モーターマガジン社作品一覧

  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024
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    毎年恒例、バイク総図鑑の2024年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車を大ボリュームでお届けします。また、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども網羅。この1冊で2024年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。 CONTENTS [HONDA] CB1000 HORNET [HONDA] CBR1000RR-R FIREBLADE/SP [HONDA] CBR650R/E CLUTCH ・CB650R/E CLUTCH [HONDA]GB350C [HONDA] NX500 ・CBR500R ・CB500 HORNET ・CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS [YAMAHA] XSR900 GP [YAMAHA] MT-09/SP [YAMAHA] Ténéré700 [SUZUKI] GSX-S1000GX [SUZUKI] GSX-8R [KAWASAKI] MEGURO S1 [KAWASAKI] W230 [KAWASAKI] Z7 Hybrid [BIMOTA] TERA / [APRILIA] RS457 [MV AGUSTA] LXP ORIOLI / [BMW] R1300GS [KTM] 990 DUKE ・390 DUKE / [MOTO GUZZI] V85TT / [FANTIC] STEALTH125 CONCEPT [KTM] 890 SMT [KTM] 1290 SUPER ADVENTURE S [Husqvarna Motorcycles] NORDEN901 EXPEDITION [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 [ROYAL ENFIELD] BULLET 350 [APRILIA] RS660 Extrema [APRILIA] Tuono 660 Factory [Indian] FTR sport [BRIXTON] CROSSFIRE500 [FANTIC] CABALLERO Scrambler 500 Deluxe [HYOSUNG] GV250DRA ■国産現行車オールアルバム:HONDA ■国産現行車オールアルバム:YAMAHA ■国産現行車オールアルバム:SUZUKI ■国産現行車オールアルバム:KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム:Harley-Davidson ■輸入現行車オールアルバム:BMW ■輸入現行車オールアルバム:DUCATI ■輸入現行車オールアルバム:KTM ■輸入現行車オールアルバム:Husqvarna Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:GASGAS / MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:TRIUMPH ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA / MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:VESPA ■輸入現行車オールアルバム:Indian ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC / BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON / LAMBRETTA / FELO / ROYAL ALLOY ■輸入現行車オールアルバム:SYM ■輸入現行車オールアルバム:SYM / HYOSUNG ■輸入現行車オールアルバム:MUTT Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:ROYAL ENFIELD ■輸入現行車オールアルバム:BENELLI ■輸入現行車オールアルバム:URAL / LEONART / HARTFORD / SCOMADI ■輸入現行車オールアルバム:KYMCO ■輸入現行車オールアルバム:ITALJET / BETA ■輸入現行車オールアルバム:SHERCO / GPX ■輸入現行車オールアルバム:F.B Mondial ■輸入現行車オールアルバム:PEUGEOT / AJS 【問い合わせリスト】国産車・外国車

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  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023
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    毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。日本で買えるバイク・バイヤーズガイドの完全保存版! 目次 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] CL250/500 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] XL750 TRANSALP ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] YZF-R125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] TRACER9 GT+ ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] V-STROM 800 DE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] GSX-8S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] Z BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA HEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] HYDROGEN MOTORCYCLE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000RR ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000R ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVEL V4 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVELSCRAMBLER ICON/FULL THROTTLE/ NIGHTSHIFT ,DESERT X ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [TRIUMPH]STREET TRIPLE 765 MOTO2™ EDITION ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [MOTO GUZZI] V100 Mandello/S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] FTR Sport ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] PURSUIT DARK HORSE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] IMPERIALE400 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] 125S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 500 EXPLORER ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SYM] JET X125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] 1290 SUPER DUKE R EVO ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] RC390 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Husqvarna Motorcycles] NORDEN 901 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [GASGAS]SM700 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BIMOTA] BX450 [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 700 [APRILIA] RS660 EXTREMA [ASTON MARTIN] AMB001 PRO [MV AGUSTA] 921S ■国産現行車オールアルバム ・HONDA ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム ・Harley-Davidson ・BMW ・DUCATI ・KTM ・Husqvarna Motorcycles ・APRILIA ・APRILIA / MOTO GUZZI ・MOTO GUZZI ・VESPA ・TRIUMPH ・INDIAN ・MV AGUSTA ・MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD ・LEONART / URAL / ITALJET / GASGAS ・FANTIC ・FANTIC / LAMBRETTA / SYM ・SYM / FELO ・ROYAL ALLOY / MOTORON / HYOSUNG ・SWM ・GPX ・MUTT Motorcycles ・BENELLI ・PEUGEOT ・PEUGEOT / AIDEA / SCOMADI ・KYMCO 国産車・外国車 問い合わせリスト

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  • Motor Magazine Mook Mercedes-Benz C-Class
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    2021年に日本導入となった新型メルセデスベンツCクラス。ジャーマンスリーと呼ばれるメルセデスベンツ、BMW、アウディとDセグメントではベンチマーク的存在で長年比較されてきたモデル。新型Cクラスはガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車が用意され、全モデルが(ISG搭載を含め)電動化が施されました。これまでモーターマガジン誌で紹介してきた先代Cクラスの記事を収録して再構成するとともに、新型Cクラスも新たに取材してまとめています。 目次 C200 アバンギャルド(W206) ギャラリー C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206)徹底解説 C220d オールテレイン(S206)海外試乗 C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206) 比較試乗 C200 アバンギャルド(W206) 試乗 C300e(W206) 同乗試乗 5世代目新型Cクラス(206シリーズ) 発表 メルセデスAMG C63 S 比較試乗 History & Factory of AMG C200 アバンギャルド(W205) 比較試乗 C200(W205) 海外試乗 C200 アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)& メルセデスAMG C43 4マティック(W205)比較試乗 C180 ステーションワゴンアバンギャルド(S205)& C220d ステーションワゴン アバンギャルド(S205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック クーペ(C205)比較試乗 C200 4マティック アバンギャルド(W205)比較試乗 C180 クーペ スポーツプラス(C205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)比較試乗 AMG「63」モデル用V8ツインターボエンジン解説 C180 クーペ スポーツプラス(C205)& C220d ステーションワゴン スポーツ(S205)& C350e アバンギャルド(W205)比較試乗 メルセデスAMG C63 S カブリオレ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック カブリオレ(A205)& C300 カブリオレ(A205)比較試乗 C220d アバンギャルド(W205)& C250 スポーツ(W205)比較試乗 C450 AMG 4マティック(W205)試乗 メルセデスAMG C63 S(W205)比較試乗 C350e セダン(W205)海外試乗 C200 ステーションワゴン スポーツ(S205)比較試乗 C250スポーツ(W205)& C200アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)比較試乗 C200アバンギャルド(W205)比較試乗 C180アバンギャルド(W205)& C200アバンギャルド(W205)比較試乗 4世代目新型Cクラス(205シリーズ)発表 奥付

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  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2022
    5.0
    ◆読者が選んだカテゴリー別ベスト・バイ! 最新2021-2022年版 オール国産車&輸入車 バイク年鑑。毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。 目次 【2021-2022 最新注目車徹底解説】 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th ANNIVERSARY HONDA NT1100 YAMAHA YZF-R7 YAMAHA MT-10/SP YAMAHA XSR900 YAMAHA XSR700 YAMAHA TMAX/TECH MAX SUZUKI KATANA SUZUKI GSX-S1000GT KAWASAKI Z650RS KAWASAKI HEV二輪研究車 KAWASAKI HYDROGEN CONCEPT / KAWASAKI EV二輪研究車 BIMOTA KB4 DUCATI DESERT X APRILIA TUAREG660 APRILIA SR GT125/200 APRILIA TUONO 660 Factory / RS 660 Limited Edition MOTO GUZZI V100 Mandello BMW R18B KTM 1290 SUPER ADVENTURE S/R KTM 890 ADVENTURE/R Husqvarna Motorcycles Norden 901 Indian Challenger DarkHorse SYM NH T 125 【国産現行車オールアルバム】 HONDA YAMAHA SUZUKI KAWASAKI 【輸入現行車オールアルバム】 Harley-Davidson BMW DUCATI KTM Husqvarna Motorcycles APRILIA MOTO GUZZI MOTO GUZZI / VESPA VESPA TRIUMPH MV AGUSTA MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD INDIAN INDIAN / URAL FANTIC FANTIC / SYM SYM LAMBRETTA / LEONART SWM GPX NORTON MUTT MOTORCYCLES ITALMOTO / BENELLI PEUGEOT PEUGEOT / AIDEA / HYOSUNG KYMCO 収録メーカー問い合わせリスト 奥付

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  • Motor Magazine Mook Audi A3/S3/RS 3
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    日本では2021年4月に4代目にフルモデルチェンジしたアウディA3。まずはこのドイツのプレミアムコンパクトハッチバック(スポーツバック)&セダンを撮り下ろしたフォトコレクションを収録。また、現行型A3&S3のライバルモデルとの比較試乗記事や、これから日本に導入予定の新型RS 3の海外試乗のレポートなど、A3シリーズのMotor Magazine誌で掲載してきた情報を再収録しました。また、2013年秋に登場した先代(3代目)についても、同じCセグメントのライバルモデルとの比較試乗記事をはじめ、モータースポーツとの関わりやメカニズムの情報なども紹介しており、現行型&従来型A3が気になっている人だけでなく、そのオーナーにもきっとご納得いただける内容となっています。 4th Generation Photo Collection[A3 スポーツバック・セダン / S3 スポーツバック ・セダン / RS 3 スポーツバック・RS 3 セダン] 目次 Audi A3 Photo Collection Audi S3 Photo Collection Audi RS 3 Photo Collection RS 3 スポーツバック(4th)海外試乗[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & S3 スポーツバック(4th)解説&試乗[2021年7月号掲載] A3 セダン(4th)試乗[2021年8月号掲載] S3 スポーツバック & S3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] RS 3 セダン(3rd)サーキット試乗[2021年3月号掲載] アウディ モータースポーツのDNA[2021年3月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2019年7月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年11月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)試乗[2018年10月号掲載] RS 3 セダン(3rd)比較試乗 [2018年7月号掲載] RS 3 セダン LMS×モータースポーツ[2018年7月号掲載] S3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年7月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2017年5月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)試乗[2017年4月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2015年11月号掲載] A3 セダン(3rd)比較試乗[2015年10月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2015年5月号掲載] アウディの先進環境技術「シリンダーオンデマンド」[2014年9月号掲載] S3 セダン(3rd)比較試乗 [2014年6月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)比較試乗[2014年5月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2014年1月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)解説&試乗[2013年11月号掲載] Audi S3 Photo Collection NEW INFORMATION RS 3 / 奥付 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook BMW M3 Sedan / M4 Coupe
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    2021年に日本へ導入された最新型M3とM4。 そのアグレッシブな存在感と圧倒的なハイパフォーマンス、さらに驚くほどの快適性を備える。 日本では2014年から発売された従来型のM3と新たに登場したM4から再び直列6気筒エンジンを搭載、 最新型ではエンジンにもさらなる進化が施された。 これまでMotor Magazine誌で紹介してきた両シリーズの記事を収録して再構成するとともに、 歴史的Mモデルの初代M3も新たに取材してお届けする。 アルバム 目次 M3 (E30) リバイバル試乗 M3 コンペティション (G80) 特別企画 M4 クーペ コンペティション (G82) M3 CSL (E46) リバイバル試乗 第一特集企画 S58B30A エンジン解説 第一特集企画 M4 クーペ コンペティション (G82) 第一特集企画 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) 海外試乗 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) デザイン解析 M3 (G80) / M4 クーペ (G82) プロトタイプ サーキット試乗 M4 クーペ コンペティション (F82) 比較試乗 M4 GT4 (F82) サーキット試乗 M3 CS (F80) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 海外氷上コース試乗 M4 CS (F82) 比較試乗 M3 コンペティション (F80) / M4コンペティション (F82) サーキット試乗 M3 コンペティション (F80) テストコース比較試乗 M4 CS (F82) 進化論 M4 クーペ コンペティションパッケージ (F82) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M4 クーペ GTS (F82) 海外試乗 M3 (F80) 比較試乗 M3 ( E30 / E36 / E46) イベント試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) サーキット試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 海外試乗 M3 (E30) 海外試乗 NEW INFORMATION M3 / M4 裏表紙

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  • BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE Motor Magazine Mook
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    4年ぶりのフルモデルチェンジで1300ccのボクサーエンジンに最新鋭の装備を搭載し話題のR1300RTを中心に、登場予定のR、RS、そして、近年アドベンチャーシーンで王者として君臨し続けているGSを含めた「1300ccのRエンジン」搭載モデルの魅力を徹底紹介。また、幅広いライダーから支持を集める新型R12 G/Sの解説記事など最新モデルを掘り下げた記事に加え、SシリーズやMシリーズ、FシリーズなどBMWのラインアップの全てが分かるオールアルバムをプラスした保存性の高いムックです。 CONTENTS ■ ボクサーエンジン 100年の歩み ■ TEST RIDE | R 1300 RT ■ TEST RIDE | R 1300 R ■ REPORT | R 1300 RS ■ TEST RIDE | R 1300 GS ■ TEST RIDE | R 1300 GS Adventure ■ 精緻なる制御の美学~BMWモトラッドに見る電子デバイスの現在 COLUMN 0 1「私とBMWヒストリー」 COLUMN 0 2「あの夏、ふたつの北の大地が教えてくれたこと」 ■ TEST RIDE | R 12 G/S ■ TEST RIDE | R 12 nineT ■ REPORT | R 12 ■ TEST RIDE | R 18 B ■ Big Boxer. Bold Style The R 20 Concept ■ BMW Motorrad HOT LINE 「国内セールス好調! その理由とは? ジェネラルマネージャー大隅氏に聞く!!」 ■ いま買えるBMW MOTORRAD COLUMN 0 3「今なおGSにかける思い」 COLUMN 0 4「BMW - GSのネーミングの由来は二つ存在する」 ■「認定中古車」とはいったい何? BMW Motorradの基準クオリティー ■ BMWコミュニティを創り出す、新たなデザインの店舗たち ■ MOTORRAD MITSUOKA 「購入後の『遊び』を重視するモトラッドミツオカグループ」 ■ BALCOM OKAYAMA「大人が夢中になれるバイクの楽しみ方」 ■ CLOSE UP Meister/Shop/Product/Custom COLUMN 0 5「BMWと私」 編集後記・奥付

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  • Motor Magazine Mook OM SYSTEM OM-1 オーナーズBOOK
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    1972年7月の誕生から、この7月で50周年を迎えるレンズ交換式カメラの名機・OM-1。オリンパスが35mm判のフィルム一眼レフ試乗に本格参入した初号機として、その名は今でも世界の写真愛好家に響く存在だ。 時は流れ、この3月に新たに「OM SYSTEM OM-1」として生まれ変わった、気鋭のフラッグシップモデルが誕生。本誌はその魅力を、各ジャンルのプロ写真家と気鋭のレビュワー陣によって解き明かす。 最新機能の使いこなしや各種メニュー設定のポイント紹介、撮影ジャンル別プロによる撮影ガイド、計33本に及ぶ交換レンズレビューなどを満載。後半には、「OMストーリー&ヒストリー」と題した読み物を収録。OM-1を生み出した天才設計者・米谷美久氏を軸に、歴代OMシステムの軌跡を描く。 目次 【 Gallery 】1 : 天体・星景 【 Gallery 】2 : ネイチャー×マクロ 【 プロローグ 】ビッグネーム、再び。OMの新たなる旅立ち。 【 機能解説 】1 : OM-1 各部名称紹介 【 機能解説 】2 : OM-1 使いこなしガイド 【 機能解説 】3 : OM-1 セッティングマニュアル 【 Gallery 】3 : 野鳥 【 Gallery 】4 : 鉄道 【 Gallery 】5 : モータースポーツ 【 機能解説 】4 : OM-1 使いこなしガイド「ジャンル別撮影ガイド」 【 OM-1レンズセレクト 】 【 Gallery 】6 : ネイチャー×風景 【 Gallery 】7 : ポートレート 【 OMストーリー&ヒストリー 】 【 インタビューコラム 】 「米谷さんの思い出」 【 エピローグ 】 「OM-1開発者インタビュー」 奥付

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  • ニコン Z5Ⅱ オーナーズBOOK Motor Magazine Mook
    NEW
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    ニコンZ5IIは2020年に登場したニコンのフルサイズミラーレスのエントリーモデルZ5の後継機として2025年4月に登場した最新モデルで、24MP裏面照射型CMOSセンサーや映像エンジンEXPEED 7の搭載など、上位機に迫る性能を持ったカメラです。各写真家によるZ5IIで撮影したスポーツ、ポートレート、風景、鉄道、スナップなどの作品やジャンル別写真家オススメの設定も紹介しています。このクラスのカメラでここまで撮れるの!? といった数々の作品をご覧ください。またZ5IIの使い方から純正&サードパーティ製Zマウントレンズ24本も紹介、さらにはNIKKOR ZのフラッグシップレンズNIKKOR Z 58mm f/0.95 S NoctとNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaの2本の固有名詞をもつレンズも実写を交えて紹介しています。お馴染みどっちのレンズショーは3本のNIKKOR Z 50mmやF2.8とF4の24-70mm、定番の70-200mmと70-180mmの気になる違いを徹底的に比較検証するなど盛りだくさんの内容です。 CONTENTS ■ Z5II Gallery 『The Street Photography』 ■ Z5II Gallery 『光に触れ闇に染まる』 ■ Z5II Gallery 『旅景悠然』 ■ Z5II Gallery 『An Athlete’s Pulse』 ■ Z5II Gallery 『高原の涼』 ■ Z5II Gallery Profile ■ EZ5II 機能と特徴|豊田慶記 ■ Z5II 使い方ガイド|大浦タケシ ■ NIKKOR Zマウントレンズ GUIDE 「ニコン純正&レンズメーカー Z用レンズ24本を実写解説」 ■ Noct & Plena|阿部秀之 「ニコンの光学技術の粋を集めたZニッコール」 ■ Zマウントレンズリスト&アクセサリー ■ ジャンル別プロのオススメ設定 ・スナップ編|熊切大輔 ・ポートレート編|河野英喜 ・鉄道編|助川康史 ・スポーツ編|中村博之 ・風景編|深澤 武 ・旅編|阿部秀之 ・こども編|水咲奈々 ・モータースポーツ編|井上雅行 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round1 【50mm単焦点編】 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round2 【標準ズーム編】 ■ どっちのレンズショー|諏訪光二 Round3 【望遠ズーム編】 ■ Flexible Color Picture Control|豊田慶記 ■ NX Studio|豊田慶記 ■ Z5II MENU解説|豊田慶記 奥付

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  • キヤノン RFマウント レンズBOOK Motor Magazine Mook
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    超広角10mmから超望遠の1200mmまで、キヤノンの純正ミラーレスレンズとして、この春で50本を数えたRFレンズ。 本ムックは、それら全ての純正RFレンズにサードパーティのRFマウントレンズも加えて、計56本のレビューを収録しました。 また、企画モノとして各界の人気写真家が選ぶ『ジャンル別 プロの愛したRFレンズたち』や、カメラマンリターンズで大人気の企画『どっちのレンズショー RFレンズ編』を24ページの大ボリュームでお届け。巻末にはRFレンズの使いこなしガイドも収録した、まさにRFレンズを購入する人のための珠玉のレンズ・バイヤーズガイドとなっています。 CONTENTS Gallery1:ネイチャー『カムイの天空』山本純一 Gallery2:鉄道 『鉄路巡礼~RAILSIDE』長根広和 Gallery3:モータースポーツ『Competition』赤松 孝 Gallery4:ポートレート『Distance』野下義光 Gallery5:猫スナップ『これネコ それネコ?』沖 昌之 Gallery6:花『Bloom』川合麻紀 RFレンズ Gallery Profile  〇RF L レンズ レビュー ~現行Lレンズ計26本 All Guide 〇RFレンズ&RFマウント [レンズ レビュー] ~現行RFレンズ計17本+RFマウントレンズGuide 〇ジャンル別 プロの愛するRFレンズたち 風景・ネイチャー:山本純一 鉄道:長根広和 ポートレート:野下義光 モータースポーツ_二輪:赤松 孝 モータースポーツ_四輪:田中秀宣 猫スナップ:沖 昌之 花:川合麻紀 〇どっちのレンズショー Round1【広角ズーム編】 Round2【標準ズーム編その1】 Round3【標準ズーム編その2】 Round4【単焦点標準編】 Round5【単焦点中望遠編】 Round6【望遠ズーム編】 〇RFレンズ使いこなし術 〇キヤノンレンズテクノロジー用語解説 〇レンズ用語の基礎知識 奥付

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  • カメラマン リターンズEX ライカFANBOOK Vol.2 Motor Magazine Mook
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    ライカFANBOOKの2号目を発刊する2025年は、ライカ I型登場から100年という節目の年。特集は、1925年に登場したライカI型がどんなカメラだったのかを改めてフィーチャーし、ライカカメラ誕生の記念すべきモデルであるウル・ライカも解説します。  35mm判カメラの原点となるモデルを詳細に見ていく。さらにライカ I型から始まるバルナックライカの歴史を最終モデルのライカ IIIgまで紐解く。そしてデジタルでは忘れてしまったフィルムカメラのお作法やデジタル時代のフィルムライフを紹介。工業製品としての高い完成度やその独特の描写に定評のあるライカズミルックス f1.4/50mmの魅力にも迫ります。このほか、ライカ M11-Dやライカ SL3-S、ライカ Q3 43などニューモデルのレビューも掲載。巻末には前号に続いて、ライカを一つのモチーフにしたコミック『とんびの眼鏡』の完全オリジナル収録版の第三話と四話を収録しています。 CONTENTS1 CONTENTS2 ■ Leica Gallery01『帝国ホテル 東京』 山岸 伸 ■ Leica Gallery02『Retrospective』 内田ユキオ ■ Leica Gallery03『駒沢公園にて』 なぎら健壱 ■ Leica Gallery 山岸 伸 / 内田ユキオ /なぎら健壱 ■ エルンスト・ライツとは ■ バルナックライカヒストリー ■ ライカI型の詳細と実写 ■ バルナックライカの使い方 ■ カラーネガフィルムのデジタイズ ■ オーバーホールのススメ ■ これがウル・ライカだ! ■ ライカM11-D ■ 歴代モニターレスモデル ■ ライカM11シリーズ ■ 初代ズミルックス 50mmの魅力 ■ 歴代ズミルックスf1.4/50mmを撮り比べ ■ フォクトレンダー カラースコパー 35mm F3.5 Aspherical VM ■ ライカSL3-S ■ ライカQ3 43 ■ ライカ SOFORT 2 ■ 限定ライカの誘惑 ■ Leica DIGILUX4.3 ■ Leica FOTOS ■ 萩庭桂太が教える M型カメラの教習所 ■ ライカ Information ■ ライカコミック「とんびの眼鏡」完全オリジナル復刻版 第3話「銀傘の上で」 ■ After Note 「とんびの眼鏡」制作秘話 File 3 ■ ライカコミック「とんびの眼鏡」完全オリジナル復刻版 第4話「写真の “真” 」 ■ After Note 「とんびの眼鏡」制作秘話 File 4 ■奥付

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  • JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025 Motor Magazine Mook
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    毎年恒例、バイク総図鑑の2025年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車をはじめ、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども大ボリュームでお届けします。この1冊で2025年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。 CONTENTS 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : HONDA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : YAMAHA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : SUZUKI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : KAWASAKI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : DUCATI 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : ROYAL ENFIELD 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : INDIAN 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : FANTIC 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BIMOTA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BMW 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : APRILIA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : BMW / TRIUMPH / MV AGUSTA 2024-2025 BRAND-NEW MODEL : HUSQVARNA / KTM / ROYAL ENFIELD Domestic Models & Import Models ALL ALBUM ・Honda ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI ・Harley-Davidson ・BMW ・DUCATI ・KTM ・KTM / Husqvarna Motorcycles ・Husqvarna Motorcycles / GASGAS ・MV AGUSTA ・TRIUMPH ・APRILIA ・APRILIA / MOTO GUZZI ・MOTO GUZZI / VESPA ・VESPA ・Indian ・MUTT MOTORCYCLES ・MUTT MOTORCYCLES / ROYAL ENFIELD ・ROYAL ENFIELD ・FANTIC ・FANTIC / BRIXTON ・BRIXTON ・BRIXTON / SYM ・SYM / LAMBRETTA / FELO ・Nicot Moto / ROYAL ALLOY ・BENELLI ・HYOSUNG / HARTFORD / SCOMADI / BSA ・KYMCO / ITALJET ・LEONART / BETA ・SHERCO / GPX ・F.B Mondial ・CF MOTO / AJS / URAL 国産車・外国車 問い合わせリスト

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  • キヤノン EOS R5 Mark Ⅱ オーナーズBOOK Motor Magazine Mook
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    キヤノンのプロ、ハイアマチュア向け人気モデル「5」シリーズの最新モデル「キヤノンEOS R5 Mark II」。ミラーレスのEOS 5シリーズ初となるEOS R5が2020年に登場し大ヒット!それから4年、キヤノンEOS R5 Mark IIへと進化しました。有効画素数は4500万画素と変わらないが、裏面照射積層COMSセンサーに。新エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術を融合させ、高画素に加え高精度AFや高速連写を実現したモデルとなっています。トラッキング性能の大幅な向上や進化した視線入力により、風景だけでなく動きものでも活躍できる実力を有したEOS R5 Mark IIをスポーツ、鉄道、飛行機、ポートレート、風景など各写真家のかたに使ってもらい、その実力を作品で紹介します。またカスタマイズが肝のEOS R5 Mark IIで、ジャンル別の使いこなし、オススメのカスタマイズ方法を解説します。最新RFレンズを含む21本のRFレンズ、フォクトレンダーRFマウントレンズも実写レビュー。 〇CONTENTS 〇EOS R5 MarkII Gallery 〇EOS R5 Mark II 機能と特徴 〇ジャンル別プロのオススメ設定 ・スポーツ編(中西祐介) ・ポートレート編(野下義光) ・飛行機編(チャーリィ古庄) ・鉄道編(長根広和) ・モータースポーツ編(田中秀宣) ・風景編(山本純一) ・ペット編(金森玲奈) 〇RFレンズ&RFマウントレンズガイド「EOS R5 Mark IIで使いたいRFレンズ21本を実写解説」 〇EOS R5 Mark II 使い方ガイド「プロ&ハイアマニーズに応える高性能を使いこなす」 〇どっちのレンズショー Round 1:標準ズーム編 〇どっちのレンズショー Round 2:単焦点中望遠編 〇どっちのレンズショー Round 3:望遠ズーム編 〇スマホアプリCanon Camera Connect 「リモート撮影&画像確認ができるスマホ用アプリ」 〇EOS R5 Mark II MENU解説 〇奥付

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  • Motor Magazine Mook SUZUKI KATANA伝 45周年記念版
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    プロトタイプはもちろん、開発段階のモックアップやレンダリングなど、貴重な写真や資料を満載でお届けいたします。さらには水冷エンジンを搭載して復活した現行KATANAの詳細も網羅した45周年記念版です。 CONTENTS プロローグ : カタナのレンダリング、モックアップ、図面 巻頭グラフ : 歴代のカタナを見る カタナはどのようにして生まれたのか〜カタナの誕生を語る、ふたりの重要人物 【詳細解説】1982 GS1000S (SZ) US Model 【詳細解説】1984 GSX1100S (SE) 【詳細解説】2000 GSX1100S (SY) Final Edition コラム:GSX1100Sカタナが生み出された時代 1台の1000と4台の1100を1/12写真で観察する 年表で見るカタナの歴代モデル① 「1982年登場の初代から1987年型まで。1000と750も掲載した」 年表で見るカタナの歴代モデル② 「1990年のアニバーサリーから2000年発売の最終型まで。400と750も掲載」 KATANA各車の主要諸元 + 仕様表 カタナのスペシャリスト ユニコーンジャパンの池田さんに聞く〜各タイプの乗り味差とその理由 カタナの空冷並列4気筒とシャシーを知る Part1 : Engine カタナの空冷並列4気筒とシャシーを知る Part2 : Chassis 実は短命に終わったAMAスーパーバイクレーサー ・1994 GSX1100S NK-1 RACER ・YOSHIMURA KATANA 1135R ・2017 GSX1100S「ENDURANCE REGEND」Version 【EXTRA CONCEPT 】2005 STRATOSPHERE カタナの新章を開く新たなるKATANA 【詳細解説】2019 KATANA (M0) 【詳細解説】2020 KATANA 特別色 【詳細解説】2021 KATANA 特別色 (ZM1) 【詳細解説】2022 KATANA (M2) 【詳細解説】2023 KATANA (M3) 内容をさらに先へ鍛えルックスにも新境地を求めたKATANA M2 歴史を積み重ねつつあるKATANAとその関連モデルを一望する KATANAを重要な柱のひとつと捉えるスズキの取り組み 奥付

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  • Motor Magazine Mook カメラマン リターンズEX ライカFANBOOK
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    2024年はカメラ界に衝撃を与えたM型ライカの始祖である「ライカM3」の誕生から70周年を迎える年ですそんな記念すべき節目に、改めて「ライカ」のカメラとはいったいどんなカメラなのか?どんな描写をするのか?どんな魅力があるのか?を深掘りした一冊です。 ライカM3から始まるM型ライカヒストリーをはじめ、最新M型デジタルカメラのライカM11シリーズ、ミラーレスのライカSL3、レンズ一体型コンパクトのライカQ3、さらに発表されたばかりのD-LUX8の情報も。『カメラマンリターンズ』シリーズでお馴染みの間違いだらけのレンズ選びスピンオフ企画として「激論EX!!~なぜライカなのか?」も収録。さらにさらに、1990年から1年に亘って月刊カメラマン誌で連載されたライカコミック『とんびの眼鏡』の完全オリジナル第1/2話の再録…と、盛りだくさんの内容になっています。 CONTENTS 1 CONTENTS 2 〇Leica Gallery [ Tokyo et cetera 中藤毅彦 ] 〇Leica Gallery [ CONTACT 舞山秀一 ] 〇Leica Gallery [ 酒、猫、ライカ 大門美奈 ] 〇Leica Gallery [ Profiles & Comments ] 〇M型ライカの70年 1954-2024 〇ライカM11シリーズ徹底解剖 〇M型ライカの始まり Leica M3 〇Mマウント レンズ テイスティング 「大口径標準レンズから最新レンズまで7本を味わう」 〇MかQか? はたまたSLか? 〇Leica SL3 徹底解説 〇防湿庫のススメ 〇Leica Q3「愛すべき“リトルQ3”はライカ純度100%」 〇Leica D-LUX8「愛すべき“リトルQ3”はライカ純度100%」 〇限定ライカの誘惑「記憶に残るライカ」 〇激論EX! ライカ編 「なぜライカなのか?」 〇ライカコミック「とんびの眼鏡」第1話「レイテの海」 / 第2話「空中写真」   〇After Note「『とんびの眼鏡』制作秘話」 〇奥付

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  • Motor Magazine Mook Kawasaki Ninja伝 40周年記念版
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    初代GPZ900Rから現代のニンジャまで、フラッグシップモデルを中心に徹底解説。魅力満載の各仕様のカタログやレーシングシーンで活躍したニンジャ、そして当時の開発者インタビューも収録した40周年記念版。 CONTENTS 〇巻頭グラフ:歴代のGPZ900R/750Rを見る 〇GPZ900Rの開発 ・開発者インタビュー①「新Z伝説、発進」 〇詳細解説 :1984 GPZ900R(A1) 〇詳細解説 :1991 GPZ900R(A8) 〇詳細解説 :1999 GPZ900R(A12) 〇詳細解説 :1984 GPZ750R(G1) 〇時代を映し出す、カタログで見るニンジャの変遷 〇仕向け地別仕様表&フレーム番号 〇デビュー当時の鈴鹿8耐での活躍を振り返る Part1:齋藤昇司さん(チームグリーン) 〇GPZ900Rレーシング秘話 Part2:月木博康さん(月木レーシング) 〇歴代“ニンジャ”ネームドモデル 〇レースシーンを席巻していくニンジャネーム 〇詳細解説 :2006 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇詳細解説 :2007 KAWASAKI Ninja ZX-RR 〇ZZR1100へ至る道 〇GPZ900RからZZR1100へ 〇ニンジャのあと、それから… 開発者インタビュー② 「300km/hと世界制覇」 〇詳細解説 :1986 GPZ1000RX(ZX1000A) 〇詳細解説 :1988 ZX-10(ZX1000B) 〇詳細解説 :1990 ZZ-R1100(ZX1100C) 〇詳細解説 :1993 ZZ-R1100(DZX1100D) 〇詳細解説 :2000 Ninja ZX-12R(ZX1200A) & 2002 Ninja ZX-12R(ZX1200B) 〇詳細解説 :2006 ZZR1400(ZX1400A6) 〇詳細解説 :2012 Ninja ZX-14R(ZX1400E)&2024年までの変遷 〇詳細解説 :2011 Ninja 1000(ZX1000G)&2024 Ninja1000シリーズまでの変遷 〇詳細解説 :2015 Ninja H2(ZX1000N)& 2024 Ninja H2 SX SEに至るその後の変遷

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  • 頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全 Motor Magazine Mook
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    パンダトレノの中古車が最新スポーツカーより高騰するなどハチロクブームを再燃させ、累計発行部数5600万部オーバーの伝説コミック、「頭文字D」。80年代に空前のバイクブームを起こし、今なおライダーを惹きつけてやまない「バリバリ伝説」。この二つの作品に登場するマシンたちを実車で解説。最高速&ゼロヨン、サーキットLAPタイムなどのデータやメカニズム、ヒストリーまで豊富な取材写真で紹介。「頭文字D」藤原拓海の教え子、片桐夏向がトヨタ86で世界のスーパースポーツたちと激闘を繰り広げる「MFゴースト」の登場マシンもアルバム形式で解説。 ※電子版では《とじ込み付録》しげの秀一先生描き下ろし スペシャルカラーピンナップ は巻末に収録されております。 ■ 頭文字D super chronicle CONTENTS 〇AE86 TRUENO 〇RX-7 FC3S FD3S 〇BATTLE FILES & MACHINES ALBUM 〇ART GALLERY D01-02 〇SHUICH SHIGENO INTERVIEW 〇MF GHOST/Subaru and Subaru ■ バリバリ伝説 super chronicle CONTENTS 〇MACHINES ALBUM 01 〇MACHINES ALBUM 02 〇ART GALLERY 01 〇ART GALLERY 02 〇SHUICH SHIGENO INTERVIEW 〇SHINYA NAKANO INTERVIEW 〇CHARACTER ENCYCLOPEDIA 〇COMICS REVIEW 奥付 ■綴込み付録

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  • VWゴルフ CHRONICLE vol.3
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    フォルクスワーゲン「ゴルフ」の日本への導入は1975年3月に始まりました。そして2025年、日本でのデビュー50周年を迎えました。この節目に合わせまして“創刊70周年を迎えたMotor Magazine誌ではゴルフをどのように取り上げてきたのか”というコンセプトで、「VWゴルフCHRONICLE」を構成いたしました。その完結編となる今回のVol.3では、2025年6月号から9月号までに掲載した「最新型ゴルフⅧ.5」の紹介記事とともに、アーカイブパートとして2005年からの「ゴルフⅤ」編、2009年からの「ゴルフⅥ」編、2013年からの「ゴルフⅦ」と「ゴルフⅦ.5」編、2021年からの「ゴルフⅧ」編という、大別して4世代にわたるモデルの日本での試乗記を取り上げました。3冊を合わせれば、初代から最新型までの半世紀に及ぶ、ゴルフというモデルのそれぞれ登場当時の視点や評価を、いま改めて実感していただけます。ぜひ、お楽しみください。 はじめに CONTENTS 〇 「“スリリングR”試乗」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)/ ゴルフ GT(I 7速DCT)(2025年8月号) 〇「ニューモデルインプレッション」ゴルフ TDI アクティブ アドバンス(7速DCT)(2025年6月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ R ヴァリアント アドバンス(7速DCT)(2025年6月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ ヴァリアント eTSI アクティブ(7速DCT)(2025年7月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ eTSI スタイル(7速DCT)(2025年8月号) 〇「1カ月試乗」ゴルフ GTI(7速DCT)(2025年9月号) 【Volkswagen Golf from Motor Magazine 】モーターマガジン・アーカイブス 「甦る5代目ゴルフから8代目ゴルフまでの記録」 〇「ゴルフの本気」ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速MT)(2005年7月号) 〇「ゴルフの本気」ゴルフ GTX(6速DCT)/ ゴルフ GT(6速AT)/ ゴルフ GL(i 6速AT)/ ゴルフ E(6速AT)(2005年7月号) 〇「ゴルフGT TSIの本質」ゴルフ GT TSI(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R32(6速DCT)/ ゴルフ GL(i 6速AT)  〇「その崇高な理想」ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント 2.0 TSI スポーツライン(6速DCT)(2007年3月号) 〇「広がりゆく世界」ゴルフ TSI トレンドライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(6速DCT)/ ゴルフ GT TSI(6速DCT)(2008年8月号) 〇 「新しさの意味とは何か」ゴルフ TSI ハイライン (7速DCT) (2008年12月号) 〇「進化と継承のゴルフイズム」ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(7速 DCT)(2009年6月号) 〇「ラインナップから見る真価」ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(7速DCT)(2010年1月号) 〇「スポーツモデルを標榜する2台」ゴルフ R(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)(2010年4月号) 〇「トレンドライン追加で完成した全容」ゴルフ TSI トレンドライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI コンフォートライン(7速DCT)/ ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)(2010年5月号) 〇「日本上陸最新モデル」ゴルフ カブリオレ(7速DCT)(2011年11月号) 〇「新型ゴルフ日本上陸」ゴルフ TSI ハイライン ブルーモーションテクノロジー(7速DCT)(2013年7月号) 〇「ゴルフGTIと新世代スポーツ」ゴルフ GTI(6速DCT)(2013年11月号) 〇「ゴルフ ヴァリアント発進」ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI コンフォートライン(7速DCT)(2014年3月号) 〇「進化形ゴルフの新しい価値」ゴルフ R ヴァリアント(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント Rライン(7速DCT)(2015年8月号) 〇「新しいフォルクスワーゲン」ゴルフ GTE(6速DCT)/ ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(6速DCT)(2015年11月号) 〇「最新モデル試乗」ゴルフ GTI(6速MT)(2016年2月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ GTI(6速DCT)/ ゴルフ R(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ オールトラック TSI 4モーション(6速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2017年9月号) 〇「進化したゴルフたちとフォルクスワーゲン」ゴルフ TSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)(2017年9月号) 〇「GTIトップモデルとゴルフⅦ総論」ゴルフ GTI TCR(7速DCT)/ ゴルフ TSI ハイライン マイスター(7速DCT)/ ゴルフ TDI ハイライン マイスター(7速DCT)(2020年3月号) 〇「新型ゴルフベストバイ」ゴルフ eTSI ハイライン(7速DCT)/ ゴルフ eTSI スタイル(7速DCT)/ ゴルフ eTSI アクティブ(7速DCT)(2021年8月号) 〇「フォルクスワーゲンのワゴン最前線」ゴルフ ヴァリアント eTSI アクティブ(7速DCT)(2021年10月号) 〇「ゴルフの新たな選択肢」ゴルフ GTI(7速DCT)(2022年3月号) 〇「ゴルフの新たな選択肢」ゴルフ TDI アクティブ アドバンス(7速DCT)/ ゴルフ ヴァリアント TSI ハイライン(7速DCT)(2022年3月号) 〇「ハイエンドモデルとしてのポジショニング」ゴルフ R(7速DCT)/ ゴルフ R ヴァリアント(7速DCT)(2023年3月号) 奥付

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  • Honda CB-F伝 Motor Magazine Mook
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    《永久保存版》CB750/1100FからCB1100R、そしてRS1000まで完全網羅 今も多くのライダーから人気を集めるホンダのCB-Fシリーズ。CB750Fをはじめ、海外仕様であるCB900F/CB1100Fの詳細や開発インタビューを収録しています。さらに、F・スペンサー車だけでなく、M・ボールドウィンやロベルト・ピエトリが駆ったAMAスーパーバイクで活躍したレース仕様や、CB900Fのエンジンをベースとした耐久レーサーRS1000まで、CB-Fの魂を一冊に結集しています。 CONTENTS [Part1:CB-F] ■ CB-Fシリーズの系図 ■ 詳細解説 [1979 CB750FZ 日本仕様] ■ 詳細解説 [1980 CB750FA 日本仕様] ■ 詳細解説 [1981 CB900FB 北米仕様] ■ 詳細解説 [1983 CB1100FD 欧州仕様] ■ CB-Fのエンジンとシャシーを詳しく比較する ■ 1979〜1983年CB-Fシリーズ18機種の主要諸元 ■ 日本や海外で発行されたCB-Fシリーズのカタログ ■ 歴代のCB-Fを見る ■ 当時のホンダマンに聞く、誕生秘話 ■ CB-Fとレースシーン ■ 1982 CB750F AMA スーパーバイク仕様車 ■ 詳細解説 [1982 CB750Fレーサー スペンサー仕様] ■ 詳細解説 [1982 CB750Fレーサー マイク・ボールドウィン仕様] ■ 詳細解説 [CB750F レーサー ロベルト・ピエトリ仕様] ■ 無敵の長距離ランナー RCB1000 ■ 詳細解説 [1980 RS1000 耐久仕様] ■ 詳細解説 [1981 RS1000] ■ RCB1000とRS1000のオーナーズマニュアルから [Part2:CB-R] ■ 研究所で保管されたデザイン資料 ■ 詳細解説 [1981 CB1100RB] ■ 詳細解説 [1982 CB1100RC] ■ 詳細解説 [1983 CB1100RD] ■ インタビュー:開発者に聞く、CB1100Rの素顔 ■ 特別コラム:120psのパワー、その源を探る ■ 詳細解説 [2007 CB1100R Concept Model] ■ 詳細解説 [2020 CB-F CONCEPT] 奥付

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  • スーパーカークロニクル・完全版 Motor Magazine Mook
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    ランボルギーニ カウンタック、フェラーリ 365GT/4BB、ロータス ヨーロッパ SPLなど、1976年から77年にかけての「スーパーカーブーム」を支えたおなじみの車種はもちろん、1980年代の「第二次ブーム」の主役となったフェラーリ テスタロッサ、フェラーリ F40、ポルシェ 959なども美しい写真とともに詳解しています。2010年以降から現代にかけては “スーパーカー” から “ハイパーカー” に進化していきますが、ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティ、アストンマーティン、マクラーレンなど最新の技術が投入された車種を解説、レクサス LFAや、ホンダ NSXといった国産車も掲載しています。巻頭・巻末に収録したスーパーカーの権威である自動車評論家 西川 淳氏の記事や、本誌編集長のコラムなども含めて、読み応えのある一冊となっています。 CONTENTS [プロローグ]君はスーパーカーを見たか? ■ 第1期/1966~1979 ランボルギーニ ミウラ ランボルギーニ カウンタック ランボルギーニ エスパーダ ランボルギーニ ハラマ ランボルギーニ ウラッコ フェラーリ 365GTB/4デイトナ フェラーリ 365GT/4BB フェラーリ 512BB ディーノ 246GT フェラーリ 308GTB/GTS マセラティ ボーラ マセラティ メラク マセラティ カムシン ランチア ストラトス デ・トマソ パンテーラ ロータス ヨーロッパ ロータス エスプリ BMW M1 トヨタ 2000GT コラム1:ブームに乗り切れなかった編集者の独り言・1 ■ 第2期/1980~1989 ランボルギーニ ジャルパ フェラーリ 288GTO フェラーリ テスタロッサ フェラーリ 328GTB/GTS フェラーリ F40 フェラーリ 348 ポルシェ 959 ランチア デルタS4 プジョー 205ターボ16 ⚫︎ 幻の国産スーパーカー列伝 ■ 第3期/1990~1999 ランボルギーニ ディアブロ フェラーリ 512TR フェラーリ 456GT フェラーリ F355 ベルリネッタ フェラーリ F50 フェラーリ 550 マラネロ ポルシェ 911 GT1 ブガッティ EB110 ジャガー XJ220 マクラーレン F1 パガーニ ゾンダ ホンダ NSX コラム2:スーパーカーブームとクルマ雑誌狂騒の時代 ■ 第4期/2000~2009 ランボルギーニ ムルシエラゴ ランボルギーニ ガヤルド フェラーリ エンツォフェラーリ フェラーリ 360 モデナ フェラーリ F430 フェラーリ 612 スカリエッティ フェラーリ FXX フェラーリ 599GTB フィオラノ フェラーリ カリフォルニア マセラティ グラントゥーリズモ ブガッティ ヴェイロン 16.4 アストンマーティン V12 ヴァンテージ メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン メルセデス・ベンツ SLS AMG ポルシェ カレラ GT 日産 GT-R コラム3:ブームに乗り切れなかった編集者の独り言・2 ■ 第5期/2010~2025 ランボルギーニ アヴェンタドール ランボルギーニ ウラカン ランボルギーニ チェンテナリオ ランボルギーニ シアン FKP37 ランボルギーニ エッセンツァ SCV12 ランボルギーニ レヴエルト フェラーリ 458 イタリア フェラーリ FF フェラーリ F12 ベルリネッタ フェラーリ ラ・フェラーリ フェラーリ 488GTB フェラーリ GTC4 ルッソT フェラーリ 812 スーパーファスト フェラーリ ポルトフィーノ フェラーリ F8 トリブート フェラーリ SF90 ストラダーレ フェラーリ 296GTB/GTS フェラーリ ドーディチチリンドリ マセラティ MC20 マセラティ グラントゥーリズモ(2代目) アストンマーティン One-77 アストンマーティン DB11 アストンマーティン ヴァンテージ アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ アストンマーティン ヴァルハラ アストンマーティン V12 スピードスター アストンマーティン DB12 アストンマーティン 新型ヴァンテージ アストンマーティン ヴァラー/ヴァリアント アストンマーティン ヴァンキッシュ マクラーレン MP4-12C マクラーレン P1 マクラーレン 650S マクラーレン 720S マクラーレン 600LT マクラーレン セナ マクラーレン スピードテール マクラーレン 620R マクラーレン 765LT マクラーレン アルトゥーラ マクラーレン 750S パガーニ ウアイラ パガーニ ウトピア ダラーラ ストラダーレ ブガッティ シロン ブガッティ ディーヴォ ブガッティ トゥールビヨン ポルシェ 918 スパイダー アウディ R8 BMW i8 メルセデスAMG GT メルセデスAMG ONE メルセデスAMG GT クーペ(2代目) ベントレー コンチネンタル GT ケーニグセグ ジェスコ アブソリュート ケーニグセグ ジェメーラ テスラ ロードスター アポロ インテンツァ エモツィオーネ リマック ネヴェーラ ゼンヴォ オーロラ レクサス LFA ホンダ NSX [エピローグ]次世代ハイブリッドスーパースポーツの尖兵 ランボルギーニ テメラリオ 奥付

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  • Motor Magazine Mook 空冷Z伝 完全版
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    Z1から始まったカワサキ空冷Zのすべてを詰め込んだ一冊。Z1からGPZ1100までの系譜と詳細解説はもちろん、ワークスレーサーKR1000やモリワキモンスターといったレーシングマシンも収録したZファン待望の保存版。 目次 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980 〇詳細解説  1973 900 Super4(Z1) 〇詳細解説  1975 900 Super4(Z1B) 〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する 〇詳細解説  1977 Z1000 (Z1000-A1) 〇詳細解説  1978 Z1-R (Z1000-D1) 〇詳細解説  1979 Z1R-II (KZ1000-D2) 〇詳細解説  1979 Z1000MkII (Z1000-A3A) 〇詳細解説  1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1) 〇Z1からZ1000MkIIまでのフレームの変遷 〇詳細解説  1973 750RS(Z2) 〇1973〜1980年カワサキ空冷Zの主要諸元 〇開発者インタビュー 1.デザイナー多田憲正氏に聞く 〇開発者インタビュー 2.Zイズムの創始者に聞く 〇Z外伝 [1] 1979 Z400FX(Z400E1) & History 〇Z外伝 [2] 1976 KZ900LTD(KZ900-B1) & LTD series 〇Z外伝 [3] 1979 Z250FT (Z250A1) & History 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1982 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI Z1000 #30 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 MORIWAKI MONSTER #2 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #M 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #14 〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する 〇SPECIAL:Flagship of air cooled inline four ”Z” Fuel tank color chart 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1981-1984 〇詳細解説  1981 Z1000(Z1000-J1/J2) 〇詳細解説  1982 Z1000R (Z1000-R1) 〇詳細解説  1983 Z1000R (Z1000-R2) 〇詳細解説  1984-1985 Z1100R (Z1100-R1) 〇詳細解説  1982 Z1000S (KZ1000-S1) 〇詳細解説  1982 Z1100GP (Z1100-B2) 〇詳細解説  1983 GPz1100 (ZX1100-A1) 〇1981〜1985年 カワサキ空冷Zの主要諸元 〇Z外伝  [4] その後の空冷750 〇Z外伝  [5] その後の空冷400

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  • Motor Magazine Mook グループAレース クロニクル JTC 9年間の軌跡 1985‐1993
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    「グループAクロニクル 1985-1993」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いて、当時絶大な人気を誇った国内グループAレースを詳細に解説しました。1985年のシリーズ開幕から1993年の最終シーズンまでのレースシーンの振り返りは本書でしか見られないものです。ボルボ 240ターボ、BMW 635CSi、BMW M3、フォード シエラRSコスワースなど一斉を風靡した海外のレーシングカー、三菱スタリオン、日産スカイライン、トヨタ スープラ&カローラレビン、ホンダ シビックなど、主だった車種についても、写真をふんだんに用いて解説。本書一冊で9年間のグループAレースの競技概要および参加車両について知ることができるという意味では他に類を見ないものです。  また、グループAレース最盛期に発行された <ホリデーオート>誌からも厳選した記事を転載。当時のファンの熱気を伝えるとともに、星野一義、長谷見昌弘のスカイラインでチャンピオンに輝いた両トップドライバーのインタビューも収録しています。巻末にはグループAレースの全結果、シリーズ成績がわかるデータも掲載しました。 目次 ・PROLOGE (プロローグ) ・JTC RACE SCENE 1985 グループAの時代ここに始まる! 1986 優勝車もバラエティに富む 1987 新世代のマシンが登場、よりハイレベルの戦いに 1988 フォードシエラの強さが続く 1989 R31スカイラインが4勝。チャンプは長谷見 ■ コラム1 ディビジョン2の熱き闘い! 1990 カルソニック スカイラインが圧倒的な強さ 1991 タイトルはリーボックスカイラインに 1992 JECS、カルソニック、共石が2勝ずつ 1993 JTC最後の年 ■ グループAを彩った名マシンたち ・ボルボ 240ターボ ・ミツビシ スタリオン ・BMW 635CSi ・ニッサン スカイライン RSターボ ・トヨタ カローラレビン(AE86) ・ホンダ シビック Si(AT) ・トヨタ セリカXX ・ジャガー XJS ・ホールデン コモドア ・トヨタ カローラFX (AE82) ・メルセデス ベンツ 190E2.3-16 ・ローバー ビテス ・フォード シエラ RS500 ・トヨタ スープラ ターボ ・ニッサン スカイライン GTS-R ・BMW M3 ・ニッサン スカイライン GT-R ■ だからグループA ・グループAシビック vs ノーマルシビック ・グループA in 西日本サーキット ・でも、こんなに違うワークス vs プライベート ・あの時代のGT-Rの話をしようか (星野一義/長谷見昌弘) ■ コラム2 カローラvs シビックが大注目 ■ グループA全記録 ■ コラム3 ハイパフォーマンスカーに酔いしれた時代 奥付

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.2
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。 CONTENTS ■コラム1 〜プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。 昭和56-60年 [1981-1985] トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型) スズキ●ジムニー FK(SJ30型) いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型) トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型) 日産●スカイラインHT2000RS (R30型) 三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型) マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型) 三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型) トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型) 三菱●パジェロ(L043GV型) 三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型) マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型) トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型) 日産●プレーリー (M10型) ホンダ●シティ・ターボ(AA型) トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型) トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型) 日産●マーチ(K10型) トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型) ホンダ●プレリュード1800XX(AB型) 日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型) 三菱●シャリオ1800MT(DO3W型) 日産●パルサー EXAターボ(N12型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型) いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型) マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型) ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型) トヨタ●クラウン (S120型) 日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型) 日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型) 三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型) ホンダ●シティ・ターボII(AA型) ■コラム2 〜「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった 三菱●ミニカ・ターボ(H11A型) トヨタ●MR2 (AW11型) トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型) トヨタ●スターレットSi(EP71型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型) ホンダ●シビックSi(AT型) ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型) 日産●マーチ・ターボ(K10型) スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型) トヨタ●カリーナED(ST162型) ホンダ●トゥデイ (JW1型) マツダ●サバンナRX-7(FC3S型) マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型) ホンダ●レジェンド(KA2型) ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型) スバル●ジャスティRT(KA8型) 日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型) ■コラム3 〜 80年代を彩ったモータースポーツシーン。 グループAの隆盛とエボリューションモデルの誕生 トヨタ●ソアラ3.0GTリミテッド (MZ20型) トヨタ●スターレット・ターボ(EP71型) 日産●レパード3.0アルティマ(F31型) トヨタ●スープラ3.0GTターボ(MA70型) スバル●レオーネ 3ドアクーペRX/II(AG6型) 日産●スカイライン2ドアスポーツクーペ GTS-X/GTS-R(R31型) 日産●パルサー・ミラノX1ツインカム(N13型) スズキ●カルタス3ドア1300GT-i(AA33S型) 三菱●デリカ・スターワゴン4WD(P25W型) マツダ●ファミリア・スポルト16(BFMP型) 日産●サニー RZ-1ツインカムNISMO(B12型) 日産●テラノR3M(BYD21型) トヨタ●カローラII リトラGPターボ(EL31型) トヨタ●セリカGT-FOUR(ST165型) 日産●エクサ・クーペ(N13型) フォード●フェスティバ1300DOHC GT(DAJPF型) ダイハツ●リーザZ(L100V型) スバル●レックス(KG1型) ダイハツ●シャレードHB GTti(G100型) 日産●Be-1(BK10型) スズキ●アルト・ワークスRS-X(CA72V型) ホンダ●プレリュード2.0Si(BA5型) トヨタ●カローラ・レビンGT-Z/スプリンター・トレノGT-Z(AE92型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE92型) ホンダ●CR-X Si(EF7型) ホンダ●シビックSi(EF3型) 日産●ブルーバードSSS ATTESA LIMITED(U12型) 三菱●ミラージュ・サイボーグ (C53A型) 三菱●ギャランVR-4(E39A型) 日産●セドリック/グロリア・シーマ(FPAY31型) いすゞ●ジェミニZZ ハンドリングbyロータス(JT190型) 日産●シルビアK’s(S13型) スズキ●エスクード(TA01W型) マツダ●カペラ C2 アンフィニ(GDES型) トヨタ●マークII HT GTツインターボ(GX81型) 日産●マーチR(EK10型) 日産●セフィーロ スポーツクルージング(A31型) ■付録〜【動く! 昭和の名車】〜動画QRコード ■コラム4 〜エピローグ  昭和から平成へ。 かくしてバブルのピークと共に日本車は黄金期を迎える 奥付

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.1
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。  コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。  ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。  先に刊行するVol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を描きます。  さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、楽しめるものとしました。 目次 ■コラム1 〜プロローグ[もはや戦後ではない] ■昭和30-40年(1955-1965) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック・カスタム(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 〜日本のモータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 〜高速道路に新幹線開通、モータリゼーションは高速化の時代へ ■昭和41-45年(1966-1970) ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マーク㈼ 1900HT GSS(R175型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 〜高度経済成長の終焉と排ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け ■昭和46-50年(1971-1975) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム5 〜臥薪嘗胆の‘70年代後半を経て技術の百花繚乱期へ ■昭和51-55年(1976-1980) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) ■動く!昭和の名車〜動画QRコード付き ■コラム6 〜エピローグ「昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった

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  • 昭和の名車 増補改訂版 Volume1 Motor Magazine Mook
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    現在、40-60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 忘れじの日本車たち全120台。 「昭和100年」と「MM誌創刊70周年」を記念して、2023年春に発行した『昭和の名車 完全版』を元に、新たに24ページを増やし、車種とコラムを追加。 Vol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を紹介。 CONTENTS ■コラム1 ~プロローグ[もはや戦後ではない] 【昭和30-40年(1955-1965)】 トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS40/41型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 ~日本モータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 ~高速道路に新幹線の開通、モータリゼーションは高速化の時代へ 【昭和41-45年(1966-1970)】 ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) トヨタペット●クラウン(MS50/51型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マークⅡ 1900HT GSS(RT75型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 三菱●コルト・ギャラン(A51型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 ~高度経済成長の終焉と排出ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け 【昭和46-50年(1971-1975)】 トヨタ●クラウン(MS60/70型) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) ■コラム5 ~時代の徒花か、カッティングエッジか。スーパーカー・ブームとは何だったのか? 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) トヨタ●クラウン(MS80/90型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム6 ~臥薪嘗胆の’70年代後半を経て、技術の百花繚乱期へ 【昭和51-55年(1976-1980)】 ホンダ●アコードEX(BS-J型) 日産●バイオレット(PA10型) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) トヨタ●クラウン(MS110型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) 【動く!昭和の名車】動画QRコード ■コラム7 ~エピローグ 『昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった 奥付

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