雅子さん作品一覧

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  • ありのままの自分でも大丈夫!手順を踏めばだれでもできる!コミュニティカフェのつくり方
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    【書籍説明】 令和時代に必要な女性のためのライフスタイルと心の居場所づくりがわかる一冊です。 ・好きなことで起業したい ・子育てが一段落して私も何か始めたい ・もっと地域社会に貢献したい そう思いながら、何から始めれば良いかわからないし、ビジネススキルもないから自信がない・・・。誰かに相談したいけど相談相手がいなくて困っている・・・。そんな主婦(ママ)の方に向けて、著者である戸田雅子さんが、実際にカフェを開業して働き方・暮らし方が変わり、思い通りの人生を歩み始めた軌跡を語ってくださいました。 本書は、今は誰でも起業できる時代ということを知り、起業のための届け出や資金、そして起業後に必要な一連の行動までがわかるものです。 また戸田さんの経験談はマーケティングの要素がしっかり含まれているので、カフェに限らずお店を開いてずっと続けていくための参考にもなるでしょう。 とりわけ最終章では、起業までの手順が15のステップでわかりやすくまとめられています。起業によって、あなたの想いをカタチにする具体的な実践方法をぜひ戸田さんから学んでください。 【著者紹介】 戸田雅子(トダマサコ) グラフィックデザイナー&イラストレーター。(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。カフェオーナー。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、印刷所のデザイン室、ミニコミ編集室を経てフリーのデザイナーに。 2019年にはアロマデザインカフェ・アンジーを開業し、地域に根ざすカフェオーナーとして街の活性化の一端を担っている。 アロマデザインカフェ・アンジーのホームページ https://tsuku2.jp/angie2018
  • &Premium特別編集 今日のおやつ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 &Oyatsu / 今日のおやつ。 (目次) 004 SNACK TIME 今日のおやつ。 006 &food「Pレミアム通信」 『ジュリス ティールーム』のアフタヌーンティー 粉もの専門店『パニフィーチョ ヴィヴィアーニ』 〈YAECA〉が静かに焼きあげる洋菓子 『アポック』大川雅子さんのパンケーキ 022 Talking About Sweets あんこ、プリンetc。マニア対談、始まります。 01 あんこ 02 プリン 03 レモンケーキ 04 チーズケーキ 05 チョコレート 054 My Snack Time 私の、おやつ時間。 菊池亜希子、脇田あすか、佐藤栞里、千早茜、吉田愛、蒔田彩珠 ほか 067 手みやげのネタ帖 080 My Favorite : Sakiko Hirano 平野紗季子の とまらないポテチ愛。 082 My Favorite : Nameko Shinsan 辛酸なめ子の リッチなバターサンド愛。 084 Ready for Snack Time 真似したい、あの人の手作りおやつ。 鰤丘和子 瀬戸口しおり 097 Open the Cookie Can ときめきのクッキー缶。 110 Herbal Sweets 長田佳子の季節のハーブを愉しむお菓子、8つのレシピ。
  • 生き抜く力
    3.0
    バッシング、闘病、コロナ禍――すべてを力に変える 抱腹絶倒の人生指南 人情味あふれる東京下町で育ったお笑い好きの少女は、"勘違い力"を武器に芸能界デビュー。 やがて週にレギュラーを14本抱え、「テレビで見ない日はない」という人気者になった。 本書は、還暦を過ぎてもなお、You Tubeや舞台と新しいことに挑む山田邦子の人生指南書。 夏目雅子さんや島倉千代子さんなど今は亡き大スターとの思い出や、「ひょうきん族」で苦楽をともにした たけしさん、紳助さん、さんまさんなどとのエピソードで振り返る山田邦子の生きる力の源とは――。 また、人気絶頂からの転落、乳がんの発覚時に見た人間の本性に対する心構えなど、絶頂と絶望を知るからこその言葉は、SNSによる誹謗中傷が社会問題となっている今、多くの人を勇気づけるものになるだろう。
  • 一生お金に困らない暮らし方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一生お金に困らずに暮らす」ことは、すべての人の願いです。 しかし、長寿化が進むいっぽうで、年金支給額の減額、医療費や介護費の負担増、消費税アップなどを考えると、堅実な生活を設計しなければ、人生の後半戦が、経済的に厳しくなることは目に見えています。 「老後破産」や「下流老人」に陥る可能性もあるでしょう。 でも、ひたすら節約&倹約では、人生が味気なくなってしまいます。そこでこの本では「生活を心豊かに楽しみながら、お金に困らない」暮らし方を徹底的にアドバイス。 「知識編」では、経済ジャーナリスト荻原博子さん、ファイナンシャルプランナー畠中雅子さん、深田晶恵さん、山田静江さん、丸山晴美さんたちが、必要な情報をわかりやすくご紹介。 「暮らし方」編では、50代以降の人生の後半戦を「心豊かに暮らす」ためのリアルな生活の工夫をご紹介。 あなたも「一生お金に困らない暮らし」を手にいれてください。
  • 一生お金に困らない本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後の心配の第一位は「老後破産をしないかどうか」。テレビや新聞などで「老後破産」「下流老人」などの言葉を聞いて、不安になっている人は多いもの。3000万円あれば大丈夫?いやもっとないとダメ? 以外と知られていないのだが、老後資金は額が問題なのではなく、「自分が年間にどれだけ使っているか」を把握しているかどうか。そこで本書では、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんの監修のもと、簡単に記入できるシートを紹介。
  • お医者さん夫婦のカラダにやさしい 長生き養生訓56
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    2013年12月現在、堀口貞夫さんは80歳、雅子さんは83歳。合わせて163歳という高齢現役医師ご夫妻。どんな風に考え、暮らせばいつまでも生き生きとして働き続けられるのでしょうか。二人の過ごしてきた歴史といま、そして、これからを通じて、料理、運動、健康、夫婦、子育て、仕事にまつわる養生訓をご紹介します。中には読者にとっての健康長寿のいいヒントが少なくないはずです。これはよいなと思ったら、どうぞ取り入れて、試してみてください。 「ま、いいか!と思えば万事、気楽」 「忘れるって大事」 「いつかボケが始まっても、お互いの新しい姿として受け止めればいいんです」 「1日三食のカロリー配分は、朝は金、昼は銀、夜は銅で控えめにします」 「問題解決を急ぐ人ほどストレスに悩むので、のんびり待ちましょう」 「無理に片付けると、かえって不都合です」
  • 大人になったら、着たい服 ’19-’20秋冬
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 デザイナー、ショップオーナー、ギャラリー主宰、料理長… さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。 「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です! 【目次】 冬こそ、デニム/「45R」デザイナー 井上保美さんが着る おしゃれな大人は愛嬌上手  1|小松ともこさん(「CDC」バイヤー)/おしゃれとは、まだ見ぬ自分に出会うこと  2|牛窪妙子さん(「カウン」店主)/洗練と素朴な土くささ。おしゃれは、ミックス感がおもしろい  3|居原愛子さん(カフェ勤務)/おしゃれの基本は好きなものを少しだけ  4|太田雅子さん、太田ふみ子さん(「ギャラリーcomo」主宰)/姉妹で好みは違うけれど、ピピッと反応するアンテナは同じ  5|森本由美さん(「デンキーナトゥーゴー」料理長)/一度見つけたものは、服も仕事もずっと変わらなくていい  6|岡本実弓さん(元デザイナー)/63歳で田舎に移住。「自分を生きる」おしゃれに 大井幸衣さんのそれでもほしいもの 大人の“ちょっとキレイ”服 丸山寿子さんのおしゃれの定点観測 板倉直子さんに一田モデルのワンピースを作ってもらいました。/島根県のセレクトショップ「Daja」ディレクター 今年は冬中ジャケットで通します/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) がんばらないおしゃれと生き方/Noriko.Iさん(「コグ ザビッグスモーク」デザイナー) 〈エッセイ 大人の階段〉揺らがない軸をつくることと、人の話を素直に聞くのは同じこと/一田憲子 スタッフのお買い物帖
  • キルトジャパン2023年10月号 秋 QUILTS JAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は全キルターに愛される、四角つなぎ。シンプルで奥深いパターンの小物からキルトまでを掲載。特集2は「キルトで彩るクリスマス」ミニキルト、靴下など盛りだくさん。他にも素敵なボーダーの作品を紹介。作家連載は、松山敦子さん、丸屋米子さん、若山雅子さん。人物取材や展示会など情報も満載。 ※付録型紙は、ご購入者に限り専用サイトから印刷用のPDFファイル(分割)がダウンロード可能です。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 【目次】 12か月を彩る ミニタペカレンダー 10・11・12月 四角をつなぐパッチワークキルト PART 1 ボーダーが素敵なキルト ボーダーが素敵なキルト、 こだわりポイント教えます。 連載 vol.4 こうの早苗のバッグ & コーディネート Lesson 連載 vol.2 植物と暮らす 12か月の楽しみかた 四角をつなぐ パッチワークキルト PART 2 つなぐ人 福田とし子さん 連載 vol.2 松山敦子のかわいいファンシーキルト お部屋を飾る クリスマスキルト クリスマスの贈り物 今月のキルトギャラリー 「物語」 連載 第5回 丸屋米子の青森便り 連載 vol.3 自分時間のちいさな針仕事 パッチワークのぬいぐるみ no.27 きつねのペア 連載 _VOL.24 チャレンジ!ミシンキルト 四角つなぎのタペストリー 残ったはぎれをフル活用! スクラップ布で作る小もの vol.4 まいにちのソーイングケース  vol.2 加藤礼子さん 新連載 都道府県のご当地キルト vol.1 沖縄県 キルトを楽しむための整理収納レッスン 私のヴィンテージキルト こうの早苗さん 野口光の世界の手仕事から 90代 現役キルターの展示会レポート 佐藤みい子さん・原侃子さん 他
  • キルトジャパン2023年7月号 夏 QUILTS JAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幾何学のピース、ヘクサゴン(六角形)とオクタゴン(八角形)つなぎの素敵なキルトからバッグまでを特集。他に「花と植物のアップリケキルト」、「ハワイアンキルト」、藍に刺し子のアイテムも。松山敦子さんと若山雅子さんの新連載が開始。他にこうの早苗さん、ミシンキルト、展示会レポートなど。 ※付録型紙は、ご購入者に限り専用サイトから印刷用のPDFファイル(分割)がダウンロード可能です。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 【目次】 12か月を彩る ミニタペカレンダー カタチと配色で魅せる ヘクサゴンとオクタゴンのパターン 新連載 vol.1 松山敦子のかわいいファンシーキルト 今月のキルトギャラリー 「花」 夏に涼しげな 藍のキルトとウエア 連載 vol.2 自分時間のちいさな針仕事 連載 第4回 丸屋米子の青森便り 新連載 vol.1 植物と暮らす 12か月の楽しみかた 若山雅子 円山くみ つなぐ人 山中とみこさん お部屋を彩る 草花のアップリケ 連載 vol.3 こうの早苗のバッグ & コーディネート Lesson まいにちのソーイングケース 松山敦子さん パッチワークのぬいぐるみ no.26 ライオンのカップル 季節のキルト VOL.20 ハッピーハワイアンキルト 連載 VOL.23 チャレンジ! ミシンキルト エンジェルストランペットのタペストリー 残ったはぎれをフル活用! スクラップ布で作る小もの スーちゃん集まれ 取材 82歳で始めたミシンが生きがいに G3sewing® 斉藤勝さん 私のヴィンテージキルト 上田葉子さん 野口光の世界の手仕事から 鷲沢玲子のキルト・フェスタ 2023 レポート 世界で活躍する日本人を紹介 メルヘンパッチワーク作家 萩原武さん アメリカ・キルト日記 no.27
  • 暮らしのおへそ vol.28
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 ヘアメイクアップアーティスト、料理家、飲食店主、木彫刻家、布作家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 誰にでも、当たり前のように毎日続けていることがあります。 藤原美智子さんは、朝起きてストレッチを。村山京子さんは、 家族のお弁当作りを。大川雅子さんはケーキ作りを。 無意識のうちにルーティンになっていることは、「努力」して続けているわけではありません。 日々繰り返すうちに、やがて考えなくても手足が動くようになり、 暮らしの一部となって定着していきます。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。 そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、 誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。 どんな人にも自分を支える「おへそ」がある。 それは、明日を変える力は自分のなかにある、と信じることだと思います。 編集ディレクター 一田憲子 ――――――――――――――――――――――――――――――【目次】 1.藤原美智子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/三日坊主を卒業するためのおへそ 2.Emiさん(整理収納アドバイザー)/ブレーキのおへそ 3.壱岐ゆかりさん(「ザ リトル ショップ オブ フラワーズ」店主)/生まれ変わるおへそ 4.大橋利枝子さん(「フルーツ オブ ライフ」主宰)/再起動のおへそ 5.竹花いち子さん(「キッチンボルベール」主宰)/一日ずつのおへそ 6.西浦裕太さん(木彫刻家)/物語のおへそ 7.大川雅子さん(料理家、カフェ店主)/気ままなおへそ 8.山中とみこさん(布作家)/イメトレのおへそ 9.東畑開人さん(臨床心理士)/ただ、いる、おへそ 10.村山京子さん(主婦、ライター)/二本立てのおへそ 11.飯塚公知さん 歩さん(「渋川飯塚ファーム」主宰)/違いを生かすおへそ 12.安西留美さん(会社員)/振り子のおへそ
  • 皇后雅子さま物語
    4.0
    痛みを知るから勁くなれる――令和の新皇后、雅子さま。その皇太子妃としての道のりは決して平坦ではなかった。ご成婚パレードでの笑顔はなぜ失われたのか? お世継ぎ問題、「適応障害」の真相は何だったのか? 長年にわたり雅子さまの実像を追う唯一のジャーナリストが描く、新皇后の素顔とは。半生を網羅した決定版! 【目次より】 序章 幸せの黄色いワンピース 第1章 帰国子女の憂鬱 第2章 「根無し草にはなりたくない」 第3章 新人外交官の悩み お妃候補への戸惑い 第4章 皇太子妃選定「極秘プロジェクト」 第5章 ご成婚──雅子さんのいちばん長い日 第6章 「新皇太子妃」に差す影 第7章 長官が尋ねた「お身体のこと」 第8章 愛子さまご誕生までの全舞台裏 第9章 涙が止まらない 第10章 「人格否定発言」初めて語られる真相 第11章 ようやく治療がはじまった 第12章 悠仁さまご誕生──急転する皇室の運命 第13章 愛子さまが学校に行けなくなった日 第14章 ご成婚二十年──雅子妃はお幸せだったのか 終章 令和の皇后として ※この電子書籍は、2015年1月に文藝春秋より刊行された単行本『ザ・プリンセス 雅子妃物語』を改題、新章を増補した文庫版を底本としています。
  • 人生の宿題~その先にあるもの~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生百年時代・・・そう言えば、健康や長生きといった言葉を思い浮かべる人が多いので聞こえは良いかもしれません。しかし、変化の激しい現代社会に心細くなったり、怪我や病気で生きる希望を失いかけたり・・・そんなシニア世代の方は少なくないのではないでしょうか。 「残された人生で何を学び、何を残せば良いのか?」 この本は、神様から与えられた人生の宿題をお伝えし、日々の暮らしの中に幸せや生きてきた証を見つけるものです。 本著は私、眞子桂子が人生についての想いをポエムにして、それに見合う絵をイラストレーターの戸田雅子さんが描いて挿し込みました。 ポエムは絵を見ながら声に出して読むことで、心の中に落とし込むことができます。そして、あなたの心の中からフツフツと湧き起こる想いを語ることで、あなたは元気を取り戻すことができるでしょう。 さぁ、最初のページをめくってください。果てなき道の果てに、手のひらから浮かび上がる魂の言葉を受け取るのです。誰かに愛される喜びを、あなたが生きてきた証を感じるために。 眞子桂子 【著者紹介】 眞子桂子(マナゴケイコ) 統合美容コンサルト。医療、介護地域連携美容活動。(社)ランブス医療美容認定協会医療美容師。整容相談員創設者。 18歳で美容室に見習で入社。同時期に美容専門学校の通信科へ入学し、卒業後、スタイリストになる。子育てに介護、自身の闘病生活の経験から、身体介助と心のケアができる美容家を志し専門資格を習得。 数多くの現場経験を積んだ後、2015年に家族丸ごとケアの訪問美容専門のKAMI結を立上げる。2017年、病気で髪や肌の悩みを抱える女性に寄り添うアピアランスケアができる医療美容室けあるーむKAMI結を開業。 また整容相談員の育成で次世代を担う理美容師を輩出し、暮らしやすい社会づくりのために、「美容で生きるチカラ」をコンセプトとした講演や地域貢献活動も行っている。 戸田雅子(トダマサコ) グラフィックデザイナー&イラストレーター。(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。カフェオーナー。 阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、印刷所のデザイン室、ミニコミ編集室を経てフリーのデザイナーに。 2019年にはアロマデザインカフェ・アンジーを開業し、地域に根ざすカフェオーナーとして街の活性化の一端を担っている。
  • すぐおいしい じっくりおいしい ワインつまみ(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインソムリエの資格を持つ平野由希子さんと高橋雅子さんに、ワインに合うつまみを120種以上考えていただきました。すぐ飲めるつまみから休日じっくり作ってゆっくり楽しむつまみまで、ワインを楽しむためのおつまみ読本。
  • 超・四柱推命 西新宿の母が占う、あなたの“人格”
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    1巻660円 (税込)
    的中率抜群の占い師が、すべての人間を生まれた日をもとに、60の“人格”に分け徹底的に占った! 恋愛、結婚、仕事の適性から、気をつけるべき年や人、上司、部下にしたときの付き合い方まで、まさに四柱推命の決定版。自分のことも、気になる相手のこともこの1冊ですべてが分かる。長く行列のできる占い師として、占い好きだけでなく、幅広い支持者を集めてきた西新宿の母・真如雅子さん。マスコミへの登場を避けてきた彼女が、とうとう出した待望の書籍第1弾。長い歴史を持つ占いを、経験から得た知識をもとに、現代の時流に即して整理。こんなにわかりやすい四柱推命本は今までなかった!
  • パッチワークレッスン帳の通販ブック 2018年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※通信販売のお申し込み期間は2018年6月30日までです。 ※電子版にFAX専用申込書・愛読者はがきは付属しません。 36件のショップから、パッチワークに関するありとあらゆる商品が集まりました。 バッグやポーチのキットはもちろん、布の販売も各ショップご用意しています。 また、海外で使いやすい!と話題のハサミやまち針などもあり、盛りだくさんな内容です。 新作キットの作り方も35点掲載。 巻頭特集では、三池道さん、若山雅子さんの夏のお出かけバッグをご紹介しています。 縫い方の基礎やアップリケ、キルティングのコツもイラスト付きで解説。 自宅にいながら、全国のショップでお買い物を楽しめるだけでなく、 手持ちの布で製作も楽しめるボリューム満点な1冊になっています。 【目次】 〈巻頭特集〉夏のお出かけバッグ |三池道さん(キルトショップキャリコ) |若山雅子さん(クリブキルト) 【東北】 BUPI 倶楽部(プーピーチュルブ)/ハートフルクラブ キルトスペース302 【関東】 歩布里(ぽぷり)・ポプリハート/キルトメモリー/アップルパーティー ハワイアンキルトショップラウラウ/パッチワークの店キルト・フレンズ ソレイユ/キルト・フレーム/草木染め・絵夢工房(えむこうぼう) アトリエセレサ/パッチワーク・キルトハニービー 【中部】 パッチワークのまきの/フェアリーハンズ 【近畿】 アトリエ木山/キルトギャラリー瑞(ZUI)/アトリエ・フープ キルトショップいとまき/手づくりハウス森のくまさん/布ふれんず らせん階段/キルト・ルームくうにん/コットンショップ浜 キルトスタジオBe you(びーゆー)/キルターズファーム 手作り工房ぱぴいはうす/あどばんす Cotton House Happy Basket(コットンハウスハッピーバスケット) 【中国】 パッチワークショップ JOY/パッチワークハウスブロッサム ハウスオブベス 【四国・九州】 ダックリン/パッチワークショップピンクッション キルトショップANNE(アン) (株)エム・シー・スクエア これだけは覚えておきたいパッチワークの基本のき 作品の作り方 全国キルトショップリスト
  • 人との距離を、整える
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんな人付き合いに悩んでる……。 あの人に聞いた「人との距離の整え方」 あの人は、誰とでもすぐ仲良くなれるのに どうして私は、心を開くことができないのだろう? 小さな違和感を感じても、「それ、違うと思う」となかなか言えないのはなぜだろう? 自分を否定されたり、悪口が耳に入ったり。 人の言葉に傷ついたら、どうやって立ち直ればいいのかな? 人との関係は、自分ひとりの力ではどうすることもできません。 努力ではうまくいかないからこそ、途方に暮れてしまいます。 あの人とはうまくいくけれど、この人とは心がすれ違う……。 性格や状況によって変わるから、「人との距離の、整え方」には正解なんてないのかもしれません。 それでも私たちは、自分にとっての「心地よい距離」をなんとか見つけ 誰かと関わろうとします。行き違い、傷つくから、次の出会いに感謝の心が生まれます。 自分ひとりで立とうと決意するからひとりで立っている人と共鳴しあいます。 自分のコントロールの外側にあるからこそ、 私たちは、人との距離を整えながら、何か大切なことを学んでいるような気がします。 自分の中に正解がないから、隣にいる人から「受け取る」という喜びを 教えてもらうのかもしれません。  (編集ディレクター一田憲子) 【第1章 時間をかけて整える】 アーティスト 井上陽子さん 「コロモチャヤ」店主 中臣美香さん ギャラリー「fudoki」主宰 浅野尚子さん エッセイスト 光野 桃さん 【第2章 同じ方向を見る】 料理家 渡辺康啓さん 「西麻布R」店主 滝本玲子さん 「DEE‘S HALL」主宰 土器典美さん 「APOC」店主 大川雅子さん 「eatrip」主宰 野村友里さん 「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」店主 壱岐ゆかりさん 写真家 中川正子さん 「ロミ・ユ二」代表 いがらしろみさん 音楽家マネージャー 飯田幸子さん アーティストマネージャー 長岡文子さん 音楽評論家 湯川れい子さん 【第3章 自分の孤独を抱き締める】 僧侶 藤田一照さん 「按田餃子」店主 按田優子さん 「ローゼンタール」店主 島田由美子さん ライター 石井ゆかりさん 心理カウンセラー 前田利惠子さんに教えてもらう7つのなぜ? column1 みんな人づき合いに悩んでる 職場・家族 column2 みんな人づき合いに悩んでる 女友達
  • 美智子さまから雅子さまへ 三部作1 美智子さまの想いが雅子さまへ 雅子妃誕生
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    外交官だった小和田雅子さんは、皇太子・浩宮さまに見初められて皇室に入った。皇室に入るまでの苦悩と、皇太子の熱心な求愛、そしてご成婚のインサイドを皇室の第一人者が描く。 * * 2019年5月、今上天皇は上皇、美智子さまは上皇后となります。御代が替わり令和と元号が変わって、浩宮さまと雅子さまは新しい天皇陛下と皇后陛下になり、皇室の新時代を迎えます。 著者の渡邉みどり氏は、昭和天皇の時代から美智子さまを中心に皇室報道に関わってきました。美智子さま、そして雅子さまに関する著書もこれまで多数刊行し、今回の「美智子さまから雅子さまへ」三部作は、その集大成となるものです。 今回の代替わりに際して、渡邉氏は、テレビ(スーパーJチャンネルなど)や雑誌にコメンテーターとして登場しています。渡邉氏が、皇室ジャーナリストの第一人者であるからです。 この『三部作1 美智子さまから雅子さまへ 美智子さまの想いが雅子さまへ 雅子妃誕生』は、以前紙で出版された『美智子皇后と雅子妃 新たなる旅立ち』に若干の加筆修正を加えました。雅子さまの生い立ちや皇太子さまとのご成婚までの軌跡が、余すことなく盛り込まれています。 いまの天皇家の歴史、実情、課題を知るには、必読の一冊です。 * *(渡邉みどり氏は今回、渡邉氏自身が大物政治家の婚外子だったことや皇室ジャーナリストになるまでを綴った『かくし親 「日本一美智子さまを知る」皇室ジャーナリストは大物政治家の「かくし子」だった!』をプリントオンデマンド版と電子書籍で刊行している)
  • メディアの闇 「安倍官邸 VS.NHK」森友取材全真相
    3.3
    なぜ放送されないんだ! エース記者はなぜNHKをやめたのか。 官邸からの圧力、巨大組織内で上層部から歪められる報道── スクープの裏側を「忖度なし」に書き尽くす。 社会に衝撃を与えた『安部官邸vs.NHK  森友事件をスクープした私が辞めた理由』を改題し、大幅加筆。 「文庫化にあたって 『この本には虚偽がある』は虚偽である」をはじめ、単行本刊行後の怒濤の展開も描いた決定版。 著者は「森友事件」の発覚当初から事件を追い続けたNHK大阪放送局の司法担当キャップだった。 次々に特ダネをつかむも、書いた原稿は「安倍官邸とのつながり」を薄めるように書き換えられていく。 NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、ついに著者は記者職からの異動を命じられた。 記者であり続けるために職を辞した著者が、事件の核心、取材の裏側、そして歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、渾身のノンフィクション。 この話には続きがある。 「この単行本が出来上がろうかというタイミングで赤木雅子さんに初めて会えた。 その後、劇的な展開を見せて、週刊文春での赤木俊夫さんの遺書全文公開、国と佐川氏の提訴に至った。 森友国有地値引きも公文書改ざんも何一つ古びていないし終わってもいない」(「文庫化にあたって『この本には虚偽がある』は虚偽である」より) 今、メディア不信は最高潮に達している。 権力に牙を抜かれ、批判能力を失う一方で、現場の最前線には、真実を伝えるために日夜格闘する記者たちがいる。 すべてはここから始まった――。 メディア、公正な報道が危機に瀕する現代、必読の書。 解説:田村秀男(産経新聞特別編集委員) ※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • ゆうゆう 2022年7月号増刊
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    550円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 生きることが不安になったとき、先のことが見えなくなったとき、 私達は何をすればいいのでしょうか? 今日を生きること、友人力を育てること、シンプルに暮らすこと……。 そのどれもが、生きる力を鍛えるヒントになります。 これから先の世の中を、地に足をつけてしっかり歩くために 繰り返し読みたい『ゆうゆう』の人気企画を この1冊にまとめました。 ●今日を生き 明日を生きる 佐藤愛子さん/瀬戸内寂聴さん/曽野綾子さん/五木寛之さん/坂東眞理子さん ●友人力の育て方 中尾ミエさん/こぐれひでこさん/芳村真理さん×花井幸子さん/岩下宣子さん ●私の元気習慣 冨士眞奈美さん/水前寺清子さん ほか ご案内 はじめに 目次 今日を生き 明日を生きる 佐藤愛子さん 今日を生き 明日を生きる 瀬戸内寂聴さん 今日を生き 明日を生きる 曽野綾子さん 今日を生き 明日を生きる 五木寛之さん 今日を生き 明日を生きる 坂東眞理子さん 友人力の育て方 中尾ミエさん 友人力の育て方 こぐれひでこさん 友人力の育て方 芳村真理さん×花井幸子さん 友人力の育て方 岩下宣子さん 私の元気習慣 辰巳芳子さん 私の元気習慣 冨士眞奈美さん 私の元気習慣 水前寺清子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし やましたひでこさん シンプルな住まい、心地いい暮らし 德田民子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし 飯田久恵さんさん シンプルな住まい、心地いい暮らし 門倉多仁亜さん ピンチをチャンスに変える生き方 有馬稲子さん ピンチをチャンスに変える生き方 武田双雲さん ピンチをチャンスに変える生き方 加藤諦三さんさん 旅は人生の道しるべ 桐島洋子さん 旅は人生の道しるべ 吉行和子さん 旅は人生の道しるべ ケイ山田さん 「ひとり上手」で豊かな老後 下重暁子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 内館牧子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 松原惇子さん お金が「貯まる人」「貯まらない人」の習慣 畠中雅子さん 主婦の友社からのお知らせ やせるのどっち? 菊池真由子さん 主婦の友社からのお知らせ

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  • ゆうゆう 2021年5月号増刊
    -
    550円 (税込)
    ◆ひとり力を鍛える ・ひとりでも心丈夫に生きる ・私を輝かせる「ひとりの時間」 ・ひとりになっても困らないための暮らしの便利帳 ★「私を輝かせる「ひとりの時間」 太田裕美さん」は収録されておりません。本誌にてお楽しみください。 ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 はじめに 目次 ひとりでも心丈夫に生きる 曽野綾子さん ひとりでも心丈夫に生きる 石井ふく子さん ひとりでも心丈夫に生きる 坂東眞理子さん ひとりでも心丈夫に生きる 下重暁子さん ひとりでも心丈夫に生きる 上野千鶴子さん 「おひとりさま」の人生相談 上野千鶴子さん/吉永みち子さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 室井 滋さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 浜 美枝さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 星野知子さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 横森美奈子さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 松井今朝子さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 中野 翠さん 私を輝かせる「ひとりの時間」 山本ふみこさん 読者発 私のひとりの時間、ひとりの楽しみ 私を輝かせる「ひとりの時間」 【対談】中山庸子さん×岸本葉子さん あなたの「ひとり力」をチェック!松原惇子さん ひとりになっても困らないための暮らしの便利帳 老後資金/シニア向け住宅 畠中雅子さん ひとりになっても困らないための暮らしの便利帳 防災 国崎信江さん ひとりになっても困らないための暮らしの便利帳 延命治療 鎌田 實さん ひとりになっても困らないための暮らしの便利帳 お墓と供養 小谷みどりさん アンケート 【とじ込み付録】中山庸子さんのひとり上手の幸せ練習帳

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  • ゆうゆう 2018年2月臨時増刊号
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    509円 (税込)
    ゆるぎない人生のヒント/50代からの生き方磨き/暮らしの愉しみ 私流/生き方上手は、ひとり上手/友人力の育て方etc… ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 ご挨拶 目次 エッセイ 私の桜 佐藤愛子さん ゆるぎない人生のヒント 曽野綾子さん ゆるぎない人生のヒント 田辺聖子さん ゆるぎない人生のヒント 養老孟司さん ゆるぎない人生のヒント 瀬戸内寂聴さん×澤地久枝さん 50代からの生き方磨き 内館牧子さん 50代からの生き方磨き キャシー中島さん 50代からの生き方磨き 舟木一夫さん 暮らしの愉しみ 私流 丘みつ子さん 暮らしの愉しみ 私流 谷島せい子さん 暮らしの愉しみ 私流 辻桃子さん 生き方上手は、ひとり上手 下重暁子さん 生き方上手は、ひとり上手 冨士眞奈美さん×吉行和子さん 生き方上手は、ひとり上手 落合恵子さん 友人力の育て方 中尾ミエさん 友人力の育て方 こぐれひでこさん 友人力の育て方 花井幸子さん×芳村真理さん 友人力の育て方 岩下宣子さん いばる夫に上手に仕返しをする法 富田 隆さん 私のまわりの退職金バブル狂騒曲 畠中雅子さん 私の出会ったこの音楽 プレゼント付きアンケートのお願い 主婦の友社からのお知らせ

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  • るるぶ台湾inTOKYO
    完結
    -
    [東京にいながら“台湾旅行気分”を楽しめる!] 海外旅行に行かなくても、東京で台湾を感じられるスポットはいっぱいあります。 台湾カステラやタピオカなど流行の台湾スイーツ、小籠包やルーローハンなどの定番人気グルメはもちろん、 現地の味を味わえるローカル店など、台湾といえばのグルメ情報が満載! 台湾通のお二人がオススメする巻頭のおさんぽモデルコースや、 台湾の現地ルポページも必見です。 東京で台湾旅行気分を味わい、いつか台湾旅行に行くときのための妄想も膨らませられる、 台湾がもっと大好きになる1冊です。 【本誌掲載の主な特集】 ◆台湾通が案内するおさんぽモデルコース 1台湾人イラストレーター「Aikoberry」さんと、絵になる台湾さんぽinTOKYO 2台湾本の編集者「十川雅子」さんと、満腹になる台湾さんぽinTOKYO ◆食べる ・NEW OPENの新星店をチェック ・東京で味わう台湾素食 ・台湾人も通う!ガチグルメ ・台湾弁当をテイクアウト ・定番台湾料理6選(豆漿、小籠包、魯肉飯、麺、火鍋、豆花) ・台湾のおいしい地方料理 ・老舗でごちそうご飯 ・水餃子vs焼き餃子 ・お茶派?お酒派? ・シャオチー(軽食)食べ比べ ・台湾スイーツ ・台湾ドリンク ◆買う ・「誠品生活日本橋」を大解剖! ・パイナップルケーキ ・台湾カステラ ・台湾茶 ・スーパーで手に入れる現地モノ ・台湾雑貨 ◆体験 ・台湾料理教室 ・茶藝館 ・台湾シャンプー/漢方/マッサージ ・占い ◆エリア特集 ・中央線沿線コース ・自由が丘コース ・東京駅周辺コース ・池袋コース ・横浜中華街コース ◆台湾流行通信 台湾から現地レポートをお届けします!
  • 私たちの「ターシャ」を探して
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年に他界した、アメリカの絵本作家であり、ガーデナーであり、 人形作家であるターシャ・テューダー。 50歳を超えてから19世紀の農村の自給自足の暮らしに憧れて、 バーモント州へ移住。広大な庭で季節の花々を育て、 なるべく電力を使わないライフスタイルを貫きました。 彼女の生き方や言葉は、世界中の人々に感銘を与え、日本でもたくさんのファンがいます。 そして、そのファンのなかには、ターシャの暮らし・言葉を実践している人たちも。 もちろん、ターシャとまったく同じ暮らしができるわけではありません。 それでもターシャのメッセージを胸に抱いて、日々の暮らしを楽しんでいらっしゃいます。 本書では、ターシャを愛し、そして影響を受けた10人の暮らしをご紹介しています。 ガーデナー、移住、カントリードール、そして芸術。 それぞれ、自分たちなりのターシャを胸に抱いて、1日1日を大切に生きていらっしゃるのです。 毎日を心から楽しむその生き方は、きっと、この本を手にとってくださったみなさまへの 素敵なメッセージとなるはず。 〈内容〉 翻訳家・食野雅子さん「ターシャとの出会いは宝」 ターシャ・テューダー基礎知識 第一章■庭を育てて20年。いつしか「秋田のターシャ」と呼ばれて/佐々木利子さん 第二章■りんごを栽培しながら庭づくりの「好き」を楽しみたい/熊井智恵子さん 第三章■つらい時期の支えは庭と家族と友人たち、そしてターシャの生き方/佐々木みゆきさん 第四章■難病とのつき合い方も育児と庭づくりもターシャの言葉を胸に/山崎亮子さん Handmade Column|蜜ろうキャンドルの作り方 第五章■人生を楽しむため50代で理想の地へ移住し、自力で家を建築/植木純恵さん・竹光さんご夫妻 第六章■団地のベランダで植物に癒やされ、すべてに愛情を注ぐ/毛塚千代さん 第七章■田舎暮らしを心から楽しみながら可愛いおばあちゃんに/大谷基栄子さん 第八章■無謀といわれた挑戦も「好き」を貫いたことで今がいちばん幸せ/宮野典子さん・和典さんご夫妻 第九章■自分の楽しみを「創り」だすためにフランスへ/木蓮さん
  • 私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?
    4.7
    衝撃を与えた週刊文春での手記公開 。総理夫人らの関与を消すため行われた公文書改ざん。懊悩の末に死を選んだ近畿財務局職員の妻と、事件を追う記者が問いかける真相。 本書は、夫を理不尽に失った赤木雅子さんが国などを提訴、俊夫さんの手記の公開に至るまでの怒り、迷い、葛藤を率直に綴った「手記」と、事件を発覚当初から追い続けてきたジャーナリスト・相澤冬樹氏による「同時進行ドキュメント」で構成されている。 「最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ」 (赤木俊夫さんの遺書より) 森友事件の渦中で、総理夫人らの名を隠蔽するために公文書の改ざんを命じられ、懊悩の末、2018年3月、自ら命を絶った近畿財務局職員・赤木俊夫さん。享年54。 2020年3月、赤木さんが遺した痛切な手記が週刊文春で公開され、大きな反響を呼んだ。妻の赤木雅子さんは真実を明らかにするため国などを提訴。事件の再調査を求めて行った署名活動には、35万を超える賛同が集まった。 まだ、事件は終わっていない!

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