渡辺雅史の作品一覧 「渡辺雅史」の「アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記」「最後の国鉄直流特急型電車」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 3.6 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,100円 (税込) 料理を店まで取りに行き、注文者の元まで配達すれば仕事は終了。 ただそれだけ。 スマートフォンと配達するための自転車やバイク、あとはバッグさえ購入すれば、すぐにでも始められる。 それがウーバーイーツの仕事だ。 いつ働こうが個人の自由。 しかし、世の中はそんなに甘くない。 ネットやSNSでは「ド底辺」とののしられることもしばしばだ。 苦情、恫喝、ときどきチップ。 これは、「誰でもなれる」という落とし穴に落ちた四十路ライターがつむぐ、悲哀と憂鬱の実録ドキュメント。 蔑んでもいい、罵ってもいい。 でも、ここで描かれているのは未来のあなたかもしれない。 【著者プロフィール】 渡辺雅史 (わたなべ まさし) 1975年生まれ。 ラジオのハガキ職人を経て、ライターに。 出版不況の折り、減り続ける仕事と、「メタボ」「糖尿病」「高血圧」「脂肪肝」の四重苦から少しでも免れるためウーバーイーツの配達員に。 本書のベストセラーによる印税生活を夢見ている。 試し読み フォロー 東京駅コンシェルジュの365日 3.5 趣味・実用 / 鉄道 1巻770円 (税込) 巨大ターミナル・東京駅にある「ステーションコンシェルジュ東京」には、 実に様々な問い合わせが寄せられ、ひとつひとつ正確に回答するコンシェルジュたちがいる。 彼女たちが毎日の問い合わせとその回答例を記録した業務日誌を大公開。 彼女たちの回答例には、ビジネススキルのヒントがたくさんあるだけではなく、 増える外国人客はどんな質問をするのかなど、変わりゆく東京駅利用客の傾向が見えてきます。 今年の東京五輪等、増える国際イベントの接客例集としても使えます。 ■目次 序章:ステーションコンシェルジュ東京の一日 第1章:迷子 第2章:構内 第3章:ショップと観光 第4章:忘れ物 第5章:難問 第6章:プロフェッショナル インタビュー:コンシェルジュたちの素顔は ■著者紹介 渡辺 雅史(わたなべ まさし) 1975年生まれ。フリーライター。小学生の頃より全国各地の鉄道に乗り、JR全線ほか、現在までに世界18の国と地域の鉄道に乗車している。週刊誌、月刊誌での記事執筆から、テレビやラジオ番組の構成作家まで、幅広い活動を行っている。著書に『銀座線の90年』(河出書房新社)、『最後の国鉄直流特急型電車』(キャンブックス 梅原淳氏、栗原景氏との共著)など。 試し読み フォロー 最後の国鉄直流特急型電車 - 趣味・実用 / 鉄道 1巻1,629円 (税込) 183系(碓氷峠対応の派生形189系を含む)、185系、381系は国鉄時代に設計・製造された最後の特急車両。本書では鉄道ファンの間でも人気の高い国鉄車両、さらにその中でも人気のある特急型車両であるこれら各形式を、その誕生から活躍、知られざるエピソードまでを詳しく解説している。一時は直流電化区間ならば日本中至るところで見かけられたこれら各形式も、JR製造の新型特急車両の台頭により今やその存在も風前の灯となっている。これらの最後の活躍をとどめ、さらにこれまでの功績、日本の鉄道の発達に果たした役割などを丁寧に解説している。 ※この電子書籍は2015年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 渡辺雅史の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 専業ライターから兼業ライターへ。 主に都内でウーバーイーツ配達員をやった著者の実録記。 いろんなエピソードが載ってますが、ツライこと8、楽しいこと2くらいの割合かなあ。これ読んだら絶対に配達員やりたくない!って思ってしまった。 また、ウーバーイーツ頼むことがあったら、配達員に辛くあたるのはやめようと思う。出来ればチップあげたい。 ライターだけあって文章によどみなく、最後までスラスラ読むことができた。これから配達員になりたいという人がいたら必読かと思う。自分のように単なるエンタメとして読むのもあり。 0 2022年04月27日 アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ウーバーさん、お疲れ様です。2024年が近くなりましたが、町中で見かけることがだいぶん減りましたね。 0 2023年12月10日 アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 街でよく見かけるウーバー配達員さんの記録。だいたい想像どおりの内容だけど、やってみないと分からない系のこともあって、なるほどと思う。 客は腹が減っているのでストレス状態がデフォルト、バッテリー大事(自転車もスマホも)、迷路のようなマンション、深夜のコンビニからあげはNG、注文者と10分間連絡がとれないと注文キャンセルになって配達物はもらえる、などなど。 4万円のステーキとか誕生日ケーキとかも配達依頼が来るとはねぇ。 0 2023年03月19日 アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 構成渡辺くん(@伊集院光 深夜の馬鹿力)のウーバーイーツ配達員としての体験や感覚、近況がよく分かった 0 2021年12月14日 アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ライターの方が副業?で始めたウーバーイーツ。面白い話や大変な話、怒られたりなど様々な体験談。配達系の仕事は、やった事が無い人にはわからないが、思っているよりも大変なのである。頑張って欲しい。 0 2021年07月09日