頭の回転が速い人作品一覧

  • 頭の回転が速い人の話し方
    3.9
    ■最強の会話術とは何か? 「なぜ英語を中高6年間学んでも全然話せるようにならないのか?」とは、 しかし、6年どころか何十年と日本語を使ってきて、 それでもなお「話し方」を学ばなければならないというのも、 よくよく考えたらかなり奇妙なことです。 要は、時間・場所・相手などが変わると、 学んだはずの話し方が一気に通用しなくなってしまうから、 「営業トーク」「人に好かれる話し」「雑談力」など、 次から次へ出てくるテクニックを際限なく学ばなければならなくなるわけです。 ■本書でお伝えする次の2大メソッドを学べば、もうその必要はありません。 【ユニバーサル・トーク】 どこでも、いつでも、誰にでも伝わる話し方 【戦闘思考力】 頭の回転をコントロールし、時にはさらりと切り返し、 時には相手を答えに導く思考の武道 ふつうの「話し方本」はテクニックに偏っているものがほとんどですが、 本書はそのテクニックを生かすための基盤を学ぶことからはじめます。 本書を読んだら、もう二度と話し方本を買わなくてもすむようになります。 副読本としてなら、十分に活用できますけどね。
  • 頭の回転数を上げる45の方法
    4.0
    素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう! 本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。 そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう? それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。 この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。 本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ
    4.0
    頭の回転が速い人、仕事がデキる人には「よく口にするフレーズ」があった! 彼らが使うそんな「モノの言い方」を、汎用性の高い45個に厳選。本書の言葉を意識的に使うことで、相手に「頭がいい」「仕事ができそう」と印象づけられる! さらに、頭のいい人たちの言葉をマネし続けることで、自然と頭がいい人と同じ考え方ができるように! 本書の言葉を使うだけで、知らず識らずのうちに頭の回転が速い人間、仕事のできる人間に生まれかわります! 【本書で紹介している「モノの言い方」】「暫定的な措置として」「システム思考的には」「ポジティブに考えると」「起こりうるパターンは」「懸念材料としては」「これの付加価値は」「フォーマット化すると」「叩き台ですが」「一度、更地にしてみると」「入り口を変えると」「シミュレーションしてみると」「おおづかみに言うと」「客観的に見ると」……ほか
  • 頭の回転が速い人の言語化のコツ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも“頭の回転が速い人”になれる、言語化のコツをまとめた1冊! 「言いたいことがうまく言えない…」「とっさのとき、頭が真っ白になる…」「丁寧に説明しても伝わらない…」 言葉は一生使うもの。今この瞬間から言語化に意識を向けるだけで、これからの人生が変わりはじめる! 自分の想いや考えを言語化するにはコツがあります。 それはそんなに難しいことではなく、日常からちょっと意識すれば、変えていけることばかりです。 本書では、そのコツをお伝えしていきます。 自分の言葉で話せる人は、やがて人から信頼されるようになり、結果的に自分に自信が持てるようになります。

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  • 英会話。5つの心構え。小さな意識で英会話は大きく変わる。3分で読めるシリーズ
    -
    3分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 英語がしゃべれるようになりたい・・・。会話を楽しめるくらい、流暢に英語がしゃべれたらたのしいだろうな・・・。誰でも一度は、こんなことを思ったことがあるだろう。すらすらと英語で話すのを聴いているとやっぱりかっこいい。英語がしゃべれれば、海外からの観光客やビジネスの相手とももっと楽しくコミュニケーションがとれる。 そんなことを思いつつ、ほとんどの人はその憧れを簡単にあきらめてしまう。「小さいころから英語をしゃべる環境にいないと、そんなにうまくしゃべれるようにはならないだろう」「頭がいい人、頭の回転が速い人でなければ、勉強してもそんなに上達しないはず」あるいは、挑戦してみたものの挫折した経験のある人も多いだろう。「あんなに大金をはたいて英会話スクールに通ったのに、全然しゃべれるようにならなかった」「コツコツ勉強してみたけれど、効果が出なくて結局途中でやめてしまった」「外国人の友達や勉強仲間と会話の練習をするのは、思っていたよりもしんどくて・・・」 本当にそうだろうか。小さいころから英語をしゃべる環境にいなかった人や、海外での生活経験がない人は、英語をしゃべれるようにはなれない・・・? それは違う。ずっと日本語に囲まれて生活してきた人だって、留学や海外転勤をしたことがない人だって、英会話を楽しむことはできるのだ。英語をしゃべることができるようになれるのだ。では、「英会話力」を身に着けられる人と、そうでない人の違いはいったい何だろう。 実は二者の間には大きな違いがいくつもあるのである。それが、英会話をするための「心構え」。この心構えがなくては、高いお金を出して英会話スクールに通っても、時間をかけて地道にコツコツ勉強しても、英会話を楽しむ力は身につかない。逆に言えば、この「心構え」をしっかりと心に留めておくことが、英会話を上達させるのに不可欠なポイントだということである。 そうとなれば、英会話のための「心構え」をさっそく勉強しよう。本書で紹介する5つの心構えが、あなたの英会話力をきっとランクアップさせてくれるはずだ。
  • 会話ははじめの4分がすべて
    3.0
    ■はじめの4分を制すれば、相手が誰でも評価される ・3秒=会ったとたんの第一印象(容姿や服装などの外見)。 ・30秒=挨拶・自己紹介・名刺交換等。 ・3分=世間話・雑談。 コミュニケーションは、このはじめの約4分間を制するかどうかで決まります。 決まるというのは、その後に良好な人間関係を築けるか否か、 商談が成立するかしないか、面接で採用してもらえるかもらえないか… つまり、自分の望みどおりの結果を得られるかどうかが決まるのです。 では、4分間の中でいったい何を話せば、 相手に好印象を与えることができるのでしょうか? ■もはや雑談はビジネスにおける必須スキル 雑談がうまいかどうかで 相手から評価されるか否かが決まるというのは、すでに常識です。 しかし、雑談を文字通りスキルと考えて身構えてしまうと、 ついついお勉強に陥ってしまうのも事実。 そこで、本書ではお勉強に陥らないよう、「たった4分」という基準を設けました。 この4分だけ雑談を成功させることができれば、その後の関係性も成功します。 あるいは、成功への布石を打ったことと同じになります。 ■目次 まえがき  プロローグ コミュニケーションの勝率を決める最初の4分を支配する方法 第1章 知らない人と3分で仲良くなる話し方 第2章 相手が勝手に好きになってくれる雑談を「聞く」技術 第3章 「ノー」を「イエス」に変える好感度UPの雑談術 第4章 頭の回転が速い人のモテる話術
  • シンプルだと成功する。頭の回転が速い人が陥る罠。行動力もあり、地頭もいい人が、予定通り成功するための本。10分で読めるシリーズ
    -
    本書の想定読者は、頭の回転が速く行動力もある方です。そういった優秀な方が、優秀さゆえに陥ってしまう落とし穴を解説いたします。また同時に、その落とし穴の構造と回避方法を提示いたします。本書は成功すべき能力を持った人が、必然的に成功するための本です。地頭が良く行動力がある方には本書は非常に役立つはずです。 まえがき 世の中に成功本は、多いのだが、多くの本は、幅広い人が対象に作られている。もちろん、それは、それで有効な部分もあるのだが、総合風邪薬のようなもので、ピンポイントでは効かない。本当に重要なところへの効き目は弱かったりもする。 本書は、対象となる読者を限定したことにより、効果の焦点がボヤケてしまうことを防いだ。 本書の対象者は、 まず、地頭が良く、賢い人だ。自分の知恵に自身もあるし、人からも、賢さを評価される人。 もう一つの条件が、行動力がある人だ。実は、地頭がいい人は、自分に自信を持っているから行動力がある場合が多い。もちろん、頭は良くても、行動力がイマイチという人もいる。そういった人は、本書では読者の対象としていない。 あくまで本書の対象は、賢くて行動力のある人だ。 こういった人は、普通に考えたら、ビジネスに人生に成功しやすい。異性にもモテるだろう。 しかし、意外とこういった人が、イマイチぱっとしないまま燻っている場合がある。 そこには一つの原因がある。本書は、それを解決していこうというものだ。 すごくシンプルに言うと、考えすぎて、動きがブレるというものだ。 これは、賢くて行動力がある人が、持っている持病のようなものだ。 そもそも、こういった人は、かなり成功に近い。だから、この持病とだけうまく付き合っていければ、かなり成功確率は高い。 治りはしない。あくまで、一生うまく付き合っていくのだ。
  • なぜモテるのか、さっぱりわからない男がやたらモテるワケ
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 〈動物行動学で語る“男と女”待望の第3弾!〉 ◎声の良さ、顔の良さ、匂い  ……男(オトコ)にわからない女(オンナ)のスゴイ本能! ・不倫、不倫と言うけど、そんなに悪いこと? ・リベラル左翼男性は、異性にモテない、ホント! ・女性もこっそりAVを見ている? ・「同性愛には先天的な要素がない」の大ウソ! ・やたらモテる男はここが違う! ・上野千鶴子さんの最大の目的は“女としての活動”を妨害すること ・裕福で、恵まれていても“革命ごっこ”に酔いしれる ・セックス回数の世界的減少――人類の進化はどうなる? ・子につらい思いをさせて繁殖に成功する“毒親” ・頭の回転が速い人に騙されるな! ・女たちよ、国家のために立ち上がろう……など 驚きの発見がゾクゾク!
  • 頭の回転が速い人の思考法 この本のタイトルを考えてください
    6/11入荷
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★人間関係やビジネス、日常生活で困ったことへの対応策を頭の中で生む方法がわかる。 ★いやな出来事を「お題」にして、面白がる前向きなマインドが身につく。 ★大喜利で「今」をラクにする生き方を手に入れられる! ★思考をずらして、「過去」と「今」のとらえ方が変わる。そして未来が変わっていく!! 大喜利とは、お題(問題)が出され、自分なりの回答(答え)を提示するものです。 大喜利には、静止画を見て回答する写真で一言や動画にアテレコする回答などさまざまなスタイルがありますが、どのような大喜利であれ、アイデアが回答として形になっています。 つまり、大喜利は自分で考え、アイデアを生み出し、伝わるように形にするものなのです。 お題を見る「視点」、視点を深めて考える「思考」、自分の言葉を相手に伝わるように形にする「言語化」。この3つの段階を、大喜利を通して解説していきます! そして、大喜利の技術を身につけ、いやなことから自分を守りましょう。 ・友人からの「一口ちょ~だい」を防止してください ・彼女から「どこが変わった?」と聞かれてわからないときの対処法を教えてください ・会社の飲み会。お酒を飲むことをうまく回避してください ・名刺交換した人の名前を忘れた時の対処法とは? ・定価で買っていた商品がセールになっています。自分を納得させてください ・スーパーのレジの進みが遅い状況をエンジョイしてください 本書を読めば回答例がわかり、さらにあなただけの「回答」も生み出せます! (本書はこんな方におすすめ) ①「今から料理つくるけど、なにか食べたいものある?」  「なんでもいいよ」  このように回答してしまう人は、読んでください! ②「もういやだ、あっち行ってよ~帰って!」  と言われて、発言を真に受けて帰ろうとすると、  「なんで本当に帰るの! 一人にしないでよ!」  このような経験がある両者は読んでください! ③「いやな人とは関わらなければいいよ」  「できるならそうしている!!」  このようなことを思った経験がある人は、読んでください。 ④「メモやティッシュを入れて洗濯をしてしまった」  「会計した後に割引クーポンがあることを思い出す」  このような出来事に少しイラっとや悲しい気持ちになる人は、読んでください! ⑤人間関係やビジネスや日常のいやなことに心が飲まれがちな人は、読んでください! ⑥自分だけのアイデアや「答え」を見つけたい人は、ぜひ読んでください! 想像以上に役立ち、あなただけの答えが見つかる「見て→考えて→形にする」方法。 正解がない時代に自分の答えをもつ 「今」のあなたからはみ出すための大喜利。 読み終えたら、ぜひ気軽に大喜利に挑戦していただけると嬉しい限りです。

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