林住期作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎著者累計450万部! ◎『女性の品格』『70歳のたしなみ』の著者、最新刊書き下ろし! ◎敬老の日のプレゼントにもおすすめ! 「定年後の人生をどう生きる?」 「年を取ってからまわりとどう関わればいいのだろう?」 「老いとどう向き合っていけばいいの? 」 本書はそんな迷いや不安を抱えた方に おすすすめの1冊です。 人生100年時代の 長い長い後半戦に備えて、 これから何を準備して、 どう心構えをすればいいのでしょうか? 『女性の品格』『70歳のたしなみ』の 著者・坂東眞理子さんが その答えやヒントを導き出します。 後半生をより豊かに、 より楽しむための坂東流の人生戦略術。 コロナ時代の福音書です! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 老活がうまくいくヒントが満載! ◎将来のためになる種をまいておこう ◎組織に頼らずに生きていく準備をする ◎得意分野や好きなことを学び直すこと ◎これまでの世界とは違う「新友」をつくること ◎世の中の役に立てば自分を肯定できる ◎「世話してもらう人」から「世話をする人」に ◎孫を育てることが高齢期を充実したものにする ◎弾力的な関係を築ける夫婦通い婚という選択 ◎心に潤いを与える「林住期」の読書のすすめ ◎「バランス食べ」が最高の健康法 ◎体を鍛えるためには「きょうよう」と「きょういく」 ◎"ベター・ザン・ナッシング"思考で気楽に実践
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-今“林住期”を迎えている団塊世代へ、「個々の人柄、味、品をもって若き世代に何を残せるか、伝えていけるか」を、臨床医の視点から真摯に綴る。69歳から96歳へと向かう、団塊世代の「団塊愛」にあふれるエピソードが満載。団塊世代の役割を臨床医の視点で綴った一冊。
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4.3これまで誰も考えもしなかった「百歳人生」という大海を、 海路をもたずに航海しなくてはいけないのです。 経済的に、どうしたら生活できるか。 衰えていく体をどうするか。介護はだれがしてくれるのか。 そこにあるのは、悠々自適の老後という牧歌的な世界ではなく、 あとの50年をどう生きるかという、重苦しい課題なのです。 ここに、これまでの古典や哲学、思想、人生論を そのまま当てはめることはできません。 そこで本書では、50才から100才への道のり、 古代インドでいう「林住期」から「遊行期」への長い下り道を、 日本人の年代感覚に添って10年ごとにどのように歩くかを、下記のように考えてみました。 五十代の事はじめ――これからはじまる人生を生き抜く覚悟を、心身ともに元気な時期から考えはじめる時期 六十代の再起動――五十代で思い描いた下山を、いよいよ実行する時期。これまでの生き方をリセットする 七十代の黄金期――下山の途中で、突然あらわれる丘のような場所を十分に楽しみ活力を補充する時期 八十代の自分ファースト――社会的しがらみから身を引き、自分の思いに忠実に生きる時期 九十代の妄想期――これまで培った想像力で、時空を超えた楽しみにひたる時期
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農と炭焼きへの転身、四国遍路への旅立ち、ネパール移住……もしも日本の中高年が人生の後半からを自分の再生のためにスピリテュアルに生きたら、この社会も変わるだろう。アクティブな宗教学者からのエールと、五編の豊かな体験記が、新しい人生観を提示する。若き日の学生期、仕事や家庭にいそしむ家住期、そして家を出て遊行・遍歴に日を送る林住期。人生を四つの段階にわけて考えた古代インド人は、とりわけ中高年からの林住期をたいせつにしました。現代人への林住期の提案と、後半生をスピリテュアルに生きる記録を集めたこの本には、ほんとうの自分にたち戻って生きるヒントと喜びがあふれています。