字面作品一覧

  • 今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    通常国会、比例代表制、官房長官、審議会、憲法改正……新聞やテレビのニュースで、なんとなく字面で見たことはあっても、結局それが何なのか、何のためにあるのかまでは説明できない。政治のことをじつは全然わかってなくて恥ずかしい。学校の授業、ちゃんと聞いていればよかった。テスト勉強、ちゃんとすればよかった……。無知な自分にひそかにコンプレックスを持っている人に向けた、「学び直し」の本。著者は中学受験の社会科のカリスマ講師。複雑な政治のしくみを小学生にもわかりやすく解説。今もっとも熱い「公民」の授業、紙上解禁!
  • 史上最高に面白いファウスト
    4.6
    かつて『ファウスト』を手に取りながらも、途中で挫折したあなた! 読み通せなかったのは、あなたのせいではないのです。 投げ出してしまったのは、これまでの重々しく格調の高い“古典文学的な”翻訳と、「人格形成を目指して努力する人間の物語」と日本で勝手に神格化されてしまったから。 そもそも『ファウスト』はお芝居なので、字面を追っても本当の面白さは伝わりません。そこで演劇にも通じたドイツ文学者が、演じられる情景が目に浮かぶような訳文と、ていねいな解説をまじえながら原作を一気に紹介。 悪魔メフィストと契約して二十歳そこそこの青年に若返った老博士ファウストが、ギリシャ神話の古代から未来まで時空を超え、美男美女、神や魔物が入り乱れる世界で、欲望のままに少女をだまして捨てさったり、人を殺したりと自由奔放に活動する--歌あり踊りあり、マジック、サーカス、ストリップ、お笑い、剣劇を織り交ぜた最高のエンターテインメント『ファウスト』をついに読み通せます。
  • あなたの日本語、ココがおかしい!
    -
    風景もあり。「風のうわさ」「白黒をつける」「怒り心頭に達する」「足元をすくわれる」など、無意識に使っている、または、聞いているほうも自信がなくて訂正できない表現を正しく身につけよう!生半可な知識は恥のもと。まぎらわしい表現の正解や、文字面にだまされやすい表現の本当の意味、教育の程度が試されるあなたの漢字力、正しい敬語と“正しそうな”敬語など、間違えて覚えてしまった漢字を正しく覚えなおせる1冊。
  • “教える系”アルバイトをしたい大学生に知っておいてもらいたい7つのこと。家庭教師、塾講師、予備校チューターなどの心得10分で読めるシリーズ
    -
    まえがきより まず、最初にお断りしておきますが、”教える系”アルバイト、という言葉は私が勝手に作りました。すみません。なんとなく字面で意味はお分かりいただけるかと思いますが、家庭教師、塾講師など「人に何かを教える仕事」を総称しています。    大学生の皆さんのアルバイトとして、家庭教師や塾講師は根強い人気を誇っています。大学受験のときに通っていた予備校からチューターの仕事を頼まれる人も多いでしょう。時給もいい、ということで、「やってみたい」仕事の一つになっているのは間違いなさそうです。 でも、「人にものを教える」という仕事は難しい仕事です。そのため、「仕事に臨む心構え」をしっかりしていないと、ものすごくストレスがたまります。「こんな仕事、やるんじゃなかった・・・」とトホホな気分になることもあるはずです(少なくとも、私はなりました)。仕事は多かれ少なかれストレスが溜まるものですが、あまりにストレスフルでは困ってしまいますよね。では、ストレスを溜めないようにするにはどうすればいいのでしょうか。 それには、「人にものを教える」ためのコツを知っておくことが大事です。言い換えれば、 「生徒にわかってもらうための努力をする」ことが大事なのです。この本では、私の経験を基にして、「“教える系”アルバイトをするときに知っておいて欲しいこと」をお伝えしたいと思います。
  • カレシな彼女とカノジョな僕
    4.0
    1巻220円 (税込)
    「タマキくんは、私の理想とする可愛い女の子なのだ」 「すみません、いくら先輩が真剣に仰ったところで、僕は男です。イサリ先輩の目にどれだけ僕が可愛く映っていようとも、僕はれっきとした男ですからっ」 「では言い直そう。キミは私の、可愛い男の娘だ!」 「字面っ!!」 「じゃあ…メス男子…って、言えばいい?」 「余計に悪いです」 なぜか彼女は、男である僕を「カノジョ」にしようとしているのだ。そして女である彼女は、僕の「カレシ」になりたがっていた。
  • コンサルタントが毎日やっている会計センスの磨き方
    3.6
    コンサルタントに数字の読み方を教え続けてきた著者が初めて明かす 「数字を身近」にするための“8つの習慣”とは? ◆理系出身者も多く、数字に強そうなイメージのある「コンサルタント」たち。しかし、最初から会社の数字を読むのが得意だ、というコンサルは滅多にいません。では、彼らはどうやって数字を読み、使いこなせるようになるのでしょうか。大手コンサルティング会社で10年以上にわたり、若手コンサルタントに会計研修を行ってきた著者が、その方法を紹介します。 ◆コンサルを含む一般のビジネスパーソンにとって、大切なのは「数字の感覚をつかむ」こと。売上1億円は大きいのか、利益率10%をどう判断すればいいのか・・・・・・。ただ数字の字面だけを追っていても気付かない意味やバックグラウンドまでをつかむための感覚が「会計センス」です。本書は計数感覚のつかみ方を「8つの習慣」に落とし込み、スムーズに会社の数字に慣れることができるよう工夫しています。 ◆「大きな数字は分解する(例:ディズニー売上3500億円→「客単価×来場者数」で表現)」「数字に関するモノサシをつくる(例:店舗数2万≒セブン店数≒日本の小学校数≒郵便局数)」「必ず額と率で考える(例:この売上げでこの在庫は適当か)」など、すぐにでもできる考え方を多数収録しています。付録の「決算書の仕組みと読み方」では、決算書の基礎を学ぶことができます。 ◆著者は大手コンサルティング会社で、証券・財務の分析に長らく携わってきた専門家です。一般向けに解説する機会も多く、丁寧でわかりやすい語り口には定評があります。 ◎こんな人にオススメです◎ ・会計について興味がある ・コンサルティング会社に勤務したり、就職を希望したりしている ・数字に強くなりたい ・数に苦手意識を持っている ・ベテランコンサルタントの頭の使い方を知りたい ・ビジネスパーソンの教養として、基礎的な会計センスを身につけたい
  • 死んでたまるか 自伝エッセイ
    値引きあり
    3.0
    阿川佐和子さん推薦! ……SM作家、団鬼六。その字面だけに怯え、なんと私は人生を損したことか。こんなに品よく優しくユーモアを描けるいいオトコになら、縄で縛り上げられても文句は言いません――「最後の文豪」が綴り続けた恥多き哉人生! 酒と女と将棋に彩られた無頼な人生を、軽く面白く哀しく描ききった、最初で最後の連作自伝エッセイ。出会ってきた友人知人たちの生と死、自身のガン闘病も飄々と笑い飛ばす!
  • 自己分析論
    4.0
    「自己分析」とは、多くの若者が就職活動を通じて直面するものだが、字面から受ける印象は意味深であり、その過程で誰もが苦悩する。「自分とは何か」という問いは人類が生まれてこのかた考えてきたテーマに他ならないからだ。自分を知り、志望は何かという「暫定解」を出すための攻略法、あるいは人生において「本当の自分」に迫る術を探る。探求を続ける人に、わかりやすいディベート形式で贈る。
  • ジョークとトリビアで絶対忘れない!使える英会話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●第1部は「ジョーク篇」。 ●アメリカ人はジョークがとても好き。 会話でも頻繁にジョークを飛ばし、 スピーチは必ずジョークから始めると言っても過言ではありません。 ●聖書にも「笑いを楽しむことが、最良の薬だ」と書かれているほどです。 英語での会話をスムーズに運ぶために、ジョークは欠かせない要素と言えます。 ■第2部は「トリビア篇」です。 ■日本人の英語がネイティブ・スピーカーの英語と決定的に異なるのは、 使用するイディオムの数です。 これらのイディオムの多くは字面からは想像もつかない意味をもっています。 その由来や言い伝えは正に「トリビア」。 ●では、ここで具体例を。次のジョークわかりますか。 (1)Man: Are you free tonight? Woman: No, I’m not free. But I’m not expensive. (2)A: How many people work at your office? B: About 30 percent.■次のトリビアわかりますか。 (1)Don’t see pink elephants!(直訳=ピンクの象を見ないでね) (2)That takes the cake.(直訳=あれはケーキを取った) ■全てネイティブが毎日使う表現です。
  • 天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、算数の文章題を解く際において、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決する数少ない教材です。 そしてその効果は、「どっかい算」で学習した生徒たちの「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるんだということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」などという多くの声で実証されています。 さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力」が上がったという声も、たくさんいただいています。 本書の特徴の一つとして、「設問のレベルは、それほど高くない」というポイントがあります。しっかりと読めば、算数のレベルとしては小学低学年でも解けるような問題も含まれています。もちろん、「問題文を読むことの大切さ」を理解していただくねらいからです。 ぜひ、本書『どっかい算』で、その効果を実感してください。 (「はじめに」より) □こんな方にオススメです! ・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い。 ・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない。 ・中学受験を視野に入れているので、なんとか苦手分野を克服させたい。 ・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい。 【『天才ドリル』7つの特徴】 1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。 2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。 3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。 4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。 5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。 6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。 7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。
  • 天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかいざん (低学年版) (算数) 【小学校1~3年生向け】 (考える力を育てる)
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読解力・論理的思考の基礎が身につく」と好評のドリル、待望の初級編 ◆こんな方にオススメです! ・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い ・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない ・小学校低学年のうちに、苦手分野の芽を摘みたい ・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい 2020年7月に『天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 【小学校3年生以上】』を刊行しました。 すると、お子さんたちから「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」という多くの声が寄せられました。 さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力が上がった」という声も、たくさんいただいています。 その一方で、「問題が少し難しかった」「かけ算・わり算をまだ習っていないので、解けない問題があった」という声もいただきました。 そこで、まだかけ算・わり算を習っていないお子さんでも解けるように、たし算・引き算を使えば解ける問題だけを集め、「小学校1〜3年生向け」として制作したのが本書です。 問題そのものはたいへん易しいレベルでありながら、設問文が長くて必要のない内容や数字が入っており、しっかりと読み込まないと解けないのが特徴。 問題を解く際に、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決することができる数少ない教材です。 (「はじめに」より) 【『天才ドリル』7つの特徴】 1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。 2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。 3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。 4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。 5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。 6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。 7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。
  • 同時通訳が一瞬でおこなう「英訳術」のコツ CNNEE ベスト・セレクション 特集14
    -
    【今週のトピック】 「こちらはご奉仕価格となっております」「書面はPDFにてお送りいたしました」のような、日常の中で聞いたり言ったりする日本語を英訳してくださいと言われたら、どのように訳せばいいのでしょうか。 日本語に引きずられて「こちらは」「書面は」を主語にした字面訳では、ネイティブに通じる英語にはなりません。自然な日本語を自然な英語に訳すためには、日本語を英語らしい構造・表現に再加工する「リプロセシング」という作業が必要になってくるのです。 そこで今月は、同時通訳者がほぼ一瞬でやっているという「日→英」変換術を紹介します。「リプロセシング」のコツをつかめば、英訳がぐんとやりやすくなるはずです。 【本書の内容】 はじめに  「日→英」変換に必要な「リプロセシング」とは? 1. 基本問題 基本問題のまとめと5文型 2. 応用問題  慣用表現や敬語は、通常の表現に簡潔にリプロする  だらだらした長文は、いくつかの簡潔な短文にリプロする  原文の内容や主旨を素早く抽出し、簡潔にリプロする 3. 発展問題 ~「どうぞよろしく」のリプロ *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2015年1月号掲載の「特集」をもとに制作されました。
  • なぜか、マンガになる日本語
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の慣用句表現が醸しだす不思議でアナーキーな世界。 「臭い仲」「胸に一物」「ひじ鉄砲を食わす」「顔から火が出る」……など、 日本語の慣用句の字面を眺めてみると、ちょっと笑えてきませんか。 本書は、76の「マンガになる慣用句」を選び出し、揚げ足をとって、ダジャレでとことん遊んでみたものです。 著者は『問題な日本語』のイラストで評判のいのうえさきこさん。 日本語が醸しだす、不思議でアナーキーな世界に触れてみてください。 *目次より ◎えらいことになってます  ■歯が浮く ■腹黒い ■身から出たサビ …… ◎ホントのところ、よくわからない  ■生ける屍 ■屁の河童 ■濡れ手で粟 …… ◎イタズラごころがムクムク  ■足を引っぱる ■心を鬼にする ■一肌脱ぐ …… ◎すごすぎるカラダ  ■大目玉を食う ■総毛立つ ■血が騒ぐ …… ◎だから、それがどうした  ■尻の穴が小さい ■鼻毛を伸ばす ■骨がある …… ◎たぶん、とても痛い  ■身を焦がす ■顔がつぶれる ■老骨に鞭打つ …… ◎いったい何がしたいのか  ■木で鼻をくくる ■臭い仲 ■猫をかぶる ……
  • 八方美人のすすめ。女性社員のための、女性上司との良好な関係づくりに大切なこと。10分で読めるシリーズ
    -
    まえがきより 「八方美人だね」と他人に言われたら、あなたはどう思うだろうか? おおよその人があまりいい気はしないだろう。 それは一般的に、「八方美人」という言葉が「誰にでもいい顔をする」「ゴマすり」を表すイメージを持たれているからだろう。 だが、上司をはじめ職場の人と良好な関係を築くことができない人にこそ、「八方美人であれ」と私は言いたい。 本書では上司との良好な関係づくりに重要なことを大きく三点お伝えする。 まず一点目は基本スタンスについて。 上司と関係をつくるにあたって重要なスタンスは「学ぶ姿勢」「物怖じしない積極性」「敬意」の三点に集約される。 それをどのように日常の中で表現するかによって上司のとらえ方も大きく変わってくる。 二点目は上司との会話の中で行うリアクションについて。 普段から上司の話に対して、笑ったり、頷いたり、様々なリアクションを行うだろう。 リアクションの方法や、バリエーション、褒め方などを紹介する。 三点目は同僚などからの妬み、僻み対策について。 上司との関係を良好に保つことに成功したとしても、背後から刺されてしまっては意味がない。 「上司に媚を売っている」と言われぬよう、同僚などとの関係構築にも気を付けたい。 「八方美人」を辞書で調べると「誰に対しても如才なく振る舞う人」とある。 辞書の字面だけに依存するつもりはないが、今回は「八方美人」をそのような意味でとらえているので、それを前提として読んでほしい。
  • 半導体立国ニッポンの逆襲 2030復活シナリオ
    4.0
    2022年11月11日。この日、初めて公となった新会社ラピダスは、日本半導体復権のけん引役となるべくして生まれた。その使命は、日本国内で最先端半導体を量産し、過去30年の遅れを取り戻すことである。2027年の実現を目指す。  設立から5年後に量産開始――。字面から受ける印象以上に、その目標の達成は難しい。日本が世界において半導体製造の最先端にいた30年前は、もはや遠い昔。人も製造のノウハウも日本にはほとんど残っていない。そこで、日本政府が資金援助も含めてラピダスを全面的にバックアップし、米IBMからノウハウを導入するのだという。しかし、IBMは量産技術を持たない。たとえ量産にたどり着けても、そこから先がさらに重要だ。量産はできたが「お客はいなかった」では未来がない。世界中で争奪戦が繰り広げられる半導体人材の確保も頭の痛い問題だ。果たして、あと5年でこうした課題をクリアし、再び半導体立国として復活できるだろうか。  本書では、半導体業界の現在の姿、ラピダス設立の裏側にある日米の思惑、失敗続きの国家プロジェクトなどをひもときながら、日本半導体の未来を見通す。
  • わかばちゃんと学ぶ サーバー監視
    4.3
    本書では、初心者を対象にサーバー監視について、マンガ・図解を交え、わかりやすく解説しています。 ・監視、いつかは勉強したほうがいいなと思いつつも、なんとなく難しそうだから敬遠していた… ・監視ってシステム管理者に任せておけばいいと思ってたけど、最近そうではないらしい… ・そろそろ監視ツールを導入したいけど、どういう風に選べばいいかわからない ・っていうか「監視」っていう字面がなんか怖い! そんなあなたに、積ん読にならないやさしい監視本を作りました。 インフラの前提知識がなくても大丈夫! 『わかばちゃんと学ぶ』シリーズでおなじみ、わかばちゃんと一緒に監視の世界へ飛び込もう!

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