雨模様作品一覧

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  • プチプリンセス vol.86 2024年6月号(2024年5月1日発売)
    NEW
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    空は雨模様でも心は弾む♪ 私たちのオールラウンド恋愛コミック、第86号!  ★大人気!表紙で登場! 小島美帆子「陽だまりシェアハウス 」 ★いざ、新婚旅行! 雨宮榮子「偽装結婚のススメ~溺愛彼氏とすれちがい~」  ★新連載第2回! 武藤啓「萌えたいさかりの灯さん」 ★追跡がバレた! 新堂冬樹×ひかり旭「歌舞伎町のカリスマ無双キャバ嬢が史上最強の悪役令嬢マリー・アントワネットに生まれ変わったら」 ★ドレスの試着へ! 天乃タカ「ヒミツのもふもふ婚姻譚~旦那様は狼男でした~」 ★強制転移の先で…!? 貝原しじみ「転生聖女と神官はまだ愛を知らない」 ★梶尾くんを諦めたくない! 広瀬なつめ「処女と野獣」 ★会社の近くに不審者が…!? 木岐彩香「日常系配信者リリーの恋」 ★感動の最終回! もとなおこ「恋の星図と猫日和」 ★お菓子の国が荒れ果てて…。 琴川彩「悪役女王陛下のご機嫌斜めなティータイム」 ★リド・リースの助言を受け…!? 中山星香「妖精国の騎士 Ballad ~継ぐ視の守護者~」 さまざまなジャンルの新作恋愛漫画をお届け♪
  • 妻の機嫌で天候が変わる話 1
    5.0
    雷神様と人間の曇りのち晴れ夫婦ラブコメディ! 僕の妻の雷華は雷神様だ。したがって人間と刻む時間が違う。付き合い始めた頃は幸福だったが、最近は距離を感じる日々。親子に間違えられたことで機嫌を悪くし、空は雨模様になってしまったが――?
  • 花嫁の背徳【分冊】 1巻
    無料あり
    1.0
    マーサは結婚式当日に花婿が裏切っている現場を目撃してしまい、ショックでウエディングドレスのまま式場を飛びだした。そして雨模様の肌寒いなか、ひとり誰もいない道を歩いているとバイクに乗った男性が近づいてきた。彼の名はカルロス・ディアブロ。…ディアブロって悪魔という意味じゃない? 最初こそマーサは警戒するが、魅力的な彼の瞳に惹かれ気づけばキスをしてしまい、そのまま彼のバイクに乗ってしまう。マーサは人生で初めての冒険をするが…!?

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  • あなたのまわりに「いいこと」が起きる70の言葉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな失敗や挫折でつらいとき、ちょっとイラっとしたときほど、いい言葉を口にしよう!思い浮かべよう!何気なく発した言葉が人の次の行動をつくる。その行動の積み重ねが習慣をつくる。いい言葉はいい行動といい習慣を、ネガティブな言葉や思考は、ネガティブな行動や習慣を引き寄せてしまう。であれば、幸運体質でいるためには、身の回りをいつもいい言葉で満たしておこう。 本書は、そんな、幸運やいいことを引き寄せるフレーズ(言葉)ばかりを70個厳選。基本、見開きで右ページには著者、中谷氏自身による手書きのフレーズ(言葉)。左ページにはこのフレーズにまつわる一言コメントというシンプルな構成です。自分だけでは、いい言葉が浮かんでこない、そんな心の雨模様の日、夜寝る前のひととき、ランダムにめくって、いい言葉のシャワーを浴びて心にたっぷり栄養をあげるためにぴったりの1冊です。大切な家族やパートナー、友人へのプレゼントにもおすすめ。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 金曜日、雨模様、気温8度
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    1巻275円 (税込)
    【短編小説の航路】これまで片岡義男が書いてきた、東京の私鉄沿線を舞台にした東京の記憶についての物語の集大成のよう 起点・終点の駅から3つ西に行った街に住む27歳のフリーライター、上杉邦彦は、そのまま降りればまっすぐ目的の出口に出られるのにも関わらず、踏切を渡るために跨線橋を渡り、反対側に出て踏切が開くのを待ちます。そこで旧知の女性ライター、関根亜紀子に声を掛けられることから物語が動き出します。踏切のある街をモチーフにした短編集で30歳までに作家デビューを考えている上杉は、亜紀子が今年いっぱいで街を離れるという話を聞きます。その後も出会う女性たちから、環境を変えるという話を聞く上杉。これは街の変化についての物語です。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『コミックス作家 川村リリカ』(中央公論新社)、『彼らを書く』(光文社)などがある。
  • なぜか9割の人が間違えている日本語1000
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    小学校で習うようなカンタンな漢字・言葉にこそ、日本語の“落とし穴”が潜んでいます。◇言い間違い ×つつましい暮らし→○つましい暮らし◇読み間違い 【上向き】×うえむき→○うわむき◇書き間違い ×異義を唱える→○異議を唱える◇四字熟語 ×小数意見→○少数意見◇慣用句 ×大見栄を切る→○大見得を切る◇意味 【雨模様】×降ったり止んだり→○いまにも雨が降り出しそう◇敬語 ×お心当たりの方→○お心当たりのある方…など。この一冊で、よくある勘違いの99%が防げる!
  • 花嫁の背徳
    完結
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    マーサは結婚式当日に花婿が裏切っている現場を目撃してしまい、ショックでウエディングドレスのまま式場を飛びだした。そして雨模様の肌寒いなか、ひとり誰もいない道を歩いているとバイクに乗った男性が近づいてきた。彼の名はカルロス・ディアブロ。…ディアブロって悪魔という意味じゃない? 最初こそマーサは警戒するが、魅力的な彼の瞳に惹かれ気づけばキスをしてしまい、そのまま彼のバイクに乗ってしまう。マーサは人生で初めての冒険をするが…!?
  • 花嫁の背徳
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    マーサは雨模様の肌寒いなか、震えながら人けのない道の端に立っていた。今日は彼女の結婚式の当日なのに、あろうことか婚約者が、花嫁付添人の女性とベッドにいるのを目撃してしまったのだ。絶望した彼女は、ウエディングドレス姿で式場を飛び出したのだった。そんなマーサの前に、ようやく一台のバイクが停まってくれた。乗っていた魅力的な男性の名はカルロス・ディアブロ。ディアブロって悪魔の意味じゃない? マーサは警戒するが、互いに惹かれた二人は、いつしかキスをしていた。そして彼のバイクに乗って小さなホテルに着いたとき、マーサの気持ちは決まっていた。今夜が初めての夜になる、と。
  • 美術学生イトウの微熱 研究者の卵たちの慌ただしい日常
    3.5
    1巻1,210円 (税込)
    なにげない日常。なにげない人とのやりとり。 なにげない「あの頃」が、いつの日か大切な瞬間だったと気づく。 未熟な研究者の“たまごたち”のリアルな日常×青春を贈る、 実録エッセイ漫画! 友の巣立ちと、新たな出会いの春。 青春には苦悩と葛藤、笑いとハプニングがつきもの。 好奇心をめぐる旅には、終わりがない。 美術系、数学系、体育系、文系、家政系etc。 研究第一の「変人」たちは、 それぞれの分野の研究に明け暮れ一喜一憂し……? なにかしらの「熱」を持つ研究者の“たまごたち”の どこかくすっと笑える日常を覗いてみませんか? ============= Instagramフォロワー20万人超! イトウハジメさんのイラストは下記サイトでもご覧いただけます。 ●WEBメディア「マトグロッソ」⇒http://matogrosso.jp/author/Hajime-Ito/ ●Instagram⇒著者アカウント@itototoon/作品公式アカウント@itobooks_info(期間限定) ----------------------- 【担当編集より】 鉛筆とコピックを用いて描かれた本書は、 どこか懐かしい気持ちとあたたかみを感じられる、作者ならではの作風です。 年齢職業関係なく研究への「熱」を持つ人々の日常。 少し不器用で空まわりをしながらも、まっすぐに“何か”に情熱を注ぐ姿は 何歳になっても眩しく輝いてみえます。 院生であり美術教師でもある作者が、なにげない日常の出来事を 新鮮な視点と筆致で描く一冊、どうぞお楽しみください!! 【目次】 ハルのオト 1章 春の空 2章 夏の雷 3章 秋の雲 4章 ニューヨークの雨模様 5章 熱の残り あとがき
  • マーメイドボーイ~教え子と海パン、ときどき雨模様~(1)
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    1巻440円 (税込)
    「なんか俺…潤にすごくえっちいことをしているんじゃないか…?」教え子である潤の股間に濡れてぴったりと貼り付いた布地…そこにはふっくら可愛いモノの形が露わに!?…って、一体俺はどうしてしまったんだ…!!―母校スイミングスクールの新米インストラクター・しずるは、水濡れ厳禁の不思議な少年・潤を指導することに。『やっぱり潤は…エロい…』邪な性的欲望を催してしまい、我が身に起こる異変に困惑するしずるは…!?

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