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最恐マフィアな龍堂くん!
私、中2の志乃。ある日、天使みたいにかわいい後輩男子・朱璃と出会ったの! かわいいもの好きっていう共通の趣味もあってすぐ仲良くなったんだ。だけど朱璃が超コワイ男子たちに絡まれて大ピンチ! か弱い朱璃のことは私が守る!と決意したんだけど…あ、あれ? なんでみんな朱璃に従ってるの…!? なんと朱璃は学園を支配する「最恐マフィア男子」だと判明! 平和に過ごしたかった私もトンデモない事件に巻き込まれてしまい――!? -
埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち
詩集とはある世界観の具現であった 詩集とはある世界観の具現であった ロシア文学におとずれた興隆期「銀の時代」(1890~1920年代)。 ロシアの古書店で著者がたまたま見つけた詩集を手がかりにして、100年前の忘れられた15人の女性詩人たちのことばを一つずつ拾い上げる。 「web侃づめ」の好評連載が書き下ろしを加えて書籍化! 『女の子たちと公的機関』が増刷を重ねる著者による珠玉のエッセイ集。 「鮮烈である。もう埋もれさせはしない。忘れ去られ、あるいは神秘化された女性詩人たちの生き様と詩作を掬い出すかのようなこの本は、そんな祈りにも思える。」━━━━━水上文さん 【登場する詩人】 アンナ・アフマートワ/リジヤ・ジノヴィエワ=アンニバル/ジナイーダ・ギッピウス/チェルビナ・デ・ガブリアック/ソフィア・パルノーク 【目次】 【目次】 まえがき 1 遠い異国を見つめて アデリーナ・アダーリス 2 もっとも忘れられた詩人 マリア・モラフスカヤ 3 戦争と詩を書くこと アンナ・アフマートワ 4 詩は私の祈りである ジナイーダ・ギッピウス 5 二つの魂を生きて チェルビナ・デ・ガブリアック 6 私の身体は私のもの マリア・シカプスカヤ 7 誰も見ぬ涙を詩にして リュボーフィ・コプィローワ 8 風そよぐ音にも世界は宿り エレーナ・グロー 9 「女の言語」を創出せよ ナデージュダ・ブロムレイ 10 昼の太陽と幸福と、そして夜の闇と テフィ 11 すべての詩は啓示となる アデライーダ・ゲルツィク 12 わが歌は私が死んでも朝焼けに響く ガリーナ・ガーリナ 13 テクストの彼岸にいる私 リジヤ・ジノヴィエワ=アンニバル 14 ロシアのサッフォーと呼ばれて ソフィア・パルノーク 15 私は最期のときも詩人である マリーナ・ツヴェターエワ 「銀の時代」主要人物 参考文献 あとがき 【著者】 高柳聡子 1967年福岡県生まれ。ロシア文学者、翻訳者。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。おもにロシア語圏の女性文学とフェミニズム史を研究中。著書に『ロシアの女性誌━━時代を映す女たち』、訳書にイリヤ・チラーキ『集中治療室の手紙』、ローラ・ベロイワン「濃縮闇━━コンデンス」など。2023年にロシアのフェミニスト詩人で反戦活動家のダリア・セレンコ『女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき』の翻訳を刊行。 -
大正野球娘。
男子に野球で挑む、名門女子校のモガ9人! 時は、大正十四年七月――。 東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅は、洋食屋《すず川》の一人娘で、十四歳。 ある日突然、級友の小笠原晶子に、「一緒に野球をしていただきたいの!」と誘われた!? 親が貿易を営む御令嬢の威厳に圧され、思わず頷いてしまう小梅……。 野球がどんなものかをまったく知らないのに! どうやら、小笠原家のパーティーに出席していた、朝香中学の岩崎荘介に関係している模様。 しかも、晶子と荘介は、なにやら因縁があるらしく――。 なんとか、英語のアンナ先生から野球を教えてもらえることにはなったが、思わぬ壁が立ちはだかって。 大正モガが、野球にグルメにと、ハイカラな時代を奔り回る、シリーズ第一弾! -
60才。男が泣ける。
70年代、80年代。その当時に青春だった男たちの記憶。 今の60才代の若き青春時代。 当時に流行った音楽をモチーフとして、それぞれの個人の記憶として小説にまとめた。 『60才。男が泣ける。』シリーズ1作目。 「特急あさかぜ」 中学生の主人公が、寝台特急の一室で同席した年上の女性と一夜を過ごす物語。 背伸びする主人公の切ない想いと、その後の不思議な運命。 博多駅から東京駅まで。寝台列車のなかでの16時間のストーリー。 62才になった主人公が、最後に思うこととは。 【目次】 表紙 「特急あさかぜ」 奥付 【著者】 村上浩志 1962年生。実名は上田浩良。東京都渋谷区広尾在住。 1980年代から音楽業界の仕事を始める。 その後、音楽以外に広告や舞台制作の事業も。1990年代に、音楽プロダクション「株式会社アーティマージュ」を設立し、会長として本格的に音楽事業へ。「m-flo」など、CDアルバム販売累計100万を越すアーティストを輩出。 数年前に音楽業界を引退し、10代の頃からの作品100作ほどの小説をまとめ始める。 2022年、長編小説「最終小節のダルセーニョ」を出版発売。
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