興味を持つ 英語作品一覧

  • 5万組を子育て支援して見つけた しない育児
    4.0
    「してあげなきゃ」の呪縛から、救われるママ続々! 5万組以上の出産・育児に寄り添い、自身も12人の母である助産師HISAKOが育児で「実はしなくていいこと」とその理由を解説します 【スマホ】 [しなくていい] 子どもといるときはスマホを触らない。子どもにもスマホを触らせない [するならこっち] 暇を見つけてはスマホを触って息抜きを。子どもと一緒に見るのもOK 【好き嫌い】 [しなくていい] 調理方法を工夫するなどしてなんとか野菜を食べさせる [するならこっち] 野菜を食べさせることに必死にならない。自ら「食べよう」と思うときを待つ 【トイレトレーニング】 [しなくていい] 2歳の夏までにおむつを外す [するならこっち] 子ども自身がトイレに興味を持つまで待つ 【知育】 [しなくていい] 英語、体操、音楽……0歳からの早期教育 [するならこっち] 子ども本人がやりたいと言ってからやらせる 本書では、つい「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と思いがちな子育ての中で、実は「しなくていいこと」と、その反対に「するならこっちがおすすめ」をまとめました。 ママの頭の中はいつも「しなきゃ」でいっぱい。 でも、子育ての中で絶対に「しなきゃいけないこと」って、実はそんなに多くありません。しなくてもいいのに、「しなければならないと思い込んでいる」いくつもの事柄が、ママの余裕を、そして、笑顔を奪っているのです。 この本では、それらを一つひとつ手放していくコツをお伝えしていきます。 これはけっして“手抜き”というわけではありません。 育児をする上で本当に大切なことを手放さないでいられるよう、身軽になるための提案です。
  • 古代史サイエンス DNAとAIから縄文人、邪馬台国、日本書紀、万世一系の謎に迫る
    -
    1巻1,650円 (税込)
    最新のゲノム、AI解析により古代史研究に革命が起こる! 古代史は文献資料が限られるため、ゲノム解析などの最新バイオサイエンス、ハイテクノロジーが活躍し、近年ではその結果を参考に縄文人や弥生人の非常に精巧な復顔像が作られ話題になるなど、理系の学問に近づいています。 本書では、縄文、弥生、邪馬台国、日本書紀、万世一系などの古代史について、最新の研究結果を紹介し、従来の定説を検証します。 併せて、ゲノム解析にAIを活用した著者の英語論文を巻末に収録しました。 【目次】 まえがき 序章 はじめに 第一章 縄文人のサイエンス 第二章 弥生人のサイエンス 第三章 邪馬台国のサイエンス 第四章 日本書紀のサイエンス 終章 万世一系のサイエンス 補足説明 より詳しく知りたい人のために あとがき 特別編 『邪馬台国は隠された』の感想と私の考察 主な参考文献 論文(プレプリント)紹介 【著者】 金澤 正由樹 金澤 正由樹(かなざわ まさゆき) 1960年代関東地方生まれ。ABOセンター研究員。 社会人になってから、井沢元彦氏の著作に出会い、日本史に興味を持つ。 以後、国内と海外の情報を収集し、ゲノム解析や天文学などの知識を生かして、独自の視点で古代史を研究。コンピューターサイエンス専攻。 数学教員免許、英検1級、TOEIC900点のホルダー。
  • 生き方を考えながら英語を学ぶ
    5.0
    英語上達の一番の早道は、興味を持っていることを英語で読み親しみ、実際に使える表現を豊富にすることです。そこで本書は、誰もが日常生活で感じる悩みや心の問題をテーマに、英文を交えてアドバイス。読解のポイントにはわかりやすい解説を加え、気軽に読み進むだけで、自然に生きた英語が身につきます。充実した人生を考えながら、語学センスがアップする画期的な独修書。

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  • 10歳までに読みたい世界名作plus ロミオとジュリエット
    3.0
    ★★シリーズ累計250万部突破『10歳までに読みたい名作』の新シリーズ★★ お子さんに、お孫さんに、入学やお誕生日のプレゼントに! [はじめて読む「ロミオとジュリエット」としておすすめ] 敵対する家に生まれたロミオとジュリエットは、舞踏会で出会い、恋に落ちる。しかし両家の間で事件が起き、ロミオは街を追放、ジュリエットには別の結婚話が……。引きさかれた二人の運命は? 世界中で読まれる、悲しい恋をえがいた名作。 ▼この本の章立て STORYナビ 1.あらそい 2.舞踏会の夜 3.恋に落ちて 4.返事を待ちわびて 5.悲劇の始まり 6.悲しむ娘のために 7.別れの朝 8.修道士の提案 9.結婚式の準備 10.知らせを聞いて ▼この本のみどころ・おすすめ □お話をわかりやすく紹介「STORYナビ」 □イラスト点数40点以上、名作がぐっと身近に。 □1章が短くて、さくさく読める! さらに、3つの要素がプラス! 名作がもっと楽しく読みやすくなります。 \プラス要素その1/ ■英語がプラス! お話に出てくるものやセリフにまつわる英単語・熟語を章末に掲載。専用アプリで音声を再生することも可能です。英語に興味を持つきっかけになるかも? \プラス要素その2/ ■おしゃれ度がプラス! 従来の右開き・ソフトカバーから左開き・セミハードに変更し、おしゃれ度&かわいさがアップ。横書きで日本語も英語も読みやすい仕様になりました。 \プラス要素その3/ ■ドラマ性がプラス! 舞台や映画、バレエでも人気の有名な名作をラインナップしました。知っておきたいドラマティックなストーリーを、読みやすい編訳でお届けいたします。
  • あいうえおのえほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんのためのPHPボードブックシリーズの第2弾です。もののかたちや色、そして児童英語の現場で多く使われている単語を厳選しました。「あ~お」「な~の」「ま~ん」の清音だけのものについては、各語についてそれぞれ2つずつの単語を紹介。「か~と」については清音と「が~ど」の濁音を、それぞれ1つずつ計2つ紹介。「は~ほ」については清音と「ば~ぼ」の濁音と「ぱ~ぽ」の半濁音を、それぞれ1つずつ計3つ紹介しています。最終頁では、言葉について興味を持つようになった子どもたちが、さらに言葉について理解を深めることができるように、しりとりあそびの仕方がわかる絵をいれています。また、他のシリーズ同様、すべての単語に(1)日本語と(2)英語のつづりを併せて紹介しています。楽しく遊びながら、動物やものの名前を自然に覚えることができる絵本です。コンパクトサイズなので、どこでも気軽に読むことができます。
  • 当たるも八卦 当たらぬも八卦 「占い」に一喜一憂した一女性の青春
    -
    1巻330円 (税込)
    「西の方角に引っ越すと、生命か、名誉か、財産を失う」と占い師に言われたにも拘わらず一家は父の故郷・鹿児島に疎開する。すると、終戦三日前に町は爆撃に遭って全焼、その一ヵ月後、焼け跡の片付けのとき負った怪我が原因で父が急死、続けて翌年、東京に引揚げる日を数日後に控え今度は祖母も体調を壊し他界――。中学、高校生の頃、そんな体験をした私は、その後、「占星術」や「八卦」、「夢占い」などに興味を持つようになった。以来、学校を出て求職や転職の問題などが生じると、知人から聞いた「算盤占い」の老師をそのたび訪ねるようになった。すると不思議にも予言が的中、仕事が望む方向に進んだり、夢にまでみた外国人秘書への道が開けたり、かと思うと公私ともに幸せをもたらせてくれる人物に出会ったりした……。戦後に青春を送った一女性の自伝的小説。 ■CONTENTS 【序章】私と「占い」/(1) 占い師が予言した父の死/(2)「算盤占い」が的中した姪の半生/(3)「星占い」が当たったヨーロッパ旅行【一章】鹿児島へ疎開/(1) 枕崎台風と、父の死/(2) 屋根の上の初恋/(3) 祖母の骨壷を抱えて帰京【二章】卒業、就職/(1) 一軒の家に四所帯が同居/(2) 戦後の筍生活/(3) 高校卒業、そして就職/(4) 夜間の英語学校 /(5) 郵便物の検閲――“秘密の翻訳工場”/(6) “秘密の翻訳工場”で働く学生たち【三章】「算盤占い」/(1) 秘書への道 /(2) “筆頭秘書”を目指し職場を転々/(3) 予言が的中したK氏との出会い/(4) 文学のこと、同人雑誌のこと/(5) ローマ行きの話が具体化/(6) K氏の計画が挫折/(7) “生涯秘書”の資格を習得【おわりに】「占い」その後
  • 編みもの「英文パターン」ハンドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で書かれた「編み方」(英文パターン)が編めるようになる本。英文パターンはこれまで、編み物マニアが洋書を買って楽しむものでした。しかし、インターネットによって、編み物初心者・中級者にも日本の外の編み物に興味を持つ人が急増中。そこで、本書は英文パターンを編んでみたい!と思う人へ、「英文パターンの編み方・読み方」を丁寧に解説します。英文パターンが初めての人はもちろん、ある程度編んだことがある人にも便利で、新しい発見もある1冊です。著者は、編みものにも英語にも造詣が深い西村知子さんで、日本ヴォーグ社の季刊誌「毛糸だま」でコラム「英語で編もう」を連載中。編み方の説明だけでなく、海外と日本の編みもの文化の違いやそれぞれの特長じっくり語ります。全国の編みものファンが待ちに待った1冊です。

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  • 会社を辞めずに翻訳者! 実務翻訳デビューのヒント10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 翻訳者というと、語学のスペシャリスト、小さい頃からのあこがれの職業、あるいはテレビドラマの題材になったことで改めて注目したという人も多いのではないでしょうか? 英語学習者にとっては、今までさまざまなスクールに通ってきたけれど、結局一度も社会で実践したことがないとか、いつまでも生徒扱いはイヤだ、もう学費はかけたくない、という人もいるかもしれません。 さらに、現在は会社に入ったらずっと安定して働けるという時代ではなくなってきました。いつ状況が変わってもいいように英語を活かしたパラレルキャリアを持っておくことや、本格的な英文業務に転職・再就職をめざしている方、手に職をつけてフリーランスになり在宅ワークや副業をしたい方にも「翻訳」は役立ちます。 この本を手にとってくださった皆さんの中にも、翻訳業務に必要な知識や経験をすでに身につけており、翻訳者としての自分をプロデュースすれば即戦力として活躍可能な方がいらっしゃるはずです。 翻訳者のニーズが多いのは、出版翻訳よりもビジネス文書を中心に翻訳する実務翻訳のほう。普段会社で作成する文書が日本語から英語になると思っていただければ、それならできそうだと興味を持っていただけることでしょう。 そんなわけで、実務翻訳者としてデビューするためには、実は会社で見聞きするちょっとしたことが、とても利用価値があったりするのです。この本では、会社に勤めている人が、翻訳者になるためにわざわざ会社を辞めることなく、むしろできる仕事の幅を広げて有利なキャリアを積み上げていけるようなヒントをご紹介したいと思います。 目次 1、実は英語力でも文才でもない!? 翻訳者の適性を知ろう 2、仕事が取れる実務の売り込み方 3、翻訳者としての自分をプロデュース 4、会社で経験をつかみとるために 5、翻訳者デビューへの助走期間
  • 混沌の大地―イスラムの女と僕の憂鬱―
    -
    1巻880円 (税込)
    主人公の「僕」(ヨシオ)は、フランス語と英語の翻訳・通訳者として雇われて、アルジェリアにやって来た。「僕」はコンスタンチンヌから車で二時間近く離れた野営地にある事務所で働くことになった。周囲はテロの脅威から守るために高い塀とライフルで警備されていた。 「僕」は、初めて見るアルジェリア人と、イスラムの生活習慣、宗教に大きな興味を持つ。また、身近で働くイスラムの女性に魅了され、やがて、イスラムの若い女性、イマネと出会う。  日本の企業はムスリムの女性をタブー視する傾向があった。多くは、イスラム教を忌避した。「僕」の行動は日本人の目から批判すべきものと映る。「僕」は自分の拠り所のない不安定さに常におびえていたが、職場の人間から嫌われても、外国人からは好かれ、多くの友達を持つにいたった。  交流を深めるイマネと、ひょんなことから、イマネの家庭に招待されることになった。友人も同行するはずだったが、結果、当日僕はイマネと二人で会うことになる。  そしてこれが、最後にはイスラムのタブーに触れることになり………。  この体験談では、孤独者としての「僕」と企業倫理との間で生じる様々の問題、人間性を重視した考えと、個人の自由を営利のために否定する立場での葛藤が、アルジェリアの若い女性との出会いによって、屈折し、表面化する。  日常生活に宗教意識を持たない日本人と、イスラム教によって生活の隅々を支配されているアルジェリア人たちの違いが、僕とイマネや事務所で働く女性たちの姿を通して、ありありと浮かび上がってくる作品。
  • 実務経験不要!楽しくめざせるスポーツ翻訳の世界10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 2020年東京オリンピックの開催が決定して以来、スポーツビジネスがこれまでになく注目されるようになりました。競技や各種イベントを言語面で支えるスポーツ翻訳の存在にも、興味を持つようになった方も多いのではないでしょうか。 大規模な国際大会では、観戦客・関係者向けのさまざまな情報が多言語化されますし、スタジアムや街のインフラ整備に関する書類の翻訳も増えます。オリンピックはもちろん、サッカーのワールドカップの時期なども、スポーツ翻訳の依頼がピークに達します。 ただし、英語学習者にとってスポーツ競技は、あまり身近なものではないようです。あるニュースサイトのアクセスログ統計によると、スポーツを取り上げた英文ニュースは、ファッション・美容やゴシップ系の面白いニュースなどと比べて閲読率がかなり下がるというのです。 語学ボランティアを志す人たちに聞き取りをしても、オリンピック観戦に来日する外国人に対して、会場や街頭で道案内したい、場内整理などのお世話をしたいという声が大変多いです。実態としては観光客が多く来るのでツアーガイドの機会が増えるという期待にとどまり、スポーツのイベントである必然性が、残念ながらまだ薄いようです。 このような傾向は、なにも英語学習者だけではありません。関東経済産業局が発表している「スポーツビジネスの現状」によると、Jリーグ観戦者の年齢分布は、2001 年に 40 歳以上の割合が 21.5%であったのに対して、2007 年は、37.8%まで増加したと言います。今後、若年層を中心に新たなスポーツファンを増やすことが国の課題にもなっているのです。 せっかくのスポーツ一大イベントを前に、英語学習者の皆さんの中から多くの人に、スポーツに興味を持ってほしい、というのが本書の願いです。そこで、身近で目にするスポーツ翻訳の事例を取り上げながら、勉強のヒントをご紹介していきます。また、スポーツ翻訳は実務翻訳の他の分野と比較しても、業界経験よりも好きで思い入れがあるかどうかが仕事の質を決めるとも言えます。翻訳に興味はあるけれど、飛び抜けた専門性もなく躊躇していたという方にも、この機会にスポーツ翻訳を志してほしいとも願っています。
  • 日本人はなぜ外国人に「神道」を説明できないのか
    -
    大嘗祭、大相撲、歌舞伎、アニメ、経営学、量子論、リベラル思想― その根源には「神道」の精神がある! 近年、日本の文化や習慣に興味を持つ外国人が急増しています。 また、神社などに関心を示す若者も多くなっているようです。 しかし、私たちは日本文化の根本ともいえる「神道」をきちんと説明できるでしょうか…? 「神道とは何か?」「日本とは何か?」について、気鋭の神道思想家が、歴史教科書、伝統文化、芸能やスポーツ、衣食住など多角的に分析した一冊です。 シントウって何だろう…? ●「神道」=「アニミズム」ではない ●戦前に「国家神道」は成立しなかった!? ●「禊ぎ祓へ」は現代でも通用する ●「日本語」が「英語」ともっとも違う点 ●神社や神様には「地域らしさ」がある ●神道の「間」と日本建築の「間」 ●日本料理の起源 ●日本のアニメや漫画はなぜ世界を席巻するのか ●神道の「見える化」と「量子論」etc.
  • はじめて学ぶバイナリ解析 不正なコードからコンピュータを守るサイバーセキュリティ技術
    4.0
    近年、総務省や経済産業省では、サイバーセキュリティ人材育成を社会的な課題として重要施策の一環として取り扱っています。しかし、「セキュリティの基本的な解説書」が、英語・国語のような基礎的な科目と比較して、現状十分に揃っていません。そこで、まずはセキュリティの基礎技術であるバイナリの入門的な内容をまとめました。  バイナリ解析が直感的に理解しにくいことを考慮し、プログラミングに詳しくない大学1・2年生や新社会人でも理解できるよう、各章での説明はできるだけやさしい表現を用いました。他方、深い技術的な内容はそれほど取り上げていません。  また、基礎理論の習得だけではなく、自ら演習をすることで、より理解を深める点を重視しています。演習の題材では、バッファオーバーフローと呼ばれる脆弱性(セキュリティホール)を取り上げます。その問題を解く演習により、本書の構成を実行ファイルの解析であるバイナリ解析技術の基礎を得られるようにしています。  本書の目的は、バイナリ解析の基本を理解していただくことです。高度な専門書を読むための前提知識を取得する入門者向けであり、コンピュータが動作する基盤となる原理や仕組みに読者の方々が興味を持つ端緒になれば幸いです。
  • B型女性はなぜ人気があるのか AIと300万人のデータで読み解く「血液型と性格」
    -
    最新AIと膨大なデータがあらゆる反論を木っ端微塵に打ち砕く! 最新AIと膨大なデータがあらゆる反論を木っ端微塵に打ち砕く! 日本発! 科学的肯定論の決定版! 最新英語論文が質・量両面で否定論を圧倒! 性格テストの致命的な欠陥が露わに! 【目次】 B型が上位半数のAKB総選挙・B型女性が圧勝のフィギュアスケート 大人気のB型女性、その特徴とは? 第一部 ビギナーズ編 おもしろ真面目な「血液型と性格」 ・アメリカ大統領に多いAB型 ・縄文人の血液型 ・中国人カップル100万組の相性 ・織田信長はA型か ほか 第二部 プロフェッショナル編 ・真実を語り始めた心理学者たち ・心理学にタブーは存在するのか ・AIと300万人のデータによる検証 【著者】 金澤 正由樹 金澤 正由樹(かなざわ まさゆき) 1960年代関東地方生まれ。ヒューマンサイエンスABOセンター研究員。小学生のとき能見正比古氏の著作に出会い、血液型に興味を持つ。以後、日本と海外の血液型の文献を研究。コンピューターサイエンス専攻。数学教員免許、英検1級、TOEIC900点のホルダー。 著書に『古代史サイエンス』『デジタル時代の「血液型と性格」』など。
  • まいにちのキッズ英会話31日間プログラム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 毎日3分で英語脳をはぐくむ、子ども向け英語プログラム。 楽しみながら使える英語を身につけます。聞き流しOKな音声も聞ける! 本書は子どもが英語を楽しめるよう、さまざまな工夫がいっぱいです! ●毎日少しずつ、31日間のプログラム: 1日1つのフレーズを学べるよう、31日間のプログラムを組みました。 ●1日分は3分もあればOK: 1つのフレーズは3つの短いスキット(寸劇)でできています。 1日3分もあれば終わるので、毎日ムリなくトライできます。 ●ネットにアクセスし、音声を聞ける: ネイティブによる音声も聞くことができます。 英文のあとに日本語訳が流れるので、本が手元にないときも聞き流しOK! ●子どもが覚えるといいフレーズを厳選: ネイティブの子どもがよく使うフレーズをセレクト。 ●英語脳をはぐくむためのヒントも: 子どもにじょうずに英語の刺激を与えたい大人は必読! ●子どもが興味を持つキャラ設定:登場するのは子どもと動物たち。 子どもが自分をあてはめたり、お気に入りのキャラクターを選んだりでき、 興味を持って楽しく学べます。 デイビッド・セイン: アメリカ出身。 二十数年前に来日し、翻訳、通訳、英会話学校経営など、多岐にわたって活躍。 英語関連の出版物の企画・編集・制作を手がける(有)エートゥーゼット、AtoZ英語学校代表。 豊富な英語教授経験を活かし、数多くの英語関係の書籍を執筆。ベストセラーも多数。 著書に『その英語、ネイティブにはこう聞こえます』(主婦の友社)をはじめとした「ネイティブシリーズ」や、 『基礎英語ができない大人の英会話』(主婦の友社)、『おもてなし英会話』(主婦の友社)、 『日本人のちょっとヘンな英語』(アスコム)、『日本人が使いすぎる英語』(PHP研究所)など。
  • 虫愛ずる姫君 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ずっと昔、京の都に、「虫」が大好きな、少し変わった姫君がいました。両親も、家に仕える女官達も、姫君の変わった趣味にとても困っていました。しかし、そんな姫君に興味を持つ殿方が現れたのです。 【きいろいとり文庫 第18作品目】
  • 私は47歳。仕事はプロのプログラマで本も書くことです。
    -
    【書籍説明】 40歳を過ぎても管理職になりたくない! 技術でずっとやっていきたい! そう考えている人は多いのではないでしょうか? 本書では35歳を過ぎてもプログラマとして仕事をしている、 筆者の経験を元に、お話させていただきました。 40代後半になっても現役のエンジニアとして活躍していくために、日々どう取り組んでいけばいいかを紹介しています。 人生は一度きり。組織の方針に縛られずに、自分のやりたいことでやりたいように生きているのが一番です。 【目次】 第1章 私はプログラマを仕事にしています 1.1 年齢と体調 1.2 プログラマになりたいと思ったきっかけ 1.3 電機メーカーに就職しました 1.4 会社員時代の開発の様子 1.5 再就職せずに独立しました 1.6 独立してからの仕事を考える 1.7 開発案件はうまくいっているのか 第2章 日々の学習方法 2.1 エンジニアは土日も勉強しないといけないか 2.2 英語を読む習慣をつくる 2.3 学習の媒体 2.4 検索は英語で行う 2.5 本を年間100冊読む 2.6 トレンドを追う 2.7 調べ物は業務時間中に行う 2.8 隙間時間を活用する 2.9 プログラミングは定期的に鍛錬する 2.10 仕事に役立つことに興味を持つ 2.11 資格は取ったほうがよいか 第3章 専門性と人脈をつくる 3.1 専門性とはなにか 3.2 人脈とはなにか 3.3 人生の目標設定 3.4 人との縁を大切にする 第4章 日々の習慣 4.1 本を読む 4.2 人と会う 4.3 お金になりそうなことをやる 4.4 俯瞰して物事を考える 4.5 おわりに 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県在住。 兵庫県立龍野高等学校理数コース、神戸大学工学部情報知能工学科卒業後、上京して日本電気株式会社に入社。 ハードウェア部門で20年勤務後に自己都合退職し、フリーランス(個人事業主)として独立起業。 執筆活動歴は20年以上で、著書は28冊。 フリーランスの屋号はYOULAB(ユウラボ)。 事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書籍の企画および編集。

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