由紀の検索結果

  • オアシスの奇跡

    オアシスの奇跡

    「息子のカジムを養子にして、きみの手で育ててほしい」余命いくばくもない雇い主、ファイサルに懇願され、出産時に亡くなったカジムの母に代わって、大切に遺児の面倒を見てきたナニーのエリンは快く請け合った。ところがファイサルの死後、彼の弟でザヒールと名乗る男性がアラブのクバー王国からやってきた。「病に倒れた高齢の父が孫にひと目会いたがっている」動転しつつも、エリンは子供を連れてクバーを訪れた。ファイサルとザヒールが王家の一族であり、カジムが王位継承者であるなどとは夢にも思わずに。
  • 無垢なプリンセス

    無垢なプリンセス

    父が、なぜ急に結婚しろなどと言いだしたのか、ガブリエラには皆目わからなかった。父が結婚相手として家に招いたのは、マルドラビア公国プリンス・リカルド。途方もなくハンサムで魅力的な男性だ。とはいえ、十九歳なのに結婚を無理強いされるなんてごめんだ。幸いリカルドにも結婚の意思はないらしく、ガブリエラはほっとした。だがその夜、事態は一変する。ディナーの最中に、父が急に倒れたのだ。彼はいまわの際に言った。「一カ月以内に結婚すると約束してくれ」死にゆく父を前に、ガブリエラは結婚の誓いをたてるしかなかった。★昨年デビューした新人作家フィオナ・フッド・スチュワートの最新作は、プリンスとの甘酸っぱい恋。ゴージャスな設定を得意とするフィオナの筆が冴えわたります!★
  • 運命の相手

    運命の相手

    カリスマ・モデルのロザリーは、孤児たちのためにさまざまな慈善活動を行っている。その温かい心で、子供たちからは天使と呼ばれ、クールで謎に満ちた雰囲気は多くの男性を引きつけてやまない。だが二十九歳になる今も、彼女には浮いた噂ひとつなかった。ある日、義兄であるスタンソープ伯爵の館で、ロザリーはアダムという男性を紹介される。プレイボーイだという噂の彼に、近づくべきではないと知りつつも、ロザリーは心引かれた。いいえ、だめよ。私には恋をすることはできない。誰にも言えない大きな過去を背負ったままでは……。
  • プリンセスの誘惑 王家をめぐる恋 I

    プリンセスの誘惑

    マルワーン国のプリンセスであるリーナは、身分を隠してアメリカでの学生生活を楽しんでいた。そこにはこれまで得られなかった自由があり、彼女は恋も経験した。相手は経営学を学ぶセバスチャンという名の大学院生。二人は学内のカヤック講習旅行に参加し、急速に親しくなっていった。しかしある日、実は彼がリーナのボディガードだったことがわかる。裏切られた思いのリーナは、彼と別れた。心はひどく傷ついていた。そして八年後。意に染まない結婚話から逃れて失踪した彼女を、とうとう見つけだした調査員がいた。彼こそはリーナが二度と会いたくなかった男性、セバスチャンだった。★中東の架空の国々のプリンセス・プリンスを主人公に繰り広げられる二部作をお楽しみください。来月はゾーラ国第三王子アミールの物語を刊行。どうぞお見逃しなく。★
  • 嵐の朝の出会い

    嵐の朝の出会い

    ジェンナが法律事務所の派遣秘書として初出勤の朝はさんざんだった。通勤の電車が運転休止となり、しかも雨まで降ってきた。それでもコーヒーショップの軒先で、彼女はすてきな男性と出会う。コーヒーを一緒にどうかと誘われはしたが、遅刻は気になるし、伝線したストッキングを買い換えたいと言って、その場を去った。ところが事務所には、予定よりさらに三十分も遅れて着く始末。ジェンナは大きく深呼吸して上司のオフィスに入った。「どこまでストッキングを買いに行ったんだ?スコットランド?」そう皮肉な言葉をかけたのは、なんと先ほどの男性――弁護士で、法律事務所の経営者アレックスだった。
  • 仕組まれた破局

    仕組まれた破局

    別居中の夫が交通事故に遭い、私を呼んでいる!突然の報にショックを受けると同時に、レベッカはいぶかった。一年前、挙式したその日に屋敷から追いだしておきながら、今ごろになってなんの用があるというのだろう?しかし、夫アンドレアスを憎みきれずにいたレベッカは、心配でたまらず、彼のいるギリシアへと飛んだ。わずか一日きりの結婚生活以来、久しぶりに会う夫は、どことなく様子が違っていた。「いったい、きみはどこへ行っていたんだ?」彼はレベッカと結婚したことさえ忘れていた……。★立て続けにヒットを飛ばし、好調のベテラン作家、ケイト・ウォーカー、「見知らぬ結婚相手」(R~2268)、「裏切りを告げる電話」(R~2283)も好評発売中!★
  • ひれ伏した億万長者

    ひれ伏した億万長者

    グエンナの目の前で、父が横領の罪で逮捕された。愛人の子として生まれ、つらい幼少期を送ったグエンナだったが、母の死後、自分を引き取ってくれた父親には感謝していた。だからこそ父を助けたい一心で、彼を告訴した会社を訪ねたのだ。面会に応じてくれたのは、会社の経営者にして、億万長者としてその名をはせるアンジェロ・リッカルディ。緊張して待っていたグエンナは、現れた男性を見て驚いた。数日前偶然に出会い、ひそかに心ときめかせた相手だったからだ。だがグエンナをさらに驚かせたのは、彼が口にした言葉だった。「きみが僕の愛人になるなら、告訴を取り下げてもいいだろう」★ハーレクイン・ロマンスの人気作家リン・グレアムが新たな愛の形を描き出しました。マフィアの血をひく億万長者が復讐を胸に近づいた相手は、彼の魅力が通用しなかった初めての女性で……。数奇な運命に翻弄される恋のゆくえにご注目ください。★
  • ギリシアに囚われた花嫁

    ギリシアに囚われた花嫁

    キャリーは伯父夫妻と従姉夫妻の四人を事故で亡くし、遺された赤ん坊のダニーを引き取った。フィットネスクラブでインストラクターをしながらの生活は大変でもかわいいダニーとの毎日は幸せだった。だが半年後のある日、ダニーの叔父の大富豪ニックが現れた。「生活苦の独身女性に大事な甥は任せられない」なんて傲慢な言い分!キャリーは腹を立てたものの、ダニーの病気が原因で彼の自家用ジェットに乗ることになる。そのままギリシアのニックの別荘に連れていかれてしまい……。
  • あの夜に戻れたら

    あの夜に戻れたら

    世界中で一番会いたくなかった男性が、いま目の前にいる。モンテベラッテのプリンセス、マリエッタは顔を背けた。ヤニス・マーキデス――辣腕の金融アドバイザーだ。彼に恋をしていたマリエッタは、十六歳のとき、彼の誕生日に純潔を捧げようと彼の寝室に忍びこんだ。だが思わぬ拒絶に遭い、マリエッタはひどく打ちのめされた。それから十三年の月日が経ち、彼女は兄の結婚式で彼と再会、披露宴で二人は付添人の義務としてダンスを踊ることになったのだ。「今夜、僕と愛し合い過去を水に流そう」耳元でヤニスにそうささやかれ、マリエッタの心は揺れ動いた。■1月5日刊『伝説の国のプリンセス』の関連作です。前作のヒーローの妹、マリエッタが初恋の人ヤニスと再会。失われた13年の日々を、二人はどう埋め合わせていくのでしょうか?
  • 伝説の国のプリンセス

    伝説の国のプリンセス

    シエナはこの一週間、ある男性に追いかけまわされていた。何度、誘いを断ってもあきらめない。とうとうその熱意に負け、彼女はその男――国際的な投資家レイフと一夜をともにする。プレイボーイとの評判を聞いてずっと避けてきたが、彼と過ごした夜はすばらしかった。ところが翌朝、地中海の島国で起きた政変をテレビで知ると、レイフはいきなり彼女に別離を告げた。「王族の僕が帰らないと、国そのものが危うくなる」彼が王家の血筋を引いていたとは!シエナの恋の予感はむなしく砕け散った。■思いもかけず、一国のプリンスとかかわったことが彼女の数奇な運命の始まりでした。人気作家トリッシュ・モーリがひさびさに放つロイヤル・ロマンスをお楽しみください。
  • 未亡人の秘唇≪完全版≫

    未亡人の秘唇≪完全版≫

    「旦那に死なれて溜まってんだろう?もっとお汁を出してみな」菅谷は指を三本も突き立てて、ぐちゃぐちゃと音を立てながら結衣の花芯を責め立てた…。(『引き裂かれた喪服』)愛する人を亡くした悲しみにくれながらも、熟れ肌のうずきに耐えられず、性に溺れる未亡人たち!
  • 別れの日まで愛して

    別れの日まで愛して

    付き添い看護師として大富豪の主人の最期を看取ったエマに、驚愕の知らせがもたらされた。遺言により、故人が所有する不動産の半分がエマに遺贈されたという。ただし、父親と疎遠になっている息子のラファエルと結婚し、一年以上継続することが条件だ。数日後、ラファエルが訪ねてきて、いきなりエマをなじった。「父のベッドに忍びこんで、ひと儲け企んだわけか」エマがいくら否定しても、彼はまったく聞く耳を持たず、心底エマを軽蔑しているようだ。こんな男性と結婚生活を続けるなんて、可能だろうか。
  • 女王が導く恋 古城の恋人たち II

    女王が導く恋

    イリュリア公国のプリンセスで、経営学を学んでいるメリッサは、ニュージーランド南島の超一流ロッジで研修を積んでいた。ロイヤルスイートの客に食事を運び、ドアをノックすると、中から聞き覚えのある声が応えた。とたんに心が警鐘を打ち鳴らしたが、引き返すわけにもいかない。こうして彼女は、兄ゲイブの友人ホークと一年ぶりに再会する。南フランスで従姉の結婚式に列席した際、メリッサは彼と踊った。女性との噂の絶えないホークに嫌悪を感じながらも、その夜メリッサは彼の腕に包まれ、熱い思いにとらわれた。以来ずっと、ホークを忘れようと懸命に努力していたのに。★地中海の小国イリュリア公国の統治者一族である三兄妹の物語〈古城の恋人たち〉をお届けしています。今月は「愛が試される城」のゲイブの妹メリッサが幸せをつかみます。★
  • 危険な恋の記憶

    危険な恋の記憶

    仕事から帰宅したアシュリーを迎えた母の様子が、いつもと違う。「アシュリー……彼が訪ねてきたの」声に緊張がにじんでいる。彼とは、ジェイク・マリオット。かつてアシュリーが愛した男性だ。結婚や家族のあり方を否定する彼に妊娠したと告げられなくて、アシュリーは彼と別れ、ひとり故郷に帰った。四年半がたち、目下アシュリーは勤め先のオーナーと婚約中だ。ジェイクに今の生活を乱されたくない。ところが彼はまたつき合いたいと言い、アシュリーが婚約しているとはねつけても、動じる気配もなく言い放つ。「まだ結婚したわけじゃない」
  • こぼれ落ちた月日

    こぼれ落ちた月日

    陪審員として裁判所を訪れたサンチアは、初対面の男性から敵意もあらわに話しかけられ、困惑した。彼の名はアレックス・セイバー。敏腕と噂の弁護士だ。二年前、サンチアは事故に遭い、事故前の一年間の記憶を失った。話を聞くと、どうやらその期間に彼とサンチアは出会ったらしい。口ぶりからして、二人はただの知り合いだったわけではなさそうだ。サンチアが事の次第を説明すると、疑わしげだった彼もついに納得し、そして言った。君の過去を取り戻す手助けがしたい、と。記憶が戻ることはないと諦めかけていた彼女は、その提案に心そそられた。一方で、なぜか胸にわき上がる不安を抑えきれなかった。
  • 熱いキスの波紋

    熱いキスの波紋

    大勢の同僚の前で元夫と熱いキスを交わすなんて!ハロウィーンのパーティ会場で、ナタリーは途方に暮れた。ひと月ほど前、小児科の研修医として働き始めた彼女は、新任の男性医師を紹介され、愕然とした。六年前に離婚したキットだったのだ。このキスで、隠していた二人の過去が噂になるのは必至だ。逃げるように会場を出るナタリーに、キットが言った。「君をひとりで帰らせるわけにはいかない」だめよ。今、送ってもらったら、誘惑に屈してしまう。元夫とよりを戻すこと――それは、身の破滅を意味するのだから。■ハーレクイン・ディザイアでも活躍するケイト・ハーディが、思いがけず再会した元夫婦の愛と苦悩の物語をお届けします。
  • 無垢な同居人

    無垢な同居人

    旅行中の知り合いから豪華なフラットの留守番役を頼まれたタリーは、一日の疲れと汚れを洗い流そうと、シャワーを浴びていた。だが温かい湯の快さにひたっていたのもつかの間、突然、見知らぬ男にシャワーブースのドアを開けられた。恐怖に怯えるタリーに、男は意外なことを言う。「ぼくのフラットで何をしているのか説明したまえ」彼はフラットの真の所有者で、マーク・ベネディクトと名乗り、勝手に部屋の管理の話を持ちかけたのは、彼の異母弟だという。「では、フラットだけじゃなく、ぼくの面倒も見てくれ」彼は着ているものをタリーの目の前で脱ぎはじめた!
  • 情熱の燃える島

    情熱の燃える島

    ソフィーは母クリスティーナの葬儀を終えた翌日、コスタスという見知らぬギリシア人男性の訪問を受ける。母はギリシア人の祖父から勘当され、見放されたままだった。最初ソフィーは、コスタスが祖父の使いと思い、怒りをぶつける。しかしコスタスがやってきたのは、自分の幼い娘のために骨髄移植を受けてくれと、クリスティーナに頼むためだった。あてがはずれたコスタスは翌日、半ば強制的にクレタ島へソフィーを連れて帰った。初対面の彼女に欲望を覚えていることはおくびにも出さずに。
  • 買われた恋人

    買われた恋人

    太平洋に浮かぶファライシ島を訪れていたフラーは、強い日差しのなかを歩いて脱水症状を起こし、道端で意識を失う。気がついたとき最初に目に入ったのは、怖いほど整った顔立ちをした男性の強烈なまなざしだった。「ジャンナではない」彼はそう言って顔をそむけた。そこは島の首長の後継者ルーク・チャップマンの家だった。フラーがジャンナという女性に似ていたため、運ばれたらしいが、人違いだと判明しても、ルークは彼女を滞在させようとする。そこまでしてもらう理由はないし、ジャンナのこともいまだ謎だ。ルークに尋ねても、答えをはぐらかされてしまい……。
  • すみれ色の妖精

    すみれ色の妖精

    ヘレンにとって、デリアは十代のころからの大事な親友で、彼女の頼みを拒むことなどできなかった。この三年半、ヘレンはデリアが密かに産んだニコラスの面倒を見ている。デリアからは定期的に連絡が入っていたが、六週間ほど音沙汰がない。心配していた矢先、デリアの訃報がもたらされた。ヘレンは母を失ったニコラスが不憫でならず、デリアの兄レオンにもちかけられた結婚に同意した。彼も妹の遺児の幸せを第一に考え、二人で育てようと言ったのだし、結婚は便宜的なものだと信じていた。しかしほどなく、ヘレンは自分の見通しが甘かったのを思い知らされる。
  • 結婚式でさようなら

    結婚式でさようなら

    ミリアムが兄と共同経営するケータリング会社に、またとない大きな仕事が舞いこんだ。「妹の結婚パーティのために、三百人分の料理を用意してくれ」それは大富豪の実業家、リース・ヴァンスからの依頼だった。成功すれば、莫大な報酬が手に入ることは間違いない。だが結婚式まで、あと二週間しか準備期間がないという。それよりも問題なのは、依頼主リースの態度だった。冷酷で傲慢、横柄で冷ややか……。そんな彼とこれから二週間、顔を合わせなければならないのだ。けれど、ミリアムは会った瞬間から彼に惹かれるものを感じていた。こんな気持ちのまま、仕事を引き受けてしまっていいのだろうか?でも、やるしかない。それに仕事がすめば、彼と会うこともないはずだ。■ヘレン・ブルックスの最新刊『禁じられたキス』は、ハーレクイン・ロマンスより好評発売中です。どうぞお見逃しなく!
  • 生年月日の暗号

    生年月日の暗号

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    生年月日には、生まれながらにして持っている才能や性格を解く鍵が隠されている……。「日々の成長を目指すレベルアップタイプ」「安全安心を追求するセーフティタイプ」「目標を明確化するドリームタイプ」「熟慮納得したいオウンマインドタイプ」「考えるより即行動のパワフルタイプ」「品行方正をめざす一流思考ステータスタイプ」。この6つの性格を、生年月日を基にした統計心理学で分析した「バースデイサイエンス」。自分自身の隠れた才能、家族、恋人、友人、上司、部下の性格がおどろくほどよくわかります。良好な人間関係と自己成長の最高のアドバイスをしてくれる本です。さて、あなたは、あの人はどのタイプ?

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