桜木町作品一覧

  • ROLE&ROLE(1)
    完結
    5.0
    コスプレ特区「桜木町」。ここの住人は皆、"怪物になりきって"暮らしている。なぜなら、この街には「役割を演じなければいけない」という奇妙なルールがあるから。主人公・アサトも、「狼男」役として友達と楽しく過ごしていた。だが、街に隠された謎によってその日々は一変するーー!! 謎と不条理に包まれた街で繰り広げられる、衝撃の新世代ダークファンタジー!!
  • 県警外事課 クルス機関
    3.6
    “歩く一人諜報組織”=《クルス機関》の異名を持つ神奈川県警外事課の来栖惟臣(くるすこれおみ)は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。違法な囮捜査を駆使して工作員を追う来栖。一方そのころ、北の関係者と目される者たちが口封じのため次々と暗殺されていた。暗殺者の名は、呉宗秀(オ・ジョンス)。日本社会に溶け込み、冷酷に殺戮を重ねる呉だったが、彼の元に謎の女子高生が現れてから、歯車が狂い始め――。桜木町、福富町、寿町、石川町――横浜を舞台に、神奈川県警・公安のエースと孤高の工作員が静かに火花を散らす。
  • 桜木町・MM21を楽しむ10のキーワード 地元誌厳選157遊び
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桜木町駅が14年7/16(水)、ついに生まれ変わる。そこで、この新ランドマークを中心に、どんどん進化するMMエリアの楽しみ方を「CIAL桜木町」「オープンエア」「ハワイ」「エンタメ初体験」「ブームフード」「ピクニック」「ビューティ&ヘルス」などの10のキーワードで紹介。美しい景観の中にグルメやエンタメ、ファッションと魅力盛りだくさんの街へ遊びに行こう! ※ページ表記は横浜ウォーカー2014年7月号紙版を元にしています。掲載情報は14年6/12現在のものです。掲載スポットの都合により、内容が変更されている場合があります。また、大型連休・夏季・冬季の休みや営業時間については記載しておりません。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。
  • 旅鉄BOOKS061 鉄道文字の世界 旅して見つけたレトロな書体
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は駅名標や案内板など、鉄道会社で使用される文字・書体を紹介する本です。 写真は著者が実際に訪れて撮影したものを掲載。眺めているだけで旅をしているような気分になれます。北は北海道から南は鹿児島まで、文字や書体について解説し「鉄道文字」の世界へ誘います。 もくじ はじめに 鉄道文字をめぐる旅 鉄道文字INDEX 第1章 文字の宝探し   札幌/新函館北斗/釧路/帯広/東釧路/苗穂/川部/一ノ関  COLUMN 1 気になる、鉄道文字。 「駅名標の設置場所」 第2章 文字の背中   仙台/逢隈/浜吉田/亘理/鹿島/原ノ町/浪江/富岡/竜田/木戸/草野 COLUMN2 気になる、鉄道文字。 「文字の凹凸」 第3章 時代を映す文字 桑折/伊達/郡山/小山/通洞/後閑/上牧/津久田/敷島/寄居/南浦和/大宮/ 四街道/横芝/成田/松戸/新松戸   COLUMN3 気になる、鉄道文字。 「ピクトグラム」 第4章 鉄道と文字 御嶽/府中本町/新宿/原宿/目黒/品川/泉岳寺/田町/新橋/上野/日暮里/田端/池袋/新日本橋/馬喰町 COLUMN4 気になる、鉄道文字。 「同じ書体?」 第5章 てのひらの文字 根府川/大平台/小田原/桜木町/横浜/湘南台/新川崎/京急川崎/鶴見/ 竹の下踏切/扇町/越後湯沢/新潟/軽井沢/静岡/三河安城/踏切道黄金第1号 COLUMN5 気になる、鉄道文字。 「会社による違い」 第6章 旅と鉄道文字 安曇川/北小松/比良/志賀/蓬莱/和邇/堅田/唐崎/長岡京/四条畷/神戸/ 新神戸/耳成/東岡山/糸崎 COLUMN6 気になる、鉄道文字。 「文字の見やすさ」 第7章 文字のしぶとさ 西岩国/玖珂/櫛ケ浜/徳島/琴平/高松/多度津/小倉/門司港/人吉/大畑/大畑/宇佐/飫肥/真幸/隼人 COLUMN7 気になる、鉄道文字。 「文字集めの旅」 特別コラム ひたちなか海浜鉄道の駅名標をたどる旅 おわりに 出会った今を残す
  • ディープヨコハマをあるく
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “横浜"という街が積み重ねてきた歴史の地層を踏みしめる。 【内容】 観光地としての“顔"をもつ一方で、港の労働史や戦争の傷跡、米軍による接収の歴史を生々しく刻み込んだ横浜。 まちを徘徊し、そこでくらすひとびとのことばに耳を傾け、文学や映画に描き出された情景から過ぎ去った時代の面影をたぐり寄せる——すると、いま目に映っている風景の向こうに、幾重にも折り重なった時間と、堆積した記憶の層が浮かび上がってくる。 東京で生まれ、横浜で育った著者が「桜木町・野毛」「関外」「関内」「中華街・元町・山手」「本牧・根岸・磯子」「神奈川」「鶴見」「港北」「保土ケ谷・戸塚」など市内各所をみずからの足であるき、現在から過去、過去から現在へとまちの深層(ディープ)を辿ったエッセイ12章。 巻末には、港北区生まれのギタリスト小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)の特別インタビューも収録。 【構成】 ◆第1章 桜木町・野毛をあるく 場末の自由が息づくまち/カストリ横丁幻視行/萬里秘宝十九番/野毛にジャズ喫茶あり/「平民芸術」のまち/大岡川スラム ◆第2章 野毛山・戸部をあるく 紅葉坂/岩亀横丁~保土ケ谷道~藤棚/野毛山の神さん/野毛の文学者たち/野毛山の歴史遺産 ◆第3章 関外をあるく 関外の淵――吉田町/ソープランド街とコリアタウン――福富町/興行のまち――伊勢佐木町/伊勢佐木書店今昔/牛鍋を喰う/「共通の根」をもつこと――寿町/中村町の記憶/三吉橋・浦舟町/永真遊郭と曙町 ◆第4章 関内をあるく ガス灯と西洋料理――馬車道/遊郭、魚市場から野球場へ――横浜公園/貿易の中心地――弁天通り~本町通り/港の歴史とともに――海岸通り~日本大通り/震災の瓦礫の上に――山下公園 ◆第5章 中華街・元町・山手をあるく ひし形のラビリンス/横浜における中国人コミュニティの歴史/観光地としての中華街/「落葉帰根」から「落地生根」へ/中華街の裏通り/中村川が隔てるもの/元町の坂/バンドホテルの時代/海を眺める母子/外国人墓地に眠るひとびと ◆第6章 本牧・根岸・磯子をあるく トンネル抜ければ……/墓地が語る歴史/本牧の不良文化が生み出した音楽/本牧十二天とチャブ屋/バブル期の再開発とその後/三渓園~本牧埠頭/根岸の丘の上/堀割川と疎開道路/屏風浦~岡村/失われた梅林と劇場 ◆第7章 鎌倉街道・金沢をあるく 日本橋花街/朝鮮人虐殺の犠牲者を弔う/蒔田・井土ケ谷周辺/弘明寺――横浜最古の寺のまち/大久保花街と戦没者慰霊堂/刑務所のある風景/能見台――軍需工場のまちからファミリータウンへ/富岡の戦跡/シーサイド周遊/金沢八景の今昔 ◆第8章 横浜駅・みなとみらいをあるく 横浜西口の盛り場/石油と砂利のあとに/平沼周辺/鶴屋橋周辺/東口地下街と出島地区/万里橋~高島町/みなとみらいの「過去」/永遠に未完成のまち/新港地区 ◆第9章 神奈川をあるく 港湾労働者の海とマンハッタン/ポートサイド地区/変わりゆく市場の風景/コットンハーバーと浅野ドック/行きどまりのバー/旧東海道/高島山/消えた反町の「遊び場」/六角橋商店街/三ツ沢の慰霊塔/子安・大口――まちにのこる戦時の面影/浦島太郎伝説/子安浜 ◆第10章 鶴見をあるく 總持寺と花月園/獅子ケ谷~三ツ池公園/豊岡・佃野周辺/鶴見三業地/鶴見騒擾事件と朝鮮人虐殺への抵抗/沖縄人コミュニティと青線地帯/米軍の貯油施設/国道駅~生麦 ◆第11章 港北をあるく 日吉にみる「横浜vs川崎」の歴史/綱島の桃源郷/大倉山~菊名/岸根公園と戦争の記憶/新横浜駅前/港北ニュータウン ◆第12章 保土ケ谷・戸塚をあるく あの頃、保土ケ谷の丘の上で/天王町・星川駅周辺/原節子が無名の少女だった頃/金沢道から久保山へ/保土ケ谷宿/東戸塚駅周辺/戸塚宿/舞岡~本郷台/夢の跡 ◆巻末特別インタビュー 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド) 「混ざりたくなるまち、それがヨコハマだ。」
  • 東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終戦後の混沌と活力の象徴「ヤミ市」。東京の巨大なターミナルの一画に、いまなおその歴史を受け継ぐ店や建物が残る地域がある。それは、焼け野原となった東京で人びとが生きるために活動した記録であり、次世代に受け継ぐべき記憶である。終戦後に作られた詳細な地図「火災保険特殊地図(火保図)」を豊富に掲載し、ヤミ市跡が現在どうなっているかをたんねんにたどる。 上野 青空市場の「ノガミの闇市」から巨大商店街の「アメ横」へ/浅草 敗戦いち早く伝統の露店が復活した浅草寺界隈/谷中 戦後から変わらない貴重な木造アーケードの横丁/神田 多層構造の高架橋によって生まれた神田ヤミ市跡の独自性/秋葉原 露天商たちが築いた秋葉原電気街/新橋 ヤミ市の発展形態のすべてが詰まった歓楽街の見本市/有楽町 戦後の有楽町を象徴した飲食店街「すし屋横丁」物語/銀座三原橋 三十間堀川埋立てをめぐる銀座の露店換地事情/池袋東口 繁華街の発展に影響を与えた東口ヤミ市の露店換地/池袋西口 六〇年代まで戦後が残った駅西口の連鎖商店街/板橋・大山 ヤミ市からの復興を物語る商店街と路地裏の横丁/赤羽 軍都赤羽の歴史とヤミ市「バネの迷路」の関係/十条 露店換地後の店舗の造作がそのまま残る商店街/新宿 焼け野原の東京で最初に出現した新宿のヤミ市マーケット/渋谷 駅周辺に数多のヤミ市が散在していた渋谷の光景/吉祥寺 再活性化を遂げ、観光資源となったハモニカ横丁/高田馬場 山手線と西武新宿線にはさまれた一画に残る名残/中野 新宿ヤミ市の大立者の影響下にあった/荻窪 ヤミ市の新たな道を示した荻窪最大のマーケット/三軒茶屋 若者たちが集う人気スポット、三角地帯の暗黒時代/五反田 戦後の露店がホテルの中の飲食店街に/錦糸町 歴史を今に伝えるダービー通りと花壇街/小岩 水の都を標榜した「小岩ベニスマーケット」/門前仲町・森下 江東区を代表するヤミ市由来の横丁と長屋酒場/大井町 ヤミ市マーケット時代の区画を残す貴重な飲食店街/蒲田・大森 大田区の商業の中心地にできた二大マーケット/横浜 野毛・桜木町から始まるヨコハマのヤミ市史/川崎市 高層ビルのふもとに点在する連鎖式店舗の残り香/蕨市 駅前の区画整理を推進させたヤミ市の大火/船橋市 「日本の上海」と呼ばれた戦後困窮期の食糧供給地
  • 野毛で呑もう。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 桜木町駅と日ノ出町駅の間に位置する「野毛」には 約600軒もの飲食店が存在します。 ちょっとディープだけど、一度訪れてみれば この街の楽しさにハマる人が続出。 数ある野毛の飲食店の中からおすすめの100軒をご紹介。 昼から呑むもよし、はしご酒をするもよし。 野毛の楽しみ方を様々な切り口で紹介します。 この本を片手に、野毛の楽しさを新発見・再発見してみてください。 -CONTENTS- ●野毛って、どこですか? ●野毛酔い処MAP ●安心して呑みに行こう!頑張っています野毛 ●愛され続ける街の歴史 野毛発展のクロニクル ●野毛を楽しむ10のキーワード  焼き鳥二大名店/はしご酒/次世代の野毛のキーマン/くじら料理/BAR  超個性派店/せんべろ酒場/立ち呑み店/昼呑み/エリア別攻略法 ●野毛名酒場案内  名物料理/大衆酒場/昼呑み/立ち呑み/やっぱり肉/旨い魚/  せんべろ/個性派店主/中華呑み/こだわり酒/ワインで乾杯/BAR ●ぴおシティ探訪 ●都橋商店街へ! ●吉田町の注目店 ●野毛の名物グルメ ●野毛の〆ラーメン ●野毛酒場INDEX ●読者プレゼント&アンケート
  • 平櫛田中回顧談
    -
    岡倉(天心)先生は「諸君は売れるものをお作りになるから売れないので、売れないものをお作りになれば必ず売れる」と言われた。どうもえらいことを言われる先生だなと思って、それが強く心に残った。――本書より 【目次】 刊行にあたって 平櫛弘子 1 生いたち 2 大阪と中谷一家 3 奈良と森川杜園 4 東京に出る 5 禾山和尚 6 長安寺の生活 7 茶屋町の生活 8 米原雲海と山崎朝雲 9 岡倉天心と日本彫刻会 10 岡倉天心の思い出 11 日本美術院の再興 12 上野桜木町の家とその頃の諸作 13 二児を失う 14 色々の天心像 15 素材と用具と伝統技法の復活 16 帝展参加と《霊亀随》 17 肖像彫刻 18 鏡獅子の制作 19 六代目尾上菊五郎の手紙 20 第二次鏡獅子の制作と弟子達 21 美術学校に勤めた頃 略年譜 解 説
  • やまいだれの歌(新潮文庫)
    4.4
    中学を出て、その日暮らしを三年半。十代も終わりに近づいてきた北町貫多は、心機一転、再出発を期し、横浜桜木町に移り住み、これまでの日雇いとは異なる造園会社での仕事をはじめた。三週目に入って、事務のアルバイトとして貫多と同い年の女の子がやってきた。寝酒と読書と自慰の他に特に楽しみのなかった貫多に心を震わせる存在が現れたのだった。著者初の幻の傑作長編、ついに文庫化。(解説・山下敦弘)
  • YokohamaWalker横浜ウォーカー 2014 7月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常に進化し続けるみなとみらい&桜木町エリア。7/16には、JR桜木町駅に「CIAL桜木町」がオープン! 新施設はもちろんのこと、ブームフードやピクニック、オープンエア、ハワイなど、10のキーワードで新たな楽しみ方をご紹介。デビュー10周年を迎えたBENIも、お気に入りのファッションと共に桜木町・MM21を巡ってくれました。ほかにもボウリングの歴史や、話題作が復活する夏ドラマ、7月にオープンする絶叫アトラクションなど、気になる情報満載です。表紙は能年玲奈。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事、写真、別冊・中綴じなどの特典付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 横浜食本 2016-2017
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    人気の食本シリーズより「横浜食本」の最新刊が発売! 今注目されている実力店や変わらぬ味を守り続ける老舗など厳選して200軒を掲載しています。 第一部では桜木町、野毛、伊勢伊勢佐木町、関内をはじめ阪東橋駅、吉野町駅、黄金町駅周辺までを、第二部では横浜駅周辺エリアをご紹介。 プチ企画では中華街やディープな呑み屋、おしゃれな裏横・奥横をピックアップしています。 地元・横浜でごはんを食べる方、必見の1冊です。 はじめに 目次 美食店リレー6 話題のニューオープン 【MAP】桜木町・野毛・伊勢佐木町・関内 【MAP】桜木町・野毛拡大 【MAP】関内・中華街拡大 【ランチ】食欲を誘う揚げ物の数々 【ランチ】老舗で味わう手打ちそば 【ランチ】昭和を感じる洋食店  【ランチ】丼物でがっつりお昼ご飯 【ランチ】こだわりのパスタ&スパゲティ 【ランチ】気さくな雰囲気も売り!魚の旨い店 【ランチ】地元で愛される自慢のハンバーグ 【ランチ】人気のおしゃれレストラン 【ランチ】神奈川産!地元野菜グルメ 【ランチ】店主こだわりのオリジナルカレー 【カフェ】異国の風を感じられる欧風カフェ 【テイクアウト】老舗の和のみやげ 【テイクアウト】新定番の横浜スイーツ 【ディナー】カジュアルに楽しめるイタリアン 【ディナー】地元住民一押しの和食店 【ディナー】ハマで味わうヨーロッパの味 【ディナー】串打ちからこだわる焼き鳥店 【ディナー】一風変わった専門店で盛り上がる 【ナイト】港町ヨコハマの夜を彩る店 【コラム】サンマー麺探訪記 目的別 中華街グルメガイド ハマのDEEP居酒屋 ラーメン図鑑 【MAP】横浜駅周辺 【ランチ】各国料理で旅行気分 【ランチ】お得に食べられるステーキ 【ランチ】旨くて安い!満腹メニュー 【ランチ】駅チカでお手軽ランチ 【ランチ】静かなカフェでランチタイム 【ランチ】憧れのイタリアン&フレンチ 【ランチ】ポルタで見つけた!絶品グルメ 【テイクアウト】センスの光る横浜みやげ 裏横・奥横の昼と夜 【ディナー】お店自慢の名物肉を食す 【ディナー】〝ハマ横丁〟でわいわい楽しもう 【ディナー】彩り豊かな地魚料理 【ディナー】人気バル自慢の一皿 奥付

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  • 横浜の町中華
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 ようこそ! 横浜のディープな町中華の世界へ 中華の激戦区・横浜。 誰もが憧れる有名店が立ち並び、観光客で賑わう街だ。 しかしその一方で、横浜には知る人ぞ知る名店もたくさんある。 長きにわたって愛され続ける、ジモトのための町中華だ。 何だか懐かしい店の雰囲気、変わらず迎えてくれる笑顔、いつも通りのほっとする味。 ハマっ子が誇るうまくてディープな町中華を食べよう。 -CONTENTS- 【巻頭特集】横浜老舗の町中華物語 【巻頭企画】一度は食べたい横浜が誇るあの逸品 【カタログ①】横浜駅 周辺の町中華名店へ 【カタログ②】関内 桜木町 石川町 周辺の町中華の名店へ 【小企画①】横浜中華街ディープでおいしい名店 【カタログ③】我が町自慢の町中華 【小企画②】町中華で呑む 【巻末企画①】川崎駅町中華探検隊 【巻末企画②】武蔵小杉町中華探検隊

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