異世界食堂作品一覧

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  • 【電子版】少年エース 2024年7月号
    NEW
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    7月号の表紙は、コミックス第2巻が発売される『ソードアート・オンライン ユナイタル・リング』! 巻頭カラーは、コミックス第1巻が発売される『理香さん、結婚してください!』! 『優良物件もうダメ荘 ~風呂、トイレと天使は共同です~』『29歳独身は異世界で自由に生きた……かった。』とセンターカラーの作品も要チェック! また、コミックスが発売となる少年エースplusの話題作『奴隷からの期待と評価のせいで搾取できないのだが』『コーヒー記念日~小原絹子短編集~』もセンターカラーで出張掲載されます! さらに、第30回角川漫画新人大賞の「奨励賞+SA特別賞」受賞作である『神は全知全能ではない』と、「奨励賞」受賞作である『アンドロイドは空手バカの夢を見る』も掲載! 人気作品『氷菓』『異世界食堂 洋食のねこや』『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』『聖剣学院の魔剣使い』『けものみち』も連載中! 梅雨に入ってお家で過ごす時間が増えたあなたに、少年エース7月号、おすすめです☆ 【本書は『少年エース2024年7月号』を電子配信用に再構築したものです。電子化に伴い、一部省略されたページがございます。紙の雑誌についている付録がついていない場合があります。本文中に掲載されている情報、価格等は、2024年5月現在のものです。内容につきましては、変更される可能性があります。この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照などの機能は使用できません。】
  • 異世界食堂 洋食のねこや(1)
    4.9
    オフィス街にある、ごく普通の食堂「洋食のねこや」。ここは土曜日の店休日になると、不思議な扉を通ってやって来た「ある世界の客」で溢れ返る。珍しい料理を楽しむ彼らは、この店をこう呼ぶ――「異世界食堂」と。
  • 異世界食堂 1
    4.3
    「小説家になろう」大人気のグルメファンタジー。料理を食べるお客さんの美味しそうな描写に「思わずお腹が空く」「洋食屋に行きたくなる」人が続出中だ!! オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。 創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。 洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。 しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。 「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客"で溢れ返るのだ。 チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。 いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。 しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。 特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。 ―――――「異世界食堂」。 そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 犬塚 惇平(イヌヅカジュンペイ):九州在住。本作にてデビュー。 エナミ カツミ:イラストレーター。 多くのライトノベルやゲームのキャラクターデザインを担当。 代表作に「バッカーノ! 」など。
  • 異世界食堂 1巻
    完結
    4.6
    オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、特別な客たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。" (C)2017 Junpei Inuzuka/Imagica Infos Co.,Ltd.┴(C)2017 Takaaki Kugatsu
  • 異世界食堂 洋食のねこや【タテスク】 Chapter1
    無料あり
    -
    オフィス街にある、ごく普通の食堂「洋食のねこや」。ここは土曜日の店休日になると、不思議な扉を通ってやって来た「ある世界の客」で溢れ返る。珍しい料理を楽しむ彼らは、この店をこう呼ぶ――「異世界食堂」と。

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  • 先生とそのお布団
    4.0
    まだ「何者」にもなれない「誰か」へ――。 家に猫がいる者ならたいてい「うちの猫は特別だ」という。 だが彼とともにいた猫は本当に特別だった。 九年間、小説を書くときにはいつもそばにその猫がいた。その猫がいなければ小説なんて書けなかった。 彼は猫を飼っていたわけではなかった。ただ猫とともに暮らしていた。 ――本文より抜粋 これは石川布団という作家と、人語を解す「先生」と呼ばれる不思議な猫とがつむぎ合う苦悩の日々。 企画のボツ、原稿へのダメ出し、打ち切り、他社への持ち込みetc... 様々な挫折と障害に揉まれながらも、布団は小説を書き続ける。 時には読者に励まされ、時には作家仲間に叱咤され、ひとつひとつの出来事に、一喜一憂していきながら、素直に、愚直に、丁寧に、時にくじけて「先生」に優しく厳しく叱咤激励されながら――。 これは売れないライトノベル作家と「先生」とが紡ぎ合う、己が望む「何か」にまだ辿り着かぬ人々へのエール。 優しく、そして暖かな執筆譚。 カクヨムで話題を呼んだ、奇才・石川博品の同名短編小説を、大幅加筆修正した完全版。 イラストは『バッカーノ!』『異世界食堂』など、各所で活躍中の人気イラストレーター・エナミカツミ。 ※「ガ報」付き! ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 『異世界食堂』小説&コミック コラボ試し読み版
    無料あり
    4.8
    原作小説とコミック版の試し読み版を収録!『異世界食堂』2つの魅力をお楽しみください☆ 小説『異世界食堂』(著者:犬塚惇平/ イラストレーター:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。―――――「異世界食堂」。そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 コミック『異世界食堂』(原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社) / 漫画:九月タカアキ/ キャラクター原案:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、“特別な客”たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。

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  • 専属料理人なのに、料理しかしないと追い出されました。
    3.0
    冒険者パーティーの専属料理人をしていたアリー。ところが戦えない人間は不要だと言われ、ダンジョン最下層で置き去りにされてしまった! ただの料理人にとって、それは死を宣告されたのと同じ。でも隠れスキルを持つアリーは難なく生還して、身勝手な仲間たちにちゃっかり仕返しも果たす。その後は賢者のルイスや剣士のザックとダンジョンなどで食材集めをしながら、夢だった食堂開店に向けて動き始めて……。特殊スキルでゲテモノ魔物も絶品ランチに大変身!? 異世界食堂ころポックル亭、開店します! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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