モーターマガジン社作品一覧
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-860円 (税込)『愛するバイクを擬人化するとどうなるのか? それがもし可愛い女の子だったら……。 そんな夢を具現化し、随所に「あるあるネタ」を 散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』。 渾身の4コマネタに加え、長編ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」を収録。 単行本のために描き下ろしたカラーページを はじめ、多くのバイクファンが楽しめる内容 となっています! 擬人化 特番:GSX1100S カタナ 特選!! 擬人化イラスト集 【よんこま】 【よんこま】SUZUKI GSX400S 【よんこま】SUZUKI GS125E 【よんこま】SUZUKI GSX750S 【よんこま】SUZUKI GSX1300R HAYABUSA 【よんこま】SUZUKI GSX1300BK B-KING 【よんこま】SUZUKI GS250FW 【よんこま】SUZUKI VS400 イントルーダー 【よんこま】SUZUKI RG250 Γ 長編 擬人化ストーリー 「ジャンクカタナは夢を見る」 【よんこま】SUZUKI GOOSE350 【よんこま】SUZUKI GAG 【よんこま】SUZUKI チョイノリ 【よんこま】SUZUKI ADDRESS V100 【よんこま】SUZUKI DR-Z400SM 【よんこま】SUZUKI GSX-R750 【よんこま】SUZUKI GRASS TRACKER BIGBOY 【 Short Short Story】 「若者の選択」 「優しくて残酷な嘘」 「門出の時」 【あとがき的なアレ】
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-2,080円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルをすべて収録 2022年5月現在、日本で購入できる輸入車をブランド別に全網羅。Motor Magazine編集部が取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。注目のモデルについては試乗インプレッションも収録。また、巻末には車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を確認することができる、見やすい表組を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 〇 目次 〇 プロローグ 「輸入車最新動向 2021-2022」 【いま注目のニューモデル情報】 注目モデル1:ポルシェ マカン&マカンGTS 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル2:ベントレー ベンテイガ ハイブリッド 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル3:ボルボ C40リチャージ ツイン 【いま注目のニューモデル情報】注目モデル4:プジョー 308/308SW(欧州仕様) 〇 2022 最新インポートモデル現行ラインナップアルバム Audi / アウディ BMW MINI BMW Alpina / BMWアルピナ Mercedes-Benz / メルセデスベンツ Volkswagen / フォルクスワーゲン Porsche / ポルシェ PEUGEOT / プジョー Citroen / シトロエン DS Renault / ルノー Alpine / アルピーヌ ・FIAT / フィアット ・ABARTH / アバルト Alfa Romeo / アルファロメオ Lamborghini / ランボルギーニ Maserati / マセラティ Ferrari / フェラーリ Jaguar / ジャガー Land Rover / ランドローバー Lotus / ロータス Aston Martin / アストンマーティン Bentley / ベントレー Rolls-Royce / ロールスロイス McLaren / マクラーレン Volvo / ボルボ Tesla / テスラ Chevrolet / シボレー Cadillac / キャデラック Jeep / ジープ Hyundai / ヒョンデ 〇 輸入車諸元&価格表 〇 奥付
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-1,340円 (税込)突如インドで発表されたスズキの注目モデル、VストロームSXを徹底紹介! 国内導入に期待が高まる話題のバイクをどこよりも早く、詳しく解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデルの中から、注目の32モデルの試乗インプレッションをカテゴリー別にご紹介。一度にこれだけの数のモデルの試乗記を比較検討できるのはこのムックだけ! 巻末には、いま日本で購入可能な250ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。250ccクラスのすべてがこれ一冊で分かる、充実した内容になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2022】 SUZUKI V-STROM SX 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1: SUPER SPORT 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2: SPORT NAKED / CRUISER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3: ADVENTURE / TRAIL 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4: SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5: IMPORT MODELS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA / SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】APRILIA / KTM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HUSQVARNA MOTORCYCLES / ITALJET 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】FANTIC / LAMBRETTA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SYM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA / PEUGEOT 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BENELLI / GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KYMCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】TRRS / TM Racing / SHERCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】F.B Mondial / GASGAS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BETA / AJP 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BMW / XEAM 250cc MODELS 問い合わせ先
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-1,340円 (税込)モーターサイクルショーでデビューしたばかりの最新モデル、ダックス125、 スーパーカブ110、クロスカブ110の実車を徹底取材!全方位撮影から各部詳細、 最新カスタムパーツまで、注目のニューモデルをじっくり解説します。 また、国産、外車を含む、すべての現行モデル中から注目機種をカテゴリー別にご紹介。詳しい試乗インプレッションを、美しい撮りおろし写真とともにご覧いただけます。 巻末には、いま日本で購入可能な125ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。これ一冊で、125ccクラスのすべてが分かる、充実した内容になって います。 目次 【CUTTING EDGE 2022】HONDA DAX125 【CUTTING EDGE 2022】HONDA SUPER CUB110 【CUTTING EDGE 2022】HONDA CROSS CUB110 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1:SPORT MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2:LEISURE MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3:COMPLETE CUSTOM 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4:SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5:IMPORT MODELS 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA / YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】VESPA / PIAGGIO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】APRILIA / ITALJET 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】FANTIC 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】LAMBRETTA / SYM / HYOSUNG / aidea 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】PEUGEOT 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles / BENELLI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJS / LEONART 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJP / TM Racing / GPX / SHERCO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】BETA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KYMCO 125cc MODELS 問い合わせ先 奥付
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-1,600円 (税込)1989年、絶頂期を迎えたレーサーレプリカブームに背を向けるかの如く、突然登場し、ネイキッドブーム、ネオレトロブームの発端となったゼファー。初代400から、4バルブエンジンのゼファーχ、ゼファー750、1000シリーズまで、国内で発売されたゼファーシリーズを図鑑形式で振り返ります。また、当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションも再録。ゼファーを丸ごと楽しめる永久保存版です。 目次 ゼファーという風 『ZEPHYR全史 1989〜2010 』 〇1989 model impression 〇ゼファー開発者インタビュー 〇売れているには訳がある 〇1992 model impression 〇1996 model impression 〇1998 model impression 〇総括1990年代 『ZEPHYR750全史 1990〜2007』 〇そこが知りたい!ゼファー750開発者に質問状 〇ZEPHYR750 1990 model impression 〇ZEPHYR750RS 2001 model impression 〇ZEPHYR750 2007 model impression 『ZEPHYR1100全史 1992〜2007』 〇ZEPHYR1100 1992model impression 〇拝啓カワサキ様 ”これだけはどうしても聞いておきたいっ!” 〇ZEPHYR1100RS 1997model impression 〇もうひとつのレボリューション 〇ZEPHYRが大好きだ
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-1,840円 (税込)1983年に登場した日産Z31型フェアレディZ。ロングノーズという初代Z、S30型からのアイデンティティを引き継ぎつつも、エンジンに新開発V6ターボエンジンを搭載し大きな話題となりました。本誌では発売時のフラッグシップとなった300ZXはもちろん、その後に追加された直6DOHCターボを搭載する200ZR、最終形となったV6DOHCを搭載する300ZRまでを詳細に解説。さらに現在も活動するオーナーズクラブの活動も紹介し、Z31フェアレディZの過去から現在までを網羅しています。 CONTENTS プロローグ ■ 車両概要 【外観】FAIRLADY 300ZX (前期型) 【外観】FAIRLADY ZG (前期型) 【外観】FAIRLADY 200ZR (中期型) 【外観】FAIRLADY 300ZR (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー パワーユニット VG30ET パワーユニット VG20ET パワーユニット RB20DET パワーユニット VG30DE 駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ Z31の過去と今 ■ アーカイブス 「Road Test フェアレディZ 300ZX」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「ニューフェアレディZは世界第一級のスポーツカーたりえるか。」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「RX-7 vs フェアレディZ」 (Motor Magazine 1985年12月号より) 「Road Test フェアレディZ 200ZR-II」(Motor Magazine 1986年2月号より) 「フェアレディZ300ZR登場! 」(Motor Magazine 1987年9月号より) ■ 資料編 Z31型フェアレディZカタログ [1986年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1985年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1984年2月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1983年9月発行]
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-2,440円 (税込)2021年に日本導入となった新型メルセデスベンツCクラス。ジャーマンスリーと呼ばれるメルセデスベンツ、BMW、アウディとDセグメントではベンチマーク的存在で長年比較されてきたモデル。新型Cクラスはガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車が用意され、全モデルが(ISG搭載を含め)電動化が施されました。これまでモーターマガジン誌で紹介してきた先代Cクラスの記事を収録して再構成するとともに、新型Cクラスも新たに取材してまとめています。 目次 C200 アバンギャルド(W206) ギャラリー C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206)徹底解説 C220d オールテレイン(S206)海外試乗 C200 アバンギャルド(W206)& C220d アバンギャルド(W206) 比較試乗 C200 アバンギャルド(W206) 試乗 C300e(W206) 同乗試乗 5世代目新型Cクラス(206シリーズ) 発表 メルセデスAMG C63 S 比較試乗 History & Factory of AMG C200 アバンギャルド(W205) 比較試乗 C200(W205) 海外試乗 C200 アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)& メルセデスAMG C43 4マティック(W205)比較試乗 C180 ステーションワゴンアバンギャルド(S205)& C220d ステーションワゴン アバンギャルド(S205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック クーペ(C205)比較試乗 C200 4マティック アバンギャルド(W205)比較試乗 C180 クーペ スポーツプラス(C205)比較試乗 C180 カブリオレ スポーツ(A205)比較試乗 AMG「63」モデル用V8ツインターボエンジン解説 C180 クーペ スポーツプラス(C205)& C220d ステーションワゴン スポーツ(S205)& C350e アバンギャルド(W205)比較試乗 メルセデスAMG C63 S カブリオレ(A205)& メルセデスAMG C43 4マティック カブリオレ(A205)& C300 カブリオレ(A205)比較試乗 C220d アバンギャルド(W205)& C250 スポーツ(W205)比較試乗 C450 AMG 4マティック(W205)試乗 メルセデスAMG C63 S(W205)比較試乗 C350e セダン(W205)海外試乗 C200 ステーションワゴン スポーツ(S205)比較試乗 C250スポーツ(W205)& C200アバンギャルド(W205)& C180アバンギャルド(W205)比較試乗 C200アバンギャルド(W205)比較試乗 C180アバンギャルド(W205)& C200アバンギャルド(W205)比較試乗 4世代目新型Cクラス(205シリーズ)発表 奥付
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5.02,440円 (税込)◆読者が選んだカテゴリー別ベスト・バイ! 最新2021-2022年版 オール国産車&輸入車 バイク年鑑。毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。 目次 【2021-2022 最新注目車徹底解説】 HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th ANNIVERSARY HONDA NT1100 YAMAHA YZF-R7 YAMAHA MT-10/SP YAMAHA XSR900 YAMAHA XSR700 YAMAHA TMAX/TECH MAX SUZUKI KATANA SUZUKI GSX-S1000GT KAWASAKI Z650RS KAWASAKI HEV二輪研究車 KAWASAKI HYDROGEN CONCEPT / KAWASAKI EV二輪研究車 BIMOTA KB4 DUCATI DESERT X APRILIA TUAREG660 APRILIA SR GT125/200 APRILIA TUONO 660 Factory / RS 660 Limited Edition MOTO GUZZI V100 Mandello BMW R18B KTM 1290 SUPER ADVENTURE S/R KTM 890 ADVENTURE/R Husqvarna Motorcycles Norden 901 Indian Challenger DarkHorse SYM NH T 125 【国産現行車オールアルバム】 HONDA YAMAHA SUZUKI KAWASAKI 【輸入現行車オールアルバム】 Harley-Davidson BMW DUCATI KTM Husqvarna Motorcycles APRILIA MOTO GUZZI MOTO GUZZI / VESPA VESPA TRIUMPH MV AGUSTA MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD INDIAN INDIAN / URAL FANTIC FANTIC / SYM SYM LAMBRETTA / LEONART SWM GPX NORTON MUTT MOTORCYCLES ITALMOTO / BENELLI PEUGEOT PEUGEOT / AIDEA / HYOSUNG KYMCO 収録メーカー問い合わせリスト 奥付
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-1,380円 (税込)■ 月刊誌時代の鉄板企画がムックで復活! 人気写真家論客 8名による2021に出たカメラの辛口論評。さらに人気女性写真家6名による女子カメラトーク、そして休刊誌含めた写真カメラ誌編集長によるギョ~カイ座談会などなど、他ではゼーッタイ! に読めない興味深い話題が満載♪ ■ 月刊誌時代の別冊付録『デジカメBOOK 2020-2021』も今年も同時収録!!など、最新モデルと現行機種111モデルのレビューを収録! ■ 月カメ時代にコアな読者に人気を博した『トヨ魂』が今年も『トヨ魂』リターンズ! 』で登場。写真家にして本誌メインインプレッション担当・豊田慶記による、クリティカルかつネチネチしたカメラのインプレッションと論評を展開。注目のお題は話題のEOS R3やZ 9、α1をフルチェック! はたしてその結果は!? 目次 『2021 FINAL 激論! 間違いだらけのカメラ選び!!』 Round.1 ニコン Round.2 ソニー Round.3 富士フイルム Round.4 パナソニック Round.5 キヤノン Round.6 OMデジタルソリューションズ Round.7 シグマ Round.8 リコー Round.9 ライカ Round.10 女子カメラマントークRETURNS Round.11 激論! 番外編 THE FISHER’S EYE 【モデル:脇田穂乃香】 『トヨ魂リターンズ! 』 Part-1 フラッグシップ級頂上決戦!~EOS R3×α1、そしてZ 9×D6の実写ネッチリテスト Part-2 レジェンド襲来!? ミスター・ニコン 後藤氏、吠える!!~Z 9&Z fc、ニコンへの公開質問状 Part-3 レンズのボディ側補正の闇!? そして大三元望遠ズーム 新旧比較&AF 速度 ネチネチテスト 『デジカメBOOK 2021-2022』 ・キヤノン ・ニコン ・ソニー ・富士フイルム ・パナソニック ・オリンパス ・リコー ・シグマ ・ライカ ・ハッセルブラッド Back Numbers! 次回予告!?&編集後記
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-2,440円 (税込)日本では2021年4月に4代目にフルモデルチェンジしたアウディA3。まずはこのドイツのプレミアムコンパクトハッチバック(スポーツバック)&セダンを撮り下ろしたフォトコレクションを収録。また、現行型A3&S3のライバルモデルとの比較試乗記事や、これから日本に導入予定の新型RS 3の海外試乗のレポートなど、A3シリーズのMotor Magazine誌で掲載してきた情報を再収録しました。また、2013年秋に登場した先代(3代目)についても、同じCセグメントのライバルモデルとの比較試乗記事をはじめ、モータースポーツとの関わりやメカニズムの情報なども紹介しており、現行型&従来型A3が気になっている人だけでなく、そのオーナーにもきっとご納得いただける内容となっています。 4th Generation Photo Collection[A3 スポーツバック・セダン / S3 スポーツバック ・セダン / RS 3 スポーツバック・RS 3 セダン] 目次 Audi A3 Photo Collection Audi S3 Photo Collection Audi RS 3 Photo Collection RS 3 スポーツバック(4th)海外試乗[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & S3 スポーツバック(4th)解説&試乗[2021年7月号掲載] A3 セダン(4th)試乗[2021年8月号掲載] S3 スポーツバック & S3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(4th)比較試乗記[2021年12月号掲載] RS 3 セダン(3rd)サーキット試乗[2021年3月号掲載] アウディ モータースポーツのDNA[2021年3月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2019年7月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年11月号掲載] RS 3 スポーツバック(3rd)試乗[2018年10月号掲載] RS 3 セダン(3rd)比較試乗 [2018年7月号掲載] RS 3 セダン LMS×モータースポーツ[2018年7月号掲載] S3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2018年7月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2017年5月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)試乗[2017年4月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗[2015年11月号掲載] A3 セダン(3rd)比較試乗[2015年10月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2015年5月号掲載] アウディの先進環境技術「シリンダーオンデマンド」[2014年9月号掲載] S3 セダン(3rd)比較試乗 [2014年6月号掲載] A3 スポーツバック & A3 セダン(3rd)比較試乗[2014年5月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)比較試乗 [2014年1月号掲載] A3 スポーツバック(3rd)解説&試乗[2013年11月号掲載] Audi S3 Photo Collection NEW INFORMATION RS 3 / 奥付 裏表紙
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-1,960円 (税込)SUV(スポーツユーティリティビークル)の人気ぶりが話題となってから、すでにしばらく経ちますがその関心の高さはいまも続いています。多くの人たちが興味を持ち、SUVのマーケット自体が活性化しているので、メーカーも積極的にニューモデルを投入したり、改良を重ねてきています。毎年、お楽しみいただいているこのSUVムックは、“ちょっとした特別さ”を楽しませてくれるプレミアムブランドのモデルたちをこの1年間の動きとともにじっくりとご紹介します。ハイエンドモデルまで含むインポートブランドのSUV、そしてレクサスとスバルがラインナップするSUVについて、それぞれのモデルごとに取り上げます。さらにSUVに関心を持つ方にとって、モデル選びの際の参考となる最低地上高についても、諸元表の項目のひとつとして(わかる範囲で)記載しました。ひと味違った魅力を備える“プレミアム”なSUVたちの動向と姿を、ぜひお楽しみ下さい。 目次 Part 1 プレミアムSUVの動向と展望 Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [アストンマーティン DBX] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ベントレー ベンテイガ スピード] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ランボルギーニ ウルス] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [ポルシェ カイエン ターボGT] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ポルシェ マカン GTS] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[アウディ Q5 スポーツバック] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ボルボ XC60] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[プジョー 3008 GT ハイブリッド4] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [スバル フォレスター] Part 3 気になるSUVのブランド別最新動向 アストン マーティン/ランボルギーニ/ベントレー/キャデラック/マセラティ/ BMW アルピナ/ロールスロイス/テスラ Part 4 気になるSUVのブランド別最新動向 アウディ Part 5 気になるSUVのブランド別最新動向 ポルシェ Part 6 気になるSUVのブランド別最新動向 フォルクスワーゲン Part 7 気になるSUVのブランド別最新動向 BMW Part 8 気になるSUVのブランド別最新動向 メルセデスベンツ Part 9 気になるSUVのブランド別最新動向 ボルボ Part 10 気になるSUVのブランド別最新動向 プジョー/シトロエン/ DS Part 11 気になるSUVのブランド別最新動向 ランドローバー / レンジローバー Part 12 気になるSUVのブランド別最新動向 ジャガー Part 13 気になるSUVのブランド別最新動向 ジープ Part 14 気になるSUVのブランド別最新動向 レクサス Part 15 気になるSUVのブランド別最新動向 スバル Part 16 気になるSUVのブランド別最新動向 アルファロメオ/ MINI /ルノー/フィアット Part 17 気になるSUVのブランド別最新動向 トヨタ/ホンダ/三菱/日産/マツダ Part 18 プレミアムSUV パーフェクトラインナップ アルバム Part 19 プレミアムSUV パーフェクトラインナップモデル 諸元価格表 奥付
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-2,200円 (税込)買えたらもちろん最高!だけれど、眺めているだけでも幸せになれる超高級&超高性能モデルたちの世界を一覧。厳選されたグラフィックとともに、さまざまな視点、切り口からその魅力を検証していきます。巻頭企画は復活のランボルギーニ カウンタックの「高すぎる?血統“値」の深層を、元LP400オーナー西川 淳氏が徹底解説。ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター、RUF RGTなど、超希少モデルたちを独占撮りおろし。最新版スーパーカーアルバム付きの完全保存版です。 オリジンへの憧憬と敬意を込めて……「カウンタック」復活 Introduction ・ Contents [Featured New Style / Performance ]注目すべきは新たなカタチか、圧倒的パフォーマンスか フェラーリ SF90 ストラダーレ アセットフィオラノ ポルシェ 911 GT3 with GT3 ツーリングパッケージ ランボルギーニ ウルス アストンマーティン ヴァンテージ F1エディション ベントレー コンチネンタル GT マリナー アウディ RS eトロン GT [特集1] 深く濃密に刻まれたV12×10年の記憶 with 特写 ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター [特集2] 特別すぎるRGTの別世界 with 特写 RUF 996 RGT & 997 RGT [特集3] すぐそこに見えてきたスーパーカーのSDGs Sustainable Fuel ベントレー PHEV メルセデス AMG/フェラーリ/アストンマーティン BEV アウディ 新生ブガッティ、唯一無二の名門が往く道。 ハイパーカーの“重箱の隅”をつついてミタ Motor Magazine スーパーカーファイル インプレッション ダイジェスト アストンマーティン DBX アウディ RS 7 スポーツバック ベントレー ベンテイガ V8 BMW M8 カブリオレ コンペティション フェラーリ F8 スパイダー/トリブート フェラーリ 812 GTS フェラーリ ローマ ポルシェ タイカン ターボ 日本で買える超【俊速&高級】車名鑑 スーパーカー アルバム2021-2022 アストンマーティン アウディ スポーツ ベントレー BMW M BMW アルピナ シボレー フェラーリ ジャガー ランボルギーニ マセラティ マクラーレン メルセデスAMG / ランドローバー メルセデス マイバッハ ポルシェ ロールスロイス ホンダ 日産 ブランド別主要モデル テクニカルデータ MOOK紹介・奥付
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-2,440円 (税込)2021年に日本へ導入された最新型M3とM4。 そのアグレッシブな存在感と圧倒的なハイパフォーマンス、さらに驚くほどの快適性を備える。 日本では2014年から発売された従来型のM3と新たに登場したM4から再び直列6気筒エンジンを搭載、 最新型ではエンジンにもさらなる進化が施された。 これまでMotor Magazine誌で紹介してきた両シリーズの記事を収録して再構成するとともに、 歴史的Mモデルの初代M3も新たに取材してお届けする。 アルバム 目次 M3 (E30) リバイバル試乗 M3 コンペティション (G80) 特別企画 M4 クーペ コンペティション (G82) M3 CSL (E46) リバイバル試乗 第一特集企画 S58B30A エンジン解説 第一特集企画 M4 クーペ コンペティション (G82) 第一特集企画 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) 海外試乗 M3 コンペティション (G80) / M4 クーペ コンペティション (G82) デザイン解析 M3 (G80) / M4 クーペ (G82) プロトタイプ サーキット試乗 M4 クーペ コンペティション (F82) 比較試乗 M4 GT4 (F82) サーキット試乗 M3 CS (F80) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 海外氷上コース試乗 M4 CS (F82) 比較試乗 M3 コンペティション (F80) / M4コンペティション (F82) サーキット試乗 M3 コンペティション (F80) テストコース比較試乗 M4 CS (F82) 進化論 M4 クーペ コンペティションパッケージ (F82) 海外試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M4 クーペ GTS (F82) 海外試乗 M3 (F80) 比較試乗 M3 ( E30 / E36 / E46) イベント試乗 M4 クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) サーキット試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 比較試乗 M3 (F80) / M4クーペ (F82) 海外試乗 M3 (E30) 海外試乗 NEW INFORMATION M3 / M4 裏表紙
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-1,600円 (税込)◆ 好評の輸入車年鑑に姉妹本、国産車年鑑が誕生! ◆ ご好評いただいている輸入車年鑑(年1回の発行)の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産車の解説と巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、JNCAPにおいて新設された「自動車安全性能ファイブスター大賞」を受賞したスバル レヴォーグ、ファミリカーとして人気のスズキ ソリオの特別企画のほか、オーテックやモデューロなどのメーカー直系チューンドモデルの魅力を伝える特集も収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 スバル レヴォーグ「「日本で一番安全な」グランドツアラーに進化」 スズキ ソリオ「乗る人の生活を幸せにするサポーター」 2021 現行&登場予定乗用車オールラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MITSUBISHI / 三菱 MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】Modulo X / モデューロ エックス 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】AUTECH / オーテック 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】NISMO / ニスモ 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】STI Sport / エスティーアイ スポーツ 国産車主要諸元&価格表 MOOK紹介 アルバム 裏表紙
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-2,080円 (税込)日本に輸入されている最新モデルからまもなく導入されるモデルまで全30ブランド完全網羅。 Motor Magazine 編集部が国内外で取材したインポートモデルの最新情報を凝集して紹介しています。今年の注目モデルについては試乗インプレッションも収録。さらに巻末には、掲載車両の詳細な主要諸元と各グレードの価格を比較・確認できる、見やすい表を付けました。1年に1冊、この本を買っておけば、輸入車の動向がすべてわかる内容になっています。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2020-2021 いま注目のニューモデル情報 注目モデル1:アウディ Q5 注目モデル2:ポルシェ タイカン 注目モデル3:ベントレー コンチネンタル GT V8 注目モデル4:プジョー 3008 2021最新インポートモデル 現行ラインナップアルバム Audi アウディ BMW MINI BMW Alpina Mercedes-Benz メルセデスベンツ smart スマート Volkswagen フォルクスワーゲン Porsche ポルシェ PEUGEOT プジョー Citroën シトロエン DS Renault ルノー Alpine アルピーヌ FIAT フィアット Alfa Romeo アルファロメオ Abarth アバルト Lamborghini ランボルギーニ Maserati マセラティ Ferrari フェラーリ Jaguar ジャガー Land Rover ランドローバー Aston Martin アストンマーティン Bentley ベントレー Rolls-Royce ロールスロイス McLaren マクラーレン Volvo ボルボ Tesla テスラ Chevrolet シボレー Cadillac キャデラック Jeep ジープ 輸入車主要諸元&価格表 MOOKのご案内・奥付
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-1,480円 (税込)ハードな旅をものともしないアドベンチャーモデルが大集結、アドベンチャーバイク購入ガイドVol.7です。 巨弾特集は、今注目の国内外フラッグシップアドベンチャーモデル&アッパーミドルクラスをインプレッション! 話題沸騰のハーレーダビッドソン初のアドベンチャーモデル PAN AMERICAも緊急試乗! さらに、キャラクター一発回答! シリーズ恒例、オリジナルレーダーチャート付き最新国産車&外国車ADV図鑑も掲載しています。 目次 【特集1】新時代切り開く 旗艦ADVモデル! Honda CRF1100L Africa Twin Adeventure Sports ES DCT YAMAHA TRACER9 GT SUZUKI V-STROM 1050XT BMW R 1250 GS Adventure TRIUMPH TIGER 1200 XRT KTM 1290 Super Adventure S Harley-Davidson PAN AMERICA 1250 / SPECIAL Ducati Multistrada V4 S 【特集2】洗練された UPPER MIDDLE CLASS の現在! Honda NC750X DCT YAMAHA Ténéré 700 SUZUKI V-STROM 650XT ABS BMW F 850 GS Adventure TRIUMPH TIGER 900 GT Pro KTM 890 ADVENTURE MOTO GUZZI V85 TT TRAVEL [ADVサイドカーの実力] URAL GEAR UP [国内250 アドベンチャーインプレッション] Honda CRF250 RALLY / 〈S〉 [国内250 アドベンチャーインプレッション] YAMAHA TOURING SEROW [国内250 アドベンチャーインプレッション] SUZUKI V-Strom 250 ABS [国内250 アドベンチャーインプレッション] Kawasaki VERSYS-X 250 TOURER [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] HARD WORX アルミトップケース&サイドケース [ATTACK!ワイルドアドベンチャー]スノーモビル?ATV?リアルワイルドアドベンチャーって何だ!? [シートバッグ カタログ 2021] [COMFORT CUSTOM FRONTLINE] KIJIMA CRF1100L アフリカツイン& CRF250 ラリー用カスタムパー [ADVENTURE BIKE COLLECTION 2021] 冒険二輪図鑑
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-1,834円 (税込)いま日本で買える最新の輸入車と2019年に導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2019」。さらに人気が高まる話題のSUVはもちろんのこと、近年スタイリッシュなデザインで人気のセダンなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。まもなく日本へ上陸する最新インポートモデル情報も収録。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 目次 プロローグ 輸入車最新動向2018-2019 注目モデル情報 ボルボV60クロスカントリー T5 AWD Pro 注目モデル情報 ポルシェ 911カレラ4S カブリオレ(Type991) 注目モデル情報 ベントレー コンチネンタルGT/コンチネンタルGTカブリオレ 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー アルピーヌ フィアット アルファロメオ アバルト ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー アストンマーティン ベントレー ロールスロイス マクラーレン ロータス ボルボ キャデラック シボレー Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
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-1,834円 (税込)いま日本で買えるインポートモデルと2018年導入予定のニューモデル情報を収録した「輸入車年鑑 2018」。世界中で人気のSUVはもちろんのこと、2018年注目のコンパクトSUV、刺激的なパワーが魅力のスーパーカーなど、日本に輸入されている31輸入車ブランドの情報が満載。さらに、これから導入される最新モデル情報も紹介しています。その他に、各モデルの詳細な諸元データも収録するなど、最新輸入車のすべてがわかる一冊です。 プロローグ 輸入車最新動向2017-2018 注目モデル情報 ボルボXC40 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ ターボ SE ハイブリッド 注目モデル情報 ポルシェ パナメーラ 4E ハイブリッド スポーツツーリスモ 注目モデル情報 ベントレー ベンテイガ V8 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー/シトロエン シトロエン/DS ルノー/アルピーヌ フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ/マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス アストンマーティン/ベントレー/ロールスロイス マクラーレン ボルボ キャデラック/シボレー/Jeep テスラ 輸入車諸元価格表
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-1,834円 (税込)最新SUVから今後日本登場で発売される最新SUVまで完全網羅 目次 プロローグ「プレミアムSUV2017年の動向分析と2018年の展望」 パート1「注目のニューモデル徹底解析」 「注目のニューモデル徹底解析 アルファロメオ ステルヴィオ」 「注目のニューモデル徹底解析 ベントレー ベンテイガ」 「注目のニューモデル徹底解析 ボルボ XC60」 パート2「注目モデルの導入時期と仕様を予測する」 パート3「日本市場に押し寄せた新しい大きな流れを振り返る」 パート4「SUVの今を読み解く クロストーク 前編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート5「気になるプレミアムSUVの最新動向 ランドローバー」 パート6「気になるプレミアムSUVの最新動向 ジープ」 パート7「気になるプレミアムSUVの最新動向 メルセデスベンツ」 パート8「気になるプレミアムSUVの最新動向 BMW」 パート9『気になるプレミアムSUVの最新動向 アウディ」 パート10「気になるプレミアムSUVの最新動向 ポルシェ」 パート11「気になるプレミアムSUVの最新動向 フォルクスワーゲン」 パート12「SUVの今を読み解く クロストーク 後編 2017年の注目点と2018年への期待」 パート13「気になるプレミアムSUVの最新動向 ボルボ」 パート14「気になるプレミアムSUVの最新動向 キャデラック」 パート15「気になるプレミアムSUVの最新動向 ハイエンドブランドの動向を探る」 パート16「気になるプレミアムSUVの最新動向 プレミアムコンパクトの魅力に迫る」 パート17「気になるプレミアムSUVの最新動向 レクサス」 パート18「プレミアムSUV 現行ラインナップアルバム」 「プレミアムSUV 現行モデル 主要諸元価格表」
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-1,834円 (税込)2017年最新インポートモデル紹介のほか、メルセデスベンツGLCクーペやアウディQ2など、注目のニューモデルと輸入車諸元価格表などを収録する。 目次 2017年輸入車マーケットを占う いま注目のニューモデル情報「メルセデスベンツGLCクーぺ」 いま注目のニューモデル情報「ボルボV90クロスカントリー」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ パナメーラ」 いま注目のニューモデル情報「ポルシェ マカン ターボ パフォーマンス」 いま注目のニューモデル情報「アウディQ2」 いま注目のニューモデル情報「アウディA5スポーツバック/クーぺ/ガブリオレ」 いま注目のニューモデル情報「アバルト595」 いま注目のニューモデル情報「アルファロメオ ジュリエッタ」 いま注目のニューモデル情報「ジープ グランドチェロキー」 最新インポートモデルアルバム アウディ BMW BMWアルピナ メルセデスベンツ スマート フォルクスワーゲン ポルシェ プジョー シトロエン DS ルノー フィアット アバルト アルファロメオ ランボルギーニ マセラティ フェラーリ MINI ジャガー ランドローバー ロータス・アストンマーティン アストンマーティン ベントレー ロールスロイス・マクラーレン マクラーレン ボルボ キャデラック シボレー ジープ&クライスラー テスラ 輸入車諸元価格表 2016-2017年 輸入車市場ニュース
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-2,200円 (税込)1973年に登場した初代ランサーの活躍によって、「ラリーの三菱」と言われるようになった三菱自動車。その後、排出ガス規制の影響で、一時モータースポーツ活動は休止しますが、1980年代後半、市販車に近いグループA規定によるWRC(世界ラリー選手権)が始まると、三菱は再び勇名を馳せました。その主役となったのが1993年に登場したランサーエボリューションです。コンパクトなボディにハイパワーエンジンとフルタイム4WDシステムを搭載。ランチア・デルタなどの強豪を相手に圧倒的とも言える強さを見せました。さらに、毎年のようにエボリューションモデルを投入し、市販車としても魅力を増していきます。本誌は、三菱自動車とモータースポーツの取り組み、各世代のランサーエボリューションモデルの魅力を詳細に解説。さらに巻末に各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 ■CONTENTS ■ランサーエボリューションの変遷をたどる ■ランサーエボリューション以前の三菱のモータースポーツ活動 ■歴代ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューション 〇ランサーエボリューションII 〇ランサーエボリューションIII 〇ランサーエボリューションIV 〇ランサーエボリューションV 〇ランサーエボリューションVI 〇ランサーエボリューションVIトミーマキネンエディション 〇ランサーエボリューションVII 〇ランサーエボリューションVII GT-A 〇ランサーエボリューションVIII 〇ランサーエボリューションVIII MR 〇ランサーエボリューションIX 〇ランサーエボリューション ワゴン 〇ランサーエボリューションIX MR/ワゴンMR 〇ランサーエボリューションX ■スペシフィケーションデータ ■ランサーエボリューション資料集 ■あとがき
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-2,400円 (税込)1983年のRG250Γの登場により一大ブームを巻き起こしたレーサーレプリカブーム。その中でも各社がこぞってハイパフォーマンスを追求した2ストロークレーサーレプリカを特集しました。NS250R、NSR250R、TZR250、TZR250R、RG250Γ、RGV250Γ、KR250、KR-1といった綺羅星のごとく輝いたモデルたちを徹底解説。また、NS400R、RZV500R、RG400/500Γといったビッグ2ストレプリカも網羅した渾身の一冊となっています。 CONTENTS ■ Chapter1:1983-1987「幕開け後一気に高まった空前のレプリカ・ブーム」 ◎車両解説 RG250Γ ◎車両解説 NS250R ◎車両解説 NSR250R ◎車両解説 TZR250 ◎車両解説 KR250 ◎変遷史 「1983-1987 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 1 「レーサーレプリカ誕生前夜」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1:1978-1986 ■ Chapter2:1988-1996 and after 「1980年代後半からの熾烈な戦いとその後の記録」 ◎車両解説 ’88NSR250R ◎変遷解説 ’89,’90,’94NSR250R ◎車両解説 ’88TZR250 ◎変遷解説 ’89,’90TZR250 ◎変遷解説 ’91,’92TZR250R ◎車両解説 ’88RGV250Γ ◎変遷解説 ’89,’90,’91RGV250Γ ◎変遷解説 ’96RGV-Γ250SP ◎車両解説 ’88KR-1 ◎特集 ’94NSR250R SE / ’95TZR250SPR / ’96RGV-Γ250SP比較 ◎変遷史 「1988-1996 2Stroke 250cc History」 ◎コラム 2 「TZR のエンジンを搭載したネイキッドモデル」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part2:1987-1996 and after ◎コラム 3 「独自の進化を遂げたミニ・レプリカ」 ■ Chapter3:400&500cc Racer Replica 「GPレーサーさながらの大排気量レプリカモデル」 ◎車両解説 RZV500R ◎車両解説 RG400Γ ◎車両解説 NS400R ◎変遷史 「1984-1986 2Stroke 400 / 500cc History」
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-2,400円 (税込)1983年発売の2ストローク250cc、スズキRG250Γの誕生で沸き起こったレーサーレプリカブームは、当時のF3クラス・ロードレースの人気とともに、同クラスを2スト250ccと混走する4ストロークマシンにも飛び火。1984年の、こちらもスズキがその先鞭をつけたGSX-Rを皮切りに、4スト・400ccレーサーレプリカではCBR400R、FZ400R、ZX-4などが後を追い、やがてそのブームは250ccや750、リッターオーバーモデルへと幅広く伝播していった……。本書はそんな80年代中盤から現代に至る、国産4ストローク・レーサーレプリカモデル群を、メーカー、排気量、そして時系列で、美しい写真とともに解説する1冊です。 CONTENTS ■Chapter1:4 stroke 400cc Racer Replica「F3レースで大ブームを巻き起こした4ストローク400ccレーサーレプリカ」 ◎車両解説 1984 Suzuki GSX-R/GK71B ◎車両解説 1988 Suzuki GSX-R400/GK73A ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R400R/GK73A ◎車両解説 1990 Suzuki GSX-R400R/GK76A ◎車両解説 1984 Honda CBR400F/NC17 ◎車両解説 1988 Honda CBR400RR/NC23 ◎車両解説 1990 Honda CBR400RR/NC29 ◎車両解説 1984 Yamaha FZ400R/46X ◎車両解説 1988 Yamaha FZR400/1WG ◎車両解説 1988 Kawasaki ZX-4/ZX400G ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR400/ZX400H ◎車両解説 1989 Honda VFR400R/NC30 ◎車両解説 1994 Honda RVF/NC35 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ■ レプリカのモチーフとなったレーサーたち Part1 ■ Chapter2:4 stroke 250cc Racer Replica 「超高回転型エンジンが魅力の250ccレプリカ」 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR250R/3LN ◎車両解説 1989 Suzuki GSX-R250R/GJ73A ◎車両解説 1989 Kawasaki ZXR250/ZX250A ◎車両解説 1990 Honda CBR250RR/MC22 ◎変遷史 「1984-1996 4 stroke 400cc RR History」 ◎コラム 「GSX-R250をベースとしたスポーツ・ネイキッド」 ■ Chapter3:4 stroke 750cc Racer Replica 「世界への挑戦でもあったナナハン・レーサーレプリカ」 ◎車両解説 1985 Suzuki GSX-R750/GR71F ◎車両解説 1987 Honda VFR750R/RC30 ◎車両解説 1989 Yamaha FZR750R/3FV1 ◎変遷解説 「1986-2025 750ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter4:4 stroke 600cc Racer Replica 変遷解説「1987-2025 600ccレプリカ変遷史」 ■ Chapter5:4 stroke 1000cc & OVER Racer Replica 「GSX-R1100から始まったリッターレプリカの歴史」〜CBR900RRが歴史を変え、時代はスーパースポーツへ ◎車両解説 1986-1992 Suzuki GSX-R1100 ◎変遷史 「1984-2000 1000ccクラスレプリカ変遷史」 ◎変遷解説 : Honda CBR900RR/1000RR ◎CBR900/1000RR ヒストリー ◎変遷解説 : Yamaha YZF-R1 ◎YZF-R1ヒストリー ◎変遷解説 : Suzuki GSX-R1000 ◎GSX-R1000 ヒストリー ◎変遷解説 : Kawasaki Ninja ZX-10R ◎ZX-10R ヒストリー 奥付
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-1,630~2,000円 (税込)ROADSTER BROS. VOL.28では、物価高が続く昨今に立ち向かうべく、コストパフォーマンスに優れたカスタムやメンテナンス、オリジナルパーツの情報をたっぷりとお届けします。費用対効果を重視した内容で、読むだけで“得した気分”になれる一冊です。国内最大級の「軽井沢ミーティング」をはじめ、全国各地で行われたイベントレポートも充実。さらに、サーキットイベントの模様にも注目です! ※電子版には《 特別付録 》特製サンシェードは付いておりません。 【付録の 使い方】新デザインのサンシェードがお目見え ◆MAZDA Topics MAZDA SPIRIT RACIN 12R ◆MAZDA Topics 中山 雅氏インタビュー ◎ND純正タイヤに迫る MAZDA×YOKOHAMA Tire ◎YouTuber Ruriko 35周年車を買う! CONTENTS 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎ロー女スターCircle ~ロド乗り女子応援中! 【 特集 】 物価高に打ち勝て! ロードスター専門店ならではの強み! 『費用対効果絶大のコーディネート』 ◎Enjoy the CIRCUIT!! ~サーキットをもっと楽しもう~ ◎「集う」「話す」「見る」ロドミは“好き”の原動力! 【RoadsterMeeting】 ◎モノづくりってすごい ◎大人気のVOLK RACING TE37シリーズに特別仕様が登場! ◆モニタープレゼントレポート&次号予告 ◆S2 Racing ND5RC ◆RCOJ Message Board ◆眞田拓海とNCのレーサーへの道 ◆お気楽イラストレーターTSUZUのNAまったりライフ ◆オートエクゼ試乗会レポート ◆Roadster Treasure Box
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-2,200円 (税込)初代ロードスターの発売から36年が経過したにもかかわらず、初代モデルをはじめ、2代目、3代目の現存率はいまでも非常に高い。それだけ大切に乗り続けているユーザーが多いと言うことだ。またマツダのレストア事業により、純正部品の供給も充実し、さらなる長寿命化が可能になった。そこで! これまでROADSTER BROS.で紹介してきた各世代ごとに適した、メンテナンスメニューやチューニングメニューをピックアップした整備マニュアルを制作しました。車両コンディションのチェック方法はもちろんのこと、現行モデルにも役立つ整備情報を満載した一冊です。 ※電子版に《特別付録》「オリジナルエコバッグ」は付きません。 ◯本誌に登場するデモカー紹介 ◯CONTENTS 【 特集 】ブレることなく「人馬一体」突き通し、生き残るべくして生き残ったロードスター ◎初代から現行まで魅力を解説 ◎モータージャーナリスト&プロドライバーが乗り比べ! ◯NA&NB魅惑の限定モデル紹介 〇メンテナンスポイント、トラブルシューティング 〇内外装クローズアップ 〜錆、ソフトトップ、経年による劣化にあらがう! 〇フットワーク編 リフレッシュ、強化、流用テク…… 〇ライトウエイトスポーツの心臓部〜エンジン編 〇マツダによるレストアサービスって? 〇ロードスターショップによるリフレッシュメニュー ◎孤高のNCモデルに迫る! 「オープンカーだからこそこだわりたいインテリア」 〇魅惑の限定モデル紹介 [NC編 Limited] 〇NC 初期モデルを襲うトラブルに立ち向かう ◎ロードスター専門店オリジナルシート ◎洗車は愛! メンテナンスの一環でもある ◎現行モデルNDも発売から早10年 〇魅惑の限定モデル紹介 ◎ロードスターの楽しみ方を伝授 ◎ロードスターショップガイド