今泉佑唯作品一覧

  • 週刊少年チャンピオン2024年24号
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    ●車田正美熱血画道50周年記念企画もりだくさん!! 祝☆熱血画道50周年&連載再開!! 表紙&巻頭カラー‼『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』 ●スペシャル特集☆車田正美熱血画道50周年の軌跡 ●デジタル特典☆連載作家陣&本宮ひろ志先生&江口寿史先生&「聖闘士星矢」スピンオフ作家陣による、車田正美熱血画道50周年スペシャルお祝いイラストギャラリー!   ●取り合い白熱センターカラー!!『彼女たちは穴をうめたい』  ●鬼才が描くヒューマンサスペンス!!短期集中連載第2話!!『新しい身体』by説辺久 ●週チャン初登場‼特別読み切り20P!『今から異世界行ってくる』by吉良いと ●『魔入りました!入間くん』『魔界の主役は我々だ!』『桃源暗鬼』『SHY』も大絶賛連載中!●『吸血鬼すぐ死ぬ』『弱虫ペダル』は休載です。 ●『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』次回の掲載は26号です。●デジタル版限定特典/アンコール再連載☆『吸血鬼すぐ死ぬ』『クローバー』『ナンバMG5』『グラップラー刃牙』『BEASTARS』『鮫島、最後の十五日』●電子版につきましては本誌内のプレゼント、応募者全員サービス等への応募は出来ません。ご注意ください。
  • 欅坂46 煌めく未来へ ~彼女たちの今、コレカラ~
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    結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々 100のフレーズと知られざるエピソード―― 彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!! 煌めく未来へ向かって32の個性が大きく花開く 彼女たちの今、コレカラ―― <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『実は私は性格的に上がったり下がったりの幅が大きくて、特にお仕事で失敗したり思い通りにいかない日は、もう本当にズドーンと落ち込んじゃうんですよ。でも同時に負けず嫌いの自信家でもあるから、翌日にはシャキッと立ち直ってる。ゆいぽんにはいつも、「ずーみんを見てるだけでお腹いっぱいになるよ」――なんて笑われちゃうけど、そんな性格を理解してくれる相方と出会えたことだけで、私には欅坂46に入った意味があるんです』 ◆平手友梨奈 『生駒里奈さんに「今は純粋に泣いていいんだよ」「センターに対する重みも、特別に何かを感じなくてもいい」―と言われた時、プレッシャーの乗り越え方を一つ学んだ気がするんです。良い意味で無神経、無頓着でいること。私に出来るのかどうか、わからないですけど』 ◆渡辺梨加 『デビュー曲から3曲続けてソロやユニットがあるのは、てち、ねる、ゆいちゃんずの2人、私の5人しかいないんです。その4人と比べたら、私が期待される理由なんてまったく見当たらない。そもそも自信なんて最初からない。それでも前を向いて、やり続けるしかないんですよね』 ◆長濱ねる 『アイドルは笑顔で歌って踊って、それでファンの皆さんに夢を与えるだけが役割じゃなく、自分の憧れや好きなことを発信してファンの皆さんと共有出来ることも大きな喜びなんだな~って、舞台の袖からみんなを見ている期間があったからこそ、特に強く感じるようになれたんです』
  • 欅坂46 欅革命 ~彼女達の戦い~
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    アイドル界の頂点目指し、今まさに革命を起こさんとする32名―― それはアイドル界の常識を覆す戦い 彼女達は何のために戦い、自らに何を課しているのか? 進化し続ける彼女達――欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女達の“真の姿” <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『自分は何をやるにしても本当にペースがスローで、“去年からの欅坂の勢いについて行けてないんじゃないか”……って、悩むことのほうが多かったです。今年は『残酷な観客達』っていうドラマも決まってて、何とか頑張らないといけない』 ◆小林由依 『3月には『non・no』のモデルに選ばれた理佐ちゃん一人だけ、『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いたんですよ。実はその時、素直に理佐ちゃんのお仕事を喜べない自分がいて、“モヤモヤしているのは何でだろう?”……と不思議だった理由が、今回ハッキリとわかったんです』 ◆志田愛佳 『きっと2人なら“何だって出来る!”予感があるから、どエライことを成し遂げるまではコンビを解消しませんよ』 ◆渡辺梨加 『女の子のルックスをあれこれ言う人が多いのはわかるけど、私に言わせればどんな女の子にも必ず可愛いところがあって、「逆に皆さんの言う“ルックスメン”の判断基準はどこにあるんですか?」――って聞いたら、ほとんどの記者さんやライターさんはちゃんと答えられない』 ◆渡邉理佐 『まずは21人の欅坂46を一つの強い固まりにしたいんです。“誰か一人でも欠けると欅じゃない、欅とはこの21人のことだ!”――って胸を張れるように』 ◆長濱ねる 『欅坂46も自分だけが最終審査の前に連れ戻されて、みんなの中に入るのはしんどかったし、生半可な覚悟では戻って来れなかった』
  • 欅坂46 坂道かけろ! ~彼女達のココロ~
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    ★『私たちはグループだから、全員が同じ方向を向いていないと、見ているファンの皆さんにそれが伝わっちゃう。だから一つになって、同じ方向を目指さなければならない』【菅井友香】 アイドル界の頂点に向かって全力で坂道をかけ上がる欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、知られざるエピソードで綴る41人の真実 彼女達を現場で見守り続けて来た周辺スタッフだけが知る欅坂46の真の姿 そこには彼女達が舞台裏でしか見せない“素顔”が垣間見えるはずだ――。 <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『ゆいぽんが「戻って来るまでゆいちゃんずもお休みするから安心して」――って送ってくれたメッセージが本当に大きな支えになったんです。少しずつ回復する中でまたファンの皆さんの前に立つ勇気をくれたのは、私を待ってくれているゆいぽんの存在でした』 ◆小林由依 『フロントの本当の価値を知れたのは、フロントから下げられた2曲目だったんです。それでも全体の中では真ん中よりも前だったのに、“こんなに景色が違うんだ”……って』 ◆志田愛佳 『みんながてちを責めずに心から心配したのは、あの子が本当に優しくて思いやりがある子だからです。そんなてちが倒れた時、初めて「まだ16才の女の子だったんだな」……って気づかされたメンバーもいる。私とか、“てちを守れるメンバーがしっかりと守ってあげなきゃ、てちはどうすればいいの?”――って話なんですよ』 ◆長濱ねる 『水着だからハワイ? サイパン? グァム?……私に言わせればそれこそ、想像力の欠如ってヤツ。ただいま五島列島、ありがとう五島列島としか言い様がありません』
  • 私がグループアイドルだった時 僕の取材ノート2010-2020
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    2010年5月放送のNHK『MUSIC JAPAN』の「アイドル大集合SP」。当時は知名度が低かった、ももいろクローバーが『行くぜっ!怪盗少女』を披露。この日から、ハロプロでもないAKBグループでもない「第三極」の存在が頭角を現していき、”アイドル戦国時代”の様相を見せた。それから10年以上。芸能界の力学から離れ、ステージの魅力だけで”天下”がとれると、誰もが夢想した幸せで過酷な時代を生きて、現在はグループアイドルを卒業した女性たちにあの頃と今を聞く。ブームを走り切った元・グループアイドルと、彼女たちと伴走してきたフリーライター、あの時、彼ら彼女たちは何を夢見たのか。 ■本書に登場する方々 秦佐和子(SKE48/2009~2013年在籍) 遠藤舞(アイドリング!!!/2006~2014年在籍) 槙田紗子(PASSPO☆/2009~2015年在籍) レナ(バニラビーンズ/2007~2018年在籍) 小池唯(Tomato n’ Pine/2009~2012年在籍) 高橋麻里(Dorothy Little Happy/2010~2018年在籍) 荻野可鈴(夢みるアドレセンス/2012~2019年在籍) 武藤彩未(さくら学院/2010~2012年在籍) カミヤサキ(BiS〈第一期〉/2013~2014年在籍) 南端まいな(アイドルネッサンス/2014~2018年在籍) 広瀬晏夕(東京パフォーマンスドール/2013~2018年在籍) 斉藤優里(乃木坂46/2011~2019年在籍) 今泉佑唯(欅坂46/2015~2018年在籍)

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