vtr作品一覧

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  • 井深大がめざしたソニーの社会貢献
    4.0
    井深大といえばソニー、ソニーといえばテープレコーダー、トランジスタラジオ、家庭用VTRベータマックス、 そして「ウォークマン」などなど、時代の最先端を行く製品を創造してきた。 だから、ソニーの生みの親である井深大が“経営者”として、また“開拓者”として高く評価されているのは当然のことだ。 しかし、井深の“開拓者”には、これとは違った一面がある。 それは、企業というのは、「本来的に世のため人のためにある」という哲学をいち早く実践した“開拓者”という側面だ。 昨今、企業の社会的責任(CSR)が世の常識になってきたが、本書は、井深大が世のため人のために、 何を考え、何を実行し、そして、何をめざしていたのかを検証することによって、世界のソニーの原点を探ったものである。

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  • クリスタル・クライシスI
    -
    8年間未完だった幻のボーイズラブ小説がついに完結し、ここに蘇る! 霊感のある高校生・椎名蓮は、変死事件のVTRを見ている時、蒼い炎に包まれた男と目が合い、画面の中へと引きずり込まれてしまう。一方多元宇宙では、《魔》を倒せる高校生の祐希苳也が、死闘を繰り広げていた。その戦闘中、自分の不注意により仲間が蒼い炎に焼かれて死んでしまい、呆然となる苳也だが、突然何もない空間から男が現れ……。別世界に存在していた苳也と蓮が出会った時、切なくも甘いふたりの運命が動き出す――。

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  • コーナーロス激走!馬券術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬ファンにとって難問の「コーナーロス」を、ある画期的な方法で、VTRを見ずとも数値化できる、革命的な予想理論に、メガトン級の払い戻しを期待できる実践編を配備!前コースのコーナーガイドも掲載。
  • ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる! 練習はいらない! 読んで実践すれば、突然スコアが縮まる!
    4.0
    シリーズ累計50万部のベストセラーの、 順天堂医学部教授の小林弘幸先生最新刊! 選手会長も勤めたプロゴルファーであり、 大学院の医学修士でもある横田真一選手が共著のゴルフ理論解説! ゴルフのスコアでお悩みの皆様に 読むだけで、90の人は80に、80の人は70に!! 「交感神経」と「副交感神経」から成る「自律神経」 これは血流を司る重要な神経で、生活する動作の全てに関わってきます 特にアスリートにとっては、筋肉を動かすための血液が大切です そんなプロも教えを請う「自律神経」の権威、小林先生と、 プロゴルファー横田真一選手が、 「確実に10打縮まる」理論を、わかりやすく解説してくれています 毎日練習するよりも、この本を読む方が必ず効果があります! 「10打縮まるチェックリスト付き!」 【目次】 はじめに 交感神経と副交感神経って? 第1章 準備編1 まずは、腸内環境を整えることが大切 第2章 準備編2 自律神経が安定するラウンド前夜の過ごし方 第3章 準備編3 起床後、効率よくトータルパワーを上げる方法 第4章 準備編4 自律神経が整うスタート前の簡単練習法 第5章 準備編5 ゴルフが雑にならないための道具の選び方 第6章 ラウンド編1 必ずスコアが縮まる意識の持ち方 第7章 ラウンド編2 ミスショットの確率が減るクラブの選び方 第8章 ラウンド編3 次につながる自己採点法 ◎1997全日空オープンVTR(9月18~21日、札幌GC輪厚コース) 第9章 ラウンド編4 ミスショットの原因はスイングのせいではない 第10章 ラウンド編5 「勇気ある撤退」が余裕を生む 第11章 ラウンド編6 90ヤードからの8、9番アイアンの使い道 第12章 ラウンド編7 1日の流れをよくするファーストパットの打ち方 第13章 ラウンド編8 自律神経が整いパットが入る呼吸法 ◎キヤノンオープン2010 VTR 第14章 捨てラウンドを作ることでレベルアップ 第15章 自分の欠点を修正するためのスマホ活用法 第16章 スコアが乱れない気持ちの切り替え方 第17章 残り9ホールにつながるインタバルの過ごし方 第18章 必ず10打縮まる「チェックリスト」活用法 あとがき 【著者プロフィール】 小林弘幸 (こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。 自律神経研究の第一人者。豊富な臨床経験とともに多くのトップアスリートや著名人の健康指導に携わる。 TV健康番組でのわかりやすい解説に定評。著書多数。 横田真一(よこた・しんいち) 1972年2月6日生まれ。東京都出身。太平洋クラブ所属。 小学3年のころからゴルフを始め、専修大学ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。 97年の全日空オープンで初優勝。プレーの豪快さだけでなく、小技の名手としても知られる。 ゴルフ理論の重要性に目覚め、大学院で小林先生のもと、論文を発表。
  • ソニー神話は甦るか
    -
    旺盛な技術力とアイデアで、世界を相手に急成長を続けてきたソニーは、ビデオ戦争において大きな失敗を冒すことになる。「ソニー神話」崩壊の真因は何であったか? そして、創業以来はじめての挫折から、いかなる再生のシナリオを描いているか? その軌跡を20世紀最大のヒット商品VTR開発競争を通して描く、迫真のノンフィクション。
  • ソニー成功の原点(KKロングセラーズ)
    3.0
    「SONY SPIRIT ソニー スピリット」苦痛から抜け出し快進撃を続けるソニーの神髄がここにある! 創業の精神を解き明かす。【目次より】●天の時の章 井深、盛田の運命的な出会い/根底に流れていた共通の意識/「青鉛筆」のとりもつ二人の不思議な縁 ほか ●地の利の章 世界で通用する社名「ソニー株式会社」に/大衆が求めているものを調べて作っていたのでは、間に合わない/家庭向けのVTRこそ、開発目標 ほか ●人の和の章 「志」で人の支援を得る/忘れてはならない三人の技術者/仕事は自分で見つけるものである ほか
  • プロジェクトX 挑戦者たち 勝者たちの羅針盤 家電革命 トロンの衝撃
    3.0
    携帯電話、デジタルカメラ、カーナビゲーション。日本が世界をリードする多くの製品を動かす基本ソフトがある。トロン。世界で最も使われている基本ソフトの一つである。昭和59年、トロンを考案したのは一人の日本人学者だった。東京大学の坂村健。パソコンから家電まであらゆるもの動かせるよう設計した。「基本ソフトは情報化社会の基盤。空気や水と同じ」と考えた坂村は、トロンの仕様書をなんと全世界のメーカーに無料で公開。たちまち内外140社が集まりプロジェクトが結成された。大手メーカーは次々とトロンで動くパソコンを試作。誰でも簡単に使える分かり易さと軽快な動きで評判となった。しかし、平成元年、そこに超大国アメリカが立ちはだかった。日本に対し、小中学校で使うパソコンの規格をトロンに決めるなと迫ってきたのである。自動車やVTRで日本に圧倒され巨額の貿易赤字を抱えたアメリカは、輸入制限や報復関税の制裁措置をちらつかせていた。メーカーは次々とトロン・パソコンから撤退を余儀なくされた。まもなく世界市場を制したのはウィンドウズだった。パソコンの心臓部を握られた日本メーカーの利益率は低下し、基本ソフトを持たない弱さを痛感させられる。窮地に追い込まれたトロン・プロジェクト。しかし、坂村と技術者たちは諦めなかった。「もの作りには自由に改良できる自前の基本ソフトが欠かせない」と各地で技術者たちに訴え、トロンのバージョン・アップを重ねた。逆境の中で技術立国のもの作りの将来のために闘い続けるメンバーの情熱は、革命的な新商品との運命的な出会いを呼び込んでいく。日本発信の世界的基本ソフト・トロン。育て上げた男たちの執念の逆転劇を描く。

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  • ぼくたちは今日も宇宙を旅している 佐治博士のこころの時間
    4.0
    宇宙創世にかかわる「ゆらぎ理論」の第一人者として知られ、シンクタンクの先駆け「松下技研」で松下幸之助のもと、3倍速VTRヘッドやf分の1ゆらぎ扇風機など家電製品を開発研究して大ヒットさせた著者。その後NASAとの共同研究のかたわら、ボイジャー計画に関わり、宇宙研究の成果を平和教育に活かそうと、自ら全国の小学校、中学校、高校で、ピアノやパイプオルガンを弾きながら、宇宙やいのちの授業を行い、訪れた学校は650校以上。音楽や詩を通してやさしく語る宇宙の授業が大人気。そんな佐治先生が、思いがけず余命を宣告されて……。病と闘うよりも仲良く共存することを選び、できるだけ生活を変えずに、好きなことをしていこうと決めた佐治先生が気づいた生きていることの素晴らしさ、伝えておきたいこと、死や生について、宇宙を知ること、この世界の不思議を語ります。「ぼくたちは、壮大な宇宙絵巻のひとかけらとして、今、旅の途中なのです」

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  • 「ミヤネ屋」の秘密 大阪発の報道番組が全国人気になった理由
    3.0
    「残り30秒」が突然「残り10分」に。状況次第では、事前に用意されたVTRはもちろん、出演者さえ飛んでいく。宮根誠司の当意即妙の司会ぶりにときには振り回されながらも必死でついていくレギュラー陣とスタッフたち。大阪発のローカルから全国へ。東京に比べ、はるかに少ない予算と人員の中、創意工夫で人気番組へと成長した秘密を番組登場の解説委員が明らかにする。
  • モトチャンプ特別編集 2017年 250ccスポーツバイクのすべて
    値引き
    -
    オンロード&オフロードの人気モデルを詳密解説! 目次 ホンダCBR250RR ホンダCRF250RALLY スズキGSXR250 スズキV-Storom250 カワサキVersys-X250/KTM 250DUKE/ホンダREBEL250 頂上対決 NINJA250 vs YZF-R25 GUIDE for「250ccスポーツバイクのすべて」 17 MACHINES REVIEW カワサキ・ニンジャ250 ヤマハYZF-R25 カワサキ・ニンジャ250SL ホンダCBR250R KTM RC250 ヤマハMT-25 スズキGSR250 カワサキZ250SL カワサキZ250 ホンダCB250F KTM 250DUKE ヤマハ・ドラッグスター250 カワサキ・エストレヤ ヤマハ・セロー250 ヤマハWR250R ホンダCRF250L ホンダVTR 250cc MACHINES ALBUM ニーゴーでGO! GO! ツーリング 250cc実用性UP大作戦 ヤマモトレーシング スペシャルパーツ忠男 アクラポヴィッチ オーヴァーレーシング ニーゴーの足周りを鍛える マルケジーニ プロト ハリケーン “アンダー250”もおいしいぞ! USED250cc探検隊 裏表紙

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  • モトチャンプ特別編集 250ccスポーツバイクのすべて
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    -
    ビギナーもエキスパートも楽しめる注目カテゴリーを完全ガイド 目次 目次 最新250ccスポーツバイク 6つの“いいね” 読み方ガイド SUPER SPORTS編 スーパースポーツをサーキットで斬る! ヤマハYZF-R25 カワサキ・ニンジャ250 カワサキ・ニンジャ250SL ホンダCBR250R KTM RC 250 TOPICS YZF同門対決! R25 vs R3 STREET & TOURER編 ベストパートナーを探せ! スズキGSR250 TOPICS GSR250シリーズ徹底比較 ホンダVTR ホンダVTR-F カワサキZ250 ホンダCB250F KTM 250 DUKE ヒョースンGD250N EXIV モタード最前線 OTHER 250cc BIKES MT-25正式デビュー! カスタム&ドレスアップガイド カスタムスタイルチェック! スリップオンマフラーカタログ YZF-R25ボルトオン・カスタム PICK UP ITEMS 注目パーツカタログ TOPICS ローダウンの秘訣を教えます! 自分でできる250メンテ 奥付 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook バイク擬人化菌書 2
    -
    愛するバイクを擬人化するとどうなる? それがもし可愛い女の子だったら……。 そんな夢を具現化し、随所に “あるあるネタ”を 散りばめた世界が『バイク擬人化菌書』です。 待望の第2巻では、渾身の4コマネタに加え、 ショートショートストーリーも収録。 巻頭カラーの擬人化イラスト集も圧巻です! 擬人化 特番:ハヤブサ1300 特選!!擬人化イラスト集 【よんこま】 【よんこま】SUZUKI TL1000R 【よんこま】SUZUKI VOLTY 【よんこま】SUZUKI DJEBEL125 【よんこま】SUZUKI LS650 SAVAGE 【よんこま】SUZUKI ACROSS 【よんこま】SUZUKI GSX-S125 【よんこま】SUZUKI SKYWAVE650 LX 特選ストーリー!! 「カボチャの馬車」 【Short Short Story】 【Short Short Story】DR800S 【Short Short Story】マローダー125 【Short Short Story】グラディウス400 【Short Short Story】ハスラー50 【Short Short Story】RGV250Γ 【Short Short Story】GT380 【よんこま】SUZUKI GSR250 【よんこま】SUZUKI バンバン200 【よんこま】KAWASAKI バリオス 【よんこま】HONDA VTR 【よんこま】YAMAHA RZ350 【よんこま】YAMAHA SR400 【Short Short Story】ザンザス 【Short Short Story】ポッケ 【Short Short Story】スーパーカブ 【Short Short Story】カタナ 【あとがきの様なもの】

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  • リーダー必修!感情コントロールのトリセツ 役職者が怒りで後悔しないためのアンガーマネジメント!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「怒りをマネジメントするだなんて自分には必要ない」と考えていませんか? この令和の時代に、大声で怒鳴りつけてくるような上司はなかなか珍しい存在になったからです。 ドラマや再現VTRで役者さんが演じるパワハラ上司像を見て、誰もが「自分はあんな風になりたくないし、多分ならないだろうな…」とぼんやり考えている方も多いと思います。 そして、本書を手に取って下さったあなたは、そういった上司の立場にいる、もしくは役職者の椅子が目前に迫ってきているという状況ではないでしょうか。 「毎日の仕事で精一杯なのに、人の面倒まで見るだなんて嫌だな…」 「ずっとなりたかったリーダーだ!よーし、バリバリ頑張るぞー!」 あなたは、どちらのタイプでしょうか?役職者への道のりは人それぞれです。でも、役職者に選ばれるには、それだけ能力があるといえます。 まずは、自信をもって、自分を褒めてあげてくださいね。そして、能力あるあなたにこそ、学んでほしいことがあります。それは「アンガーマネジメント」です。 なぜかというと、アンガーマネジメントを学ぶことは「怒りの取扱説明書を、前もって一通り読んでおくこと」予習のようなものだからです。 怒りの正体をあらかじめ知っておくことで、自分の怒りだけでなく、相手の怒りとも上手く付き合っていく方法が分かります。 アンガーマネジメントは、自分の怒りを抑えること、自分の怒りを感じなくすることではありません。簡単に言うと「怒りの正体」を見極め、コントロールすることです。 これを機に、ぜひアンガーマネジメントを履修してみてくださいね。 【目次抜粋】 第一部:自分にアンガーマネジメントは必要なの?  第三章 役職者の必修科目である理由 第二部:あなたの「怒りのタイプ」は?  第一章 正義のヒーロータイプで怒る!  第二章 完璧主義者タイプで怒る!  第三章 リーダーシップ抜群タイプで怒る! 第三部:アサーティブコミュニケーションの活用  第二章 一番重要!注意する時のコツ!

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