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-『投資苑3』の理解を深め、マーケットを征服するための101問 資金をリスクにさらす前にトレード知識の穴を見つけ、それを埋めよう! もっともっとトレードスキルを磨きたい方必携の書 トレーディング知識が実際の売買を通して得ることができる! トレードで成功するために必須の条件をマスターするため、25のケーススタディを含む101問の問題にまず挑戦してほしい。あなたの資金をマーケットでリスクにさらす前に、『投資苑3』の副読本である本書に取り組めば、無駄に授業料を払う必要がなくなるだろう。 本書は、トレードの準備、心理、マーケット、トレード戦略、マネーマネジメントと記録管理、ケーススタディ、トレーダーの教えといったトレードに必要な7つの分野をカバーしている。各章は点数で評価されるようになっており、現時点での自分の能力を知ることができる。こうすることで、資金をリスクにさらす前にトレーディング知識の穴を見つけ、埋めることができるのだ。 本書の後半では、問題の正解と間違いについて、それがなぜ正解で、なぜ間違いなのかを初心者にも分かるように詳しく解説している。本書に掲載した問題やケーススタディの多くは『投資苑3』に登場したトレーダーが提供してくれているため、『投資苑3』のインタビューと本書を突き合わせることで、効果的なトレーディングスキルが身につき、実際のトレードでの強力な武器となるだろう。 『投資苑3』と本書を熟読すれば、マーケットのチャンスを最大限に生かすことができるようになるだろう。
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-「究極のトレーダーを目指す皆さまへ」 この『究極のトレーディングガイド』は多くのトレーダーが望むものの、なかなか実現できないもの、すなわち適切なロジックをベースとし、安定した利益の出るトレーディングシステムの正しい開発・活用法を教えてくれる。現在最も注目されているアナリストとそのパートナーは本書のなかで、トレーダーにとって本当に役に立つコンピューター・トレーディングシステムの開発ノウハウをあますところなく公開している! 短期トレンドのとらえ方とは? 使えるトレーディングシステムとは? マネーマネジメントのテクニックとは? 利益につながる数々のパターンとは? 最近のトレードの爆発的な人気を背景に、多くのトレーダー(投資家)はメカニカル・トレーディングシステムを使いたいと思っている。トレーダーがその正しい使い方をマスターすれば、これほど便利なツールはほかにない。しかし残念なことに、トレーディングシステムの正しい使い方を知っているトレーダーはほとんどいない。今投資界で最も注目されているアナリストのひとりであるジョン・ヒル氏とそのパートナーであるジョージ・プルート、ランディ・ヒルの両氏は本書のなかで、トレードで利益を上げ続けられるトレーディングシステムのオリジナルな開発・活用法を公開している。トレーディングシステムの有効さは、そのベースとなるロジックと取り入れるデータの信頼性によって決まる。3人の著者は以下の点について詳しく説明し、正しいロジックに基づくトレーディングシステムの開発に必要なツールとテクニックを紹介している。 トレーディングシステムの基本原則 1~100万ドルなどあらゆるレベルの投資金を運用できるトレーディングシステムの導入法 ヒストリカルデータをバックテストし、実際のトレードでも利益の出せるコンピューター化されたトレーディングシステムの開発の条件 すべての市場で使える短期トレンドのタイミングのとらえ方 株式、先物、オプションなどすべてのマーケットでトレードしたいという個人トレーダーにとって、本書は本当に使えるトレーディングシステムを開発・活用するうえで、まさに「究極」という名に値する素晴らしい実践的な指導書である。
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-ノーリミットトーナメントでチップの山を築く先進的方法 本書を読んだプレイヤーは他者と圧倒的な差が生まれるだろう ノーリミットホールデムのバイブル 本書における我々のアプローチは、『キルフィル』と同様、ポーカーの数学を実際の経験と組み合わせ、あなたがチップを集め、入賞に近づくに当たって遭遇する状況への適切なアプローチを提示するものである。そしていったん入賞が決まったあとは、高額の賞金に向けて順位を上げていくベストの方法を紹介する。直感的な考えは、スティーブ、タイセンまたはその両者によって厳密に精査されている。我々は、あなたに新しい武器をいくつか提供し、それらをいつどのように使うべきか紹介しよう。 トーナメントで勝利するプレイの特徴は、恐れのないコントロールされたアグレッシブさで在り続けることだろう。これらの若い天才の中には、コントロールの部分で足りない者もいるが(神に感謝する。そうでなければ私のような年寄りはトーナメントで決して勝つことはできないだろう)、彼らは決して勇気が足りないということはあり得ない。主にスカンジナビア人の革新として始まったものだが、タフでアグレッシブな若いプレイヤーの大量発生は、今や世界的に広がっている。私は、童顔の子供が経験あるプレイヤーを挑発しているのを何度も見ている。確かに、幾分激しくプレイしすぎることが多い者が突然あっさりと競馬狂のような状態に追いやられることもあるが、少しスローダウンすることを学習した者は、状況が少し慎重であることを許すのなら、多くのトーナメントで上位入賞し、かなりの数のトーナメントで優勝することになるだろう。
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-(指令)3年間で収益を2倍にせよ A値下げ攻勢戦略 B高品質化戦略 ――AとBを比較して正しい戦略を選べ ビジネスのスピードは加速度的に速まり、数カ月であっという間に状況が変わる時代になった。大衆の興味と合致し、いきなりのメガヒットが生まれたと思えば、数ヵ月後にはその存在すら忘れられる。商品・製品だけにとどまらず、個人を取り巻く環境ですら1・2年先にはどうなっているか分からない。だからこそ、スピード感のある意思決定が必要なのだ。しかし、先を見とおし、必要以上の不確定要素まで検討材料にふくめれば、頭も目的も混乱し、スピードが鈍ってしまう。適切で早急な意思決定を下すには、目的をクリアにし、かつ構造をシンプルにすることが重要だ。本書で目的までの自然な意思決定へのプロセスを見つける術を体得してほしい。 ――著者コメント―― ビジネスにおいてもプライベートにおいても、人生には意思決定がつきものだ。確信を持って下した決断によって起こしたアクションが成功したときには、さらなる自信へとつなげてくれる。 しかし常に英断を下せるほど、目の前の課題は簡単ではない。いろいろな要素を組み入れ、さまざまなシチュエーションを検討したうえで決断を下したときには、ものごとは既に動きだして新たな局面を見せているかもしれない。より成功確率の高い意思決定を…と逡巡している時間は少ないのだ。さらに、一度下した決断ですら、時がたてば状況は変わり、軌道修正を余儀なくされ、新たな意思決定を必要とする。 変化の早いビジネスシーンでは、クリアにそして、スピーディーにかつ確実な意思決定を下すことが求められる。なぜなら、実際のアクションは常に意思決定の次に生じるもの。本書では、自ら考え、自ら意思決定し、自ら最高の結果を手に入れるアクションを起こすための術を、具体的な例を数多く使って紹介している。 また、人間の心理には本人にも気がつかないうちに働く『無意識のワナ(バイアス)』が存在する。バイアスの影響を認識しなければ、いくらロジカルな意思決定を下したとしても成功には到達できない。本書では、それらも併せて解説している。
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-ビジネスインパクトを創出する思考パターンを20の事例で体得! 顧客の信用を失う大失態が明るみに! 今後の“体質改善”も含め、どう対応すべきか? トラブルや課題が生じないビジネスなどない。日々の業務のなかで、個人としての業務効率を上げることも重要だが、組織として現状を分析し、戦略を考え、迅速に決断を下すには、経験だけでは太刀打ちできない判断力が必要になる。業務改善策やトラブルシューティングですら、選択を間違えればビジネスの結果を大きく変えてしまうのだ。本書はケーススタディをとおして、コンサルティング力を鍛え、実務で生かせる思考パターンを実践的に学べるように例題と選択肢で解説している。実際に起きた事例をもとに、あなたのビジネス力をさらに鍛え上げてほしい。
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-『MBA』と“課長”がなぜ結びつくのか? ――世界標準の中間管理職になるために “ブレークスルー”に導く「使える考え方」を21の事例で体得! 日々の業務に加え、上司から求められる結果や部下からの報連相。スキルアップは常に意識しているが、日本の課長さんはとかく時間が足りない。しかし、本当にそうなのだろうか。ビジネスパーソンとしての基礎力をあげるには、「脳みその使い方」をちょっとだけ意識して考えてみれば、身近な事柄ですらトレーニングの題材になるのだ。本書では読書法やテレビの見方など、すぐに取り組める事柄のケーススタディをとおして“頭のトレーニング法”を分かりやすく解説。21の設問でMBA的発想力を身につけ、ぜひとも“世界標準の課長”に近づいてほしい。 ――著者コメント―― 社会は急速に変化を起こし、昨日までの常識は次々不用な情報として風化していきます。経験だけで課長ができる幸せな時代は終わりました。結果を出すためには新しいアイデアや今までとは違うアプローチが求められます。さらに、まったく経験のない部署に着任することになったり、外資系企業と合併して上司が外国人に代わってしまうというのも、珍しいことではなくなりました。変化に素早く対応し、今までの経験をもとにさらなる飛躍を遂げるためには、一体どうすればよいのでしょうか。 専門外の業務でも結果を出し、部下や上司からの信頼も得て、自分自身の付加価値を高め、さらにプライベートも充実させる。そんな“世界標準の課長”になるためにはMBAの発想力が役立ちます。最も有益な結果を導き出す最短のルートを瞬時に見つけ出し、かつ実行していくMBAホルダーの脳みその使い方。 通勤時間や寝る前に、1章だけでもよいので目をとおして「自分で試して」みてください。そうすれば、あなたの「課長力」もさらにパワーアップされるでしょう。
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-もし人生に別のシナリオがあったとしたら… 催眠療法士のマイケル・ニュートン博士は、退行催眠をかけることによって、人が生まれる前の記憶にまでさかのぼれることを発見し、これまであまり知られることのなかった「死後の生」の存在や、死んだ直後のこと、輪廻転生について、魂にはレベルがあること、ソウルメイトや魂のグループについて、それぞれの魂にはみな霊的なガイドがいることなどを前著『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』で明らかにして、人々に衝撃を与えた。 出版後の反響は大きく、世界最大のドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」など多数のメディアへの出演も果たし、博士の名が広く世に知られるようになると、博士のもとにくる退行催眠の被験者たちに「進歩した魂」(何度も転生を繰り返したレベルの高い魂)をもつ人が多く現れるようになった。死後の世界についてますます詳細が明らかになり、博士はスピリット世界の研究に没頭していき、またどんどん増える続編希望の声に応えてついに集大成となる本書の執筆へといたったのである。 本書は2000年の出版以来、アメリカではすでに19刷を超え、今なお人々に新たな視点と気づきをもたらしている。前著が「生と生の間の世界」へのプロローグとするなら、本書はまさに本編そのものといってよいだろう。 本書のなかで特に興味深い内容は以下のとおり。 ●死者からのコンタクトの方法 ●死者は何を望んでいるか ●亡霊になるには理由がある ●ダメージを受けている魂について ●自分に起きたかもしれない別の可能性 ●運命は幾多の生の総計である ●ソウルメイトとの恋愛とカルマ ●魂グループと人間の家族との相関関係 ●魂のグループは違っても助け合う関係の魂 ●魂が余暇を楽しむときにはどんなことをするのか ●進歩した魂には専門分野がある ●地球ではない世界から転生してきた魂 ●スピリットに言語はあるのか ●人間には発音できない音、聞こえない音域とは ●あなたの判断が人生を変えていく など。 人生には選択肢がいくつもある。もしあの時別の判断をしていたなら、もしあの時右ではなく左へ行っていたなら、人生はまた違った展開になっていたはずだ。しかしいずれを選んでも、それは魂として成長していくための登坂ルートなのである。 次元を超えた壮大な規模の全容が示されるうちに、世の中に対するあらゆる疑問が解けていき、憤りや苦しみなど負の感情も薄れ、消えていく。死後の世界を知ることで穏やかさがもたらされ、人生の課題にさらに前向きに取り組んでいくきっかけとなるだろう。 ※本書は『死後の世界を知ると人生は深く癒される』(VOICE)の新装改訂版です。
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-トレーダブルな戦略とは自分のリスク・リワード目標に一致し、リアルタイムでもバックテストと同様のパフォーマンスが得られる戦略のことを言う。しかし、カーブフィッティングから貪欲まで、さまざまな落とし穴が待ち受けているため、トレーダブルな戦略を開発するのは容易なことではない。しかし、正しい方法で行えば、トレーダブルな戦略を開発することは可能である。 このことをだれよりも理解しているのは、トレードシステム開発の第一人者であるキース・フィッチェンだ。彼が開発した不動の人気を誇るアベレイションシステムは、『フューチャーズ・トゥルース』誌の「史上最高のトレードシステムトップ10」の常連だ。25年以上にわたり実績のあるシステムを開発し、彼自身それらのシステムを使って活発にトレードしてきたフィッチェンは、トレードの豊富な経験を読者のみなさんと共有したいという思いで本書を執筆した。 本書は、トレード戦略によってどういったことが達成可能かという現実的な話から始まる。世界の最も優れたマネーマネジャーたちの過去5年にわたるパフォーマンスに始まり、トレード戦略のパフォーマンスを最もよく特徴づける統計量、個人的なリスク許容量に合った「トレーダブルな戦略」を構成するものは何かを定義するうえで手助けとなる一連の質問のほか、戦略開発における最大の問題の1つであるカーブフィッティングについても議論する。さらに、「Build,Rebuild,andCompare」(構築、再構築、比較)、またの名をBRACテストとも言う独特の手法も紹介する。BRACテストは戦略開発におけるカーブフィッティングの度合いを知るための方法だ。 本書の後半では2つのトレーダブルなシステムを開発する。1つは株式用の短期スキャルピングシステム、もう1つは商品用の中期トレンドフォローシステムだ。これらのシステムを開発しながら、仕掛け、手仕舞い、トレードフィルターについても議論する。これら2つのシステムは両方とも現状のままでも「トレーダブル」だが、株式や商品の大口口座から小口口座まで、さまざまなリスク・リワード特性に合わせて調整するためにはあるテクニックが必要になる。それがマネーマネジメントテクニックだ。また、株式戦略や商品戦略を単独でトレードするよりも一緒にトレードしたほうが効果的であるため、両方の戦略を一緒にトレードするためのマネーマネジメントも開発する。本書の戦略についてもっと詳しく知りたい人は、両方のシステムのトレードをウェブサイトで閲覧できる。 真剣なトレーダー向けに書かれた本書は、BRACテストからバースコアリングまで、ほかでは入手不可能な情報が満載だ。本書を読めば優れたリターンを達成するうえで優位な立場に立つことができるはずだ。
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-著者リチャード・D・ワイコフは、19世紀末から20世紀初めのアメリカで活躍した株式トレーダーで、ダウ、リバモアなどの理論に通じ、独自の投資システムを確立したテクニカル分析の先駆者だ。 本書では資金の準備から始まって、本格トレードに入る前の練習法、銘柄選び、仕掛け方、ストップ注文の出し方、相場展開の読み、利益確保の方法、手仕舞い方、心のコントロールに至るまで、株式トレードに必要な基礎を網羅する。 特に中心的なテーマは「テープリーディング」で、これは稀代の相場師ジェシー・リバモアも用いた投資手法として知られる。ワイコフによると、テープリーディングとはテープに基づいて株価の当面のトレンドを確定する科学であり、現在のテープ情報から将来起こりそうな出来事を予測することである。 また、マーケットの魔術師リンダ・ブラッドフォード・ラシュキは「スイングを解釈するためには、より大きなトレンドのなかにある個々の値動きを研究し、分析することが重要」と述べる。それはまさに「リチャード・ワイコフ、ジェシー・リバモア、ジョージ・ダグラス・テイラーなどの初期のテープリーダーが活躍した、100年以上前の純粋な市場分析のルーツに戻ること」なのだ。 本書は100年以上前に書かれたものであるが、株式売買の仕組みは基本的に現在と変わりがない。今日の株式投資家にとっても計り知れない価値のある基本図書である。
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-音楽ライターとして活動しているニール・ストラウスは、身長165センチ、体型は貧弱で、頭も薄くなりかけており、女にモテることを夢見ながら、ほとんど諦めていた。だがあるとき、スゴ腕のナンパ師たちが世界中のクラブ、ストリート、ホテルで得た情報や体験談、ナンパの傾向と対策などの情報を交換し合うウェブサイトを発見。なかばヤケクソでこの世界に仲間入りした彼だったが、次々とナンパのテクニックをマスターしていき、やがて世界最高のナンパ師“スタイル”として名をとどろかせるようになった。当時の生活を記録した『ザ・ゲーム』(パンローリング)は全米で大ヒットし、ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーリストに5週にわたりランクインした。 出版後、二度とこのときのことには触れまいと考えてきた彼だったが、そのまま放っておくにはあまりにも反響が大きすぎた。ティーンエイジャーや30歳の童貞、離婚して間もないビジネスマン、ロックスターや大金持ちの人々など、あらゆる非モテ男から、助けを求める声が日に日に増大していったのだ。そこで世界中の男たちを救うため、とうとう再び立ち上がる決心をした“スタイル”が著したのが本書である。 本書は大きく三部に分けられる。 30日間であらゆるレベルの男が社会性と社交性を学んでナンパ師になることを目的とした「ザ・スタイルライフチャレンジ」。女に話しかけるきっかけや、話を盛り上げるための21例を収録した「ルーティーンコレクション」。そして「スタイルダイアリー」は『ザ・ゲーム』本編続編、あるいはディレクターズカット部分と言ってもいいかもしれない。 本書が読者に与える課題はいたってシンプル。“三十日以内に女とデートせよ!”現在の経験値がどのくらいであれ、ゴールに至る過程で、ナンパの技術、道具、自信、知識を習得し、最終的にどんな女とも自由に会って惚れさせ、思うままの時間を過ごせるようになるはずだ。
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-チャンスはやってくるものではありません。すでにあなたの目の間にあって、発見されるのを待っているのです。 著者ラッセル・コンウェルの言葉は時代をこえて読みつがれ、多くの人に感銘を与え続けてきました。本書の内容を一部ご紹介します。 中東の砂漠で、年老いたアラブ人がひとつの物語を語る。昔むかし、ある男がダイヤモンドを探しに出かけるが、徒労に終わり異国の地に果てる。しかし実は、自分の所有する土地にダイヤモンドがぎっしり埋まっていた。男はすぐそこにある富みに気づかなかった。 この話は遠い砂漠に限られた話ではありません。私たちも同じことをするかもしれません。著者は、適切なやり方をしていれば、誰でもお金持ちになれるということをこの本で伝えています。では、適切なやり方とは何でしょうか。 世の中、人々のニーズを把握し、それに応える ↓ 家族や隣人などまわりの人を観察し、彼らの要望に耳を傾ける ↓ 些細に見えるものほど、大きな成功をもたらす 著者が多くの実例を交えて語るアドバイスには強い説得力があります。たとえ、世の中が不景気でも、自分次第で富は生み出せるのです。さらに、お金儲けに加えて人生にとって大切なことにふれています。地位や権力を求めるのではなく、実際に人々に役立つことをしなさい。それが人間として偉大さにつながるのです、と。 本書を何度も読み返してください。自分の望むとおりの夢の人生を築くためのすべての教えが、この本には詰まっています。本書を手にし、読みはじめた瞬間から、あなたの人生は今よりも輝かしい未来が開けます。 時代や社会について不平不満をいうよりも、自分の力で何かを全力で成し遂げてやろう。そんな勇気が沸いてくる一冊です。 人生にとって大切なことは、「地位や権力を求めるのではなく、実際に人々に役立つことをしなさい」それが人間として偉大さにつながるのです。
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-本書は、今日のポーカーで最も輝いている3人――ライゼン、パールジャマー、エイプスタイルズ――の賭けの考え方とテクニックを露わにするものだ。本書では、世界最高レベルの3人のプレイヤーが、ポーカーのハンドの最初から終わりまでどう考え、分析、解剖していくかを全てお見せする。 彼ら3人の戦績は以下のとおりだ。 ◆ライゼン ライブ、オンラインの両方で世界トップレベルのトーナメントプレイヤー。獲得賞金総額250万ドル。WSOPで7回の入賞 300会以上のファイナルテーブル進出。50回以上の優勝経験 ◆パールジャマー チャンスを待つリスク管理の達人。年間最優秀インターネットプレイヤー賞受賞。獲得賞金総額200万ドル 600回以上のファイナルテーブル進出 ◆エイプスタイルズ アグレッシブにゲームのギアを変える戦略家。トリプル・クラウン・アワードを2度受賞。獲得賞金総額200万ドル 350回以上のファイナルテーブル進出。70回以上の優勝経験 考え方や理論やコンセプトというものは、稼ぐポーカープレイヤーとなるうえでの基盤となる。そういう基盤を作り上げた後には、それらの理論をどう実践に生かしていくかということが必要になってくる。本書は、読者に世界最高のプレイヤーの考え方と思考プロセスを見せることで、トーナメントでの成功へと導こうとするものだ。そこでは彼ら3人が個々のハンドのみならず、プレイの全体像をシナリオとしてどう分析しているのかをそのまま見ることを主眼としている。 彼ら真のエキスパートがその他のプレイヤーと異なるのは、自分の意思決定のプロセスを正確に記述することができ、個々のハンドをプレイする上で何をどう考えたかを完全に明らかにできると言う点にあるのだ。ニュー・スクールの考え方やテクニックについて知りたい人は必読だ。 目次 ・序文 ・イントロダクション ・ジョン・パールジャマー・ターナー ・エリック・ライゼン・リンチ ・ジョン・エイプスタイルズ・ヴァン・フリート バブルでのプレイ ・20の共通ハンド ・用語集
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-これで、カジノをやっつける夢がやっと叶う!いままでブラックジャック(BJ)に勝つためには、複雑な計算が必要だった。だが、革新的なこの「K-Oカードカウンティングシステム」はそれらを全て省略し、簡単にしてくれるのだ! 数学に基づき開発されたK-Oカウントは、BJでプラスの利益を生み出す性能を誇る。もちろん数学の学位も必要しない。BJの基本戦略を活用しながら、“数字をひとつずつプラス・マイナスしていくだけ”で、ラスベガス、アトランティックシティー、ミシシッピー、リバーボートカジノ、ネイティブアメリカンカジノ、バハマ、クルーズ船など、どこでも使用可能な強力な武器となる! さあ、リングに上がって技術を磨こう! ・まずは、簡易システムを使ってみる。 ・K-Oルーキーシステムは、数時間で覚えられるほど簡単なシステムなのに、プレイヤーアドバンテージが取れるほどのパワーを秘めている。 ・プロ級のシステムに進む。 K-Oスマートシステムは、業界のトップシステムと同じ土俵で、そのパフォーマンスが引けを取らない。にも関わらず扱いがとても簡単だ。 ・カジノとのイタチごっこに勝利するための知識を身につける。 いままでにその効果が証明されてきたあらゆるカードカウンティングシステムと比べても、K-Oシステムは十分なパワーを持っていることが立証されている。これはコンピューターが想定した数十億ものシミュレーションハンドと、米国中のカジノで複数のカードカウンティングチームが実際に行ったプレイによって立証された結果である。 本書を読めば、ブラックジャックでカジノを巧みにノックアウトできる能力がしっかりと身につくことだろう。
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-その決断に根拠はあるのか!? 「オッズ」と「確率」は、ポーカーテーブルで下されるありとあらゆる決断の基盤を形成している。例えば、次のような考えだ。 ・プラスの期待値があると見込んだため、プレイを続けた。 ・一番有利なオッズのあるハンドだったのでポットを膨らませた。 ・相手がフォールドする確率が高いと思ったのでブラフした。 突き詰めれば、ポーカーにおけるすべての決断は何らかの形で「オッズと確率に関係している」ことになる。つまり、基礎的な数学が理解できていれば、すべての決断の質は上がるのだ。しかし、ポーカーで成功するために、“数学オタク”になる必要はない。足し算、掛け算、割り算さえできれば、確率を計算できる。これは、誰にでもできることなのだ。 本書の目的は、オッズと確率を適用して、より良い決断を下す手引きとなることである。多くの計算式が出てはくるが、重要なことは、「いかにそのオッズを応用してより良い戦略的決断を下すか」である。さまざまなイベントがどれだけの頻度で発生するかを理解できれば、状況をより正確に分析できるようになる。 本書では、テキサスホールデムを包括的に網羅した表とデータ集が収めており、さらに派生パターンと、さまざまな局面でそのデータがいかに適用されるかを解説している。全ての真剣なホールデムプレイヤーにとって、必要不可欠な情報が網羅されている。 さらに本書には、さまざまな練習問題が用意されている。それらには答えが用意されているが、ホールデムは複雑なゲームであり、多くの状況では単純明快な答えはない。重要なのは、それぞれの判断に至るまでの思考プロセスを理解することだ。 本書を通じて、あなたの決断の精度はきっと上がるだろう。 マシュー・ヒルガー(MatthewHilger) マシュー・ヒルガーのポーカーに対する興味は3つ。プレイする、書く、そしてポーカーについてのウェブサイトを運営することだ。執筆したポーカー書籍『InternetTexasHold'em』、本書『確率の考え方』、そしてイアン・テイラー氏との共著『賭けの考え方~勝ち組ポーカープレイヤーの思考習慣』はいずれもベストセラーとなった。
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-本書はニュースクールのプレイ方法を解説して大好評だった『オンラインポーカーで稼ぐ技術』のシリーズの第2巻だ。このシリーズの最大の特徴は、3つの異なるプレイスタイルを目の当たりに出来るということだ。3人のプレイヤーはトーナメントやテーブルでの特定の状況に自分を合わせてギアを変えてプレイすることができる。プレイスタイルの違い以外にも、彼らの思考のプロセス、賭けの考え方や確率の考え方、文章のスタイルの違いもまた、見て取ることが出来るだろう。3人のそれぞれのセクションは、本書をとてもユニークなものにしてくれるはずだ。 『オンラインポーカーで稼ぐ技術 上』では、入賞バブルに至るまでのハンドが取り上げられていた。ほとんどのハンドは、様々なトーナメントでのハンドが独立して取り上げられていた。この『オンラインポーカーで稼ぐ技術 下』では、インザマネー(入賞)からヘッズアップ(1対1)までのハンドに焦点を当てて行く。 下巻ではそれぞれの著者は、1つのトーナメントだけを取り上げて、その中でカギとなったハンド全てについて検討していくそれぞれが1つのトーナメントだけを取り上げることで、ライゼン、パールジャマー、エイプスタイルズらのそれぞれの対戦相手に対する認識が、自分の決定にどのように影響するか読者は見て取れるだろう。 簡単に彼らの戦績をおさらいしておこう。 ◆ライゼン ・ライブ、オンライン両方で世界トップレベルのトーナメントプレイヤー ・獲得賞金総額250万ドル ・WSOPで7回の入賞 ・300回以上のファイナルテーブル進出 ・50回以上の優勝経験 ◆パールジャマー ・チャンスを待つリスク管理の達人 ・年間最優秀インターネットプレイヤー賞受賞 ・獲得賞金総額200万ドル ・600回以上のファイナルテーブル進出 ◆エイプスタイルズ ・アグレッシブにゲームのギアを変える戦略家 ・トリプル・クラウン・アワードを2度受賞 ・獲得賞金総額200万ドル ・350回以上のファイナルテーブル進出 ・70回以上の優勝経験
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-本書は、まず「ポーカー2.0」の基礎について述べるところから始める。そこでは新しいポーカー理論を支えている数学や概念、すなわち、レンジ、組み合わせ論、期待値について討議していく。 その次に、私は現代ポーカーのプレイヤーのための工具箱とも言えるものを紹介していくことにする。ヘッズアップ・ディスプレイはその中でも最も革新的なものだ。これを上手く使えば、あなたは自分のプレイをすぐにでも全く違ったレベルへと引き上げることだって出来るのだ。またレンジ・シミュレーションのための道具をどう効果的に使いこなすかについても述べていく。これらのコンピュータモデルは、今日のポーカー界においては、なくてはならないほど肝心なものだ。我々は、ノーリミット・ホールデムというものを、キャッシュゲーム、トーナメントの両方で、詳細に隅々まで再検討していく。 その次のセクションでは、ハイステークスでのキャッシュゲームの主役となりつつある、ポットリミット・オマハ(PLO)を取り上げる。PLOはハイペースにして激しいゲームで、バンクロールの激しい上下と、ゲーム特有の戦略が存在する。私自身PLOについてはまだ学習の途上にあって、トップレベルのプレイヤーというわけではない。だがこのセクションで述べられる基本に加えて、どのゲームに参加するかをうまく選べば、一番の強敵どもが集まるPLOゲーム以外なら、利益を上げられると確信している。 「メタゲーム」のセクションでは、ゲームに内在するもうひとつのゲームや、戦略以外での身につけておくべき大事な概念について述べていく。またそこで、クリス・ファーガソンの挑戦、すなわち、すぐれたバンクロール・マネジメントのルールに従うことで、0ドルから始めて100万ドルへと増やす挑戦を達成した時の話にも触れることにする。 最後のセクションでは、ポーカー界の「神童」たちの話を聞き、彼らからコーチを受けることで、なぜ彼らが注目されるのか、そして彼らを成功に導いた戦略はどんなものかについて学ぶことにする。本書の前半で述べられる内容の多くは、私の師匠である彼らのアドバイスを基に展開させたものだ。我々はフィル・ギャルフォンド、アネット・オブレスタッド、そしてダニエル・ケイツから話を聞く。フィルは世界でも最高のPLOプレイヤーのひとりだ。アネットはマルチテーブル・トーナメントの天才である。そしてダニエルは、弱冠22歳にして、世界最高のヘッズアップ・ノーリミットホールデムのスペシャリストだと見なされている。彼らが喜んで見識を分かち合ってくれたこと、そしてそこから来る本書への貢献は、私にとって途方もなく価値のあることだった。このセクションの内容は読者にとっても大いに学ぶところがあるはずだ。
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-トレードで生計を立てるための必携書! 日々の急激な値動きや、数日から数週間にわたる値動きを発生させる要素はたくさんある。これらの動きは表面上はランダムに見え、突然発生したかに見える。ほとんどのトレーダーはこうした価格の爆発的な動きや内部崩壊的な動きの間違った側にいるか、これらを見逃すことが多く、そのため長期的に見ると損をする。一方、生き残っていける少数の精鋭たちはこのランダムさをただ受け入れることはなく、しっかりと理解しようと試みる。市場から長期にわたって一貫してお金を儲けられるのが彼らだ。 本書は、個人トレーダーのバイブルとして長年ロングセラーを誇ってきた『フルタイムトレーダー完全マニュアル』を全面改定したものである。今最も注目を浴びるトレーダーの1人であるジョン・F・カーターがトレーダーに贈る最高傑作に仕上がっている。本書が早くも古典と言われるゆえんはその内容にある。人気を博した第1版では、市場全体のメカニズム、チャートのセットアップ、トレード手法・戦略、マネーマネジメント、心理的なガイドラインなど多岐にわたるテーマが取り上げられたが、本改訂版ではそれらに以下の点が新たに加えられた。 ●実証されたセットアップとそれを使う最適な市場、明確なトレードルール ●スイングトレードとデイトレードのための明確な仕掛け、手仕舞い、損切り水準 ●スキューやVIXなど7つの主要な内部要因 ●最近の市場の振る舞いを分析するための取引時間前チェックリスト ●高確率のセットアップを見つけるためのスキャニングテクニック ●効果的なリスクコントロールテクニック ●コンピューターを最大速度で動かすための方法 ●市場の調整局面を予測するためのテクニック トレードに用いるハードウェアやソフトウェアから、市場のメカニズム、仕掛けと手仕舞いパラメーター、ポジションサイジングなど、競争に打ち勝つためのツール一式が本書にはぎっしり詰まっている。本書を読めば、あなたにとってうまくいくもの、いかないものを選別する能力が身につき、株式トレードであろうが、オプション、先物、FX、あるいは仮想通貨のトレードであろうが、あなたに合った堅実なポートフォリオを作成できるはずだ。読者がプロとしてトレードの最前線で活躍でき、トレードで生計を立てられる近道を伝授するのが本書の最大の目的である!
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-元祖!場帳トレーダー “マーケットの魔術師”リンダ・ラシュキ激賞! ウィザードたちが競って読み漁った短期売買手法の奥義書 3日サイクルの全貌がついに明らかになる! 3日サイクルの短期売買手法! 伝説の「テイラーの手法」が半世紀以上の時空を超えて日本初上陸! 私のトレーディング手法やトレーディング哲学はジョージ・ダグラス・テイラーが考案した短期売買技術を基礎にしたものが多い。そのため私は短期売買の参考書として彼の著書『ザ・テイラー・トレーディング・テクニック』を読むことを多くの人に勧めてきた。まず、第15章の「アドバイス」を2~3回じっくりと読むこと。そうすれば、テイラーの言おうとしている主題を理解するうえで役立つと思う。――“マーケットの魔術師”のリンダ・ブラッドフォード・ラシュキ(『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』の著者) 1950年代、シカゴ商品取引所の穀物トレーダーが「場帳による手法(ブックメソッド)」という手引書を出版した。そのトレーダーこそが、本書の著者であり、今や伝説となっているジョージ・ダグラス・テイラー、その人である。テイラーは、穀物市場が3日サイクル(「買いの日」「売りの日」「空売りの日)で動き、そのサイクルは価格の上昇と下落を測定することで追跡可能だという確信を基に、穀物価格の個々の上下動を克明に記録し、その場帳(ブック)を常に持っていた。彼の手法のネーミングはこのブック(場帳)に由来する。穀物価格の上下動を場帳に記入するだけというこの単純な手法が現代の市場でも十分通用することは驚くべきことである。――ジョージ・エンジェル(『ウィニング・イン・ザ・フューチャーズ・マーケット』の著者) ジョージ・D・テイラー(GeorgeD.Taylor) 1950年代に活躍した穀物を中心とした伝説のフロアトレーダー。リチャード・ワイコフ、ジェシー・リバモアとほぼ同時代に活躍し、場帳によるブックメソッドで当時としては珍しい短期売買を行っていた。「買いの日」「売りの日」「空売りの日」の3日をひとつのサイクルとする「3デイトレーディング手法」を開発した。この手法は、「マーケットの魔術師」のひとりであるリンダ・ブラッドフォード・ラシュキやジョージ・エンジェルなどをはじめ、多くのウィザードやトレーダーに大きな影響を及ぼし、彼らの戦略や戦術の開発に貢献した。
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-トレーディングも人生と同様、計画が必要である! 本書では、トレーディングの専門家であるマーク・フィッシャーが20年以上にわたって成功を収めてきたトレード計画とその手法を公開している。その手法とは、フィッシャーが取引所のフロアトレーダーからパソコンでトレードする個人投資家までの何千人もの人たちに伝授してきたACDシステムである。フィッシャーはその革新的で勝率の高いACDシステムを使って、株や商品や通貨など、あらゆるマーケットでトレードする方法を教えてきたのだ。本書では、そのACDシステムの全貌を明らかにするとともに、ACDシステムを利用したより効率的で利益率の高いトレード方法を紹介している。 本書ではまず、ACDシステムの概要を詳しく説明していく。オープンレンジの値幅で決まってくる基準点には、仕掛けのためのA点とC点、ストップを置くB点とD点がある。またこれらの基準点と組み合わせて、最大の枚数や株数で最小のリスクのトレードにするためのピボットレンジも学んでいく。 フィッシャーは本書でトレーダー心理という非常に重要な課題についても述べている。エゴを捨てる、ギャンブル理論、「次!」などの概念を組み合わせれば、ACDシステムはあらゆるトレードスタイルや理論にも応用できる。第4章のあとの「中間試験」でそれまで学んだ知識を確認したあとは、ACDシステムをほかのトレードツールと組み合わせた使い方を紹介していく。 ピボット移動平均線を使ったトレード戦略――移動平均線へのダマシのトレード、移動平均線ダイバージェンスなど 最適なタイミングで手仕舞うためのさまざまなトレード戦略 リスク管理戦略に関するエピソード 本書ではACDシステムを使い、上回ったら買うべき価格や下回ったら売るべき価格の算出方法を説明する。また、ACDシステムを基礎にそれ以外の指標を重ね合わせ、それまでの価格や動きに基づいたトレード戦略の構築の仕方も明らかにしている。 また、トレードしているマーケットに十分なボラティリティと流動性さえあれば、ACDシステムは超短期のトレードやスキャルピングでも、長期のポジショントレードでも利用できる。初心者であれ経験豊富なトレーダーであれ、ACDシステムをひとたび習得すれば、トレーダー自身はもちろん、そのトレードスタイルも好い方向へと変化させることができるだろう。最後は実話に基づいたエピソードや身近なことを例に挙げながら、この手法で成功したトレーダーの逸話などを紹介し、ACDシステムのすべてとそれを最大限活用する方法を伝授している。
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-ジャック・D・シュワッガー著『新マーケットの魔術師』(パンローリング)にも紹介されているトム・バッソは、プロのトレーダーとして世界屈指の人気を誇り、さまざまなメディアでも取り上げられることが多い。そのバッソが執筆した本書は、機知や英知に富んでいるだけでなく、実践的なアドバイスにも満ちている。そのなかでも特に「トレーダーのかがみ」と称されるトム・バッソが強調しているのは、パフォーマンスよりも自分に合った「バランスの取れた」投資法を選択するということだ。 また、投資の最中にストレスを感じたり、イライラすることのない「ミスター冷静沈着」が語る「投資とは大金を稼ぐことではない」という箴言に目からウロコが落ちる思いの投資家は多いだろう。 バッソは投資の成功のジャマになっている心の問題にも多くのページを割いている。成功するための一番の近道である「自分自身を知ること」の重要性について、本書で明確にその答えを示している。 同時に、どうしたら集中力を持続させられるのか、日常的なイライラをどう抑えるのか、そのイライラにどう対処すればよいのか、また下手な投資判断や失望するようなリターンの原因になる心理的落とし穴にはまらないようにするにはどうしたらよいのか――といったような問題について、業界用語を使わず、落ち着いた分かりやすい文章で解決法を示してくれている。 著者 トム・バッソ(ThomasF.Basso) トレンドスタット・キャピタル・マネジメントの株式と先物の元トレーダー。1980年から株式の運用を始めて年平均16%、1987年から先物の運用し始めて年平均20%の実績を残す。トレーディング業界のバイブルである『新マーケットの魔術師』で取り上げられ、どんな事態でも冷静沈着に対応する精神を持つ「トレーダーのかがみ」として尊敬を集めた。1998年には全米先物協会の役員に選出され、現在はヘッジファンドのブラックスター・ファンドのアドバイザーを務めている。
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-日本のトレーディング業界に衝撃をもたらした『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)の刊行から10年以上がたった。リンダ・ラシュキとローレンス・コナーズによるこの本は、当時進行していたネット環境の発展と相まって、日本の多くの個人投資家とホームトレーダーたちに経済的な自由をもたらした。裁量で売買することがすべてだった時代に終わりを告げ、システムトレードという概念を日本にもたらしたのも、この本とこの著者2人による大きな功績だった。この本の刊行の前と後では、「トレード」「投資」という言葉がまるっきり違うものになってしまったのだ。その後まもなく、デイトレード、スイングトレードなどの短期売買が日本で初めて全盛期を迎えた。 本書は、『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』や『コナーズの短期売買入門』と同様に、システムトレーディングを目指すトレーダーにとって、最高の教科書となるだろう。また、自分だけの戦略や戦術を考えるうえでも、本書を読まないということは許されない。トレーディングのパターンをはじめ、デイトレード、マーケットタイミングなどに分かれて解説された本書は、儲けることが難しくなったと言われる現在でも十分通用するヒントや考え方、システムトレーダーとしてのあなたの琴線に触れる金言にあふれている。 第1章ベストトレーディングパターン1 CBP戦略 ダブルボリューム・マーケットトップ戦略 ボトムリバーサル 長大線の日 モメンタムギャップ トリプルデイ・プルバック タートルスラスト 第2章ベストトレーディングパターン2 スペント・マーケット・トレーディング・パターン 1-2-3-4戦略 8日ハイ・ロー・リバーサル戦略 10%ウップス モメンタム移動平均線 ギプソン ワイドレンジ・エグゾースチョンギャップ・リバーサル戦略 第3章デイトレーディング 15分ADXブレイクアウト戦略 15分ADXブレイクアウト戦略の株式トレードへの応用 S&Pモメンタム・デイトレーディングシステム S&Pの先行指数 トーピード 第4章マーケットタイミング コナーズVIXリバーサル1 コナーズVIXリバーサル2 コナーズVIXリバーサル3 コナーズVIXリバーサル4 コナーズVIXリバーサル5 TRINリバーサル TRINスラスト 騰落率インディケーター 著者 ローレンス・A・コナーズ(LaurenceA.Connors) TradingMarkets.comの創設者兼CEO(最高経営責任者)。1982年、メリル・リンチからウォール街での経歴をスタートさせ、ドナルドソン・ラフキン・ジェンレットのバイスプレジデントを経て、トレーディングを開始すると同時に、情報会社を設立。著書には『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』『コナーズの短期売買入門』(パンローリング)などがある。
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-一貫して成功するトレーダーになることは大変難しい。それはただ単に素晴らしいトレーディングチャンスを見つける能力や技術があるということだけでなく、相場に関して深く広範囲な知識を必要とされるからだ。さらに、相場の予想どおり動きに対してや、相場の予想外の動きに対して自分がどう感じて、どういう行動に出るのかについても対処しなければならない。 長年、トレーディング業界の第一線で活躍してきたピーター・ブラントほど、これらのことをよく理解している人もいないだろう。この分野で30年以上過ごしてきたなかで、彼は陥りやすい間違いはすべて犯し、その過程で重要な教訓のほとんどを学んできた。彼はまた、ファクター・トレーディング・プランと呼ぶ一組の指針とルールを独自に開発し、トレーディング自体を管理する方法を編み出している。 また、ブラントは本書で、長年にわたってチャートパターンに基づくトレーディングで得た経験と知識と勝つ秘訣を惜しげもなく公開している。そして、2009年12月から2010年4月までのリアルタイムで付けた21週間にわたる日記を通して、彼が典型的なチャートの原理と言われるものを用いて、商品先物市場やFX・外国為替市場でどうトレードに取り組んだかを示してくれている。 本書では、トレーディングにつきまとう不確実性とトレーダーの感情の起伏をありのままの形で明らかにして、トレードでエッジが得られる効果的方法を詳しく述べている。 ●ブラントのトレーディング――良いものも、悪いものも、見苦しいものも――を21週間にわたってリアルタイムで実況解説し、市場分析、トレード機会の確認と選択、リスク管理についての貴重な洞察を提供している。 ●ファクター・トレーディング・プランの基本的な要素に焦点を当て、このプランがどのように市場とともに進化し続けてきたかがよく分かるようになっている。 ●リスク管理が投機において果たす中心的な役割――市場分析やトレード機会の選択よりもはるかに重要な役割――を強調している。 ●トレーディングとは、人間にとって絶対に切り離せない感情という根源的なものとの闘いに打ち勝つことだということを明らかにしている。 ●トレーディングに関係する多くのことを実践者の立場から説明している。 トレーディング本の多くは、「いかにトレードするか(売買するか)」についてを伝えようとする。しかし本書は、この分野ではきわめてまれな現実を直視した本という性格から、本書を熟読すれば、あなたの運用成績を改善してくれる必要なものが何かについて理解させてくれるだろう。 ピーター・L・ブラント(PeterL.Brandt) 30年以上にわたる商品先物およびFX・外国為替の専任プロトレーダー。
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-MQLプログラミングのための初めての総合ガイドがついに登場!本書は、今人気のメタトレーダー4を使ってFXの自動売買を行う堅牢なトレーディングシステムを開発するためのプロセスを紹介したものである。 世界中の個人トレーダーのために、何年にもわたって数多くのEA(自動売買システム)をプログラミングしてきた著者がその豊富な経験に基づいて、トレーディングを行ううえで必要となるさまざまな作業をプログラミングする方法を紹介する。 《トレーディングに必要な作業》 ・成行注文、逆指値注文、指値注文を出す ・正確な損切り価格と利食い価格を計算する ・リスクに基づくロット数を計算する ・出した注文に柔軟性のあるトレイリングストップを追加設定する ・注文やポジションの総数を数えたり、それらの変更・決済を一度にまとめて行う ・インディケーターや価格データを使ってトレーディング条件を検証する ・柔軟性のある再利用可能な関数を作成する ・タイマー、メールによる警告、マルチンゲール戦略によるポジションサイジングといった高度な機能を追加する ・よくあるトレーディングエラーの防止と簡単なトラブルシューティングを行う ・小数点以下3桁および5桁を用いるブローカーとFIFOに対応できるようにする ・独自のカスタムインディケーターとスクリプトを作成する トレーディングアイデアを自由にプログラミングし、短時間でEAを開発することを可能にする本書は、プログラミングの初心者からベテランプログラマーまで、あらゆるレベルのプログラマーにも役立つ。本書では数多くのサンプルプログラムを詳しい説明つきで提供すると同時に、高度な機能を持つサンプルプログラムや再利用可能な関数も紹介する。独自のEAの開発にぜひとも役立ててほしい。 著者 アンドリュー・R・ヤング(AndrewR.Young) トレーディングシステムのプログラマー。メタトレーダー創成期からカリスマで、その後、MQLプログラミングのオンラインサービスを提供するイージー・エクスパート・フォレックス(EasyExpertForex)を創設し、起業家としても活躍。現在、米テネシー州ナッシュビル在住。
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-株式市場に対するユニークかつ簡潔な見方を示した本書には、個人のトレーダーやプロのトレーダー、投資家、資産運用会社、それにマーケットの動きをもっと詳しく知りたいと望む人すべてにとって、必要な情報がこの1冊にコンパクトにまとめられている。本書は、主として株式市場の短期の値動きに焦点を当てているが、紹介した売買戦略はより長期的な投資に対してもうまく機能することが証明されている。 株価平均(ダウやS&P500やナスダックや日経平均など)がどういう状態のときにトレーダーはエッジを得られるのか、またどうすればそのエッジを繰り返し利用できるのか――本書はそれらを読者のトレーディング戦略に取り入れる助けとなるために書かれた。 本書は1つのある事実――過去15年のデータによると、相場が短期的に見て強いときに買うよりも、短期的に見て弱いときに買うほうがパフォーマンスが良い――に基づいている。改訂第2版の本書では、このトレーディング業界では非常識とされる視点をさらに深めるために、新しく3つの章を書き加えた。これらの章では、1市場が買われ過ぎか売られ過ぎかが分かるオシレーター、2ボラティリティの高い銘柄よりも低い銘柄のほうがパフォーマンスが良いことを示した株式市場の長期的な動き、3S&P500の構成銘柄をトレーディングするためのまったく新しい短期戦略――について書いている。 本書にはマーケットの達人であるローレンス・コナーズとシーザー・アルバレスが何十年もかけて蓄えたマーケットに関する知恵がぎっしり詰まっている。また、トレーディング業界で当然視されている多くの常識がまったくの間違いであること(例えば、出来高にはまったく価値がないこと、相場の強さを判断するトレーディング業界での経験則――2~3日連続して上昇する相場は強く、2~3日連続して下落する相場は弱い――が誤った考えであること)を、豊富な図表と検証で明らかにしている。 常識に反して、マーケットは不変だという信念に基づいて書かれた本書は過去20数年のデータをもとにあらゆる角度から検討を加えており、本書を読めば、株式市場から一貫して利益を上げる方法が手に取るようによく分かるだろう。 第1章 株式市場におけるエッジ 第2章 短期の高値と短期の安値 第3章 高値の切り上げと安値の切り下げ 第4章 数日間連続した上昇や下落 第5章 騰落レシオ 第6章 出来高 第7章 大きな値動き 第8章 52週高値と52週安値 第9章 プット・コール・レシオ 第10章 VIX 第11章 2期間RSI 第12章 ヒストリカルボラティリティ 第13章 本書の調査に基づく戦略の見本 第14章 本書の情報の利用法
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-ウォール街で「ドクター・ストック」と呼ばれる男が書いたこの実用的なトレードのマニュアルは、ボラティリティのパワーを利用して毎日、確実に少しずつの利益を稼ぎだすための方法を示したものだ。ミクロトレンドトレードは通常のファンダメンタル分析やテクニカル分析の枠を超えて、毎日の寄り付きから大引けの間に発生する「ミクロなトレンド」を見つけ、それを売買に利用するというものだ。カーの実績に裏づけられた超短期で百パーセント、メカニカルなシステムは使い勝手がよく、1日中コンピューターの前に座っている必要はない。昼休みのちょっとした時間を利用してトレードしてもよいし、寄り付きのときだけ、あるいは午後のある時期にトレードしてもよいし、さらには1カ月に1回だけトレードしてもよい。それだけで巨額の利益を稼ぐことができるようになる。本書に登場するほとんどの戦略はクロージングベルがなるまでには手仕舞いされるため、1日の終わりにはあなたの口座に利益が転がり込み、純資産は上昇する。 本書の簡潔で適切な解説は、トレード技術の向上の学習時間を短縮させてくれるだけではない。時の試練を経たカーの戦略の洞察力あふれた実例とケーススタディを学習することで、素早く判断を下し、決断力をもって行動することができるようになる。本書に書いてあることを百パーセント理解すれば、自信をもって大きなポジションを取り、巨額の利益を毎日手にすることができるようになるだろう。そして数日後には、リスクを徹底的に管理したうえで、巨額の富を築く第一歩を踏み出すことができるだろう。メカニカルで利益の出る短期トレードシステムを構築するためのツールと知識を与えてくれる書籍のなかでこれほど完璧な本はない。本書にしたがってシステムを構築すれば、今日の気まぐれな市場でも一貫して利益を出すことができるだろう!カーのこれらの簡潔で段階を追った教えに従うことで、初心者から平均的な投資家・トレーダーならば年間40%を超すリターンを実現することができるだろう。プロの投資家ならそれ以上の利益も夢ではない。ベテラントレーダーであれ、退職後に備えて貯蓄している虎の子を管理したい人であれ、この本を読めばサイドラインで傍観してはいられなくなるに違いない。本書を熟読して、今すぐにゲームに参加すべきだ。 トーマス・K・カー博士(ThomasK.Carr) 銘柄選択とトレーダー教育を提供するビーフレンド・ザ・トレンド・トレーディング(http://www.befriendthetrend.com/)のCEO。数年間テクニカル分析を学んだのち、1996年から積極的に市場にかかわってきた。プリンストン大学で神学の修士号を修得し、オックスフォード大学で修士号と博士号を修得。著書に『トレンド・トレーディング・フォア・ア・リビング(TrendTradingforaLiving)』など。
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-市場の働きに関する投資モデルや理論では、たいてい現実に合っているかどうかよりも便利さが最優先される。だが、多くの定評ある投資理論や市場モデルが現実世界でも機能すると主張するなら、それはとんでもない間違いだ。証拠に基づかない仮定や誤った理論、非現実的なモデル、認知的バイアス、感情的な弱みや無根拠な信念が相まって、投資家たちは初心者もプロも方向性を見失いがちだ。 この魅力的な新著で、『マーケットの魔術師』(パンローリング)シリーズというベストセラーの著者ジャック・シュワッガーは、最も広く信じられている市場の格言や資金管理の誤解、投資家の不合理な行動に照準を合わせている。効率的市場仮説から、上げ相場で買って下げ相場で売れという説まで、シュワッガーは見当外れの考えをひとつずつ覆していく。彼は過去のデータや健全な常識で十分に裏付けをしながら、定評ある投資理論やモデルの中核を成す仮定や誤った考えの真実を暴き、一般投資家が犯す間違いの多くを探究している。本書で、あなたは以下の主張の根拠を見つけるだろう。 ●専門家の意見はダーツを投げる有名なチンパンジー以上に信頼できるものではない。 ●市場は効率的ではない。 ●ボラティリティが低いからといって、リスクが低いことにはならないし、それが高いからといって、リスクが高いことにもならない。 ●市場価格は正規分布をしていない。 ●市場が好調なときに株式投資をしても、市場平均を上回るリターンを得る助けにはならない。 ●リターンが最も良いファンドへの集中投資は、健全な戦略ではない。 ●過去のリターンは将来のパフォーマンスの信頼できる指標にはならない。 ●ヘッジファンドのポートフォリオ戦略が、伝統的なポートフォリオの手法よりもリスクが高いということはない。 シュワッガーは単に幻想を打ち砕くだけでなく、非常に多くの仕事をしている。伝統的投資から代替投資まで、現実の投資における洞察や手引きについて、彼は再考を迫る。また、投資顧問やトレーダーとしての長年の経験を生かして、ポートフォリオ管理、リスク評価、投資対象の選択、ヘッジファンドへの投資、投資タイミングなどを含めて、基本から上級レベルに至る多くの話題について、極めて貴重な教訓を提供してくれている。本書はあらゆるレベルの投資家やトレーダーにとって、現実の市場で欠かせない知恵や投資手法の貴重な情報源となるであろう。 ジャック・D・シュワッガー 先物とヘッジファンド業界でよく知られた専門家であり、トレーディング関係の本を書いて大いに称賛を浴びた。現在は、先物とFXのポートフォリオを一任勘定で運用するADMインベスター・サービシズ・ダイバーシファイド・ストラテジーズ・ファンドの共同ポートフォリオマネジャーである。以前は、ロンドンに拠点を置くヘッジファンド顧問会社で、後にクロース・ブラザーズ・グループに買収されたフォーチュン・グループのパートナーであった。また、ウォール街の大手企業で先物のリサーチ担当部長として22年勤めたほか、10年間CTAの共同経営者でもあった。
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-これからは、「これからの国」へ投資しよう! 2005年9月8日のニュースで豊かさランキング11位に下がったとのニュースが流れた。「ベスト10を割ったのは初めてのこと」と報道されたが、それでも一般的に見て、「日本=豊かな国」の認識がくつがえされるものではない。 思い返せば、“豊かさ”を手にするまでの日本の道のりはラクなものではなかった。戦後の荒涼感からの脱却、所得倍増計画、いざなぎ景気、列島改造ブーム、安定成長、空前のバブル景気、そしてバブルの崩壊。紆余曲折を経てここまでたどり着いた。昭和30年代から本格的に「富国」を目指した日本の、いや日本国民のエネルギーが「今の日本」を築いてきたのである。 日本人は努力家(勉強家)だと、よく言われる。それ故に、戦後の短い期間で成長できたと考えられている節もある。だが、国全体で上に突き進んでいくような勢いが日本固有のものかといえば、そんなことはもちろんない。戦後の復興を目指していた当時の日本を彷彿とさせるエネルギーがほかの国々にもある。ブラジル・ロシア・インド・中国といったBRICs諸国、タイ、ベトナムといった新興諸国が“それ”である。 これらの国々は、成熟しきった日本と違って伸びる余地がたぶんにある。要するに「これからの国」なのである。戦後、日本が経済成長してきたように、まだまだ未成熟な産業も多いのである。その国の産業全体の急成長が期待できるのである。誤解を恐れずに言うのならば……。銘柄選択にあまり頭を悩ませずに、その国の優良な基幹産業を選べば、ほぼ間違いはないとさえ言えるだろう。 こうした新興諸国を投資セクターとしたファンドに投資して中長期的に資産を増やそうと提案しているのが本書である。「日本ではなく、金融商品の豊富な海外に口座を開設しましょう」「日本人にとって1番身近な金融センターでもある香港を拠点にしましょう」など、著者の経験に基づく情報を満載。海外投資初心者でも無理なく第一歩を踏み出せるように構成されている。 これからの主流は「これからの国」への投資! 本書を持って、海外投資の旅に出かけてはいかがだろうか。 石田和靖 KazuyasuIshida 株式会社ザ・スリービー代表取締役。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東~東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。世界の投資情報を集約させるべく構築された、「海外分散投資に燃える同志が集まるSNS“WorldInvestors”」を企画・デザイン。著書に『15万円からはじめる本気の海外投資完全マニュアル』『タイ株投資完全マニュアル入門編』がある。
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-自分の頭を使って考えることで、 相場の“基礎体力”を養うためのドリルです。 基礎体力をご存知ですか?基礎体力とは走る力であったり、力強さであったりなど、平たく言えば運動の“土台”となる力を指します。この基礎体力が優れている人は、スポーツ全般について、うまくこなすことができます。事実、野球も上手、サッカーもうまい、走るのも速くて、泳ぐのも得意な人を見たことがあると思います。基礎体力の高い人は、種目に左右されないのです。 相場でも“土台”となる基礎体力が必要です。基礎体力がしっかりしていれば、相場環境に右往左往することなく、上手に立ち回れます。上げ相場でも、下げ相場でも変わらずにパフォーマンスを出せる人は、この基礎体力がついているのです。さて、突然ですが、ここで質問です。相場における「基礎体力」はどのように養えばよいのでしょうか。 基礎体力をつけるには、まずは「何故、価格は動くのか」についてを、理論として自分の頭に染みこませることが必要です。そして、さまざまなケースを通して「価格(の動き)こそが真実」であることを理解することで「基礎体力」をつけ、最終的には、トレードセンスへと昇華させていくのです。 本書は、“基礎体力”をつけるうえで必要な理論(※TPA理論)とさまざなケースを紹介しています。理論については本書の5ページから、ケースについてはインターネットの本屋さん「マネーのまぐまぐ」で連載中の問題を35問掲載。実際に自分の頭を使いながら、“基礎体力”を養っていける作りになっています。問題が瞬時にわかるようになれば、あなたの“相場における基礎体力”はかなり向上したと言ってもいいでしょう。 本書では「価格変動の本質」や「投資と投機の違い」を理解したうえで、「価格の動きについていく」ことの重要性をしつこいくらいに述べています。これらを繰り返し練習することで、相場環境に左右されない“体力作り”ができることでしょう。率先してやるべきことは小手先のテクニックを覚えることではありません。結果的にあなたの相場での行動を舵取りすることになる“基礎体力(土台)作り”なのです。 ※TPA理論 何故、相場が動くのかを知り、どのように対処するのが最も効率的かを知るための3つの理論(「価格変動の本質」「投機と投資(意欲と事情)」「プライスアクション理論」)のこと。 矢口新(やぐちあらた) 豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替、債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。2002年5月、株式会社ディーラーズ・ウェブ創業。証券投資顧問業、関東財務局長第1647号。著書『生き残りのディーリング』、『なぜ株価は値上がるのか?』、『矢口新の相場力アップドリル(為替編)/(株式編)』(以上パンローリング)、『株を極める!リスク管理・資金運用』(日本実業出版社)など多数。
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-ウイニングエッジ――それはマーケットに勝つための条件 その条件は、オプション取引では3つに集約される。 ●優位性の高い戦略を知る ●サイクルを重視する ●取引技法を習得する 「オプション」というと小難しいイメージがあるかもしれない。たしかにその仕組みは複雑に見える。 しかし、それは株式や先物相場の“延長線上”でオプションを理解しようとしているからにすぎない。そして、そのとらえ方をするかぎり、株式投資で成功をつかめなかった投資家が、オプションで成功することは不可能である。 オプション取引の第一人者を自負する著者は「理解のカギはボラティリティにある」と主張する。 ボラティリティとは「市場参加者の感情」である。つまり、株式や先物の価格変動の方向性ではなく、価格変動の「規模」に対する「市場参加者の期待」が将来大きくなるか、小さくなるかに注目するわけだ。人間の感情の起伏を利用するのである。 ボラティリティを自分のものにできれば、他の投資家よりもはるかに優位に立てる。例えば「サヤ取り」を利用することで、価格変動の方向性に関係なく、純粋にボラティリティから利益を得ることができる。 そして相場のサイクルを知る。株式市場のサイクルから類推できる「ボラティリティのサイクル」を知っていれば、2008年のリーマンショックでさえチャンスに変えられるのだ。 あとは、取引技法を極めることだ。 ストラングルスワップや異常水準のボラティリティを売る戦略(コール売り)、先物オプションの歪みを取る戦略、株式オプションやLEAPSのレシオヘッジ、S&P500オプションのボラティリティを売る戦略など、本書では、豊富な取引例を挙げて、それらの技法を解説している。 大切なのはそれらを頭で理解するだけではなく、実践を積み重ねて自分のモノにすることだ。本書ではそのために欠かせない「ポイント」と「哲学」に関しても詳しく言及されている。 ■著者紹介/増田丞美(ますだ・すけみ) 現在、“ヘッジファンド”運用の傍ら、「“プロをめざす個人投資家のための”オプション倶楽部」(http://www.optionclub.net)や「“知識ゼロから株式・通貨・コモディティオプションから利益を得る方法を学ぶ”オプション塾」(http://masuda.enjyuku.tv)を主宰している。投資銀行(在ロンドン)、CTA(Commodity Trading Advisor、在ニューヨーク)等を経て、WBP,LLC(ウィッシュ&ブレインパートナーズ)代表執行役社長。
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-百聞は一見にしかず。 値動きの傾向(バイアス)を統計分析で明確に! いつの世も、相場の主体は「人間」である。人間の買い意欲が売り意欲を上回れば、相場は上昇し、下回れば、相場は下落する。 そして、いつの世も、人間の感情は本質的に変わらない。株価が暴騰すると、歓喜して買いたがり、暴落すると、恐怖から売りたがる。 ローソク足は、その色や形から、そうした買い方と売り方の「攻防」と「心理状態」を一目で判別できる優れたチャート描法である。また、その特性から、古来、ローソク足の形状や複数本の組み合わせを売買サインとする「パターン」が生み出されてきた。例えば、江戸時代に本間宗久によって開発されたという「酒田五法」が、その代表だ。 多くのローソク足紹介書で、こうした伝統的パターンが「通説」として紹介されている。このパターン出現を頼りに売買のタイミングを決めている投資家も少なくない。 しかし、こうした「通説」は、実際に信頼に値するものであろうか。そのパターンを心から信頼してトレードを継続できるだろうか。 本書は、日本株27年間3862銘柄1483万5838取引のデータからローソク足パターンの「現実」を分析したものである。「三川明けの明星」「十字星」「はらみ線」「三空叩き込み」など、35種類のパターンを「全期間」だけでなく「6つの期間」で解析し、そこにみられる「傾向(バイアス)」を考察した。 期間を6つに分類したのは、株価には上昇基調のときもあれば、もみ合いのとき、下落基調のときもあるからだ。こうした相場局面にかかわらず「傾向」に変わりがなければ、ある程度の持続性、つまり「人間の本能的な相場行動パターン」が見えてくる。 今回の統計分析から、通説が事実にそぐわないケースと、事実どおりのケースがあることが明らかになった。 本書で提示したような膨大なデータから値動きの「傾向」を探し出す作業は、短期売買、デイトレード、スイングトレードの研究に役立つだろう。システムトレードでも、こうした優位性(エッジ)を最大限に発揮するための「売買戦術の着想」に役立つはずだ。 伊本晃暉(いもと・こうき) 大阪大学大学院物質生命工学修了。確率理論研究所所長。A型。トレンドとローソク足(日足)を参考に株式を自動売買するアルゴリズムで、第1回スーパーカブロボ・コンテスト大会(カブロボ運営事務局主催)に優勝。著書に『toto最新攻略バラ買い理論』『toto最新攻略新バラ買い理論』(ともに情報センター出版局)、27年間の株式投資データ解析を収録した『電子書籍ローソク足の統計分析データブック』がある。
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-一般的に「相場の8割はレンジ、残りの2割はトレンド」と言われています。本書で紹介する手法は、このうち“相場の8割を占めるレンジ相場”を狙ったものです。著者はポンドドルの1分足でトレードしています。 具体的には、「GMA(GinaMA)」と呼んでいる平均足とEMA(指数平滑移動平均線)を組み合わせたインジケーターと、“そこ”から一定のピプス(pips)数離れたところにラインを表示する「乖離ライナー」というインジケーター(レートがラインにタッチすると音が鳴る)を使って、視覚的&聴覚的に行き過ぎを狙っていく「乖離トレード」です。 基本は、乖離ライナーにレートがタッチしたらエントリーの準備です(乖離ライナーにタッチすると音が鳴りますので、終始、チャートの前にいなくても大丈夫です)。さらに、エントリー後は、リミットとストップをすべて指値で行えます。 ただし、功を急いで、乖離ライナーへのタッチだけを見てエントリーを決めません。そのときの相場の勢いやローソク足の形、チャートパターン(ダブルトップやダブルボトムなど)も加味しながら、総合的にエントリーすべきかどうかを判断します(詳しいエントリーの仕方やエグジットの仕方、トレンドが出たときの著者の対処法については本書の中で解説しています)。そして、10pips程度の利益を手堅く狙っていきます。 ■手法を学んだだけでは勝てない―――― 本書で紹介している「乖離トレード」は、著者の試行錯誤の経験を経て行き着いた「シンプル・イズ・ベスト」に基づくものです。実際に、理論もチャートもシンプルですので、FXを少しでもかじったことがある人なら簡単に真似できると思います。 ただし、ここに落とし穴があります。手法を簡単に真似できるからといって、すぐに利益を出せるほどFXの世界は甘くありません。手法以外にも大事なことはたくさんあります。 その点を深く考慮し、資金管理やメンタルの強化など、手法だけ学んでも勝ちにくいという話についても、著者の経験談をベースに、ページを割いて解説しています。 ■1カ月のトレード記録を実録―――― 本書の目玉は著者のトレードを実録した『トレード日誌』です。2011年1月(計13日間)のトレードを余すことなく掲載しています。「どうしてここでエントリーしたのか」「どうしてこのパターンのときにはエントリーを見送ったのか」など、実際のトレードを見ていただくことで、乖離トレードの実態をより深く知っていただくことが狙いです。実際のトレードを見ることで、本書の第1章(乖離トレードの概要)や第2章(建玉操作の話)で語っている内容がさらに鮮明になると思います。 乖離トレードの特長は、1日に何度もチャンスが訪れることです。一度に取れる利益は10pips程度ですが、これを数回繰り返せば、“ちりも積もれば山となる”で、少しずつ利益が積み重なっていきます。 今までレンジ相場が苦手だった人、レンジ相場で利益を重ねたいと思っている人にとっては何かのヒントがあると思います。
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-マレーシア不動産について、本当のことを、正直に紹介しました! 「海外で不動産投資をしているんです」という人に、「どの国で不動産を買っているのですか」と聞くと、「マレーシアです」という答えが返ってくることが多くなってきました。その勢いは、今や「海外不動産投資=マレーシア不動産投資」といっても過言ではないほどです。外国人でも所有権を取得できることや、外国人でもローンが可能なことなど、確かに“投資”という切り口から見れば、注目を浴びて当然のような気もします。 しかし、その一方で、「(これだけ耳にするということは)もうバブルなのではないか」「いやいや、まだまだ狙い目の物件は多くある」など、マレーシアの不動産情報が錯綜しているのも事実です。 果たして、実際のところはどうなのか。数々のデータを参考に、マレーシアの不動産事情について、現状(執筆段階)でわかっていること、根拠があることを正直に紹介したのが本書『マレーシア不動産投資のススメ』です。海外で不動産を持つことのメリットやマレーシア不動産の特徴など、さまざまな情報を紹介(下記参照)しています。マレーシアの中でも、特に熱いエリアである「グレーター・クアラルンプール」と「ジョホール」を中心に解説しています。 本書の中で、一番ボリュームをかけて紹介しているが「エリア分析」と「エリア別の投資戦略」です。なぜなら、一見、盛り上がりすぎているように見えてはいても、きちんとエリアを選定して投資することが前提であるならば、マレーシアの不動産にはまだまだ妙味が十分あるからです。 本書では、「何をするべきか」から始まり、「実践するまでのステップ」「エリアの選定方法」「投資戦略」「融資の話」「法律上必要な情報」「賃貸管理」「出口戦略」「うまく運用する方法」まで、順番に紹介しています。これらは、日本国内のみで投資されている方々にこそ読んでほしい内容です。海外に移住しなくても、資産だけを移動させることで、税制上の恩恵や円高のメリットを利用して資産を増やすことは十分可能です。 海外移住したい方、これから海外投資を始める方、海外の不動産オーナーになりたい方、若い世代で資産形成を考えている方にとって、自分の資産を守るためのマレーシア版海外不動産投資入門書として、本書がお役に立てればうれしい限りです。 【本書の主な内容】 ◎マレーシア不動産の魅力とデメリットについて ◎グレーター・クアラルンプールの投資分析と投資戦略について ◎ジョホールの投資分析と投資戦略について ◎資金調達と融資に関する情報について(繰上返済、支払が遅れるときの対処法など) ◎不動産の権利関係と州政府の許認可制度について ◎不動産契約にまつわる制度について ◎賃貸管理について ◎物件を購入するときの話だけでなく、売るときの話(=出口戦略)について ◎マレーシアでうまく運用する秘訣について
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-本書『たすFX』は、負の引力に打ち勝つためにどうすればよいのかを解説したものです。具体的には、何らかのアイデア(=条件)を売買サインに足していくこと、つまり“受け売りではない独自のトレード”を実現するためにどうすればよいのかを紹介しています。主に以下の内容になっています。 ◎どういう条件を足していけばよいのか、実際の検証結果から皆様のトレードのヒントになりそうなものを選んで紹介 ◎自分のアイデアが通用しそうかどうかを、実戦前に試す(=アイカスタムで表現する)方法を紹介 本書ではメタトレーダーを使って検証していますが、アイデア自体はFXだけではなく、株式や先物などでも使えるものです。 「足し算の発想」をするだけで世界が広がることをぜひ実感してください。そして、自分流にカスタマイズして(=自分のアイデアにして)、あなただけの売買システムを作ってみてください。 【本書の特長】 チャートパターンを足したエントリー法、他通貨という概念を足したエントリー法、利益確定・ロスカットを足したエグジット法、売りと買いでパラメータを変える方法など、9つの検証アイデアを紹介 本書で紹介している各プログラムはダウンロード可能 エントリーやエグジットの定型文もダウンロード可能だから、誰にでも簡単に検証できる 長期間のヒストリカルデータの取り込み方法を紹介 外部から取り入れたインディケータを、iCustom関数を使って自分で変身させる方法を紹介 【本書を読んでほしい人】 EAの自作はできたものの“使える”システムにならない人 人マネではない独自のEAを作りたい人 まだ日本に上陸していない海外のインディケータをEAにしたい人 EA改造のヒントやアイデアがほしい人 検証の幅を広げたい人 島崎トーソン メタトレーダーが日本に登場する27年前の1981年に、埼玉県で生まれる。大学在学中に世界を放浪したため、大学を8年で卒業。2011年よりWestVillageInvestment株式会社に入社。現在、独自のFXのシステムを開発し、“親友”であるMT4で自動売買を行い、トレード力を磨く。機関投資家へシステムをレンタルするまで成長する予定である。夢は旅人投資家。