水源地作品一覧

  • オキナワグラフ 1968年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝 具志川市昇格 でかした興南 復帰をめざし沖縄を豊かにする ある8・15の再会衛生一等兵と学徒看護婦 開発された北部の水源地 拡大された水道網 沖縄の90パーセント以上が伊是名の砂 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1964年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄政治に新幹線 子供たちを守ろう ある生活 看護婦 自動車損害賠償保障法発足 味の素に招かれてオリンピックへ 賑わった開通式典 マイクロウェーブ開通 安謝水源地完成 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 川と国土の危機  水害と社会
    3.8
    東日本大震災は、臨海地域の開発に依存してきた近代日本への警告である。無思慮な開発は国土の脆弱性を増し、大洪水の危険は高まっている。防災を行政に依存するあまり自助の意識の薄れた人々は、その可能性すら考えない。水源地の森林から河口の海岸まで、川の流域全体を統一した保全思想と、防災立国の発想が必要だ。

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  • 縄文リアルタイムスリップ 蘇る海洋神殿
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    1巻3,300円 (税込)
    神々の島、海底遺跡で知られる与那国島に、もう一つ別の海底遺跡を発見?! ピラミッドとしての黒又山(くろまたやま)調査に精通する著者が、小与那国島ともいうべきその遺跡(東崎堆)を「クロマンタ原理」で徹底解析!浮かび上がる縄文イワクラネットワーク迫真の全貌! 島全体が、海洋民族の神殿だった!? クロマンタ原理とは、ピラミッド構造の人工物である黒又山を中心にして、春分の日、夏至の日、秋分の日、冬至の日、それぞれの日ごとに太陽の出入りする方角に、 神社や山、巨石遺構が存在している、これら隣接するサブ施設を構成する祭祀環境全般のことを指す。 そして、その祭祀環境は、ティダン・ドゥグル(太陽・場所)呼ばれてきた与那国島にもピタリと当てはまると言うのだ。 この原理に則り、ドクターいわくらは、与那国島の中心であろう山の拝み所を調査。 するとそこに人の手が加わった「巨大岩偶」を発見してしまった。 必ず水源地にあり水神の化身を体現する単眼のペトログリフ、その目の向いている方に存在する聖地。 洗面器大の杯状穴も発見! 与那国島は、黒潮本流の通り道であり、ハワイ、九州と結ばれる流れの分岐点でもあった。 ここに構成されている祭祀環境の調査は、必ずや古代磐座神殿の存在を鮮やかに浮かび上がらせるだろう!

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  • 世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    現在、世界各地で水不足が発生し、その一方、右肩上がりに水需要が増えているため、少ない水をめぐり、川の上流に位置する国と下流に位置する国とで奪い合いが起きている。このような問題について、島国である日本は一見無縁のようであるが、そう考えてはいけない。最近では、慢性的に水不足問題を抱える大国・中国を中心とした外国企業に、日本の水源地が買収されるという噂が絶えない事態となってきた。日本国内もすでに「水戦争」の戦場だと言っていい。そこで、本書では、水問題を専門とする気鋭のジャーナリストが、世界の水争奪戦を俯瞰するとともに、水ビジネスの動向なども交えながら、今後、日本がとるべき対策を説き明かす。資源・環境問題を考えるに欠かせない一冊である。

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  • 日本再興 経済編 グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財政・通貨革命
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    過去の約30年間で、アメリカやヨーロッパのOECD加盟国は、ほぼ軒並み給与レベルが2~2・5倍、スイスなどは3倍ほどになっているのに、日本人の賃金だけは全く伸びていない。中国に抜かれるまで世界2位だったGDPの伸び率にいたっては、世界200カ国の中でも最下位レベル。国民一人当たりGDPも27位(IMF World Economic Outlook Database,Oct.2022)まで低下している。 「失われた30年」と言われ、日本の経済的な地位は著しく低下してしまった。なぜだろう? あれほど勤勉だった日本人が急に怠惰になったのか? 優秀だった日本人の能力が低下したのか? それとも、日本企業の経営陣がボンクラ揃いだったのか? 日本国内では、1997年あたりから資産デフレが進行し、現在では主要上場企業も海外ファンドの持ち株比率が高くなり、伝統的な日本企業の社名ではあるが、実質的オーナーは外資という企業も激増した。大手製薬企業で最大株主が外資系ファンドでないところは、実はほとんど残っていないし、都銀をはじめとする金融機関とて同様だ。主要都市の不動産をはじめ、地方の防衛関連で重要な地域の土地や水源地に至るまで、日本の根幹が、次々と外国資本に買われてしまっている。メディアは触れないが、日本に歴史上最大の危機が迫っていると言ってもいい。 本書は、元大蔵・財務官僚で、その後、危機感にかられて政界に身を置き、現在は国政政党となった参政党代表の著者が、日本の「失われた30年」が始まった歴史的経緯を詳らかにし、その背景に「ワシントン・コンセンサス」というグローバリズム勢力の明確かつ具体的な意図が存在していたこと、そして現在もなお継続中であることを示したものだ。 同時に、外国勢力による意図を国内側から下支えした勢力が存在していること、また、財務省の振る舞いがさまざまな制度的な軛、象徴的に言えば、国債発行残高を減らすという財政規律、プライマリーバランス論に縛られ、日本国を豊かに富ませ、国民の幸福を増進するという本質を見失ってしまっていることを指摘し、これに対し本質的かつ最終的な解決案を提示している。 著者のスペシャリティーでもある「ブロックチェーン技術」の本格活用により、世界中で主導権争いが進められつつある「デジタル通貨制度」において、中国の「デジタル人民元」の傘下に組み入れられないように、「デジタル円」の制度設計を早急に進めよとのプラン、すなわち「松田プラン」の提案である。このプランとの組み合わせにより、60年償還ルールに縛られ、世界でも特異な「国債返還強迫神経症」に陥っている日本の財政当局を無用な軛から解放できるとの画期的な呼びかけは、今後国民的な議論を経て、実現に向けての着実な一歩を踏み出すものと思われる。他に、残された道はないのだから。 2023年10月からのインボイス制度の導入については、実質増税であり、現今のデフレ構造下において中小・零細企業や個人事業主、フリーランスを必然的に圧迫するため、強行すべきでないと主張する。制度導入以前に広がる具体的な不安の声によく耳を傾けてのものである。 読者は、この松田プランの実現により、日本は輝かしく再興を遂げるであろうとの、大いなる希望を共有できるに違いない。【著者略歴】 松田 学(まつだ・まなぶ) 参政党代表。松田政策研究所代表。元衆議院議員。1957年京都生まれ。1981年東京大学経済学部卒。同年大蔵省入省、西ドイツ留学。大蔵省など霞が関では主として経済財政政策を担当、マクロ経済学のスペシャリスト。内閣審議官、財務本省課長、東京医科歯科大学教授等を経て、国政進出のために2010年財務省を退官。2012年衆議院議員。2015年東京大学大学院客員教授。松田政策研究所代表のほか、(一社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事ほか多数の役職に従事。YouTubeの松田政策研究所はチャンネル登録登録者数26万超、ブロックチェーンなどデジタル通貨・財政論の第一人者。『日本をこう変える』(方丈社)など著書多数。
  • 日本の「水」がなくなる日
    4.0
    1巻838円 (税込)
    日本の林業の衰退に伴って、山林の価値は下落し続けている。木材の生産以外に用途が見込めない山林は維持するだけで莫大な固定資産税がかかるため、地主は売却に躍起だが、なかなか売れず、手をこまねいているという。そこへ近年、日本の山林を買い占めている外国人グループがいるという。彼らは全国の名水の水源地がある山林を積極的に買っているが、将来、水源地の水利権を主張するのではないかと危惧されている。

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  • 北海道が危ない!
    4.8
    小林よしのり氏推薦!! 北の大地で何が起こっているのか? 沖縄だけではない! アイヌ利権、政治家と役所との癒着、北教組の偏向教育、公正を欠いたメディア、水源地を買い漁る中国…… 北の大地を蝕む衝撃の実態を告発! 「砂澤陣は天才彫刻家・砂澤ビッキの息子で正真正銘のアイヌ系日本人であり、 自らを『日本国民』と明言し、アイヌ利権に個人で戦っている。 アイヌ問題は砂澤陣に任せた!」(漫画家・小林よしのり)
  • 明清の戯曲(中国学芸叢書) 江南宗族社会の表象
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国の演劇は社会と深く結びつきつつ独自の表現様式を生み出した。本書は明清期の江南の伝奇戯曲に光を当て、この地域特有の宗族社会の組織理念が演劇空間でいかに表現され、多くの作品群を性格づけたかを問う。著者は宗族組織の内部構造を分析し、五十以上に及ぶ作品の梗概を通して、中国人の生活感情と演劇の社会的機能を明らかにする。 【目次より】 序説 元明間の祭祀演劇の変化とその社会背景 農村の宗族構成から見た展望 第一章 明代江南宗族の祭祀体系 序節 外神系祭祀と内神系祭祀の関係 安徽省徽州府歓県渾渡黄氏 第一節 外神祭祀 第二節 内神祭祀 第三節 小結 第二章 明代江南宗族の演劇体系 序節 祭祀演劇の環境 安徽省徽州府休寧県老洲呉氏 第一節 外神祭祀 第二節 内神祭祀 第三節 演劇統制 第四節 小結 第三章 清代江南宗族による外神祭祀演劇の再編成 序節 清代江南同族村落の祭祀組織の再編成 第一節 郷村の社廟演劇組織の再編成 第二節 市鎮の社廟演劇組織の再編成 第三節 文武科挙神に対する演劇組織の形成 第四節 小結 第四章 清代江南宗族による共同体規制演劇の強化 序節 江南宗族の共有地支配の発想 第一節 水源地保全禁約の演劇 第二節 貯水池保全禁約の演劇 第三節 墳山竹木保全禁約の演劇 第四節 宗祠・墓祠保全禁約の演劇 第五節 小結 第五章 清代江南宗族による宗祠演劇の拡大 序節 宗祠演劇拡大の背景 第一節 個別祖先に対する寿誕祭祀演劇 第二節 祖先群に対する季節祭祀の演劇 第三節 進主(祖先神位入祀)の演劇 第四節 科挙及第者の祀祖謝恩演劇 第五節 超幽追薦演劇 第六節 小結 第六章 社祭演劇における宗族の戯曲選好 序節 社祭演劇に対する宗族の期待 第一節 節婦類 第二節 孝子類 第三節 忠臣類 第四節 功名類 第五節 風情類 第六節 遊賞類 第七節 超幽類 第八節 小結 第七章 宗祠演劇における宗族の戯曲選好 序説 宗祠演劇に対する宗族の期待 第一節 頌類 第二節 大雅類 第三節 小雅類 第四節 風類 第五節 超幽類 第六節 小結 第八章(上)宗族演劇の戯曲世界 宗族内部の戯曲世界 序節 宗族の内部統制に関わる戯曲世界 第一節 慶寿類 第二節 伉儷類 第三節 誕育類 第四節 訓誨類 第五節 激励類 第六節 分別類 第七節 思憶類 第八節 捷報類 第九節 小結 第八章(下)宗族演劇の戯曲世界 宗族外部の戯曲世界 序節 宗族の対外交流に関する戯曲世界 第一節 訪詢類 第二節 遊賞類 第三節 宴会類 第四節 邂逅類 第五節 風情類 第六節 忠孝節義類 第七節 陰徳類 第八節 栄会類 第九節 小結 終章 宗族演劇の現段階 注引文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 田仲 一成 1932年生まれ。中国演劇研究者。東京大学東洋文化研究所名誉教授。 東京大学法学部卒業、同大学大学院人文科学研究科中国文学専攻博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『中国祭祀演劇研究』『中国の宗族と演劇 華南宗族社会における祭祀組織・儀礼および演劇の相関構造』『中国郷村祭祀研究 地方劇の環境』『中国巫系演劇研究』『中国演劇史』『明清の戯曲 江南宗族社会の表象』『中国地方戯曲研究 元明南戯の東南沿海地区への伝播』『中国鎮魂演劇研究』などがある。
  • ヤマケイ文庫クラシックス 山の憶い出 紀行編
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    日本アルプスの未踏の領域が次々と踏破された探検登山の黄金期に活躍した木暮理太郎は、奥秩父の開拓、槍ヶ岳―剱岳縦走、剱岳北方稜線初踏破、笛吹川東沢遡行などの先駆的登山で知られる。 著作『山の憶ひ出』は、登山紀行のほか、古文書や古地図、山名の歴史考証、山岳展望など他に類をみない発想と探究心に基づく。 本書は講中登山に始まり、未知を探求し続けたその足跡をたどるべく、登山紀行と回想記を中心に登山年月順に収め、『山の憶ひ出』に収められなかった紀行と随筆を年代に沿って加えた。 ■内容 奥秩父の山旅日記 釜沢行 笛吹川の上流 利根川水源地の山々 皇海山紀行 八ケ峰の断裂 黒部川奥の山旅 黒部川を遡る ほか ■著者について 木暮 理太郎(こぐれ・りたろう) 1873(明治6)年、群馬県生まれ。 第二高等学校(仙台)から東京帝国大学文科大学哲学科、のちに史学科に進み中退。 1893年ごろから本格的に登山を始め、明治末から大正初期には奥秩父を開拓し広く紹介。 1915年と1917年、笛吹川東沢遡行。1913年、槍ヶ岳から五色ヶ原まで案内人なしで縦走し、剱岳登頂。 1915年、毛勝山から剱岳に登頂し、東沢谷から赤牛岳、烏帽子岳へ縦走。 1917年、朝日岳から針ノ木峠の縦走など記録的登山を行なう。 日本山岳会第三代会長。 「東京から見える山」、「中央亜細亜の山と人」などの山岳研究にも力を注いだ。 1944年歿。

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