彩度作品一覧

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  • ストーリーが伝わる背景つきキャラクターイラストの描き方
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 何気ない日常風景をドラマチックに描く方法。 「キャラクターと背景がなじまない、チグハグな印象になる」「カラーイラストを描く時に色選びに迷ってしまう」……。背景のあるキャラクターイラストを描いた時にこんな悩みを持ったことはありませんか? この本では、キャラクターイラストにストーリー性を与えるために必要なアイデアの着想方法、演出テクニック、そして効率よく上達するための考え方を伝えます。 ▼この本で学べることの例 ・絵のテーマを具体化させる思考プロセス ・資料集めの方法とイラストへの生かし方 ・ストーリーを生かすための構図、色使いの考え方と調整方法 ・空気感を与える小さなテクニック集(効果の種類と使い分け) ・効率よく上達するために各工程で押さえたい考え方のTIPS集 ▼こんな方におすすめです 「キャラクター単体は描けるけど背景を合わせるのが苦手」 「カラーイラストで色を選ぶ時にいつも失敗してしまう」 「アイデアの発想方法や膨らませ方が分からない」 「物語性のあるキャラクターイラストのための演出方法を知りたい」 ▼目次(抜粋) 第1章 ストーリーが伝わる絵を描くために必要な考え方 テーマを具体化させるプロセス/背景とキャラクターがなじまない理由/“主観”と“客観”のバランスをとる/効率よく上達するための考え方 第2章 ストーリーを表現するためのテクニック 構図/明度と彩度の調整/明度、彩度、色相の調整/アナログ感を出す/空気感 第3章 ストーリー別イラストメイキング「懐かしさ」 第4章 ストーリー別イラストメイキング「ドラマチックな日常風景」 第5章 ストーリーが伝わる絵を描くためのTIPS集 ライティングはラフで決める/[描き込みのコツ]頭部の立体感の捉え方、顔のライティング/違和感を放っておかない ▼著者 うた坊 ゲーム会社勤務の兼業イラストレーター。日常の美しい瞬間を切り取った、緻密な絵を描くことにこだわりを持つ。これまでの経歴に、「Otofu」(株式会社ドワンゴ)ビジュアル制作、「オトナノーシンピュア」(株式会社アラクス)PRイラスト等。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • イラスト<光と色彩>解体新書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『イラスト解体新書』の著者が贈る「光と配色」の解体新書! イラストの「光と配色」について解説したイラスト技法書です。 効果的な色の選び方や、 もう一歩進んだ塗りの表現をしたいイラスト【中級者】に向けた一冊です。 *** 本書は、線画まではなんとかなるのだけど、 色を塗るとどうにも上手くいかない、通りにならないという方に、 より魅力的な仕上げにつながる色彩方法を、わかりやすく解説していきます。 (本書9ページより抜粋/著者 ダテナオト) *** <本文構成> ■序章■ ■配色編■ ・配色の決め手はバランス ・自然に見える配色 ・まとまりのある絵を作るには ・印象を変えるには彩度 ・重い軽いは明暗のバランス ・痛い配色に注意 ・すぐ使える!配色パターン ・色で視線をコントロール  ほか ■ライティング編■ ・光と影と色の三角関係 ・ライティングで立体感を演出 ・失敗の少ない影塗り ・影のコツを知りたい   ほか ■テクニック編■ ・統一感を出すテクニック ・効果バツグンの仕上げ加工 ・絵をなじませると柔らかくなる ・行きづまったときの対処法  ほか <監修> 大里浩二(帝塚山大学 現代生活学部居住空間デザイン学科 准教授) ダテナオト 1977年、福岡県生まれ。 漫画家を経て、現在フリーの企業向けイラストレーター兼インターネットお絵描き講座の講師として活動。
  • 伝わる商品撮影の教科書 デザイン視点で素材の魅力を引き出す撮影術
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「写真をデザインする」新しい撮影メソッドにようこそ】 InstagramやSNSでたくさんの「イイね!」をもらえる素敵なイメージ写真や商品写真を撮りたいと考えたことはありませんか? これまで商品写真やイメージ写真は、プロがスタジオで大掛かりなライティングなどを駆使しないと撮影できないと考えられていました。 また、撮影した後に専門的な技術を使ってレタッチや加工をする必要もありました。 本書は、予算的にプロには頼めないけれど、商品の魅力を写真で伝えたいと考えている広報宣伝担当者やECサイト運営者、デザイナーなどのための商品写真の撮影方法を解説した書籍です。 元デザイナーでプロのフォトグラファーでもある著者が、イメージどおりの商品写真をデザイン的な視点から撮るための考え方とテクニックを伝授します。 本書で解説する商品写真や被写体の撮影は、まず、その特性を「観察」することから始まります。そして、その特徴を活かすために「明度計画」「彩度計画」「色彩計画」などを立てていきます。 どのような雰囲気で、色で、光で撮るのか、さらに「構図」や「重心」、配色やこの商品で伝えたいメッセージなどを考慮しながら最終的なイメージを作り上げていきます。 これまで予算がないから、専門的な撮影の知識がないから、と諦めていた方も、ちょっとした工夫で自宅でもオフィスでも素敵なイメージ写真、商品写真を撮ることができるようになる、新しい視点の撮影技法の教科書です。 〈こんな方にオススメ〉 ・商品写真を自分で撮りたい企業広報担当者など ・イメージどおりの写真を撮りたいデザイナー ・ECサイト運営者で魅力的な商品写真を撮りたい方 〈本書の内容〉 ■第一章 写真をデザインしよう 01 伝えたいこと、伝えるべきこと 02 被写体を観察しよう 03 表現方法を考えよう 04 写真を使う場面を考えよう 05 明度で画面のバランスを考えよう 06 目的に応じて構図を選ぼう 07 構図を整えよう 08 アングルを選ぼう 09 色を選ぼう 10 露出を決めよう 11 光の量が足りないときは 12 ホワイトバランスを知ろう 13 ライティングの基礎知識 14 おさえておきたいRAW現像 ■第二章 実践編 魅力的な商品撮影に挑戦しよう 撮影の手順 柔らかい光で「ナチュラル」を演出 硬めの逆光で作る「フレッシュ」 硬いスポット光で「ラグジュアリー」を 横からの硬い光で「スタイリッシュ」を 「ポップ」は正面からの光で色を出す 「シック」は柔らかい光と影で表現 「フェミニン」は光を拡散さえて柔らかく 影の形や光の反射をポイントにしょう 〈本書の特長〉 ・デザインの視点から撮影を考える ・彩度や明度、余白や重心といった従来とは違った視点からも解説 ・イメージ別の写真を撮影するための具体的な手法が身につく 〈プロフィール〉 原カオリ 株式会社fratto 1988年生まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業後、有限会社デスクへ入社。グラフィックデザイナー、アートディレクターとして勤務ののちカメラマンとして独立。2021年 株式会社fratto設立。デザイナー経験で培われた感性を生かしながら商品イメージ撮影や商業施設撮影など幅広い撮影業務に従事。個人では野菜や果物をテーマにしたグラフィカルな作品を制作している。

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  • 色と光マスターガイド イラスト上達のための理論と実践
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色彩と光の仕組みを深く掘り下げる理論と実践の究極の教科書! 色と光はイラストの描き方においての非常に重要なテーマです。チャーリー・ピッカード著者のこの書は一歩進んでそれぞれを深く掘り下げ、詳細に解説します。 前半の理論の章では、色彩に関する専門用語、色彩の理論、光の種類、また、さまざまな光と物質の相互作用などについて解説します。色相、明度、彩度の理解を深め、光とカゲをよりうまく取り入れて、望み通りの形や質感を表現できるようになります。 後半の実践の章には、海外の人気イラストレーターによるハウツーが掲載されています。それぞれのアーテイストが前半の理論で学んだ知識をどうイラストに活用できるかを詳しく解説します。 本書から、デジタル・アナログを問わず、あらゆるアートで表現を広げる知識が得られます。 技術をさらに高めたいプロイラストレーターやプロを目指しているアーテイストにとって欠かせない知識が手に入る、約400ページの大ボリュームの一冊!
  • 血と霧 1
    4.3
    血の価値を決める三属性――明度(バリュー)、彩度(クロマ)、色相(ヒュー)――による階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。その最下層にある唯一の酒場『霧笛(むてき)』で血液専門の探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれた。だが両親だと偽る男女は、事件の核心部分を語ろうとしない。価値ある血を持つと思われる少年に自らの過去の因縁を重ねたロイスは調査を始めるが、それは国家を揺るがす陰謀の序章に過ぎなかった。
  • イラスト、漫画のための配色教室
    -
    【豊富な実例イラストとカラーパレットで配色を学ぶ!】 本書は、魅力あるイラスト制作に欠かせない「配色」についての解説書です。第1章では、色同士の基本的な関係性、色のもたらす心理効果など、配色に関する基礎知識を詳細に解説。第2章では、多数の作例イラストの配色とその効果について、配色テーマごとに解説しています。 10年以上、専門学校で教鞭をとり、多くのイラストレーターを指導してきた筆者が教える「配色」のロジック。自分のイラストをもっと良くしたい、キャラがより映える配色を知りたい、自分のイラストにいまひとつ自信が持てない方必携のイラスト指南書です。 〈本書のおもな内容〉 ●第1章 配色の基礎知識 色のしくみ 光と色の三原色 色の三属性 明度と彩度 有彩色と無彩色 有彩色の種類 トーン 色の視覚効果 色の対比 色と感情 女性の配色 男性の配色 年齢を表現する配色 ●第2章 配色の見本帳 【ベーシックな配色】 同一色相での配色 同一明度での配色 トーン・オン・トーンの配色 グラデーションで配色 etc. 【ユニークな配色】 全色相系での配色 1色での配色 2色での配色 三原色での配色 etc. 【色相別の配色】 赤系の配色 オレンジ系の配色 黄色系の配色 緑系の配色 etc. 【季節・時間別の配色】 春の配色 夏の配色 秋の配色 冬の配色 etc. 【キーワード別の配色】 ナチュラルな配色 フレッシュな配色 キュートな配色 エレガントな配色 etc.

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  • Illustrator&Photoshop 名刺&はがき&小冊子&ポスターのつくり方講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事で使えるデザインスキルを身につける!】 「デザインの仕事をしたい!」就職、転職、副業で人気のデザインのお仕事。はたまた、「ちょっとやっといて。」と、デザイナーでもないのに仕事を頼まれることも。「どうしよう、デザインを学びたい!」そんな皆さんのために、IllustratorとPhotoshopを使ったデザインの基本を学べる1冊です。IllustratorとPhotoshopにはじめて触れる人のために、サンプルファイルや画像をダウンロード提供。本を買ったその日から、学習を始められます。 ■こんな方におすすめ ・デザイナーじゃないのに、会社でデザインを頼まれてしまった人 ・デザインスキルを身につけて、転職に役立てたい人 ・デザインの勉強をしてデザイナーになりたい人 ■目次 ●Introduction ソフトの基本操作   操作画面と名称   アプリケーションを起動・終了する   パネルを操作する   作業画面を拡大・縮小する   操作を取り消す   ファイルを保存・別名保存する   Illustratorで図形を作成する   Illustratorで色を設定する   Illustratorで図形を変形する   Illustratorのダイレクト選択ツールで図形を変形する ●Chapter1 名刺を作ろう   STEP1 名刺のベースを作成する   STEP2 名刺に文字を入力する   STEP3 ロゴを配置する   ◯名刺のバリエーション     01 横組みレイアウトの名刺     02 縦組みレイアウトの名刺     03 色を使った名刺     04 図形を使った名刺     05 画像を使った名刺 ●Chapter2 ポストカードを作ろう   STEP1 メインになる画像を配置する   STEP2 配置した画像を補正する   STEP3 テキストを入力する   STEP4 飾り用の画像を切り抜く   STEP5 飾り用の画像を配置する   STEP6 地図を作成する   ◯ポストカードのバリエーション     01 影を合成したポストカード     02 たくさんの画像を使ったポストカード     03 文字を使ったシンプルなポストカード     04 図形を使ったポストカード     05 合成画像を使ったポストカード ●Chapter3 ポスターを作ろう   STEP1 ポスターのベースを作成する   STEP2 リードの文字を作成する   STEP3 タイトルを作成する   STEP4 Photoshopで画像に効果をつける   STEP5 Illustratorで複数の画像に同時に効果をつける   STEP6 ドロップシャドウ付きの文字を作成する   STEP7 奥行き感のある飾り文字を作成する   STEP8 本文と地図を配置する   STEP9 店舗情報を作成する   ◯ポスターのバリエーション     01 グレースケール画像を使ったポスター     02 素材を使ったポスター     03 切り抜き画像を使ったポスター     04 画像をメインに使ったポスター     05 グラデーションを使ったポスター ●Chapter4 小冊子を作ろう   STEP1 メニューのベースを作る   STEP2 表紙(表1)を作成する   STEP3 表紙(表1)の画像を配置する   STEP4 表2、ページ1を作成する   STEP5 ページ2、3を作成する   STEP6 ページ4、表3を作成する   STEP7 裏表紙(表4)を作成する   ◯小冊子のバリエーション     01 縦書きで文字中心のページ     02 雑誌のように画像と文字がたくさんあるページ     03 見開きで画像を大きく使ったページ ●Chapter5 応用編 Illustrator&Photoshopの便利な機能   01 グラデーションの適用   02 グラデーションガイドを使った編集   03 クリッピングマスク~Illustrator   04 不透明マスク   05 パターン   06 パス上文字   07 エリア内文字   08 テキストの回り込み   09 効果を使ったパスの変形   10 ブレンド   11 カラーガイドを使って色を適用する   12 全体の色をガラッと変更する   13 テキストのアウトライン化   14 欧文回転・縦中横   15 横幅を変える   16 フォントの管理   17 素材を使う[Adobe Stock]   18 描画モード   19 明るさ・コントラスト   20 カラーフィルター   21 彩度の調整   22 色相・彩度・明度の調整   23 トリミング・角度補正   24 スポット修復ブラシ   25 レイヤーマスクでの画像の一部を補正する   26 レイヤーマスクを修正する   27 クリッピングマスク~Photoshop   28 フィルターギャラリー   29 ぼかしギャラリー   30 スマートフィルター   31 入稿の準備~Photoshop   32 入稿の準備~Illustrator ■著者プロフィール 宮川千春、木俣カイ(I&D):印刷媒体、WEBなどのデザインをはじめとして、企画・コーディネーション、教育・執筆まで幅広く手掛ける。自然に囲まれた事務所で、かわいい猫たちと一緒に活動中。
  • 色数は少ないほうがかっこいい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。 そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、だいたい成立してしまうのです。 そこで、本書では「有彩色2色+無彩色1色」の配色を提案。 ※有彩色=色相・彩度がある色、無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー) 素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。
  • 色と構図で風景をアートに変える 四季の風景写真術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今人気のあるフォトグラファー8人が、SNSで流行中の多彩な色合いの風景写真の撮り方を解説! 正統派の色合い、構図で撮影した美しい風景写真だけでなく、SNSで人気の「高彩度」「低彩度」といったアーティスティックな色合い風景写真の撮り方がわかります。写真は「春夏秋冬」で分けながら、「色」と「構図」を軸に四季を撮るためのポイントを紹介。各写真家が執筆した風景写真の魅力、マナーコラムも収録しているので読み応え抜群です! 朝霧の幻想的なイメージ、澄み渡る青空のイメージ、力強い夕日のイメージ、幸運な虹のイメージ、多彩なイメージ、絵本のようなイメージ、などなど、イメージキーワードも掲載しているので、芸術的なインスピレーションから風景写真の撮り方がわかります。掲載作品は、実際にSNSで反響のあった写真ばかり。SNSで「この写真すごい! どうやって撮ったんだろう?」と思ったことはありませんか? 本書を読めば、SNSで「いいね!」殺到の芸術的で美しい四季の風景写真が撮れるようになります!
  • うっとりあじわいじっくりデザイン
    -
    【デザインに役立つ、ホンモノの観察力を身につける! 大ヒット書籍『なるほどデザイン』の著者らによる待望のデザイン書】 大ヒット書籍『なるほどデザイン』の著者、筒井美希を中心としたデザインユニット「mmm.」による待望のデザイン書が登場! デザインをするうえで長く役に立つ、モノの見方、考え方、ホンモノの観察力を身につけるための本です。 本書ではまず、手描きやアナログ表現の代表的な技法や、日常的に身のまわりで見かける素材をじっくり観察するところからはじめます。似たようなものを見ても違いに気づける、「解像度の高い目」を養えば、デザイン表現の手段は確実に増えていきます。手を動かす前に、普段は気にもとめないようなわずかな特徴までも、虫めがねを持つような気持ちでじっくり観察すれば、きっと何か新しい発見があるはずです。その小さな発見の積み重ねが、いつかどこかであなたの力になるでしょう。 〈本書の目次〉 ■TECHNIQUE 技法 01 Watercolor 水彩 02 Acrylic Gouache アクリルガッシュ 03 Pencil 鉛筆 04 Pen ペン 05 Marker マーカー 06 Crayon クレヨン ...ほか ■TEXTURE テクスチャ 01 Kraft Paper クラフト紙 02 Cardboard ダンボール 03 Notebook ノート・方眼紙 04 Color Paper 色のついた紙 05 Washi 和紙 ...ほか ■COLOR 色 01 Number 色の数 02 Volume 色面積 03 Hue 色相 04 Value 明度 05 Chroma 彩度 COLUMN デジタルバレ ■LAYOUT 配置 01 Alignment 整列 02 Edge 裁ち落とし 03 Space 余白 04 Balance 重心 05 Layer レイヤー感 ...ほか ■GALLERY 作品 01 Girly かわいいコスメブランド 02 Active 真夏の音楽フェス 03 Minimal 瞑想ヨガ 04 Vintage レトロなバーガー屋さん 05 Elegant ウェディングパーティ ...ほか

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  • 思い通りの色に仕上げるための RAW現像・レタッチ・カラーマネジメントの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【画像補正の「原理原則」を学ぶ】 迷わず、そして思い通りに画像補正を進めるためには、確かな土台となる知識が重要です。 本書では、まずピクセルや階調、色表現といったデジタル画像の基礎を押さえた上で、 ・調整項目やパラメーターの意味 ・RAW現像/レタッチ作業の理想的な順序 ・選択範囲ツールやレイヤーマスクの意味と操作 など、RAW現像とレタッチにおける基本となる知識を解説していきます。 また、色にこだわるためにはカラーマネージメントの理解が必要不可欠です。難解になりがちなその仕組みを図を使ってシンプルに、かつ実践の方法まで解説します。さらには、Webやプリントなど出力用途に応じた考え方から、プリント時のカラー管理の方法まで紹介。 よりよい画像補正、そして作品づくりのために、備えておくべき“古びない知識”を一冊にまとめました。 [使用アプリケーション:Photoshopおよび付属プラグインCamera RAW] ■こんな方におすすめ ・RAW現像やレタッチの基礎をしっかり学びたい人 ・デジタル画像の仕組みやカラーマネジメントについて押さえたい人 ・Web出力やプリントを自信をもって行いたい人 ■目次 ●第1章 デジタル画像の仕組み   デジタル画像とは   滑らかさを表現する仕組み ~総ピクセル数と階調   色を表現する仕組み ~RGB とCMYK   ヒストグラムとは   ヒストグラムでわかる情報の欠落   画像のファイル形式の種類   全体の作業フローについて ●第2章 RAW現像では何を行うのか   RAW現像とは   RAW現像作業の流れ   Camera RAWの基本   画像の確認   「明るさ」の補正   「ホワイトバランス」の補正   「コントラスト」の補正   「彩度」の補正   「特定の色」の補正   「トーンカーブ」による補正   「シャープネス」の補正   「ノイズ」の補正   「収差」の補正   画像の「トリミング」と「パースの補正」   RAW現像を効率的に行うための機能   RAW画像をファイルに書き出す ●第3章 レタッチでは何を行うのか   レタッチとは   レタッチ作業の流れ   レイヤーとは   レイヤーの基本操作   調整レイヤーとレイヤーマスクの作成   調整レイヤーによる色調・明るさ補正   選択範囲の基本   選択範囲の作成① ~長方形/楕円形選択ツール   選択範囲の作成② ~なげなわ/多角形選択ツール   選択範囲の作成③ ~自動/クイック選択ツール   選択範囲の作成④ ~色域指定   選択範囲の作成⑤ ~グラデーション   選択範囲の作成⑥ ~ブラシ   選択範囲の追加と加工   レイヤーマスクの編集   レイヤー機能を使った調整 ~不透明度と描画モード   【応用】チャンネルを使った補正   【応用】「選択とマスク」を使った補正   不要なものを消す   【実践例】花の写真のレタッチ   【実践例】モノクロ写真に仕上げる ●第4章 カラーマネジメントの仕組みと実践   カラーマネジメントとは   カラースペース(色空間)を理解する   画像ファイルの色の基準を決める ~ドキュメントプロファイル   モニターの色の基準を決める ~モニタープロファイル   プリンターの色の基準を決める ~プリンタープロファイル   作業環境の構築① ~作業スペース   作業環境の構築② ~モニターの選び方   作業環境の構築③ ~モニターキャリブレーション   作業環境の構築④ ~カラースペースの設定   どうしても色が合わないときのカラーマッチング ●第5章 デジタル画像の出力   出力用途に適した画像づくり   プリントサイズと必要ピクセル数   プリンターの選び方   写真用紙の選び方   画像のカラープリント ~Photoshop によるカラー管理   画像のモノクロプリント ~プリンターによるカラー管理 ■著者プロフィール 大籏英武(おおはた ひでたけ):代官山スタジオを経て菅原一剛氏に師事し、2009年独立。デジタルが普及しはじめる頃よりデジタルカメラでの撮影に従事するようになり、日本写真学院講師(2011年)も務める。現在はポートレートの撮影から高級磁器ブランドの広告撮影までを手掛ける。
  • 最高の1枚を「撮る・仕上げる」で生み出す 超絶写真術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イメージ」「ロケーション」「撮影」「RAW現像」で、見る人を魅了する最高の1枚が撮れる! SNSでも人気のフォトグラファー7人が、ロケーション選びから撮影テクニック、そしてRAW現像テクニックに至るまで、最高の1枚を生み出すための超絶技巧を解説します。 特に難しいイメージのあるRAW現像は、どのように行うのか、STEP形式で解説しているので、初めてでも簡単に仕上げることができます。 ※本書のRAW現像の手順はLightroomを使って解説しています 映り込みをいかした「清々しい爽やかな風景」 花をポツンと配置した「もの寂しげな花」 イルミネーションが特徴的な「都会的なスナップ」 どこか懐かしい感じの「フィルムのようなポートレート」 煙が印象的な「SF世界のような工場夜景」 彩度を抑えた「シックなテーブルフォト」 など イメージキーワードごとに解説しているので、 自分の撮りたい作風に合わせて調べられます。 SNSで「この写真すごい! どうやって撮ったんだろう?」と思ったことがある人は必見です。 本書を読んであなただけの最高の1枚を生み出しましょう!
  • 色彩学概論(再訂版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 色とは何か? 文化的、生理学的、光学的視点から、「色彩」について論じる。本書は初学者から専門家までをカバーする格好の一冊です。 【目次】 はしがき 第1章 文化と色彩 我々の生活と色彩 文化と色彩 色彩感覚 第2章 光と視覚 光 視覚の諸説 色帯 基本色 第3章 物体色 表面色 透過色 色の恒常 光のエネルギー 色環 第4章 色彩の三属性 三属性 色相 明度 彩度 第5章 表色法 表色系 オストワルト方式 マンセル方式 CIE方式 色差 UCS方式 第6章 原色と補色 原色 加法混色 減法混色 中間混色 併置混色 補色関係 第7章 色彩の対比と同化 視覚の対比 継続対比 同時対比 同化現象 膨張性、収縮性 進出性、後退性 明視性 第8章 色彩の表情 連想 寒暖性 色彩の表情 嗜好性 第9章 調和色 配色と環境 配色論 第10章 色彩と構成 色彩の面積 軽重感 物質感 第11章 色の和名 赤系 橙系 黄系 緑系 青系 紫系 灰系 禁色 第12章 工業用色名 一般色名 慣用色名 クレヨンおよびパス、水彩絵の具 第13章 色料 絵具 顔料  三浦 寛三 画家。色彩学者。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 写真が上達するキーワード事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表現力がアップする写真用語100選 用語の意味を理解することで撮影技術や表現の向上につながる必須のキーワード100語を厳選した事典です。初心者にも分かりやすい解説と豊富な作例、図解イラストによって理解を一層深めることができます。キーワードから得られた新しい撮り方や仕上げ方を身に付ければ、未経験の被写体やシーンに挑戦するきっかけになるはずです。また、思い通りの写真に仕上げられればフォトライフをより充実させることができます。写真を始めたばかりの人、基本を学び直したいと考えている人にぜひ手にして欲しい1冊です。 AE AFフレーム AFモード ISO感度 JPEG NDフィルター PLフィルター RAW 圧縮効果 アングル 色温度 色空間 色飽和 遠近感 円形絞り 演色性 回折 解像度 階調 開放F値 顔認識AF 画角 画面構成 カラーマネジメント 間接光 記憶色 キャリブレーション 逆光 組写真 光源 構図 コントラスト 彩度 サイド光 撮影距離 撮像素子 仕上がり設定 色域 色相 色調 自然光 視線誘導 質感描写 絞り シャープネス シャッター速度 シャドウ 収差 周辺減光 順光 焦点距離 白飛び シンクロ ズームレンズ 水準器 スナップショット スローシャッター セレクト 選択範囲 測光 ダイナミックレンジ 多重露光 タッチA 単焦点レンズ 調子 テーマ 透過光 トリミング トーンカーブ トーンジャンプ ノイズ ハイキー 配色 ハイライト 被写界深度 ヒストグラム 日の丸構図 標準レンズ ファインダー フィルター ブラケット撮影 フリンジ プリント ブレ フレーミング プログラムAE ボケ ポジション ホワイトバランス
  • 自分だけのカッコイイ写真が撮れる!デジタル一眼マスターBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージ通りの理想の写真を撮るなら、「マニュアル撮影」が大正解! 普段のデジタル一眼の撮影で、被写体がブレたり、明るさが安定しないのは技術不足ではなくオートモードで撮影しているから。 マニュアルモードで、カッコイイ写真、かわいい写真、映える写真…イメージ通りの写真がオートモードより簡単に撮る方法を、ファッションと音楽を中心に広告、雑誌、CD&DVDジャケットなど幅広いメディアで活躍する写真家・橘田龍馬が徹底解説。 CONTENTS PART1 基礎を知る マニュアル撮影は簡単!カメラを正しく構えよう! 光/明るさ/色(ホワイトバランス)/彩度/コントラスト/絞り/シャッタースピード/ISO感度/ピント/ボケ/レンズ/など、マニュアル撮影の基本を徹底解説! PART2 イメージ通りの写真を撮る 風景を印象深く撮る/人物を個性的に撮る/動物を生き生きと撮る/モノを映えるように撮る PART3 撮影テクニックを覚える 3分割構図/2分割構図/日の丸構図/対角線/フレーム/シンメトリー/スロシャッター/ハイシャッター 逆光透かし/シルエット/光芒/光跡/ハイキー/ローキー/玉ボケ/視線誘導/パンフォーカス 輪郭強調/圧縮効果/流し撮り/映り込み 初心者も安心のカメラ用語集付き!
  • 上達やくそくBOOK Lightroom Classicの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の写真現像ソフト・Lightroom Classicについて、 現像機能を分かりやすく解説していく入門書。 豊富な現像機能を網羅的に解説する基本編と 25人の写真作品のRAWデータをダウンロードして 実際の現像プロセスを追体験しながら学べる実践編の2部構成で、 RAW現像の基本的な知識から、具体的な活用方法まですべてを学べる1冊です。 トーンや彩度の適切な調整によるクオリティーアップはもちろん、 色みを変化させて個性あふれる写真に仕上げる方法まで、 効果的な写真現像を行う方法を丁寧に解説していきます。 特典のRAWデータには、現像プロセスがすべて記録されているで、 画面上で仕上がりの変化を確認しながら読み進めることができます。
  • [デザイン技法図鑑]ひと目でわかる配色デザインの基本。
    4.0
    【なっとく! 配色デザインの基本と応用が学べる教本。】 デザインの基本的なセオリーや手法を、直感的でビジュアルに理解できる[デザイン技法図鑑]シリーズの第二弾は配色デザインです。シンプルでわかりやすいデザインサンプルと配色パターンで、直感的に配色デザインのルールが理解できます。 第一章では、「レイアウトに役立つ色の基本」として、寒色・暖色・膨張色・収縮色・進出色・後退色・色の重さ・質感・無彩色・補色・セパレーションなどといった、配色の基本のルールと具体的な配色例を解説。第二章では、「レイアウトに役立つ配色テクニック」として、ビタミンカラー・レトロモダン・ロマンティック・エコロジー・メタリックなどなど、さまざまなイメージに合った配色の考え方、色相環や実際の配色例を掲載。 配色パターンだけでなく、配色デザインの考え方の基本プラスαをきちんと学べる初心者のための教科書です。 〈[デザイン技法図鑑]シリーズの特徴〉 ●直感的なビジュアルでデザインの基本が理解できる ●ちゃんとした基礎を理解しながら体系的に学習できる ●美しくてわかりやすいサンプルで実践的に解説 〈本書の内容〉 ■INTRODUCTION 色はなぜ見えるのか? 良い配色って何? 色のイメージ 色相とは? 明度・彩度とは? トーンとは ...など ■CHAPTER1:レイアウトに役立つ色の基本 1-1 暖色 1-2 寒色 1-3 色の大きさ(膨張色・収縮色) 1-4 色の距離(進出色・後退色) 1-5 色の重さ(軽い色・重い色) 1-6 色の質感(やわらかい色・かたい色) ...など ■CHAPTER2:レイアウトに役立つ配色テクニック 2-1 ビタミンカラー 2-2 スイート 2-3 トラディショナル 2-4 レトロモダン 2-5 プラスチックカラー 2-6 グラマラス ...など

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  • デザイン。知らないと困る現場の新・100のルール
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    【その常識、本当に正しいの? この一冊でデザイン・DTP・印刷の最新常識がまるごと身につく!】 本書は、2010年に発刊した大好評の書籍『デザイン 知らないと困る現場の新常識100』を最新の情報にアップデートし、大幅リニューアルしたデザイン・DTP・印刷に関する便利事典です。 DTPやデザインの初心者、最新現場のアップデートした情報を知りたいデザイナー、同人誌やZINEなどを作りたい一般の方などを対象に、デザインやレイアウトの基本的なルールや考え方、デザインで使うグラフィックアプリケーション周りの最新技術情報、印刷の最新ワークフローやデータの作成方法、校正やPDF入稿についてまで、「知らないと困る常識」を100個厳選して解説。現場のデスクトップに必携の一冊です。 [本書の内容] 第1章 デザイン・基本編  ●デザインのワークフロー ●ハードウェア/ソフトウェア ●ディレクション ●デザインアイデア ●情報整理 ●ジャンプ率 ●近接と遠隔 ●揃える ●バランス ●フォント形式 ●単位 ●和文書体 ●欧文タイポグラフィ ●視線の流れ ●字形パネル ●組版ルール ●見出し ●視認性・可読性・判読性 ●メインカラー ●色のイメージ ●トーン配色 ●色数を絞る ●明度差 ●トーン配色 ●センスのいい配色 ●著作権 ...ほか 第2章 アプリケーション・制作編  ●ビットマップ/ベクトルデータ ●カラーマネジメント ●画像のファイル形式 ●画像の保存形式 ●画像の色と明るさ ●コントラスト/彩度 ●リサイズ ●切り抜き ●グレースケール/モノクロ2値 ●マンガ原稿の着色 ●パターン/スクリーントーン ●台紙の作成する ●トンボの作成 ●イラストの作成 ●リンク画像/埋め込み画像 ●特色データ ●Illustratorのアピアランスとグラフィックスタイル ●マスターページ/レイアウトグリッド/マージン/段組設定 ...ほか 第3章 校正・出力編  ●印刷の仕組み ●オンデマンド印刷 ●トンボ ●台紙 ●台割 ●CMYKインキ ●特色インキ ●ヌキとノセ ●リッチブラック ●赤字校正 ●色校正 ●PDF ●入稿用データのチェックポイント ●プリフライト機能 ●印刷可能な文字サイズと罫線 ●ネイティブファイルの入稿 ●PDF入稿 ●ファンシーペーパー ●印刷用紙 ●特殊印刷・加工 ●折り加工 ●製本 ...ほか

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  • デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本 [2024年最新版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【いちばんやさしいフォトショの入門書です。】 Photoshopをこれからはじめたい初心者の方に大好評の「これからはじめるPhotoshopの本」2024年最新版が登場です。補正/トリミング/合成など、 Photoshopを使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども豊富に収録。練習ファイルが付属しているので、すぐに学習をはじめられます。Photoshopをこれから学びたいすべての人にピッタリな1冊です! ■目次 Chapter1 Photoshopの基本操作を知ろう ──01 Photoshopを起動・終了しよう ──02 ファイルを開こう ──03 Photoshop のツールを選ぼう ──04 パネルを操作しよう ──05 画面を拡大・縮小しよう ──06 操作を取り消そう ──07 ファイルを保存しよう ──08 フォントを追加しよう Chapter2 写真を補正しよう ──01 写真の明るさを補正しよう ──02 写真の色味を補正しよう ──03 写真の彩度を補正しよう ──04 写真をモノクロに補正しよう Chapter3 写真を加工しよう ──01 写真の一部を切り抜こう ──02 写真内の余分な要素を削除しよう ──03 写真に写っているものをコピーしよう ──04 写真の特定の色をガラリと変えよう ──05 写真の空を置き換えよう Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう ──01 暗い部分を明るく補正しよう ──02 色域を指定して補正しよう ──03 人物の肌をなめらかに補正しよう ──04 特定のレイヤーを選んで補正しよう Chapter5 写真を合成しよう ──01 合成用の素材を切り抜こう ──02 切り抜いた画像を配置しよう ──03 マイクをなじませよう ──04 人物と背景をなじませよう Chapter6 ポストカードを作ろう ──01 素材の準備をしよう ──02 ポストカードのベースを作ろう ──03 黒板の画像を配置しよう ──04 お店のロゴを作ろう ──05 チョークで書いたような文字を作ろう ──06 ポストカードに本文を入力しよう ──07 かんたんな地図を作成しよう ──08 作ったポストカードを印刷しよう ■著者プロフィール 宮川千春・木俣カイ(I&D):印刷媒体、WEBなどのデザインをはじめとして、企画・コーディネーション、教育・執筆まで幅広く手がける。自然に囲まれた事務所で、かわいい猫たちと一緒に活動中。
  • デジタル一眼レフすぐに上達するフォトレタッチ100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真を作品として仕上げていくためには、 Photoshop CSを使用したRAW現像とフォトレタッチ作業は 必須になっています。 その作業のなかで著者が実際に行っているRAW現像やフォトレタッチ、 プリントの基本ポイントを100に絞り込んでわかりやすく解説しました。 【CONTENTS】 ■Chapter1:[準備編]快適なフォトレタッチ環境を整えよう ・RAWで撮ってあとでじっくり仕上げる ・二重三重のバックアップは当たり前 ・バックアップ環境は最新が安心 ・フォトレタッチはコピー画像を使用 ・16ビットTIFFでフォトレタッチする ほか ■Chapter2:[RAW現像編]高品質の画像データを作り出そう ・ホワイトバランスはいろいろ試してみる ・フィルム感覚で自然に見せるなら[昼光] ・色温度でホワイトバランスを微調整 ・[色かぶり補正]で自然な色合いに調整 ・明るさは黒つぶれをなくしてから調整 ほか ■Chapter3:[フォトレタッチ編]写真の表現力と完成度を高めよう ・まずは[レベル補正]で状態をチェック ・白とびと黒つぶれは必要不可欠 ・[レベル補正]で色かぶりを補正する ・彩度は低めが自然でちょうどいい ・コントラストを上げたら彩度は下げる ・トーンカーブは光を意識しながら操作 ほか ■Chapter4:[プリント編]魅力的なプリント作品に仕上げよう ・ファインプリントには見る目が必要 ・最髙グレードの用紙以外は使わない ・写真の表現力は用紙で大きく変わる ・余白にこだわって好感度をアップ ・大きくしても解像度は上げなくていい ほか

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  • デッサン パーフェクトレッスン 新版 基礎から応用までマスター
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 技術力&観る目がレベルアップ! * 道具の特徴を理解して表現に活かそう * 複雑な対象もまずは塊で捉えよう * 正確なデッサンのための描き始めを知ろう ★ 習得すべき基本テクニックから、 作品としての表現力まで。 ★ デッサン上達の『具体的なコツ』をレクチャー! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「絵心」という言葉があります。 一般的には絵がうまい人を指して使われているようですが、 私は「絵を自由に描きたいと思う心」 「絵を自由に創りたい心」だと考えています。 「見て写すこと」の根源的な意味を考え直し、 秀作に隠された技法の謎を読み解いてみました。 すると「観ること」と「表現すること」は 別であると気づいたのです。 デッサンはインスピレーションではありません。 そもそも三次元のモチーフを二次元の 画用紙の上にどう表現するかを 考えるところからはじまるのです。 思いつきではなく、モチーフがどのように 見えたかを表現する技量と、それを脳内で処理して 正確に描くためのプロセスが重要なのです。 この本ではムーブマンやパースペクティブ、 ディティールなどの私が発見した 法則を紹介しながら、クリエイティブの 基礎となるデッサンを習得していきます。 紙と鉛筆という最もシンプルな画材で、 学べることは山のようにあります。 さぁ、「 観る目」+「考える頭」+「表現する力」 =「真のデッサン力」を身につけましょう。 河村 栄一 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 道具の使い方とデッサンの基本を理解するコツ * デッサンに必要な道具を用意 * 鉛筆の削り方・持ち方・描き方 * 消しゴムの使い方・使い分け方 * デッサンに適した姿勢と構図の取り方 * 絵の自然感を出すためのバルール(トーンバランス)の扱い ・・・など ☆ Part2 基本図形を正確に描くコツ * 垂直線と水平線は四角い画用紙の画面を使って練習する * 最も基本となる楕円を美しく描く方法 * ガーゼと定規を使った反射の表現と硬質の鉛筆を使った回り込みの表現 * 床の影のつけ方と陰影のグラデーション * 定規を使って角度を測る&ベースタッチと直方体のグラデーションのルール ・・・など ☆ Part3 静物の形を捉えるコツ * 置いてあるモチーフの楕円の形のルール * バラバラに重なった箱を描く円柱の法則 * モチーフの陰影は文字の後&瓶の肩の膨らませ方 * 正確なデッサンにするためのモチーフの描き順 * 形が取りづらいモチーフの補助道具の使い方 ・・・など ☆ Part4 静物の質感を表現するコツ * 穴の中の回り込みのタッチと調子の入れ方 * 野菜や果物をリアルにするヘタのセットの仕方 * ガラスのデッサン力を高める3種類の表現方法 * 反射の集合体である光沢感の出し方 * 彩度を表現するための鉛筆の粒子と紙の関係 ・・・など ☆ Part5 動物や人物を描くコツ * 生き生きとした姿に描くグループ化される毛の表現 * 密度を上げて描く甲羅の模様や質の表現 * 流れでなく大きな塊で見た羽の毛の表現方法 * 魚の生き生きとした動きを面で捉えて描く手法 * 骨格構造とパーツの特性を捉えた猫の形の合わせ方とディティール表現 ・・・など ☆ Part6 風景を描くコツ * いろいろな消しゴムを使った白の表現バリエーション * 練り消しゴムの使い方のバリエーションのつけ方 * ムーブキャッチを使った動くものの描き方 * 風景の奥行を出す一点透視図法と葉の表現 * 風景の画面を安定させるベースタッチの使い方 ・・・など ☆ Part7 もっと上達するためのコツ * 細かい描写をするときの消しゴムと鉛筆の使い方 * モチーフを自然に見せる2つの描法のバランス * 前後のモチーフに距離感を出すテクニック * 全体の印象が変わるスポッティングポイント * 比率を覚えて想定で描く豊かな描写方法 ・・・など ※ 本書は2017 年発行の 『基礎から応用までマスター デッサン パーフェクトレッスン』 の新版です。
  • 一万年+3日
    5.0
    出会いは、飛行機雲だった。ひとりで好きなことをやり、周囲には気を配らず、しかも時々行方知れずで、だけど憎まれもしない不思議な存在の白川。気がついたら、西野はキャンパスでそんな彼とならんで雲ひとつない青空をながめていた。気がついたら、彼ばかり視線で追いかけていた。そして気がついたら、彼との距離がちょっとずつ縮まっていた……。静かに胸に灯る、純情放浪ボーイズ・ラブ! ※イラストは収録されていません。
  • 配色デザイン良質見本帳 イメージで探せて、すぐに使えるアイデア集
    -
    イメージで探せて、すぐに使える 配色デザインのアイデア集 配色デザインに関わる全ての人へ 創造力を高める最新良質デザイン選! 優れた実例を見ることは発想(アイデア)を生み出す糧(かて)になる! [基本/イメージ/色相/明度/彩度/トーン/ヒント] ・これからはじめる人に! ・打ち合わせのお供に! ・困った時のアイデア出しに! オススメ! ●デザインは見て学ぶ 本書は厳選した良質な配色デザインを集めた見本集です。 配色の基本、イメージ、色相、明度、彩度、トーン、ヒントなど、デザインに含まれる配色を分解して解説しているので、見るだけではわからなかった「デザインの色の魅力の理由」がわかり、デザインの制作にもすぐに活用できます。 「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どうつくればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。 ●本書の対象読者 ・配色デザインのアイデアが見つからない方 ・配色デザインの制作に自信が持てない方 ・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
  • How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版
    -
    【デザインの現場で求められる知識とスキルを実践的に解説! 待望の改訂版!】 ※本書は2014年3月に出版された『How to Design いちばん面白いデザインの教科書』に加筆・修正した改訂版です。最新のアプリケーション環境で検証し、掲載作品の一部を変更しています。 本書は、グラフィックデザインの現場で必要になる知識と考え方、それを形にするためのアプリケーションの技術の両方を、実践的なプロセスでわかりやすく解説したデザインの教科書です。東京造形大学で教鞭をとるカイシトモヤが、デザイナーとして、また教員として培ってきた現場のリアルなデザインをこの一冊にまとめました。 本書は大きく「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれています。「形」と「色」ではデザインの造形性に関わる大切な要素として理解を深め、「写真」ではフォトディレクションという役割を担ったときに必要な知識を学びます。「文字」や「レイアウト」では、情報をきちんと伝えること、効果的に見せること、といったビジュアルコミュニケーションを軸に考えていきます。「印刷」では、印刷や加工に関する知識を柱に、思いどおりの印刷物をつくるにはどうすればよいかについて学びます。 それぞれの章は思考から手作業までがスムーズに繋がるように構成されているので、ぜひ手を動かしながら読み進めてください。“どう考えて、どう手を動かすのか”、しっかりと「やり方」が身につくデザイン入門書の決定版。待望の改訂版です。 〈主な内容〉 ■形 造形の基本 造形と表現手法 ■色 色の基本 色の実践1 色相、明度、彩度の関係 色の実践2 配色と色の表現 □TRAINING Illustratorのカラー機能を活用する ■文字 文字と書体 文字を組む □TRAINING 日本語を組む ■写真 撮影の基礎知識 画像処理1 選択範囲の基本 画像処理2 色調補正の基本 □TRAINING トーンカーブをつくってみる □TRAINING CMYKトーンカーブの補正方法 画像処理3 CMYKカラー設定 ■レイアウト レイアウト レイアウト実践1 A4チラシの制作 レイアウト実践2 グリッドシステムと雑誌レイアウト □TRAINING InDesignを使ってレイアウトする ■印刷 印刷のしくみ 印刷の実際

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  • はじめてのPhotoshop Lightroom5 デジカメRAW現像
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真編集ソフト「Photoshop Lightroom 5」の使い方を初心者にもわかりやすく解説した入門書です。Photoshop Lightroomは、あなたの撮影した写真をより高度に、そして繊細に編集するためのRAW現像ソフトです。高性能なソフトゆえに操作が難しいと初心者には敬遠されがちですが、コツさえつかめば誰でもすぐに使いこなせるようになります。本書は、Photoshop Lightroom 5の基本操作から、写真の取り込み、整理、コントラストや彩度などの色補正、現像、プリントまで一通りの使い方を解説。空の青さを印象的に仕上げる方法、逆光の被写体を明るくする方法など具体的な事例をもとにしたテクニックが満載です。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • 風景&ネイチャーAdobe Photoshopレタッチの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季の風景&ネイチャー27シーンを例に、Adobe Photoshopの「調整レイヤー」と「マスク」を駆使したレタッチ・テクニックを、わかりやすく解説! 「作品として仕上げる」、「写真を蘇らせる」コツがわかります! 【CONTENTS】 [知識編] 作品づくりに欠かせないAdobe Photoshopの基本機能8 風景&ネイチャーで使用するAdobe Photoshopの機能はこの8つ。 それぞれの役割や使い方、注意点を解説。 ・調整レイヤー ・ レイヤーマスク ・ トーンカーブ ・ レベル補正 ・ 特定色域の選択 ・色相・彩度 ・カラーバランス ・ブラシツールと描画色 [実践編] 目的別 レタッチの実践テクニック8 “この風景をこういうイメージで仕上げたい” …レタッチはまず仕上がりのイメージを固めてから、 そのイメージに向かうための最短コースを、的確な機能を使って行うもの。 ここでは8つのイメージに沿って、27作品を例にレタッチの手順を解説。 これを読んで、風景&ネイチャーのレタッチに必要な Adobe Photoshopの機能、使い方、手順を学び取り、 あなたの作品をレタッチする際に活かしてください!! ・ 臨場感演出レタッチ ・写真に深みを出すレタッチ ・繊細&高品位レタッチ ・色鮮やか印象再現レタッチ ・朝夕のドラマティック色彩レタッチ ・ふんわり淡いトーンのレタッチ ・郷愁を感じさせるレタッチ ・モノクロ作品化レタッチ

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  • PhotoshopとLightroomによるRAW現像&レタッチ術 デジタル写真の基本から極みまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Photoshop CCおよびAdobe Photoshop Lightroom CCを使用したRAW現像およびレタッチのテクニックをわかりやすく解説します。たとえば、色かぶりや逆光、くすんだ色、歪みなど、失敗写真をリカバリーしたり、記憶どおりの色合いを再現したり、見た目を整えたり、写真をきれいに仕上げる様々な方法を紹介します。 本書では、RAW、JPEG、色温度、ホワイトバランス、露出(明るさ)、サイズ、解像度といったデジタル写真の基本から、カラーモデル(カラーモード)やカラースペース(色空間)などのカラーマネージメント、彩度、ヒストグラム、トーンカーブ、かすみ除去、非破壊編集、調整レイヤー、スマートオブジェクト/スマートフィルター、マスク、ぼかし、ノイズ軽減といったPhotoshop/Lightroomの機能を取り上げます。 提供しているサンプル写真を利用して、書籍を見ながらすぐにRAW現像やレタッチを試していただくことができます。
  • Photoshopレタッチ [伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本
    -
    【話題のレタッチャー 大谷キミトによる、待望のレタッチ教本!】 本書は、Photoshop歴20年のレタッチャー・大谷キミトが、はじめてその技術をまとめたレタッチの解説書です。 ただし、単純にPhotoshopの機能やレタッチのテクニックを紹介する技法書ではありません。リアルな広告案件を題材に、「何を見せたいのか」「何を伝えたいのか」を明確にして、つねに「レタッチの目的」を意識しながら作業を進めていく。そんなレタッチのプロセスにおける考えかたのポイントまで、ていねいに解説しています。 また、完成作品データや元画像・素材データをダウンロードすれば、レイヤー構造やパラメータを細かく確認したり、実際に制作したり、手を動かしながら技術を習得できます(※一部の作例については、完成作品・元画像データをダウンロードできません)。 《レタッチ=「見せたいもの・伝えたいこと」の鮮明化》 この「レタッチの本質」のもとで、プロの現場レベルの考えかたとテクニックが身につく、これまでになかったレタッチ教本の決定版です。 【本書のおもな内容】 ■はじめに 「なぜレタッチするのか? 」 ■Part1 大谷キミト流 Photoshopレタッチの基本 レイヤー/パス/自動選択ツール/クイック選択ツール/色域指定/アルファチャンネル/レイヤーマスク/トーンカーブ/色相・彩度/特定色域の選択 ...ほか ■Part2 リアルな事例で学ぶレタッチの考えかたとテクニック 傷や枯れを修正して野菜を新鮮に見せる/メロンソーダを色変更でコーラに変える/視点をコントロールして魅力的な空間を見せる/モノクロのポートレイトをカラーに変える/街の夜景を近未来的なイメージに仕上げる/光と影をつくり出してくもりを晴れにする/本格肌補正でドラマのメインビジュアルを仕上げる/デジタルメイクで女性をより美しく仕上げる/ゆがみを使って手のスタイルをつくる/水しぶきを合成して防水機能をアピールする ...ほか ■Part3 ビジュアルメイキング集 光エフェクトをつくり神秘的なシーンにする/人物写真からリアルな人形をつくる/複数の素材を合成して暗黒の騎士を表現する/映画のポスターのようなSFビジュアルをつくる ※Part1の全項目とPart3の「複数の素材を合成して暗黒の騎士を表現する」「映画のポスターのようなSFビジュアルをつくる」には、作品画像データのご用意はありません。
  • やさしいデザインの教科書[改訂版]
    4.0
    【デザインのエッセンスを、しっかり、すんなりと理解できる入門書】 グラフィックデザインのことをもっと知りたいすべての人におすすめする、デザインの基本がわかりやすく学べる入門書です。 はじめに「デザインとは何か」を押さえたうえで、レイアウトの基本的な原則や、文字、カラーの基礎知識まで、豊富な図版やサンプルで丁寧に解説。さらに、「コラージュ」や「デフォルメ」、「裁ち落とし」といった具体的なデザイン手法を、すぐれた実例と共に紹介しています。 また、改訂版として、WebサイトやスマートフォンアプリのUIなど、デザインの現在を踏まえた制作のポイントを盛り込み、全面的にアップデートしています。 〈おもな内容〉 ■Chapter1 デザインとは デザインの役割/デザインの要素/目的に合わせたデザイン/ターゲットを考える/効果的に伝えるには/正解のないクイズに答えるために ■Chapter2 レイアウトの法則 位置を揃える/繰り返し配置する/要素をグループ化する/ホワイトスペースを活かす/グリッドに沿って配置する/ランダムな配置/シンメトリーに配置する/サイズで強弱を出す/アクセントを置く/視線を誘導する/遠近感を演出する/動きを演出する/コントラストを強めて差別化する/ネガとポジを対比する/3分の1の法則/黄金比でレイアウトする/心理的な背景でデザインの印象は変わる ■Chapter3 文字の法則 フォントの基礎/和文書体と欧文書体/明朝体とゴシック体/セリフ体とサンセリフ体/文字の大きさ/読みやすい字間と行間/縦組みと横組み/段落を組む/タイトルと見出しのレイアウト/Webサイトやアプリでの文字の扱い ■Chapter4 カラーの法則 色の基本/色相で分類する/明度で分類する/彩度で分類する/トーンと色相で色を選ぶ/色の持つイメージ/色相環から配色する/カラーの役割を考える/まとまりのある配色/カラーもユニバーサルデザインに ■Chapter5 デザインの手法 トリミングで印象づける/タイリングでリズムを出す/エリアを囲んで差別化する/写真を切り抜いて形を活かす/コラージュで個性的に/デフォルメして強調する/裁ち落としで大胆に構成する/コンセプトに合わせてタッチを変える/テクスチャを利用する/ピクトグラムを利用する/特殊な用紙や印刷加工を活用する/動きを想定して構成する

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  • Lightroomではじめる 風景写真RAW現像テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Lightroom Classic CC 対応 本書は季節の様々な自然風景をRAWモードで撮影して、Adobe Lightroom Classic CCで現像するテクニックを紹介したガイドブックです。RAWモード撮影、ソフトウエアの使い方、現像で使用するツールを解説した後、初級、中級、上級と、章を追うごとにレベルを上げた現像テクニックを段階的に解説していきます。自然風景写真を思い通りに仕上げたいという人の必読の1冊です。 【Contents】 Gallery 光彩変化 第1章 RAWモードで撮影しよう 作品づくりはRAW現像で! Lightroom Classic CCによるRAW現像のススメ Lightroom Classic CCの使い方  各部名称と画像の読み込み/インターフェイス/ツール解説/RAW現像の進め方 第2章 初級編 存在感 [露光量][黒レベル][明瞭度] 清々しさ [露光量][ハイライト][かすみの除去] 奥深さ [露光量][ハイライト][色温度] 威風堂々 [露光量][ハイライト][シャドウ] ほか 第3章 中級編 謳歌 [露光量][ハイライト][自然な彩度][HSL/カラー] 幻想 [露光量][ハイライト][シャドウ][明瞭度][HSL/カラー] 輝度差 [シャドウ][ハイライト][明瞭度][色温度][切り抜きと角度補正ツール] 周辺減光 [色温度][かすみの除去][自然な彩度][レンズ補正][露光量] ほか 第4章 上級編 高揚感 [色温度][露光量][段階フィルター][明瞭度] 幽玄 [ハイライト][黒レベル][シャドウ][段階フィルター][明瞭度] 透明感 [露光量][シャドウ][ハイライト][白レベル][色温度][HSL/カラー] 躍動感 [黒レベル][白レベル][段階フィルター][自然な彩度][明瞭度] ほか

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