党 英語作品一覧

  • 石原真弓の大人のためのゆっくり学ぶ英語教室
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    「やり直し英語」は、今からでも遅くない! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 中学で習った英語をやり直したい、 外国人に話かけられても困らないようにしたい… そんなあなたのための1冊です! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 石原真弓先生のはじめての誌上英語教室本が 誕生しました! 本書の肝は、 これさえ覚えておけばなんとかなる ★40の英会話基本フレーズ★ あいさつ、自分のことを話す、 相手に質問する、相手を気遣う、 頼みごとをする、困っている人を助ける…など、 さまざまな状況で、そのまま使える例文をご紹介しています。 初級~プレ中級者がつまずきやすいポイントは ツボをおさえた解説つき (「なるほど~」「そうだったのか!」満載)。 さらに学びたい人のための 【関連表現】や【関連語句】も豊富にご紹介。 なつかしい?“学校”気分が味わえる【テスト】もついた、 まるごと1冊、あなたのための英語教室本です。 ・・・・・簡単なのに意外と思いつかない表現の数々。 あなたは英語で言えますか?・・・・・・・・ ★調子はどう? ★お疲れさまでした ★すみません、そろそろ失礼します ★感謝してもしきれません ★退職して、毎日のんびりしています  ★4人きょうだいです  ★ビール党です  ★そこまでご案内しますよ  ★ここを道なりに行ってください ★金閣寺は必見です  ★日本が3対1で勝った    ・・・・本書でぜひご確認ください!・・・・ 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -
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    ■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究 ■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論 ■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い ■PKO(平和維持活動)だった支那事変(日中戦争)が泥沼になったわけ ・そもそも日中戦争は「日本と中国の戦い」ではなかった ●対中「関与」政策は「誤りだった」と認めた米国 日本では、防衛研究所が中国人民解放軍の動向について『中国安全保障レポート』をまとめるなど、軍事研究は進んでいますが、経済や人権、宗教など他の分野については必ずしも十分とは言えない状況です。 また、民間シンクタンクとの連携も米国に比べれば、不十分だと言わざるを得ません。 米国の対外政策、対中政策は、日本の命運に関わってくるのです。 表層的な理解で終わっていいはずがありません。 よって日本としては、中国について独自の分析をするだけでなく、同盟国米国の対中戦略について徹底的に調査・分析を行い、問題があれば是正するよう働きかけるべきなのです。 その調査・分析に際して、ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論を分かりやすく解説した本書は、多くの示唆を我々に与えてくれるに違いありません。 (「発刊に寄せて 評論家」江崎道朗より)     ■日中戦争の総括を踏まえた対中戦略 ・中国におけるアメリカのインテリジェンス敗戦 ・アメリカとイギリスの対中政策が根本的に異なっていた ・中国共産党を太らせた米陸軍司令部の中共協力者たち ・中華民国の戦時経済を破壊した米財務省工作員たち ・インテリジェンス協力を持ちかけながら中国の裏をかく 【著者プロフィール】 監修:江崎道朗 (えざき・みちお) 評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。 九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。 主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。 社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。 2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。同年、倉山満氏らとともに「一般社団法人 救国シンクタンク」を設立、理事に就任。 主な著書に、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、PHP研究所)、『日本占領と「敗戦革命」の危機』(PHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作/小社刊)、『フリーダム』(展転社)、『天皇家 百五十年の戦い』(ビジネス社)、『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』(育鵬社)、『インテリジェンスと保守自由主義』(青林堂)、『日本人が知らない近現代史の虚妄』(SBクリエイティブ)、『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保』(扶桑社)など多数。 公式サイト: https://ezakimichio.info/ Twitter: @ezakimichio 著者:山内智恵子 (やまのうち・ちえこ) 1957年(昭和32年)東京生まれ。 国際基督教大学卒業。津田塾大学博士後期課程満期退学。 日本IBM株式会社東京基礎研究所を経て、現在英語講師。 近年は、アメリカのインテリジェンス・ヒストリー(情報史学)や、日米の近現代史に関して研究し、各国の専門書の一部を邦訳する作業に従事している。 著書に、『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』(監修:江崎道朗/小社刊)がある。
  • 英語が開く「人生論」「仕事論」 知的幸福実現論
    4.0
    世界にひろがる「幸福の科学」と「幸福実現党」! 国際社会で活躍するためにもっとも効果的な英語学習法とは。 全世界で英語説法を展開する著者の実践的勉強法を余すところなく大公開! 幸福の科学の「英語教育」に込めた願い。「受験英語」か「実用英語」か。“文脈推理法”の大切さ。ニューヨークでの「英語修行」の日々。とにかく「語彙」を増やそう。英語のままに考え、聴き、話す。ほか。英語学習に関する質疑応答も収録!
  • さらば白人国家アメリカ
    4.5
    「二大政党の将来がどうなるかはわからない。ただ言えるのは、アメリカが白い肌に青い目で英語を話す人々の国だった時代は、確実に終わるということだ」――トランプ対ヒラリー、史上最悪の大統領選が暴いた大国の黄昏。在米の人気コラムニスト町山智浩氏が、党大会、演説集会をはじめ各地の「現場」で体感したサイレント・マジョリティの叫び!
  • ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 ―自由を守りぬく覚悟―
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    世界に届け――香港の“真実の声”。 わずか22歳の香港デモのリーダー。 彼の潜在意識にアクセスし、香港の危機と中国共産党の危険性を世界に発信する真意を明らかに。 【2019.9.19収録】   ◇中国は香港の一国二制度の約束を破った ◇香港の自由を守り、民主主義の維持を ◇北京政府は台湾総統選を支配しようとしている ◇日本と世界に期待すること、伝えたいこと 【香港を守ることが、台湾を守ることであり、日本とアジアの平和を守ることである――】 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • チベット侵略 中国共産党100の残虐行為
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チベットで本当は何が起きているのか? 写真多数で生の声を伝える証言集! NBAボストン・セルティックスの選手が チベット問題で習近平政権を批判し国際社会で大反響! ウイグルでの少数民族弾圧が日本でも関心を呼ぶ中、 チベット亡命政権の英語版報告書を日本語訳。 圧政の証拠を100項目にわかりやすくまとめた、 ビジュアル中心のハンドブック

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