松山城作品一覧

  • るるぶ岡山 倉敷 蒜山'24
    完結
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    倉敷や岡山後楽園、岡山城など人気観光地をめぐるモデルコースや、旬の情報を掲載。付録は魅力満載の倉敷美観地区を大特集! <主な特集内容> 【巻頭特集1】4つのハレ旅!きらきらOKAYAMA ・映えてアガる絶景旅 ・岡山はフルーツ王国 ・ココロに沁みる岡山アート ・アクティブな感動体験 【巻頭特集2】岡山1泊2日大定番モデルプラン 倉敷美観地区から岡山タウンの2大名所「後楽園」「岡山城」まで、王道観光地を1泊2日で巡るプランを提案。 プラス1日で好みのテーマでのおでかけも合わせて紹介! 【エリア特集】 ・倉敷美観地区 ・岡山後楽園/岡山城 ・果物王国おかやまのフルーツスイーツ ・吉備路/鬼ノ城 ・瀬戸の島々…犬島/直島/豊島 ・備中松山城 ・吹屋 ベンガラの町さんぽ ・蒜山高原~大山 絶景ドライブ ・美作三湯…湯郷温泉/湯原温泉/奥津温泉 ・津山ホルモンうどん ・日生カキオコ etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録1】倉敷美観地区おさんぽBOOK ・倉敷川沿いさんぽ ・映えカフェで絶品スイーツ ・かわいいテイクアウトグルメ ・倉敷の食材や空間を楽しむ本命ランチ ・暮らしを彩るアイテムをゲット!林源十郎商店 ・大原美術館 ・倉敷美観地区マップ etc. 【掲載エリア】 倉敷/児島/鷲羽山/笠岡/岡山タウン/吉備路/矢掛/玉野/宇野/犬島/直島/豊島/牛窓/備前/日生/備中松山城/高梁/吹屋/蒜山/湯郷温泉/湯原温泉/奥津温泉/美作/新見/津山/勝山
  • 犬の三楽斎
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    1巻1,320円 (税込)
    太田道灌のひ孫にして、日本で初めて軍用犬を用いたとされる知勇兼備の将太田資正。 若き日の資正の奮闘と、戦国後期の名将達との邂逅を生き生きと描いた秀作時代小説。 戦国時代の隠れた名将と言われ、日本で初めて軍用犬を運用した太田道灌のひ孫、後の三楽斎道誉、太田資正。 天文四年(1535)、岩付城。14歳になった資正は、突然兄太田資顕に松山城への婿入りを告げられる。 曾祖父太田道灌を憧憬していた資正は自暴自棄になり城を飛び出し、失望しながらも北条の戦見分を思いついた。 そして、自身が助けた仔犬のつき丸と案内役の熊吉を従え、牢人の風体で霊峰富士の麓をめざすが、 ひょんな事から扇谷上杉家への調略を進める風魔忍びに命を狙われるはめになってしまう。 その出来事を契機に、武田信玄をはじめとする戦国武将達と交わり、歩き巫女を隠れ蓑とする美しいくノ一と出逢い、戦いへ参画しと、多様な経験を積んでいくことになる……。 資正がいかにして犬と出逢い、混乱した戦国時代を生き抜き生涯闘い続けることになったのか、その原点を鮮やかに描き出した時代小説。 【目次】 一、湖上の城 二、穢多の女童 三、源五郎出奔 四、急襲 五、若虎との邂逅 六、闇の風 七、歩き巫女 八、忍びの掟 九、合戦の行方 十、それぞれの旅立ち 【著者紹介】 上泉 護(かみいずみ まもる) 1967年、東京に生まれる。 2021年、文具メーカーのぺんてる(株)を早期希望退職し作家生活に入る。 上泉自身が大の歴史小説(池波正太郎)、犬好きの為、岩付城主太田資正公をもっとよく知りたいとの思いから、2007年、資正公が晩年を過ごした八郷の地に移住する。 現在、資正公ゆかりの地を巡りながら、ゴールデンレトリバーと同居し、明日をも知れない執筆活動に勤しんでいる。

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  • 男の隠れ家 特別編集 ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─
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    1,100円 (税込)
    孤高の雄姿よ永遠に、男の隠れ家「城」シリーズ完全保存版! 《巻頭コラム》城に思いを馳せて 小林 淳 目次 築城400年! 令和の大普請で生まれ変わった 福山城(広島県) 日本の城を往く 現存十二天守と三英傑の城 第一章 現存十二天守の城  姫路城(兵庫県)  松本城(長野県)  彦根城(滋賀県)  弘前城(青森県)  犬山城(愛知県)  松江城(島根県)  高知城(高知県)  丸亀城(香川県)  松山城(愛媛県)  宇和島城(愛媛県)  丸岡城(福井県)  備中松山城(岡山県) 第二章 三英傑の城と城下町  徳川家康  岡崎城/岡崎(愛知県)  駿府城/静岡(静岡県)  織田信長  岐阜城/岐阜(岐阜県)  安土城/安土(滋賀県)  豊臣秀吉  長浜城/長浜(滋賀県)  伏見城/伏見(京都府) 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を訪ねて
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    戦国から令和へと受け継がれる勇姿 AD 目次 【巻頭グラビア】数百年の時を超える12の天守受け継がれる勇姿よ、永遠に 日本の名城を訪ねて 【巻頭言】現存十二天守はなぜ残ったのか? 第一章守り継がれた名城現存十二天守 【巻頭特集】現存天守を巡る旅四国四城を訪ねて 高知城(高知県高知市) 本丸建築群が現存する南海道の名城  丸亀城(香川県丸亀市) 築城の名手が築いた日本一の高石垣  松山城(愛媛県松山市) 登城者を圧倒する巨大迷宮  宇和島城(愛媛県宇和島市) 伊達氏が仕上げた端正な海城 知っておきたい、城の豆知識  弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城  松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり  犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城  丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の現存天守  彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる  姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守  備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城  松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守 往時の姿を再建した名城木造復元天守5 第二章古写真で見る失われた名城  岡山城燦然と金箔瓦が輝く5重6 階の城  松前城松前氏悲願の城  会津若松城瓦解の手前で持ちこたえた城  新発田城 3階櫓の3匹の鯱  大垣城秀吉亡き後の要所  福山城西国の守り家康の従兄弟が築いた城  福井城白亜の城郭建造物  津山城 77棟もの櫓を有する  大洲城最も完成された名城  今治城海水を引き入れる構造  岡崎城/広島城/高島城/尼崎城/萩城 琉球王国グスク物語 第三章覇権をかけて争った両雄と城明智光秀VS豊臣秀吉  築城術から見る二人の才覚  光秀の出発点越前で過ごした十年とは?(一乗谷城)  信長が作らせた琵琶湖の城郭網(坂本城、長浜城)  丹波平定で新拠点とした名城(亀山城、福知山城)  光秀討伐へ秀吉転進(姫路城、備中高松城)  両雄の命運を握った城(安土城、勝龍寺城、山崎城) 厳選グッズ通販男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家本誌/大人が観たい美術展告知 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を往く 過ぎ去りし時に想いを馳せてーー。
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    男の隠れ家「城」シリーズの決定版 目次 日本の名城を往く 過ぎ去りし時に想いを馳せて──。 【巻頭特集】御城印集めでもっと楽しむ、城巡り 御城印のある城を訪ねて 岐阜の名城を巡る 郡上八幡城(郡上八幡市)  岐阜城(岐阜市)  大垣城(大垣市) 御城印のある東美濃の山城(苗木城・美濃金山城・岩村城) 日本の名城 厳選御城印15 第一章 現存十二天守  松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり  弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城  犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城  丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の天守  彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる  姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守  丸亀城(香川県丸亀市) 日本一の高さを誇る巨大な石垣と最小天守  高知城(高知県高知市) 堅い防御を誇る南国土佐の名城  松山城(愛媛県松山市) 実践さながらの城構えと比類なき美  宇和島城(愛媛県宇和島市) 海を望みつつ静かに佇む孤高の城  備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城  松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守 COLUMN 今なお残る、戦国の山城を歩く  知っておきたい! 山城のいろは  縄張り図の読み方  岩村城(岐阜県恵那市)  高取城(奈良県)  金山城(群馬県) 第二章 発掘調査で読み解く三英傑と戦国大名の素顔  徳川家康 × 駿府城(静岡県静岡市)  浜松城(静岡県浜松市) 夢を膨らませた出世城  織田信長 × 小牧山城(愛知県小牧市)  岐阜城(岐阜県岐阜市)  安土城(滋賀県近江八幡市)  豊臣秀吉 × 大坂城(大阪府大阪市)  伏見城(指月城・京都府京都市) 隠居屋敷から本格城郭へ  明智光秀 × 坂本城(滋賀県大津市)  北条早雲 × 小田原城(神奈川県小田原市)  石田三成 × 佐和山城(滋賀県彦根市) 第三章 築城名人が造った城を知る  藤堂高虎  黒田官兵衛  加藤清正 震災から3年 熊本城 復興への歩み 男の隠れ家SELECT SHOP 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を歩く
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    往時の面影を今に伝える 現存十二天守 AD 目次 日本の名城を歩く 【巻頭特集】江戸城(東京都) 第一章 往時の面影を今に伝える現存十二天守 犬山城(愛知県) 松本城(長野県) 彦根城(滋賀県) 姫路城(兵庫県) 松江城(島根県) 丸岡城(福井県) 宇和島城(愛媛県) 松山城(愛媛県) 高知城(高知県) 丸亀城(香川県) 備中丸山城(岡山県) 弘前城(青森県) COLUMN 1 知っておきたい城の豆知識 第二章 築城名人が造った城を知る 藤堂高虎 知られざる戦国一の建築家 黒田官兵衛 建築に見られる類稀なる才能 加藤清正 実践本位の美しい城造り COLUMN 2 復興への道標「熊本城」の今 第三章 三英傑が残した名城を歩く 織田信長  岐阜城  安土城 豊臣秀吉  長浜城  伏見城 徳川家康  岡崎城  駿府城 第四章 語り継がれるあの合戦と十二城 小田原征伐と八王子城 最強軍団の誤算と戸石城 高天神城と遠江攻防 信玄の版図拡大と二俣城 長篠籠城戦と設楽原決戦 悲劇の籠城戦と岩村城 小谷城と浅井家の最期 賤ヶ岳の合戦と玄蕃尾城 月山富田城と尼子家再興の夢 岩屋城と捨て身の玉砕戦 生野銀山と竹田城/秀吉の淡路侵攻と洲本城 男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家バックナンバー サンエイ新書告知 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を往く2
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    城と城下町が物語る悠久の歴史 目次 日本の名城を巡る 城と城下町が物語る悠久の歴史 【巻頭特集】 熊本城(熊本県) 古地図で読み解く! 熊本城と城下町の秘密 第一章 現存十二天守の城 姫路城(兵庫県) 生まれ変わった白亜の連立式天守 松本城(長野県) 質実剛健な美を有する城 弘前城(青森県) 津軽家十二代の歴史を物語る名城 犬山城(愛知県) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城 彦根城(滋賀県) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる 松江城(島根県) 山陰地方唯 一 の現存天守 COLUMN 1 知っておきたい城の豆知識 高知城(高知県) 堅い防御を誇る南国土佐の名城 松山城(愛媛県) 実践さながらの城構えと比類なき美 丸岡城(福井県) 越前平定の要となった最古級の現存天守 備中松山城(岡山城) 備中国を統治する難攻不落の天空の城 丸亀城(香川県) 日本 一 の高さを誇る巨大な石垣と最小天守 宇和島城(愛媛県) 海を望みつつ静かに佇む孤高の城 COLUMN 2 古地図で楽しむ!ぶらり城下町散歩 第二章 三英傑の城と城下町 天武の才によって新しい国づくりを目指した風雲児 織田信長 岐阜城 岐阜(岐阜県) 安土城 安土(滋賀県) 足軽から天下人へと駆け上がった戦国の英雄 豊臣秀吉 長浜城 長浜(滋賀県) 伏見城 伏見(京都府) 数々の辛苦の末に天下を手中にした大将軍 徳川家康 岡崎城 岡崎(愛知県) 駿府城 静岡(静岡県) COLUMN 3 名古屋城の本丸御殿復元工事 男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家 本誌/別冊 告知 時空旅人 告知 奥付 裏表紙

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  • 関東周辺歴史トレッキング 攻める山城 50城
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦国時代の残像、山城に出会う旅へ! 総石垣作りで知られる群馬・金山城や、武田信玄の城、山梨・要害城等々、山城を歩いて歴史を感じる日帰りトレッキング・コースガイド集。 東京・神奈川・埼玉・千葉・山梨を中心に、関東と近県の主要な50の山城を歩いて訪ねるハイキングコースを紹介。 身近な山々にひっそりと残る遺構を訪ね、いにしえの時代に思いをはせながら、日帰りで楽しめる山城トレッキングにあなたも親しんでみませんか。 【本書で紹介する山城50とコース】 ■東京都 1.滝山城、2-3.辛垣城・桝形山城、4.八王子城、5-7.勝沼城・藤橋城・今井城、 8.戸倉城、9.網代城、10.小野路城、11.浄福寺城 ■神奈川県 12.足柄城、13.石垣山城、14.津久井城、15.河村城、16.衣笠城、17.浦賀城、 18.土肥城、19.鷹取山烽火台、20.鉢岡山烽火台、21.嵐山烽火台 ■埼玉県・千葉県 22.腰越城、24.青山城・小倉場、25.虎ヶ岡城、26.松山城、27.杉山城、 28.佐貫城、29.久留里城 ■山梨県 30.要害城、31.岩殿城、32.駒橋御前山砦、33.大倉砦、34.鶴島御前山砦、 35.綱之上御前山砦、36.四方津御前山砦、37.斧窪御前山砦 ■その他の県 38.金山城、39.足利城、40.唐沢山城、41.多気城、42.山中城、43.岩櫃城、 44.葛山城、45-46.山名城・根小屋城、47.笠間城、48-49.金山城・三津城、50.春日山城
  • 古写真で蘇る日本の名城Ⅱ[西国編]
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    1巻1,222円 (税込)
    大名の居城である城は旧体制を象徴するものとみなされ、明治6年(1873年)に公布された廃城令によってその多くが失われた。しかし、破却前の姿は幸運にも多くの銀板写真に残されており、明治初年に撮影された江戸城をはじめその数は120近くに達する。本書はその中から、姫路城、大阪城、彦根城、熊本城をはじめとする近畿、中国・四国、九州・沖縄の30の名城を収録。往時の姿をとどめる貴重な古写真と現状の写真を対比させながら、日本が世界に誇る城郭の造形美を紹介する。豊富な縄張図や詳しい歴史解説によって城の魅力と文化財としての価値が理解できる。 掲載しているる城 姫路城、大阪城、彦根城、熊本城、二条城、高取城、和歌山城、赤穂城、明石城、篠山城、鳥取城、松江城、備中松山城、津山城、岡山城、広島城、福山城、萩城、高松城、今治城、伊予松山城、大洲城、宇和島城、高知城、福岡城、福江城、人吉城、大分城、鹿児島城、首里城 ※この電子書籍は2008年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 四国松山殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    最新鋭の防犯システムを完備した「ミニ松山城」と呼ばれる大豪邸で主人が惨殺された。事件の謎を解く鍵は、おどろおどろしい“絵金”の芝居絵と現場に残された土佐のわらべうた。迷宮入りの可能性も強いこの難事件に挑戦すべく、警察庁長官直属の宮之原警部は、四国へと飛んだ!

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  • すぐそばにある!関西 中国 四国の絶景
    完結
    -
    【美しく、そして使える絶景本】 こんなに美しい風景が、すぐ身近に!関西や中国・四国の、地元でも人気の絶景スポットを、迫力のある写真と詳細データでご紹介。エネルギーに満ち溢れたパワースポットの感動的な眺めや一面に広がる花々、走ってみたいドライブロード、迫力満点の渓谷など、多彩なテーマでセレクトしつつも手の届く範囲の絶景を収録。現地ガイドさんなどによるアドバイスやアクセス情報、絶景と一緒に巡りたいスポットの紹介など、旅を楽しむための情報も満載です。旅のイメージが広がる詳細地図とモデルプラン付きで、ガイド性も抜群! 【編集スタッフのコメント】 思い立ったらこれ1冊で「すぐ行ける」、実用的な絶景本を目指して制作しました。観光地だけでなく、絶景が楽しめる観光列車やカフェ、温泉、美しい里山、夜景など、さまざまな切り口から編集したトピックスにも注目してみてください。 【特集内容】 ●絶景のパワースポット 高野山/嚴島神社/元乃隅稲成神社/伏見稲荷大社/三輪山/稲佐の浜/大山/竹生島 ●季節の花絶景 あわじ花さじき/吉野千本桜/葛城高原自然つつじ園/灘黒岩水仙郷/大阪舞洲ゆり園 ●多彩な海辺の絶景 英虞湾/伊根の船屋/田原海岸/下灘駅/隠岐ノ島 ●天空の城 竹田城/備中松山城 コラム:まるで古代遺跡!なレトロ建造物(友ヶ島ほか) ●絶景ドライブロード しまなみ海道/メタセコイア並木/伊勢志摩スカイライン/角島大橋 コラム:自然に寄り添う里山の風景(丸山千枚田など) ●絶景の渓谷 瀞峡/谷瀬のつり橋/大歩危峡 コラム:神秘の滝にプチトレッキング(シワガラの滝など) ●夜絶景セレクション 四日市工場夜景/なばなの里ウィンターイルミネーション/夢見が丘展望台 コラム:星空(西はりま天文台公園など) ●挿入トピックス ①絶景×観光列車…嵯峨野トロッコ列車/四国まんなか千年ものがたり/○○のはなし/しまんトロッコ ②絶景×カフェ・・・海ビューカフェ/湖ビューカフェ ③絶景×温泉・・・海が見える温泉宿/山・渓谷が見える温泉宿 ※この電子書籍は2017年12月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 図解でわかる 日本の名城
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 さまざまな武将たちが天下の覇権を争い、日本各地に数万と造られた城。 その多くは廃城令や戦火により失われたが、 本誌では、奇跡的に往時の面影を残す現存十二天守を中心に、 図版やイラストを用いて、城の姿を徹底解剖。 また、城や歴史ファンに根強い人気を誇る、歴史を変えた合戦の舞台となる城も、 CGを駆使した迫力あるビジュアルでわかりやすく紹介。 復興が進む熊本城の最新情報や、ブームになりつつある御城印の解説など、 城にまつわる最旬のニュースも掲載。 ほか、戦国時代の三英傑によって造られた城と城下町や、 絶景の山城、全国の名城カタログ、城の基礎知識や読み応えのあるコラムなど、 充実の情報をお届け。 いざ、先人たちの叡智に触れ、魅力あふれる城の世界へご案内! ■CONTENTS <最新レポート>熊本城、ただいま復興中 <巻頭特集>ブーム到来! 令和の「御城印」でめぐる名城 <特集1>図解でわかる! 現存十二天守の城 姫路城/松本城/犬山城/彦根城/松江城/弘前城 丸岡城/備中松山城/松山城/宇和島城/丸亀城/高知城 <特集2>合戦の舞台となった城 河越夜戦/月山富田城の戦い/長篠の戦い/鳥取城の戦い 賤ヶ岳の戦い/小田原攻め/大坂の陣/島原・天草の乱 <特集3>三英傑ゆかりの城と城下町 織田信長(安土城/小牧山城/岐阜城) 豊臣秀吉(大阪城/肥前名護屋城/聚楽第) 徳川家康(駿府城/岡崎城/浜松城) <特集4>絶景の山城 雲海(竹田城/赤木城/越前大野城) 高石垣(高取城/岩村城/岡城) 眺望(山中城/佐和山城/苗木城) <特集5>まだある! 日本の名城47城 <COLUMN> ◎復元・整備最新ニュース「お城新聞」 ◎江戸城と皇居550年史 ◎検証 城は近代戦でも有効なのか? ◎明智光秀の知られざる築城術とは? ◎城の基礎知識
  • 絶景の城めぐり(2019年版)
    完結
    -
    【本書の特徴】 ●巻頭特集は“絶景の城”に訪れたくなる美麗グラビア。 ●国宝5城をはじめとした現存天守を有する12城、築城名手が手がけた日本3名城、戦国ロマンをかきたてる山城跡など、人気城郭・城跡のみどころや歴史を、美しい写真と往時の再現イラストを交えて丁寧に解説。 ●名古屋城本丸御殿の復元、熊本城の復興の様子、尼崎城の復元など、気になる城情報も満載。 ●城見学の前後に訪れたい名所や名物店などの情報も分かりやすい地図付きで紹介。 人気城郭のみどころ、歴史、ウンチクまでしっかりフォロー。さらに周辺観光ガイドの2つのエッセンスが詰まった、城めぐり入門者に最適の一冊です! 【本書の掲載内容】 ☆グラビア「絶景の城めぐり」 ☆国宝の5+1城   三英傑が、夢の跡 犬山城  男前の条件 松本城   アンチ豊臣城 姫路城  固い絆が生んだ堅い城 彦根城   絶景の“美”城 松江城  番外編・始まりと終わりの見届け人 元離宮二条城 ☆現存天守の城   最後の完全城郭“ラストサムライ” 松山城   北国に生き延びた名城 弘前城  戦国最古の目撃者 丸岡城   日本一高い現存山城 備中松山城  日本一の石垣 丸亀城  築城名手の技の冴え 宇和島城   純白の心が宿る白の城 高知城 ☆日本3名城  名古屋城/大阪城/熊本城 ☆天空の城々   竹田城/山中城/越前大野城/岩村城/高取城/岡城/赤木城 ☆近江の城と戦国武将  安土城(信長)/長浜城(秀吉)ほか ☆まだある名城 日本縦断全66城 ☆知るほど楽しい!お城Q&A など ※この電子書籍は2018年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ニッポン名城紀行
    4.0
    【城は今も生きている。日本を代表する31城の「井沢式」攻略法!】 「歴史上、誰もがその名をよく耳にする城にもかかわらず、現在は建物がまったく残っていない城もあれば、当時のままの遺構で世界遺産に登録された城もある。たとえば、本丸が残っていることで有名な高知城。この城は敵からの攻略にも耐えうるような工夫が随所に施されており、そのことが生き残りに成功したと思いがちだが、最も肝心な点は『一度も戦場になっていない』ことである。つまり、令和の今に残っている多くの城は、戦国乱世の戦災に巻き込まれなかった幸運な城なのだ。姫路城や彦根城なども同様である。もっとも、現存するすべての城が平和だったわけでもない。愛知県にある犬山城は、幾度も戦争に巻き込まれながらも炎上せずに残った稀有な例である。さらに言えば、犬山城は徳川幕府が出した軍縮令・一国一城令で破棄される運命もくぐり抜けている。現在、名城と呼ばれる条件は、まさに運不運にあったのだ」 著者の独創と直観による切れ味鋭い歴史・紀行ノンフィクション。北は五稜郭から南は首里城まで、著者が実際に見て歩いて聞いた、日本全国の名城31をユニークな井沢史論で解説。これまで誰も知らなかった名城の秘密が明らかになる。 〈本書の主な内容〉 第一章 蝦夷から信濃をめぐる 五稜郭・弘前城・江戸城・松本城 ほか 第二章 尾張から越前をめぐる 犬山城・名古屋城・金沢城・丸岡城 ほか  第三章 畿内をめぐる     安土城・二条城・大坂城・姫路城 ほか 第四章 山陽・山陰をめぐる  岡山城・備中松山城・津山城・松江城 ほか 第五章 四国をめぐる     丸亀城・高知城・伊予松山城・宇和島城 ほか  第六章 九州・沖縄をめぐる  名護屋城・豊後岡城・熊本城・首里城 ほか 〈著者プロフィール〉 井沢元彦(いざわ・もとひこ) 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後、執筆活動に専念。独自の歴史観で歴史推理・ノンフィクション分野で活躍。「週刊ポスト」連載の「逆説の日本史」は1200回を超え、現在は近現代史編を連載中。おもな著書に『逆説の日本史』『コミック逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズ(小学館)のほか、『学校では教えてくれない日本史の授業』シリーズ(PHP)、『英傑の日本史』シリーズ(KADOKAWA)などがある。最近刊は、『天皇の日本史』(角川文庫)。執筆以外では、多くのテレビ・ラジオ番組に出演、また、積極的な講演活動を行なっている。2009年4月から大正大学表現学部・種智院大学人文学部で客員教授を務める。

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  • 日本の城
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史ロマンの宝庫である、城。 巻頭では天下とりに挑んだ戦国大名たちの城を、ビジュアルでダイナミックにご案内します。 安土城(織田信長)をはじめ、駿府城(今川義元)、武田氏館(武田信玄)、春日山城(上杉謙信)、広島城(毛利輝元)、 岐阜城(斎藤道三)、仙台城(伊達政宗)、岡豊城(長宗我部元親)、小田原城(北条早雲)、大坂城(豊臣秀吉)、江戸城(徳川家康)。 また築城当時の天守が現存する12の城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、弘前城、丸岡城、丸亀城、松山城、備中松山城、松江城、宇和島城、高知城)や、一生に一度は訪れたい名城、約80城を紹介。 コラム「姫君と城」では、岩村城の女城主・お直の方、二度の落城を経験した信長の妹・お市の方など女性のドラマも。 築城で高名な三大大名(加藤清正、藤堂高虎、黒田如水)、映画「火天の城」でも話題の岡部又右衛門などの築城名人紹介、 プロによる城の見方・歩き方ガイド、東西の違いがわかる築城マップなどで城めぐりがもっと楽しくなります!
  • 図説 日本の城と城下町⑥ 松山城
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加藤嘉明が築き、松平勝善が再建した近世城郭最終形の現存天守をもつ松山城。武家屋敷、寺町などの地割りや、山の勾配を利用する防御に徹した町づくりによって生まれた城下町・松山を徹底解説。現地写真のほか古地図や絵図、地形図をふんだんに駆使して、歴史の地層を掘り起こし、町に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第6弾。俳人・夏井いつき氏の巻頭インタビュー収載。
  • ムカデ戦旗 1
    完結
    4.0
    ▼第1話/金掘り衆▼第2話/百足(むかで)の旗▼第3話/大頭(おおがしら)▼第4話/戦場▼第5話/赤百足(あかむかで)▼第6話/白文の陰書▼第7話/落盤▼第8話/石割り●登場人物/左吉(山に入る忍びを取り締まる「金縛り」だったが、金掘り衆の次代の頭に指名される)、大頭(金掘り衆の頭)、金蔵(大頭の息子。金脈を探しだす見立て師)、てん(「耳走り」と呼ばれる情報収集役を務める女)●あらすじ/戦国最強と言われた武田軍を支えたのが、豊富な産出量を誇る甲斐の金山であった。その坑道を狙って隣国から侵入する忍びを見つけては取り締まる「金縛り」を努めていた左吉。彼はある日、自分の命が長くないことを知った金掘り衆の大頭から、次代の頭になるよう指名を受ける。大頭の息子、金蔵を差し置いての抜擢に戸惑う左吉であったが……(第1話)。▼病床の大頭は左吉に、武田と北条が攻略中の武蔵松山城を金掘り衆の手で落とせと言う。金がなくなれば滅びるのは目に見えている武田軍を離れ、金掘り衆の技を他国に売り込むためだ。左吉は、金掘り衆100人を連れて山を降りることになる(第2話)。▼山を降りる途中母親の墓にたどり着いた大頭は、ここに自分を生き埋めにしてくれという。金掘り衆たちは大頭の息子である金蔵に判断を乞うが、金蔵は新頭である左吉に判断を任せる。左吉は、大頭の最後の願いを聞くことにするのだが……(第3話)。
  • 名城の石垣図鑑
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証担当の小和田哲男先生が監修! ★ まだまだたくさんの謎が残る城のおもしろさが楽しめる ★ 北海道から沖縄まで全国75の名城を紹介。日本史の豊かさを実感できる ★ 通説をくつがえした新しい発見や学説がわかる 解き明かされていない数々のミステリー、 築城の名手によるスゴい技術、 人々に力を与えてきたパワースポットとしての役割、 随所に見られる戦の知恵を解説。 城好き、歴史好きはもちろん必読。 歴史が苦手な人も歴史がおもしろくなる! 【小和田哲男「はじめに」より】 「石垣の城」の魅力であるが、私は大きく二つあったと考えている。一つは、石垣の積み方の多様さと、見た目のよさである。本書の中でも詳しく触れるが、積み方の基本は、自然石を積んだ野面積、石をある程度加工して積んだ打込接、石を整形して隙間なく積んだ切込接の三つで、この順で築かれた年代が推移していく。ただ、おもしろいのが、この三種の積み方を一つの城で見ることができるところもあるという点である。  魅力の二つ目は、石垣には謎が多く、謎解きの楽しさもあると言われることである。石垣を実際に見ることで、築城者の知恵と工夫の足跡を追体験できることが少なくない。同じく築城名人と言われながら、加藤清正の積んだ石垣と、藤堂高虎が積んだ石垣はちがっており、そのことを知って石垣を見ると楽しさは倍化されるのではないだろうか。  また、今日のような機械がない時代、巨石をどのように運んだのか、どのように積んだのか、実際の石垣を見ながら先人の知恵に思いを馳せるのもいい。 【主な内容】 第一章 知っておきたい石垣の基本知識 石垣の歴史/石垣の種類/石垣のつくり方/刻印石/石垣の構造/石垣の維持・修復/石垣と職人 第二章 名城の石垣 北海道・東北・北陸・関東・東海編 江戸城/金沢城/名古屋城/松前城/五稜郭/盛岡城/仙台城/会津若松城/二本松城/白河小峰城/松本城/上田城/甲府城/駿府城/弘前城/九戸城/白石城/唐沢山城/新発田城/高岡城/福井城/丸岡城/小諸城/松代城/大垣城/苗木城/岩村城/浜松城/相良城/岡崎城 第三章 名城の石垣近畿・中国・四国・九州・沖縄編 大坂城/姫路城/彦根城/丸亀城/熊本城/二条城/大和郡山城/和歌山城/備中松山城/岡山城/広島城/鳥取城/松江城/萩城/高松城/伊予松山城/宇和島城/観音寺城/福知山城/丹波亀山城/丹後田辺城/岸和田城/高取城/伊賀上野城/鳥羽城/松坂城/竹田城/石垣関連用語集/篠山城/明石城/洲本城/津山城/福山城/月山富田城/高知城/徳島城/今治城/福岡城/小倉城/佐賀城/人吉城/延岡城/飫肥城/鹿児島城/首里城/今帰仁城
  • 目指せ!全国制覇 御城印ガイド お城版“御朱印”をもらおう!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登城の記念に! 思い出に! 御城印111種収録! 神社や寺院の「御朱印」がブームだが、お城にもそれに似たような登城の記念となる「御城印」がある。 御朱印ブームの高まりとともに、御城印の人気も高まっている。 たとえば松本城では、休日など多いときには1日数百枚も頒布されるという。 本書は、御城印が用意されている全国の城を紹介。 お城の特徴、観るべきポイントのほか、御城印の解説や家紋、花押などの紹介、 さらにはお城の分類などをコラムで紹介する。 第1章 東北・関東の城 17城 ◆弘前城、三戸城、浪岡城、根城、種里城、聖寿寺館、九戸城、鍋倉城、久慈城、白石城、若松城、上山城、唐沢山城、岩櫃城、沼田城、忍城、小田原城 お城コラム① 現存天守、復元天守、復興天守、模擬天守──それぞれの天守の違いとは? 第2章 東海・甲信越の城 32城 ◆増山城/国吉城/丸岡城/一乗谷城/大野城/高遠城/松本城/上田城/岐阜城/金山城/郡上八幡城/妻木城/苗木城/大垣城/明知城/土岐明智城/仲深山砦/横須賀城/掛川城/高天神城/浜松城/岡崎城/犬山城/清洲城/吉田城/名古屋城/足助城/伊賀上野城/亀山城/松坂城/鳥羽城/津城 お城コラム② 山城、平山城、平城、海城──城の分類をおさえておこう 第3章 近畿地方の城 11城 ◆観音寺城/小谷城/八幡山城/彦根城/水口岡山城/二条城/大坂城/洲本城/高取城/信貴山城/郡山城 お城コラム③ 城を守る重要な構造物 防御の基本、土塁と石垣とは? 第4章 中国・四国の城 15城 ◆鳥取城/太閤ヶ平/鬼ヶ城/米子城/月山富田城/松江城/津山城/郡山城/福山城/丸亀城/宇和島城/今治城/松山城/大洲城/高知城 第5章 九州地方の城 36城 ◆名護屋城/佐賀城/唐津城/富岡城/中津城/串木野城/鹿児島城/東福寺城/谷山本城/清水城/給黎城/志布志城/蒲生城/岩剣城/建昌城/肝付高山城/加世田城/見寄ヶ原城/鮫島城/伊集院城/南郷城/田布施城/伊作城/玉林城/苦辛城/鹿屋城/亀井山城/虎居城/出水城/木牟礼城/国分新城/横川城/栗野松尾城/垂水林之城/清色城/知覧城 お城コラム④石垣の石に刻まれた刻印──いったい何のために刻まれたのか? 付章 「日本100名城」「続日本100名城」をめぐる
  • るるぶ愛媛 道後温泉 松山 しまなみ海道'24
    完結
    -
    名湯・道後温泉をはじめ、しまなみ海道や下灘駅の海絶景、レトロな昔町まで癒やしの愛媛旅はこの一冊におまかせ! <主な特集内容> 【巻頭特集1】愛媛絶景セレクション ・感動!ダイナミックな自然の絶景 亀老山展望公園、四国カルスト、石鎚山など ・注目!フォトジェニックな絶景 JR下灘駅、耕三寺博物館、圓満寺など 【巻頭特集2】愛媛でしたいこと3 ・ご当地グルメ&スイーツが食べたい! ・大自然のアクティビティを楽しみたい! ・個性あふれる人気列車に乗りたい! 【巻頭特集3】愛媛旅ベストコース ・路面電車でラクラク♪道後温泉&松山さんぽ ・レトロな昔町をめぐる内子・大洲・宇和島ドライブ など 【エリア特集】 ・難攻不落の名城へ松山城 ・愛媛県立とべ動物園 ・しまなみ海道1DAYドライブ ・天空の産業遺産別子銅山 ・昔ながらの町並み散策 内子 etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】道後温泉おさんぽBOOK 【掲載エリア】 愛媛/道後温泉/松山/砥部/しまなみ海道/ゆめしま海道/西条/新居浜/内子/大洲/宇和/宇和島/四国カルスト/佐田岬/石鎚山/別子銅山/南予
  • るるぶドライブ中国四国ベストコース'25
    完結
    -
    中国&四国エリアのドライブはこの一冊におまかせ! るるぶ編集部が実走取材!おすすめドライブコースを写真、チャート、詳細地図にわかりやすいドライブコメント入りで紹介しています。SA・PA、人気の道の駅情報、四国霊場八十八カ所、立ち寄り湯まで満載! <主な特集内容> 【巻頭特集1】一度は訪れたい!心揺さぶる絶景スポット ・フォトジェニックspot(角島大橋、UFOライン、エンジェルロードetc.) ・花&紅葉SPOT(とっとり花回廊のチューリップ、北川村「モネの庭」マルモッタンの睡蓮etc.) 【巻頭特集2】話題のスポットめざしてドライブ ・瀬戸内から花の高原を抜け夕日スポットへ尾道松江1泊2日ドライブ ・鳴門海峡からひと足のばして島旅へ鳴門淡路島ドライブ ・ドラマで注目を集める牧野博士ゆかりのエリアへ高知仁淀川ドライブ ◆+αが楽しみな道の駅 ◆高速道路別・最新SA・PA人気&話題グルメ 【ドライブコース全40コース】話題のスポット&みどころ満載のドライブコース&MAPを収録。絶景ポイントのほか、シーズン情報、渋滞・駐車場情報など便利なドライブコメントも要チェック! <山陽> ・倉敷~瀬戸大橋 ・岡山~吉備路 ・備前~牛窓 ・高梁~備中松山城~吹屋 ・帝釈峡~世羅高原 ・美作三湯~津山 ・しまなみ海道 ・鞍の浦 ・竹原~安芸灘とびしま海道 ・呉~音戸の瀬戸 ・広島~宮島~岩倉 ・三段峡 ・周防大島 ・柳井~防府 ・下関~関門海峡 <山陰> ・鳥取砂丘~倉吉 ・大山~蒜山高原 ・境港~米子~安来 ・松江~宍道湖~出雲大社 ・石見銀山~温泉津 ・津和野~長門峡 ・萩~秋吉台 ・角島~長門 <四国> ・鳴門~徳島 ・脇町~土柱 ・阿南海岸 ・小豆島 ・高松~屋島 ・琴平~五色台 ・父母ヶ浜 ・祖谷渓~大歩危 ・剣山~奥祖谷 ・石鎚~UFOライン ・松山~道後~砥部 ・内子~佐田岬半島 ・四国カルスト ・高知~桂浜 ・四万十川 ・足摺岬 ・室戸岬 ◆CloseUp!タウンガイド:倉敷/岡山/尾道/広島/門司/松江/萩/徳島/高松/松山/高知 ◆中国四国広域ドライブMAP/高速道路MAP
  • 歴史作家の城めぐり<増補改訂版>【電子特典付】
    3.5
    1巻1,387円 (税込)
    気鋭の歴史作家として人気を集める著者が、自身の作品の舞台となった関東甲信の四七の名城の魅力を、余すところなく紹介。歴史作家ならではの視点で綴る各城の悲喜交々(こもごも)のエピソードはもちろん、北条早雲・武田信玄・真田昌幸・徳川家康などの英傑と各城との秘話逸話も読み応え十分。また、それぞれの城の攻防戦や縄張り(城の設計構想)などの情報も、イラストや写真を交えて臨場感豊かにわかりやすく解説。読めば必ず現地を訪れたくなる、もう一度行きたくなること請け合いの城郭ガイドの決定版! 【電子書籍特典】ウモさん(Webサイト「埋もれた古城」管理人)×伊東潤対談「中世古城を旅する楽しみ」 【掲載城】 東京都 滝山城・石神井城・江戸城・浄福寺城 神奈川県 小田原城・玉縄城・津久井城・三崎城・石垣山城・小机城 埼玉県 松山城・菅谷城・杉山城・忍城・岩付城 千葉県 国府台城・佐倉城・臼井城・本佐倉城・ 関宿城 群馬県 岩櫃城・太田金山城・松井田城・沼田城 栃木県 唐沢山城・祇園城・宇都宮城・足利氏館 茨城県 逆井城・額田城・小幡城・石神城 山梨県 新府城・躑躅ヶ崎館・岩殿城・若神子城 長野県 高遠城・上田城・大島城・旭山城・戸石城 静岡県 諏訪原城・下田城・興国寺城・丸子城・田中城・山中城

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