モーターマガジン社作品一覧
-
-612~980円 (税込)今月号は、国内で発売されたオートバイの変遷を辿る『日本二輪車大全 第1巻(1909-1989)』を付録として収録。車両写真や詳細スペックを網羅し、国産オートバイの進化が一目瞭然の年代別・保存版として、今月号を含めて連続3号でお届けします。 特集は 『2026 NEWモデル パーフェクトガイド』。開催直後の「ジャパンモビリティショー」と「EICMAミラノショー」で発表された最新ニューモデルを一挙紹介し、来年のトレンドをいち早くキャッチします。さらに、CBファン必見の『HONDA CB1000F 魅力深掘りSpecial』も大注目。ビッグネイキッドに新たに加わったCB1000Fを、同カテゴリーのスズキ KATANAとともに本誌テストライダー3名が比較試乗。それぞれの視点から各モデルの魅力を語り尽くします。また、早々にラインアップされたCB1000F用カスタムパーツも一堂に集めてご紹介。そのほか、『ロングラン研究所』『新橋モーター商会』などの人気連載、ニューモデルインプレッション、最新バイクニュースまで内容盛りだくさん。ぜひお楽しみください! AD_カワサキモータースジャパン AD_スズキ AD_KTMジャパン AD_レッドバロン AD_アライヘルメット AD_Likeawind AD_アクティブ AD_PMC AD_サインハウス AD_アールズギア AD_TSR CONTENTS 特集:2026 NEWモデル パーフェクトガイド 特集:THE SECOND GENERATION OF 〝Z〟 KAWASAKI Z900RS SE 特集:KAWASAKI Z900RS Black Ball Edition 特集:KAWASAKI Z900RS CAFE 特集:KAWASAKI KLE500/SE 特集:KAWASAKI NINJA ZX-10R、NINJA H2 SX SE、VERSYS 1100 SE 特集:HONDA CB1000GT 特集:HONDA XL750 TRANSALP/E-Clutch 特集:HONDA CB750 HORNET/E-Clutch 特集:HONDA CBR500R/ E-Clutch 特集:HONDA NX500/ E-Clutch 特集:HONDA MONKEY125 CUSTOM 特集:HONDA V3R 900 E-Compressor Prototype、EV Outlier Concept 特集:70th Anniversary Edition [YAMAHA YZF-R9、YZF-R7、YZF-R3、YZF-R125] 特集:YAMAHA XSR900GP 特集:YAMAHA PROTO BEV 特集:YAMAHA PROTO PHEV、PROTO HEV 特集:YAMAHA MOTOROiD:Λ、FAZZIO、YE-01 特集:SUZUKI SV-7GX 特集:SUZUKI GSX-8TT、GSX-8T 特集:SUZUKI e-VanVan、MOQBA 2、e-Address 特集:《IMPORT》TRIUMPH 特集:《IMPORT》ROYAL ENFIELD 特集:《IMPORT》DUCATI 特集:《IMPORT》MV AGUSTA 、INDIAN MOTORCYCLE、APRILIA 特集:《IMPORT》ITALJET、VESPA、CF MOTO、BSA 、BENDA CB1000F 魅力深掘りSpecial 《CB1000F × CB1000F SE × KATANA比較試乗‼》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:r’s gear》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:TSR》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:ACTIVE》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:PLOT》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:MORIWAKI》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《Custom Parts:DAYTONA》 CB1000F 魅力深掘りSpecial 《純正アクセサリー:コンフォートシート》 NEW MODEL IMPRESSION:KTM 990 RC R NEW MODEL IMPRESSION:KTM 390 ADVENTURE R NEW MODEL IMPRESSION:DUCATI Streetfighter V2S NEW MODEL IMPRESSION:KAWASAKI KLX230 SHERPA S NEW MODEL IMPRESSION:SUZUKI ADDRESS 125 NEW MODEL IMPRESSION:BMW GSシリーズ オフロード試乗 HIGH-TECH REPORT:BOSCH ABS30周年試乗会 GEARS TEST News Topics:kaedear シックスビジョン KDR-RM101 News Topics:SYGN HOUSE MOUNT SYSTEM Secondシリーズ News Topics:バイクの文化祭inかつらぎ町2025 開催レポート News Selection & HOT LINE どくひろ AD_レッドバロン 編集後記&広告目次 MOTORCYCLE BRAND INTERVIEW Vol.8:カドヤ 代表取締役深野将和さん 開運ツーリング 第53回 三好礼子さん 新橋モーター商会:最新電熱ギアの実力をサーモで〝見える化〟大作戦 AD_キジマ 伊藤真一PRESENTS ロングラン研究所2026:HONDA GB350 AD_モーターマガジン社Web SHOP 月刊RIDE通信:RIDE集会132@大阪岬町 開催レポート Dream Quest:HondaGO BIKE MEETING in 鈴鹿サーキット 定期購読案内 オートバイ MONTHLY PRESENT AD_アライニュース AD_アライヘルメット AD_ホンダ技研工業 【別冊付録】日本二輪車大全 第1巻 1909-1989年
-
-*****内容紹介***** 東本昌平が本当に描きたかった リアル・バイクライフ・ストーリー YAMAHA SR 400を駆る主人公 「ミスターバイクBG」誌の連載漫画単行本化 +++++++++++++++++++++++++++++ 《Contents》 第1話 やめとけと声がする 第2話 舞い降りたF転 第3話 泡ほどの情けもない・ぜ 第4話 冬の雷娘にモカ・ハラーを 第5話 ウソをつくなら木曜日 第6話 たまらん坂に娘雲 第7話 だだ漏れ微炭酸のオトコ 第8話 青い信号機は夢を見るか 第9話 裏切りの初恋坂で 巻末 エッセイ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◆筆者紹介 〔東本昌平〕・・・東京都練馬区出身。漫画家。 「輪」(週刊漫画アクション)でデビュー。 1987年、代表作「キリン」を「Mr.Bike BG」誌で連載開始。 その後は「ヤングキング」で2016年まで連載。 弊社からは【RIDEX】【RIDER】【大人のバイク絵本】を刊行。 「Mr.Bike BG」誌にて「雨は これから」を連載中!
-
-660円 (税込)75歳以上の運転免許更新では免許更新期間中に検査を(3年に一度)行う必要があります。本書ではこの検査の疑似体験することでこれらに万全の対策ができるのが特徴です。さらに一定の違反歴がある人が受ける運転技能検査についても実際に検査を実施する教習所へ取材、チェックポイントなどを徹底解説しています。運転のプロと医療のプロ、ふたりのプロフェッショナルが監修した本書は、この一冊で75歳以上の免許更新のすべてがわかります。 CONTENTS ◆効率的に進めるための免許更新までの流れ ◆違反歴がない人が更新までにやること ■認知機能検査 ■高齢者講習 ■運転技能検査 〇認知機能チェックリスト 〇絵を覚えるのが苦手でも大丈夫 オススメの記憶法5選 〇認知機能検査・高齢者講習・運転技能検査 あらゆる不安や疑問を即解決Q&A 〇2025年からはじまった免許の制度 運転免許証としてマイナンバーカードが利用できる ■認知機能検査模擬テスト (模擬テストの使い方) 〇認知機能検査模擬テスト第1回 〇認知機能検査模擬テスト第2回 〇認知機能検査模擬テスト第3回 〇認知機能検査模擬テスト第4回 〇採点方法 〇答えと採点表 第1回 〇答えと採点表 第2回 〇答えと採点表 第3回 〇答えと採点表 第4回 ◆18の違反行為をしたら受ける臨時認知機能検査 ◆運転技能検査を受けなければいけない11の違反とは ◆運転が不安な人はサポートカー 限定免許や下位免許の選択肢も 〇持って行くものリスト 〇認知機能検査 当日確認すること
-
3.0◆◆◆内容紹介◆◆◆ 「バイクに乗り続けることを誇りに思う」をテーマとする 月刊誌「東本昌平RIDE」の巻頭コミックを収録したオールカラー完全保存版。 代表作「キリン」ほかオートバイ漫画を描かせたら当代随一 と云われる東本昌平氏の1話完結シリーズ。 第1巻にはRIDE 1~10までの全10話を収録しています。 《 目次 》 RIDE 1:「Seize the day」 ・DUCATI 750SS RIDE 2:「Smoky goes on!」 ・KAWASAKI GPZ900R RIDE 3:「School boy」 ・HARLEY DAVIDSON FXS LOW RIDER RIDE 4:「Moon Dance Lovers」 ・YAMAHA SR RIDE 5:「Have a blow kiss」 ・bimota DB5 MILLE RIDE 6:「Dizzy Gamma」 ・SUZUKI RG500Γ RIDE 7:「Old Friend」 ・HONDA CB400FOUR RIDE 8:「Way Down Inside」 ・HARLEY DAVIDSON XL883R SPORTSTER RIDE 9:「Snazzy Blues up」 ・BMW R69S?K1200R RIDE 10:「Let's Buzz」 ・SUZUI GSX-R600
-
-*****内容紹介***** 自動車専門誌の月刊『ホリデーオート』に連載され 大好評だったクルマ擬人化漫画が待望の単行本化! ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!? いやいや知れば知るほどウチのクルマが好きになる! オーナーと愛車のラブリーな日常を綴った物語。 -----《CONTENTS 目次》----- ■ スイフトスポーツ話「スポーツカーご免状」 ■ カラーよんこま ・TOYOTA COROLLA LEVIN(AE86) ・NISSAN SILVIA(S13 Q's) ・NISSAN 180SX(RS13) ・HONDA BALLDE SPORTS CR-X(AF) ・MITSUBISHI LANCER Evolution III(CE9A) ・SUBARU IMPREZA WRX STi(GDB) ・MAZDA RX-7 type RZ(FD3S) ・DAIHATSU COPEN(L880K) ・SUZUKI SWIFT SPORT(HT81S) ・ISUZU Gemini ZZ(JT190) ■ よんこま ・NISSAN MARCH ・NISSAN SKYLINE V35 ・TOYOTA bB OPEN DECK ・TOYOTA HIACE ・NISSAN WING ROAD(Y10) ・SUZUKI JIMNY ・TOYOTA CELICA ・NISSAN SILVIA ・SUZUKI MIGHTY BOY ・MITSUBISHI DEBONAIR ・MAZDA PORTER CAB ・TOYOTA WiLL Vi ・HONDA FIT ・ISUZU 117 COUPE ・HONDA S800 ・HONDA CITY TURBO ・MITSUBISHI MIRAGE II ■ ストーリー ・TOYOTA PRIUS ・TOYOTA FUN CARGO ・TOYOTA SERA ・NISSAN FAIRLADY Z(240Z) ・HONDA PRELUDE ・SUZUKI IGNIS ・TOYOTA CELICA XX ・TOYOTA 86 ・SUBARU 360 YOUNG SS ・SUZUKI TWIN ・TOYOTA SPORT 800 ■ あとがき
-
-*****内容紹介***** 『愛するバイクを擬人化するとどうなるのか? それがもし可愛い女の子だったら……。 そんな夢を具現化し、随所に「あるあるネタ」を 散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』。 渾身の4コマネタに加え、長編ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」を収録。 単行本のために描き下ろしたカラーページを はじめ、多くのバイクファンが楽しめる内容 となっています! -----《CONTENTS 目次》----- ■ 擬人化 >>>> 特番:GSX1100S カタナ ■ 特選!! >>>> 擬人化イラスト集 ■ よんこま ・SUZUKI GSX400S ・SUZUKI GS125E ・SUZUKI GSX750S ・SUZUKI GSX1300R HAYABUSA ・SUZUKI GSX1300BK B-KING ・SUZUKI GS250FW ・SUZUKI VS400 イントルーダー ・SUZUKI RG250 Γ ■ 長編 擬人化ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」 菌話休題 ■ よんこま ・SUZUKI GOOSE350 ・SUZUKI GAG ・SUZUKI チョイノリ ・SUZUKI ADDRESS V100 ・SUZUKI DR-Z400SM ・SUZUKI GSX-R750 ・SUZUKI GRASS TRACKER BIGBOY ■ Short Short Story 「若者の選択」 「優しくて残酷な嘘」 「門出の時」 ■ あとがき的なアレ
-
-*****内容紹介***** 「バイクって最高!」 そう思える瞬間がライダーなら誰しにもあるだろう。 そんな感覚を随所に織り込んだ本作。人がいつバイクに興味を持ち、どのよう にしてバイクを好きになっていくのか。そして大好きなバイクのどんな部分に 思い入れを持っているか…などライダーのリアルライフを、就職氷河期の 新卒女性を主人公として描いた物語です。もちろん登場車種は軒並みスズキ車 という、作者のこだわりが詰まった作品です。 ----- 第一巻のあらすじ ----- バブル経済が弾け、世情が大きく変化した2000年頃、それまでとは打って変わって 就職難の時代が訪れました。主人公・馬場郁子は、その真っただ中にいる女子大生。 就職先が決まらない中で、行きがかり上、不人気な中古バイクを買うはめに…。 次第にバイクを好きになり、バイク乗りを目指す馬場郁子の奮闘が始まります! ----- 目次 ----- 書き下ろし0話:私がこよなくバイクを愛すワケ 第一話:ガール・ミーツ・バイクなワケ 第二話:燃え上れ!友情パワーなワケ 第三話:ギャップ萌えなワケ 第四話:オオカミと呼ばれるワケ 第五話:免許欲しいなと思うワケ 第六話:武里久子がこよなくバイクを愛すワケ 第七話:馬場郁子が不採用なワケ 第八話:教習所が必要なワケ 第九話:おバイクが人に似ているワケ 第十話:早房 愛がこよなく隼を愛すワケ 第十一話:過信禁物なワケ 第十二話:それは始まりに過ぎないワケ *****著者について***** ジャンクバイクを心の底から愛して止まないTwitter漫画家さん。 先の擬人化ブームの中、バイクを描くのが大変なので擬人化した(笑)という 「バイク擬人化菌書」が大注目! 続けてクルマを擬人化した漫画 「ウチクル!? ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」も単行本化。 そして2021年、擬人化シリーズと一線を画し、本格的な人間ドラマに 挑戦したのが「馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由」です。
-
5.0860円 (税込)自動車専門誌の月刊『ホリデーオート』に連載され 大好評だったクルマ擬人化漫画が待望の単行本化! ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!? いやいや知れば知るほどウチのクルマが好きになる! オーナーと愛車のラブリーな日常を綴った物語。 【 スイフトスポーツ話「スポーツカーご免状」】 【カラーよんこま】TOYOTA COROLLA LEVIN(AE86) 【カラーよんこま】NISSAN SILVIA(S13 Q’s) 【カラーよんこま】NISSAN 180SX(RS13) 【カラーよんこま】HONDA BALLDE SPORTS CR-X(AF) 【カラーよんこま】MITSUBISHI LANCER Evolution III(CE9A) 【カラーよんこま】SUBARU IMPREZA WRX STi(GDB) 【カラーよんこま】MAZDA RX-7 type RZ(FD3S) 【カラーよんこま】DAIHATSU COPEN(L880K) 【カラーよんこま】SUZUKI SWIFT SPORT(HT81S) 【カラーよんこま】ISUZU Gemini ZZ(JT190) 【よんこま】 ・NISSAN MARCH ・NISSAN SKYLINE V35 ・TOYOTA bB OPEN DECK ・TOYOTA HIACE ・NISSAN WING ROAD(Y10) ・SUZUKI JIMNY ・TOYOTA CELICA ・NISSAN SILVIA ・SUZUKI MIGHTY BOY ・MITSUBISHI DEBONAIR ・MAZDA PORTER CAB ・TOYOTA WiLL Vi ・HONDA FIT ・ISUZU 117 COUPE ・HONDA S800 ・HONDA CITY TURBO ・MITSUBISHI MIRAGE II 【 ストーリー】 ・TOYOTA PRIUS ・TOYOTA FUN CARGO ・TOYOTA SERA ・NISSAN FAIRLADY Z(240Z) ・HONDA PRELUDE ・SUZUKI IGNIS ・TOYOTA CELICA XX ・TOYOTA 86 ・SUBARU 360 YOUNG SS ・SUZUKI TWIN ・TOYOTA SPORT 800 【あとがき】
-
-860円 (税込)「ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」 いやいや知れば知るほど“ウチのクルマ”が好きになる! オーナーと愛車のラブリーな日常を綴った物語。 【S660話:「愛の思い出」】 【カラーよんこま】HONDA STEP WGN(RP-5) 【カラーよんこま】HONDA BEAT(PP-1) 【カラーよんこま】SUBARU VIVIO RX-R(KK3) 【カラーよんこま】MAZDA AZ-1(PG6SA) 【カラーよんこま】SUZUKI Cappuccino(EA11R) 【カラーよんこま】SUZUKI KIZASHI(RE91S) 【カラーよんこま】MAZDA 2(6BA-DJLFS) 【カラーよんこま】TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA(MZ11) 【カラーよんこま】NISSAN CIMA(Y31) 【カラーよんこま】DAIHATSU HIJET(S65P) 【カラーよんこま】MITSUBISHI GALANT GTO-MR(A53C) 【よんこま】 ・ISUZU GEMINI ZZ(JT190) ・TOYOTA COROLLA LEVIN(AE86) ・NISSAN SILVIA Q’s(S13) ・HONDA BALLDE SPORTS CR-X(AF) ・SUBARU IMPREZA WRX STi(GDB) ・MITSUBISHI LANCER Evolution III(CE9A) ・MAZDA RX-7(FD3S) ・DAIHATSU COPEN(L880K) ・NISSAN 180SX(RPS13) ・HONDA STEP WGN(RP-5) ・HONDA BEAT(PP-1) ・SUBARU VIVIO RX-R(KK3) ・MAZDA AZ-1(PG6SA) ・SUZUKI Cappuccino(EA11R) ・SUZUKI KIZASHI(RE91S) ・MAZDA 2(6BA-DJLFS) ・TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA(MZ11) ・NISSAN CIMA(Y31) ・DAIHATSU HIJET(S65P) ・MITSUBISHI GALANT GTO-MR(A53C) 【ストーリー】 ・TOYOTA COMFORT ・MAZDA FAMILIA ・NISSAN MARCH SUPER TURBO ・TOYOTA STARLET
-
-860円 (税込)「ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」 いやいや知れば知るほど“ウチのクルマ”が好きになる! オーナーと愛車のラブリーな日常を綴った物語。 【巻頭カラーベージ集】「イギリス幼女」MORRIS MINI COOPER 1275S (MK-1) 【巻頭カラーベージ集】「一卵性子タマゴ」 TOYOTA ESTIMA EMINA & LUCIDA (TCR10G) 【巻頭カラーベージ集】「今なら売れる子」 DAIHATSU NAKED (L750) 【巻頭カラーベージ集】「バーロー! 」 MAZDA Bongo (SK82) 【巻頭カラーベージ集】「思わせる車」 NISSAN Fairlady Z 300ZX (Z32) 【巻頭カラーベージ集】「束縛愛」 TOYOTA MR2 (SW20) 【巻頭カラーベージ集】「名車流出」NISSAN SKYLINE GT-R(R32) 【巻頭カラーベージ集】「誇らない子」 TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST185) 【巻頭カラーベージ集】「能の動き」 MAZDA (Eunos) Roadster (NA6CE) 【巻頭カラーベージ集】「多目的ちゃん」 SUZUKI HUSTLER (MR52S) 【巻頭カラーベージ集】「むしろ男性向け!?」 SUZUKI Lapin (HE33S) 【巻頭カラーベージ集】「速度」 MAZDA (Eunos)cosmo 20B (JCESE) 【巻頭カラーベージ集】「フラグ」 NISSAN Pulsar GTI-R (RNN14) 【よんこま】 ・MORRIS MINI COOPER 1275S (MK-1) ・TOYOTA ESTIMA EMINA & LUCIDA (TCR10G) ・DAIHATSU NAKED (L750) ・MAZDA Bongo (SK82) ・NISSAN Fairlady Z 300ZX (Z32) ・TOYOTA MR2 (SW20) ・NISSAN SKYLINE GT-R (R32) ・TOYOTA CELICA GT-FOUR (ST185) ・MAZDA (Eunos) Roadster (NA6CE) ・SUZUKI HUSTLER (MR52S) ・SUZUKI Lapin (HE33S) ・MAZDA (Eunos)cosmo 20B (JCESE) ・NISSAN Pulsar GTI-R (RNN14) 【ストーリー】 ・「似た者同士」 MITSUBISHI GTO [Z16A] ・「はしご」 DAIHATSU ROCKY [F300S] ・「大いなる遺産」 SUBARU LEGACY [BF5] ・「スーパーカーとは」 HONDA NSX [NA1] ・「国産車離れした子!?」 ISUZU Piazza [JR130] ・「躍進の礎」 SUZUKI SWIFT SPORT [ZC31S] ・「目ヂカラ」 SUBARU IMPREZA WRX STI [GDB] ・「IF」 ISUZU BELLET GTR [PR91W] ・「本気のスポーツ」 TOYOTA SUPRA [JZA80] ・「ガラスの靴」 NISSAN LEOPARD [F31] ・「フラッグシップですから! 」 SUZUKI SWIFT SPORT [ZC32S] ・「バイバイ」 SUZUKI ALTO [SS30V] 【あとガキ FINAL】
-
-860円 (税込)「バイクって最高!」 そう思える瞬間がライダーなら誰しにもあるだろう。 そんな感覚を随所に織り込んだ本作。人がいつバイクに興味を持ち、どのよう にしてバイクを好きになっていくのか。そして大好きなバイクのどんな部分に 思い入れを持っているか…などライダーのリアルライフを、就職氷河期の 新卒女性を主人公として描いた物語です。もちろん登場車種は軒並みスズキ車 という、作者のこだわりが詰まった作品です。 INDEX 書き下ろし0話:私がこよなくバイクを愛すワケ 第一話:ガール・ミーツ・バイクなワケ 第二話:燃え上れ!友情パワーなワケ 第三話:ギャップ萌えなワケ 第四話:オオカミと呼ばれるワケ 第五話:免許欲しいなと思うワケ 第六話:武里久子がこよなくバイクを愛すワケ 第七話:馬場郁子が不採用なワケ 第八話:教習所が必要なワケ 第九話:おバイクが人に似ているワケ 第十話:早房 愛がこよなく隼を愛すワケ 第十一話:過信禁物なワケ 第十二話:それは始まりに過ぎないワケ あとがき
-
-860円 (税込)「バイクって最高!」 そう思える瞬間がライダーなら誰しにもあるだろう。そんな感覚を随所に織り込んだ本作。人がいつバイクに興味を持ち、どのようにしてバイクを好きになっていくのか。そして大好きなバイクのどんな部分に思い入れを持っているか…などライダーのリアルライフを描いた物語です。もちろん登場車種は軒並みスズキ車という、作者のこだわりが詰まった作品です。 INDEX 書き下ろし12.5話:武里久子がどんやで働くワケ 第十三話:イモと呼ばれるワケ 第十四話:鈴木耐が耐えられるワケ 第十五話:憧れは儚いワケ 第十六話:漫画通りなワケ 第十七話:あの頃を思い出せるワケ 第十八話:護ちゃんの疎外感のワケ 第十九話:本気なワケ 第二十話:馬場郁子が普通なワケ 第二十一話:馬場郁子が好かれるワケ 第二十二話:躊躇うワケ 第二十三話:言葉を失うワケ 第二十四話:それがリベンジなワケ あとがき
-
-860円 (税込)「バイクって最高!」 そう思える瞬間がライダーなら誰しにもあるだろう。そんな感覚を随所に織り込んだ本作。人がいつバイクに興味を持ち、どのようにしてバイクを好きになっていくのか。そして大好きなバイクのどんな部分に思い入れを持っているか…などライダーのリアルライフを描いた物語です。もちろん登場車種は軒並みスズキ車という、作者のこだわりが詰まった作品です INDEX 書き下ろし 24.5 話:早房愛に悔いがないワケ 第ニ十五話 杓谷一途がジャンクに一途なワケ 第ニ十六話 ブラックと呼ばれるワケ 第ニ十七話 庶民が夢を見るワケ 第ニ十八話 護のギャグが笑えないワケ 第ニ十九話 気持ちがスレていくワケ 第三十話 土下座のワケ 第三十一話 赤信号で止まれないワケ 第三十ニ話 鈴木耐が冷たいワケ 第三十三話 バイク好きが救われるワケ 第三十四話 バイクを続けられるワケ 第三十五話 乗り越えられたワケ 第三十六話 馬場郁子がこよなくバイクを愛すワケ 最終あとがき
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら? しかもそれが可愛い女の子だったら…。 そんな夢を具現化し、バイクにまつわる “あるあるネタ” を随所に散りばめた 鈴木秀吉氏の作品『バイク擬人化菌書』。待望の第8弾です。 ■ 特選!! 巻頭カラーページ集…物語続きは本編ページにて ■ よんこま 【よんこま】RG125 Γ 【よんこま】GS400 【よんこま】GV1400 カバルケード 【よんこま】RG50 【よんこま】Impulse GSX400FS 【よんこま】XN85 【よんこま】ヴェクスター125 【よんこま】T20 【よんこま】バンディット1250F 【よんこま】Address110 菌話休題 ■ ストーリー V-Strom250 話 : 「アドベンチャーしよう!」 V-strom650XT 話 : 「相性」 V-STROM1050XT 話 : 「舌きり隼」 RG200 Γ 話 : 「意識高い系」 WOLF200 話 : 「ウルフ200とは」 RG250 話 : 「偉大な大先輩」 TS125R 話 : 「オフ」 Let’s BASKET 話 : 「推したいです」 BURGMAN400 話 : 「縁起物」 菌話休題 GS750 話 : 「教育的指導」 GS400E 話 : 「クレーマー」 GN80E 話 : 「皮算用」 GSR750 話 : 「ストリートファイター」 GSX-S1000 話 : 「代役」 SV650 話 : 「ビクトリー」 最終話 : 400カタナよ永遠に 菌話休題 ■ えんど・おぶ・じ〝あとがき〟
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら? しかもそれが可愛い女の子だったら…。 そんな夢を具現化し、バイクにまつわる “あるあるネタ” を随所に散りばめた 鈴木秀吉氏の作品『バイク擬人化菌書』。待望の第7弾です。 特選!! 巻頭カラーページ集 【よんこま】 【よんこま】GSX-R125 【よんこま】BOULEVARD M109R 【よんこま】GSX-R(71F) 【よんこま】ウルフ 50 【よんこま】デスペラード 800X 【よんこま】GSX-R400RSP(GK76) 【よんこま】GSX1100E 【よんこま】DF125E 【よんこま】GF250 【よんこま】RF900R 菌話休題 【ストーリー】 GSX-R 話 : 「起源と拘り」 GSX-R400(GK73A)話 : 「真夏のフルカウル」 GSX-R250 話 : 「一難去ってもまた悪役」 Bamdit400 話 : 「あぶないバイク刑事」 Bamdit400 Limited 話 : 「もっとあぶないバイク刑事」 INAZUMA400 話 : 「ネットの悪口」 COBRA 話 : 「人気グループ入り!?」 ST250 話 : 「バイク進化論」 菌話休題 GSX400L 話 : 「ジャメリカンの流儀」 COLLEDA Scrambler50 話 : 「アドバイスありがとう」 FanFan 話 : 「大事な事は二度言って」 SHOOT 話 : 「ブレーキは大事」 TF125 話 : 「しぶとく強かに」 Landie 話 : 「ご注文通り」 Verde 話 : 「日本の文化です」 Swish 話 : 「伝説を継ぐ者」 菌話休題 【あとがきにて候】
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら? しかもそれが可愛い女の子だったら…。 そんな夢を具現化し、随所にバイク“あるあるネタ”を 散りばめた鈴木秀吉氏の作品『バイク擬人化菌書』。 その待望の第6弾の登場です。 特選!! 巻頭カラーページ集 【よんこま】 【よんこま】SW-1 【よんこま】イナズマ 1200 【よんこま】テンプター 【よんこま】ハイ 【よんこま】DR250S 【よんこま】GSX-R1100 【よんこま】ジクサー 【よんこま】スワニー 【よんこま】GT750 【よんこま】ジクサー SF250 菌話休題 【ストーリー】 RE-5話:「合法ロリ」 GSX400X IMPULSE話:「ギロッポン」 GN250E話:「GNセミナー」 HUSTLER250話:「アイアムヒーロー」 GEMMA話:「スズキの流儀」 Bandit1200S話:「時代の追い風」 GS1200SS話:「男らしく」 DJEBEL250 GPS話:「カーナビ時代」 菌話休題 Goose250話:「そういう子です」 NZ250話:「アガベ—」 WOLF250話:「賢いワン」 SEPIA ZZ話:「ダメ、Zったい」 GSX-R750話:「長い風邪」 薔薇話:「ユーザー目線」 T90/125 WOLF話:「天才メカニック」 GV1200GL Madura話:「知名度」 菌話休題 【あとがきにて候】
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら?しかもそれが可愛い女の子だったら…。 そんな夢を具現化し、随所にバイク “あるあるネタ” を 散りばめた鈴木秀吉氏の作品『バイク擬人化菌書』。 その待望の第5弾の登場です。 擬人化 特番:KATANA 特選!! 擬人化カラー4コマ&イラスト集 【よんこま】 【よんこま】KATANA AY50 【よんこま】GSX250S KATANA 【よんこま】GSX750S 【よんこま】GS125E KATANA 【よんこま】GSX400E KATANA 【よんこま】GS650G 【よんこま】GAG 【長編ストーリー!!】「モテ期!?エピソード・ゼロ」 第一話:寂びた出会い!? 第二話:愚者の宴!? 第三話:幸せのバトン!? 第四話:そんな話はご都合主義と笑いますか!? 第五話:リア充バイク!? 第六話:略奪愛!? 第七話:それぞれの想い!? 第八話:人はそうして心を無くす!? 第九話:想い交わり奇跡が起きる!? 第十話:赤っ恥と冷や汗!? 第十一話:細けぇこたぁいいんだよ!? 第十二話:その一言が言いたくて!? 第十三話:知ればしるほど!? 第十四話:失念しておりました!? 第十五話:ジャンク王子!? 第十六話:世界に一つだけの花!? 第十七話:ラブマシーン!? 第十八話:大きな誤解!? 第十九話:モテなくても無問題!? 第二十話:神の慈悲か悪戯か!? 第二十一話:結婚しましょう!? 第二十二話:モテ期はすぐそこ!? 【 あとがきにてゴワス】
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら?しかもそれが可愛い女の子だったら…。 随所に散りばめたバイク “あるあるネタ” にもニヤリ。 4コマ漫画にくわえ、前作から続く長編「モテ期!?」と 短編「こどものじかん」も収録した第4弾です。 モテ期番外編 「愛の証明」GSX400S カタナ 1992年 特選!!カラー4コマ漫画 【よんこま】 【よんこま】GSR400 ABS 2007年 【よんこま】KATANA (2018INTERMOT 出展モデル) 【よんこま】ストリートマジック 1997年 【よんこま】SV400S 1998年 【よんこま】GSX1400 2001年 【長編ストーリー】「モテ期!?」 【よんこま】マメタン 1977年 【よんこま】ラブスリー 1984年 【よんこま】チョイノリ SS 2003年 【よんこま】バーディー50 2008年 【よんこま】GS50 2005年 【よんこま】GN50E 1981年 【短編ストーリー】「こどものじかん」 【あとがきにて候】
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化したら?しかもそれが可愛い女の子だったら…。 そんな夢を具現化し、随所にバイク “あるあるネタ” を 散りばめた鈴木秀吉氏の作品『バイク擬人化菌書』。 その待望の第3弾の登場です。 擬人化 特番:RG500Γ 特選!!擬人化イラスト集 【よんこま】 【よんこま】SUZUKI RF400R 【よんこま】SUZUKI RG50Γ 【よんこま】SUZUKI VX800 【よんこま】SUZUKI GN400E 【よんこま】SUZUKI WOLF50 【よんこま】SUZUKI GSX-R1000R 【よんこま】SUZUKI RG125Γ 特選ストーリー!!「モテ期!?」 【Short Short Story】「とっても可愛崎」:KAWASAKI ZEPHYR(400) 1989年 【Short Short Story】「今日風強すぎ」:HONDA MOTO COMPO 1981年 【Short Short Story】「Tweet Rider」:SUZUKI RG250Γ Walter Wolf 1986年 【Short Short Story】「法の番人」」:SUZUKI GSF1200P 【Short Short Story】「期待アベニュー」:SUZUKI NZ250S 1986年 【Short Short Story】「JOY」:SUZUKI Super MOLLET 1994年 【Short Short Story】「レストアおじさん」:SUZUKI K90 1967年 【あとがきの様なもの】
-
-860円 (税込)愛するバイクを擬人化するとどうなる? それがもし可愛い女の子だったら……。 そんな夢を具現化し、随所に “あるあるネタ”を 散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』です。 待望の第2巻では、渾身の4コマネタに加え、 ショートショートストーリーも収録。 巻頭カラーの擬人化イラスト集も圧巻です! 擬人化 特番:ハヤブサ1300 特選!!擬人化イラスト集 【よんこま】 【よんこま】SUZUKI TL1000R 【よんこま】SUZUKI VOLTY 【よんこま】SUZUKI DJEBEL125 【よんこま】SUZUKI LS650 SAVAGE 【よんこま】SUZUKI ACROSS 【よんこま】SUZUKI GSX-S125 【よんこま】SUZUKI SKYWAVE650 LX 特選ストーリー!! 「カボチャの馬車」 【Short Short Story】 【Short Short Story】DR800S 【Short Short Story】マローダー125 【Short Short Story】グラディウス400 【Short Short Story】ハスラー50 【Short Short Story】RGV250Γ 【Short Short Story】GT380 【よんこま】SUZUKI GSR250 【よんこま】SUZUKI バンバン200 【よんこま】KAWASAKI バリオス 【よんこま】HONDA VTR 【よんこま】YAMAHA RZ350 【よんこま】YAMAHA SR400 【Short Short Story】ザンザス 【Short Short Story】ポッケ 【Short Short Story】スーパーカブ 【Short Short Story】カタナ 【あとがきの様なもの】
-
-860円 (税込)『愛するバイクを擬人化するとどうなるのか? それがもし可愛い女の子だったら……。 そんな夢を具現化し、随所に「あるあるネタ」を 散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』。 渾身の4コマネタに加え、長編ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」を収録。 単行本のために描き下ろしたカラーページを はじめ、多くのバイクファンが楽しめる内容 となっています! 擬人化 特番:GSX1100S カタナ 特選!! 擬人化イラスト集 【よんこま】 【よんこま】SUZUKI GSX400S 【よんこま】SUZUKI GS125E 【よんこま】SUZUKI GSX750S 【よんこま】SUZUKI GSX1300R HAYABUSA 【よんこま】SUZUKI GSX1300BK B-KING 【よんこま】SUZUKI GS250FW 【よんこま】SUZUKI VS400 イントルーダー 【よんこま】SUZUKI RG250 Γ 長編 擬人化ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」 【よんこま】SUZUKI GOOSE350 【よんこま】SUZUKI GAG 【よんこま】SUZUKI チョイノリ 【よんこま】SUZUKI ADDRESS V100 【よんこま】SUZUKI DR-Z400SM 【よんこま】SUZUKI GSX-R750 【よんこま】SUZUKI GRASS TRACKER BIGBOY 【 Short Short Story】 「若者の選択」 「優しくて残酷な嘘」 「門出の時」 【あとがき的なアレ】
-
4.0ひとりの女性がジムカーナ競技を通してライダーとして成長していく姿を描いた物語 《CONTENTS》 Motorジム!流 ライディング漫画図解コーナー拡大版 ・セルフステアライディングの極意! 第1話「私、ジムカーナやる!」 ライディング漫画図解コーナー ・モトジムカーナとはなんぞや? 第2話「まずは楽しまなきゃ!」 ライディング漫画図解コーナー ・モトジムカーナでの着衣について 第3話「コースは一速で!」 ライディング漫画図解コーナー ・握りで変わるアクセルワーク! 第4話「バイクは人次第!」 ライディング漫画図解コーナー ・殻剥きアップハン 第5話「SSはハードルが高い!」 ライディング漫画図解コーナー ・ジムカーナ的ライテクのタブーを破ったモタードの走法! 第6話「使い切ることを目指して!」 ライディング漫画図解コーナー ・タイヤで地面を踏みつけろ! 【illustration Gallery -イラストギャラリー-】 -2017年クリスマス・イラスト -2018年 WEBオートバイ掲載・年始イラスト(謹賀新年) -2018年 WEBオートバイ掲載・年始イラスト(迎春) -2017年元旦 年始イラスト 【あとがき】 【番外編】 「ライセンスシリーズに行こう!」 <著者紹介> ばどみゅーみん モトジムカーナ競技に取り組みながら”走って描ける”漫画家として、ライダー目線の作品を発表。 愛車はスズキのGSX-R750、GSX-R125。 著作に「Motoジム!」「マンガで学ぶライテク上達法 モトシーカーズ・カフェへようこそ!」など。
-
-917~1,200円 (税込)Motor Magazine2026年1月号の大特集は、「LAST OF V8 終わらない咆哮」。いまやV8エンジンは単なるパワーユニットではなく、時代の象徴であり文化そのものともいえるでしょう。日本最後の自然吸気V8となるレクサスIS500を筆頭に、BMW M、メルセデスAMG、ランボルギーニのV8、そしてアメリカンV8。魅惑のV8エンジン搭載車アルバムも収録。第二特集はソウルサーチャーズ特別版「ジャパンモビリティショー2025誌上ツアー」として、盛況のうちに幕を閉じたJMSを振り返ります。さらに、フェラーリ12チリンドリ国内試乗、アルピーヌA110最終モデル試乗、BMW開発&デザインの新戦略インタビューなど、特別企画も掲載。国内外の自動車業界の動向を幅広く網羅した、充実の内容でお届けします。 目次1 目次2 木村好宏の耳寄りな話「アメリカ大陸を引っ掻く」 あえてクルマで行きたい場所「長野県松本市 Satoyama villa DEN」 五十嵐 誠のクルマ道楽に贈る極楽ゴルフ情報「そうだ、健康になろう」 大特集「LAST OF V8 終わらない咆哮」 Part1 「LEXUSのV8 静寂の時代に響きわたる大排気量エンジンの鼓動と咆哮」 Part2 「BMW MのV8と直6 「M」でも見事に異なるエイトとシックスの官能レベル」 Part3 「メルセデス AMGのV8と直6 マルチシリンダー化への回帰」 Part4-1 「ランボルギーニのV8 サーキット試乗編」 Part4-2 「ランボルギーニのV8 海外試乗編」 Part5 「アメリカンV8 旧き佳さと新しさを併せ持つ唯一無二の存在」 Part6 「銀幕の中のV8編 少年の心を鷲掴みにした漆黒の追撃機」 Part7-1 「V8オーナー編1 いまなら手が届くV8」 Part7-2 「V8オーナー編2 60万km以上走ったV8」 Part8 「魅惑のV8エンジン搭載車アルバム」 特別企画「フェラーリ 12チリンドリ 国内試乗」 特別企画「ポルシェ 911ターボS & 911 ターボS カブリオレ」 特別企画「THE REAL SPORT SEDAN WRXの系譜」 特別企画「純内燃機関スポーツの美学」 第二特集「ジャパンモビリティショー2025誌上ツアー」 特別企画「BMW AG開発担当取締役&デザイン部 部長インタビュー」 特別企画「Honda四輪技術ワークショップ」 スペシャルレポート「ランボルギーニデイジャパン2025」 スペシャルレポート「VW Weekend Meetup」 スペシャルレポート「フォルクスワーゲンメディアラウンドテーブル」 スペシャルレポート「マセラティデイ2025」 スペシャルロードインプレッション「ホンダ ヴェゼル e:HEV RS(FF)」 スペシャルロードインプレッション「三菱 デリカミニ T プレミアム DELIMARU Package」 もうひとつのHONDAパワー「83万人以上の心を摑んだ熱気球とHondaの関係」 島下泰久のニッポンブランドの行方「ホンダ プレリュード」 2026 INSIDE MOTORSPORT「勝てないフェラーリへの苛立ち」 知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「2ドアハッチ、昔と今で変わったもの、変わらぬもの(ホントか?)」 渡辺敏史のThe ジドーシャ論「独立したブランド センチュリーの今後の展開とは」 竹岡 圭の今月のみやげバナシ「ラリーとかちのみやげ話」 知って納得!見て感心!クルマのしくみ「エンジンの金属同士をスムーズに動かすための潤滑系」 スマートモビリティJP通信「自動運転トラック、2027年の商用運行開始に必要な拠点」 MM Info Station MONTHLY REPORT「フォルクスワーゲン パサート TDI 4モーション Rライン」 LONGTERM REPORT「ヒョンデ KONA Nライン」 日本車価格表 金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「走れなくなるまで乗り続けるつもりです」 MMヘリテージコレクション 昭和の名車編「ダットサン ピックアップ(昭和54年式)」 Motor Magazine 70周年記念特別連載「元モーターマガジン編集長インタビュー」 次号予告
-
-<内容紹介> ライディングのすべてをオールカラーのマンガで大図解! もっと上手くなりたい人も、ライテクに悩みを抱える人も、バイクとライダーの関係性が理解できれば万事解決! 読めば走りがきっと変わる! <作品の見どころ> どこにでもいるようなライダーが、カフェのマスターからアドバイスを受けるところから物語は始まります。 オールカラーのストーリー漫画でありながら、その実体は「ライディング漫画図解」! 一話読み終えるごとに、走って実践してみたくなること確実。一冊読み終える頃には、乗るのが上手くなるかも! <CONTENTS> 第1話 : タイヤでの踏み応えを楽しんで [閑話休題] 踏み応えを楽しむためにはタイヤの空気圧は要チェック! 第2話 : 腰をしっかりシートに据えよう 第3話 : たとえ両手を離しても [閑話休題] アメリカンやスクーターでのホールドってどうなの? 第4話 : バイクが傾いて曲がる理由 [閑話休題] あなたはそのライディング・ポジションで満足ですか? 第5話 : セルフステアとはなんぞや? 第6話 : セルフステアのメカニズム [閑話休題] ディメンション(寸法・角度)によるタイプの違い 第7話 : スピードとバンク角 [閑話休題] タイヤの銘柄によってセルフステアの性格が変わるよ! 第8話 : セルフステアを意識したバンキング 第9話 : シャキッと走ってダラっとターン [閑話休題] そのチェーン、定期的に整備してますか? 第10話 : サスペンションとはなんぞや? 第11話 : 急激なGの変化をじんわりに [閑話休題] ショック・アブソーバーを構成する2つの要素 第12話 : アクセルオンで伸び上がれ [閑話休題] サスペンションの動きには体重の違いも影響する! 第13話 : お尻を浮かせて躍動体験 第14話 : 握るだけが能じゃない!? 上質なブレーキの緩め方 [閑話休題] 車輪の動きを制動するディスク・ブレーキのしくみ 第15話 : タイヤで路面を踏みつけろ あとがき <著者紹介> ばどみゅーみん モトジムカーナ競技に取り組みながら”走って描ける”漫画家として、ライダー目線の作品を発表。 愛車はスズキのGSX-R750、GSX-R125。 著作に「Motoジム!(モーターマガジン社)」など。
-
-1,200円 (税込)月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による写真エッセイの第二弾。昨年に続き、ネットのブログ「note」に綴られたトヨタの人気記事の中からアクセスの多かった記事を厳選し、さらに大幅加筆修正&書き下ろしを加えて再構成しました。 内容は、トヨタ自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。 豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。なお、解説には「ミスター・ニコン」として退任後も絶大な支持を集める後藤哲朗氏が寄稿しています。 まえがき Contents Chapter1 カメラのこと、レンズのこと File.01 機材は軽く File.02 コシナの紹介を積極的にやってるワケ File.03 X-T5との別れ。そして… File.04 Xシリーズへの愛憎よもやま File.05 2024年の総括1(1月~3月発売) File.06 2024年の総括2(4月~6月発売) File.07 2024年の総括3(7月~9月発売) File.08 2024年の総括4(10月~12月発売) File.09 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その1 File.10 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その2 File.11 コシナの謎 NOKTON classic 40mm F1.4 SC / MC VM から考える その3 File.12 カメラのお値段事情 File.13 モデル最末期にLUMIX S1を買ったワケ Chapter2 レビューについてのエトセトラ File.14 インプレ仕事 File.15 レビューで時々するネガティブな内容について File.16 違和感は育つ File.17 作例撮影時の苦労 File.18 ニコン Z 135mm f/1.8 S Plenaから考える File.19 比較インプレに思う File.20 インプレ時にやっていたけど、やらなくなったこと Chapter3 インプレ+与太話 File.21 写りはスゴイけど、スマートさに欠ける フジフイルムGFX100S Ⅱ File.22 無邪気に称賛し辛い ニコンZ6Ⅲ File.23 OMの絵作りに不満なワケ File.24 PENTAX 17に思ふ File.25 性能は文句ナシ。あとは背中を押す何かが欲しい キヤノンRF28-70mm F2.8 IS STM File.26 快適なAF♪ 難点は超デカいフード シグマ24-70mm F2.8 DG DN | Art File.27 ArtというよりはSports?見た目ほど重くない シグマ 28-105mm F2.8 DG DN | Art File.28 非常に良くできたコンサバな1本 シグマ 70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports File.29 「定価以上の実力を持つ写りの良さ LUMIX S 18-40mmF4.5-6.3 File.30 心が充電されていくのが分かる Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZM File.31 「コシナ沼」への最初の一歩として超オススメ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PⅡ File.32 「フラッグシップ」なのに「コスパがイイ」? LUMIX S1RⅡ File.33 ライカ様 File.34 OM-3に思うアレヤコレヤ File.35 鬼教官にして作例写真家を挑発するレンズ APO-LANTHAR 35mm F2 VM File.36 フラッグシップよもやま Chapter4 写真よもやま File.37 撮る時に気をつけていること File.38 AWBのしくみ File.39 アカギカメラ取材同行 File.40 息抜きの技術 File.41 スマホ写真 File.42 ミスター・ニコン File.43 楽しくない時の打開策 File.44 楽しくない時の打開策~秘奥義 File.45 「分からない」という感覚 File.46 CP+2025に想う 若き同志へのエール~もっとほじくれ、皆が遠慮して黙っていることをもっと言え。そして… [解説]後藤哲朗 あとがき 奥付
-
-1,200円 (税込)月刊カメラマン誌時代からの新製品インプレッションや連載企画『トヨ魂』で人気を博した写真家&辛口レビュワー・豊田慶記氏による初の写真エッセイ。ベースは、ネットのブログ「note」に綴られた氏の人気記事500余本の中からアクセスの多かった記事を厳選したもの。今回、それに加筆修正+書き下ろし&後日談を加えて再構成しました。 内容は、氏自身の写真に対する想いや、カメラ&レンズのレビューや評価にまつわるアレコレ、日々、感じていることなどを徒然なるままに綴った「around photography essay」。 豊田氏は、日芸卒業後、写真家として活動する傍ら、複数の写真光学機器メーカーで開発に携わり、技術的な知見も豊富。それらに裏打ちされた物言いやクリティックは、一般読者のみならず、業界関係や同業写真家も一目置く内容となっており、その舌鋒は「カメラマン リターンズ」の「間違いだらけの~」シリーズでも遺憾なく発揮されています。 まえがき Contents Chapter1 カメラのこと、レンズのこと File.01 初めての愛機 File.02 オススメのカメラ File.03 一度はフルサイズ!? File.04 趣味か、仕事道具か File.05 プロと一般ユーザー File.06 カメラ・レンズに貴賤なし File.07 向き不向き File.08 2023年の総括_前編 File.09 2023年の総括_後編 File.10 最新のカメラが最良か? File.11 カメラ&レンズよもやま File.12 フジのGFXとGFレンズ File.13 記録メディア Chapter2 レビューについてのエトセトラ File.14 評価の変化について File.15 踊る解像チャート File.16 数値じゃないのよ、写りは。 File.17 月刊コシナ Chapter3 Z fcにザワツク File.18 Z fcよもやま File.19 ヘリテージってナニよ? File.20 Z fcのA面 File.21 Z fcの○と× Chapter4 画作り File.22 モノトーン File.23 デジタル・モノクローム File.24 デフォルト File.25 ドアを開けてみる File.26 高画素機とマイノリティ File.27 キレイな写真とは File.28 RAW現像 Chapter5 写真よもやま File.29 「写真らしさ」ってナニよ? File.30 写真の日 File.31 「撮るプロ」と「機材のプロ」 File.32 「簡単にプロ並み」って… File.33 センスと技術 File.34 参考書 File.35 手段と目的 File.36 「直ぐウマ」系 File.37 「手癖」のススメ File.38 手癖とマンネリの間 File.39 自己満 File.40 「なんか好き」でいい File.41 僕の好きな写真 File.42 良い写真 File.43 iPhoneと写真機 File.44 インプット File.45 インスパイア File.46 ルール File.47 プリント File.48 ローリングシャッター萌え File.49 作例写真 File.50 CP+2024に想う トヨタヨシキという写真家とカメラという「装置」について 解説 : 赤城耕一 あとがき 奥付
-
-1,200円 (税込)ヤマハが国内導入を予定している期待のフルサイズスポーツ3モデルを特撮! ほかにも、日本に1台という激レアなモンキー125と「ワンピース」のスペシャルコラボモデルの紹介など、気になる新車をじっくりお見せします。 試乗インプレッションアルバムも注目の28モデルに一気乗り! いま買える125ccオールアルバムも交え、コレ一冊で125ccのすべてがわかります。 目次 『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA XSR125 『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA MT-125 『CUTTING EDGE 2023』〇YAMAHA YZF-R125 『CUTTING EDGE 2023』〇SUZUKI e-BURGMAN 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』 PART1. SPORT MODELS 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART2. LEISURE MODELS 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART3. SCOOTER 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART4. IMPORT MODELS ◎いま日本で買える125ccモデル オールアルバム 125cc MODELS 問い合わせLIST
-
-1,200円 (税込)いま日本で買える250ccクラスのモデルを一挙紹介! 発売が決定したばかりのホンダ CL250 の魅力を徹底解剖、新型 ZX-25R や、発売間近のVストロームSX など、ニューモデル情報も満載! また、現行モデル計31機種のインプレッションを一堂に紹介。フルカウルスポーツ、ネイキッド、アドベンチャー、スクーター、外車と、ジャンルごとにご覧いただけます。巻末には250ccオールアルバムも掲載。これ一冊で250ccモデルのすべてが分かる充実の内容です! 目次 『CUTTING EDGE 2023』 HONDA CL250 徹底解剖 『CUTTING EDGE 2023』KAWASAKI Ninja ZX-25R / SE 『CUTTING EDGE 2023』SUZUKI V-STROM SX 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART1: SUPER SPORT 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART2: SPORT NAKED/CRUISER 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART3:ADVENTURE/TRAIL 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART4:SCOOTER 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS 『カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION』PART5:IMPORT MODELS 『いま日本で買える250ccモデル大図鑑』 『250cc MODELS 問い合わせ先』
-
-1,300円 (税込)発売目前! NEW MODEL完全解説!! MEGURO S1 / W230 / KLX230S / KLX230SM 最新機種34モデルに一挙試乗!! カテゴリー別・試乗IMPRESSION いま日本で買える250ccモデル大図鑑 2023年のジャパンモビリティショーで突如登場して話題をさらったカワサキのメグロS1、W230、KLX230などをはじめとした、デビューが待ち遠しいニューモデルを徹底解説! 試乗インプレッションも豊富で、スーパースポーツからネイキッド、スクーター、外車にいたるまで、最新機種全34モデルの試乗記事をこの一冊でご覧いただけます。巻末にはいま買える250ccモデルを網羅したオールアルバムも付属。これ一冊で250ccモデルのすべてがわかるので、250ccモデルの購入を検討中の方にはピッタリの一冊になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2024】MEGURO S1 【CUTTING EDGE 2024】W230 【CUTTING EDGE 2024】KLX230 【CUTTING EDGE 2024】KLX230SM カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION [PART1] SUPER SPORT カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION [PART2] SPORT NAKED/CRUISER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART3] ADVENTURE/TRAIL カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART4] SCOOTER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION[PART5] IMPORT MODELS ◎いま日本で買える250ccモデル大図鑑 250cc MODELS 問い合わせ先
-
-1,300円 (税込)ヤマハから一挙に登場したばかりのフルサイズスポーツ、XSR125、YZF-R125、MT-125を筆頭に、スクーターから本格スポーツ、人気外車スポーツまで、最新のニューモデルの試乗レポートをまとめてお届け! カワサキのニンジャ e-1など、最先端の電動スポーツモデルも徹底試乗レポートしています! 巻末にはいま日本で買える125ccモデルのオールアルバムを掲載。これから125ccのバイクを購入したいと考えている人、125ccモデルの詳細を知りたい人にはもってこいの一冊です。 目次 CUTTING EDGE 2024 〇YAMAHA PG-1 〇HONDA GROM 〇HONDA CB125R 〇KAWASAKI NINJA e-1 〇HONDA SC e: カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART1. SPORT MODELS カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART2. LEISURE MODELS カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART3. SCOOTER カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION:PART4. IMPORT MODELS いま日本で買える 125ccモデル オールアルバム 125cc MODELS 問い合わせ LIST
-
-1,340円 (税込)突如インドで発表されたスズキの注目モデル、VストロームSXを徹底紹介! 国内導入に期待が高まる話題のバイクをどこよりも早く、詳しく解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデルの中から、注目の32モデルの試乗インプレッションをカテゴリー別にご紹介。一度にこれだけの数のモデルの試乗記を比較検討できるのはこのムックだけ! 巻末には、いま日本で購入可能な250ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。250ccクラスのすべてがこれ一冊で分かる、充実した内容になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2022】 SUZUKI V-STROM SX 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1: SUPER SPORT 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2: SPORT NAKED / CRUISER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3: ADVENTURE / TRAIL 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4: SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5: IMPORT MODELS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA / SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】APRILIA / KTM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HUSQVARNA MOTORCYCLES / ITALJET 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】FANTIC / LAMBRETTA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SYM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA / PEUGEOT 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BENELLI / GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KYMCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】TRRS / TM Racing / SHERCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】F.B Mondial / GASGAS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BETA / AJP 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BMW / XEAM 250cc MODELS 問い合わせ先
-
-1,340円 (税込)モーターサイクルショーでデビューしたばかりの最新モデル、ダックス125、 スーパーカブ110、クロスカブ110の実車を徹底取材!全方位撮影から各部詳細、 最新カスタムパーツまで、注目のニューモデルをじっくり解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデル中から注目機種をカテゴリー別にご紹介。詳しい試乗インプレッションを、美しい撮りおろし写真とともにご覧いただけます。 巻末には、いま日本で購入可能な125ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。これ一冊で、125ccクラスのすべてが分かる、充実した内容になって います。 目次 【CUTTING EDGE 2022】HONDA DAX125 【CUTTING EDGE 2022】HONDA SUPER CUB110 【CUTTING EDGE 2022】HONDA CROSS CUB110 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1:SPORT MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2:LEISURE MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3:COMPLETE CUSTOM 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4:SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5:IMPORT MODELS 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA / YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】VESPA / PIAGGIO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】APRILIA / ITALJET 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】FANTIC 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】LAMBRETTA / SYM / HYOSUNG / aidea 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】PEUGEOT 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles / BENELLI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJS / LEONART 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJP / TM Racing / GPX / SHERCO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】BETA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KYMCO 125cc MODELS 問い合わせ先 奥付
-
-1,350円 (税込)国内初試乗!「PEBEL250 E-CLUTCH」 話題の2025年35モデルを速攻インプレッション いま、日本で買える250オールカタログ 128モデル掲載! 日本で買える250ccクラスのモデルを完全網羅! 昨年秋以降に続々とデビューを果たした注目のニューモデル35機種に初試乗、5つのカテゴリー別にまとめて一挙紹介し、その魅力をインプレッションするほか、クラッチ操作不要でイージーライドを実現していま話題沸騰のレブル250 E-クラッチにも電撃試乗! 巻末のアルバムでは日本国内で購入可能な250ccクラス128機種をドーンとまとめて紹介! スーパースポーツからネイキッド、アドベンチャー、スクーター、オフロード、そしてトライアル車まで余すところなくご紹介します! これから250ccクラスのオートバイを購入を検討している人には、1冊ですべてが揃う最高のバイブルです! 目次 CUTTING EDGE 2025 [HONDA]REBEL250 / E-Clutch / S Edition E-Clutch [YAMAHA] YZF-R25 ABS [YAMAHA] NMAX155 ABS 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART1: SUPER SPORT 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART2:NAKED MODELS 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART3: ADVENTURE / TRAIL 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART4: SCOOTER 《カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION》 PART5:IMPORT MODELS 《いま日本で買える250ccモデル大図鑑》 《250cc MODELS 問い合わせ一覧》
-
-1,350円 (税込)今回の誌面では「スポーツ」、「レジャー」、「スクーター」、「インポート」とジャンル分けし、最新モデルから人気モデルのインプレッションをお届け。各ジャンルの最後のページにはスペック一覧も用意することで、性能や車体のサイズ感など気になる部分が一目瞭然。その他にもカスタムパーツメーカーイチオシのカスタムマシン・パーツや、巻末に今、日本で買える125ccモデルをフルラインアップしたカタログも用意。125ccモデルの購入を予定している、気になる125ccモデルの詳細を知りたい人必読の内容です。 CONTENTS ■NEW MODEL PICK UP 『CUTTING EDGE 2025』 〇HONDA PCX 〇YAMAHA XSR125 Low / ABS 〇YAMAHA NMAX ABS ■最新&人気モデルのスタイリング・性能を徹底紹介 『カテゴリー別IMPRESSION』 〇Sports 〇Leisure 〇Scooter 〇Import ■見た目も性能もアップさせる 『CUSTOM PARTS & MACHINE 65』 ■『最短2日で取得可能!!HOW TO 125cc免許』 ■『もう勘違いしない新基準原付制度』 ■『今、日本で買える! 125cc MODEL ALL ALBUM114』 『125cc メーカー・ショップ問い合わせ一覧』
-
-1,380円 (税込)年末恒例の「間違いだらけのカメラ選び!!」に続いて、今回もまたまた作っちゃいましたー、レンズ選びw 今回も、各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のコシナや注目の激安中華レンズまで、「そのスジ」のエキスパート(新メンバー加入!)が白熱した議論を展開してくれました! さらに『トヨ魂』や『オリモト』に加えて、ゲッカメ時代からの鉄板レンズ比較レビュー『どっちのレンズショー』も約2年振りに復活♪ でもって、最新作&現行注目交換レンズを“ほぼ”網羅した『レンズBOOK2023』にも注目! 40本のクリティカル・レポートや562本に及ぶレンズリストも収録。 年度保存版としてもお使いいただけますゾ♪ さぁ~らぁ~にぃ、今回はレンズに加え、2023年上半期に登場した話題の新作カメラのマルバツレビューも収録!! ニコン Z 78 vs Z 9、モノクローム専用機2機種レビューに、怒濤のキヤノンEOSラインナップ、そしてパナソニックLUMIXフルサイズミラーレスの雄・S5 Ⅱまで、全7機種を徹底レビューしております。 目次 ◆ 第1部 : 激論 CLASSIC 〜原点回帰。なるべく製品名を出す方向で CLASS.01 キヤノン CLASS.02 ニコン CLASS.03 ソニー CLASS.04 富士フイルム CLASS.05 パナソニック ◆ THE FISHER’S EYE [モデル:黒嵜菜々子] ◆ トヨ魂 2023 : 豊田慶記 「そろそろ “本気” フォクトレンダーに注目してみないか?」 ・NOKTON 40mm F1.2 Aspherical Zマウント ・NOKTON 35mm F1.2 Xマウント ◆ オリモト激変 : 織本知之 「…こんなオリモトさんの姿は見たくなかった!」 ◆ どっちのレンズショー : 諏訪光二 「Lマウント50mm × 5本対決!」 CLASS.06 リコーイメージング CLASS.07 シグマ CLASS.08 タムロン CLASS.09 コシナ CLASS.10 OMDS CLASS.11 ケンコー・トキナー CLASS.12 ライカ CLASS.13 中華レンズ ◆ 第2部 : 激論 ADVANCE 〜テーマを絞り、徹底討論!したような、しないような… Advance.01 ズームレンズ・ズームレンズは本当に捨てないといけないの? Advance.02 カタログの読み解き方 Advance.03 珍品さん大集合 Advance.04 on Final Back Number! 『レンズBOOK 2023+最新カメラレビュー』 〇最新カメラ・レビュー7台 〇最新&注目レンズ・レビュー40本 一覧562本! 編集後記・奥付
-
-1,380円 (税込)■『月刊カメラマン』誌時代の鉄板企画がムックで復活!人気写真家論客9名による2022年に出たカメラの辛口論評。さらに今年は、複数名のメーカー関係者が乱入(!?)してのトークが展開。他ではゼーッタイ!に読めない興味深い話題が満載! 今回で3年目となりますが、今年も全開で突っ走ります!! ■月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種103モデルの紹介&レビューを収録! ■月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ!』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記氏による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題の最新ミラーレス一眼(EOS R6 Mark Ⅱやα7R Ⅴ、X-H2Sほか)をフルチェック&テスト! はたしてその結果は! CONTENTS 『2022 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 [Round.1] キヤノン [Round.2] ソニー [Round.3] ニコン [Round.4] フジフイルム [Round.5] OMデジタルソリューションズ [Round.6] パナソニック [Round.7] リコー [Round.8] シグマ [Round.9] ライカ [Round.10] カメラ業界とカメラムックの未来を語る夕べ 【THE FISHER’S EYE】モデル:北乃きい 『トヨ魂リターンズ!』 〜アノねち2企画がカラーになって帰ってきた!! Rd1 AF頂上決戦! 〜瞳AF&AF-C 実写ネッチリテスト Rd2 最新エントリー・ミラーレス・バトル 〜「カンタン・キレイに撮れるのはドレ?」 Rd3 時代は億千万!? ホンマにえぇのか? 高画素機? 〜「高画素時代のカメラ選び!!」 『デジカメBOOK 2022-2023』 〜全103モデル レビュー&紹介 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド 編集後記 バックナンバー紹介
-
-1,380円 (税込)昨年末の「間違いだらけのカメラ選び!!」に味を占め、またまた作っちゃいましたー。今回は、もちろん「レンズ」です! 各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のコシナや注目の激安中華レンズまで、「そのスジ」のエキスパート(新メンバーの獲得に成功!)が白熱した議論を展開してくれましたー! あ、「トヨ魂」や「オリモト」も地味に末席を汚しておりますことよ。でもって現行交換レンズを“ほぼ”網羅したレンズBOOKにも注目! 目次 激論!間違いだらけのレンズ選び!! Round.1 キヤノン : 評価一変!? あの「最強軍団」が帰ってきた?? ・EX1 望遠バカ一代 feat.宇佐見 健 Round.2 ニコン : Zマウントの愚直なまでの光学性能はホンモノだっ! ・EX2 オールドニッコール自慢 feat.阿部秀之 Round.3 ソニー : CAPA方面から、「あの方」が参戦ですー! Round.4 富士フイルム : バリバリの「Xフォトグラファーさん」が参加! ・EX3 良いレンズの定義 feat.山田久美夫 Round.5 OMデジタルソリューションズ : そら、もうアゲアゲでしょうに! Round.6 パナソニック : 開発の方って、とっても真面目なんですってー。 Round.7 リコー : わが心のペンタックス。遠くへ行かないで! ◆THE FISHER’S EYE ◆オリモト生存確認 「中華レンズでガチ仕事をこなす」 ◆トヨ魂リターンズ 「コシナ=フォクトレンダーの実力拝見」 ◆アべっちの質問状1 「50㎜F1.2…これだけ違うのはなぜ?」 ◆アべっちの質問状2 「それぞれの最新マクロ」 Round.8 シグマ ここにきて一眼レフ用レンズが注目されてる?? ・EX4 ツァイス、あるいはプロのお仕事とは feat.赤城耕一 Round.9 タムロン 「ズームレンジの妙」はいまもって輝く! ・EX5 アクセサリーの園 feat.中村文夫 Round.10 コシナ ここにきて大注目の「超コダワリ」メーカー! Round.11 ケンコー・トキナー 激安レフにサムヤン、ツァイスもありますー Round.12 中華レンズ 進む二極化。その動向に注目せよ! ・EX6 変態小部屋 feat.中村文夫アゲイン ◆レンズBOOK 2022 〇最新レンズ・滑り込みインプレ 〇メーカー別ラインナップ 編集後記・奥付
-
-1,380円 (税込)■ 月刊誌時代の鉄板企画がムックで復活! 人気写真家論客 8名による2021に出たカメラの辛口論評。さらに人気女性写真家6名による女子カメラトーク、そして休刊誌含めた写真カメラ誌編集長によるギョ~カイ座談会などなど、他ではゼーッタイ! に読めない興味深い話題が満載♪ ■ 月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK 2020-2021』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種111モデルのレビューを収録! ■ 月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ! 』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題のEOS R3やZ 9、α1をフルチェック! はたしてその結果は!? 目次 『2021 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 Round.1 ニコン Round.2 ソニー Round.3 富士フイルム Round.4 パナソニック Round.5 キヤノン Round.6 OMデジタルソリューションズ Round.7 シグマ Round.8 リコー Round.9 ライカ Round.10 女子カメラマントークRETURNS Round.11 激論! 番外編 THE FISHER’S EYE 【モデル:脇田穂乃香】 『トヨ魂リターンズ! 』 Part-1 フラッグシップ級頂上決戦!~EOS R3×α1、そしてZ 9×D6の実写ネッチリテスト Part-2 レジェンド襲来!? ミスター・ニコン 後藤氏、吠える!!~Z 9&Z fc、ニコンへの公開質問状 Part-3 レンズのボディ側補正の闇!? そして大三元望遠ズーム 新旧比較&AF 速度 ネチネチテスト 『デジカメBOOK 2021-2022』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・富士フイルム ・パナソニック ・オリンパス ・リコー ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド Back Numbers! 次回予告!?&編集後記
-
-走り出す前に読みたい!不安解消のノウハウ本 周囲の人に聞きづらいことはマンガ解説で習得 ばどみゅーみん(著) <内容紹介> ツーリングに行きたいけど、周囲に相談できる相手がいない。あるいは、もっとツーリングのノウハウを知りたい!そんなライダーたちにお贈りするのが本作「かんたんツーリングマニュアル」。「1人で走るときと、グループで走るときの違いって?」「ツーリングルートはどう設定する?」「高速道路の料金所を通過するポイントが知りたい!」などなど、抱えている疑問が一気に解決。ライダーなら知っておきたい情報が満載です! 全編に渡り繰り広げられるマンガを楽しみながら、安心、安全なツーリング上級者を目指しましょう。運転に不安を抱えている方はもちろん、バイクに乗り始めたばかりの仲間や家族へのプレゼントとしても最適な一冊となっています。 【イントロダクション】 【ツーリングに行こう!】 第1話:把握してる? 自分のバイクの航続距離 第2話:ソロツーリング? グループツーリング? 【ツーリングの準備】 第3話:計画を立てよう! 第4話:通行区分に気をつけよう! 閑話休題(1)初心者が初めてのツーリングで避けたい相手 閑話休題(2)ルート選びで考慮したい車種による得意・不得意 第5話:季節に応じた服装を! 第6話:ツーリングの荷物選び 第7話:ツーリングに備えたマシン整備 【出発】 第8話:いざ出発! 第9話:早めの休憩で行程チェック 第10話:グループツーリングでの作法 【高速(有料)道路】 第11話:高速(有料)道路での心得その(日) 料金所 第12話:高速(有料)道路での心得その(月) 合流とクルーズ 第13話:大きい道路での車線変更と追い越し 【走行全般で気をつけること】 第14話:相手ドライバーとのアイコンタクトを怠るな 第15話知らない道では特殊な危険に用心しよう 閑話休題(3)高速走行で役立つシフトチェンジ術 閑話休題(4)すり抜けのこと 第16話:疲れを緩和するテクニック 第17話:雨に降られたら 閑話休題(5)眠気対策 閑話休題(6)雨の日は路面の色にも気をつけて 【トラブル対応と後始末】 第18話:途中で故障や転倒したらどうする? 第19話:事故した時 閑話休題(7)ファミリーバイク特約について 閑話休題(8)事故した相手に逃げられてゾッとする話 第20話:ツーリングの後始末 【まとめ】 第21話:経験を重ねてノウハウを身につけよう 【泊まりでツーリング】 第22話:泊まりでツーリングに出かけよう! 第23話:荷物の選定と積載 第24話:出発してから気を配ること 閑話休題(9)SNS で気をつけたいこと 閑話休題(10)立つ鳥、跡を濁さず 【あとがき】 ----- 著者について ----- ばどみゅーみん モトジムカーナ競技に取り組みながら”走って描ける”漫画家として、ライダー目線の作品を発表。 愛車はスズキのGSX-R750、GSX-R125。 著作に「Motoジム!」(モーターマガジン社 全6巻) 「マンガで学ぶライテク上達法 モトシーカーズ・カフェへようこそ!」(モーターマガジン社 全5巻)」など。
-
-1,400円 (税込)トラベル&アドベンチャーバイク特集 長い距離を走ることに長けたモデルをピックアップ&試乗 いま買える国産&輸入車を徹底的に収録「トラベル&アドベンチャーオールカタログ2024」 ツーリングはどんなバイクでもできる。でも、ロングツーリングに資するバイクとは? と考えたときアドベンチャーバイクというカテゴリーが浮かぶ。荒涼とした大地を駆け、山深くに分け入り、激流すら躊躇なく渡れ、タフネスを具現化した車両群だ。そんな大型スクリーンを装備して走行風など軽く受け流し、高速道路を延々走り続けてもライダーは疲れ知らず。目的地に着けば気の向くままに脇道をのんびり探索したり。なによりアドベンチャーを名乗るモデル群に試乗した特集本です。 CONTENTS 【TOURING is ADVENTURE! ~旅こそが冒険だ!】 〇BIG TOURING MODELS 「フラッグシップモデルから捌きの良いアッパーミドルまで。大型免許カテゴリーならモデル選びは自由自在だ!」 ・BMW R1300 GS ・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES (DCT) ・SUZUKI V-STROM 1050DE ・KTM 1290 SUPER ADVENTURE S ・MV AGUSTA ENDURO VELOCE ・BMW M1000 XR ・BMW F900 GS ・DUCATI DESERT X ・TRIUMPH TIGER 900GT PRO ・Honda XL750 TRANSALP ・SUZUKI V-STROM 800 ・YAMAHA Ténéré 700 ・YAMAHA TRACER9 GT+ ・SUZUKI GSX-S1000GX ・MOTO GUZZI STELVIO ・MOTO GUZZI V85TT TRAVEL ・BENELLI TRK502X ・ROYAL ENFIELD NEW HIMALAYAN 〇ミドル&スモールクラス PICK UP 「扱いやすいミドルクラス以下の実力を徹底検証」 ・Honda CL250 ・SUZUKI V-STROM 250 SX ・SUZUKI V-Strom 250 ・Honda NX400 ・BMW G310GS 〇TOURING CUSTOM FRONT LINE 「冒険心をかき立てる高機能で利便性の高いライトアドベンチャー!」V-STROM 250 SX LIGHT ADVENTURE STYLE by KIJIMA ◎ADVENTURE BIKE COLLECTION 2024 「冒険バイク図鑑」~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデル、クロスオーバーを完全網羅 ■メーカー問い合わせリスト
-
-1,400円 (税込)XSR900が2016年に発売後、700、125とラインアップを増やし、幅広いのファン層を確立しているXSRシリーズ。今年5月には80年代GPマシンをオマージュした新型XSR900 GPを発売し、大きな話題となっています。『YAMAHA XSR GUIDE』では、最新モデルのXSR900 GPを中心に、XSR900、XSR700、XSR125のXSRシリーズ全ての情報を1冊に凝縮。XSR900 GPサーキット&ツーリングインプレッション、XSR900/GP開発担当者&デザイナーインタビュー、XSRブランド・ヒストリー、XSRシリーズ純正アクセサリー&カスタムパーツカタログなど、すでにXSRシリーズのオーナーとなっているライダーから、これからXSRシリーズを購入しようと考えているライダーに響く企画満載のムックとなっています。 ◎XSR900 GP PhotographY ◎CONTENTS ◎YAMAHA XSR900 GP & YAMAHA XSR900 「80’s レーシングスタイルと最先端テクノロジーの融合」 ◎開発者スペシャルインタビュー ◎ようこそヤマハヘリテージの世界へ 『Heritage World of XSR900 GP & XSR900』 ◎XSR900 GP 開発担当者インタビュー ◎XSR900 GP デザイナーインタビュー ◎伝統と革新のスポーツヘリテージ 『XSR History』 ◎街中でもリラックスして気軽に楽しめるスマートなUrban Casual Retro-Ster [XSR700 ABS] ◎125クラスとは思えない存在感のフルサイズネオクラシック [XSR125 ABS] ◎ワイズギアXSR900 GP 外装セット誕生秘話 『往年の名車をXSR900 GPで蘇らせた舞台裏』 ◎XSPシリーズ純正アクセサリー&カスタムパーツカタログ ◎旅先の相棒や購入検討の乗り比べにも最適 『ヤマハ バイクレンタルでXSRシリーズを楽しもう!』 ◎ヤマハ好きのバイクライフを支えるベストパートナー 『YSP ショップリスト』 ◎奥付
-
-1,450円 (税込)お待たせしました! 大好評「カメラマン リターンズ」シリーズの最新版です。 昨年末の『間違いだらけのカメラ選び!!』に続く毎年恒例のレンズ版です~! 今回、名物企画の『激論!!』は過去最大級のページ数とゲストを招いてお届け。 例によってメーカー開発者を前に、忖度無用のカメラ&レンズのブッた斬りトークを繰り広げます♪ さらに後半には2024年後半から2025年上半期に登場した話題の新作カメラ11台の○×レビューと最新レンズ29本のレビューを掲載。現行主要レンズを網羅した全604本のリストも入っております!! もちろん鉄板企画の『どっちのレンズショー』も特盛り3本立てでご用意♪ サービス満載でお届けするCMR #14、この夏のレンズ選びにご活用ください。 CONTENTS ■ 激論Max、再び!!『間違いだらけのレンズ選び!!』 Round1:キヤノン Round2:ソニー Round3:ニコン Round4:パナソニック Round5:フジフイルム ◎ Fisher’s Eye モデル:紺野彩夏 ◎「どっちのレンズショー 特盛Special!」〜純正 vs サードパーティー & 純正同志対決!豪華8本立て」 ◎「トヨ魂リターンズ」ポスト・デフレ時代のレンズ選び&沼のハマり方 Round6:OMデジタルソリューションズ Round7:リコーイメージング/PENTAX Round8:シグマ Round9:タムロン Round10:コシナ Round11:ライカ Round12:中華系 ■ 激論各論Special その1:中村文夫のテラス その2:レンズの味ってどーゆーの? その3:永遠に心に残るこの一本 その4:「作例作家」としての矜恃とは…。 その5:今こそ問われる! 「撮影マナー」について。 【 レンズBOOK 2025 & New Model速報 】 ■ 最新カメラ紹介&滑り込みインプレッション ■ レンズレビュー 編集後記
-
-1,450円 (税込)合い言葉は “忖度無用!” 年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!! 今回で13号目を迎えるカメラマン リターンズ! 年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画「激論!間違いだらけのカメラ選び!!」の2024-2025年版です。人気写真家論客10名による、2024年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新&現行115モデルのレビュー&紹介を収録! 表紙には人気の俳優&モデルさんの「めるる」こと生見愛瑠さんをお迎えしております♥ CONTENTS 『2024 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 〇Round.01 Canon 〇Round.02 SONY 〇Round.03 Nikon 〇Round.04 FUJIFILM 〇Round.05 Panasonic 〇Round.06 OMDS 〇Round.07 RICOH & PENTAX 〇Round.08 SIGMA 〇Round.09 LEICA 〇Special Stage.01 もう一眼レフなんて要らないと思うんだけど、どーなのよ? 〇Special Stage.02 珍品さん、再び! あるいは中村文夫の特殊な小宇宙… 〇Special Stage.03 そして最後は「老害」で終わる…ハズだったんだけど、ここでレジェンドさん登場!! Back Numbers! ◆ FISHER’S EYE 【モデル : 生見愛瑠】 『トヨ魂リターンズ! season #7 〝激論!! フラッグシップ2025〟』 『どっちのレンズショー リターンズ! 〝人気の望遠ズーム対決〟』 〇Round.1 キヤノン RFマウント 新旧F2.8通し望遠ズーム対決! 〇Round.2 ニコン Zマウント 望遠ズーム対決! 『デジカメBOOK 2024-2025』 ~全115モデル レビュー&紹介 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド 編集後記・奥付 Back Numbers!
-
-1,450円 (税込)合い言葉は“忖度無用!” 年末年始はコタツにミカン、そしてゲッカメ♪ カメラ買えなくても、良い夢、見ろよ!! ※コレはPRではありませんwww 今回で10号目を迎える『カメラマン リターンズ!』。年末恒例の鉄板企画は、『月刊カメラマン』誌時代の大人気企画『激論!間違いだらけのカメラ選び!!』の2023-2024版。人気写真家論客 10名による、2023年に発売された新型カメラの辛口論評を全公開! さらに最新モデル+現行機種108モデルのレビュー&紹介を収録しました! CONTENTS 『2023 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 [Round.1] キヤノン [Round.2] ソニー [Round.3] ニコン [Round.4] フジフイルム [Round.5] パナソニック [Round.6] OMデジタルソリューションズ [Round.7] リコー [Round.8] シグマ [Round.9] Leica [Special Stage.1]被写体認識最前線 [Special Stage.2]ACCESSORIES [Special Stage.3]カメラ自慢大会 [Special Stage.4] 写真愛好家を取り巻く諸事情 【Fisher’s Eye】 モデル:武田雛歩 『トヨ魂リターンズ!』 〜アノねち2企画が今年も大暴れ!! Rd1.α7生誕10周年企画 Rd2.被写体認識AF 最前線! Rd3.モノクロームに萌え萌え 『デジカメBOOK 2023-2024』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・フジフイルム ・パナソニック ・OMデジタルソリューションズ ・リコーイメージング ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド Back Numbers! 編集後記・奥付
-
-1,470円 (税込)半年ぶりのご無沙汰でしたっ! 年末恒例の「間違いだらけのカメラ選び!!」に続いて、またまたやりましたよ、レンズ選び 今回も、各メーカーの純正交換レンズはもちろん、話題のオリンピックカメラやハイスペック・ミラーレス交えてご紹介。「そのスジ」のエキスパートに、過去最大人数のメーカー広報&商品企画関係者が参戦。 白熱したトークを展開してくれました! さらに『トヨ魂』や『オリモト』に加えて、ゲッカメ時代からの鉄板レンズ比較レビュー『どっちのレンズショー』も13ページの特盛りでご紹介♪ でもって、最新作&現行注目交換レンズを “ほぼ” 網羅した『レンズBOOK2024』にも注目! 38本のクリティカル・レビューや500本超に及ぶレンズリストも収録。 年度保存版としてもお使いいただけますゾ♪ さぁ~らぁ~にぃ、今回もレンズに加え、2024年上半期に登場した話題の新作カメラのマルバツレビューも収録!! なんたって、今年はパリ五輪! キヤノンの注目のフラッグシップ&ハイエンド・ミラーレスからニコン待望のハイスペック・ミドル機まで、注目のカメラをはじめ、全10モデルの速攻レビューをお届けしております♪ 目次 『激論! 間違いだらけのレンズ選び!!』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・パナソニック ・フジフイルム ◎ Fisher’s Eye モデル : 井上咲楽 「どっちのレンズショー 特盛Special! 純正 vs サードパーティー & 純正同志対決!豪華8本立て」 「トヨ魂 コシナ愛、再び。」 「オリ魂。」 ・OMデジタルソリューションズ ・リコー/PENTAX ・シグマ ・タムロン ・コシナ ・ライカ ・ケンコー・トキナー ・中華レンズ 激論各論#1 アクセサリーを語り過ぎる 激論各論#2 高級レンズの条件とは? 激論各論#3 レンズ周りの困った諸症状 激論各論#4 珍品さん、いらっしゃい あるいは中村文夫の小部屋 激論各論#Final 写真・カメラ業界を蝕む「老害」の実態 完全保存版 レンズB O O K 2 0 2 4 + 最新カメラレビュー ■ カメラレビュー ■ レンズレビュー 【 編集後記 】
-
-1,480円 (税込)アドベンチャーズ恒例、一気乗り試乗を巨弾特集!! 第1特集では、道を選ばずどこまでも、そして冒険心を掻立てるアドベンチャーモデルの仲間が続々誕生! あの、気になるニューモデルも登場。第2特集では、国内外のメーカーが誇るベンチマークの役割を果たすADVフラッグシップモデルの魅力に迫る。第3特集では、手軽さや気軽さ、そして扱いやすさに重点を置いたミドルクラスADVを特集、その個性豊かなラインナップは必見です! このほか、ウラルのフルカスタム仕様のギアアップを駆り、タレントのたはらかすみさんと葉月美優さんの女性2人による奈良クルージング特集や、2023年も渥美半島で開催されている「メロンにメロめろスタンプラリー」の突撃取材、ADVタイヤカタログを収録。もちろん日本で購入可能な世界のADVマシンを一堂に会したADVカタログもお楽しみください。 Arai HELMET TOUR-CROSS V 「最新の機構と伝統の丸い帽体、オン&オフで使える新作」 CONTENTS 【特集1】ADV NEWCOMER! ~ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス! ・Honda XL750 TRANSALP ・SUZUKI V-STROM 800DE ・BENELLI TRK502X ・aprilia SR GT Sport 125 【特集2】 『凄みDYNAMICS!』 ~旗艦モデルの凄みに迫る! ・BMW R 1250 GS ADVENTURE ・Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES ・SUZUKI V-STROM 1050DE ・KTM 1290 SUPERADVENTURE S ・KTM 1290 SUPERADVENTURE R ・Husqvarna Motorcycles Norden 901 Expedition 【特別企画】 Harley-Davidson Pan America 1250 / Special 【特集3】 『個性派揃いの MIDDLE CLASS !』 ~日々のライディングに冒険を! ・Honda CL250 ・SUZUKI V-strom 250 ・BMW G 310 GS ・BENELLI TRK251 ・ROYALENFIELD Himalayan&Royal Enfield Moto Himalaya 2022 【特別企画】URAL GEAR UP フルカスタム&ハイグレード仕様で往く、ぶらり女2人旅 【特別企画】KIJIMA 車種専用設計フォグランプキット 【特別企画】メロめろスタンプラリー2023 【特別企画】2023 アドべンチャータイヤカタログ 【特別企画】ADVENTURE BIKE COLLECTION 2023 「冒険二輪図鑑」 ~最新の国産車&外国車のアドベンチャーモデルたちを完全網羅
-
-1,480円 (税込)その勢いが止まることのないアドベンチャーモデルが大集結、アドベンチャーバイク購入ガイド『ADVENTURE BIKE PERFECT GUIDE 2022』。注目モデルを一気乗りする巨弾特集は、ADV界に新風を巻き起こすニューフェイス「ADVニューカマー」、圧倒的存在感と圧倒的ポテンシャル「王道を行く定番モデル」、無骨であり新しいタフネス仕上げ!「Neo classic style!」、ストリートを縦横無尽に駆け巡る快速ADV!「クロスオーバー」など、ジャンルを細分化し紹介しています。 目次 〇ADV NEWCOMER! 「新風を巻き起こすニューフェイス!」 〇王道を往く! 「圧倒的存在感と圧倒的ポテンシャル!」 〇Neo classic style! 「無骨であり新しい、タフネス仕上げ!」 〇Cross over ADV! 「ストリートを縦横無尽に駆け巡る快速ADV!」 〇国産250アドベンチャー 「渥美半島メロンロード 2022 メロンにめろめろスタンプラリー」 ~メロン大好き葉月美優が行ってみた! TOURING GEARS SELECTION 「タフに使えるハードケースカタログ2022」 ADVENTURE’S SELECTION 「KIJIMA BMW G 310 GS ORIGINAL CUSTOM STYLE」 ADVENTURE BIKE COLLECTION 2022 「冒険二輪図鑑」 ・HONDA ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI / BMW ・BMW ・KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES ・GASGAS / DUCATI ・Harley-Davidson / TRIUMPH ・APRILIA / MOTO GUZZI / BENELLI / MV AGUSTA ・ROYAL ENFIELD / FANTIC / URAL
-
-1,480円 (税込)ハードな旅をものともしないアドベンチャーモデルが大集結、アドベンチャーバイク購入ガイドVol.7です。 巨弾特集は、今注目の国内外フラッグシップアドベンチャーモデル&アッパーミドルクラスをインプレッション! 話題沸騰のハーレーダビッドソン初のアドベンチャーモデル PAN AMERICAも緊急試乗! さらに、キャラクター一発回答! シリーズ恒例、オリジナルレーダーチャート付き最新国産車&外国車ADV図鑑も掲載しています。 目次 【特集1】新時代切り開く 旗艦ADVモデル! Honda CRF1100L Africa Twin Adeventure Sports ES DCT YAMAHA TRACER9 GT SUZUKI V-STROM 1050XT BMW R 1250 GS Adventure TRIUMPH TIGER 1200 XRT KTM 1290 Super Adventure S Harley-Davidson PAN AMERICA 1250 / SPECIAL Ducati Multistrada V4 S 【特集2】洗練された UPPER MIDDLE CLASS の現在! Honda NC750X DCT YAMAHA Ténéré 700 SUZUKI V-STROM 650XT ABS BMW F 850 GS Adventure TRIUMPH TIGER 900 GT Pro KTM 890 ADVENTURE MOTO GUZZI V85 TT TRAVEL [ADVサイドカーの実力] URAL GEAR UP [国内250 アドベンチャーインプレッション] Honda CRF250 RALLY / 〈S〉 [国内250 アドベンチャーインプレッション] YAMAHA TOURING SEROW [国内250 アドベンチャーインプレッション] SUZUKI V-Strom 250 ABS [国内250 アドベンチャーインプレッション] Kawasaki VERSYS-X 250 TOURER [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] HARD WORX アルミトップケース&サイドケース [ATTACK!ワイルドアドベンチャー]スノーモビル?ATV?リアルワイルドアドベンチャーって何だ!? [シートバッグ カタログ 2021] [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] KIJIMA CRF1100L アフリカツイン& CRF250 ラリー用カスタムパー [ADVENTURE BIKE COLLECTION 2021] 冒険二輪図鑑
-
-1,500円 (税込)特集の「有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介/最新デモ車カタログ」では、最新モデルのDAX125をはじめ、大人気CT125ハンターカブ、ミニバイクの王様モンキーなど、有名パーツメーカーが製作した最新のカスタムマシンを一挙に38台紹介しています。 49ページにも及ぶ「見た目・性能をアップさせる! 厳選カスタムパーツ585」ではマフラーをはじめ、エンジン、吸排気、ハンドル、足周りなど、編集部がオススメしたいパーツを585個掲載。 その他にも一大ブームとなっているスーパーカブ・クロスカブ110の企画や、現在車両をお探し中の方や乗り換えを考え中の方に向けた125cc MACHINE CATALOGもご用意。手軽にカスタムが楽しめる125ccクラスの魅力が満載の1冊となっています。 目次 『最新デモ車カタログ』 〜有名パーツメーカー渾身のマシンを徹底紹介 ・SPECIAL PARTS TAKEGAWA ・OVER Racing Projects ・Gcraft ・KIJIMA ・SHIFT UP ・KITACO ・YOSHIMURA JAPAN ・PLOT ・DAYTONA ・DIRT FREAK ・Legare 見た目・性能をアップさせる! 「厳選カスタムパーツ585」 最新カスタムマシン&パーツが勢揃い 「乗って・イジって楽しいスーパーカブ・クロスカブ110」 ・SPECIAL PARTS TAKEGAWA ・KITACO ・KIJIMA ・DIRT FREAK ・Gcraft / DAYTONA ・オススメカスタムパーツ 通勤・通学・レジャー・スポーツ・ホビー・大注目の原付二種クラス 「125cc MACHINE CATALOG」 [HONDA] DAX125 [HONDA]CT125 HUNTER CUB [HONDA]MONKEY125 [HONDA]GROM [HONDA]SUPER CUB C125 / SUPER CUB110 / CROSS CUB110 [KAWASAKI] Z125PRO [HONDA]CB125R [SUZUKI] GSX-R125 ABS / GSX-S125 ABS 奥付 問い合わせリスト
-
-1,500円 (税込)1980年代に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOKシリーズ「GT memories」。 第一弾はS13型シルビア。デートカーとして、またスポーツドライビングの入門 カーとして大ヒットしたシルビアのオール・アバウト・プロフィール。 ファンはもちろん、国産旧車ファンにもオススメの保存版です。 目次 ■車両概要 外観 内装 ■グレード構成 Q’s & J’s 前期型 K’s 後期型 Q’s 後期型 CONVERTIBLE もうひとつのスペシャリティ180SX ■テクノロジー 駆動系&サスペンション エンジン 諸元 ■年表 SILVIA 1965-2002 SILVIA COLUMN①初代シルビア SILVIA COLUMN②ライバルはプレリュード SILVIA IN JARI SILVIA with Professional ■Motor Magazine アーカイブス スペシャリティ・センセイション(1988年7月号より) シルビア vs プレリュード(1988年8月号より) ボクたちのイヤーカーを選ぶ(1989年2月号より) シルビアK’s/180SX試乗(1991年4月号より) Full Stage Test シルビアK’s(1991年7月号より) 迷車の選択 シルビアor 180SX(1991年10月号より) SILVIA COLUMN③光岡自動車ラ・セード SILVIA COLUMN④シルエイティ SILVIA COLUMN⑤日産ヘリテージコレクション SILVIA COLUMN⑥MM StyleシルビアオリジナルTシャツ ■資料編 広報資料(1988年5月発) S13型シルビア 1stカタログ(1988年5月発行・S13シルビア発売時)
-
-1,500円 (税込)’80年代に誕生、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 第一弾のS13型シルビアに続く第二弾は、マニア垂涎の日産F31型レパードです。 熱狂的な支持がありながら、体系的な資料本がほとんど存在しなかった名車の 記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 外観 内装 グレード構成 ■テクノロジー エンジン シャシ&サスペンション ■諸元&主要装備 ■簡易年表 海を渡ったF31レパード LEOPARD ON CIRCUIT LEOPARD IN JARI F30レパードの記憶 ■Motor Magazine アーカイブス ROMANTIC ADULT COUPE(1986年5月号より) mm Road Test no.43(1987年2月号より) Nissan POWER EXPLOSION(1988年10月号より) The Test in Yatabe(1988年11月号より) ■オーテックザガート ステルビオ ■資料集 広報資料ダイジェスト カタログセレクション:1987年6月発行・グランドセレクション追加時 カタログセレクション:1986年2月発行・F31レパード発売時
-
-1,600円 (税込)珍車迷車の第一人者、二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、人気モデルの影でひっそりと消えていったり、一発屋だったりのマニアックなバイク達をおもしろおかしく、愛ゆえの辛口で紹介するおなじみマニアックバイクコレクション。Vol.2はミスター・バイクBG2014年2月号から2018年11月号までに掲載されたマニアックバイクコレクションから54作品、マニアックバイクコレクション+RUNから16作品をチョイス。巻頭特集は、1962年ジュノオM85に搭載されたHRDから、今話題のE-クラッチまでホンダオートマチックをマニアックな視点で解説。 CONTENTS ■巻頭特集 「トライがあるから未来があるホンダ Maniac Transmission史」 [No.111]同姓同名 マニアックバイクカタログ [No.112]50でも125でもない80の存在意義を考える会 第1回会合 [No.113] 何が何でもフロントホイール径にこだわる しかし基本は天邪鬼 [No.114] それはわりと最近のことでした……早々と忘却の方へ [No.115] オートマッチックNM4発売記念 楽ちんこそ正義! [No.116] マニアックバイクコレクションもめでたく500回記念(大うそ) [No.117] 何か大事なことを忘れてしまった感じがする 内在する不在感 [No.118] 初物は時折マニアック [No.119]二十年前オーバーナナハンの国内販売が解禁になって すぐに現実となった素晴らしきマニアックな世界 [No.120] 巻頭特集×便乗 連動企画 近所のオヤジの2ストローク [No.121] いつの間にやら121回目なのにたぶん今まで出たことのない 箱の隅じゃなくて外? ・No.069 YAMAHA DT125(1983) ・No.070 HONDA ST1100 Pan European ABS-TCS (1995) ・No.071 HONDA NSR75(1992) ・No.072 HONDA TLM50(1983) [No.122] さようなら2014年&2015年初夢企画 年末ジャンボの1等が当たったマニアにオススメの選択 [No.123] 未年だよ全員集合 部品ポロリもあり 年男だらけのマニアックバイクカタログ [No.124]「ブイ・フォー!」マニアックバイクカタログ [No.127]RFVCはマニアックの呪文。オールホンダ! [No.128] 夏だ! ビキニだ! バイクだ! 夏に暑苦しそう [No.129] ふらっと旅に出たくなるどこか遠くにいきたいな〜 [No.130] 祝YAMAHA E-Vino発売記念 これからは電気で動くんだよ [No.131] 強そうに見えるなんて恥ずかしい男くさくないのがステキな大型 [No.132] 百鬼夜行か百目タイタンか「100」が付く [No.133] ありそうで実は少ない地名や地域名が入っている ・No.073 Kawasaki KRR ZX150(2000) ・No.074 HONDA NSR150SP(1993) ・No.075 DUCATI 125 SPORTS(1961) ・No.076 YAMAHA タウニイ(1980) [No.134] いつもと違ってバイヤーズガイドっぽいぞ比較的安くて穴場 [No.135] 生まれたときから時代についていけなかった古かった…… [No.136] 読者様からの一本の電話がきっかけ原付スポーツスクーター [No.137] KISS? 奇数気筒エンジン大集合 マニアックバイクカタログ [No.138] 大人の色? 変な色? マルーンカラー [No.139] 瞳はダイヤモンド、ダイヤモンドは傷つかないダイヤモンドフレームだ! [No.140] さすがはBGの読者様です! よくぞ見抜かれた!! [No.141] まったく関係ないけれど祝第31回オリンピック開催記念!? 日本のメーカーだけど海外生まれ マニアックバイクカタログ [No.142] 我々は群れない!! 我道を歩いた マニアックバイクカタログ [No.143] 煙のごとく消え去ったたばこスポンサーよ再び [No.144] ダブルアール! アールアール!! Rがふたつ並ぶと昭和世代はなんだか凄そうに感じる ・No.078 YAMAHA CZ125トレーシィ(1983) ・No.079 SUZUKI RH250(1986) ・No.080 HONDA モンキーバハ(1992) ・No.081 Kawasaki スーパーシェルパ(1997) [No.145] 一年中旬なゴマサバとはまったく関係ありません 車名の数字がサバをよんでいる [No.146] 飾りじゃないのよ涙は 飾りなのよフィンは! [No.147] 400よりちょっと大きいだけの魅力 絶妙か? 微妙か!? それが500cc [No.148] I LOVE 油 主役(もちろんGSX-R)のいない空油冷宴会 [No.149] あなたは何をしていた? 1984という年 マニアックバイクカタログ [No.150] シート下トランクよりお手軽だぜ! 俺たちゃカゴ付き [No.151] 先月カゴ付きをやったからこんどはキャリア付でしょ [No.152] あえてマニアックなビッグパラツインを選択するというダンディズム [No.153] 祝 8耐40周年記念ということで第一回鈴鹿8耐が開催された1978年 [No.154] 男はカワサキZ カワサキじゃなくてもZ! [No.155] スレンダーガール! 細いのに萌える人のためマニアックバイクカタログ [No.156] スーパーカブが丸いヘッドランプで帰ってきた記念 角目と丸目がある マニアックバイクカタログ ・No.082 GASGAS パンペーラ250 POLICE仕様(1997) ・No.083 SUZUKI CAVALCADE GV1400 LXE(1988) ・No.084 GASGAS ランドネ125(2011) ・No.085 YAMAHA ポッケ(1980) [No.157] さようなら昭和 平成元年(1989年) マニアックバイクカタログ [No.158] もっと遊べ! 遊び心あふれる マニアックバイクコレクション [No.159] スーパーカブ世界生産累計1億台達成記念とは特に関係なく!? カブとカブのようなものたち [No.160] YSP限定という甘美な響きのマニアックバイクカタログ [No.161] Hey you! 2ストローク以外でセル・キック併用 [No.163] 「スポーツ」と名がつくほど、それほどスポーツじゃないことが多い件について [No.164] 流行ってる? 関係ないねアドベンチャーは いつもマニアックだった [No.165] あえて旅が苦手そうなマニアックバイクを選んでみたマニアックバイクカタログ [No.166] 身長? 年収? 低かったり高かったりするマニアックバイクカタログ [No.167] 排気デバイス? もちろんついてるぜマニアックバイクカタログ 【全力でふざけています〜笑いに愛と供養を込めて】 奥付
-
-1,600円 (税込)ミスター・バイクBGの人気連載企画「マニアックバイクコレクション」が、ムックになりました。マニアックバイクとは、いわゆる名車の影に隠れた不人気車やそれなりに売れたけれどそれほど注目されなかったバイク、すっかり忘れられた機構など。悲喜こもごもを二輪ジャーナリスト濱矢文夫が、愛と愛ゆえの辛口で書き綴ります。今回は2010年から2013年掲載分から再編集して掲載。巻頭特集は、昨年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、国内4メーカーブースを現地取材した書き下ろしです。 CONTENTS ■ 巻頭書き下ろし 「マニアックバイクジャーナリスト・濱矢文夫がJapan Mobility Show2023で見たマニアックな近未来!?」 ■ マニアックバイクコレクション [No.062]SUZUKI EV ADDRESS NGV ADRESS ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.063]FUNTIC チョッパー125 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.064]MZ ETZ251 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.065]YAMAHA GR50 ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.067]YAMAHA XT600Z ほか ■ マニアックバイクコレクション [No.068]HONDA ST1100 Pan-European ABS-TCS 50thアニバーサリー ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.034] YAMAHA XS250S ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.037] SUZUKI VS1400GL INTRUDER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.038] HONDA Dominator NX650 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.040] HONDA NV400SP ■ マニアックバイクコレクション [No.070]DUCATI 907.I.E ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.071]MAGNI SPORT1200S ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.072]SUZUKIGSX400Xインパルス ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.073]YAMAHA TDR250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.074]SUZUKI ファラコラスティコ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.075]Kawasaki 400RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.076]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.077]SUZUKI ホッパー50 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.078]SUZUKI RGB500 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.079]HONDA MTX200RⅡ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.080] HONDA トランザルプ600V ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.042] Kawasaki AR50改 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.043] HONDA MBX50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.044] YAMAHA RZ50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.046] SUZUKI RG50Γ ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.047] HONDA MB-8 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.048] HONDA RVF(RC45) ■ マニアックバイクコレクション[No.081]HONDA CB1300R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.082]HONDA VFR ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.083]KTM 640 LC4 ADVENTURE ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.084]HONDA ナイトホーク750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.085]SUZUKI GSX400T ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.086]Kawasaki GPX750R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.088]HONDA MVX250F ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.089]SUZUKI パワーフリーE2 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.090]HONDA X4ローダウン ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.091]HONDA ラクーン ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.052] YAMAHA TDR125 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.053] Aprilia RS50 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.054] Kawasaki ELIMINATOR ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.055] Kawasaki 250CASUAL SPORTS ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.057] YAMAHA GTS1000A ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.059] YAMAHA TDR250ファラオレーサー ■ マニアックバイクコレクション[No.092]SUZUKI GSX1100EF ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.093]Kawasaki ペットM50 郵政仕様 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.094]MOTOGUZZI JACKAL ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.095]HONDA CBR400F フォーミュラー3 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.096]HONDA シャドウスラッシャー750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.097]CAGIVA 500 RIVER ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.098]SUZUKI バンバン90 ほか ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.060] HONDA SPACEY 125 STRIKER ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.061] HONDA MOTOCOMPO&ROAD FOX ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.064] CAGIVA WRX250 ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.066] URAL Solo sT ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.067] SUZUKI VS750 INTRUDER EXTRA LIMITED ■マニアックバイクコレクション+RUN[No.068] Kawasaki CONCOURS ■ マニアックバイクコレクション[No.099]HONDA MB100X ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.100]HONDA スーパーカブ110 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.101]HESKETH V1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.102]HONDA CBX250RS ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.103]YAMAHA TX750 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.104]SUZUKI GSX-R1000 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.105]HONDA CD250U ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.106]SUZUKI SX200R ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.107]HONDA キャビーナ ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.108]HONDA PS250 ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.109]HONDA Dio阪神タイガース スペシャル ほか ■ マニアックバイクコレクション[No.110]SUZUKI NGV-ADDRESS ほか ■ マニアックバイクコレクションデータ集 奥付
-
-1,600円 (税込)1961年、多摩テックの子供用遊戯車両として誕生したモンキー。フレンドリーなサイズ感と扱いやすさから内外でじわじわと人気を獲得しました。1967年からは公道走行可能なモデルが登場し、以後途切れることなく愛され続ける小さなベストセラーです。初代Z100から最新125モデルまで、ほぼすべてのバリエーションを図鑑形式で振り返ります。さらに兄弟モデルであるダックスシリーズにくわえ、他メーカーの小さな仲間達の一部まで網羅した永久保存版です。 ※ 本書には過去に掲載した記事を再編集したものがあります。その場合、記事中の表記は掲載当時のものです。ご注意ください。 まえがきに代えて 目次 ■ Monkey125・DAX125 Essay 「昭和オジサンたちの、モンキー感リボーン、ダックス感リボーン」 ■ 2021 Monkey125 impression 「5速の新エンジンはなにがどう変わったのか? 旧型オーナー自らが検証してみた」 ■ 2022 DAX125 impression 「プレスフレームと4段ミッションが生み出す柔らかくも逞しいダックス125の魅力」 ■ Monkey125 Developer interview 「伝統受け継ぐ“新猿”まもなく発進」 ■ DAX125 Developer interview 「ダックス125が、家族のハッピーに少しでも役に立つことができたらイイね!」 【 モンキー全史 1961〜2022 】 ■ 小さなロングセラー・モンキー、その誕生から50ccの終焉まで ■ 1985 Monkey impression 「猿よ、鈴鹿へ。鈴鹿へ行けば、必ず泣ける!か?」」 ■ Monkey Developer interview 「生産中止ってハナシもあったんですよ」 ■ Monkey Essay 「国道50号線を50ccモンキーで走破する。生き行きてモンキー」 ■ Monkey On-site report 「さる軍団も祝福!モンキー発売50周年記念トークショー」 ■ 2018 Monkey125 impression 「見て納得 乗って納得。今基準コンパクトモンキー125」 ■ Monkey On-site report 「2022モンキーミーティングin多摩 『聖地』に4ミニ278台大集合」 ■ Monkey On-site report 「広くて深いモンキーワールド」 【 ダックス全史 1969〜2022 】 ■ DAX Essay 「ダックスがあって今日がはじまる」 ■ モンキー・ダックス 輸出モデル小史 ■ 小さな仲間たち小史 ■ 夢が生まれた場所 奥付
-
-1,600円 (税込)レーサーレプリカブームが終焉を迎え、ネイキッドが新たな主役となった1990年代初頭、次世代のスポーツモデルとして、今までとはまったく異なったアプローチで生み出された、CB400スーパーフォア。初代から今年生産終了が発表された最終型まで、全バリエーション、全カラーを図鑑形式で振り返ります。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションの再録と、関係者によるこの本だけの書き下ろし記事など、CB400スーパーフォアの永久保存版です。 まえがきに代えて 目次 〇30年を過ごしたCB400スーパーフォアの時代 『CB400 SUPER FOUR全史 part1 1992〜1998』 〇1992 CB400SUPER FOUR impression 〇Developer interview 〇1994 CB400 SUPER FOUR impression 〇1995 CB400 SUPER FOUR Version R impression 〇CB400 SUPER FOUR Version R Essay 〇1996 CB400 SUPER FOUR Version S impression 〇CB400 SUPER FOUR Essay 〇1997 CB400FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR全史 part2 1999〜2006』 〇CB400 SUPER FOUR Technical commentary 〇1999 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC)impression 〇2002 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECII)impression 〇2003 CB400 SUPER FOUR 〇2004 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECIII) impression 〇2005 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR Developer interview 『CB400 SUPER FOUR全史 part3 2007〜2013』 〇2008 CB400 SUPER BOL D’OR impression 『CB400 SUPER FOUR 全史 part4 2014~2020』 〇2014 CB400 SUPER FOUR impression 〇2018 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR On-site report 〇2018 CB400 SUPER FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR前史』 〇1989 CB-1 impression 〇Developer interview 〇CB400 SUPER FOUR DATA
-
-1,600円 (税込)1980年代に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&スペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 その第4弾は、4バルブ直4DOHCのFJ20という強力なパワーユニットを搭載して、 当時の若者の心をつかんだDR30スカイラインRSです。 4気筒ゆえにGT-Rを名乗れなかったという逸話や、80年代パワーウォーズの象徴となった、 国産初の4バルブDOHCターボエンジンの搭載など話題性の高い一台の魅力を凝縮しました。 スカイラインファンはもちろん、国産旧車ファン必携の内容になっています。 目次 ■車両概要 ・2000RS(前期型) ・2000ターボRS(前期型) ・2000RS/2000ターボRS・RS-X(中期型) ・2000ターボインタークーラーRS・RS-X ■テクノロジー エンジン 駆動系&サスペンション ■諸元&主要装備 ■モータースポーツ:グループA仕様スカイラインRS モータースポーツ:スーパーシルエット仕様スカイラインRS ■Motor Magazineアーカイブス 「DOHC、ターボ、REの精鋭、スクランブル発進」(1982年1月号より) 「スカイラインRS vs ターボGT vs GT-R」(1982年1月号より) 「スカイラインRS vs CBX400F」(1982年4月号より) 「ベストカー徹底研究 スカイラインHT2000RS」(1982年4月号より) 「スカイラインRSターボセンセーション」(1983年5月号より) 「スカイラインHT2000ターボインタークーラーRS-X ロードテスト」(1984年5月号より) ■資料編 カタログセレクション:1981年10月発行・DR30スカイライン2000RS カタログセレクション:1984年2月発行・DR30スカイライン2000RS
-
-1,600円 (税込)1980年台に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。待望の第5弾は日本が誇るロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツカー、「サバンナRX-7(2代目:FC3S型)です。生産終了から30年近く経過した現在でも熱狂的な支持を得ていますが、近年は海外のマニアからも熱い視線を注がれてコレクターズアイテム化しつつあります。そんな名車の記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生車種(RX-7 カブリオレ / RX-7 アンフィニ) ■諸元&主要装備 ■テクノロジー [パッケージング] ■テクノロジー [エンジン] ■テクノロジー [シャシ&サスペンション] ■サバンナRX-7の軌跡 ■サイドストーリーズ 「発売直前だった!? 3ローターのサバンナ RX-7」 ■サイドストーリーズ 「最速のRX-7 ~ボンネビル スピードチャレンジ」 ■Motor Magazine アーカイブス 「NEW COMER ライバル対決 ~サバンナRX-7アンフィニ vs フェアレディZ 300ZR」(1987年1月号より) 「ROAD IMPRESSION サバンナRX-7カブリオレ」(1987年11月号より) 「NEO SPORT ~熟成されたフットワークとプラス20psの真価を探る」(1989年6月号より) 「mm Road Test in Yatabe」(1988年11月号より) 「mm Full Stage TEST アンフィニⅣ」(1991年6月号より) ■Webモーターマガジン アーカイブス 「ロータリーエンジン誕生秘話」(Webモーターマガジン連載より) ・1990年6月発行・アンフィニⅣ発売時
-
-1,600円 (税込)’90年代の日本を代表するスポーツカーとして一世を風靡したZ32フェアレディZ。 初代からZ31まで受け継いできたロングノーズ&ショートキャビンのルックスから脱皮。新開発のV6DOHC/同ツインターボを搭載し、重量バランスを改善したことで抜群の操縦性を誇りました。国内パワー規制の端緒となる最高出力280psを達成するなど話題の多いクルマでもあります。 本書では、11年にわたって生産されたZ32フェアレディZのそれぞれの世代の相違点やメカニズムの解説、さらには1969年発表のS30から2020年にプロトタイプが発表された7代目フェアレディ7までの歴史も収録しています。巻末には日産自動車の協力の下、初期型および後期型のカタログを抜粋し掲載し、旧車ファン必携の貴重な資料となっています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生グレード(フェアレディZコンバーチブル) ■主要諸元 ■テクノロジー ・パワーユニット ・駆動系&足回り ■フェアレディZの物語 ■アーカイブス 「Big Scoop from USA 次期フェアレディZが見えた!」(Motor Magazine 1989年3月号より) 「280psのツインターボが炸裂! ニューZがついに発進!」(ホリデーオート 1989年8月26日号より) 「Z-ism極点到達 90年代を見すえた日産テクノロマン」(Motor Magazine 1989年9月号より) 「走りスタイルともいまだ一級品 NAエンジンならではの魅力も健在」(Panda1995 Vol.20より) ■資料編 ・1992年8月発行 ・1998年10月発行
-
-1,600円 (税込)1989年、絶頂期を迎えたレーサーレプリカブームに背を向けるかの如く、突然登場し、ネイキッドブーム、ネオレトロブームの発端となったゼファー。初代400から、4バルブエンジンのゼファーχ、ゼファー750、1000シリーズまで、国内で発売されたゼファーシリーズを図鑑形式で振り返ります。また、当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションも再録。ゼファーを丸ごと楽しめる永久保存版です。 目次 ゼファーという風 『ZEPHYR全史 1989〜2010 』 〇1989 model impression 〇ゼファー開発者インタビュー 〇売れているには訳がある 〇1992 model impression 〇1996 model impression 〇1998 model impression 〇総括1990年代 『ZEPHYR750全史 1990〜2007』 〇そこが知りたい!ゼファー750開発者に質問状 〇ZEPHYR750 1990 model impression 〇ZEPHYR750RS 2001 model impression 〇ZEPHYR750 2007 model impression 『ZEPHYR1100全史 1992〜2007』 〇ZEPHYR1100 1992model impression 〇拝啓カワサキ様 ”これだけはどうしても聞いておきたいっ!” 〇ZEPHYR1100RS 1997model impression 〇もうひとつのレボリューション 〇ZEPHYRが大好きだ
-
-1,600円 (税込)1978年、それまにないビッグシングルスポーツという新カテゴリーで誕生したSR400。 高性能、高機能化の1980年代、多様化細分化した1990年代、減退期の2000年代と、 大きく動いたバイクブームの中で、当初のコンセプトとは全く異なったとらえ方で、 時として爆発的な販売を記録したかと思えば、生産中止の一歩手前まで落ち込んだ波瀾万丈のその歴史を、 図鑑形式で紹介した、ありそうでなかった永久保存版です。 まえがきに代えて 目次 SR400ファイナルエディション・インプレッション 「Since1978 SRが、僕たちにもたらしたシアワセ」 SRが生まれる前のとんでもない!?物語 「ロードボンバーと鈴鹿8耐!」 『SR全史 1978~2021』 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1978モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】初代開発スタッフに訊く 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1993モデル・インプレッション 蛙のSR雑記帳 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1996モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 1998東京リミテッド・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 2000モデル・インプレッション 【SR 全史 Part1 1978~2003】SR400 2003モデル・インプレッション 21世紀SRへ50のQandA GKデザイン 石山篤氏が語る 歴代開発スタッフインタビュー 【SR 全史 Part2 2004~2021】 【SR 全史 Part2 2004~2021】SR400 2010モデル・インプレッション 【SR 全史 Part2 2004~2021】SR400/500輸出モデル SRの父、XT500はこんなバイクです 【SRX全史 1985~1990】 【SRX全史 1985~1990】SRX400/600 1985モデル・インプレッション 【SRX全史 1985~1990】SRX600 1990モデル・インプレッション 新型SRX4/6に関する50のQandA SRXシリーズの先鋒・SRX250 人車一体のヒューマンバイク・SR250 扱いやすいシティコミューター・SR125 奥付 裏表紙
-
-1,600円 (税込)◆ 好評の輸入車年鑑に姉妹本、国産車年鑑が誕生! ◆ ご好評いただいている輸入車年鑑(年1回の発行)の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産車の解説と巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、JNCAPにおいて新設された「自動車安全性能ファイブスター大賞」を受賞したスバル レヴォーグ、ファミリカーとして人気のスズキ ソリオの特別企画のほか、オーテックやモデューロなどのメーカー直系チューンドモデルの魅力を伝える特集も収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 スバル レヴォーグ「「日本で一番安全な」グランドツアラーに進化」 スズキ ソリオ「乗る人の生活を幸せにするサポーター」 2021 現行&登場予定乗用車オールラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MITSUBISHI / 三菱 MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】Modulo X / モデューロ エックス 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】AUTECH / オーテック 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】NISMO / ニスモ 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】STI Sport / エスティーアイ スポーツ 国産車主要諸元&価格表 MOOK紹介 アルバム 裏表紙
-
-1,630~2,000円 (税込)ROADSTER BROS. VOL.28では、物価高が続く昨今に立ち向かうべく、コストパフォーマンスに優れたカスタムやメンテナンス、オリジナルパーツの情報をたっぷりとお届けします。費用対効果を重視した内容で、読むだけで“得した気分”になれる一冊です。国内最大級の「軽井沢ミーティング」をはじめ、全国各地で行われたイベントレポートも充実。さらに、サーキットイベントの模様にも注目です! ※電子版には《 特別付録 》特製サンシェードは付いておりません。 【付録の 使い方】新デザインのサンシェードがお目見え ◆MAZDA Topics MAZDA SPIRIT RACIN 12R ◆MAZDA Topics 中山 雅氏インタビュー ◎ND純正タイヤに迫る MAZDA×YOKOHAMA Tire ◎YouTuber Ruriko 35周年車を買う! CONTENTS 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎ロー女スターCircle ~ロド乗り女子応援中! 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎Enjoy the CIRCUIT!! ~サーキットをもっと楽しもう~ ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎モノづくりってすごい ◎大人気のVOLK RACING TE37シリーズに特別仕様が登場! ◆モニタープレゼントレポート&次号予告 ◆S2 Racing ND5RC ◆RCOJ Message Board ◆眞田拓海とNCのレーサーへの道 ◆お気楽イラストレーターTSUZUのNAまったりライフ ◆オートエクゼ試乗会レポート ◆Roadster Treasure Box
-
-1,700円 (税込)1966年カワサキ初の大排気量スポーツモデルとして誕生した650W1。高速GTツインとして内外で好評を受け、カワサキ躍進の原動力のひとつとなりました。その前身であるカワサキメグロK2と、W1、W2 、W3と続く第一世代Wシリーズに始まり、1999年に誕生した第二世代のW650シリーズ、2011年にモデルチェンジし、2019年に復活を果たした第三期のW800シリーズ、最新のMEGRO K3、兄弟モデルW230とMEGRO S1、さらにW650に誕生に大きな影響を与えた隠れたベストセラーのエストレヤシリーズまで、バリエーションとカラーを図鑑形式で掲載しました。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッション記事も再録した永久保存版です。 CONTENTS ■ W Essay「僕はずっと、ダブワンに首ったけ!」 ■Kawasaki W Series全史 1965〜2024 ◯ Kawasaki W Series全史 Part1 1965~1974「W物語・第一章の幕開け」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part2 1999~2009 「W650全史 平成のバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part3 2011~2016 「W800全史 蘇ったバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part4 2019~2024 「W800全史 再び蘇ったバーチカルツイン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part5 2020~ 「MEGURO K3全史 血統と伝統の継承」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part6 2006~2008 「W400全史 短命だった400バージョン」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part7 1992~2017 「ESTRELLA全史 W650誕生に影響を与えたロングセラー」 ◯ Kawasaki W Series全史 Part8 2024~ 「W250・MEGURO S1全史 250バージョンが新たに誕生」 ■おわりに・奥付
-
-1,700円 (税込)レーサーレプリカからネイキッドへ主役が移行した1990年代初頭、ホンダの開発陣が「俺たちの乗りたいCBとは何か」と考え、水面下で始まったプロジェクト・ビッグワン。異例のアプローチで誕生し大ヒット作となったCB1000スーパーフォアから最新のSPまで、全バリエーション、全カラーを図鑑形式で振り返ります。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッション、特集記事の再録と、30周年目の開発陣ロングインタビューなど、CB1000/1300スーパーフォアシリーズの永久保存版です。 〇目次 〇「楽しみ方は様々、どうぞ良い一日を」CB1300 SUPER BOL D’OR SP 〇 CB1000 SUPER FOUR on-site Report「仕掛け人・梨本氏に訊いたCB1000スーパーフォアの真相とメカニズム」 〇 CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part1 ・1993 CB1000 SUPER FOUR(SC30)「CBファンが待ち望んだビッグワン」 ・1993 CB1000 SUPER FOUR Impression「グラマーなボディでこの身のこなし おまえは走るジュリアナのお立ち台か!?」 ・1993 東京モーターショー CB1000 SUPER FOUR 「ミニカウルを装着したプロトモデル」 ・1994 CB1000 SUPER FOUR T2 「最初にして最後のマイナーチェンジ」 ・1994 CB1000 SUPER FOUR T2 Impression 「理屈抜きに心を衝くビッグワン深まる」 ・CB1000 SUPER FOUR Developer Interview CB1000スーパーフォア開発ヒストリー:俺の乗りたいバイク、だからカッコ良くて、乗って楽しいやつに ・1993 CB1000 SUPER FOUR Event Report 「ビッグワンを作った人に会う!CB1000軍団がホンダ朝霞研究所へホームカミング」 ・CB1000 SUPER FOUR Event Report 「祝 CB1000 SUPER FOUR オーナーズクラブ 第一回ミーティング 1993.10.3 大観山」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part2 ・1997 CB1300 SUPER FOUR(SC40)「捲土重来、次期ビッグワン、東京モーターショーに見参」 ・1998 CB1300 SUPER FOUR Impression 「1300CB is THE CB だからCBはCBなんだよ」 ・2001 CB1300 SUPER FOUR(BC-SC40)「軽量化とブレーキ強化」 ・2001 CB1300 SUPER FOUR Impression 「デカさなんてどこへやらまたがった瞬間から人馬一体」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 原国隆:「だから、こんなバイクを作りたい いつまでも先がある」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part3 ・2003 CB1300 SUPER FOUR(BC-SC54)「原点回帰、ビッグワン第三世代へ」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR Impression 「過去から脱却した11年目のBIG-1」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR On-site Report 「HRCにケンカ売ろうぜ!」 ・2003 CB1300 SUPER FOUR Ver.8H Impression 「ツーリングだって行けそうな気がする」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 山下愛二:「目指したものはスロット開度5%での走り」 ・2005 CB1300 SUPER BOL D’OR Impression 「ビッグネイキッドらしく風を楽しむ!?」 ・2005 CB1300 SUPER BOL D’OR <ABS> Impression 「ABS、ガッツリ握りましょう〜“タイヤが滑ってタコ踊り”とはおさらばだ」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part4 ・2008 CB1300 SUPER FOUR(EBL-SC54)「平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合」 ・2008 CB1300 SUPER FOUR Impression 「スーパーフォアばかりがなぜモテる?売れ続ける理由を個性派テスターが検証」 ・CB1300 SUPER FOUR Developer Interview 工藤哲也:「物作りに必要な感性は新しい経験をすることで磨かれる」 ・2010 CB1300 SUPER TOURING 「ロングツアラーのバリエーションモデル」 ・2010 CB1300 SUPER TOURING Impression 「良好なフットワークと快適性 完成度の高い大人の旅ギア」 ・2012 CB1300 SUPER TOURING Impression 「CB1300 SUPER TOURINGで『秋をおいかけて』気がつけば晩秋の冷気がそこに。木曽路を楽しみ野麦峠へ」 ・CB1000 SUPER FOUR Event Report 「ビッグワン 誕生20周年記念フォーラムCBを大いに語ろう」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part5 ・2014 CB1300 SUPER FOUR(EBL-SC54)「6速化などで各部をブラッシュアップ」 ・2015 CB1300 SUPER BOL D’OR E Package Special Edition Impression 「進化を続ける人気定番モデル かわらないいいねのために」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part6 ・2019 CB1300 SUPER FOUR(2BL-SC54)「足周りを強化した新バージョン降臨」 ・2019 CB1300 SUPER FOUR SP Impression 「ファジーさがないハイスペックホンダスポーツバイクの軸である」 ■ CB1000/1300 SUPER FOUR 全史 Part7 ・2021 CB1300 SUPER FOUR(8BL-SC54)「最新の電子制御デバイスによりライド・バイ・ワイヤー時代に」 ・2021 CB1300 SUPER FOUR Impression 「ザ・ホンダ、ザ・4気筒 コントロールする楽しみとそれを支える力強さとスムーズさ」 ・CB1300 SUPER FOUR Event Report 「PROJECT BIG-1 30周年記念デザイナーズトークショーデザイナーが想いを語ったプロジェクトBIG-1の源流と継承の歴史」 ・CB1000 SUPER FOUR Essay 「弾けよ’90S 今改めて振り返るビッグワン水冷エンジン搭載ネイキッドの幕開け その存在、まさに『国士無双』」 ・CB1000/1300 SUPER FOUR Developer Interview 「BIG-1とCB1300 SF、その30年を振り返る開発者の証言『俺たちが乗るバイクを造りたい』」 ・CB1000/1300 SUPER FOUR Data 「大ヒットから定番ロングセラーへ 販売台数ベスト3にみるビッグワンの時代」
-
-1,700円 (税込)ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。 まえがきにかえて 目次 巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」 〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」 〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」 〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」 〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」 〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」 〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」 〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」 『スーパーカブ系横型エンジン全史』 (1)スポーツ編 1960〜2007 (2)スクランブラー編 1966〜1999 〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」 〇Solo Developer interview「御予約席」 (3)アメリカン編 1986〜2007 (4)シャリイ編 1972〜1997 (5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003 『スーパーカブ全史 1958〜2023』 〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」 〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」 〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」 〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」 あとがき・奥付 裏表紙
-
-1,720円 (税込)好評のGTメモリーズシリーズ第9弾は、「AW11トヨタMR2」です。ミッドシップ・ランナバウトの頭文字であるMRと2シーターであるころから命名され、必ずしもピュアスポーツカーとして生まれたわけではありません。ただ、4A-GELUという16バルブ直4DOHCをコクピットの直後に搭載したことで、走行性能に注目が集まったのも事実です。本書では、1984年のデビュー時から86年に追加されたスーパーチャージャー仕様も含め、その魅力を余すところなく解説しています。 目次 ■ プロローグ ■ 車両概要 【外観 】MR2 G-Limited (前期型) 【外観 】MR2 G-Limited スーパーチャージャー (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー 【パワーユニット】4A-GELU 【パワーユニット】4A-GZE 【駆動系&足回り】 ■ 主要諸元 ■ それはSV-3から始まった ■ AW10という異端 ■ MIDSHIP CAR HISTORY~究極のコーナリング性能を求めた先の結論! ■ アーカイブス 「TOYOTA MR2 G フルテスト!」 「MR2 vs バラードスポーツCR-X Si」 「スペシャリティカーマルチ選手権」 「国産スポーツカーを検証する」 「NEW Model MR2スーパーチャージャー」 「Road Test MR2スーパーチャージャー」 ■ そしてSW20 MR2が登場した ■ 資料編 【カタログセレクション】1986年10月発行 【カタログセレクション】1984年6月発行
-
-1,800円 (税込)飛行機メーカーを源流に持つスバルは、堅実なイメージのメーカーだが、1986年に登場したアルシオーネは、それを払拭した。超未来的スタイリングはインパクトを与えつつ、その中に水平対向4気筒エンジンや信頼の4WDを盛り込んだのだ。その翌年に対向6気筒を搭載し、4WDも電子制御を加えることで進化。よりスペシャリティ感を際立たせた。さらに1991年に登場したアルシオーネSVXは、もう一段の先進性を打ち出し、対向エンジン、4WDを受け継ぎながら、リファインを加えラグジュアリークーペとして一目置かれる存在になる。本書では、その3世代に渡る進化を詳細に解説。また、各モデルの発売当時のモーターマガジン、ホリデーオート両誌の記事を収録し熱気を再現。さらに巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 《 CONTENTS 》 ■プロローグ ■車両概要 [外観①]AX7 ALCYONE VR TURBO [外観②]AX9 ALCYONE VX [外観③]CXD ALCYONE SVX バージョンL [内装①]AX7 ALCYONE VR TURBO [内装②]AX9 ALCYONE VX [内装③]CXD ALCYONE SVX バージョンL ■テクノロジー [パワーユニット]EA82 [パワーユニット]ER27 [パワーユニット]EG33 [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■アーカイブス 〇スバルXTクーペでウエストコーストを激走!(モーターマガジン 1985年6月号より) 〇ROAD TEST「アルシオーネ4WD VRターボ」(モーターマガジン 1985年8月号より) 〇ROAD IMPRESSION「アルシオーネVX」(モーターマガジン1987年9月号より) 〇ROAD IMPRESSION「スバルSVX(北米仕様)」(ホリデーオート1991年8月26日号より) 〇NEW MODEL SPECIAL「アルシオーネSVX」(モーターマガジン 1991年11月00日号より) 〇NEW MODEL IMPRESSION「アルシオーネSVX」(モーターマガジン1991年12月号より) ■資料編 [カタログセレクション]アルシオーネSVXカタログ(1991年9月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1987年6月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1986年3月発行) バックナンバー紹介
-
-1,800円 (税込)1986年に登場したST165 セリカ GT-FOUR、および1989年に登場したST185 セリカ GT-FOURについて、エクステリア、インテリア、テクノロジーなどを俯瞰的に解説しました。それまでFRスポーツの代名詞とも言えたセリカが4WDとなって登場したことは、当時大きな注目を浴びました。ST165セリカのエクステリアは「流面形」と呼ばれ、それまでの国産車にないスタイリングを採用。機構も2L直4DOHCターボエンジンを搭載しセンターデフを介してフルタイム4WDを実現していました。その次代となるST185では同様にフルタイム4WDを採用しながら、エンジンパワーを大幅にアップして、さらに多くのファンを得ます。本書ではインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン&サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに、その詳細な解説はもちろん、当時の『Motor Magazine』誌、『ホリデーオート』誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。 CONTENTS ■ プロローグ ■ 車両概要 ・外観 ・内装 ■ テクノロジー ・パワーユニット ・駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ アーカイブス ・「TOYOTA セリカ GT-FOUR」 (ホリデーオート 1986年12月10日号より) ・「爆走!TOYOTAツインカム」 (ホリデーオート 1986年12月26日号より) ・「MM ROAD impression セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1989年8月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR RC」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ■ 資料集 : 縮刷カタログ ・ST185 セリカ GT-FOUR RC 1991年9月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (中期型) 1990年8月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (前期型) 1989年9月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (後期型) 1987年8月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (前期型) 1986年10月発行
-
-1,800円 (税込)GTメモリーズ12「A183Aスタリオン」は、モーターマガジン秘蔵の写真を用いながら見ても読んでも楽しい本としています。とくに巻頭は、独特のスタイリングや迫力ある走りを表現した美しい写真で構成。2000GSR—II/III(前期型)、2000GSR-V(中期型)、2600GSR-V(後期型)といった主力グレードのエクステリアの魅力を表現しています。それ以降のページでもインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン&サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに詳細な解説を付け加え資料性の高いものとしました。モーターマガジン誌、ホリデーオート誌のバックナンバーから、デビュー当時の衝撃を伝える記事を厳選して抜粋して掲載したのも読みどころです。それぞれのグレードの徹底テストや、ロードインプレッション、サーキットインプレッションなど、今となっては希少でここでしか読めないものとなっています。巻末には歴代スタリオンのカタログを抜粋で掲載するなど、総124ページにその魅力を詰め込みました。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] ・2000GSR-I / II / III / X [外観②] ・2000GSR-V / III・2000GSR-VR [外観③] ・2600GSR-VR [内装] ■テクノロジー [パワーユニット] [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■グループA仕様での大活躍を振り返る ■スタリオン4WDラリーという幻の一台 ■アーカイブス 「ベストカー徹底研究 スタリオン2000ターボGSR-III」(モーターマガジン1982年10月号より) 「ROAD TEST スタリオン2000ターボGSR-IIインタークーラー付」(モーターマガジン 1983年9月号より) 「CIRCUIT IMPRESSION スタリオン2000ターボGSR-V」(モーターマガジン1984年8月号より) 「ROAD IMPRESSION スタリオン2000ターボGSR-VR」(ホリデーオート1987年5月10日号より) 「ROAD IMPRESSION スタリオン2600ターボGSR-VR」(モーターマガジン1988年7月号より) ■資料編 [カタログセレクション]
-
-1,800円 (税込)50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシャルカラーも、余すところなく掲載している。一つの時代を作った英雄の、マシンとグラフィックをご堪能ください。 ※電子版には【特別付録】A2大判ポスターはつきません。 CONTENTS 〇26年間のグランプリを振り返る 〇ロッシのグランプリ全リザルト 〇ロッシが駆ったチャンピオンマシン ・1997 Aprilia RS125 ・1999 Aprilia RSW250 ・2001 Nastro Azzurro Honda NSR500 ・2002 Repsol Honda RC211V ・2003 Repsol Honda RC211V ・2004 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2005 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2008 Fiat Yamaha YZR-M1 ・2009 Fiat Yamaha YZR-M1 〇ロッシがタイトルを取れなかった12台のYZR-M1 〇スペシャルカラーYZR-M1紹介 〇苦闘の2シーズン[ドゥカティGP11/GP12] 〇[番外編]2001鈴鹿8時間耐久レースを制したロッシのマシン 〇これがロッシスタイル ・ヘルメットカラー ・レーシングスーツ ・グラフィック
-
-1,800円 (税込)2017年の登場以来、大人気を博しているレブルを、250cc、500cc だけでなく1100cc を含めて、その詳細と魅力を一冊にまとめました。車両解説からインプレッション、純正パーツやアフターマーケットのカスタムパーツまで徹底収録。また、長く乗っていたら気になるメンテナンスのコツもオーナー必見です。 目次 ■ Go Ahead, Rebel! ◎ レブル250 の楽しみをインプレッション ◎ レブル250/500/1100 車両解説 ◎ レブル250/1100 適合純正アクセサリーでカスタマイズ! ■ 武者修行ツーリング! 〜Rebel250で行く山形県天童市 ■ 日常メンテナンス入門 〜Rebelを快適に走らせる! ■ REBEL250/1100 CUSTOM 〜楽しさを高めていく手の入れ方の見本 ■ REBEL250/1100 カスタムパーツカタログ ■ Honda REBEL History 250/500/1100 〜独自の、移動体であることを貫く歴史 ■ Honda Dream 販売店一覧 〜レブル購入の目安に! ■ REBEL250/500/1100 諸元表
-
-1,800円 (税込)昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ ■車両概要[外観②] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ ■車両概要[外観③] 2ドアスポーツクーペGTS―R ■車両概要[内装] ■テクノロジー ■主要諸元 ■オーテックバージョン/トミーカイラM30 ■グループA仕様スカイラインGTS-R ■アーカイブス 「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より) 「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より) 「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より) 「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より) 「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より) ■資料編[カタログセレクション]
-
-1,800円 (税込)デビュー以来大人気を誇るホンダGB350/S。そのすべてを一冊にまとめました。車両の詳細な紹介からメンテナンスのコツまで徹底的に掘り下げています。また、純正アクセサリー&カスタムパーツ、カスタムの例やアフターマーケットのパーツカタログまでを収録。GB350シリーズの楽しさが無限大に広がる内容になっています。 目次 ◎Welcome to GB World! GBを知る2日間ツーリング GB350というバイク、その作りと各部を見よう 車両解説 MODEL VARIATION COLOR VARIATION DETAILS:ENGINE DETAILS:BODY WORK DETAILS:EXTERIOR GB350/S 適合純正アクセサリー・カスタマイズパーツ ◎GB350に荷物を積む方法を考える ◎GB350で出かけるキャンプツーリング」 ◎D.I.Yメンテナンスを楽しむ9のメソッド ◎SPECIAL MODEL IMPRESSION 「ストリートカフェを味わい尽くす提案!」 ◎SPECIAL MODEL PICK UP 「CUSTOM GB」 ◎CUSTOM PARTS CATALOG 「GB350/S カスタムパーツカタログ」 ◎Honda GB History 250/350/400/500 「オーセンティックを鍵とした歴史」 ◎GBはここで買える!「全国 Honda Dream 販売店一覧」 ◎GB350/S 主要諸元表
-
-1,800円 (税込)ホンダNSR250R。バイク100年超の歴史上で、これほどレースの世界や車両を身近に感じたバイクはなかった。1980年代中盤、世界GP用ファクトリーマシンとして現れたNSR250のディメンションや素材などのスペックをほぼそのまま、ストリート向けに昇華したリアルレーサーレプリカ。以後15年弱で12万台近くを送り出し、今も褪せない輝きを見せる他にない孤高のモデル。そんなNSR250Rの各型式詳報を主体に、同車を生み出す背景となった往時のホンダ・レーシングマシン、それらで活躍したレジェンドライダーまでを美しい写真群で詳しく解説しています。NSRファン、そして2ストローク&レプリカファン待望の保存版です。 目次 ◎型式×タイプから知る NSR250Rの特徴 ◎NSR250R HISTORY 1986-1996 ・1986 MC16 ・1988 MC18(前期) ・1989 MC18(後期) ・1990 MC21 ・1993 MC28 「NSR前夜のホンダ2ストロークスポーツ」 ・1983 MVX250F(MC09) ・1984 NS250R/F (MC11) ・1985 NS400R (NC19) 「NSR250Rの移り変わりを スペックデータから知る」 ◎The Racing NSR250/500 HISTORY 〜世界をリードし続けた最強ファクトリーレーサーの系譜 ◎NSRと頂点を極めたライダー ◎NSR250Rメンテナンス&パーツ
-
-1,800円 (税込)1983年7月に登場したバラードスポーツCR-X。駆動方式はFFを用いながらも、コンパクトなボディとショートホイールベースを生かした機敏な走りが魅力的な一台です。当初は1.5L直4SOHCを搭載した1.5iが主力でしたが、84年には1.6L直4DOHCのZC型を搭載したSiが登場。軽量ボディに130psというハイパワーが与えられ、1.6Lクラス最速の名をほしいままにしました。本書ではそんなバラードスポーツCR-Xの詳細な解説はもちろん、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載、完全保存版にふさわしい内容としています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 [外観①] バラードスポーツCR-X 1.5i [外観②] バラードスポーツCR-X Si [内装] ■テクノロジー [パワーユニット] EW/ZC [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■初めにバラードありき! ■偉大すぎるワンダーシビックの存在 ■その後のCR-X物語 ■アーカイブス 「Road Test バラードスポーツCR-X 1.3」(モーターマガジン1983年9月号掲載) 「Road Test バラードスポーツCR-X 1.5i」(モーターマガジン1983年9月号掲載) 「CR-X 1.5i vs AE86トレノ」(モーターマガジン1984年4月号掲載) 「Road IMPRESSION バラードスポーツCR-X Si」(モーターマガジン1985年1月号掲載) ■資料編 [カタログセレクション]1984年10月発行 [カタログセレクション]1983年6月発行
-
-1,800円 (税込)スタイリッシュなボディに大排気量直6DOHCエンジンを搭載し、200km/hに迫る最高速をマーク。車内に乗り込めば日本初のデジタルメーターなど、大きなインパクトとともに1981年に登場したトヨタ ソアラ。本誌はその中核モデルである2800GTを中心に、他グレードを含めたソアラ全体の魅力をビジュアルはもちろん、詳細な解説、初代以降のソアラの歴史、当時のモーターマガジン誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。 目次 ■プロローグ ■車両概要 ・外観 ・内装 ■テクノロジー ・POWER UNIT ・CHASSIS&EQUIPMENT ■主要諸元 ■初代ソアラが築いた「栄光」と「革新」 Part1:国産車最速の座に君臨 Part2:サーキットで示した王者の貫禄 Part3:宿命のライバル「フェアレディZ」 ■[特集]その後のソアラ ~波瀾万丈7000字ストーリー ■「ハイソカーの時代」来たる! ~ソアラとその仲間たち ■アーカイブス 「200km/hカー時代の到来か!?」(モーターマガジン 1981年5月号より) 「ソアラ2000ターボ ロードテスト」(モーターマガジン 1983年6月号より) 「ソアラ2000GT ロードテスト」(モーターマガジン 1983年8月号より) 「ソアラ3000GTリミテッド ロードテスト」(モーターマガジン 1985年8月号掲載) ■資料編 ・初代ソアラカタログ(1985年1月発行) ・初代ソアラカタログ(1981年7月発行)
-
-1,834円 (税込)いま日本で買える最新の輸入車と2019年に導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2019」。さらに人気が高まる話題のSUVはもちろんのこと、近年スタイリッシュなデザインで人気のセダンなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。まもなく日本へ上陸する最新インポートモデル情報も収録。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2018-2019 注目モデル情報 ボルボV60クロスカントリー T5 AWD Pro 注目モデル情報 ポルシェ 911カレラ4S カブリオレ(Type991) 注目モデル情報 ベントレー コンチネンタルGT/コンチネンタルGTカブリオレ 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー アルピーヌ フィアット アルファロメオ アバルト ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー アストンマーティン ベントレー ロールスロイス マクラーレン ロータス ボルボ キャデラック シボレー Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
-
-1,834円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルと2018年導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2018」。世界中で人気のSUVはもちろんのこと、2018年注目のコンパクトSUV、刺激的なパワーが魅力のスーパーカーなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。さらに、これから導入される最新モデル情報も紹介しています。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 プロローグ 輸入車最新動向2017-2018 注目モデル情報 ボルボXC40 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ ターボ SE ハイブリッド 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ 4E ハイブリッド スポーツツーリスモ 注目モデル情報 ベントレー ベンテイガ V8 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー/シトロエン シトロエン/DS ルノー/アルピーヌ フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ/マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス アストンマーティン/ベントレー/ロールスロイス マクラーレン ボルボ キャデラック/シボレー/Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
-
-1,834円 (税込)最新SUVから今後日本登場で発売される最新SUVまで完全網羅 目次 プロローグ「プレミアムSUV2017年の動向分析と2018年の展望」 パート1「注目のニューモデル徹底解析」 「注目のニューモデル徹底解析 アルファロメオ ステルヴィオ」 「注目のニューモデル徹底解析 ベントレー ベンテイガ」 「注目のニューモデル徹底解析 ボルボ XC60」 パート2「注目モデルの導入時期と仕様を予測する」 パート3「日本市場に押し寄せた新しい大きな流れを振り返る」 パート4「SUVの今を読み解く クロストーク 前編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート5「気になるプレミアムSUVの最新動向 ランドローバー」 パート6「気になるプレミアムSUVの最新動向 ジープ」 パート7「気になるプレミアムSUVの最新動向 メルセデスベンツ」 パート8「気になるプレミアムSUVの最新動向 BMW」 パート9『気になるプレミアムSUVの最新動向 アウディ」 パート10「気になるプレミアムSUVの最新動向 ポルシェ」 パート11「気になるプレミアムSUVの最新動向 フォルクスワーゲン」 パート12「SUVの今を読み解く クロストーク 後編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート13「気になるプレミアムSUVの最新動向 ボルボ」 パート14「気になるプレミアムSUVの最新動向 キャデラック」 パート15「気になるプレミアムSUVの最新動向 ハイエンドブランドの動向を探る」 パート16「気になるプレミアムSUVの最新動向 プレミアムコンパクトの魅力に迫る」 パート17「気になるプレミアムSUVの最新動向 レクサス」 パート18「プレミアムSUV 現行ラインナップアルバム」 「プレミアムSUV 現行モデル 主要諸元価格表」
-
-1,834円 (税込)2017年最新インポートモデル紹介のほか、メルセデスベンツGLCクーペやアウディQ2など、注目のニューモデルと輸入車諸元価格表などを収録する。 目次 2017年輸入車マーケットを占う いま注目のニューモデル情報「メルセデスベンツGLCクーぺ」 いま注目のニューモデル情報「ボルボV90クロスカントリー」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ パナメーラ」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ マカン ターボ パフォーマンス」 いま注目のニューモデル情報「アウディQ2」 いま注目のニューモデル情報「アウディA5スポーツバック/クーぺ/ガブリオレ」 いま注目のニューモデル情報「アバルト595」 いま注目のニューモデル情報「アルファロメオ ジュリエッタ」 いま注目のニューモデル情報「ジープ グランドチェロキー」 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス・アストンマーティン アストンマーティン ベントレー ロールスロイス・マクラーレン マクラーレン ボルボ キャデラック シボレー ジープ&クライスラー テスラ 輸入車諸元価格表 2016-2017年 輸入車市場ニュース
-
-1,840円 (税込)本誌はライダーが愛車のカスタムやメンテナンスの際に必要となるパーツ群、中でも安全・安心が期待できる製品群に絞り人気ビッグバイク向けに車種別紹介する、カタログ誌体裁の1冊です。また、製品購入に当たり参考にもしていただける各ブランドの出自や歴史の解説、装着イメージが分かるパーツメーカーによる最新デモバイクも網羅。美しいビジュアルと分かりやすい解説で、長く手元に置いていただける保存版です。 目次 Prologue 「アフターマーケットパーツはバイクライフをより豊かに彩る」 人気ブランド大図鑑 〜著名ブランドパーツ、人気の秘密を知る! 2022 SUMMER! パーツメーカー&ショップ 13 〜各社イチ推し! ニューアイテム一挙紹介! NEWEST PARTS DEMO.MACHINES SHOW UP! 〜人気の現行モデル群をベースにさまざまな使い方の方向性を提案するデモ車を紹介! 【SUZUKI HAYABUSA】 【KAWASAKI Z900RS】 【SUZUKI KATANA】 【KAWASAKI Z900RS】 BEST-SELECT PARTS CATALOG 〜新旧人気のビッグバイクを楽しむ最新パーツを一挙紹介! [KAWASAKI] Z900RS/CAFE、ZRX SERIES、 ZEPHYR1100/750、Z SERIES、GPZ900R [HONDA] CB-F SERIES [SUZUKI] KATANA、GSX1100S、OIL-COOLED MODEL(GSX-R)、HAYABUSA これで差が付く?!GOODLookin’サスペンション&ホイール!
-
-1,840円 (税込)ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭には注目の新型電気自動車「スバル ソルテラ」の試乗レポートと2022年秋に発売が迫っている「レクサスRX」の詳細な解説を特別企画として設けました。加えて、このほかにも各車を紹介するアルバムパートにおいて新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 注目トピック:スバル ソルテラ「スバルらしさが大いに感じられる電気自動車だ」 注目モデル:レクサス RX 「走る楽しさを追求した“RX500h”を新規導入」 2022最新国産モデル現行ラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 国産車主要諸元&価格表 奥付
-
-1,840円 (税込)1983年に登場した日産Z31型フェアレディZ。ロングノーズという初代Z、S30型からのアイデンティティを引き継ぎつつも、エンジンに新開発V6ターボエンジンを搭載し大きな話題となりました。本誌では発売時のフラッグシップとなった300ZXはもちろん、その後に追加された直6DOHCターボを搭載する200ZR、最終形となったV6DOHCを搭載する300ZRまでを詳細に解説。さらに現在も活動するオーナーズクラブの活動も紹介し、Z31フェアレディZの過去から現在までを網羅しています。 CONTENTS プロローグ ■ 車両概要 【外観】FAIRLADY 300ZX (前期型) 【外観】FAIRLADY ZG (前期型) 【外観】FAIRLADY 200ZR (中期型) 【外観】FAIRLADY 300ZR (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー パワーユニット VG30ET パワーユニット VG20ET パワーユニット RB20DET パワーユニット VG30DE 駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ Z31の過去と今 ■ アーカイブス 「Road Test フェアレディZ 300ZX」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「ニューフェアレディZは世界第一級のスポーツカーたりえるか。」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「RX-7 vs フェアレディZ」 (Motor Magazine 1985年12月号より) 「Road Test フェアレディZ 200ZR-II」(Motor Magazine 1986年2月号より) 「フェアレディZ300ZR登場! 」(Motor Magazine 1987年9月号より) ■ 資料編 Z31型フェアレディZカタログ [1986年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1985年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1984年2月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1983年9月発行]
-
-1,900円 (税込)1980年台に誕生し、現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを 車種・車型ごとに掘り下げた車種別ワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。 その第一弾として刊行されたS13型シルビア、第二弾のF31レパードは、いずれも マニア垂涎の資料本として好評をいただいております。そしてこれらに続く第三弾 としてA70スープラが加わります。スープラ・ファンはもちろん、国産旧車ファン にもオススメの一冊です。 目次 ■プロローグ ■車両概要 外観 内装 ■グレード構成1 3.0 GTターボ グレード構成2 GTツインターボ グレード構成3 エアロトップ グレード構成4 3.0 GTターボ A(500台限定車) グレード構成5 2.5 GTツインターボ R ■テクノロジー パワーユニット シャシ&サスペンション 主要諸元 ■年表 [A70スープラ ヒストリー] 【SUPRA COLUMN】2000GTから3000GTへ ~トヨタGT 歴史の始まり 【SUPRA COLUMN】モータースポーツで見せた駿馬の素質 【SUPRA COLUMN】A70スープラのあとさき ~A60セリカXX/A80スープラ ■before SUPRA [US catalog ARCHIVES] ■Motor Magazine アーカイブス 「新グローバルスポーツ “トヨタ3000GT” 誕生」(1986年5月号より) 「新しい “2000GT” の実力侮り難し」(1986年5月号より) 「西海岸テイストのおしゃれなビッグクーペいよいよ日本へ」(1986年9月号より) 「待望の5速MT追加で走りはどう変わったか」(1986年9月号より) 「グループAベースマシンは超辛口」(1988年11月号より) 「硬派への原点回帰であり現行型の集大成」(1992年5月号より) 「スープラ、280馬力の戦列復帰」(1992年5月号より) 「異色のA70スープラ試乗記 ZEEK 3.1i」(1991年9月号より) ■資料編 新型車解説書(1986年2月 トヨタ自動車発行) 後期型カタログ(1989年10月発行 トヨタ自動車発行)
-
-1,960円 (税込)SUV(スポーツユーティリティビークル)の人気ぶりが話題となってから、すでにしばらく経ちますがその関心の高さはいまも続いています。多くの人たちが興味を持ち、SUVのマーケット自体が活性化しているので、メーカーも積極的にニューモデルを投入したり、改良を重ねてきています。毎年、お楽しみいただいているこのSUVムックは、“ちょっとした特別さ”を楽しませてくれるプレミアムブランドのモデルたちをこの1年間の動きとともにじっくりとご紹介します。ハイエンドモデルまで含むインポートブランドのSUV、そしてレクサスとスバルがラインナップするSUVについて、それぞれのモデルごとに取り上げます。さらにSUVに関心を持つ方にとって、モデル選びの際の参考となる最低地上高についても、諸元表の項目のひとつとして(わかる範囲で)記載しました。ひと味違った魅力を備える“プレミアム”なSUVたちの動向と姿を、ぜひお楽しみ下さい。 目次 Part 1 プレミアムSUVの動向と展望 Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [アストンマーティン DBX] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ベントレー ベンテイガ スピード] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ランボルギーニ ウルス] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [ポルシェ カイエン ターボGT] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ポルシェ マカン GTS] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[アウディ Q5 スポーツバック] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ボルボ XC60] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[プジョー 3008 GT ハイブリッド4] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [スバル フォレスター] Part 3 気になるSUVのブランド別最新動向 アストン マーティン/ランボルギーニ/ベントレー/キャデラック/マセラティ/ BMW アルピナ/ロールスロイス/テスラ Part 4 気になるSUVのブランド別最新動向 アウディ Part 5 気になるSUVのブランド別最新動向 ポルシェ Part 6 気になるSUVのブランド別最新動向 フォルクスワーゲン Part 7 気になるSUVのブランド別最新動向 BMW Part 8 気になるSUVのブランド別最新動向 メルセデスベンツ Part 9 気になるSUVのブランド別最新動向 ボルボ Part 10 気になるSUVのブランド別最新動向 プジョー/シトロエン/ DS Part 11 気になるSUVのブランド別最新動向 ランドローバー / レンジローバー Part 12 気になるSUVのブランド別最新動向 ジャガー Part 13 気になるSUVのブランド別最新動向 ジープ Part 14 気になるSUVのブランド別最新動向 レクサス Part 15 気になるSUVのブランド別最新動向 スバル Part 16 気になるSUVのブランド別最新動向 アルファロメオ/ MINI /ルノー/フィアット Part 17 気になるSUVのブランド別最新動向 トヨタ/ホンダ/三菱/日産/マツダ Part 18 プレミアムSUV パーフェクトラインナップ アルバム Part 19 プレミアムSUV パーフェクトラインナップモデル 諸元価格表 奥付
-
-2,000円 (税込)2023年も新型モデルが続々と登場しているSUV。近年はスーパーカーブランドまでがこのジャンルへと参入してきています。そんな中、編集部が注目するSUVの3モデルを徹底解析し、各社のプレミアムなSUVの動向から現在国内へ導入されているモデル、または今後導入予定のSUVを幅広く紹介します。Motor Magazine 編集部が取材したSUVの最新情報をまとめた一冊です CONTENTS Part1 注目のニューモデル徹底解析 「最新ハイエンド&ラグジュアリーSUVの魅力を探る」 ・マセラティ グレカーレ ・ベントレー ベンテイガ EWB ・スバル レヴォーグ レイバック プロトタイプ Part2 ブランド別 気になるSUVの最新動向 「続々とニューモデルが登場したSUV。各社の動きを見ていこう。」 01.フェラーリ / マセラティ / ベントレー / ランボルギーニ / アストンマーティン / ロータス / ロールスロイス / BMWアルピナ / キャデラック / テスラ 02.アウディ 03.ポルシェ 04.フォルクスワーゲン 05.BMW 06.メルセデスベンツ 07.ボルボ 08.プジョー / シトロエン / DS 09.ランドローバー 10.ジープ 11.レクサス 12.スバル 13.アルファロメオ / ルノー / フィアット / ヒョンデ / BYD 14.トヨタ / ホンダ / 三菱 / マツダ / 日産 Part3 プレミアムSUV 2023-2024 アルバム プレミアムSUV 2023-2024 諸元価格表 MOOKご案内・奥付
-
-2,000円 (税込)ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭特集では日本国内で2023年下半期に発売される注目モデルの「レクサスLM」「レクサスLBX」などの詳報、「スバル クロストレック」の試乗レポートをお伝えします。加えて、日本で買える全国産乗用車を紹介するアルバムパートでは、新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 〇Prologue 「国産車最新動向2022-2023」 〇いま注目のニューモデル情報 [登場間近の国産車最新情報] 〇いま注目のニューモデル情報 [注目モデル:スバル クロストレック] 〇2023最新国産モデル現行ラインナップアルバム ・TOYOTA / トヨタ ・GR / ジーアール ・LEXUS / レクサス ・NISSAN / 日産 ・HONDA / ホンダ ・MITSUBISHI / 三菱 ・MAZDA / マツダ ・SUBARU / スバル ・SUZUKI / スズキ ・DAIHATSU / ダイハツ ・MITSUOKA / 光岡 〇国産車主要諸元&価格表 奥付
-
-2,000円 (税込)◆日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで、全32ブランドのラインナップと詳細情報を収録 2023年4月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 目次 〇プロローグ 「輸入車最新動向 2022-2023」 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:ポルシェ 718ケイマンGT4 RS & カイエン ターボ GT 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル2:ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWD 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル3:ルノー カングー 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル4:プジョー 408 〇いま注目のニューモデル情報 注目モデル5:ベントレー ベンテイガ EWB 〇2023最新インポートモデル現行ラインナップアルバム ・Audi / アウディ ・BMW ・MINI ・BMW Alpina / BMWアルピナ ・Mercedes-Benz / メルセデスベンツ ・Volkswagen / フォルクスワーゲン ・Porsche / ポルシェ ・PEUGEOT / プジョー ・Citroen / シトロエン ・DS ・Renault / ルノー ・Alpine / アルピーヌ ・FIAT / フィアット ・ABARTH / アバルト ・Alfa Romeo / アルファロメオ ・Lamborghini / ランボルギーニ ・Maserati / マセラティ ・Ferrari / フェラーリ ・Jaguar / ジャガー ・Land Rover / ランドローバー ・Lotus / ロータス ・Aston Martin / アストンマーティン ・Bentley / ベントレー ・Rolls-Royce / ロールスロイス ・McLaren / マクラーレン ・Volvo / ボルボ ・Tesla / テスラ ・Chevrolet / シボレー ・Cadillac / キャデラック ・Jeep / ジープ ・Hyundai / ヒョンデ ・BYD 〇輸入車諸元&価格表 MOOKのご案内・奥付
-
-2,000円 (税込)SUV人気が衰えない中、2022年も新型モデルが続々と登場している。電動化が進む中、各社ハイブリッドモデルからハイパフォーマンスモデルまでラインナップも増えている。Motor Magazine 編集部が国内外で取材したSUVの最新情報をまとめ、編集部が注目するSUVモデル10ブランド12モデルを徹底解析し、各社のSUVの動向、いま日本でラインナップされている“プレミアム”なSUV、今後日本に導入が予定されているSUVを紹介しています。さらに各モデルのスペックが一目でわかる諸元表も掲載しています。 目次 Prologue:SUV市場考察 「2021-2022 年に登場したSUVモデルたち」 Part 1.注目のニューモデル徹底解析 ・アストンマーティン DBX707 ・ランボルギーニ ウルス ペルフォルマンテ ・ベントレー ベンテイガ ハイブリッド ・ポルシェ カイエン ターボGT ・マセラティ グレカーレ ・フォルクスワーゲン Tロック、Tクロス、ティグアン ・レクサス RX(北米仕様 プロトタイプ) ・スバル クロストレック ・三菱 アウトランダー PHEV、エクリプス クロス PHEV ・ホンダ ZR-V ブランド別 気になるSUVの最新動向 Part 2.ランボルギーニ / アストン マーティン / ベントレー / マセラティ / ロールスロイス / BMW アルピナ / キャデラック / テスラ Part 3.アウディ Part 4.ポルシェ Part 5.フォルクスワーゲン Part 6.BMW Part 7.メルセデスベンツ Part 8.ボルボ Part 9.プジョー/シトロエン/ DS Part 10.ランドローバー/レンジローバー Part 11.ジープ Part 12.レクサス Part 13.スバル Part 14.三菱 Part 15.ホンダ Part 16.アルファロメオ/ルノー/ヒョンデ Part 17.日産/トヨタ/マツダ Part 18.プレミアムSUV 2022-2023アルバム プレミアムSUV 2022-2023 諸元価格表
-
-2,080円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルをすべて収録 2022年5月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 〇 目次 〇 プロローグ 「輸入車最新動向 2021-2022」 【いま注目のニューモデル情報】 注目モデル1:ポルシェ マカン&マカンGTS 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル2:ベントレー ベンテイガ ハイブリッド 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル3:ボルボ C40リチャージ ツイン 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル4:プジョー 308/308SW(欧州仕様) 〇 2022 最新インポートモデル現行ラインナップアルバム Audi / アウディ BMW MINI BMW Alpina / BMWアルピナ Mercedes-Benz / メルセデスベンツ Volkswagen / フォルクスワーゲン Porsche / ポルシェ PEUGEOT / プジョー Citroen / シトロエン DS Renault / ルノー Alpine / アルピーヌ ・FIAT / フィアット ・ABARTH / アバルト Alfa Romeo / アルファロメオ Lamborghini / ランボルギーニ Maserati / マセラティ Ferrari / フェラーリ Jaguar / ジャガー Land Rover / ランドローバー Lotus / ロータス Aston Martin / アストンマーティン Bentley / ベントレー Rolls-Royce / ロールスロイス McLaren / マクラーレン Volvo / ボルボ Tesla / テスラ Chevrolet / シボレー Cadillac / キャデラック Jeep / ジープ Hyundai / ヒョンデ 〇 輸入車諸元&価格表 〇 奥付
-
-2,080円 (税込)日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで全30ブランド完全網羅。 Motor Magazine 編集部が国内外で取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。今年の注目モデルについては試乗インプレッションも収録。さらに巻末には、掲載車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を比較・確認できる、見やすい表を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2020-2021 いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:アウディ Q5 注目モデル2:ポルシェ タイカン 注目モデル3:ベントレー コンチネンタル GT V8 注目モデル4:プジョー 3008 2021最新インポートモデル 現行ラインナップアルバム Audi アウディ BMW MINI BMW Alpina Mercedes-Benz メルセデスベンツ smart スマート Volkswagen フォルクスワーゲン Porsche ポルシェ PEUGEOT プジョー Citroën シトロエン DS Renault ルノー Alpine アルピーヌ FIAT フィアット Alfa Romeo アルファロメオ Abarth アバルト Lamborghini ランボルギーニ Maserati マセラティ Ferrari フェラーリ Jaguar ジャガー Land Rover ランドローバー Aston Martin アストンマーティン Bentley ベントレー Rolls-Royce ロールスロイス McLaren マクラーレン Volvo ボルボ Tesla テスラ Chevrolet シボレー Cadillac キャデラック Jeep ジープ 輸入車主要諸元&価格表 MOOKのご案内・奥付
-
-2,200円 (税込)1973年に登場した初代ランサーの活躍によって、「ラリーの三菱」と言われるようになった三菱自動車。その後、排出ガス規制の影響で、一時モータースポーツ活動は休止しますが、1980年代後半、市販車に近いグループA規定によるWRC(世界ラリー選手権)が始まると、三菱は再び勇名を馳せました。その主役となったのが1993年に登場したランサーエボリューションです。コンパクトなボディにハイパワーエンジンとフルタイム4WDシステムを搭載。ランチア・デルタなどの強豪を相手に圧倒的とも言える強さを見せました。さらに、毎年のようにエボリューションモデルを投入し、市販車としても魅力を増していきます。本誌は、三菱自動車とモータースポーツの取り組み、各世代のランサーエボリューションモデルの魅力を詳細に解説。さらに巻末に各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 ■CONTENTS ■ランサーエボリューションの変遷をたどる ■ランサーエボリューション以前の三菱のモータースポーツ活動 ■歴代ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューションII 〇ランサーエボリューションIII 〇ランサーエボリューションIV 〇ランサーエボリューションV 〇ランサーエボリューションVI 〇ランサーエボリューションVIトミーマキネンエディション 〇ランサーエボリューションVII 〇ランサーエボリューションVII GT-A 〇ランサーエボリューションVIII 〇ランサーエボリューションVIII MR 〇ランサーエボリューションIX 〇ランサーエボリューション ワゴン 〇ランサーエボリューションIX MR/ワゴンMR 〇ランサーエボリューションX ■スペシフィケーションデータ ■ランサーエボリューション資料集 ■あとがき
-
-2,200円 (税込)初代ロードスターの発売から36年が経過したにもかかわらず、初代モデルをはじめ、2代目、3代目の現存率はいまでも非常に高い。それだけ大切に乗り続けているユーザーが多いと言うことだ。またマツダのレストア事業により、純正部品の供給も充実し、さらなる長寿命化が可能になった。そこで! これまでROADSTER BROS.で紹介してきた各世代ごとに適した、メンテナンスメニューやチューニングメニューをピックアップした整備マニュアルを制作しました。車両コンディションのチェック方法はもちろんのこと、現行モデルにも役立つ整備情報を満載した一冊です。 ※電子版に《特別付録》「オリジナルエコバッグ」は付きません。 ◯本誌に登場するデモカー紹介 ◯CONTENTS 【 特集 】ブレることなく「人馬一体」突き通し、生き残るべくして生き残ったロードスター ◎初代から現行まで魅力を解説 ◎モータージャーナリスト&プロドライバーが乗り比べ! ◯NA&NB魅惑の限定モデル紹介 〇メンテナンスポイント、トラブルシューティング 〇内外装クローズアップ 〜錆、ソフトトップ、経年による劣化にあらがう! 〇フットワーク編 リフレッシュ、強化、流用テク…… 〇ライトウエイトスポーツの心臓部〜エンジン編 〇マツダによるレストアサービスって? 〇ロードスターショップによるリフレッシュメニュー ◎孤高のNCモデルに迫る! 「オープンカーだからこそこだわりたいインテリア」 〇魅惑の限定モデル紹介 [NC編 Limited] 〇NC 初期モデルを襲うトラブルに立ち向かう ◎ロードスター専門店オリジナルシート ◎洗車は愛! メンテナンスの一環でもある ◎現行モデルNDも発売から早10年 〇魅惑の限定モデル紹介 ◎ロードスターの楽しみ方を伝授 ◎ロードスターショップガイド
-
-2,200円 (税込)「スーパーカー」という言葉には、人それぞれにいろいろな感情と、そして定義があるかと思います。今回の「スーパーカー パーフェクトファイル 2023-2024」では、どんなに凄いパフォーマンスを備えていても、いわゆる “SUV” と考えられるモデルはピックアップせず、よりスポーツモデル指向の車種をチョイスしてみました。スーパーカーは、いつかは乗ってみたいと思わせる、大げさに言えばそんな夢を与えてくれる存在ではないでしょうか。ランボルギーニのミウラとカウンタックという懐かしのスーパーカーも、Motor Magazine 誌での掲載記事を再構成して改めて紹介しています。ぜひお手にとってお楽しみいただければ幸いです。 Prologue CONTENTS Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:アルピーヌ A110R ル・マン Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:フェラーリ SF90 XX ストラダーレ&スパイダー Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:ポルシェ 911 ダカール Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マクラーレン 750S スパイダー Part 1 いま注目したいスーパー5モデル:マセラティ グラントゥーリズモ Part 2 スーパーカースペシャル紀行:マラネッロからル・マンまでフェラーリ巡礼ドライブ Part 3 再録 スーパーカーグラフィティ 【ミウラとカウンタック】 ・ランボルギーニ ミウラ P400SV ・ランボルギーニ カウンタック LP400 Part 4 最新の動向とブランドストーリー ・フェラーリとローマスパイダー ・ランボルギーニとレヴエルト ・アストンマーティンとDB12 ・ポルシェと911 GT3 RS ・アルピーヌとA110R ・マセラティとMC20 チェロ ・マクラーレンとアルトゥーラ ・ベントレーとバトゥール Part 5 スーパーカーアルバム:アルファロメオ クアドリフォリオ Part 5 スーパーカーアルバム:アルピーヌ Part 5 スーパーカーアルバム:アストンマーティン Part 5 スーパーカーアルバム:アウディスポーツ Part 5 スーパーカーアルバム:ベントレー Part 5 スーパーカーアルバム:BMW M Part 5 スーパーカーアルバム:BMW アルピナ Part 5 スーパーカーアルバム:シボレー Part 5 スーパーカーアルバム:フェラーリ Part 5 スーパーカーアルバム:ランボルギーニ Part 5 スーパーカーアルバム:マクラーレン Part 5 スーパーカーアルバム:マセラティ Part 5 スーパーカーアルバム:メルセデスAMG Part 5 スーパーカーアルバム:ポルシェ Part 5 スーパーカーアルバム:ニッサン Part 5 スーパーカーアルバム:レクサス Part 6 スーパーカー テクニカルデータ 奥付
-
-2,200円 (税込)いつの時代にもクルマ好きの憧れの的であるスーパーカー。かつてのスーパーカーブームを思い起こさせるV12気筒エンジンを搭載したランボルギーニ クンタッチ(カウンタック)LPI-800-4が登場する一方で、V6エンジン+モーターのプラグインハイブリッドという最新技術が満載のパワーユニットを採用したフェラーリ296GTBと296GTSがデビューするなど、いまスーパーカーは新たなフェーズへと移行しつつある。本書では、そんな現代を代表するスーパーカーたちの勇姿を映し出した美しい写真に試乗記や解説を添えてご紹介。加えて詳細なスペックも収録。じっくりと読み込んでも、または眺めるだけでもスーパーカーの世界に没入できる、そんな1冊に仕上がっている。 目次 Part 1 注目モデル徹底解析 ・フェラーリ 296 GTB ・ポルシェ 911 GT3 ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ ・ベントレー コンチネンタル GT ・アストンマーティン DBX707 ・アルピーヌ A110 S Part 2 名車グラフィティ ・ランボルギーニ カウンタック LPI800-4 ・レクサス LFA ニュルブルクリンク パッケージ ・ランボルギーニ ウラカン テクニカ Part 3 最新ニュースとブランドストーリー [フェラーリ編] [ランボルギーニ編] [アストンマーティン編] [ベントレー編] [ポルシェ編] [マセラティ編] [アルピーヌ編] [マクラーレン編] Part 4 五感が刺激される官能グルマ “スーパーカーFile.” [File1] ランボルギーニ ウラカン STO [File2] ポルシェ 911 GT3 [File3] マセラティ MC20 Part 5 スーパーカーアルバム ・ALPINE [アルピーヌ] ・ASTON MARTIN [アストンマーティン] ・AUDI SPORT [アウディスポーツ] ・BENTLEY [ベントレー] ・BMW M ・BMW ALPINA [BMW アルピナ] ・CHEVROLET [シボレー] ・FERRARI [フェラーリ] ・LAMBORGHINI [ランボルギーニ] ・MASERATI [マセラティ] ・McLAREN [マクラーレン] ・MERCEDES-AMG [メルセデスAMG] ・PORSCHE [ポルシェ] ・HONDA [ホンダ] ・LEXUS [レクサス] ・NISSAN [ニッサン] Part 6 ブランド別主要モデル テクニカルデータ
-
-2,200円 (税込)買えたらもちろん最高!だけれど、眺めているだけでも幸せになれる超高級&超高性能モデルたちの世界を一覧。厳選されたグラフィックとともに、さまざまな視点、切り口からその魅力を検証していきます。巻頭企画は復活のランボルギーニ カウンタックの「高すぎる?血統“値」の深層を、元LP400オーナー西川 淳氏が徹底解説。ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター、RUF RGTなど、超希少モデルたちを独占撮りおろし。最新版スーパーカーアルバム付きの完全保存版です。 オリジンへの憧憬と敬意を込めて……「カウンタック」復活 Introduction ・ Contents [Featured New Style / Performance ]注目すべきは新たなカタチか、圧倒的パフォーマンスか フェラーリ SF90 ストラダーレ アセットフィオラノ ポルシェ 911 GT3 with GT3 ツーリングパッケージ ランボルギーニ ウルス アストンマーティン ヴァンテージ F1エディション ベントレー コンチネンタル GT マリナー アウディ RS eトロン GT [特集1] 深く濃密に刻まれたV12×10年の記憶 with 特写 ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター [特集2] 特別すぎるRGTの別世界 with 特写 RUF 996 RGT & 997 RGT [特集3] すぐそこに見えてきたスーパーカーのSDGs Sustainable Fuel ベントレー PHEV メルセデス AMG/フェラーリ/アストンマーティン BEV アウディ 新生ブガッティ、唯一無二の名門が往く道。 ハイパーカーの“重箱の隅”をつついてミタ Motor Magazine スーパーカーファイル インプレッション ダイジェスト アストンマーティン DBX アウディ RS 7 スポーツバック ベントレー ベンテイガ V8 BMW M8 カブリオレ コンペティション フェラーリ F8 スパイダー/トリブート フェラーリ 812 GTS フェラーリ ローマ ポルシェ タイカン ターボ 日本で買える超【俊速&高級】車名鑑 スーパーカー アルバム2021-2022 アストンマーティン アウディ スポーツ ベントレー BMW M BMW アルピナ シボレー フェラーリ ジャガー ランボルギーニ マセラティ マクラーレン メルセデスAMG / ランドローバー メルセデス マイバッハ ポルシェ ロールスロイス ホンダ 日産 ブランド別主要モデル テクニカルデータ MOOK紹介・奥付
-
-2,400円 (税込)度肝を抜くような高性能で、斬新な機構で、革新的なデザインで、世界中のバイク好きをあっと驚かせ、バイクの歴史を塗り替えてきた名車の数々。どんな名車であってもある日突然生まれるわけではありません。開発スタッフによる議論、考察、閃き、そして苦悩を重ねに重ねて、試行錯誤を繰り返して生み出されるのです。「日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち」では、名車を生み出した開発スタッフのインタビューを、バイカーズステーション、ゴーグル、ミスター・バイク、ミスター・バイクBG、ホンダデザインなどの各誌からセレクト再編集して、国産4メーカーの1970年代から1990年代に誕生した30台、87名のインタビューを掲載いたしました。巻頭特集には、数多くの開発者の話を聞いてきたモータージャーナリスト松井勉さんによる、「開発者の想い」を書き下ろしました。バイクブーム全盛期ならではの雰囲気も楽しみながら、ご一読いただき、あの頃を回想してはいかがでしょうか。 CONTENTS ■ 開発者に話を聴いて── 松井 勉「モーターサイクルは『人が造る』ということ」 ■ 池田 均「豹やライオンは別に化粧しなくても格好いい バイクのデザインもそういうものであるべき」 ■ 稲村暁一・井上隆至・荒木 徹「Z言うたら、がむしゃらしゃかりきにやりましたわ」 ■ 仲 和俊・下森 衛・岡崎孝勝・猪野精一「運輸省に認定に持っていったら〝相変わらずの暴走族スタイルですか~〟って」 ■ 多田憲正「3Sの秘密」 ■ 水谷昌司「まっ白の状態から作り上げるってことは技術者としては最高におもしろい」 ■ 横内悦夫「問題は解決するためにあると考えていればいいんです」 ■ 森岡 實「本田宗一郎が求めたのは最高を求める人が悠然と走れる超高級グランドツーリングバイク」 ■ 森岡 實・浅野 明・山中 勲「開発ナンバー425・対欧州戦略車計画 ノルマンディー上陸作戦」 ■ 仙波正弘・佐藤 実・角谷新二「生まれつき素性のよかったCB-F」 ■ 大森義孝「70年代の国産バイク技術の粋を結集して開発した究極のCB」 ■ 谷 雅雄・横内悦夫「カタナはどのようにして生まれたのか カタナの誕生を語るふたりの重要人物」 ■ 森岡 實「ターボの熱とターボへの情熱 夏休み返上で誕生させた世界初のターボ市販車」 ■ 稲村暁一・藤井洋祐・荒木 徹・多田憲正「Z1から10年目、新Z伝説発進」 ■ 横内悦夫「Born in Circuit、Back to Circuit油冷エンジン生みの親、横内悦夫さんが記すGSX-R開発記」 ■ 笠原 茂・芦原安史・熊田泰男・松本泰介「カールルイスを超えろ!? パワーは出せるだけ出せ!」 ■ 高田 廣・登 正治・吉田 武・野中文行・稲村暁一「ニンジャのあと、それから300km/hと世界制覇」 ■ 本多和郎「30年後に明かされる真実 RC30開発秘話」 ■ 原 国隆・伴 哲夫・岸 敏秋・菊地 理「俺の乗りたいバイク だからカッコ良くて乗って楽しいやつに」 ■ 馬場忠雄「貫いた明快なコンセプト すべては『コントロールする喜び』のために」 ■ 三輪邦彦・瀧本 宏・島本 誠・小池美和・鈴木一寿「技術者に聞く YZF-R1誕生の背景」 ■ 村松昭彦・吉浦耕司・石原浩二・松本義信・荒瀬国男・吉田孝司・加藤悦嗣「世界最速・最強だけではないスーパースポーツ」 ■ 寺田五郎・麻生忠史・佐藤允弥「無から動への大変身」 ■ 中村晴夫・奥井 薫・林 三智也・大城信昭・北田三男・大波加慎一「24年目、SRの真実」 ■ 宮地一郎「最後の2ストロークだから『のんびりやろうや』」 ■ 篠崎 隆・松井 守・船橋勝利・熊谷千昭・高橋博久・大西大三・大西憲一・阪岡 弘・水村 栄「コクのあるバイクは 酒のように熟成する」 ■ 寺下伸志・橋本政和・大波加慎一・山名 修・倉野義明・鶴谷知弘「16000回転のパラム・サウンドはボクのロック」 ■ 井上隆至・中嶋忠義・今安規夫・仲 和俊・本多秀男・山田良夫・大西 實・細居久芳「W1、Z2からの熱血カワサキ魂」 ■ 安近 信・藤本幸憲・斉藤昇司・植本 匠・吉田 武「タイフーンになった西風とは」 ■ 根布秀秋・中野耕二・鈴木哲夫・菊地 理・中島義明・神田英一・祖父江修市「本当に作りたいものを作ったらこうなった!スーパーフォアはこだわりの直4」 ■ 【番外編】1982 HONDA MVX400F 封印・NC14 ■ 広報部員として関わったRC142復元プロジェクト 高山正之「絵に描いた餅を実現する」
-
-2,400円 (税込)1983年発売の2ストローク250cc、スズキRG250Γの誕生で沸き起こったレーサーレプリカブームは、当時のF3クラス・ロードレースの人気とともに、同クラスを2スト250ccと混走する4ストロークマシンにも飛び火。1984年の、こちらもスズキがその先鞭をつけたGSX-Rを皮切りに、4スト・400ccレーサーレプリカではCBR400R、FZ400R、ZX-4などが後を追い、やがてそのブームは250ccや750、リッターオーバーモデルへと幅広く伝播していった……。本書はそんな80年代中盤から現代に至る、国産4ストローク・レーサーレプリカモデル群を、メーカー、排気量、そして時系列で、美しい写真とともに解説する1冊です。 CONTENTS ■Chapter1:4 stroke 400cc Racer Replica「F3レースで大ブームを巻き起こした4ストローク400ccレーサーレプリカ」 ◎車両解説 1984 Suzuki GSX-R/GK71B ◎車両解説 1988 Suzuki GSX-R400/GK73A ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R400R/GK73A ◎車両解説 1990 Suzuki GSX-R400R/GK76A ◎車両解説 1984 Honda CBR400F/NC17 ◎車両解説 1988 Honda CBR400RR/NC23 ◎車両解説 1990 Honda CBR400RR/NC29 ◎車両解説 1984 Yamaha FZ400R/46X ◎車両解説 1988 Yamaha FZR400/1WG ◎車両解説 1988 Kawasaki ZX-4/ZX400G ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR400/ZX400H ◎車両解説 1989 Honda VFR400R/NC30 ◎車両解説 1994 Honda RVF/NC35 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1 ■ Chapter2:4 stroke 250cc Racer Replica 「超高回転型エンジンが魅力の250ccレプリカ」 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR250R/3LN ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R250R/GJ73A ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR250/ZX250A ◎車両解説 1990 Honda CBR250RR/MC22 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ◎コラム 「GSX-R250をベースとしたスポーツ・ネイキッド」 ■ Chapter3:4 stroke 750cc Racer Replica 「世界への挑戦でもあったナナハン・レーサーレプリカ」 ◎車両解説 1985 Suzuki GSX-R750/GR71F ◎車両解説 1987 Honda VFR750R/RC30 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR750R/3FV1 ◎変遷解説 「1986-2025 750ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter4:4 stroke 600cc Racer Replica 変遷解説「1987-2025 600ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter5:4 stroke 1000cc & OVER Racer Replica 「GSX-R1100から始まったリッターレプリカの歴史」〜CBR900RRが歴史を変え、時代はスーパースポーツへ ◎車両解説 1986-1992 Suzuki GSX-R1100 ◎変遷史 「1984-2000 1000ccクラスレプリカ変遷史」 ◎変遷解説 : Honda CBR900RR/1000RR ◎CBR900/1000RR ヒストリー ◎変遷解説 : Yamaha YZF-R1 ◎YZF-R1ヒストリー ◎変遷解説 : Suzuki GSX-R1000 ◎GSX-R1000 ヒストリー ◎変遷解説 : Kawasaki Ninja ZX-10R ◎ZX-10R ヒストリー 奥付
-
-2,400円 (税込)1983年のRG250Γの登場により一大ブームを巻き起こしたレーサーレプリカブーム。その中でも各社がこぞってハイパフォーマンスを追求した2ストロークレーサーレプリカを特集しました。NS250R、NSR250R、TZR250、TZR250R、RG250Γ、RGV250Γ、KR250、KR-1といった綺羅星のごとく輝いたモデルたちを徹底解説。また、NS400R、RZV500R、RG400/500Γといったビッグ2ストレプリカも網羅した渾身の一冊となっています。 CONTENTS ■ Chapter1:1983-1987「幕開け後一気に高まった空前のレプリカ・ブーム」 ◎車両解説 RG250Γ ◎車両解説 NS250R ◎車両解説 NSR250R ◎車両解説 TZR250 ◎車両解説 KR250 ◎変遷史 「1983-1987 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 1 「レーサーレプリカ誕生前夜」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1:1978-1986 ■ Chapter2:1988-1996 and after 「1980年代後半からの熾烈な戦いとその後の記録」 ◎車両解説 ’88NSR250R ◎変遷解説 ’89,’90,’94NSR250R ◎車両解説 ’88TZR250 ◎変遷解説 ’89,’90TZR250 ◎変遷解説 ’91,’92TZR250R ◎車両解説 ’88RGV250Γ ◎変遷解説 ’89,’90,’91RGV250Γ ◎変遷解説 ’96RGV-Γ250SP ◎車両解説 ’88KR-1 ◎特集 ’94NSR250R SE / ’95TZR250SPR / ’96RGV-Γ250SP比較 ◎変遷史 「1988-1996 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 2 「TZR のエンジンを搭載したネイキッドモデル」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part2:1987-1996 and after ◎コラム 3 「独自の進化を遂げたミニ・レプリカ」 ■ Chapter3:400&500cc Racer Replica 「GPレーサーさながらの大排気量レプリカモデル」 ◎車両解説 RZV500R ◎車両解説 RG400Γ ◎車両解説 NS400R ◎変遷史 「1984-1986 2Stroke 400 / 500cc History」
-
-2,400円 (税込)1985年に登場した初代GSX-R750から始まった、スズキ伝統の油冷エンジン。 GSX-R1100や400ccのGSX-Rをはじめ、オフロードモデルや軽量スポーツモデル、大型クルーザーまで幅広く採用されてきた。そんな油冷エンジンを搭載したモデルたちの魅力を結集した一冊です。 ■ CONTENTS ■ プロローグ : 油冷 GSX-R ■ 巻頭Special:1985 GSX-R750 インプレッション ■ 歴史の節目となる4台の油冷GSX-R ■ 詳細解説 1985 GSX-R750 (GR71F) ■ 詳細解説 1988 GSX-R1100 (GU74A/J) ■ 詳細解説 1989 GSX-R750R (GSX-R750RK) ■ GSX-R750のルーツ、プロトタイプを見る ■ 油冷エンジン生みの親、横内悦夫さんが記す「GSX-R開発記」 ■ カタログとカラーバリエーションで理解「歴代のGSX-R750/1100を俯瞰する」 ■ 詳細解説 1986 GSX-R(400) ■ 油冷GSX-R レーシング・ヒストリー ■ 詳細解説 1987 YOSHIMURA GSX-R750 8耐仕様 ■ 詳細解説 1987 YOSHIMURA GSX-R400 4耐仕様 ■ 詳細解説 YOSHIMURA TORNADO1200 BONNEVILLE ■ YOSHIMURA GSX-R TORNADO STORY ■ ボンネビル・コンプリート車エンジンの内容を見る ■ 歴代の油冷モデル群を見る 詳細解説 2001 GS1200SS ■ 歴代の油冷モデル群を見る 詳細解説 2001 GSX1400 ■ 油冷の利点を生かした他のモデル群を振り返る ■ 油冷を再解釈した新しい高効率エンジン SUZUKI OIL COOLING SYSTEM ■奥付