飛び入り作品一覧

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  • 亜未!ノンストップ 1
    完結
    4.0
    全12巻484円 (税込)
    陵亜未(みささぎあみ)は16歳のおしゃれ少女。ひょんなことから人気グループ「ダーウィン」のマネージャーに見込まれ、オーディション番組に飛び入り出演することになって!?芸能界シンデレラストーリー!!
  • SF雑誌オルタニア vol.7.5 [冷やしSF始めました]文フリ対策臨時増刊号
    -
    令和元年五月六日開催の文学フリマ東京のために急遽呼びかけ、五日間のショットガン制作を実施したオルタニア臨時増刊号。 募集開始から締め切りまで24時間。 文字数は2000字。 書けるやつだけ乗りな!な感じの難民ボート。 荒海に乗り出して藻屑と消えたか……。 掲載作品 波野發作 「たったひとつのクールな方程式」 進常椀富 「ビバ スノーボーラァァァ!」 米田淳一 「餃子が焼けるまで」 白色黒蛇 「私の名前間違ってます」 リューチ 「冷えた部屋」 一希零 「リビジョン」 雲鳴遊乃実 「宇宙船は涙を流せない」 淡波亮作 「冬の終わり」 諏訪靖彦 「壊れた冷蔵庫」 オカワダアキナ 「庫と庫と庫」 めきし粉 「令和元年時間旅行者」 腐ってもみかん「フリッジズ・ブルース」 天王丸景虎 「冷やし中華はじめました。」 川田のん 「なんだか、とても、寒いんだ」 山田佳江 「おとなになれないきみたちとふたたび」 M☆A☆S☆H 「Cold Blood」 宮沢弘「冷たい笑い」
  • 女の不作法
    4.0
    よかれと思ってやったことで、他人を不愉快 にしていませんか? 「食事会に飛び入りで人を連れていく」「聞く耳を持たずに話の腰を折る」「私って〇〇なんです、と言う」。悪気はなくても、“非礼な人”のレッテルを貼られ、人生の致命傷になることも。著者の経験や各年代の男女から聞き集めた話をもとに、女の不作法の数々を痛快に斬る。
  • 株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん 1
    完結
    3.0
    あの発展途上人間、山下たろーが帰ってきた!!一時代前、史上最低の野球部員と言われながら甲子園優勝投手となったたろー。しかし、肩を故障し野球から遠ざかったたろーは、10年後、最低の失業者になっていた。そんなある日、ふとしたことから飛び入りした草野球が縁で、大山田出版の仮編集部員となる。なんとそこには、かつての海空高校野球部の同僚・辰巳も勤務していた!
  • 気になるヨメさん 1
    完結
    4.3
    新妻の加菜子はお祭り好きな性格。出しそびれていた婚姻届けを区役所に出しに行ったところ、隣でやっていたミスコンのイベントが気になって、つい飛び入りで参加してしまう。そして、なんとグランプリに選ばれてしまった…!!旧姓でエントリーしたから大丈夫だと、のんきなことを言っている加菜子と、自分の妻がグランプリになってまんざらでもない塚本。でも、もちろん事態はそれで済むはずもなく…!?
  • 金星金太 (1)
    -
    山奥にある小さな村、ドンドロ村に江戸から大横綱、谷風梶之助一行が相撲興行のため、やって来た。骨戸川という力士が素人飛び入り余興相撲で相手を募るが、出てきたのはなんと子供。だが、その金太少年の強さに、谷風は相撲取りにならないかと誘う。反対する金太の父親に、金太の才能を惜しむ谷風は説得する。そして父親の許しを得た金太は江戸へ…
  • 幸福のテーブル 1巻
    完結
    -
    全2巻660円 (税込)
    ビルとビルの間に構える小さなフランスレストラン。フランス料理の堅苦しい空気を取り払い、どんな方でもリラックスして楽しんで頂けるようにっと経営するオーナーは若干26歳の三谷成良。ある日のお客様はちょっと気取った彼氏と控えめな彼女のカップル。30分も遅れていた為、成良は飛び入りのお客様を入れてしまっており、お通し出来たのは厨房の見える個室。彼氏はサンルームの席へ移りたいと注文してきたけど、その席は成良にとって特別な席で…。
  • 小学館エンジェル文庫 初恋トライアングル
    -
    キス、して欲しいのかと思った--。 シャイで人見知りな橘流風は、生徒会長の久世悠一郎にほのかな気持ちを抱いていたが、自分と正反対の性格をした双子の姉・流水も久世のことを好きだと知り、動揺する。親友の美夜、可奈に背中を押され、気持ちを流水に打ち明けた流風は、流水にも励まされ、自分なりに恋をがんばろうと決意。そんな折、久世やその友人たちと親しくなった流風は、その友人たちに恋をした美夜、可奈の希望もあり、グループデートに出かけることに。飛び入り参加した久世の幼なじみ・坂本和泉のサポートで、久世とふたりきりになった流風だったが、ふたりきりの時間を過ごすドキドキに耐え切れなくなり、グループデートの途中で逃げだしてしまう。そんな流風を家まで送ってくれたのが坂本だった。その日以来、『恋をする』ということが怖くて仕方なくなってしまった流風は、自分の感情が動くことそのものを避けるように。自分の殻に閉じこもった流風をそこから連れ出したのもまた坂本で、次第に坂本に心惹かれていく流風は、自分が大切に思う流水の恋を応援しようと決める。そして、流風は自分もまた本当に好きな坂本へ思いを伝えようとするのだった。 この本「初恋トライアングル」のモデルは、鈴木勝大くんと田爪愛里ちゃん。 ※この作品は廉価版です。廉価版には一部の写真のみ収録されています。

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  • 小学館エンジェル文庫 初恋トライアングル(完全版)
    -
    キス、して欲しいのかと思った--。 シャイで人見知りな橘流風は、生徒会長の久世悠一郎にほのかな気持ちを抱いていたが、自分と正反対の性格をした双子の姉・流水も久世のことを好きだと知り、動揺する。親友の美夜、可奈に背中を押され、気持ちを流水に打ち明けた流風は、流水にも励まされ、自分なりに恋をがんばろうと決意。そんな折、久世やその友人たちと親しくなった流風は、その友人たちに恋をした美夜、可奈の希望もあり、グループデートに出かけることに。飛び入り参加した久世の幼なじみ・坂本和泉のサポートで、久世とふたりきりになった流風だったが、ふたりきりの時間を過ごすドキドキに耐え切れなくなり、グループデートの途中で逃げだしてしまう。そんな流風を家まで送ってくれたのが坂本だった。その日以来、『恋をする』ということが怖くて仕方なくなってしまった流風は、自分の感情が動くことそのものを避けるように。自分の殻に閉じこもった流風をそこから連れ出したのもまた坂本で、次第に坂本に心惹かれていく流風は、自分が大切に思う流水の恋を応援しようと決める。そして、流風は自分もまた本当に好きな坂本へ思いを伝えようとするのだった。 この本「初恋トライアングル」のモデルは、鈴木勝大くんと田爪愛里ちゃん。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラー写真、モノクロ写真が収録されています。
  • 新宿区あるある
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本一の都会は、ワールドワイドな未来世界!! 【内容紹介】 新宿区の面白ネタ200連発! ・世界人類は新宿に集結する! ・ご近所さんは外国人!? ・四ツ谷は千代田区じゃなくて新宿区! ・有名ふりかけは新宿生まれ! ・街を見渡せば老舗だらけ! ・トンネルにオブジェが作られた真相は? ・ダメな大人たちのパラダイス? ・「いいとも」は飛び入り観覧できた! などなど、カオスな大都会新宿区のあるあるネタ200本一挙放出!
  • 上司に信頼される話し方 部下を傷つけない話し方
    -
    コミュニケーションの現場で揉まれてきた元客室乗務員による「話し方」の本。うっかりした一言で場の空気が悪くなることは誰でも経験したことがあるはず。対上司、対部下、対同僚、対お客様。。。それぞれの場面別で話し方の失敗例と成功例を解説。コミュニケーションひとつで職場の雰囲気は明るくなり、あなたもきっと信頼される存在になれる!  物事の原因を明らかにすることが必要な時はあります。例えば、残業が続いている時。「最近、なぜ残業が続いてるの?」「すみません、仕事が終わらなくて」「なぜ終わらないんだよ、そんなに多くの仕事渡してないはずだよ」「すみません、飛び入りの仕事依頼が多くて」「なぜ繁忙期でもないのに、飛び入りの仕事がそんなに多いんだよ」「すみません、自分のマネジメントがうまくいってないですかね」「なぜ・・・」。  このように「なぜ」を繰り返して原因を究明すると、相手は自分が責められているように感じてしまいます。そんな時は、「なぜ」を「なに」に変えましょう。「なにがあって、残業がそんなに続いているの?」という感じです。 「なぜ遅刻したの?」は、「なにがあって遅刻したの?」となります。 「なぜミスしたんだ」は、「なにがあって、ミスが発生したの?」です。  目的はどちらも、原因を究明するための質問なのですが、「なんで」という表現だと、相手に原因があると決めつけているような表現になってしまいます。  一方、「なにがあって」という表現は、原因が人以外にも物事や環境などにあったかもしれないというニュアンスも含まれるので、人を責めている感じはなくなります。 「なぜ」は「なに」に変えると覚えてください。(本文より)
  • 旅歌ダイアリー
    4.0
    8年前、515日かけて世界一周の旅をしたナオトが、再び世界に旅に出た。エチオピアでは、草サッカーに混じり、エチオピアンミュージックに触れ、ハマルの村に飛びこむ。コロンビアでは、懐かしいミュージシャンたちとの再会と地元のライブハウスでの飛び入りライブ。カリブ海のトリニダードでは、カーニバルを体感。「キャッチ・ザ・モーメント!」を合い言葉に、全身で、音楽を世界を感じた旅を、エッセイと沢山の写真で綴る。 2013年4月公開の映画「旅歌ダイアリー」に先駆けて刊行されたフォトエッセイが早くも電子書籍化!
  • 罪深き公爵と危険なキス【新装版】
    -
    名門グラゴーナ家次期当主のお嬢様アイラは、求婚者を剣の腕前で見定めることにし、男たちと剣を交える日々を送っていた。そこへ飛び入りでやってきたのは燃えるような赤毛の英国貴族、ギディオンだった。その後再会したパーティーで彼にピンチを助けられたことから二人の距離は近くなっていくが、ギディオンの出生には秘密があって…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 夏のエロ女子 わんさかエリア★飛び入りのお母さんに期待【埼玉】★水着ギャルがタダ飲みでグデングデン★南国特有のノリでビキニ娘をハグ★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★夏のエロ女子 わんさかエリア ・1日一回の放水チャンスを逃すな【茨城】 ・ミッキーに夢中のびしょ濡れ女【千葉】 ・飛び入りのお母さんに期待【埼玉】 ・沿道のハプニング濡れもあり【東京】 ・乳首ギリギリ尻丸出し【東京】 ・目立ちたがりの下着ギャル多数【愛知】 ・必ず濡れるギャルみこし【徳島】 ・あっちもこっちも水着だらけ【北海道】 ・ユルくてエロいレゲエ女子【新潟】 ・水着ギャルがタダ飲みでグデングデン【大阪】 ・夜通し続くからナンパし放題【茨城】 ・プールから直行のビキニギャルが踊る【神奈川】 ・数百人の半裸の男女が朝まで踊り狂う【神奈川】 ・宿泊施設にしけこめる【愛知】 ・水着ギャルを肴に湯舟で酒を【埼玉】 ・水着ギャルが群がるランチバイキング【東京】 ・大人の女が水着でカフェに【神奈川】 ・水着ギャルに囲まれてラーメンをすする【神奈川】 ・南国特有のノリでビキニ娘をハグ【沖縄】 ・砂浜の女を狙え【三重】 ・カーセックス遭遇率最大級【福岡他】 他 ■著者 鉄人編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更して再申請している作品です。  お間違いないようお気を付けください。
  • ピストン堀口物語1
    完結
    -
    昭和6年、栃木県真岡。日本拳闘倶楽部の創立者・渡辺勇次郎がボクシング興行で訪れたとき、飛び入りでプロ・ボクサーの花井に挑み、もう少しで勝ちかけた少年がいた。真岡中学柔道部主将・堀口恒男である。早稲田大学に進んだ堀口は、その大器を見込んだ渡辺に歓迎されて日本拳闘倶楽部に入門した。防御を無視しひたすら打ちまくる独自のスタイルに徹した堀口は、日仏拳闘戦の日本選抜戦に出場。その戦いぶりに『ピストン』と冠された。決勝に進出した堀口は、大先輩で『ノックアウト・アーティスト』と呼ばれた中村金雄と対戦し、勝つ。そして日仏決戦へ!梶原一騎の処女作にして遺作となった巨編。梶原ワールドの原点を見よ!!
  • 辺境・近境
    4.0
    久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。NY郊外の超豪華コッテージに圧倒され、無人の島・からす島では虫の大群の大襲撃! 旅の最後は震災に見舞われた故郷・神戸。ご存じ、写真のエイゾー君と、讃岐のディープなうどん紀行には、安西水丸画伯も飛び入り、ムラカミの旅は続きます。電子版特典!『辺境・近境《新装版》』に掲載された、松村映三カメラマン撮影のカラー口絵写真を追加収録!
  • むはの断面図
    3.0
    1巻572円 (税込)
    あるときは美人姉妹が経営する山荘に驚き、中国は「地ビール」の国だと納得し、またあるときはロシアの大平原の村での棒引き競争に飛び入り参加し……。椎名氏世界漫遊の記録!
  • ゆうすけとけんじ
    -
    1巻1,100円 (税込)
    元気いっぱいの男の子! 祖父が孫に語る昭和の子ども時代 元気いっぱいの男の子! 祖父が孫に語る昭和の子ども時代 ゆうすけとけんじとその友だちが、元気よく遊んでいるところに、みんなも飛び入りしてみない? はじめてのこと、知らないもの、びっくりすることなんかがあって、きっと面白いと思う。(本文より) 【目次】 「コンビニも、ゲームも、ペットボトルも、Tシャツも……」 「お母さんが走った」 「おいしいローソク」 「戦争とカミナリ」 「パパ・ママはだめ?」 「銀座のソフトアイスクリーム」 「メチャクチャ語ごっこ」 「奥の手はきかない」 「ダイミョウセセリとイチモンジセセリ」 「サイダー、トースト、野菜スープ」 「まったいら?」 「アイスキャンデー事件」 「大掃除って言ったのに」 「ぶちかまし、うっちゃり、さばおり」 「田んぼだらけ」 「痛いけど痛くないっ! 」 「お兄ちゃんが山になる」 あとがき 【著者】 鳥越久朗 本名、江口雄輔(えぐち・ゆうすけ) 1946年福岡生まれ、昭和女子大学名誉教授。 著書:「『新青年』読本」(共著)作品社1988年 「久生十蘭」(単著)白水社1994年 編集:「定本久生十蘭全集」国書刊行会2008年〜2013年

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