癖 英語作品一覧

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  • 英語達人塾 極めるための独習法指南
    3.9
    英語力は会話力にあらず。文法無視で、「ペラペラ」しゃべる癖がついてしまうと、そこで学習が頭打ちになる。何ごとも、基本をおろそかにした我流では伸びない。本書は、日本が誇る英語達人も実践し、効果が実証されている学習法を、実例を交えて紹介するものである。ハイレベルな英語力がなければ、英語での交渉や口頭発表、さらには通訳・翻訳など望むべくもない。達人レベルを志す方々よ、いざ、当塾の門を叩かれよ。
  • 英語の瞬発力をつける9マス英作文トレーニング
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和文英訳では会話の速度についていけない! 英語脳を作る9マストレーニング これまでの英会話学習法には致命的欠陥がありました。英会話に挑戦したことのある日本人の誰もが、「頭の中で翻訳してからでないと、英語を話せない」という翻訳癖に悩んだ経験があるでしょう。「この癖を直さない限り英会話なんて所詮無理だ」と感じたのではないでしょうか。ところが、「和文英訳式」のテキストで英会話学習をしている限り、「翻訳癖」を克服できません。この「和文英訳式」のスタイルでは翻訳癖を直すどころか、勉強すればするほど翻訳癖を強化してしまいます。本書は文型×主語×時制の9マスのパネルを用いることで、日本語を介さず、英語を瞬間的に話せるようにする画期的な科学的トレーニングを解説します。
  • [音声DL付]VOAニュースフラッシュ2014年度版
    -
    実際に放送されたニュース=「生素材」だから、スピードも語彙も手加減なし。目指すのは、多様な話題をオールラウンドに聞きこなして理解する、脱・中級のリスニング力! ●2013年の特選ニュース45本を収録! 米国の国営放送 VOA(Voice of America)が世界に向けて発信したニュースの中から、「アベノミクス」から「追悼ネルソン・マンデラ」まで、多彩なトピック45本をセレクトしました。無料でダウンロードできる音声には「特集」「国際情勢」「経済・ビジネス」「社会」「健康・科学」の40本のニュースを収録。人物に焦点を当てた長めのリポート5本の音声もダウンロードしてお楽しみいただけます。 ●「脱・中級」のリスニング対策に最適の長さ、スピード 単語やフレーズ、文単位の聞き取りに終始していては、「中級」の域を脱することはできません。上級レベルのリスニングには、文章や段落の「流れ」を追って理解する力が必要です。本書のニュースは1分半から2分弱という長さのものが中心。複数の段落で構成される適度な長さです。アンカーや記者は大抵ナチュラルスピードで話しますが、専門家や一般の人々の早口や癖も、「生」英語の聞き応えをさらに増してくれます。 ●詳しいテキストで学習をサポート すべてのニュースの「英文」、「日本語訳」、「語注」が掲載されています。時事英語に関心はあるけれど、独学では語彙や背景知識まで調べきれない…という方にも安心して学習していただくことができます。 ●音声はすべて無料でダウンロード可能 本書の学習に使用する音声ニュース40本、および「人物」をテーマにしたリポート5本の音声は、すべて無料でダウンロードできます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 【対象レベル】 英検2級/TOEIC(R)テスト600点程度から 【本文学習用ダウンロードコンテンツ】 ●基本情報:MP3ファイル(約73分)●収録内容:1章「特集:世界が聞いた『日本』」と2章「ジャンル別ニュース」計40本のニュースの音声を収録しています。ニュースの主役たちの貴重な肉声も聞くことができます。 ●収録言語:英語 【特典ダウンロードコンテンツ】 ●基本情報:MP3ファイル(約14分) ●内容:第3章「人物」では、新ローマ教皇、故マーガレット・サッチャー氏など、5人の人物に焦点を当てています。2分~4分強というロング・リポートの音声をお楽しみください。(英文スクリプト、訳、語注はテキストに掲載) ●収録言語:英語
  • 海外では通じない おかしな“日本人英語”
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トイレ貸して下さい」が「便器貸して下さい」!? 「わたしたちは豚肉が好きです」が「私たちは豚のようです」!? 最近なにかと話題に上がりがちな日本人の英語力。英語教育に力を入れ始める学校、企業も急速に増えつつある。 しかし、日本の英語教育に染みついたおかしな“日本人英語”の癖はなかなか取れるものではない。そこで本書は海外旅行や留学先で日本人が使いがちな間違った英語をマンガで検証。さらに正しい英語をやさしく解説した。 これでもう、“日本人英語”とは言わせない!
  • これなら通じる技術英語ライティングの基本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、工業・技術分野の情報を発信するときに必要となる、「正確」「明確」「簡潔」な英文を作成するための初歩的なポイントを解説する本です。 日本語をそのまま英語に置き換えようとして間違える癖を正すために、「4つの主義」を用いて「明確」「簡潔」な英文のポイントを、また「正確」な英文のための、間違えやすい英文法のポイントを説明していきます。 解説の形式も先生と生徒の対話形式ですので、堅苦しくなく一人でも読み進めやすい、また間違えやすいポイントがわかりやすい内容となっています。 英語の表記法であるパンクチュエーションの説明やミニコラムも充実しており、初学者にぴったりの一冊です。
  • 今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方 【購入者限定】英語学習者におすすめのニュース媒体リスト付き
    5.0
    ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする! 「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です 1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・ ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、 実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。 40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、 そのコツを惜しみなく伝授します。 ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、 世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。 ニュース英語を読むときに押さえておきたい 6つのキーポイントとは? ❶ ニュース英語は情報追加型 ❷ 無生物主語を偏愛する ❸ 言い換え表現が大好き ❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い ❺ 感情表現が豊かである ❻ 比喩表現が頻出する ■こんな方におすすめです! ・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。 ・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。 ・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。 ・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。 ・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。 ・国際人としての教養を身につけたい。 ★『英語の読み方』著者、北村一真先生(杏林大学外国語学部准教授)ご推薦! 『時事英文特有の表現法や文体の癖が、豊富な具体例とともに丁寧に解説されているため、 英語を読むのが好きで新聞やニュースにもどんどん挑戦していきたい、という人におススメの一冊です。』 ★ビジネスブックマラソン (BBM)Vol.6104(2022/10/21)でご紹介いただきました!
  • 出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣
    3.7
    ある程度の英語力があるのに、外資系企業で上司や同僚、クライアントとのコミュニケーションがうまくとれず、苦労している日本人は少なくない。「それはアメリカ人特有の考え方や思考の癖を理解していないから」と著者は言う。日本人が思うアメリカ人像と、実際のアメリカ人はかなり乖離しており、それに気づくのが遅くて出世できない日本人が非常に多いのだ。「アメリカ人は『発言すること=貢献』と思っている」「アメリカ人は日本人より時間に厳格! 」「アメリカ人に『ちょっとご挨拶に……』は通じない」等々、日本人が知らない「本当のアメリカ人」がわかるだけでなく、出世に有利な使える英語も身につく一冊。
  • 速く読むにはコツがある!「英文速読」のノウハウ大公開(CNNEE ベスト・セレクション 特集22)
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    【今週のトピック】 TOEICのリーディングセクションのスコアアップには、英語を速く読む能力が不可欠です。英語のリスニング能力を向上させるためにも、速読の能力は欠かせません。さらに、現在ではインターネットで得た英語の情報を、迅速に読み取って消化していく能力がビジネスにおいても要求されます。 では普通の日本人英語学習者がアメリカ人並の速読能力(1分間200~300語)を身につけるにはどうすればいいでしょうか。速く走るために効果的なトレーニングがあるように、実は英文を読むスピードを上げるのにも有効な方法があるのです。そこで今月は、40年間英文スピードリーディングを研究してきた筆者が、英文速読のための最適トレーニングをコーチします。 ◆本書の内容 1.自分の読解速度を知る 2.小声を出す癖を直す 3.返り読みの癖を直す 4.逐語読みの癖を直す 5.指を使ってペースを決める 6.視野を広げ、視点を速く移動する 7.読解速度の向上を確認 ・[雑誌再現]
  • ビジネスで使える! ハーバード流 世界標準の英語表現
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの話す・書く英語は、ネイティブ・スピーカーに正しく伝わっていますか? 残念ながら、日本人の英語はネイティブはじめ世界の人々に、その内容を正しく理解させるどころか、誤解を生み出していることが多いのです。多くの人は、その理由を「正しい構文や文法を理解できていないから」と考えがちですが、大間違いです。 筆者はハーバード大学に留学し、医師・研究者として世界中の人々と英語で交流したり、WHOなどの国際機関で活動したりするなかで、日本人が見落としている、英語に関する「3つのピットフォール(落とし穴)」の存在に気が付きました。 すなわち、「日本語的な発想」、「冠詞の誤用」、書く英語に関しての「トピック文の欠如」です。本書では、この3つの落とし穴を回避し、学校で習った英文法から離れ、日本人特有の癖をなくして「英語らしい英語表現」を身につけるためのテクニックを紹介していきます。
  • 洋書ラビリンスへようこそーー巨匠の珠玉の作品も未来の古典も!
    4.0
    乱読三昧で時空を超えた旅をしよう! その練達の訳文と博識ぶりで、業界内でもとみにリスペクトされている翻訳家・随筆家、宮脇孝雄氏による「"ようこそ”文学案内シリーズ」第3弾。第2弾の『洋書天国へようこそ』では主に20世紀前半までの古典を取り上げましたが、今回は20世紀半ば以降の現代文学作品が主流です。 ●小説だけでない、多彩な英語圏文学の世界 おなじみの「あの人」の意外な傑作も!? 日々、好奇心の赴くままに膨大な量の洋書を読んできた翻訳家の乱読・多読な読書案内――本書では、ノーベル文学賞常連候補のジョイス・キャロル・オーツ、現代イギリス文壇の最高峰と言われる作家ウィリアム・トレヴァーをはじめとする現代英語圏の作家と作品を取り上げ、文芸史上の位置づけ、読みどころ、英文の癖、味わい方などを、飄々とした名文で伝授します。大御所や有望若手もいる上に、忘れかけられている作品や近年再評価されている傑作も多々あります。さらに、小説だけではなく、英米では盛んな伝記、評論、紀行文、エッセイなども続々紹介。国民的文学作品から、なんとあのユリ・ゲラーが意外な文才を発揮した娯楽作品まで登場します。通り一遍の翻訳書を読んでいるだけではとうてい出会えない、英語圏文学の多様性や真価を味わうことができるのです。 海外文学や英語圏文化に興味あり、洋書を読みこなしたい、翻訳テクニックを磨きたい――このいずれかに当たる方なら、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 <エッセイ例> 伊勢物語のようなアメリカの小説 近年、評価が高まる早世作家の傑作 サッチャー政権がもたらした英国社会の激変 SF巨匠の楽しい書簡集 抜群に面白い英語うんちく本 本物の貴族による鼻持ちならない恋愛小説 覚醒する農民たちを描くアメリカの古典 イギリスの下宿屋事情 世界破滅映画のマニアックな研究 ニューヨークの古本屋経営者たち …etc. 【対象レベル】英語全レベル 【著者プロフィール】 宮脇孝雄: 翻訳家。早稲田大学政治経済学部在学中に「ワセダミステリクラブ」に参加。敬愛するミステリ評論家・翻訳家の小鷹信光氏の薫陶を受けつつ翻訳活動を始め、早川書房よりデビュー、今に至る。また翻訳に関するエッセイ、料理や英米文学・ミステリに関するエッセイ、評論も多い。現在、(株)日本ユニ・エージェンシーで翻訳教室を開講、専修大学で非常勤講師を務める。
  • 笑うマエストロ
    5.0
    日本人名指揮者、異国で大人気!奮闘20年の記。 尾崎氏はルーマニア国立トゥルグ・ムレシュ交響楽団の常任指揮者となって20年。ルーマニアでおこなわれた国際指揮コンクール入賞をきっかけに、いつの間にか常任指揮者就任が決まってしまった。かつての独裁共産主義国家・ルーマニアは、実は行き当たりばったりのラテン系の国だったのだ! とはいえ、れっきとした国立のオーケストラである。音楽の水準は高く、定期演奏会では毎週新たな曲に挑戦しなければならない。楽譜を読み解き、最高の音楽をつくるのが指揮者のつとめだ。一癖も二癖もある腕利きの奏者と「なめられてはいかん!」と受けて立つ著者。お国柄、ルーマニア語、ハンガリー語、英語など多言語が飛び交い、もう頭はクラクラ! 「ドラキュラ」くらいしか思い浮ばない未知の国ルーマニアを舞台に繰り広げられるマエストロの孤軍奮闘エッセイ。初心者でもクラシックの世界が楽しめて面白い!

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