同じことを繰り返す作品一覧

  • 男気の作法 ブロンソンならこう言うね。
    3.5
    男気とは、自分にいちばん近い人を守る心意気。 宇宙レベルでブレない生き方――。 そして、男気こそがいまの時代を生きぬく切り札! 『POPEYE』大人気連載、待望の書籍化! ◆ブロンソンズとは 1994年、『STUDIO VOICE』誌上にて、 みうらじゅん&田口トモロヲによる ザ・ブロンソンズが男気あふれる人生相談の連載をスタート。 田口の悩みにはブロンソンが降臨したみうらが答え、 同じく、みうらの悩みには田口ブロンソンが克服の道を示す。 二人が吐露するのは、男なら誰しもが抱く悩み。 ブロンソンズの出す「答え」は普遍性を帯びたからこそ大きな支持を得た。 あれから時を経て、閉塞した日本と日本男児に活を入れるべく、 再び『POPEYE』誌にてブロンソンが降臨。男気を説く! ◆男気人生相談より ・エロライク・ゾーンが広がりすぎて困っています。 ・新しいことから目を背ける日々、これって老化ですか? ・いついかなるときも、女の前で堂々とした男になりたい。 ・ギリギリで慌てるぐらいなら、今から積極的に死を考えるべきですか? ・もはや理由なきロン毛&サングラス。そもそも、キャラって何? ・同じことを繰り返す日々、モチベーションってヤツらが上がらないんです。 ・いつまでたっても“適度”が分からず。どんな飲み方が“男気”なのか、教えてほしい。 ・近頃、「野垂れ死に上等!!」と思えなくなってきたんです。 ・世のいろんなこと、政治家に任せて大丈夫? ・未だに恋愛と肉欲の違いが分からない。 ・「とりあえずビール」という生き方を続けてヨイのでしょうか? ・僕が死んだら、エロスクラップはどうなるの? ・最近、かなり酔っぱらうと必ず移住の話をしてしまいます。 ・歳も歳だし、もっと人に優しくなりたいんです。 ◆巻末スペシャル鼎談 [田口トモロヲ×峯田和伸×みうらじゅん] ◆峯田ブロンソン初降臨の巻も!
  • アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落ち着かない、こだわりすぎる、何度言っても同じことを繰り返す、友だちといつもけんかをしてしまう。 手のかかるADHDとアスペルガー症候群の子どもをどう育てたらよいかが、目で見てわかる初めての実践対策集。 発達障害の代表であるこのアスペルガー症候群とADHDの子どもを家庭で実際にどう育てればよいか、 考え方や心構えだけでなく、実際にどのようにすれば子育てがうまく行くかを、 さまざまなツール(自分でつくる)を使って日々実践していくための方法を紹介する。 こんな本はこれまで日本になかった。 《本書の内容》 〈STEP1〉アスペルガー症候群・ADHD これだけは知っておきましょう 〈STEP2〉こじれた子どもとの関係を元に戻そう 〈STEP3〉アスペルガー症候群の子育て実践対策集 〈STEP4〉ADHDの子育て実践対策集 〈STEP5〉あなた自身と家族の課題にも取り組もう
  • いいかげんなロボット: ソフトロボットが創るしなやかな未来
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ・ヘリウムガスで膨らませた全長20メートルのロボットアーム ・ゴムチューブを変形させて大腸内を自走するロボット ・ゾウの鼻に学び大きな力を生み出すパワーソフトロボット 未来は硬くないロボットの出番です。 パワー、精密さ、効率を求めて、大きな成功を収めたロボット。 産業界を中心に活躍しているが、赤ちゃんをやさしく抱きしめる といった行動はまだうまくできない。 そんな、従来のロボットでは難しかった課題の解決にチャレンジする、 ソフトロボットに注目が集まっている。 いいかげんさやあいまいさを活用しようとする、 従来のロボットとは逆の発想で生まれたロボット。 本書ではソフトロボットの可能性を、さまざまな実例と 最先端の研究とともにダイナミックに描き出す。 未来を創る「いいかげんなロボット」の世界へようこそ! ●本文より 従来のロボット工学では、エラーは許容されませんでした。 そのおかげで、工場の生産ラインではミスがなく確実な作業を実現できます。 しかし、いつも確実に同じことを繰り返すだけでは順応・成長はできません。 ソフトロボットは、身体にも動きにも知能にも「いいかげんさ」を持っているので、 従来のロボットのようにいつもミスなく確実に動くわけではありません。 ミスもします。 しかしそのおかげで学習し、成長し、環境に順応できるロボットなのです。 ●目次 第一章 ソフトロボットとは何か 第二章 しなやかな身体――変形・変化する身体 第三章 しなやかな動き――すべてを仕切らない 第四章 しなやかな知能――やわらかな〝もの〟には知能が宿る 第五章 ソフトロボット研究の現場から 第六章 E-kagenなロボットが創るしなやかな未来
  • 男の子を「伸ばす親」と「ダメにする親」の習慣
    3.4
    いつも言うことを聞かない… 何度言っても同じことを繰り返す… マイペースすぎて心配… じっとしていられないけどこのままでいいのかな… 皆さんはこんな心配ごとをかかえていないでしょうか。 毎日のことですから、ついついイライラもつのって、もしかするとキツイことを言ってしまうことも少なくないかもしれませんね。 たとえば、よく聞かれるのが「ちゃんとしなさい!」という言葉です。 でもこの言葉、実は子どもをかえって混乱させ、「ちゃんと」させることができないのです。 では具体的にどういう声かけが必要なのか、そうした【上手な伝え方・叱り方】をまとめたのが本書です。 とりわけ男の子は、ナイーブで繊細な面を色濃く持っているものです。 逆に言えば、お母さん・お父さんの声かけに、素直に反応します。 だからこそ、上手に伸ばしていける後押しとなるような声かけをしてあげると、ぐんぐん成長していくのが男の子の特徴でもあります。 どうやって叱ったらいいのか… ほめたらいいのか… 接したらいいのか… 今はわからなくても大丈夫です! 著者は、25万人以上の父兄や先生方を相手に、子どもが主体性を伸ばす「魔法の声かけ」について教えてきました。 本書ではそうした、男の子の自身のつけ方、自立心の育て方、叱り方はもちろんのこと、しつけの習慣、遊び方、学び方などもふんだんに盛り込んでいます。 ぜひ毎日の<イライラ・モヤモヤ>をスッキリ解消していただければと思います!
  • ガパパ! ~AKB48でパッとしなかった私が海を渡りインドネシアでもっとも有名な日本人になるまで
    完結
    3.0
    全1巻1,518円 (税込)
    <秋元康 推薦! > 「数年前まで、AKB48の選抜に入れなかった仲川遥香が、なぜ、インドネシアの国民的アイドルになれたか? 陽が当たらないと嘆くより、陽が当たる場所へ動け! 彼女の生き方は、多くのひとに勇気を与えるだろう」 仲川遥香は、柏木由紀や渡辺麻友など豪華メンバーとともに3期生としてAKB48に入った。 だが2010年の総選挙以降、20位、24位、44位と年々順位が下がり、仕事も少なく、毎日同じことを繰り返す日々に、悶々としていた。そんなパッとしない自分の人生を変えるべく、JKT48の発足とともに刺激を求めて日本を飛び出しジャカルタへ。ここから仲川の運命が一気に動き出した…。 そんな仲川を、異国の地で予想だにしない展開が待ち受けていた。アメーバ赤痢、チフス、デング熱で幾度となく入院、国民性の違いからJKTメンバーがまさかのボイコット、そして爆弾テロも発生…。だが、物怖じしない性格と、持ち前のど根性で、幾多の苦難を乗り越え、JKT48移籍から4年が経過したいま、仲川はインドネシアの国民的アイドルにまでのぼりつめた。 ボカリスエットやポッキーなど、出演するCMは20以上で指原莉乃に「ジェラっちゃいますね」とまで言わしめ、ツイッターのフォロワー数も120万人以上で同期の柏木由紀や渡辺麻友を抜き去った仲川。今年限りでの卒業を発表した彼女には、ある伝えたい想いがある。 「多くの女性たちがいて、でも誰もが前田敦子や大島優子、渡辺麻友になれるわけじゃない。でもきっと、私にはなれる。輝ける場所を見つけて、勇気を出して一歩踏み出せば、今より素敵なミライが待ち構えている」 インドネシア語をわずか半年で言葉をマスターした秘訣、現地人のハートをわしづかみにしたコミュニケーション術、などなど海外で成功するノウハウも満載。日本でくすぶってる、今の生活にしっくり来てない、そんなあなたへ…。 世界に飛び出す勇気が欲しい日本人すべてに役立つ『インドネシアでもっとも有名な日本人』仲川遥香が贈る、涙と笑いのサクセスストーリー。
  • グレイゾーン(分冊版) 【第1話】
    4.4
    1~5巻165円 (税込)
    田舎で過ごし、どこにも行けない自分と同じことを繰り返す生活に、物足りなさを感じる晶。 ある日、バイトの飲み会で同僚の創一と好きなバンドの話で意気投合する。 創一は優秀で容姿も性格良い、自分とは真逆の存在。会もお開きになり、自宅に帰ろうとしたところ、呼び止められた晶。 創一の家で好きなDVDを渡すので、二人きりで飲みなおそうと言うのだ。 そこまでの親密度があったかと訝しみながらも、創一の家に着くと創一は途端に距離をつめてきて──? ※この作品は『&.Emo vol.21』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 叱る! 知恵 子どもの心に響く叱り方のコツ100
    4.5
    子育ての現場では、叱らなければならないことがいっぱいあります。たとえば、危ないことをした時、約束やルールをやぶった時、注意したのに何度も同じことを繰り返す時、親は子どもに反省を促し、行動を改めさせなければなりません。しかし、いつも大きな声で叱りつけるだけでは、子どもは「またか」と思うでしょう。子どもの心を動かし、行動を変えるには、時にはささやくように言い聞かせ、時には叱られる理由をきちんと説明して納得させなければならないのです。本書は、『しつけの知恵』『しつけの知恵 ほめ方編』に続く、しつけシリーズ第三弾として、ほめるよりも効果があがる叱り方の知恵を紹介しています。「叱るより『お母さんはこう思う』と提案の形をとる」「“なるほど”といったん容認し、“しかし”で切り返す叱り方」など、ちょっとした知恵を使うだけで、子どもはよい子に育ちます。「叱り方の知恵」100項目が満載された、しつけのバイブルです!

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  • 慎太郎ママの「毎日の幸せ探し」 銀座のパワースポットサロン発
    値引きあり
    -
    第1章 なんだか満たされない…幸せ迷子です 第2章 私に何が向いているのかわからない 第3章 恋愛・結婚がうまくいかない 第4章 仕事で成功したい 第5章 人間関係って、難しい第6章 迷いのないシンプルな生活をしたい第1章 なんだか満たされない…幸せ迷子です当たり前の毎日を幸せと思えるのは、幸福の第一歩身体も所有物も、すべては預かりもの「見かけ」は「見せかけ」。美人もブスも見慣れる不幸も幸せも、続かない。幸福の総量は同じ“幸福探しのクセ”を身につけよう見せないと幸せじゃない。それって本当に幸せ?第2章 私に何が向いているのかわからない「向いていること」より「できること」から第3章 恋愛・結婚がうまくいかない恋愛も結婚も、所詮は勘違い。気楽に楽しんで恋を始めるなら、まずは自分を愛すること恋と不安はワンセット。好きなら諦めるしかない恋愛体質は、モテとは別と心して「結婚適齢期は20代」が現実。“人に見せない幸せ”を目指して「食べていける結婚」なんて稀。出産は分けて考えて 第4章 仕事で成功したい「オンオフ」を分けるべからず。「仕事=遊び」「私の代わりはいくらでもいる」から始めよう頑張るより「励む」がうまくいく仕事ができない人ほど、考える部下を怒っても伝わらない。オネエ気分で「大丈夫?」をお金は道具。足りないギリギリは神様がくれる。「予定は前日確認」が、心にゆとりを生む仕事は憂鬱で当たり前。「悩んだフリ」はただのダラダラあることがたし。仕事は感謝尽くしで稼ぎたい、出世したい。それには並々ならぬパッションと覚悟が必要第5章 人間関係って、難しい「同じことを繰り返す」は基本。決してブレるべららず謙遜は美徳にあらず。褒められたら素直に「ありがとう」地獄はひとりで見るから美しい。不幸は飲み込んで好き嫌いは、「思い込み」か「同族嫌悪」生きる世界は決まっている。不幸を自分で呼んでいない?他人は悪意も好意もない。そもそも見ていないのだから第6章 迷いのないシンプルな生活をしたい「始末よく暮らす」ということ神様≒オネエ。毎日のご機嫌うかがいをお忘れなく空を見る、木々を眺める。そこに人生の縮図がある「妄想」は最高の娯楽です
  • 新版 のび太・ジャイアン症候群3 ADHDとアスペルガー症候群
    4.0
    いつも落ち着かない、何度言っても同じことを繰り返す、友だちといつもけんかをしてしまう……。こんな手のかかる子どもはADHDやアスペルガー症候群である可能性が。症状が似通っていて間違いやすい発達障害の代表である「ADHD」と「アスペルガー症候群」。誤解されやすく、いじめられやすく、孤立しやすい、この子どもたちをどう支え、どう育てるか。「のび太・ジャイアン症候群」として日本にADHDを紹介した発達生涯の第1人者が、具体的な解決策をわかりやすく紹介する。

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  • 1984年に生まれて
    4.1
    ヒューゴー賞受賞作「折りたたみ北京」の郝景芳が描く〈中国×1984年〉。 一九八四年、春。天津市の工場でエンジニアとして働く沈智は、半年後に第一子の誕生を控えていた。ある日、友人の王老西から起業の計画を持ちかけられ、一度は断るが、自分が間もなく三十歳になること、毎日同じことを繰り返す日々を過ごしていることにふと気がつき愕然とする―― 二〇〇六年、春。〈私〉は父・沈智の暮らすプラハに来ていた。大学卒業を控え、十年以上会っていなかった父に留学の相談をしに来たのであった。父は優しく背を押すが、結局〈私〉は覚悟を固められない。友人たちが目標に向かって邁進していくなか、〈私〉は留学申請に失敗、祖父のコネで地元の統計局に職を得る。ところが、毎日同じことを繰り返す日々を過ごすうち、鬱を発症してしまう…… 時代の大転換に翻弄され、ついには家族を置いて国を出る決断をした父・沈智。現代中国で自分の生き方を見失う〈私〉。選択しなかったもう一つの人生への憧憬。二つの時代の中国で、人生の分岐をさまよい続けた父娘の物語が描く円環の先に、衝撃の結末を迎える!
  • 発達の気になる子の「困った」を「できる」に変える ABAトレーニング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、家庭や園・学校で実践できる、ABA(応用行動分析)トレーニングをわかりやすく解説しました。 「切りかえができない」「約束を守れない」「指示を出されてもうまくできない」など、 日常生活での困ったシーンを取り上げ、具体的な言葉かけや接し方のポイントからトレーニング方法まで、 イラストやマンガ入りで解説しています。 ●「その場しのぎの対応」にならないのがABA 子どもが困った行動をとったとき、その行動を変えるために、 「叱る」「我慢させる」「自覚を促す」などのように、 子ども本人を変えようとする人も多いのではないでしょうか? ですが、その時はおさまっても、別のときにまた同じことを繰り返す…ということになりがちです。 ABAでは、行動には必ず理由があると考えます。 そこで、行動を起こすまでの状況などを見直し、 子どもが「困った行動」を起こさなくても済むよう、環境を調整していきます。 子ども本人を変えるのではなく、 子どもを取り巻く環境(行動が起きる状況やきっかけなど)を変えることで、 本人に無理をさせることなく、行動を変えていくのです。 遠回りに思えるかもしれませんが、「なぜ、そのように行動するのか」を考えることが、 対応法を考える上で大切です。 ●子どもに届く接し方や言葉かけも満載 ABAを実践する際は、「いつ、どのように」子どもに伝えるのかも大切です。 本書では、子どもの心にきちんと届く接し方や言葉かけについて、具体的に解説しています。 ●ケース別でよくわかる! トレーニングのやり方 実際のABAトレーニングがイメージしやすいよう、 本書では数多くの具体例とともに、実践方法を解説しました。 「好きなものしか食べない」「やるべきことがあるのに切りかえができない」 「夜、なかなか寝ない」といった生活の中での困りごとから、 「約束を守れない」「思いどおりにならないとかんしゃくを起こす」「ルールが守れない」といった、 園や学校生活など、周囲の人とのかかわり合いの中で生じる困りごとまで掲載。 困りごとに対しての解決方法とともに、ABAを使ったトレーニング方法を掲載しているので、 はじめて実践する人にもイメージしやすく、わかりやすくなっています。
  • ムダなことなどひとつもない
    3.8
    毎日山を歩いていると、いつの間にかその道に合った呼吸や体の動きをするようになっていた。技を磨くには、特別強くなったり、他人のまねをする必要はなく、ただ、一生懸命練習すればいい。同じことを繰り返すことで、技は磨かれていくんだよ。人生の予期せぬ出会いって、鮮明に印象に残るんだな。「何月何日に通るからみんな待ってましょう」と前もって計算されたものじゃなくて、偶然の出会いや出来事が、人生では大切なんだと思うよ。そういう偶然を活かすことを、思い切ってやってみることだよな。千日回峯行を二度満行し、その後も、日本、そして世界を巡礼するなど、歩くことにこだわり続けている酒井大阿闍梨。歩くことで学んだこと、見えてきたこととは何か? 「現代の生き仏」が語る人生の知恵。『人の心は歩く早さがちょうどいい』を改題し、新たに震災後のメッセージを加えて発刊。
  • ロボット惑星
    -
    感情がないロボット、T-03。毎日同じことを繰り返す日々。だがある日、予想もしないことが起こった。労働ロボットK-07のマスクが外れ、そこから人間の女の顔が現れたのだ。この惑星に人類は存在しないはずなのに……。 ケータイ小説サイトおりおん☆

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