特急車両作品一覧

  • 関東私鉄比較探見
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    女性の視点から見た本格的鉄道書。関東の大手私鉄の車両、メカ、特急車両などを横断的に比較しながらその背景に見える各社の今の姿、未来に至る施策などを紹介。特に今回は大規模プロジェクトの完成後など現在から未来につながる私鉄の姿を解説。また関東周辺の観光輸送を行なう中小私鉄も取り上げています。単なる紀行文的な内容ではなく、運転やメカに至るまで、専門的知識を駆使してまとめている一冊。 ※この電子書籍は2010年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 九州の鉄道 国鉄・JR編【現役路線】
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!! 九州の国鉄・JRの現役路線を写真と文章で綴る!! 貴重な写真が満載!! 島内を縦断する新幹線をはじめ、九州のJR路線を走る車両は個性的な形と色彩で旅行者に「乗ってみたい、観てみたい」と憧れを抱かせるものが多い。観光地に向けては専用の特急車両が用意され、地方路線を行く普通列車は緑の中に映える明るい塗装が印象的だ。また地元の方々が利用する近郊型電車も、車内へ足を踏み入れると座席や天井等に遊び心のある設えがロングシートに腰を下ろす退屈になりがちな旅を楽しいものにしてくれる。 近年になって観光地を巡る豪華列車も登場した。車両ばかりではない。肥薩線等、鉄道黎明期からの長い歴史を持つ路線の駅には、壁板に年輪が浮き出した矍鑠たる木造駅舎が現役の施設として使われている所がいくつもある。そんな駅へ民営化以降に登場した新型車両が停まる様子を見ていると、時を超えて新旧が共演する模型鉄道の中にいるような気になる。 路線の形状にしても北九州地方の都市間を結ぶ堂々たる複線軌条に山越え、海沿いの鉄路。ループ線、スイッチバックに雄大なオメガカーブと列車の活躍舞台には事欠かない。過去帳入りした国鉄型特急車両や客車列車等をページに織り交ぜた、躍動感溢れる九州の鉄道を堪能していただきたい。(本書「まえがき」より)
  • 近畿日本鉄道沿線アルバム【特急車両編】
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西・中京圏に巨大路線網を築いた個性豊かな近鉄車両の写真集の2部作がついに刊行!! 本書では個性豊かな特急車両を取り上げます。 中京、近畿圏の大都市と伊勢神宮、熱田神宮、橿原神宮がある神前町を結ぶ鉄道として、紀伊半島の中央部に路線網を展開した近畿日本鉄道。前身母体の一つである参宮急行電鉄が第二次世界大戦前に投入した2200系を皮切りに、時代の最先端をいくサービスを伴った特急列車を次々と世に送り出してきた。華やかな塗装や内装が目を引く特急用車両だが、一日数百㎞におよぶ運用をこなすには、高い走行性能を求められた。大阪線の途中に急勾配の青山峠が控える経路での高速運転を実現するため、初代2200系は強力な電動機器や制動装置を装備し、車体の軽量化等が図られた。平坦区間での設計最高速度は時速110㎞。33/1000‰の上り勾配下で時速65㎞という走行性能は、現代の電車と比べて遜色ない。また、高度経済成長時代下で新設された名阪ノンストップ特急も、参詣、観光列車と共に近鉄特急を代表する列車の一つだ。10100系、12000系と常に時の新鋭車両が充当された。名古屋~大阪間の所要時間が東海道新幹線と比較される名阪特急だが難波等、大阪南部の市街地へ乗り入れる近鉄は、新大阪からJR在来線や地下鉄に乗り換える必要がある新幹線利用に対して、利用客の目的地によっては利便性の高い選択肢となる。2013(平成25)年に50000系「しまかぜ」。2020(令和2)年に80000系「ひのとり」が営業運転を開始した。色、かたち、内装等に個性的な工夫を凝らした新型電車は、多様化する顧客層の要望に応えた、乗って楽しい快適さが際立つ。 そんな近畿日本鉄道の個性豊かな特急車両の懐かしい車両の写真集!!
  • 最後の国鉄直流特急型電車
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    183系(碓氷峠対応の派生形189系を含む)、185系、381系は国鉄時代に設計・製造された最後の特急車両。本書では鉄道ファンの間でも人気の高い国鉄車両、さらにその中でも人気のある特急型車両であるこれら各形式を、その誕生から活躍、知られざるエピソードまでを詳しく解説している。一時は直流電化区間ならば日本中至るところで見かけられたこれら各形式も、JR製造の新型特急車両の台頭により今やその存在も風前の灯となっている。これらの最後の活躍をとどめ、さらにこれまでの功績、日本の鉄道の発達に果たした役割などを丁寧に解説している。 ※この電子書籍は2015年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

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  • JR私鉄全線地図でよくわかる鉄道大百科(2021年版)
    完結
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    子鉄(鉄道ファンの子ども)のための鉄道大百科の決定版が、最新の車両や情報を加えてリニューアル! JR・私鉄の全路線すべてにフリガナをつけた「日本全国の路線地図」に加え、鉄道の基本や各地方の車両を迫力ある写真やイラストで、わかりやすく解説しています。 ◆路線地図はすべて正縮尺で、フリガナ付き。地理や漢字の勉強にも最適! ・県庁所在地や、各都道府県の特産物なども紹介してるので、子どもが興味のある鉄道地図で、地理の知識も学べます。 ・首都圏など路線の多いエリアでも、JRと私鉄を正縮尺の地図1面で紹介。会社別ではないので、そのエリアの路線をきちんと理解できます。 ・スイッチバック、ループ、絶景区間など、「使える」「楽しい」コラムや情報も盛りだくさん。 ・名称すべてにフリガナがついていて、漢字の勉強にも。 ◆迫力ある写真、わかりやすいイラストの鉄道図鑑! ・鉄道や電車のしくみ、鉄道のあゆみ、車両の種類など、鉄道の基本をやさしくひも解いて解説していて、親子で学べて、一緒に楽しめます。 ・きっぷの買い方や時刻表の使い方など、お出かけの際に使える情報も充実。 ・各地方の車両図鑑は迫力ある写真がいっぱい。おもしろ四コママンガも掲載! ・車両イラストのクイズ付き! 全部わかるかな? ◆新幹線全駅&特急系統MAPポスター付き ポスター地図付き。新幹線&特急車両の多数写真も掲載! 日本全国を一覧できるので、本書と合わせて日本地図&路線を楽しく覚えられます。 【編集部からひとこと】 白梅学園大学学長・東京大学名誉教授・汐見稔幸先生も推薦! ●子どもの知的好奇心を高める方法 「なんだろう」「知りたい」という子どもの興味を上手に育てていくことはとても大切です。強制されて覚えるものはすぐ忘れますが、本当に知りたいことは、なかなか消えません。子どもが興味を持った分野の図鑑を一緒に見たり、絵本を読んであげたり、関連する場所に連れて行き、好奇心を高めてあげられる親は、とても上手な人生の先生です。 鉄道好きの子どもが、一生懸命路線地図を眺めていたら、知らないうちに地理の基礎知識も一緒に覚えてしまうということはよくあります。興味は自分で持つもので、持たされるものではありません。子どもの好奇心に寄り添って伸ばしてあげることが、子どもの生きる力を育むのです。 ※この電子書籍は2020年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • JR車両セレクション
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    全国を走るJR各社の現役車両を一堂に集めたMOOKです。 新幹線や特急列車、クルーズ列車はもちろん、SLや事業用車両までを網羅しました。 車両の型式とともに「列車名」ごとに分類し、様々な写真と分かりやすい解説で、見ても読んでも楽しめる内容となっています。 このほか、JR各社の在籍一覧表も掲載し、鉄道車両の基本資料としても使える一冊としています。 <目次> ●車両&列車インデックス ●巻頭グラビア 列車の趣き、日本の美 ●新幹線 ●豪華列車/寝台列車 ●観光列車(リゾート&ジョイフルトレイン) ●特急列車(特急車両) ●SL列車 ●普通・快速列車(一般車両) ●機関車/貨物列車 ●事業用車両
  • 旅と鉄道 2021年増刊3月号 ありがとう185系
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 185系特急形電車は、日本国有鉄道(国鉄)が東京と伊豆半島を結ぶ特急・急行の置き換え、および上野と北関東を結ぶ急行の格上げ・置き換えを目的に開発され、1981年3月にデビューしました。国鉄時代に登場し、鉄道愛好家から「国鉄型」と呼ばれている電車の一つです。 2021年3月に予定されているダイヤ改正で、185系が定期運用に就いている特急「踊り子」および「湘南ライナー」から引退することが発表、首都圏で最後の国鉄型電車185系は、熱い注目を集めています。 貴重な写真や資料を用いて185系のメカニズムやヒストリーを解説するほか、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)にご協力いただき、現役の185系200番代OM09編成を徹底取材。外観から車内、乗務員室、床下機器まで詳細に記録。185系の引退で、残る国鉄型特急車両はJR北海道のキハ183系、JR西日本の381系、JR四国とJR九州のキハ185系のみになります。185系の思い出とともに、詳細な記録資料としてぜひお手元に保存してください。 185系の開発コンセプトや技術を詳しく紹介 豊富な写真と貴重な資料を用いて、185系の開発コンセプトや技術を詳しく解説しています。形式別の解説では、番代や時代の違う写真も掲載して見やすく、分かりやすくまとめました。 使用した列車や塗色の変遷もていねいに解説 1981年の登場以来、運転されているエリアは首都圏に限定されましたが、使用した列車は意外と多く、カラーバリエーションも豊富です。 JR東日本の協力を得て、185系を徹底取材 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の協力を得て、大宮総合車両センター東大宮センターに所属する現役の185系から、200番代のOM09編成を徹底取材。外観や車内はもちろん、運転室や車掌室、床下機器に至るまで、ディテールを詳しく解説。 2021年3月以降も現役の国鉄型特急を紹介 185系の引退で、JR東日本から国鉄型の特急用車両は定期運用から引退しますが、JR北海道のキハ183系が「オホーツク」「大雪」で、JR西日本の381系が「やくも」で、JR四国とJR九州のキハ185系が「剣山」や「あそ」などで現役です。まだ乗れる国鉄型特急を紹介します。 懐かしいJR発足後の塗色変更車も満載! 185系とともに国鉄からJR各社に承継された特急形電車・気動車の多くは、車体色を変更されたり、大改造を受けたりして活躍を続けました。中には疑問符がつく塗色変更車も。しかし、これらも引退から20年近く経ち、懐かしい存在になってきました。思い出のカラーをまとめました。
  • 旅と鉄道 2021年増刊6月号 九州の鉄道旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 震災、水害と立ち向かっている九州の鉄道を、もっと応援したい! 『旅と鉄道』編集部一同、その思いを込めて、まるごと九州の鉄道を特集した増刊号です。九州の全鉄道会社の全路線を案内するほか、車両、観光列車、沿線グルメまで九州の鉄道の魅力や絶景を凝縮。注目は、JR571駅、私鉄・三セク286駅の九州全857駅を網羅した特別付録の全駅図鑑小冊子。この1冊を手に、もっと九州の鉄道を楽しんでみませんか? ついに復活を遂げた熊本城の表紙が目印のです。 JR九州の全路線、私鉄・第三セクター・公営交通まで九州内全社の鉄道を紹介 JR九州の全路線と、九州内の全私鉄、第三セクター、路面電車を紹介した路線ガイドを掲載。鉄道カメラマンが撮影した列車が走る絶景写真、全駅を網羅した路線図で、ページをめくるごとに旅に出たくなる路線ガイドです。 九州を走る鉄道車両の世界へ、列車の顔が分かる詳細イラストで案内しています JR九州の車両は新幹線、特急車両、一般車両ごとに、そのほか西日本鉄道、平成筑豊鉄道、熊本電気鉄道、肥薩おれんじ鉄道を走る主な車両を『旅鉄BOOKS電車の顔図鑑』シリーズの著者である江口明男さんの列車の顔イラストでお届けします。 九州といえば、なんといっても観光列車王国! JR九州の「D&S列車」をはじめ、私鉄・第三セクターで活躍する観光列車まで、食事や絶景を楽しむことができるなど、個性豊かな観光列車をもれなく掲載しています。 九州の知られざる駅近グルメも充実! 全駅図鑑の撮影で九州をめぐった坪内カメラマンが見つけた、駅弁、駅ナカ&駅近グルメなど、知られざる九州グルメの世界も紹介しています。  特別付録として、九州の全857駅を掲載した「九州全駅図鑑」小冊子付きです JR九州の駅全571駅と、私鉄・第三セクターの全286駅を掲載したB5サイズ36ページの小冊子が付録として付いてきます。駅の違いを楽しむことができ、さらに訪問日の記入欄もある実用的な付録です。
  • 旅と鉄道2023年1月号 鉄道ウラガワ探訪 全国車両基地見学の旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道会社各社が行っている車両基地見学や工場見学などのバックヤード見学に注目し、人気の旅行ツアーでしか入ることのできない車両基地見学に密着取材。 JR東日本の新幹線のメンテナンスを行う宮城県の新幹線総合車両センターや、深夜に行われているレール交換を現地で見ることができる北総鉄道のツアーを密着取材しています。 そのほか、普段見ることのできない車両検修などを記事としてまとめ、安全運行の秘密にも迫ります。 また鉄道各社にリサーチして、各社が行っている例年の車両基地を見学できるツアーやイベント情報をまとめて一挙公開しています。 連載インタビュー「鉄道愛を語る」には市川紗椰さんが登場。好きな鉄道や鉄道を応援する方法などについて語ってくれています。 【目次】 <特集>鉄道ウラガワ探訪 全国車両基地見学の旅 ●鉄道の「ウラガワ」を探検しに行こう! ●鉄道会社のツアーに潜入① 新幹線の車両基地へ潜入! ●鉄道会社のツアーに潜入② 深夜のレール交換作業へ潜入! ●イベントならではの特別体験 「きんてつ鉄道まつり」in五位堂 ●毎日開催の車両基地ツアーも リニューアルした天竜浜名湖鉄道の二つのツアーに潜入 ●鉄道各社の社会科見学情報 鉄道会社の見学イベント・ツアーに行こう! ●鉄道車両輸送のウラガワに迫る① 鉄道車両を輸送する甲種輸送の深い世界 ●鉄道車両輸送のウラガワに迫る② 深夜に道路を走る陸送のヒミツ ●安全を支えるウラガワの立役者! 働く鉄道車両図鑑 ●動画で楽しむ鉄道のウラガワ おうちで鉄道社会科見学 ●車両基地訪問の予習に! 鉄道車両のメンテナンスを徹底検証 ●鉄道の「ウラガワ」が学べる ミュージアムに行こう! <企画記事> ●2022年10月1日のドキュメント おかえり! 只見線 ●NEW特急「ひだ」に乗って冬の白川郷へ! <連載> ●鉄道愛を語る 第二十一回 市川紗椰 ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ第19回 京王線京王八王子駅(京王電鉄) ●空から見た秘境駅 第9回 しなの鉄道平原駅 撮影・文/林 明輝 ●世界の鉄道 途中下車の旅 イギリス保存鉄道の「トークン交換」 ●車内絵日記「なつかし」の車両に乗れる! 走る鉄博・長野電鉄長野線 ●アンドロイドのお姉さんSAORIの より道・のぞき見・駅ノート 3冊目 ●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 日本製鉄・くろがね線 ●草軽電鉄物語 第十二回 旧草津温泉駅「逆境から生まれた鉄道」 文/芦原 伸  ●鉄道マンたちの青春劇場 ●NEWS 0 番線 ●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー ●私鉄・三セク 観光列車運行カレンダー ●鉄道旅をもっと楽しく情報トレイン Presents /私の好きな「JRの特急車両」ランキングetc.
  • 鉄おも No.198
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    ※電子版に特別付録は含まれません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。 【特集】JRの特急列車2024 各鉄道会社、各エリアで個性的な特急列車がたくさん走っています。 色や形、目的も様々で乗るにも見るにも楽しい列車たちです。 今号は全国で活躍しているJRの特急列車を大特集! みんなのお気に入りはどれかな? 【その他】 ・山手線「プラレール号」が走ったぞ! ・各地に続々! 限定カラーの列車たち ・連載「マンガでんしゃ遠足隊」 ・プラレール最新アイテム速報 ほか 「山手線プラレール号」が走った! JR九州「かんぱち・いちろく」がデビュー! 大阪・関西万博 ラッピングラピートが運行を開始 目次 特集 JR特急大集合! 集まれ!プラレールのJR特急! プラレールでJR特急が活躍するシーンを作ろう! マンガでんしゃ遠足隊 上沼垂色が10年振りに復活! 2年振りの復活!「SLやまぐち号」 西武2000系「2色塗り(黄色と茶色)」 復刻ラッピング車両が登場 えちごトキめき鉄道にスカ色登場! 2024年は復路も運行!えちぜん鉄道恐竜列車 尾久車両センター・東京新幹線車両センター・田端信号場を空から見てみました! JR形特急車両ガイド 日本の路面電車 大都会のJR・大手私鉄ミニ路線 鉄道イベント開催報告! 鉄おも!トピックス ゴウキブック「みんなで作ろう!鉄道の動画!」 クイズ プラレール総研 鉄道模型はじめ隊! 鈴川絢子の〇〇やってみたっ! 鉄おも!情報館 鉄おも!読者プレゼント 鉄おも!新聞 イラストギャラリー AD 自社広告 読プレリスト おたよりしーと 次号予告

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  • 旅鉄BOOKS 031 鉄道マーク大図鑑
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トレインマークを掲載する人気サイト「愛称別トレインマーク事典」を運営する松原一己氏がトレースした、約300点のトレインマークを集めたイラスト集です。新幹線の車両側面に見られるエンブレムをはじめ、JRの特急列車、豪華列車、観光列車、快速・普通列車、大手私鉄や中小私鉄のトレインマークのほか、すでに引退した国鉄やJRの車両の懐かしいトレインマークも掲載しています。本文では、車両・列車の概要や愛称の由来、トレインマークの見どころなども解説しており、列車やトレインマークデザインについての理解も深められます。 新幹線で見られるトレインマーク 新幹線は専用車両を使用し車種も少なかったため昔はトレインマークがほとんどありませんでしたが、新幹線網が広がるにつれて車種も増え、車両側面にロゴマークを貼り付けた車両が増えていきました。現役で活躍する新幹線のうち13車種で見られるトレインマークを掲載しています。 JR特急のトレインマーク 現在の特急車両で見られるLED式のヘッドマークや、各車両のロゴマークを中心に、車種ごとのトレインマークを紹介します。 豪華列車・イベント列車のトレインマーク クルーズトレインや観光列車など、近年人気の乗って楽しむ列車もヘッドマークやエンブレムなどを採用しています。 快速・普通列車のトレインマーク トレインマークというと特急列車や観光列車を連想してしまいがちですが、ローカル線や都市部の路線を走る普通列車や快速列車にもトレインマークが掲出されている車両が数多く見られます。JRの15線区で見られるトレインマークを紹介しています。 大手私鉄のトレイン 関東や関西の大手私鉄7社で見られるトレインマークを紹介しています。各社の看板列車ともいえる、趣向を凝らした特急や観光列車のトレインマークが見られます。 中小私鉄・第三セクター鉄道のトレインマーク 中小私鉄や第三セクター鉄道では、沿線の風景や名物、車両そのものをイメージしたトレインマークのほか、社紋やオリジナルキャラクターといった、さまざまなトレインマークが見られます。中小私鉄ならびに第三セクター鉄道のなかから13社で見られるトレインマークを紹介しています。 国鉄・JRで見られた懐かしのトレインマーク 第1~6章では、おもに現役車両を紹介してきましたが、この章ではすでに引退している急行列車や快速・普通列車、ジョイフルトレインなどの懐かしいトレインマークを紹介しています。
  • デザインのつかまえ方 ロゴデザイン40事例に学ぶアイデアとセオリー
    4.5
    【なぜ、どうやってそのデザインにたどり着いたのか。デザイナーの発想法、アイデア、ノウハウがわかる一冊!】 ロゴデザインのプロセスをテーマに、デザイナーの発想法、アイデア、ノウハウなどを豊富な事例をもとにビジュアルにまとめた解説&資料集。第一線で活躍するデザイナーのクリエイティビティはどこにあるのか――。デザインの技術を案件に合わせて臨機応変に適用し、見立て、連想し、オリジナルの表現に仕上げていく。その先に訪れるブレイクスルーの瞬間をひも解く、至極のデザインメイキング。 〈本書の主な内容〉 [デザインのつかまえ方]7つのステップでロゴデザインのプロセスを解説 1 キーワードを集めよう 2 モチーフを探してみよう 3 ロゴをつくってみよう 4 タイトルをつけてみよう 5 人の気持ちを想像してみよう 6 ブレイクスルーの引き寄せ方 7 「あぁ、これだ!」の瞬間は、いつ訪れるのか [デザインの瞬間]40案件にもおよぶロゴデザインの事例を紹介 HoiClue/enish/彩の国法律事務所/キタミン・ラボ舎/KNIME/REBRANDING/図案スケッチブック60周年記念商品/キョーイク/Studio Photo Story/Global WiFi/山の日記念全国大会/KUROFUNE DESIGN HOLDINGS/Lighthouse/ZA KAGURAZAKA/Linkage/青い鳥の会/PANOPLAZA/福笑いサイン/TAGUCHI PRODUCTS/川の上・百俵館/石巻・川の上プロジェクト/KUMON 60周年/TBSビジョン/PLAZA PLAZA/ねまるちゃテラス/POINTS/FEEL/BLOOM DESIGN/KURACI CAFE/杏林大学グローバル・キャリア・プログラム/SpaceFinder/東武鉄道 特急車両500 系 Revaty/maruman “Creative Support Company”/明治なるほどファクトリー/働きやすく生産性の高い職場表彰/ビッグルーフ滝沢/UNA TEA AOYAMA/RoboRobo/Build/LESTAS [デザインの試行錯誤]ブレイクスルーを引き寄せた工程をたどるロゴ制作メイキング デザインの試行錯誤(1)HoiClueの場合 デザインの試行錯誤(2)ライトハウスの場合 デザインの試行錯誤(3)図案スケッチブック60周年記念商品 デザインの試行錯誤(4)株式会社enishの場合

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  • 振子気動車に懸けた男たち JR四国 2000系開発秘話
    4.0
    昭和62年4月に発足したJR四国は、高松と西条・高知を結ぶ高速道路の建設が進められるなど、厳しい経営環境に置かれていた。そこで、都市間輸送のスピードアップが重要課題と判断したJR四国は、曲線区間の多い四国の鉄道に合った振子車両2000系気動車の開発を進める。同社の命運をかけた特急車両を成功させようと、ルビコン河を渡る思いで決断を下した経営陣、それを受けて実現までには立ちはだかった幾多の難関をブレークスルーした鉄道マンたち。当時の関係者への綿密な取材を基に、その苦闘の足跡を克明に綴る。 福原俊一(ふくはらしゅんいち) 昭和28(1953)年2月、東京都に生まれる。武蔵工業大学経営工学科卒業。電車発達史研究家。主な著書に『鉄道そもそも話』『星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たち』(交通新聞社)、『ビジネス特急こだまを走らせた男たち』『日本の電車物語』『581・583系物語』『111系・113系物語』(JTBパブリッシング)などがある。
  • 保存版 JR 姿を消した名車両・特急図鑑
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道開業150周年!JR発足35年。廃車となった名車両・特急車両の写真図鑑!・JRが発足して35年の間に消えて行った。新幹線、特急、気動車、機関車、客車等の写真図鑑。・廃車車両をすべてカラー写真で紹介する図鑑は初めて。親子で読めるように本文の漢字にはすべて読み仮名。・日本の鉄道が開業して150周年に当たる記念すべき年にふさわしい1冊。『JR全車両大図鑑』の写真家・井上廣和氏の写真と、著名鉄道ジャーナリスト・松本典久氏の文章による、今はもう乗れない、見られないJRの名車両をカラー写真で紹介する図鑑。国鉄時代から活躍していた車両、JR発足後に活躍した車両を一挙掲載。新幹線、特急電車、急行形電車、近郊形電車、通勤形電車、気動車、ブルートレイン、寝台客車、電気機関車、ディーゼル機関車などを取り上げる。鉄道ファンにはたまらない、保存版の写真図鑑。
  • 旅鉄BOOKS 043 北海道の鉄道旅大図鑑 改訂版
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道の鉄道・食がこの1冊でまるわかり!2019年8月発刊『旅鉄 BOOKS 020 北海道の鉄道旅大図鑑』好評につき、最新版の情報として改訂した1冊をお届けします。留萌本線、札沼線、日高本線とあいつぐ路線の一部廃止や、さらに小さな秘境駅の廃駅もあいつぎ鉄道ファンにとって寂しいニュースが続く北海道の鉄道事情。しかし、総面積8万3456㎢という広大な北の大地は鉄道でしか堪能できない魅力がまだまだたくさんあります。本書では、北海道の全路線のみならず、廃駅も含めた全駅、車両、さらに駅チカグルメや駅弁など鉄道旅に欠かせない最新情報を盛りだくさんで紹介。旅行の計画のおともに、読むだけでも楽しい1冊です。 第1章 北海道全路線乗りつくすは北海道の鉄道がデータですべてわかる! 1章ではJR北海道はじめ、道南いさりび鉄道や函館市電、札幌市電、札幌市営地下鉄の北海道に敷かれた全路線を路線ごとに紹介。路線地図だけでなく、路線の距離や駅数、列車運行本数、運行車両まで細かなデータを掲載しています。 第2章 北海道全車両はすべての車両を網羅! 2章では北海道を走る全ての車両を写真とあわせて解説します。新幹線、特急車両、一般気動車など、さまざまな北海道の車両を一度で調べることができます。 第3章 北海道全駅図鑑は420駅を紹介! 3章では、廃駅となった駅も含めて北海道にあるすべての駅を完全網羅。路線ごとに掲載しているので、ぜひあなたが降り立った思い出の駅をチェックしてみてください。 第4章 おいしい北海道は鉄道旅のプロだからこそ知っているおすすめを紹介! 4章では、北海道のグルメを紹介。駅舎食堂&カフェや駅チカグルメ、北海道の駅弁と海の幸山の幸おいしいものだらけの北海道の食を、鉄道旅のプロである鉄道カメラマンのおすすめとともに掲載しています。 第5章 旅のアクセスガイド」は目的に応じた移動手段を紹介! 北海道までのアクセスにはどのような方法があるのか? 飛行機や新幹線だけではなく、フェリーなども駆使しお得に旅ができる方法を金額や時刻などのデータとあわせて紹介します。
  • 私の鉄道人生“半世紀”
    5.0
    国鉄からJRへ……波瀾の人生 駅員、車掌、国鉄旅客局課長などを歴任したリーダーが見てきたものとは。 鉄道ファンだったことから、国鉄に入社し、静岡駅の駅員や、御殿場線の本務車掌も経験。その後は本社の旅客局長や地方の鉄道管理局長として、特急車両の回送を活用した「ホームライナー」や、列車(汽車)が1時間に1本だった地方都市で電車を15~20分おきに運行するなど、現在も続く様々なアイデアを実現したことで知られる須田寛氏。国鉄の分割民営化後はJR東海のトップとして鉄道の発展に努めてきた著者が語る、国鉄・JRの65年。

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