー Part 5 スーパーカーアルバム:BMW M Part 5 スーパーカーアルバム:BMW アルピナ Part 5 スーパーカーアルバム:シボレー Part 5 スーパーカーアルバム:フェラーリ Part 5 スーパーカーアルバム:ランボルギーニ Part 5 スーパーカーアルバム:マクラーレン Part 5 スーパーカーアルバム:マセラティ Part 5 スーパーカーアルバム:メルセデスAMG Part 5 スーパーカーアルバム:ポルシェ Part 5 スーパーカーアルバム:ニッサン Part 5 スーパーカーアルバム:レクサス Part 6 スーパーカー テクニカルデータ 奥付
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-2,200円 (税込)いつの時代にもクルマ好きの憧れの的であるスーパーカー。かつてのスーパーカーブームを思い起こさせるV12気筒エンジンを搭載したランボルギーニ クンタッチ(カウンタック)LPI-800-4が登場する一方で、V6エンジン+モーターのプラグインハイブリッドという最新技術が満載のパワーユニットを採用したフェラーリ296GTBと296GTSがデビューするなど、いまスーパーカーは新たなフェーズへと移行しつつある。本書では、そんな現代を代表するスーパーカーたちの勇姿を映し出した美しい写真に試乗記や解説を添えてご紹介。加えて詳細なスペックも収録。じっくりと読み込んでも、または眺めるだけでもスーパーカーの世界に没入できる、そんな1冊に仕上がっている。 目次 Part 1 注目モデル徹底解析 ・フェラーリ 296 GTB ・ポルシェ 911 GT3 ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ ・ベントレー コンチネンタル GT ・アストンマーティン DBX707 ・アルピーヌ A110 S Part 2 名車グラフィティ ・ランボルギーニ カウンタック LPI800-4 ・レクサス LFA ニュルブルクリンク パッケージ ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ Part 3 最新ニュースとブランドストーリー [フェラーリ編] [ランボルギーニ編] [アストンマーティン編] [ベントレー編] [ポルシェ編] [マセラティ編] [アルピーヌ編] [マクラーレン編] Part 4 五感が刺激される官能グルマ “スーパーカーFile.” [File1] ランボルギーニ ウラカン STO [File2] ポルシェ 911 GT3 [File3] マセラティ MC20 Part 5 スーパーカーアルバム ・ALPINE [アルピーヌ] ・ASTON MARTIN [アストンマーティン] ・AUDI SPORT [アウディスポーツ] ・BENTLEY [ベントレー] ・BMW M ・BMW ALPINA [BMW アルピナ] ・CHEVROLET [シボレー] ・FERRARI [フェラーリ] ・LAMBORGHINI [ランボルギーニ] ・MASERATI [マセラティ] ・McLAREN [マクラーレン] ・MERCEDES-AMG [メルセデスAMG] ・PORSCHE [ポルシェ] ・HONDA [ホンダ] ・LEXUS [レクサス] ・NISSAN [ニッサン] Part 6 ブランド別主要モデル テクニカルデータ
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-2,200円 (税込)買えたらもちろん最高!だけれど、眺めているだけでも幸せになれる超高級&超高性能モデルたちの世界を一覧。厳選されたグラフィックとともに、さまざまな視点、切り口からその魅力を検証していきます。巻頭企画は復活のランボルギーニ カウンタックの「高すぎる?血統“値」の深層を、元LP400オーナー西川 淳氏が徹底解説。ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター、RUF RGTなど、超希少モデルたちを独占撮りおろし。最新版スーパーカーアルバム付きの完全保存版です。 オリジンへの憧憬と敬意を込めて……「カウンタック」復活 Introduction ・ Contents [Featured New Style / Performance ]注目すべきは新たなカタチか、圧倒的パフォーマンスか フェラーリ SF90 ストラダーレ アセットフィオラノ ポルシェ 911 GT3 with GT3 ツーリングパッケージ ランボルギーニ ウルス アストンマーティン ヴァンテージ F1エディション ベントレー コンチネンタル GT マリナー アウディ RS eトロン GT [特集1] 深く濃密に刻まれたV12×10年の記憶 with 特写 ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター [特集2] 特別すぎるRGTの別世界 with 特写 RUF 996 RGT & 997 RGT [特集3] すぐそこに見えてきたスーパーカーのSDGs Sustainable Fuel ベントレー PHEV メルセデス AMG/フェラーリ/アストンマーティン BEV アウディ 新生ブガッティ、唯一無二の名門が往く道。 ハイパーカーの“重箱の隅”をつついてミタ Motor Magazine スーパーカーファイル インプレッション ダイジェスト アストンマーティン DBX アウディ RS 7 スポーツバック ベントレー ベンテイガ V8 BMW M8 カブリオレ コンペティション フェラーリ F8 スパイダー/トリブート フェラーリ 812 GTS フェラーリ ローマ ポルシェ タイカン ターボ 日本で買える超【俊速&高級】車名鑑 スーパーカー アルバム2021-2022 アストンマーティン アウディ スポーツ ベントレー BMW M BMW アルピナ シボレー フェラーリ ジャガー ランボルギーニ マセラティ マクラーレン メルセデスAMG / ランドローバー メルセデス マイバッハ ポルシェ ロールスロイス ホンダ 日産 ブランド別主要モデル テクニカルデータ MOOK紹介・奥付
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-2,080円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルをすべて収録 2022年5月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 〇 目次 〇 プロローグ 「輸入車最新動向 2021-2022」 【いま注目のニューモデル情報】 注目モデル1:ポルシェ マカン&マカンGTS 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル2:ベントレー ベンテイガ ハイブリッド 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル3:ボルボ C40リチャージ ツイン 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル4:プジョー 308/308SW(欧州仕様) 〇 2022 最新インポートモデル現行ラインナップアルバム Audi / アウディ BMW MINI BMW Alpina / BMWアルピナ Mercedes-Benz / メルセデスベンツ Volkswagen / フォルクスワーゲン Porsche / ポルシェ PEUGEOT / プジョー Citroen / シトロエン DS Renault / ルノー Alpine / アルピーヌ ・FIAT / フィアット ・ABARTH / アバルト Alfa Romeo / アルファロメオ Lamborghini / ランボルギーニ Maserati / マセラティ Ferrari / フェラーリ Jaguar / ジャガー Land Rover / ランドローバー Lotus / ロータス Aston Martin / アストンマーティン Bentley / ベントレー Rolls-Royce / ロールスロイス McLaren / マクラーレン Volvo / ボルボ Tesla / テスラ Chevrolet / シボレー Cadillac / キャデラック Jeep / ジープ Hyundai / ヒョンデ 〇 輸入車諸元&価格表 〇 奥付
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-2,080円 (税込)日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで全30ブランド完全網羅。 Motor Magazine 編集部が国内外で取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。今年の注目モデルについては試乗インプレッションも収録。さらに巻末には、掲載車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を比較・確認できる、見やすい表を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2020-2021 いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:アウディ Q5 注目モデル2:ポルシェ タイカン 注目モデル3:ベントレー コンチネンタル GT V8 注目モデル4:プジョー 3008 2021最新インポートモデル 現行ラインナップアルバム Audi アウディ BMW MINI BMW Alpina Mercedes-Benz メルセデスベンツ smart スマート Volkswagen フォルクスワーゲン Porsche ポルシェ PEUGEOT プジョー Citroën シトロエン DS Renault ルノー Alpine アルピーヌ FIAT フィアット Alfa Romeo アルファロメオ Abarth アバルト Lamborghini ランボルギーニ Maserati マセラティ Ferrari フェラーリ Jaguar ジャガー Land Rover ランドローバー Aston Martin アストンマーティン Bentley ベントレー Rolls-Royce ロールスロイス McLaren マクラーレン Volvo ボルボ Tesla テスラ Chevrolet シボレー Cadillac キャデラック Jeep ジープ 輸入車主要諸元&価格表 MOOKのご案内・奥付
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-2,000円 (税込)2023年も新型モデルが続々と登場しているSUV。近年はスーパーカーブランドまでがこのジャンルへと参入してきています。そんな中、編集部が注目するSUVの3モデルを徹底解析し、各社のプレミアムなSUVの動向から現在国内へ導入されているモデル、または今後導入予定のSUVを幅広く紹介します。Motor Magazine 編集部が取材したSUVの最新情報をまとめた一冊です CONTENTS Part1 注目のニューモデル徹底解析 「最新ハイエンド&ラグジュアリーSUVの魅力を探る」 ・マセラティ グレカーレ ・ベントレー ベンテイガ EWB ・スバル レヴォーグ レイバック プロトタイプ Part2 ブランド別 気になるSUVの最新動向 「続々とニューモデルが登場したSUV。各社の動きを見ていこう。」 01.フェラーリ / マセラティ / ベントレー / ランボルギーニ / アストンマーティン / ロータス / ロールスロイス / BMWアルピナ / キャデラック / テスラ 02.アウディ 03.ポルシェ 04.フォルクスワーゲン 05.BMW 06.メルセデスベンツ 07.ボルボ 08.プジョー / シトロエン / DS 09.ランドローバー 10.ジープ 11.レクサス 12.スバル 13.アルファロメオ / ルノー / フィアット / ヒョンデ / BYD 14.トヨタ / ホンダ / 三菱 / マツダ / 日産 Part3 プレミアムSUV 2023-2024 アルバム プレミアムSUV 2023-2024 諸元価格表 MOOKご案内・奥付
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-2,000円 (税込)ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭特集では日本国内で2023年下半期に発売される注目モデルの「レクサスLM」「レクサスLBX」などの詳報、「スバル クロストレック」の試乗レポートをお伝えします。加えて、日本で買える全国産乗用車を紹介するアルバムパートでは、新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 〇Prologue 「国産車最新動向2022-2023」 〇いま注目のニューモデル情報 [登場間近の国産車最新情報] 〇いま注目のニューモデル情報 [注目モデル:スバル クロストレック] 〇2023最新国産モデル現行ラインナップアルバム ・TOYOTA / トヨタ ・GR / ジーアール ・LEXUS / レクサス ・NISSAN / 日産 ・HONDA / ホンダ ・MITSUBISHI / 三菱 ・MAZDA / マツダ ・SUBARU / スバル ・SUZUKI / スズキ ・DAIHATSU / ダイハツ ・MITSUOKA / 光岡 〇国産車主要諸元&価格表 奥付
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-2,000円 (税込)◆日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで、全32ブランドのラインナップと詳細情報を収録 2023年4月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 目次 〇プロローグ 「輸入車最新動向 2022-2023」 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:ポルシェ 718ケイマンGT4 RS & カイエン ターボ GT 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル2:ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWD 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル3:ルノー カングー 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル4:プジョー 408 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル5:ベントレー ベンテイガ EWB 〇2023最新インポートモデル現行ラインナップアルバム ・Audi / アウディ ・BMW ・MINI ・BMW Alpina / BMWアルピナ ・Mercedes-Benz / メルセデスベンツ ・Volkswagen / フォルクスワーゲン ・Porsche / ポルシェ ・PEUGEOT / プジョー ・Citroen / シトロエン ・DS ・Renault / ルノー ・Alpine / アルピーヌ ・FIAT / フィアット ・ABARTH / アバルト ・Alfa Romeo / アルファロメオ ・Lamborghini / ランボルギーニ ・Maserati / マセラティ ・Ferrari / フェラーリ ・Jaguar / ジャガー ・Land Rover / ランドローバー ・Lotus / ロータス ・Aston Martin / アストンマーティン ・Bentley / ベントレー ・Rolls-Royce / ロールスロイス ・McLaren / マクラーレン ・Volvo / ボルボ ・Tesla / テスラ ・Chevrolet / シボレー ・Cadillac / キャデラック ・Jeep / ジープ ・Hyundai / ヒョンデ ・BYD 〇輸入車諸元&価格表 MOOKのご案内・奥付
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-2,000円 (税込)SUV人気が衰えない中、2022年も新型モデルが続々と登場している。電動化が進む中、各社ハイブリッドモデルからハイパフォーマンスモデルまでラインナップも増えている。Motor Magazine 編集部が国内外で取材したSUVの最新情報をまとめ、編集部が注目するSUVモデル10ブランド12モデルを徹底解析し、各社のSUVの動向、いま日本でラインナップされている“プレミアム”なSUV、今後日本に導入が予定されているSUVを紹介しています。さらに各モデルのスペックが一目でわかる諸元表も掲載しています。 目次 Prologue:SUV市場考察 「2021-2022 年に登場したSUVモデルたち」 Part 1.注目のニューモデル徹底解析 ・アストンマーティン DBX707 ・ランボルギーニ ウルス ペルフォルマンテ ・ベントレー ベンテイガ ハイブリッド ・ポルシェ カイエン ターボGT ・マセラティ グレカーレ ・フォルクスワーゲン Tロック、Tクロス、ティグアン ・レクサス RX(北米仕様 プロトタイプ) ・スバル クロストレック ・三菱 アウトランダー PHEV、エクリプス クロス PHEV ・ホンダ ZR-V ブランド別 気になるSUVの最新動向 Part 2.ランボルギーニ / アストン マーティン / ベントレー / マセラティ / ロールスロイス / BMW アルピナ / キャデラック / テスラ Part 3.アウディ Part 4.ポルシェ Part 5.フォルクスワーゲン Part 6.BMW Part 7.メルセデスベンツ Part 8.ボルボ Part 9.プジョー/シトロエン/ DS Part 10.ランドローバー/レンジローバー Part 11.ジープ Part 12.レクサス Part 13.スバル Part 14.三菱 Part 15.ホンダ Part 16.アルファロメオ/ルノー/ヒョンデ Part 17.日産/トヨタ/マツダ Part 18.プレミアムSUV 2022-2023アルバム プレミアムSUV 2022-2023 諸元価格表
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-1,960円 (税込)SUV(スポーツユーティリティビークル)の人気ぶりが話題となってから、すでにしばらく経ちますがその関心の高さはいまも続いています。多くの人たちが興味を持ち、SUVのマーケット自体が活性化しているので、メーカーも積極的にニューモデルを投入したり、改良を重ねてきています。毎年、お楽しみいただいているこのSUVムックは、“ちょっとした特別さ”を楽しませてくれるプレミアムブランドのモデルたちをこの1年間の動きとともにじっくりとご紹介します。ハイエンドモデルまで含むインポートブランドのSUV、そしてレクサスとスバルがラインナップするSUVについて、それぞれのモデルごとに取り上げます。さらにSUVに関心を持つ方にとって、モデル選びの際の参考となる最低地上高についても、諸元表の項目のひとつとして(わかる範囲で)記載しました。ひと味違った魅力を備える“プレミアム”なSUVたちの動向と姿を、ぜひお楽しみ下さい。 目次 Part 1 プレミアムSUVの動向と展望 Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [アストンマーティン DBX] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ベントレー ベンテイガ スピード] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ランボルギーニ ウルス] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [ポルシェ カイエン ターボGT] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ポルシェ マカン GTS] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[アウディ Q5 スポーツバック] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ボルボ XC60] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[プジョー 3008 GT ハイブリッド4] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [スバル フォレスター] Part 3 気になるSUVのブランド別最新動向 アストン マーティン/ランボルギーニ/ベントレー/キャデラック/マセラティ/ BMW アルピナ/ロールスロイス/テスラ Part 4 気になるSUVのブランド別最新動向 アウディ Part 5 気になるSUVのブランド別最新動向 ポルシェ Part 6 気になるSUVのブランド別最新動向 フォルクスワーゲン Part 7 気になるSUVのブランド別最新動向 BMW Part 8 気になるSUVのブランド別最新動向 メルセデスベンツ Part 9 気になるSUVのブランド別最新動向 ボルボ Part 10 気になるSUVのブランド別最新動向 プジョー/シトロエン/ DS Part 11 気になるSUVのブランド別最新動向 ランドローバー / レンジローバー Part 12 気になるSUVのブランド別最新動向 ジャガー Part 13 気になるSUVのブランド別最新動向 ジープ Part 14 気になるSUVのブランド別最新動向 レクサス Part 15 気になるSUVのブランド別最新動向 スバル Part 16 気になるSUVのブランド別最新動向 アルファロメオ/ MINI /ルノー/フィアット Part 17 気になるSUVのブランド別最新動向 トヨタ/ホンダ/三菱/日産/マツダ Part 18 プレミアムSUV パーフェクトラインナップ アルバム Part 19 プレミアムSUV パーフェクトラインナップモデル 諸元価格表 奥付
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-1,900円 (税込)1980年台に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 その第一弾として刊行されたS13型シルビア、第二弾のF31レパードは、いずれも マニア垂涎の資料本として好評をいただいております。そしてこれらに続く第三弾 としてA70スープラが加わります。スープラ・ファンはもちろん、国産旧車ファン にもオススメの一冊です。 目次 ■プロローグ ■車両概要 外観 内装 ■グレード構成1 3.0 GTターボ グレード構成2 GTツインターボ グレード構成3 エアロトップ グレード構成4 3.0 GTターボ A(500台限定車) グレード構成5 2.5 GTツインターボ R ■テクノロジー パワーユニット シャシ&サスペンション 主要諸元 ■年表 [A70スープラ ヒストリー] 【SUPRA COLUMN】2000GTから3000GTへ ~トヨタGT 歴史の始まり 【SUPRA COLUMN】モータースポーツで見せた駿馬の素質 【SUPRA COLUMN】A70スープラのあとさき ~A60セリカXX/A80スープラ ■before SUPRA [US catalog ARCHIVES] ■Motor Magazine アーカイブス 「新グローバルスポーツ “トヨタ3000GT” 誕生」(1986年5月号より) 「新しい “2000GT” の実力侮り難し」(1986年5月号より) 「西海岸テイストのおしゃれなビッグクーペいよいよ日本へ」(1986年9月号より) 「待望の5速MT追加で走りはどう変わったか」(1986年9月号より) 「グループAベースマシンは超辛口」(1988年11月号より) 「硬派への原点回帰であり現行型の集大成」(1992年5月号より) 「スープラ、280馬力の戦列復帰」(1992年5月号より) 「異色のA70スープラ試乗記 ZEEK 3.1i」(1991年9月号より) ■資料編 新型車解説書(1986年2月 トヨタ自動車発行) 後期型カタログ(1989年10月発行 トヨタ自動車発行)
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-1,840円 (税込)本誌はライダーが愛車のカスタムやメンテナンスの際に必要となるパーツ群、中でも安全・安心が期待できる製品群に絞り人気ビッグバイク向けに車種別紹介する、カタログ誌体裁の1冊です。また、製品購入に当たり参考にもしていただける各ブランドの出自や歴史の解説、装着イメージが分かるパーツメーカーによる最新デモバイクも網羅。美しいビジュアルと分かりやすい解説で、長く手元に置いていただける保存版です。 目次 Prologue 「アフターマーケットパーツはバイクライフをより豊かに彩る」 人気ブランド大図鑑 〜著名ブランドパーツ、人気の秘密を知る! 2022 SUMMER! パーツメーカー&ショップ 13 〜各社イチ推し! ニューアイテム一挙紹介! NEWEST PARTS DEMO.MACHINES SHOW UP! 〜人気の現行モデル群をベースにさまざまな使い方の方向性を提案するデモ車を紹介! 【SUZUKI HAYABUSA】 【KAWASAKI Z900RS】 【SUZUKI KATANA】 【KAWASAKI Z900RS】 BEST-SELECT PARTS CATALOG 〜新旧人気のビッグバイクを楽しむ最新パーツを一挙紹介! [KAWASAKI] Z900RS/CAFE、ZRX SERIES、 ZEPHYR1100/750、Z SERIES、GPZ900R [HONDA] CB-F SERIES [SUZUKI] KATANA、GSX1100S、OIL-COOLED MODEL(GSX-R)、HAYABUSA これで差が付く?!GOODLookin’サスペンション&ホイール!
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-1,840円 (税込)ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭には注目の新型電気自動車「スバル ソルテラ」の試乗レポートと2022年秋に発売が迫っている「レクサスRX」の詳細な解説を特別企画として設けました。加えて、このほかにも各車を紹介するアルバムパートにおいて新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 注目トピック:スバル ソルテラ「スバルらしさが大いに感じられる電気自動車だ」 注目モデル:レクサス RX 「走る楽しさを追求した“RX500h”を新規導入」 2022最新国産モデル現行ラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 国産車主要諸元&価格表 奥付
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-1,840円 (税込)1983年に登場した日産Z31型フェアレディZ。ロングノーズという初代Z、S30型からのアイデンティティを引き継ぎつつも、エンジンに新開発V6ターボエンジンを搭載し大きな話題となりました。本誌では発売時のフラッグシップとなった300ZXはもちろん、その後に追加された直6DOHCターボを搭載する200ZR、最終形となったV6DOHCを搭載する300ZRまでを詳細に解説。さらに現在も活動するオーナーズクラブの活動も紹介し、Z31フェアレディZの過去から現在までを網羅しています。 CONTENTS プロローグ ■ 車両概要 【外観】FAIRLADY 300ZX (前期型) 【外観】FAIRLADY ZG (前期型) 【外観】FAIRLADY 200ZR (中期型) 【外観】FAIRLADY 300ZR (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー パワーユニット VG30ET パワーユニット VG20ET パワーユニット RB20DET パワーユニット VG30DE 駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ Z31の過去と今 ■ アーカイブス 「Road Test フェアレディZ 300ZX」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「ニューフェアレディZは世界第一級のスポーツカーたりえるか。」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「RX-7 vs フェアレディZ」 (Motor Magazine 1985年12月号より) 「Road Test フェアレディZ 200ZR-II」(Motor Magazine 1986年2月号より) 「フェアレディZ300ZR登場! 」(Motor Magazine 1987年9月号より) ■ 資料編 Z31型フェアレディZカタログ [1986年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1985年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1984年2月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1983年9月発行]
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-1,834円 (税込)いま日本で買える最新の輸入車と2019年に導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2019」。さらに人気が高まる話題のSUVはもちろんのこと、近年スタイリッシュなデザインで人気のセダンなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。まもなく日本へ上陸する最新インポートモデル情報も収録。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2018-2019 注目モデル情報 ボルボV60クロスカントリー T5 AWD Pro 注目モデル情報 ポルシェ 911カレラ4S カブリオレ(Type991) 注目モデル情報 ベントレー コンチネンタルGT/コンチネンタルGTカブリオレ 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー アルピーヌ フィアット アルファロメオ アバルト ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー アストンマーティン ベントレー ロールスロイス マクラーレン ロータス ボルボ キャデラック シボレー Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
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-1,834円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルと2018年導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2018」。世界中で人気のSUVはもちろんのこと、2018年注目のコンパクトSUV、刺激的なパワーが魅力のスーパーカーなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。さらに、これから導入される最新モデル情報も紹介しています。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 プロローグ 輸入車最新動向2017-2018 注目モデル情報 ボルボXC40 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ ターボ SE ハイブリッド 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ 4E ハイブリッド スポーツツーリスモ 注目モデル情報 ベントレー ベンテイガ V8 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー/シトロエン シトロエン/DS ルノー/アルピーヌ フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ/マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス アストンマーティン/ベントレー/ロールスロイス マクラーレン ボルボ キャデラック/シボレー/Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
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-1,834円 (税込)最新SUVから今後日本登場で発売される最新SUVまで完全網羅 目次 プロローグ「プレミアムSUV2017年の動向分析と2018年の展望」 パート1「注目のニューモデル徹底解析」 「注目のニューモデル徹底解析 アルファロメオ ステルヴィオ」 「注目のニューモデル徹底解析 ベントレー ベンテイガ」 「注目のニューモデル徹底解析 ボルボ XC60」 パート2「注目モデルの導入時期と仕様を予測する」 パート3「日本市場に押し寄せた新しい大きな流れを振り返る」 パート4「SUVの今を読み解く クロストーク 前編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート5「気になるプレミアムSUVの最新動向 ランドローバー」 パート6「気になるプレミアムSUVの最新動向 ジープ」 パート7「気になるプレミアムSUVの最新動向 メルセデスベンツ」 パート8「気になるプレミアムSUVの最新動向 BMW」 パート9『気になるプレミアムSUVの最新動向 アウディ」 パート10「気になるプレミアムSUVの最新動向 ポルシェ」 パート11「気になるプレミアムSUVの最新動向 フォルクスワーゲン」 パート12「SUVの今を読み解く クロストーク 後編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート13「気になるプレミアムSUVの最新動向 ボルボ」 パート14「気になるプレミアムSUVの最新動向 キャデラック」 パート15「気になるプレミアムSUVの最新動向 ハイエンドブランドの動向を探る」 パート16「気になるプレミアムSUVの最新動向 プレミアムコンパクトの魅力に迫る」 パート17「気になるプレミアムSUVの最新動向 レクサス」 パート18「プレミアムSUV 現行ラインナップアルバム」 「プレミアムSUV 現行モデル 主要諸元価格表」
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-1,834円 (税込)2017年最新インポートモデル紹介のほか、メルセデスベンツGLCクーペやアウディQ2など、注目のニューモデルと輸入車諸元価格表などを収録する。 目次 2017年輸入車マーケットを占う いま注目のニューモデル情報「メルセデスベンツGLCクーぺ」 いま注目のニューモデル情報「ボルボV90クロスカントリー」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ パナメーラ」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ マカン ターボ パフォーマンス」 いま注目のニューモデル情報「アウディQ2」 いま注目のニューモデル情報「アウディA5スポーツバック/クーぺ/ガブリオレ」 いま注目のニューモデル情報「アバルト595」 いま注目のニューモデル情報「アルファロメオ ジュリエッタ」 いま注目のニューモデル情報「ジープ グランドチェロキー」 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス・アストンマーティン アストンマーティン ベントレー ロールスロイス・マクラーレン マクラーレン ボルボ キャデラック シボレー ジープ&クライスラー テスラ 輸入車諸元価格表 2016-2017年 輸入車市場ニュース
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-1,800円 (税込)飛行機メーカーを源流に持つスバルは、堅実なイメージのメーカーだが、1986年に登場したアルシオーネは、それを払拭した。超未来的スタイリングはインパクトを与えつつ、その中に水平対向4気筒エンジンや信頼の4WDを盛り込んだのだ。その翌年に対向6気筒を搭載し、4WDも電子制御を加えることで進化。よりスペシャリティ感を際立たせた。さらに1991年に登場したアルシオーネSVXは、もう一段の先進性を打ち出し、対向エンジン、4WDを受け継ぎながら、リファインを加えラグジュアリークーペとして一目置かれる存在になる。本書では、その3世代に渡る進化を詳細に解説。また、各モデルの発売当時のモーターマガジン、ホリデーオート両誌の記事を収録し熱気を再現。さらに巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 《 CONTENTS 》 ■プロローグ ■車両概要 [外観①]AX7 ALCYONE VR TURBO [外観②]AX9 ALCYONE VX [外観③]CXD ALCYONE SVX バージョンL [内装①]AX7 ALCYONE VR TURBO [内装②]AX9 ALCYONE VX [内装③]CXD ALCYONE SVX バージョンL ■テクノロジー [パワーユニット]EA82 [パワーユニット]ER27 [パワーユニット]EG33 [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■アーカイブス 〇スバルXTクーペでウエストコーストを激走!(モーターマガジン 1985年6月号より) 〇ROAD TEST「アルシオーネ4WD VRターボ」(モーターマガジン 1985年8月号より) 〇ROAD IMPRESSION「アルシオーネVX」(モーターマガジン1987年9月号より) 〇ROAD IMPRESSION「スバルSVX(北米仕様)」(ホリデーオート1991年8月26日号より) 〇NEW MODEL SPECIAL「アルシオーネSVX」(モーターマガジン 1991年11月00日号より) 〇NEW MODEL IMPRESSION「アルシオーネSVX」(モーターマガジン1991年12月号より) ■資料編 [カタログセレクション]アルシオーネSVXカタログ(1991年9月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1987年6月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1986年3月発行) バックナンバー紹介
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-1,800円 (税込)1986年に登場したST165 セリカ GT-FOUR、および1989年に登場したST185 セリカ GT-FOURについて、エクステリア、インテリア、テクノロジーなどを俯瞰的に解説しました。それまでFRスポーツの代名詞とも言えたセリカが4WDとなって登場したことは、当時大きな注目を浴びました。ST165セリカのエクステリアは「流面形」と呼ばれ、それまでの国産車にないスタイリングを採用。機構も2L直4DOHCターボエンジンを搭載しセンターデフを介してフルタイム4WDを実現していました。その次代となるST185では同様にフルタイム4WDを採用しながら、エンジンパワーを大幅にアップして、さらに多くのファンを得ます。本書ではインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン&サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに、その詳細な解説はもちろん、当時の『Motor Magazine』誌、『ホリデーオート』誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。 CONTENTS ■ プロローグ ■ 車両概要 ・外観 ・内装 ■ テクノロジー ・パワーユニット ・駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ アーカイブス ・「TOYOTA セリカ GT-FOUR」 (ホリデーオート 1986年12月10日号より) ・「爆走!TOYOTAツインカム」 (ホリデーオート 1986年12月26日号より) ・「MM ROAD impression セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1989年8月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR RC」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ■ 資料集 : 縮刷カタログ ・ST185 セリカ GT-FOUR RC 1991年9月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (中期型) 1990年8月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (前期型) 1989年9月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (後期型) 1987年8月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (前期型) 1986年10月発行
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-1,800円 (税込)GTメモリーズ12「A183Aスタリオン」は、モーターマガジン秘蔵の写真を用いながら見ても読んでも楽しい本としています。とくに巻頭は、独特のスタイリングや迫力ある走りを表現した美しい写真で構成。2000GSR—II/III(前期型)、2000GSR-V(中期型)、2600GSR-V(後期型)といった主力グレードのエクステリアの魅力を表現しています。それ以降のページでもインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン&サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに詳細な解説を付け加え資料性の高いものとしました。モーターマガジン誌、ホリデーオート誌のバックナンバーから、デビュー当時の衝撃を伝える記事を厳選して抜粋して掲載したのも読みどころです。それぞれのグレードの徹底テストや、ロードインプレッション、サーキットインプレッションなど、今となっては希少でここでしか読めないものとなっています。巻末には歴代スタリオンのカタログを抜粋で掲載するなど、総124ページにその魅力を詰め込みました。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] ・2000GSR-I / II / III / X [外観②] ・2000GSR-V / III・2000GSR-VR [外観③] ・2600GSR-VR [内装] ■テクノロジー [パワーユニット] [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■グループA仕様での大活躍を振り返る ■スタリオン4WDラリーという幻の一台 ■アーカイブス 「ベストカー徹底研究 スタリオン2000ターボGSR-III」(モーターマガジン1982年10月号より) 「ROAD TEST スタリオン2000ターボGSR-IIインタークーラー付」(モーターマガジン 1983年9月号より) 「CIRCUIT IMPRESSION スタリオン2000ターボGSR-V」(モーターマガジン1984年8月号より) 「ROAD IMPRESSION スタリオン2000ターボGSR-VR」(ホリデーオート1987年5月10日号より) 「ROAD IMPRESSION スタリオン2600ターボGSR-VR」(モーターマガジン1988年7月号より) ■資料編 [カタログセレクション]
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-1,800円 (税込)50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシャルカラーも、余すところなく掲載している。一つの時代を作った英雄の、マシンとグラフィックをご堪能ください。 ※電子版には【特別付録】A2大判ポスターはつきません。 CONTENTS 〇26年間のグランプリを振り返る 〇ロッシのグランプリ全リザルト 〇ロッシが駆ったチャンピオンマシン ・1997 Aprilia RS125 ・1999 Aprilia RSW250 ・2001 Nastro Azzurro Honda NSR500 ・2002 Repsol Honda RC211V ・2003 Repsol Honda RC211V ・2004 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2005 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2008 Fiat Yamaha YZR-M1 ・2009 Fiat Yamaha YZR-M1 〇ロッシがタイトルを取れなかった12台のYZR-M1 〇スペシャルカラーYZR-M1紹介 〇苦闘の2シーズン[ドゥカティGP11/GP12] 〇[番外編]2001鈴鹿8時間耐久レースを制したロッシのマシン 〇これがロッシスタイル ・ヘルメットカラー ・レーシングスーツ ・グラフィック
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-1,800円 (税込)2017年の登場以来、大人気を博しているレブルを、250cc、500cc だけでなく1100cc を含めて、その詳細と魅力を一冊にまとめました。車両解説からインプレッション、純正パーツやアフターマーケットのカスタムパーツまで徹底収録。また、長く乗っていたら気になるメンテナンスのコツもオーナー必見です。 目次 ■ Go Ahead, Rebel! ◎ レブル250 の楽しみをインプレッション ◎ レブル250/500/1100 車両解説 ◎ レブル250/1100 適合純正アクセサリーでカスタマイズ! ■ 武者修行ツーリング! 〜Rebel250で行く山形県天童市 ■ 日常メンテナンス入門 〜Rebelを快適に走らせる! ■ REBEL250/1100 CUSTOM 〜楽しさを高めていく手の入れ方の見本 ■ REBEL250/1100 カスタムパーツカタログ ■ Honda REBEL History 250/500/1100 〜独自の、移動体であることを貫く歴史 ■ Honda Dream 販売店一覧 〜レブル購入の目安に! ■ REBEL250/500/1100 諸元表
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-1,800円 (税込)昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ ■車両概要[外観②] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ ■車両概要[外観③] 2ドアスポーツクーペGTS―R ■車両概要[内装] ■テクノロジー ■主要諸元 ■オーテックバージョン/トミーカイラM30 ■グループA仕様スカイラインGTS-R ■アーカイブス 「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より) 「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より) 「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より) 「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より) 「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より) ■資料編[カタログセレクション]
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-1,800円 (税込)デビュー以来大人気を誇るホンダGB350/S。そのすべてを一冊にまとめました。車両の詳細な紹介からメンテナンスのコツまで徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリー&カスタムパーツ、カスタムの例やアフターマーケットのパーツカタログまでを収録。GB350シリーズの楽しさが無限大に広がる内容になっています。 目次 ◎Welcome to GB World! GBを知る2日間ツーリング GB350というバイク、その作りと各部を見よう 車両解説 MODEL VARIATION COLOR VARIATION DETAILS:ENGINE DETAILS:BODY WORK DETAILS:EXTERIOR GB350/S 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ ◎GB350に荷物を積む方法を考える ◎GB350で出かけるキャンプツーリング」 ◎D.I.Yメンテナンスを楽しむ9のメソッド ◎SPECIAL MODEL IMPRESSION 「ストリートカフェを味わい尽くす提案!」 ◎SPECIAL MODEL PICK UP 「CUSTOM GB」 ◎CUSTOM PARTS CATALOG 「GB350/S カスタムパーツカタログ」 ◎Honda GB History 250/350/400/500 「オーセンティックを鍵とした歴史」 ◎GBはここで買える!「全国 Honda Dream 販売店一覧」 ◎GB350/S 主要諸元表
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-1,800円 (税込)ホンダNSR250R。バイク100年超の歴史上で、これほどレースの世界や車両を身近に感じたバイクはなかった。1980年代中盤、世界GP用ファクトリーマシンとして現れたNSR250のディメンションや素材などのスペックをほぼそのまま、ストリート向けに昇華したリアルレーサーレプリカ。以後15年弱で12万台近くを送り出し、今も褪せない輝きを見せる他にない孤高のモデル。そんなNSR250Rの各型式詳報を主体に、同車を生み出す背景となった往時のホンダ・レーシングマシン、それらで活躍したレジェンドライダーまでを美しい写真群で詳しく解説しています。NSRファン、そして2ストローク&レプリカファン待望の保存版です。 目次 ◎型式×タイプから知る NSR250Rの特徴 ◎NSR250R HISTORY 1986-1996 ・1986 MC16 ・1988 MC18(前期) ・1989 MC18(後期) ・1990 MC21 ・1993 MC28 「NSR前夜のホンダ2ストロークスポーツ」 ・1983 MVX250F(MC09) ・1984 NS250R/F (MC11) ・1985 NS400R (NC19) 「NSR250Rの移り変わりを スペックデータから知る」 ◎The Racing NSR250/500 HISTORY 〜世界をリードし続けた最強ファクトリーレーサーの系譜 ◎NSRと頂点を極めたライダー ◎NSR250Rメンテナンス&パーツ
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-1,800円 (税込)1983年7月に登場したバラードスポーツCR-X。駆動方式はFFを用いながらも、コンパクトなボディとショートホイールベースを生かした機敏な走りが魅力的な一台です。当初は1.5L直4SOHCを搭載した1.5iが主力でしたが、84年には1.6L直4DOHCのZC型を搭載したSiが登場。軽量ボディに130psというハイパワーが与えられ、1.6Lクラス最速の名をほしいままにしました。本書ではそんなバラードスポーツCR-Xの詳細な解説はもちろん、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載、完全保存版にふさわしい内容としています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 [外観①] バラードスポーツCR-X 1.5i [外観②] バラードスポーツCR-X Si [内装] ■テクノロジー [パワーユニット] EW/ZC [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■初めにバラードありき! ■偉大すぎるワンダーシビックの存在 ■その後のCR-X物語 ■アーカイブス 「Road Test バラードスポーツCR-X 1.3」(モーターマガジン1983年9月号掲載) 「Road Test バラードスポーツCR-X 1.5i」(モーターマガジン1983年9月号掲載) 「CR-X 1.5i vs AE86トレノ」(モーターマガジン1984年4月号掲載) 「Road IMPRESSION バラードスポーツCR-X Si」(モーターマガジン1985年1月号掲載) ■資料編 [カタログセレクション]1984年10月発行 [カタログセレクション]1983年6月発行
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-1,800円 (税込)スタイリッシュなボディに大排気量直6DOHCエンジンを搭載し、200km/hに迫る最高速をマーク。車内に乗り込めば日本初のデジタルメーターなど、大きなインパクトとともに1981年に登場したトヨタ ソアラ。本誌はその中核モデルである2800GTを中心に、他グレードを含めたソアラ全体の魅力をビジュアルはもちろん、詳細な解説、初代以降のソアラの歴史、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 ・外観 ・内装 ■テクノロジー ・POWER UNIT ・CHASSIS&EQUIPMENT ■主要諸元 ■初代ソアラが築いた「栄光」と「革新」 Part1:国産車最速の座に君臨 Part2:サーキットで示した王者の貫禄 Part3:宿命のライバル「フェアレディZ」 ■[特集]その後のソアラ ~波瀾万丈7000字ストーリー ■「ハイソカーの時代」来たる! ~ソアラとその仲間たち ■アーカイブス 「200km/hカー時代の到来か!?」(モーターマガジン 1981年5月号より) 「ソアラ2000ターボ ロードテスト」(モーターマガジン 1983年6月号より) 「ソアラ2000GT ロードテスト」(モーターマガジン 1983年8月号より) 「ソアラ3000GTリミテッド ロードテスト」(モーターマガジン 1985年8月号掲載) ■資料編 ・初代ソアラカタログ(1985年1月発行) ・初代ソアラカタログ(1981年7月発行)
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-1,720円 (税込)好評のGTメモリーズシリーズ第9弾は、「AW11トヨタMR2」です。ミッドシップ・ランナバウトの頭文字であるMRと2シーターであるころから命名され、必ずしもピュアスポーツカーとして生まれたわけではありません。ただ、4A-GELUという16バルブ直4DOHCをコクピットの直後に搭載したことで、走行性能に注目が集まったのも事実です。本書では、1984年のデビュー時から86年に追加されたスーパーチャージャー仕様も含め、その魅力を余すところなく解説しています。 目次 ■ プロローグ ■ 車両概要 【外観 】MR2 G-Limited (前期型) 【外観 】MR2 G-Limited スーパーチャージャー (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー 【パワーユニット】4A-GELU 【パワーユニット】4A-GZE 【駆動系&足回り】 ■ 主要諸元 ■ それはSV-3から始まった ■ AW10という異端 ■ MIDSHIP CAR HISTORY~究極のコーナリング性能を求めた先の結論! ■ アーカイブス 「TOYOTA MR2 G フルテスト!」 「MR2 vs バラードスポーツCR-X Si」 「スペシャリティカーマルチ選手権」 「国産スポーツカーを検証する」 「NEW Model MR2スーパーチャージャー」 「Road Test MR2スーパーチャージャー」 ■ そしてSW20 MR2が登場した ■ 資料編 【カタログセレクション】1986年10月発行 【カタログセレクション】1984年6月発行
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-1,700円 (税込)1966年カワサキ初の大排気量スポーツモデルとして誕生した650W1。高速GTツインとして内外で好評を受け、カワサキ躍進の原動力のひとつとなりました。その前身であるカワサキメグロK2と、W1、W2 、W3と続く第一世代Wシリーズに始まり、1999年に誕生した第二世代のW650シリーズ、2011年にモデルチェンジし、2019年に復活を果たした第三期のW800シリーズ、最新のMEGRO K3、兄弟モデルW230とMEGRO S1、さらにW650に誕生に大きな影響を与えた隠れたベストセラーのエストレヤシリーズまで、バリエーションとカラーを図鑑形式で掲載しました。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッション記事も再録した永久保存版です。 CONTENTS ■ W Essay「僕はずっと、ダブワンに首ったけ!」 ■Kawasaki W Series全史 1965〜2024 ◯ Kawasaki W Series全史 Part1 1965~1974「W物語・第一章の幕開け」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part2 1999~2009 「W650全史 平成のバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part3 2011~2016 「W800全史 蘇ったバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part4 2019~2024 「W800全史 再び蘇ったバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part5 2020~ 「MEGURO K3全史 血統と伝統の継承」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part6 2006~2008 「W400全史 短命だった400バージョン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part7 1992~2017 「ESTRELLA全史 W650誕生に影響を与えたロングセラー」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part8 2024~ 「W250・MEGURO S1全史 250バージョンが新たに誕生」 ■おわりに・奥付
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-1,700円 (税込)レーサーレプリカからネイキッドへ主役が移行した1990年代初頭、ホンダの開発陣が「俺たちの乗りたいCBとは何か」と考え、水面下で始まったプロジェクト・ビッグワン。異例のアプローチで誕生し大ヒット作となったCB1000スーパーフォアから最新のSPまで、全バリエーション、全カラーを図鑑形式で振り返ります。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッション、特集記事の再録と、30周年目の開発陣ロングインタビューなど、CB1000/1300スーパーフォアシリーズの永久保存版です。 〇目次 〇「楽しみ方は様々、どうぞ良い一日を」CB1300 SUPER BOL D’OR SP 〇 CB1000 SUPER FOUR on-site Report「仕掛け人・梨本氏に訊いたCB1000スーパーフォアの真相とメカニズム」 〇 CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part1 ・1993 CB1000 SUPER FOUR(SC30)「CBファンが待ち望んだビッグワン」 ・1993 CB1000 SUPER FOUR Impression「グラマーなボディでこの身のこなし おまえは走るジュリアナのお立ち台か!?」 ・1993 東京モーターショー CB1000 SUPER FOUR 「ミニカウルを装着したプロトモデル」 ・1994 CB1000 SUPER FOUR T2 「最初にして最後のマイナーチェンジ」 ・1994 CB1000 SUPER FOUR T2 Impression 「理屈抜きに心を衝くビッグワン深まる」 ・CB1000 SUPER FOUR Developer Interview CB1000スーパーフォア開発ヒストリー:俺の乗りたいバイク、だからカッコ良くて、乗って楽しいやつに ・1993 CB1000 SUPER FOUR Event Report 「ビッグワンを作った人に会う!CB1000軍団がホンダ朝霞研究所へホームカミング」 ・CB1000 SUPER FOUR Event Report 「祝 CB1000 SUPER FOUR オーナーズクラブ 第一回ミーティング 1993.10.3 大観山」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part2 ・1997 CB1300 SUPER FOUR(SC40)「捲土重来、次期ビッグワン、東京モーターショーに見参」 ・1998 CB1300 SUPER FOUR Impression 「1300CB is THE CB だからCBはCBなんだよ」 ・2001 CB1300 SUPER FOUR(BC-SC40)「軽量化とブレーキ強化」 ・2001 CB1300 SUPER FOUR Impression 「デカさなんてどこへやらまたがった瞬間から人馬一体」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 原国隆:「だから、こんなバイクを作りたい いつまでも先がある」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part3 ・2003 CB1300 SUPER FOUR(BC-SC54)「原点回帰、ビッグワン第三世代へ」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR Impression 「過去から脱却した11年目のBIG-1」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR On-site Report 「HRCにケンカ売ろうぜ!」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR Ver.8H Impression 「ツーリングだって行けそうな気がする」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 山下愛二:「目指したものはスロット開度5%での走り」 ・2005 CB1300 SUPER BOL D’OR Impression 「ビッグネイキッドらしく風を楽しむ!?」 ・2005 CB1300 SUPER BOL D’OR <ABS> Impression 「ABS、ガッツリ握りましょう〜“タイヤが滑ってタコ踊り”とはおさらばだ」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part4 ・2008 CB1300 SUPER FOUR(EBL-SC54)「平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合」 ・2008 CB1300 SUPER FOUR Impression 「スーパーフォアばかりがなぜモテる?売れ続ける理由を個性派テスターが検証」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 工藤哲也:「物作りに必要な感性は新しい経験をすることで磨かれる」 ・2010 CB1300 SUPER TOURING 「ロングツアラーのバリエーションモデル」 ・2010 CB1300 SUPER TOURING Impression 「良好なフットワークと快適性 完成度の高い大人の旅ギア」 ・2012 CB1300 SUPER TOURING Impression 「CB1300 SUPER TOURINGで『秋をおいかけて』気がつけば晩秋の冷気がそこに。木曽路を楽しみ野麦峠へ」 ・CB1000 SUPER FOUR Event Report 「ビッグワン 誕生20周年記念フォーラムCBを大いに語ろう」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part5 ・2014 CB1300 SUPER FOUR(EBL-SC54)「6速化などで各部をブラッシュアップ」 ・2015 CB1300 SUPER BOL D’OR E Package Special Edition Impression 「進化を続ける人気定番モデル かわらないいいねのために」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part6 ・2019 CB1300 SUPER FOUR(2BL-SC54)「足周りを強化した新バージョン降臨」 ・2019 CB1300 SUPER FOUR SP Impression 「ファジーさがないハイスペックホンダスポーツバイクの軸である」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part7 ・2021 CB1300 SUPER FOUR(8BL-SC54)「最新の電子制御デバイスによりライド・バイ・ワイヤー時代に」 ・2021 CB1300 SUPER FOUR Impression 「ザ・ホンダ、ザ・4気筒 コントロールする楽しみとそれを支える力強さとスムーズさ」 ・CB1300 SUPER FOUR Event Report 「PROJECT BIG-1 30周年記念デザイナーズトークショーデザイナーが想いを語ったプロジェクトBIG-1の源流と継承の歴史」 ・CB1000 SUPER FOUR Essay 「弾けよ’90S 今改めて振り返るビッグワン水冷エンジン搭載ネイキッドの幕開け その存在、まさに『国士無双』」 ・CB1000/1300 SUPER FOUR Developer Interview 「BIG-1とCB1300 SF、その30年を振り返る開発者の証言『俺たちが乗るバイクを造りたい』」 ・CB1000/1300 SUPER FOUR Data 「大ヒットから定番ロングセラーへ 販売台数ベスト3にみるビッグワンの時代」
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-1,700円 (税込)ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。 まえがきにかえて 目次 巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」 〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」 〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」 〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」 〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」 〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」 〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」 〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」 『スーパーカブ系横型エンジン全史』 (1)スポーツ編 1960〜2007 (2)スクランブラー編 1966〜1999 〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」 〇Solo Developer interview「御予約席」 (3)アメリカン編 1986〜2007 (4)シャリイ編 1972〜1997 (5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003 『スーパーカブ全史 1958〜2023』 〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」 〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」 〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」 〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」 あとがき・奥付 裏表紙
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-1,630~2,000円 (税込)ROADSTER BROS. VOL.28では、物価高が続く昨今に立ち向かうべく、コストパフォーマンスに優れたカスタムやメンテナンス、オリジナルパーツの情報をたっぷりとお届けします。費用対効果を重視した内容で、読むだけで“得した気分”になれる一冊です。国内最大級の「軽井沢ミーティング」をはじめ、全国各地で行われたイベントレポートも充実。さらに、サーキットイベントの模様にも注目です! ※電子版には《 特別付録 》特製サンシェードは付いておりません。 【付録の 使い方】新デザインのサンシェードがお目見え ◆MAZDA Topics MAZDA SPIRIT RACIN 12R ◆MAZDA Topics 中山 雅氏インタビュー ◎ND純正タイヤに迫る MAZDA×YOKOHAMA Tire ◎YouTuber Ruriko 35周年車を買う! CONTENTS 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎ロー女スターCircle ~ロド乗り女子応援中! 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎Enjoy the CIRCUIT!! ~サーキットをもっと楽しもう~ ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎モノづくりってすごい ◎大人気のVOLK RACING TE37シリーズに特別仕様が登場! ◆モニタープレゼントレポート&次号予告 ◆S2 Racing ND5RC ◆RCOJ Message Board ◆眞田拓海とNCのレーサーへの道 ◆お気楽イラストレーターTSUZUのNAまったりライフ ◆オートエクゼ試乗会レポート ◆Roadster Treasure Box
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-1,600円 (税込)珍車迷車の第一人者、二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、人気モデルの影でひっそりと消えていったり、一発屋だったりのマニアックなバイク達をおもしろおかしく、愛ゆえの辛口で紹介するおなじみマニアックバイクコレクション。Vol.2はミスター・バイクBG2014年2月号から2018年11月号までに掲載されたマニアックバイクコレクションから54作品、マニアックバイクコレクション+RUNから16作品をチョイス。巻頭特集は、1962年ジュノオM85に搭載されたHRDから、今話題のE-クラッチまでホンダオートマチックをマニアックな視点で解説。 CONTENTS ■巻頭特集 「トライがあるから未来があるホンダ Maniac Transmission史」 [No.111]同姓同名 マニアックバイクカタログ [No.112]50でも125でもない80の存在意義を考える会 第1回会合 [No.113] 何が何でもフロントホイール径にこだわる しかし基本は天邪鬼 [No.114] それはわりと最近のことでした……早々と忘却の方へ [No.115] オートマッチックNM4発売記念 楽ちんこそ正義! [No.116] マニアックバイクコレクションもめでたく500回記念(大うそ) [No.117] 何か大事なことを忘れてしまった感じがする 内在する不在感 [No.118] 初物は時折マニアック [No.119]二十年前オーバーナナハンの国内販売が解禁になって すぐに現実となった素晴らしきマニアックな世界 [No.120] 巻頭特集×便乗 連動企画 近所のオヤジの2ストローク [No.121] いつの間にやら121回目なのにたぶん今まで出たことのない 箱の隅じゃなくて外? ・No.069 YAMAHA DT125(1983) ・No.070 HONDA ST1100 Pan European ABS-TCS (1995) ・No.071 HONDA NSR75(1992) ・No.072 HONDA TLM50(1983) [No.122] さようなら2014年&2015年初夢企画 年末ジャンボの1等が当たったマニアにオススメの選択 [No.123] 未年だよ全員集合 部品ポロリもあり 年男だらけのマニアックバイクカタログ [No.124]「ブイ・フォー!」マニアックバイクカタログ [No.127]RFVCはマニアックの呪文。オールホンダ! [No.128] 夏だ! ビキニだ! バイクだ! 夏に暑苦しそう [No.129] ふらっと旅に出たくなるどこか遠くにいきたいな〜 [No.130] 祝YAMAHA E-Vino発売記念 これからは電気で動くんだよ [No.131] 強そうに見えるなんて恥ずかしい男くさくないのがステキな大型 [No.132] 百鬼夜行か百目タイタンか「100」が付く [No.133] ありそうで実は少ない地名や地域名が入っている ・No.073 Kawasaki KRR ZX150(2000) ・No.074 HONDA NSR150SP(1993) ・No.075 DUCATI 125 SPORTS(1961) ・No.076 YAMAHA タウニイ(1980) [No.134] いつもと違ってバイヤーズガイドっぽいぞ比較的安くて穴場 [No.135] 生まれたときから時代についていけなかった古かった…… [No.136] 読者様からの一本の電話がきっかけ原付スポーツスクーター [No.137] KISS? 奇数気筒エンジン大集合 マニアックバイクカタログ [No.138] 大人の色? 変な色? マルーンカラー [No.139] 瞳はダイヤモンド、ダイヤモンドは傷つかないダイヤモンドフレームだ! [No.140] さすがはBGの読者様です! よくぞ見抜かれた!! [No.141] まったく関係ないけれど祝第31回オリンピック開催記念!? 日本のメーカーだけど海外生まれ マニアックバイクカタログ [No.142] 我々は群れない!! 我道を歩いた マニアックバイクカタログ [No.143] 煙のごとく消え去ったたばこスポンサーよ再び [No.144] ダブルアール! アールアール!! Rがふたつ並ぶと昭和世代はなんだか凄そうに感じる ・No.078 YAMAHA CZ125トレーシィ(1983) ・No.079 SUZUKI RH250(1986) ・No.080 HONDA モンキーバハ(1992) ・No.081 Kawasaki スーパーシェルパ(1997) [No.145] 一年中旬なゴマサバとはまったく関係ありません 車名の数字がサバをよんでいる [No.146] 飾りじゃないのよ涙は 飾りなのよフィンは! [No.147] 400よりちょっと大きいだけの魅力 絶妙か? 微妙か!? それが500cc [No.148] I LOVE 油 主役(もちろんGSX-R)のいない空油冷宴会 [No.149] あなたは何をしていた? 1984という年 マニアックバイクカタログ [No.150] シート下トランクよりお手軽だぜ! 俺たちゃカゴ付き [No.151] 先月カゴ付きをやったからこんどはキャリア付でしょ [No.152] あえてマニアックなビッグパラツインを選択するというダンディズム [No.153] 祝 8耐40周年記念ということで第一回鈴鹿8耐が開催された1978年 [No.154] 男はカワサキZ カワサキじゃなくてもZ! [No.155] スレンダーガール! 細いのに萌える人のためマニアックバイクカタログ [No.156] スーパーカブが丸いヘッドランプで帰ってきた記念 角目と丸目がある マニアックバイクカタログ ・No.082 GASGAS パンペーラ250 POLICE仕様(1997) ・No.083 SUZUKI CAVALCADE GV1400 LXE(1988) ・No.084 GASGAS ランドネ125(2011) ・No.085 YAMAHA ポッケ(1980) [No.157] さようなら昭和 平成元年(1989年) マニアックバイクカタログ [No.158] もっと遊べ! 遊び心あふれる マニアックバイクコレクション [No.159] スーパーカブ世界生産累計1億台達成記念とは特に関係なく!? カブとカブのようなものたち [No.160] YSP限定という甘美な響きのマニアックバイクカタログ [No.161] Hey you! 2ストローク以外でセル・キック併用 [No.163] 「スポーツ」と名がつくほど、それほどスポーツじゃないことが多い件について [No.164] 流行ってる? 関係ないねアドベンチャーは いつもマニアックだった [No.165] あえて旅が苦手そうなマニアックバイクを選んでみたマニアックバイクカタログ [No.166] 身長? 年収? 低かったり高かったりするマニアックバイクカタログ [No.167] 排気デバイス? もちろんついてるぜマニアックバイクカタログ 【全力でふざけています〜笑いに愛と供養を込めて】 奥付
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-1,600円 (税込)ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。 CONTENTS ■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」 ■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP ■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RⅡ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45) ■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.088]HONDA MVX250F ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.089]SUZUKI パワーフリーE2 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.090]HONDA X4ローダウン ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.091]HONDA ラクーン ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.052] YAMAHA TDR125 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.053] Aprilia RS50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.054] Kawasaki ELIMINATOR ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.055] Kawasaki 250CASUAL SPORTS ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.057] YAMAHA GTS1000A ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.059] YAMAHA TDR250ファラオレーサー ■ マニアックバイクコレクション[No.092]SUZUKI GSX1100EF ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.093]Kawasaki ペットM50 郵政仕様 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.094]MOTOGUZZI JACKAL ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.095]HONDA CBR400F フォーミュラー3 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.096]HONDA シャドウスラッシャー750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.097]CAGIVA 500 RIVER ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.098]SUZUKI バンバン90 ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.060] HONDA SPACEY 125 STRIKER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.061] HONDA MOTOCOMPO&ROAD FOX ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.064] CAGIVA WRX250 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.066] URAL Solo sT ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.067] SUZUKI VS750 INTRUDER EXTRA LIMITED ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.068] Kawasaki CONCOURS ■ マニアックバイクコレクション[No.099]HONDA MB100X ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.100]HONDA スーパーカブ110 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.101]HESKETH V1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.102]HONDA CBX250RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.103]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.104]SUZUKI GSX-R1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.105]HONDA CD250U ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.106]SUZUKI SX200R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.107]HONDA キャビーナ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.108]HONDA PS250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.109]HONDA Dio阪神タイガース スペシャル ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.110]SUZUKI NGV-ADDRESS ほか ■ マニアックバイクコレクションデータ集 奥付
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-1,600円 (税込)1961年、多摩テックの子供用遊戯車両として誕生したモンキー。フレンドリーなサイズ感と扱いやすさから内外でじわじわと人気を獲得しました。1967年からは公道走行可能なモデルが登場し、以後途切れることなく愛され続ける小さなベストセラーです。初代Z100から最新125モデルまで、ほぼすべてのバリエーションを図鑑形式で振り返ります。さらに兄弟モデルであるダックスシリーズにくわえ、他メーカーの小さな仲間達の一部まで網羅した永久保存版です。 ※ 本書には過去に掲載した記事を再編集したものがあります。その場合、記事中の表記は掲載当時のものです。ご注意ください。 まえがきに代えて 目次 ■ Monkey125・DAX125 Essay 「昭和オジサンたちの、モンキー感リボーン、ダックス感リボーン」 ■ 2021 Monkey125 impression 「5速の新エンジンはなにがどう変わったのか? 旧型オーナー自らが検証してみた」 ■ 2022 DAX125 impression 「プレスフレームと4段ミッションが生み出す柔らかくも逞しいダックス125の魅力」 ■ Monkey125 Developer interview 「伝統受け継ぐ“新猿”まもなく発進」 ■ DAX125 Developer interview 「ダックス125が、家族のハッピーに少しでも役に立つことができたらイイね!」 【 モンキー全史 1961〜2022 】 ■ 小さなロングセラー・モンキー、その誕生から50ccの終焉まで ■ 1985 Monkey impression 「猿よ、鈴鹿へ。鈴鹿へ行けば、必ず泣ける!か?」」 ■ Monkey Developer interview 「生産中止ってハナシもあったんですよ」 ■ Monkey Essay 「国道50号線を50ccモンキーで走破する。生き行きてモンキー」 ■ Monkey On-site report 「さる軍団も祝福!モンキー発売50周年記念トークショー」 ■ 2018 Monkey125 impression 「見て納得 乗って納得。今基準コンパクトモンキー125」 ■ Monkey On-site report 「2022モンキーミーティングin多摩 『聖地』に4ミニ278台大集合」 ■ Monkey On-site report 「広くて深いモンキーワールド」 【 ダックス全史 1969〜2022 】 ■ DAX Essay 「ダックスがあって今日がはじまる」 ■ モンキー・ダックス 輸出モデル小史 ■ 小さな仲間たち小史 ■ 夢が生まれた場所 奥付
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-1,600円 (税込)レーサーレプリカブームが終焉を迎え、ネイキッドが新たな主役となった1990年代初頭、次世代のスポーツモデルとして、今までとはまったく異なったアプローチで生み出された、CB400スーパーフォア。初代から今年生産終了が発表された最終型まで、全バリエーション、全カラーを図鑑形式で振り返ります。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションの再録と、関係者によるこの本だけの書き下ろし記事など、CB400スーパーフォアの永久保存版です。 まえがきに代えて 目次 〇30年を過ごしたCB400スーパーフォアの時代 『CB400 SUPER FOUR全史 part1 1992〜1998』 〇1992 CB400SUPER FOUR impression 〇Developer interview 〇1994 CB400 SUPER FOUR impression 〇1995 CB400 SUPER FOUR Version R impression 〇CB400 SUPER FOUR Version R Essay 〇1996 CB400 SUPER FOUR Version S impression 〇CB400 SUPER FOUR Essay 〇1997 CB400FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR全史 part2 1999〜2006』 〇CB400 SUPER FOUR Technical commentary 〇1999 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC)impression 〇2002 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECII)impression 〇2003 CB400 SUPER FOUR 〇2004 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECIII) impression 〇2005 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR Developer interview 『CB400 SUPER FOUR全史 part3 2007〜2013』 〇2008 CB400 SUPER BOL D’OR impression 『CB400 SUPER FOUR 全史 part4 2014~2020』 〇2014 CB400 SUPER FOUR impression 〇2018 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR On-site report 〇2018 CB400 SUPER FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR前史』 〇1989 CB-1 impression 〇Developer interview 〇CB400 SUPER FOUR DATA
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-1,600円 (税込)1980年代に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&スペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 その第4弾は、4バルブ直4DOHCのFJ20という強力なパワーユニットを搭載して、 当時の若者の心をつかんだDR30スカイラインRSです。 4気筒ゆえにGT-Rを名乗れなかったという逸話や、80年代パワーウォーズの象徴となった、 国産初の4バルブDOHCターボエンジンの搭載など話題性の高い一台の魅力を凝縮しました。 スカイラインファンはもちろん、国産旧車ファン必携の内容になっています。 目次 ■車両概要 ・2000RS(前期型) ・2000ターボRS(前期型) ・2000RS/2000ターボRS・RS-X(中期型) ・2000ターボインタークーラーRS・RS-X ■テクノロジー エンジン 駆動系&サスペンション ■諸元&主要装備 ■モータースポーツ:グループA仕様スカイラインRS モータースポーツ:スーパーシルエット仕様スカイラインRS ■Motor Magazineアーカイブス 「DOHC、ターボ、REの精鋭、スクランブル発進」(1982年1月号より) 「スカイラインRS vs ターボGT vs GT-R」(1982年1月号より) 「スカイラインRS vs CBX400F」(1982年4月号より) 「ベストカー徹底研究 スカイラインHT2000RS」(1982年4月号より) 「スカイラインRSターボセンセーション」(1983年5月号より) 「スカイラインHT2000ターボインタークーラーRS-X ロードテスト」(1984年5月号より) ■資料編 カタログセレクション:1981年10月発行・DR30スカイライン2000RS カタログセレクション:1984年2月発行・DR30スカイライン2000RS
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-1,600円 (税込)1980年台に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。待望の第5弾は日本が誇るロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツカー、「サバンナRX-7(2代目:FC3S型)です。生産終了から30年近く経過した現在でも熱狂的な支持を得ていますが、近年は海外のマニアからも熱い視線を注がれてコレクターズアイテム化しつつあります。そんな名車の記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生車種(RX-7 カブリオレ / RX-7 アンフィニ) ■諸元&主要装備 ■テクノロジー [パッケージング] ■テクノロジー [エンジン] ■テクノロジー [シャシ&サスペンション] ■サバンナRX-7の軌跡 ■サイドストーリーズ 「発売直前だった!? 3ローターのサバンナ RX-7」 ■サイドストーリーズ 「最速のRX-7 ~ボンネビル スピードチャレンジ」 ■Motor Magazine アーカイブス 「NEW COMER ライバル対決 ~サバンナRX-7アンフィニ vs フェアレディZ 300ZR」(1987年1月号より) 「ROAD IMPRESSION サバンナRX-7カブリオレ」(1987年11月号より) 「NEO SPORT ~熟成されたフットワークとプラス20psの真価を探る」(1989年6月号より) 「mm Road Test in Yatabe」(1988年11月号より) 「mm Full Stage TEST アンフィニⅣ」(1991年6月号より) ■Webモーターマガジン アーカイブス 「ロータリーエンジン誕生秘話」(Webモーターマガジン連載より) ・1990年6月発行・アンフィニⅣ発売時
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-1,600円 (税込)’90年代の日本を代表するスポーツカーとして一世を風靡したZ32フェアレディZ。 初代からZ31まで受け継いできたロングノーズ&ショートキャビンのルックスから脱皮。新開発のV6DOHC/同ツインターボを搭載し、重量バランスを改善したことで抜群の操縦性を誇りました。国内パワー規制の端緒となる最高出力280psを達成するなど話題の多いクルマでもあります。 本書では、11年にわたって生産されたZ32フェアレディZのそれぞれの世代の相違点やメカニズムの解説、さらには1969年発表のS30から2020年にプロトタイプが発表された7代目フェアレディ7までの歴史も収録しています。巻末には日産自動車の協力の下、初期型および後期型のカタログを抜粋し掲載し、旧車ファン必携の貴重な資料となっています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生グレード(フェアレディZコンバーチブル) ■主要諸元 ■テクノロジー ・パワーユニット ・駆動系&足回り ■フェアレディZの物語 ■アーカイブス 「Big Scoop from USA 次期フェアレディZが見えた!」(Motor Magazine 1989年3月号より) 「280psのツインターボが炸裂! ニューZがついに発進!」(ホリデーオート 1989年8月26日号より) 「Z-ism極点到達 90年代を見すえた日産テクノロマン」(Motor Magazine 1989年9月号より) 「走りスタイルともいまだ一級品 NAエンジンならではの魅力も健在」(Panda1995 Vol.20より) ■資料編 ・1992年8月発行 ・1998年10月発行
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-1,600円 (税込)1989年、絶頂期を迎えたレーサーレプリカブームに背を向けるかの如く、突然登場し、ネイキッドブーム、ネオレトロブームの発端となったゼファー。初代400から、4バルブエンジンのゼファーχ、ゼファー750、1000シリーズまで、国内で発売されたゼファーシリーズを図鑑形式で振り返ります。また、当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションも再録。ゼファーを丸ごと楽しめる永久保存版です。 目次 ゼファーという風 『ZEPHYR全史 1989〜2010 』 〇1989 model impression 〇ゼファー開発者インタビュー 〇売れているには訳がある 〇1992 model impression 〇1996 model impression 〇1998 model impression 〇総括1990年代 『ZEPHYR750全史 1990〜2007』 〇そこが知りたい!ゼファー750開発者に質問状 〇ZEPHYR750 1990 model impression 〇ZEPHYR750RS 2001 model impression 〇ZEPHYR750 2007 model impression 『ZEPHYR1100全史 1992〜2007』 〇ZEPHYR1100 1992model impression 〇拝啓カワサキ様 ”これだけはどうしても聞いておきたいっ!” 〇ZEPHYR1100RS 1997model impression 〇もうひとつのレボリューション 〇ZEPHYRが大好きだ
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-1,600円 (税込)1978年、それまにないビッグシングルスポーツという新カテゴリーで誕生したSR400。 高性能、高機能化の1980年代、多様化細分化した1990年代、減退期の2000年代と、 大きく動いたバイクブームの中で、当初のコンセプトとは全く異なったとらえ方で、 時として爆発的な販売を記録したかと思えば、生産中止の一歩手前まで落ち込んだ波瀾万丈のその歴史を、 図鑑形式で紹介した、ありそうでなかった永久保存版です。 まえがきに代えて 目次 SR400ファイナルエディション・インプレッション 「Since1978 SRが、僕たちにもたらしたシアワセ」 SRが生まれる前のとんでもない!?物語 「ロードボンバーと鈴鹿8耐!」 『SR全史 1978~2021』 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1978モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】初代開発スタッフに訊く 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1993モデル・インプレッション 蛙のSR雑記帳 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1996モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1998東京リミテッド・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 2000モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 2003モデル・インプレッション 21世紀SRへ50のQandA GKデザイン 石山篤氏が語る 歴代開発スタッフインタビュー 【SR 全史 Part2 2004~2021】 【SR 全史 Part2 2004~2021】SR400 2010モデル・インプレッション 【SR 全史 Part2 2004~2021】SR400/500輸出モデル SRの父、XT500はこんなバイクです 【SRX全史 1985~1990】 【SRX全史 1985~1990】SRX400/600 1985モデル・インプレッション 【SRX全史 1985~1990】SRX600 1990モデル・インプレッション 新型SRX4/6に関する50のQandA SRXシリーズの先鋒・SRX250 人車一体のヒューマンバイク・SR250 扱いやすいシティコミューター・SR125 奥付 裏表紙
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-1,600円 (税込)◆ 好評の輸入車年鑑に姉妹本、国産車年鑑が誕生! ◆ ご好評いただいている輸入車年鑑(年1回の発行)の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産車の解説と巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、JNCAPにおいて新設された「自動車安全性能ファイブスター大賞」を受賞したスバル レヴォーグ、ファミリカーとして人気のスズキ ソリオの特別企画のほか、オーテックやモデューロなどのメーカー直系チューンドモデルの魅力を伝える特集も収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 スバル レヴォーグ「「日本で一番安全な」グランドツアラーに進化」 スズキ ソリオ「乗る人の生活を幸せにするサポーター」 2021 現行&登場予定乗用車オールラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MITSUBISHI / 三菱 MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】Modulo X / モデューロ エックス 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】AUTECH / オーテック 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】NISMO / ニスモ 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】STI Sport / エスティーアイ スポーツ 国産車主要諸元&価格表 MOOK紹介 アルバム 裏表紙
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-1,500円 (税込)特集の「有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介/最新デモ車カタログ」では、最新モデルのDAX125をはじめ、大人気CT125ハンターカブ、ミニバイクの王様モンキーなど、有名パーツメーカーが製作した最新のカスタムマシンを一挙に38台紹介しています。 49ページにも及ぶ「見た目・性能をアップさせる! 厳選カスタムパーツ585」ではマフラーをはじめ、エンジン、吸排気、ハンドル、足周りなど、編集部がオススメしたいパーツを585個掲載。 その他にも一大ブームとなっているスーパーカブ・クロスカブ110の企画や、現在車両をお探し中の方や乗り換えを考え中の方に向けた125cc MACHINE CATALOGもご用意。手軽にカスタムが楽しめる125ccクラスの魅力が満載の1冊となっています。 目次 『最新デモ車カタログ』 〜有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介 ・SPECIAL PARTS TAKEGAWA ・OVER Racing Projects ・Gcraft ・KIJIMA ・SHIFT UP ・KITACO ・YOSHIMURA JAPAN ・PLOT ・DAYTONA ・DIRT FREAK ・Legare 見た目・性能をアップさせる! 「厳選カスタムパーツ585」 最新カスタムマシン&パーツが勢揃い 「乗って・イジって楽しいスーパーカブ・クロスカブ110」 ・SPECIAL PARTS TAKEGAWA ・KITACO ・KIJIMA ・DIRT FREAK ・Gcraft / DAYTONA ・オススメカスタムパーツ 通勤・通学・レジャー・スポーツ・ホビー・大注目の原付二種クラス 「125cc MACHINE CATALOG」 [HONDA] DAX125 [HONDA]CT125 HUNTER CUB [HONDA]MONKEY125 [HONDA]GROM [HONDA]SUPER CUB C125 / SUPER CUB110 / CROSS CUB110 [KAWASAKI] Z125PRO [HONDA]CB125R [SUZUKI] GSX-R125 ABS / GSX-S125 ABS 奥付 問い合わせリスト
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-1,500円 (税込)1980年代に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOKシリーズ「GT memories」。 第一弾はS13型シルビア。デートカーとして、またスポーツドライビングの入門 カーとして大ヒットしたシルビアのオール・アバウト・プロフィール。 ファンはもちろん、国産旧車ファンにもオススメの保存版です。 目次 ■車両概要 外観 内装 ■グレード構成 Q’s & J’s 前期型 K’s 後期型 Q’s 後期型 CONVERTIBLE もうひとつのスペシャリティ180SX ■テクノロジー 駆動系&サスペンション エンジン 諸元 ■年表 SILVIA 1965-2002 SILVIA COLUMN①初代シルビア SILVIA COLUMN②ライバルはプレリュード SILVIA IN JARI SILVIA with Professional ■Motor Magazine アーカイブス スペシャリティ・センセイション(1988年7月号より) シルビア vs プレリュード(1988年8月号より) ボクたちのイヤーカーを選ぶ(1989年2月号より) シルビアK’s/180SX試乗(1991年4月号より) Full Stage Test シルビアK’s(1991年7月号より) 迷車の選択 シルビアor 180SX(1991年10月号より) SILVIA COLUMN③光岡自動車ラ・セード SILVIA COLUMN④シルエイティ SILVIA COLUMN⑤日産ヘリテージコレクション SILVIA COLUMN⑥MM StyleシルビアオリジナルTシャツ ■資料編 広報資料(1988年5月発) S13型シルビア 1stカタログ(1988年5月発行・S13シルビア発売時)
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-1,500円 (税込)’80年代に誕生、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 第一弾のS13型シルビアに続く第二弾は、マニア垂涎の日産F31型レパードです。 熱狂的な支持がありながら、体系的な資料本がほとんど存在しなかった名車の 記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 外観 内装 グレード構成 ■テクノロジー エンジン シャシ&サスペンション ■諸元&主要装備 ■簡易年表 海を渡ったF31レパード LEOPARD ON CIRCUIT LEOPARD IN JARI F30レパードの記憶 ■Motor Magazine アーカイブス ROMANTIC ADULT COUPE(1986年5月号より) mm Road Test no.43(1987年2月号より) Nissan POWER EXPLOSION(1988年10月号より) The Test in Yatabe(1988年11月号より) ■オーテックザガート ステルビオ ■資料集 広報資料ダイジェスト カタログセレクション:1987年6月発行・グランドセレクション追加時 カタログセレクション:1986年2月発行・F31レパード発売時
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-1,480円 (税込)アドベンチャーズ恒例、一気乗り試乗を巨弾特集!! 第1特集では、道を選ばずどこまでも、そして冒険心を掻立てるアドベンチャーモデルの仲間が続々誕生! あの、気になるニューモデルも登場。第2特集では、国内外のメーカーが誇るベンチマークの役割を果たすADVフラッグシップモデルの魅力に迫る。第3特集では、手軽さや気軽さ、そして扱いやすさに重点を置いたミドルクラスADVを特集、その個性豊かなラインナップは必見です! このほか、ウラルのフルカスタム仕様のギアアップを駆り、タレントのたはらかすみさんと葉月美優さんの女性2人による奈良クルージング特集や、2023年も渥美半島で開催されている「メロンにメロめろスタンプラリー」の突撃取材、ADVタイヤカタログを収録。もちろん日本で購入可能な世界のADVマシンを一堂に会したADVカタログもお楽しみください。 Arai HELMET TOUR-CROSS V 「最新の機構と伝統の丸い帽体、オン&オフで使える新作」 CONTENTS 【特集1】ADV NEWCOMER! ~ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス! ・Honda XL750 TRANSALP ・SUZUKI V-STROM 800DE ・BENELLI TRK502X ・aprilia SR GT Sport 125 【特集2】 『凄みDYNAMICS!』 ~旗艦モデルの凄みに迫る! ・BMW R 1250 GS ADVENTURE ・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES ・SUZUKI V-STROM 1050DE ・KTM 1290 SUPERADVENTURE S ・KTM 1290 SUPERADVENTURE R ・Husqvarna Motorcycles Norden 901 Expedition 【特別企画】 Harley-Davidson Pan America 1250 / Special 【特集3】 『個性派揃いの MIDDLE CLASS !』 ~日々のライディングに冒険を! ・Honda CL250 ・SUZUKI V-strom 250 ・BMW G 310 GS ・BENELLI TRK251 ・ROYALENFIELD Himalayan&Royal Enfield Moto Himalaya 2022 【特別企画】URAL GEAR UP フルカスタム&ハイグレード仕様で往く、ぶらり女2人旅 【特別企画】KIJIMA 車種専用設計フォグランプキット 【特別企画】メロめろスタンプラリー2023 【特別企画】2023 アドべンチャータイヤカタログ 【特別企画】ADVENTURE BIKE COLLECTION 2023 「冒険二輪図鑑」 ~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデルたちを完全網羅
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-1,480円 (税込)その勢いが止まることのないアドベンチャーモデルが大集結、アドベンチャーバイク購入ガイド『ADVENTURE BIKE PERFECT GUIDE 2022』。注目モデルを一気乗りする巨弾特集は、ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス「ADVニューカマー」、圧倒的存在感と圧倒的ポテンシャル「王道を行く定番モデル」、無骨であり新しいタフネス仕上げ!「Neo classic style!」、ストリートを縦横無尽に駆け巡る快速ADV!「クロスオーバー」など、ジャンルを細分化し紹介しています。 目次 〇ADV NEWCOMER! 「新風を巻き起こすニューフェイス!」 〇王道を往く! 「圧倒的存在感と圧倒的ポテンシャル!」 〇Neo classic style! 「無骨であり新しい、タフネス仕上げ!」 〇Cross over ADV! 「ストリートを縦横無尽に駆け巡る快速ADV!」 〇国産250アドベンチャー 「渥美半島メロンロード 2022 メロンにめろめろスタンプラリー」 ~メロン大好き葉月美優が行ってみた! TOURING GEARS SELECTION 「タフに使えるハードケースカタログ2022」 ADVENTURE’S SELECTION 「KIJIMA BMW G 310 GS ORIGINAL CUSTOM STYLE」 ADVENTURE BIKE COLLECTION 2022 「冒険二輪図鑑」 ・HONDA ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI / BMW ・BMW ・KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES ・GASGAS / DUCATI ・Harley-Davidson / TRIUMPH ・APRILIA / MOTO GUZZI / BENELLI / MV AGUSTA ・ROYAL ENFIELD / FANTIC / URAL
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-1,480円 (税込)ハードな旅をものともしないアドベンチャーモデルが大集結、アドベンチャーバイク購入ガイドVol.7です。 巨弾特集は、今注目の国内外フラッグシップアドベンチャーモデル&アッパーミドルクラスをインプレッション! 話題沸騰のハーレーダビッドソン初のアドベンチャーモデル PAN AMERICAも緊急試乗! さらに、キャラクター一発回答! シリーズ恒例、オリジナルレーダーチャート付き最新国産車&外国車ADV図鑑も掲載しています。 目次 【特集1】新時代切り開く 旗艦ADVモデル! Honda CRF1100L Africa Twin Adeventure Sports ES DCT YAMAHA TRACER9 GT SUZUKI V-STROM 1050XT BMW R 1250 GS Adventure TRIUMPH TIGER 1200 XRT KTM 1290 Super Adventure S Harley-Davidson PAN AMERICA 1250 / SPECIAL Ducati Multistrada V4 S 【特集2】洗練された UPPER MIDDLE CLASS の現在! Honda NC750X DCT YAMAHA Ténéré 700 SUZUKI V-STROM 650XT ABS BMW F 850 GS Adventure TRIUMPH TIGER 900 GT Pro KTM 890 ADVENTURE MOTO GUZZI V85 TT TRAVEL [ADVサイドカーの実力] URAL GEAR UP [国内250 アドベンチャーインプレッション] Honda CRF250 RALLY / 〈S〉 [国内250 アドベンチャーインプレッション] YAMAHA TOURING SEROW [国内250 アドベンチャーインプレッション] SUZUKI V-Strom 250 ABS [国内250 アドベンチャーインプレッション] Kawasaki VERSYS-X 250 TOURER [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] HARD WORX アルミトップケース&サイドケース [ATTACK!ワイルドアドベンチャー]スノーモビル?ATV?リアルワイルドアドベンチャーって何だ!? [シートバッグ カタログ 2021] [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] KIJIMA CRF1100L アフリカツイン& CRF250 ラリー用カスタムパー [ADVENTURE BIKE COLLECTION 2021] 冒険二輪図鑑
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-1,470円 (税込)半年ぶりのご無沙汰でしたっ! 年末恒例の「間違いだらけのカメラ選び!!」に続いて、またまたやりましたよ、レンズ選び 今回も、各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のオリンピックカメラやハイスペック・ミラーレス交えてご紹介。「そのスジ」のエキスパートに、過去最大人数のメーカー広報&商品企画関係者が参戦。 白熱したトークを展開してくれました! さらに『トヨ魂』や『オリモト』に加えて、ゲッカメ時代からの鉄板レンズ比較レビュー『どっちのレンズショー』も13ページの特盛りでご紹介♪ でもって、最新作&現行注目交換レンズを “ほぼ” 網羅した『レンズBOOK2024』にも注目! 38本のクリティカル・レビューや500本超に及ぶレンズリストも収録。 年度保存版としてもお使いいただけますゾ♪ さぁ~らぁ~にぃ、今回もレンズに加え、2024年上半期に登場した話題の新作カメラのマルバツレビューも収録!! なんたって、今年はパリ五輪! キヤノンの注目のフラッグシップ&ハイエンド・ミラーレスからニコン待望のハイスペック・ミドル機まで、注目のカメラをはじめ、全10モデルの速攻レビューをお届けしております♪ 目次 『激論! 間違いだらけのレンズ選び!!』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・パナソニック ・フジフイルム ◎ Fisher’s Eye モデル : 井上咲楽 「どっちのレンズショー 特盛Special! 純正 vs サードパーティー & 純正同志対決!豪華8本立て」 「トヨ魂 コシナ愛、再び。」 「オリ魂。」 ・OMデジタルソリューションズ ・リコー/PENTAX ・シグマ ・タムロン ・コシナ ・ライカ ・ケンコー・トキナー ・中華レンズ 激論各論#1 アクセサリーを語り過ぎる 激論各論#2 高級レンズの条件とは? 激論各論#3 レンズ周りの困った諸症状 激論各論#4 珍品さん、いらっしゃい あるいは中村文夫の小部屋 激論各論#Final 写真・カメラ業界を蝕む「老害」の実態 完全保存版 レンズB O O K 2 0 2 4 + 最新カメラレビュー ■ カメラレビュー ■ レンズレビュー 【 編集後記 】
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-1,450円 (税込)お待たせしました! 大好評「カメラマン リターンズ」シリーズの最新版です。 昨年末の『間違いだらけのカメラ選び!!』に続く毎年恒例のレンズ版です~! 今回、名物企画の『激論!!』は過去最大級のページ数とゲストを招いてお届け。 例によってメーカー開発者を前に、忖度無用のカメラ&レンズのブッた斬りトークを繰り広げます♪ さらに後半には2024年後半から2025年上半期に登場した話題の新作カメラ11台の○×レビューと最新レンズ29本のレビューを掲載。現行主要レンズを網羅した全604本のリストも入っております!! もちろん鉄板企画の『どっちのレンズショー』も特盛り3本立てでご用意♪ サービス満載でお届けするCMR #14、この夏のレンズ選びにご活用ください。 CONTENTS ■ 激論Max、再び!!『間違いだらけのレンズ選び!!』 Round1:キヤノン Round2:ソニー Round3:ニコン Round4:パナソニック Round5:フジフイルム ◎ Fisher’s Eye モデル:紺野彩夏 ◎「どっちのレンズショー 特盛Special!」〜純正 vs サードパーティー & 純正同志対決!豪華8本立て」 ◎「トヨ魂リターンズ」ポスト・デフレ時代のレンズ選び&沼のハマり方 Round6:OMデジタルソリューションズ Round7:リコーイメージング/PENTAX Round8:シグマ Round9:タムロン Round10:コシナ Round11:ライカ Round12:中華系 ■ 激論各論Special その1:中村文夫のテラス その2:レンズの味ってどーゆーの? その3:永遠に心に残るこの一本 その4:「作例作家」としての矜恃とは…。 その5:今こそ問われる! 「撮影マナー」について。 【 レンズBOOK 2025 & New Model速報 】 ■ 最新カメラ紹介&滑り込みインプレッション ■ レンズレビュー 編集後記
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-1,450円 (税込)合い言葉は “忖度無用!” 年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!! 今回で13号目を迎えるカメラマン リターンズ! 年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画「激論!間違いだらけのカメラ選び!!」の2024-2025年版です。人気写真家論客10名による、2024年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新&現行115モデルのレビュー&紹介を収録! 表紙には人気の俳優&モデルさんの「めるる」こと生見愛瑠さんをお迎えしております♥ CONTENTS 『2024 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 〇Round.01 Canon 〇Round.02 SONY 〇Round.03 Nikon 〇Round.04 FUJIFILM 〇Round.05 Panasonic 〇Round.06 OMDS 〇Round.07 RICOH & PENTAX 〇Round.08 SIGMA 〇Round.09 LEICA 〇Special Stage.01 もう一眼レフなんて要らないと思うんだけど、どーなのよ? 〇Special Stage.02 珍品さん、再び! あるいは中村文夫の特殊な小宇宙… 〇Special Stage.03 そして最後は「老害」で終わる…ハズだったんだけど、ここでレジェンドさん登場!! Back Numbers! ◆ FISHER’S EYE 【モデル : 生見愛瑠】 『トヨ魂リターンズ! season #7 〝激論!! フラッグシップ2025〟』 『どっちのレンズショー リターンズ! 〝人気の望遠ズーム対決〟』 〇Round.1 キヤノン RFマウント 新旧F2.8通し望遠ズーム対決! 〇Round.2 ニコン Zマウント 望遠ズーム対決! 『デジカメBOOK 2024-2025』 ~全115モデル レビュー&紹介 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド 編集後記・奥付 Back Numbers!
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-1,450円 (税込)合い言葉は“忖度無用!” 年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!! ※コレはPRではありませんwww 今回で10号目を迎える『カメラマン リターンズ!』。年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画『激論!間違いだらけのカメラ選び!!』の2023-2024版。人気写真家論客 10名による、2023年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新モデル+現行機種108モデルのレビュー&紹介を収録しました! CONTENTS 『2023 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 [Round.1] キヤノン [Round.2] ソニー [Round.3] ニコン [Round.4] フジフイルム [Round.5] パナソニック [Round.6] OMデジタルソリューションズ [Round.7] リコー [Round.8] シグマ [Round.9] Leica [Special Stage.1]被写体認識最前線 [Special Stage.2]ACCESSORIES [Special Stage.3]カメラ自慢大会 [Special Stage.4] 写真愛好家を取り巻く諸事情 【Fisher’s Eye】 モデル:武田雛歩 『トヨ魂リターンズ!』 〜アノねち2企画が今年も大暴れ!! Rd1.α7生誕10周年企画 Rd2.被写体認識AF 最前線! Rd3.モノクロームに萌え萌え 『デジカメBOOK 2023-2024』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド Back Numbers! 編集後記・奥付
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-走り出す前に読みたい!不安解消のノウハウ本 周囲の人に聞きづらいことはマンガ解説で習得 ばどみゅーみん(著) <内容紹介> ツーリングに行きたいけど、周囲に相談できる相手がいない。あるいは、もっとツーリングのノウハウを知りたい!そんなライダーたちにお贈りするのが本作「かんたんツーリングマニュアル」。「1人で走るときと、グループで走るときの違いって?」「ツーリングルートはどう設定する?」「高速道路の料金所を通過するポイントが知りたい!」などなど、抱えている疑問が一気に解決。ライダーなら知っておきたい情報が満載です! 全編に渡り繰り広げられるマンガを楽しみながら、安心、安全なツーリング上級者を目指しましょう。運転に不安を抱えている方はもちろん、バイクに乗り始めたばかりの仲間や家族へのプレゼントとしても最適な一冊となっています。 【イントロダクション】 【ツーリングに行こう!】 第1話:把握してる? 自分のバイクの航続距離 第2話:ソロツーリング? グループツーリング? 【ツーリングの準備】 第3話:計画を立てよう! 第4話:通行区分に気をつけよう! 閑話休題(1)初心者が初めてのツーリングで避けたい相手 閑話休題(2)ルート選びで考慮したい車種による得意・不得意 第5話:季節に応じた服装を! 第6話:ツーリングの荷物選び 第7話:ツーリングに備えたマシン整備 【出発】 第8話:いざ出発! 第9話:早めの休憩で行程チェック 第10話:グループツーリングでの作法 【高速(有料)道路】 第11話:高速(有料)道路での心得その(日) 料金所 第12話:高速(有料)道路での心得その(月) 合流とクルーズ 第13話:大きい道路での車線変更と追い越し 【走行全般で気をつけること】 第14話:相手ドライバーとのアイコンタクトを怠るな 第15話知らない道では特殊な危険に用心しよう 閑話休題(3)高速走行で役立つシフトチェンジ術 閑話休題(4)すり抜けのこと 第16話:疲れを緩和するテクニック 第17話:雨に降られたら 閑話休題(5)眠気対策 閑話休題(6)雨の日は路面の色にも気をつけて 【トラブル対応と後始末】 第18話:途中で故障や転倒したらどうする? 第19話:事故した時 閑話休題(7)ファミリーバイク特約について 閑話休題(8)事故した相手に逃げられてゾッとする話 第20話:ツーリングの後始末 【まとめ】 第21話:経験を重ねてノウハウを身につけよう 【泊まりでツーリング】 第22話:泊まりでツーリングに出かけよう! 第23話:荷物の選定と積載 第24話:出発してから気を配ること 閑話休題(9)SNS で気をつけたいこと 閑話休題(10)立つ鳥、跡を濁さず 【あとがき】 ----- 著者について ----- ばどみゅーみん モトジムカーナ競技に取り組みながら”走って描ける”漫画家として、ライダー目線の作品を発表。 愛車はスズキのGSX-R750、GSX-R125。 著作に「Motoジム!」(モーターマガジン社 全6巻) 「マンガで学ぶライテク上達法 モトシーカーズ・カフェへようこそ!」(モーターマガジン社 全5巻)」など。
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-1,400円 (税込)トラベル&アドベンチャーバイク特集 長い距離を走ることに長けたモデルをピックアップ&試乗 いま買える国産&輸入車を徹底的に収録「トラベル&アドベンチャーオールカタログ2024」 ツーリングはどんなバイクでもできる。でも、ロングツーリングに資するバイクとは? と考えたときアドベンチャーバイクというカテゴリーが浮かぶ。荒涼とした大地を駆け、山深くに分け入り、激流すら躊躇なく渡れ、タフネスを具現化した車両群だ。そんな大型スクリーンを装備して走行風など軽く受け流し、高速道路を延々走り続けてもライダーは疲れ知らず。目的地に着けば気の向くままに脇道をのんびり探索したり。なによりアドベンチャーを名乗るモデル群に試乗した特集本です。 CONTENTS 【TOURING is ADVENTURE! ~旅こそが冒険だ!】 〇BIG TOURING MODELS 「フラッグシップモデルから捌きの良いアッパーミドルまで。大型免許カテゴリーならモデル選びは自由自在だ!」 ・BMW R1300 GS ・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES (DCT) ・SUZUKI V-STROM 1050DE ・KTM 1290 SUPER ADVENTURE S ・MV AGUSTA ENDURO VELOCE ・BMW M1000 XR ・BMW F900 GS ・DUCATI DESERT X ・TRIUMPH TIGER 900GT PRO ・Honda XL750 TRANSALP ・SUZUKI V-STROM 800 ・YAMAHA Ténéré 700 ・YAMAHA TRACER9 GT+ ・SUZUKI GSX-S1000GX ・MOTO GUZZI STELVIO ・MOTO GUZZI V85TT TRAVEL ・BENELLI TRK502X ・ROYAL ENFIELD NEW HIMALAYAN 〇ミドル&スモールクラス PICK UP 「扱いやすいミドルクラス以下の実力を徹底検証」 ・Honda CL250 ・SUZUKI V-STROM 250 SX ・SUZUKI V-Strom 250 ・Honda NX400 ・BMW G310GS 〇TOURING CUSTOM FRONT LINE 「冒険心をかき立てる高機能で利便性の高いライトアドベンチャー!」V-STROM 250 SX LIGHT ADVENTURE STYLE by KIJIMA ◎ADVENTURE BIKE COLLECTION 2024 「冒険バイク図鑑」~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデル、クロスオーバーを完全網羅 ■メーカー問い合わせリスト
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-1,400円 (税込)XSR900が2016年に発売後、700、125とラインアップを増やし、幅広いのファン層を確立しているXSRシリーズ。今年5月には80年代GPマシンをオマージュした新型XSR900 GPを発売し、大きな話題となっています。『YAMAHA XSR GUIDE』では、最新モデルのXSR900 GPを中心に、XSR900、XSR700、XSR125のXSRシリーズ全ての情報を1冊に凝縮。XSR900 GPサーキット&ツーリングインプレッション、XSR900/GP開発担当者&デザイナーインタビュー、XSRブランド・ヒストリー、XSRシリーズ純正アクセサリー&カスタムパーツカタログなど、すでにXSRシリーズのオーナーとなっているライダーから、これからXSRシリーズを購入しようと考えているライダーに響く企画満載のムックとなっています。 ◎XSR900 GP PhotographY ◎CONTENTS ◎YAMAHA XSR900 GP & YAMAHA XSR900 「80’s レーシングスタイルと最先端テクノロジーの融合」 ◎開発者スペシャルインタビュー ◎ようこそヤマハヘリテージの世界へ 『Heritage World of XSR900 GP & XSR900』 ◎XSR900 GP 開発担当者インタビュー ◎XSR900 GP デザイナーインタビュー ◎伝統と革新のスポーツヘリテージ 『XSR History』 ◎街中でもリラックスして気軽に楽しめるスマートなUrban Casual Retro-Ster [XSR700 ABS] ◎125クラスとは思えない存在感のフルサイズネオクラシック [XSR125 ABS] ◎ワイズギアXSR900 GP 外装セット誕生秘話 『往年の名車をXSR900 GPで蘇らせた舞台裏』 ◎XSPシリーズ純正アクセサリー&カスタムパーツカタログ ◎旅先の相棒や購入検討の乗り比べにも最適 『ヤマハ バイクレンタルでXSRシリーズを楽しもう!』 ◎ヤマハ好きのバイクライフを支えるベストパートナー 『YSP ショップリスト』 ◎奥付
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-1,380円 (税込)年末恒例の「間違いだらけのカメラ選び!!」に続いて、今回もまたまた作っちゃいましたー、レンズ選びw 今回も、各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のコシナや注目の激安中華レンズまで、「そのスジ」のエキスパート(新メンバー加入!)が白熱した議論を展開してくれました! さらに『トヨ魂』や『オリモト』に加えて、ゲッカメ時代からの鉄板レンズ比較レビュー『どっちのレンズショー』も約2年振りに復活♪ でもって、最新作&現行注目交換レンズを“ほぼ”網羅した『レンズBOOK2023』にも注目! 40本のクリティカル・レポートや562本に及ぶレンズリストも収録。 年度保存版としてもお使いいただけますゾ♪ さぁ~らぁ~にぃ、今回はレンズに加え、2023年上半期に登場した話題の新作カメラのマルバツレビューも収録!! ニコン Z 78 vs Z 9、モノクローム専用機2機種レビューに、怒濤のキヤノンEOSラインナップ、そしてパナソニックLUMIXフルサイズミラーレスの雄・S5 Ⅱまで、全7機種を徹底レビューしております。 目次 ◆ 第1部 : 激論 CLASSIC 〜原点回帰。なるべく製品名を出す方向で CLASS.01 キヤノン CLASS.02 ニコン CLASS.03 ソニー CLASS.04 富士フイルム CLASS.05 パナソニック ◆ THE FISHER’S EYE [モデル:黒嵜菜々子] ◆ トヨ魂 2023 : 豊田慶記 「そろそろ “本気” フォクトレンダーに注目してみないか?」 ・NOKTON 40mm F1.2 Aspherical Zマウント ・NOKTON 35mm F1.2 Xマウント ◆ オリモト激変 : 織本知之 「…こんなオリモトさんの姿は見たくなかった!」 ◆ どっちのレンズショー : 諏訪光二 「Lマウント50mm × 5本対決!」 CLASS.06 リコーイメージング CLASS.07 シグマ CLASS.08 タムロン CLASS.09 コシナ CLASS.10 OMDS CLASS.11 ケンコー・トキナー CLASS.12 ライカ CLASS.13 中華レンズ ◆ 第2部 : 激論 ADVANCE 〜テーマを絞り、徹底討論!したような、しないような… Advance.01 ズームレンズ・ズームレンズは本当に捨てないといけないの? Advance.02 カタログの読み解き方 Advance.03 珍品さん大集合 Advance.04 on Final Back Number! 『レンズBOOK 2023+最新カメラレビュー』 〇最新カメラ・レビュー7台 〇最新&注目レンズ・レビュー40本 一覧562本! 編集後記・奥付
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-1,380円 (税込)■『月刊カメラマン』誌時代の鉄板企画がムックで復活!人気写真家論客9名による2022年に出たカメラの辛口論評。さらに今年は、複数名のメーカー関係者が乱入(!?)してのトークが展開。他ではゼーッタイ!に読めない興味深い話題が満載! 今回で3年目となりますが、今年も全開で突っ走ります!! ■月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種103モデルの紹介&レビューを収録! ■月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ!』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記氏による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題の最新ミラーレス一眼(EOS R6 Mark Ⅱやα7R Ⅴ、X-H2Sほか)をフルチェック&テスト! はたしてその結果は! CONTENTS 『2022 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 [Round.1] キヤノン [Round.2] ソニー [Round.3] ニコン [Round.4] フジフイルム [Round.5] OMデジタルソリューションズ [Round.6] パナソニック [Round.7] リコー [Round.8] シグマ [Round.9] ライカ [Round.10] カメラ業界とカメラムックの未来を語る夕べ 【THE FISHER’S EYE】モデル:北乃きい 『トヨ魂リターンズ!』 〜アノねち2企画がカラーになって帰ってきた!! Rd1 AF頂上決戦! 〜瞳AF&AF-C 実写ネッチリテスト Rd2 最新エントリー・ミラーレス・バトル 〜「カンタン・キレイに撮れるのはドレ?」 Rd3 時代は億千万!? ホンマにえぇのか? 高画素機? 〜「高画素時代のカメラ選び!!」 『デジカメBOOK 2022-2023』 〜全103モデル レビュー&紹介 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド 編集後記 バックナンバー紹介
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-1,380円 (税込)昨年末の「間違いだらけのカメラ選び!!」に味を占め、またまた作っちゃいましたー。今回は、もちろん「レンズ」です! 各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のコシナや注目の激安中華レンズまで、「そのスジ」のエキスパート(新メンバーの獲得に成功!)が白熱した議論を展開してくれましたー! あ、「トヨ魂」や「オリモト」も地味に末席を汚しておりますことよ。でもって現行交換レンズを“ほぼ”網羅したレンズBOOKにも注目! 目次 激論!間違いだらけのレンズ選び!! Round.1 キヤノン : 評価一変!? あの「最強軍団」が帰ってきた?? ・EX1 望遠バカ一代 feat.宇佐見 健 Round.2 ニコン : Zマウントの愚直なまでの光学性能はホンモノだっ! ・EX2 オールドニッコール自慢 feat.阿部秀之 Round.3 ソニー : CAPA方面から、「あの方」が参戦ですー! Round.4 富士フイルム : バリバリの「Xフォトグラファーさん」が参加! ・EX3 良いレンズの定義 feat.山田久美夫 Round.5 OMデジタルソリューションズ : そら、もうアゲアゲでしょうに! Round.6 パナソニック : 開発の方って、とっても真面目なんですってー。 Round.7 リコー : わが心のペンタックス。遠くへ行かないで! ◆THE FISHER’S EYE ◆オリモト生存確認 「中華レンズでガチ仕事をこなす」 ◆トヨ魂リターンズ 「コシナ=フォクトレンダーの実力拝見」 ◆アべっちの質問状1 「50㎜F1.2…これだけ違うのはなぜ?」 ◆アべっちの質問状2 「それぞれの最新マクロ」 Round.8 シグマ ここにきて一眼レフ用レンズが注目されてる?? ・EX4 ツァイス、あるいはプロのお仕事とは feat.赤城耕一 Round.9 タムロン 「ズームレンジの妙」はいまもって輝く! ・EX5 アクセサリーの園 feat.中村文夫 Round.10 コシナ ここにきて大注目の「超コダワリ」メーカー! Round.11 ケンコー・トキナー 激安レフにサムヤン、ツァイスもありますー Round.12 中華レンズ 進む二極化。その動向に注目せよ! ・EX6 変態小部屋 feat.中村文夫アゲイン ◆レンズBOOK 2022 〇最新レンズ・滑り込みインプレ 〇メーカー別ラインナップ 編集後記・奥付
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-1,380円 (税込)■ 月刊誌時代の鉄板企画がムックで復活! 人気写真家論客 8名による2021に出たカメラの辛口論評。さらに人気女性写真家6名による女子カメラトーク、そして休刊誌含めた写真カメラ誌編集長によるギョ~カイ座談会などなど、他ではゼーッタイ! に読めない興味深い話題が満載♪ ■ 月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK 2020-2021』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種111モデルのレビューを収録! ■ 月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ! 』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題のEOS R3やZ 9、α1をフルチェック! はたしてその結果は!? 目次 『2021 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 Round.1 ニコン Round.2 ソニー Round.3 富士フイルム Round.4 パナソニック Round.5 キヤノン Round.6 OMデジタルソリューションズ Round.7 シグマ Round.8 リコー Round.9 ライカ Round.10 女子カメラマントークRETURNS Round.11 激論! 番外編 THE FISHER’S EYE 【モデル:脇田穂乃香】 『トヨ魂リターンズ! 』 Part-1 フラッグシップ級頂上決戦!~EOS R3×α1、そしてZ 9×D6の実写ネッチリテスト Part-2 レジェンド襲来!? ミスター・ニコン 後藤氏、吠える!!~Z 9&Z fc、ニコンへの公開質問状 Part-3 レンズのボディ側補正の闇!? そして大三元望遠ズーム 新旧比較&AF 速度 ネチネチテスト 『デジカメBOOK 2021-2022』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・富士フイルム ・パナソニック ・オリンパス ・リコー ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド Back Numbers! 次回予告!?&編集後記
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-1,350円 (税込)国内初試乗!「PEBEL250 E-CLUTCH」 話題の2025年35モデルを速攻インプレッション いま、日本で買える250オールカタログ 128モデル掲載! 日本で買える250ccクラスのモデルを完全網羅! 昨年秋以降に続々とデビューを果たした注目のニューモデル35機種に初試乗、5つのカテゴリー別にまとめて一挙紹介し、その魅力をインプレッションするほか、クラッチ操作不要でイージーライドを実現していま話題沸騰のレブル250 E-クラッチにも電撃試乗! 巻末のアルバムでは日本国内で購入可能な250ccクラス128機種をドーンとまとめて紹介! スーパースポーツからネイキッド、アドベンチャー、スクーター、オフロード、そしてトライアル車まで余すところなくご紹介します! これから250ccクラスのオートバイを購入を検討している人には、1冊ですべてが揃う最高のバイブルです! 目次 CUTTING EDGE 2025 [HONDA]REBEL250 / E-Clutch / S Edition E-Clutch [YAMAHA] YZF-R25 ABS [YAMAHA] NMAX155 ABS 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART1: SUPER SPORT 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART2:NAKED MODELS 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART3: ADVENTURE / TRAIL 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART4: SCOOTER 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART5:IMPORT MODELS 《いま日本で買える250ccモデル大図鑑》 《250cc MODELS 問い合わせ一覧》
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-1,350円 (税込)今回の誌面では「スポーツ」、「レジャー」、「スクーター」、「インポート」とジャンル分けし、最新モデルから人気モデルのインプレッションをお届け。各ジャンルの最後のページにはスペック一覧も用意することで、性能や車体のサイズ感など気になる部分が一目瞭然。その他にもカスタムパーツメーカーイチオシのカスタムマシン・パーツや、巻末に今、日本で買える125ccモデルをフルラインアップしたカタログも用意。125ccモデルの購入を予定している、気になる125ccモデルの詳細を知りたい人必読の内容です。 CONTENTS ■NEW MODEL PICK UP 『CUTTING EDGE 2025』 〇HONDA PCX 〇YAMAHA XSR125 Low / ABS 〇YAMAHA NMAX ABS ■最新&人気モデルのスタイリング・性能を徹底紹介 『カテゴリー別IMPRESSION』 〇Sports 〇Leisure 〇Scooter 〇Import ■見た目も性能もアップさせる 『CUSTOM PARTS & MACHINE 65』 ■『最短2日で取得可能!!HOW TO 125cc免許』 ■『もう勘違いしない新基準原付制度』 ■『今、日本で買える! 125cc MODEL ALL ALBUM114』 『125cc メーカー・ショップ問い合わせ一覧』
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-1,340円 (税込)突如インドで発表されたスズキの注目モデル、VストロームSXを徹底紹介! 国内導入に期待が高まる話題のバイクをどこよりも早く、詳しく解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデルの中から、注目の32モデルの試乗インプレッションをカテゴリー別にご紹介。一度にこれだけの数のモデルの試乗記を比較検討できるのはこのムックだけ! 巻末には、いま日本で購入可能な250ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。250ccクラスのすべてがこれ一冊で分かる、充実した内容になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2022】 SUZUKI V-STROM SX 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1: SUPER SPORT 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2: SPORT NAKED / CRUISER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3: ADVENTURE / TRAIL 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4: SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5: IMPORT MODELS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA / SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】APRILIA / KTM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HUSQVARNA MOTORCYCLES / ITALJET 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】FANTIC / LAMBRETTA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SYM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA / PEUGEOT 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BENELLI / GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KYMCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】TRRS / TM Racing / SHERCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】F.B Mondial / GASGAS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BETA / AJP 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BMW / XEAM 250cc MODELS 問い合わせ先
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-1,340円 (税込)モーターサイクルショーでデビューしたばかりの最新モデル、ダックス125、 スーパーカブ110、クロスカブ110の実車を徹底取材!全方位撮影から各部詳細、 最新カスタムパーツまで、注目のニューモデルをじっくり解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデル中から注目機種をカテゴリー別にご紹介。詳しい試乗インプレッションを、美しい撮りおろし写真とともにご覧いただけます。 巻末には、いま日本で購入可能な125ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。これ一冊で、125ccクラスのすべてが分かる、充実した内容になって います。 目次 【CUTTING EDGE 2022】HONDA DAX125 【CUTTING EDGE 2022】HONDA SUPER CUB110 【CUTTING EDGE 2022】HONDA CROSS CUB110 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1:SPORT MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2:LEISURE MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3:COMPLETE CUSTOM 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4:SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5:IMPORT MODELS 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA / YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】VESPA / PIAGGIO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】APRILIA / ITALJET 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】FANTIC 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】LAMBRETTA / SYM / HYOSUNG / aidea 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】PEUGEOT 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles / BENELLI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJS / LEONART 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJP / TM Racing / GPX / SHERCO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】BETA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KYMCO 125cc MODELS 問い合わせ先 奥付
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-1,300円 (税込)発売目前! NEW MODEL完全解説!! MEGURO S1 / W230 / KLX230S / KLX230SM 最新機種34モデルに一挙試乗!! カテゴリー別・試乗IMPRESSION いま日本で買える250ccモデル大図鑑 2023年のジャパンモビリティショーで突如登場して話題をさらったカワサキのメグロS1、W230、KLX230などをはじめとした、デビューが待ち遠しいニューモデルを徹底解説! 試乗インプレッションも豊富で、スーパースポーツからネイキッド、スクーター、外車にいたるまで、最新機種全34モデルの試乗記事をこの一冊でご覧いただけます。巻末にはいま買える250ccモデルを網羅したオールアルバムも付属。これ一冊で250ccモデルのすべてがわかるので、250ccモデルの購入を検討中の方にはピッタリの一冊になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2024】MEGURO S1 【CUTTING EDGE 2024】W230 【CUTTING EDGE 2024】KLX230 【CUTTING EDGE 2024】KLX230SM カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION [PART1] SUPER SPORT カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION [PART2] SPORT NAKED/CRUISER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART3] ADVENTURE/TRAIL カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART4] SCOOTER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART5] IMPORT MODELS ◎いま日本で買える250ccモデル大図鑑 250cc MODELS 問い合わせ先
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-1,300円 (税込)ヤマハから一挙に登場したばかりのフルサイズスポーツ、XSR125、YZF-R125、MT-125を筆頭に、スクーターから本格スポーツ、人気外車スポーツまで、最新のニューモデルの試乗レポートをまとめてお届け! カワサキのニンジャ e-1など、最先端の電動スポーツモデルも徹底試乗レポートしています! 巻末にはいま日本で買える125ccモデルのオールアルバムを掲載。これから125ccのバイクを購入したいと考えている人、125ccモデルの詳細を知りたい人にはもってこいの一冊です。 目次 CUTTING EDGE 2024 〇YAMAHA PG-1 〇HONDA GROM 〇HONDA CB125R 〇KAWASAKI NINJA e-1 〇HONDA SC e: カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART1. SPORT MODELS カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART2. LEISURE MODELS カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART3. SCOOTER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART4. IMPORT MODELS いま日本で買える 125ccモデル オールアルバム 125cc MODELS 問い合わせ LIST
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-<内容紹介> ライディングのすべてをオールカラーのマンガで大図解! もっと上手くなりたい人も、ライテクに悩みを抱える人も、バイクとライダーの関係性が理解できれば万事解決! 読めば走りがきっと変わる! <作品の見どころ> どこにでもいるようなライダーが、カフェのマスターからアドバイスを受けるところから物語は始まります。 オールカラーのストーリー漫画でありながら、その実体は「ライディング漫画図解」! 一話読み終えるごとに、走って実践してみたくなること確実。一冊読み終える頃には、乗るのが上手くなるかも! <CONTENTS> 第1話 : タイヤでの踏み応えを楽しんで [閑話休題] 踏み応えを楽しむためにはタイヤの空気圧は要チェック! 第2話 : 腰をしっかりシートに据えよう 第3話 : たとえ両手を離しても [閑話休題] アメリカンやスクーターでのホールドってどうなの? 第4話 : バイクが傾いて曲がる理由 [閑話休題] あなたはそのライディング・ポジションで満足ですか? 第5話 : セルフステアとはなんぞや? 第6話 : セルフステアのメカニズム [閑話休題] ディメンション(寸法・角度)によるタイプの違い 第7話 : スピードとバンク角 [閑話休題] タイヤの銘柄によってセルフステアの性格が変わるよ! 第8話 : セルフステアを意識したバンキング 第9話 : シャキッと走ってダラっとターン [閑話休題] そのチェーン、定期的に整備してますか? 第10話 : サスペンションとはなんぞや? 第11話 : 急激なGの変化をじんわりに [閑話休題] ショック・アブソーバーを構成する2つの要素 第12話 : アクセルオンで伸び上がれ [閑話休題] サスペンションの動きには体重の違いも影響する! 第13話 : お尻を浮かせて躍動体験 第14話 : 握るだけが能じゃない!? 上質なブレーキの緩め方 [閑話休題] 車輪の動きを制動するディスク・ブレーキのしくみ 第15話 : タイヤで路面を踏みつけろ あとがき <著者紹介> ばどみゅーみん モトジムカーナ競技に取り組みながら”走って描ける”漫画家として、ライダー目線の作品を発表。 愛車はスズキのGSX-R750、GSX-R125。 著作に「Motoジム!(モーターマガジン社)」など。
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-1,200円 (税込)月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による写真エッセイの第二弾。昨年に続き、ネットのブログ「note」に綴られたトヨタの人気記事の中からアクセスの多かった記事を厳選し、さらに大幅加筆修正&書き下ろしを加えて再構成しました。 内容は、トヨタ自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。 豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。なお、解説には「ミスター・ニコン」として退任後も絶大な支持を集める後藤哲朗氏が寄稿しています。 まえがき Contents Chapter1 カメラのこと、レンズのこと File.01 機材は軽く File.02 コシナの紹介を積極的にやってるワケ File.03 X-T5との別れ。そして… File.04 Xシリーズへの愛憎よもやま File.05 2024年の総括1(1月~3月発売) File.06 2024年の総括2(4月~6月発売) File.07 2024年の総括3(7月~9月発売) File.08 2024年の総括4(10月~12月発売) File.09 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その1 File.10 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その2 File.11 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その3 File.12 カメラのお値段事情 File.13 モデル最末期にLUMIX S1を買ったワケ Chapter2 レビューについてのエトセトラ File.14 インプレ仕事 File.15 レビューで時々するネガティブな内容について File.16 違和感は育つ File.17 作例撮影時の苦労 File.18 ニコン Z 135mm f/1.8 S Plenaから考える File.19 比較インプレに思う File.20 インプレ時にやっていたけど、やらなくなったこと Chapter3 インプレ+与太話 File.21 写りはスゴイけど、スマートさに欠ける フジフイルムGFX100S Ⅱ File.22 無邪気に称賛し辛い ニコンZ6Ⅲ File.23 OMの絵作りに不満なワケ File.24 PENTAX 17に思ふ File.25 性能は文句ナシ。あとは背中を押す何かが欲しい キヤノンRF28-70mm F2.8 IS STM File.26 快適なAF♪ 難点は超デカいフード シグマ24-70mm F2.8 DG DN | Art File.27 ArtというよりはSports?見た目ほど重くない シグマ 28-105mm F2.8 DG DN | Art File.28 非常に良くできたコンサバな1本 シグマ 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports File.29 「定価以上の実力を持つ写りの良さ LUMIX S 18-40mmF4.5-6.3 File.30 心が充電されていくのが分かる Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZM File.31 「コシナ沼」への最初の一歩として超オススメ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PⅡ File.32 「フラッグシップ」なのに「コスパがイイ」? LUMIX S1RⅡ File.33 ライカ様 File.34 OM-3に思うアレヤコレヤ File.35 鬼教官にして作例写真家を挑発するレンズ APO-LANTHAR 35mm F2 VM File.36 フラッグシップよもやま Chapter4 写真よもやま File.37 撮る時に気をつけていること File.38 AWBのしくみ File.39 アカギカメラ取材同行 File.40 息抜きの技術 File.41 スマホ写真 File.42 ミスター・ニコン File.43 楽しくない時の打開策 File.44 楽しくない時の打開策~秘奥義 File.45 「分からない」という感覚 File.46 CP+2025に想う 若き同志へのエール~もっとほじくれ、皆が遠慮して黙っていることをもっと言え。そして… [解説]後藤哲朗 あとがき 奥付
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-1,200円 (税込)月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による初の写真エッセイ。ベースは、ネットのブログ「note」に綴られた氏の人気記事500余本の中からアクセスの多かった記事を厳選したもの。今回、それに加筆修正+書き下ろし&後日談を加えて再構成しました。 内容は、氏自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。 豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。 まえがき Contents Chapter1 カメラのこと、レンズのこと File.01 初めての愛機 File.02 オススメのカメラ File.03 一度はフルサイズ!? File.04 趣味か、仕事道具か File.05 プロと一般ユーザー File.06 カメラ・レンズに貴賤なし File.07 向き不向き File.08 2023年の総括_前編 File.09 2023年の総括_後編 File.10 最新のカメラが最良か? File.11 カメラ&レンズよもやま File.12 フジのGFXとGFレンズ File.13 記録メディア Chapter2 レビューについてのエトセトラ File.14 評価の変化について File.15 踊る解像チャート File.16 数値じゃないのよ、写りは。 File.17 月刊コシナ Chapter3 Z fcにザワツク File.18 Z fcよもやま File.19 ヘリテージってナニよ? File.20 Z fcのA面 File.21 Z fcの○と× Chapter4 画作り File.22 モノトーン File.23 デジタル・モノクローム File.24 デフォルト File.25 ドアを開けてみる File.26 高画素機とマイノリティ File.27 キレイな写真とは File.28 RAW現像 Chapter5 写真よもやま File.29 「写真らしさ」ってナニよ? File.30 写真の日 File.31 「撮るプロ」と「機材のプロ」 File.32 「簡単にプロ並み」って… File.33 センスと技術 File.34 参考書 File.35 手段と目的 File.36 「直ぐウマ」系 File.37 「手癖」のススメ File.38 手癖とマンネリの間 File.39 自己満 File.40 「なんか好き」でいい File.41 僕の好きな写真 File.42 良い写真 File.43 iPhoneと写真機 File.44 インプット File.45 インスパイア File.46 ルール File.47 プリント File.48 ローリングシャッター萌え File.49 作例写真 File.50 CP+2024に想う トヨタヨシキという写真家とカメラという「装置」について 解説 : 赤城耕一 あとがき 奥付