NBC作品一覧

  • Basser(バサー) 2024年7月号
    NEW
    -
    Contents 特集【ハネモノ】 020 房総の“釣り日和”にハネは機能するか?/岡本巧 028 エグシュン先生のハネモノ集中講座 032 人生を変えたハネ/幡野幸基 036 見えバス釣るなら“RS”/河野正彦 042 霞ヶ浦オカッパリで使い分ける3種のハネ/佐々木勝也 046 レゼルブ・ストーリー/青木大介・小野俊郎・藤松弘一 050 ハネモノ・ソムリエのインプレッション13連発/川島勉 054 ハネモノ出撃モデルケース 058 バルバス形状のクローラーベイトを語る/桑野伸司 062 NZクローラーが火を噴くとき/大場未知 066 ハネの生えた弾丸 068 ハネモノにはチューンが必要だ/つかじー 072 ファイト、ファイト、コジコジ! 074 JBTOP50 084 H-1グランプリ 086 BMC 088 W.B.S. 090 Behind Story 世界一のクランクベイトができるまで。 092 ヒッパレ!ダイスケ! SECOND STAGE 094 FUKASHIN’S STANDARD 096 The VOICE of JOINTEDCLAW LOVERS/菊元俊文 100 B.A.S.S. ELITE SERIES 118 全機種共通の特徴から読み解く スペルバウンドコア“ハイクラス” 120 房総HOTSPOT 124 JB/NBC40年史 126 モノの舞台裏 130 フェンウィック70年の歴史と現在地 第2特集【ライン】 最新の使い分けを知る 132 今更聞けないラインのイロハQ&A 136 PEをどう使い分けるか/早野剛史 138 金森隆志の絶対基準 148 The Japan Original 150 今日も沼ります 156 NPOミズベ新聞 158 小森の小部屋 160 大津清彰ゼミ マッチザベイト学概論 161 バサー図書室 161 日釣振ニュース 162 編集後記

    試し読み

    フォロー
  • うつは運動で消える―――神経科学が解き明かした「心の不調」のリセット法
    -
    世界が注目!【メンタルヘルス×運動】の第一人者が明かす、 運動で「心の健康」を取り戻すための科学的方法。 ニューヨーク・タイムズ、CNN、BBC、 ハフィントンポスト、NBC、CNNなど、世界的メディアが注目! ★日々のストレス、不安で疲れている人 ★うつ、パニック、不安障害などを治したい人 ★不眠を改善したい人 ★依存症治療に取り組んでいる人 ★認知症に不安を感じ、予防法を探している人 ★仕事の集中力を維持したい人 ★子どものADHDに悩む人、学力を向上したい人 などにおすすめの一冊です。 本書では、最新科学が解き明かした 運動×メンタルヘルスの最新知識が多数紹介されています。 【本書で紹介されている「運動の驚くべき効果」の一例】 ・運動すると、ストレスから身を守る「BDNF」で脳が満たされる ・レジリエンス因子が増え、不安に動じなくなる ・HIITメニュー20分で「パニック発作の暴露療法10回分」の効果 ・抗うつ剤に匹敵する「うつ改善効果」 ・副交感神経が強化され、不機嫌になりづらく、落ち込みにくくなる ・依存症からの回復が早まる ・運動不足の認知症リスクは遺伝と同程度 ・運動すると自然界で2番目に強い「睡眠導入剤」が脳から放出される 運動がいかに「心と脳」に良い影響を及ぼすか、 また、そのための具体的な改善方法までわかります。 巻末には写真付きで 具体的なエクササイズ方法も紹介。 ずっと悩まされてきた「心の不調」とさよならできる、 注目のメンタルヘルス書です。
  • 運のいい人の法則
    3.7
    Amazonレビュー300超の大ベストセラー書籍『運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則』、待望の文庫化! 世の中には運のいい人と運の悪い人がいる。ツキのある人生とツキのない人生はいったい何が違うのか。誰もが、運の不公平さには気づいていても、どうしてその違いが生まれるのかはうまく説明できない。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、講演会での聴衆のやりとりのなかで、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、調査を開始した。“運の科学的研究”だ。ちょっとしたアンケートからはじめた調査は10年の歳月を費やし、実験の協力者は数百人にのぼった。その結果、「運のいい人」に共通する「四つの法則」にたどり着いたのである。さらに、「運の悪い人」たちに、法則を実践してもらい“運”に変化があるかどうか試してもらった。結果、“運”は考え方と行動で変えられるということが明らかになったのである。英BBC、米NBC等で話題沸騰、世界30カ国でベストセラーとなった“運”の科学書。
  • 日本の論点 2022~23――なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 【30年続いた「安い日本」から脱却せよ アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】 「年末の定番書籍」として多くの方々に毎年ご好評いただいている大前研一氏の「日本の論点」が今年も登場。「なぜ日本では真面目に働いても給料が上昇しないのか」が今年の全体テーマとなります。 約2年間にわたり猛威を振るい、各国の政治経済に深刻な影響を与えた新型コロナウイルスは、ワクチン接種が進んだ結果、いまだ予断を許さないとはいえ、世界は新しい時代に移ろうとしています。 この間、日本は安倍政権を踏襲した菅政権が1年で退陣し、岸田政権が誕生しました。新政権の課題は「30年間所得が増えない」という異常事態に終止符を打ち、明確な成長戦略に舵を切ることに他ならないと、大前氏は訴えます。 一方、世界に目を向ければ、影響力を強める中国の台頭が様々なかたちで各国に波及していることが鮮明となっています。もはや「アメリカを中心にした視点では国際情勢を読み取ることはできない」と大前氏は言います。 本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。 【著者紹介】 [著]大前 研一(Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(共に小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判をよび、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。 【目次抜粋】 はじめに PART1〈国内編〉  巻頭言 「安いニッポン」にこれからの課題のすべてが凝縮されている  Strategy01 “さらばNBC、さらばぼったくり男爵”。オリンピック改革の鍵はクラウドファンディングだ  Strategy02 格安料金プラン投入の裏で進む、NTTグループの再統合  Strategy03 コロナ収束後、日本企業の人事制度や求められる人材はどう変わる  Strategy04 「答えのない時代」の人材の育成には、「私塾」が必要だ  Strategy05 新型コロナウイルスによる人口流出で日本の不動産価格はどうなるか  Strategy06 日本のシステム開発が失敗ばかりを犯す根本原因とデジタル庁の課題  Strategy07 令和の政治家が、田中角栄と中曽根康弘から学ぶべきもの  Strategy08 デジタル民主主義の時代にふさわしい憲法改正論議を深めよ  Strategy09 再否決された「大阪都構想」から浮かび上がる令和の地方自治の問題点  Strategy10 未曽有の大事故から10年。現在も福島原発が抱える3大問題  Strategy11 奴隷的な技能実習制度を改め、ドイツ式の移民政策へ移行せよ PART2〈海外編〉  巻頭言 欧米中心ではない、複眼的な国際情勢を見る視点を養え  Strategy01 アメリカ大統領選の結果が示す、“分断国”への構造変化  Strategy02 バイデン政権の外交戦略を検証する。最重要ポイントは台頭する中国との関係だ  Strategy03 米中対立でにわかに高まってきた「台湾有事」の元凶はアメリカ外交政策だ  Strategy04 なぜテスラは時価総額でトヨタを超え、世界ナンバー1自動車メーカーになったか  Strategy05 ブレグジットで「UK崩壊&再没落」の道を選択したイギリスの末路  Strategy06 中国“三人っ子政策”導入からも読み取れる習近平の遠大な野望とは  Strategy07 中国最強企業アントグループが持つ金融事業の破壊力  Strategy08 文在寅政権の掲げる反日路線は、いつ転回されるのか  Strategy09 「イスラエルVSアラブ」だけでは読み取れない、中東の新しい地政学  Strategy10 「危機感」「語学力」「理系重視」「スマホセントリック」イスラエルと台湾が持つ4つの強さ
  • 木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」
    値引きあり
    4.5
    1907年生まれの平岡養一は独学で木琴を学び、22歳で「木琴王国」アメリカへ渡る。NBC専属となり、毎朝15分のラジオ番組をもつようになる。やがて「全米の少年少女はヒラオカの木琴で目を覚ます」と言われるほどの人気を得て、日米開戦の朝まで11年9ヵ月もの間、放送を続けた。帰国後も『紅白音楽試合』(NHK『紅白歌合戦』の前身)に出場するなどして、国民的音楽家となっていく。音楽家が描く痛快な音楽家の物語。

最近チェックした本