乳液作品一覧

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  • 一週間であなたの肌は変わります  大人の美肌学習帳
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの田中みな実さん、絶賛!「私も美保さんに救われたひとりです」 43歳にしてシワなし、たるみなし。透明感あふれる美肌と美貌を保ち続ける美容家・石井美保さんは、そのスキンケアメソッドの確かさと美しすぎるビジュアルで、女性誌読者の憧れの的。美容誌『VOCE』でのスキンケア連載「美肌塾」をはじめ、20代から50代まで幅広い各誌読者層に支持され、主宰するサロンには予約が殺到しています。 そんな彼女も、実は30代前半まで「肌を褒められたことはなかった」といいます。現在の美肌にたどり着くきっかけとなったのが、徹底してこすらない「摩擦ゼロ洗顔」。その洗顔法を中心に毛穴悩み、シワ・たるみ・ほうれい線悩みを改善するスキンケア法や田中みな実さんも実践する「肌アイロン」まで、“石井メソッド”を単純明快に伝えます。 いくつからでも美肌は目指せる!誰でもできる、毎日できる、一生モノのスキンケアメソッドです。 序章 「石井式スキンケアメソッド」とは    ・石井式は徹底してこすらないメソッドです    ・石井式の主役は薬指と小指です 第一章 まず一週間、石井式「摩擦ゼロ洗顔」を始めましょう    ・美肌は“洗い方”が8割    ・基本のモフモフ洗い    ・メイクの濃さにあったクレンジングを選ぶ    ・基本の摩擦ゼロすすぎ    ・タオルに投資してください    ・一週間でここまで変わった! 第二章 保湿を見直しましょう    ・保湿も徹底してこすりません    ・夜よりも朝の20分保湿    ・プレス塗りローション    ・乳液を省いてはいけません    ・クリームは朝こそたっぷり    ・日焼け止めまでがスキンケアと心得る    ・石井式メソッドでここまで変わった!     第三章 石井式なら結果がでる!「お悩み別スキンケア」    ・あきらめないで!毛穴とシワ・たるみは専用ケアで改善    ・石井式毛穴ケアプログラム    ・シワ、たるみ、ほうれい線に効く3つの習慣     「肌アイロン」「表情筋」「頭皮ケア」    第四章 めぐりをよくすると、美肌になる!「インナービューティ」    ・水をめぐらせる    ・良質な油を内側から    ・美肌スープ     終章  肌とむきあう    ・自分の顔、ちゃんと見ていますか?    ・肌断食のススメ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 潤うからだ
    4.0
    生理、排泄、sex、妊娠、出産……。女性のからだで一番活躍していて、一番大切な場所、膣まわり。 あなたはその膣まわりをちゃんとケアしていますか? この質問に、胸を張って「はい!」と答えられる人は、そんなに多くないのではないでしょうか。 あなたはきっと、顔や手足のケアはちゃんとしているでしょう。 顔はクレンジングや洗顔料、からだはボディソープなど、それぞれ専用のケア用品で洗い、洗顔したら化粧水や乳液、からだにはボディクリームやオイルで保湿をしているはず。 でも、顔やからだをどんなに丁寧にケアして潤わせても、からだの中心部にある膣まわりこそが、一番潤っていなければいけないということを知っていますか? 膣まわりが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えられる。 ひいては介護する側もされる側もやりやすくなる。 つまりそれこそが、「潤うからだ」といえるのです。 【著者情報】 森田敦子(もりた・あつこ) 日本での植物療法の第一人者。 サンルイ・インターナッショナル代表。 2003年に日本バイオベンチャー大賞近畿バイオインダストリー振興会議賞受賞。 AMPP認定・植物療法専門校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰するほか、植物療法と医療とのコラボレートや商品開発など、多岐にわたって活躍。 主な著書に『自然ぐすり』(小社刊)など。
  • 男の美容武装
    3.0
    男の美容のゴールは、ただカッコよくなることじゃない! 郷ひろみ、EXILEなど有名アーティストや俳優を担当するトップヘアメイクアーティストが教える 「第一印象で損しない男になるための入門書」 ―いつの間にか男を下げている!?― □ 学生時代から同じスタイリング剤を使っている □ 同じヘアサロンに5年以上通っている □ 「オーガニックって何?」と思っている □ 薄毛は遺伝だから…と諦めている □ 化粧水や乳液を持っていない □ 髪形を3年以上変えていない ひとつでも当てはまっていたら要注意です。 この本を読めば、年齢や肩書は関係なく、見た目を味方につけることができ、 プライベートも仕事も好転していきます。 郷ひろみさんとのスペシャル対談も掲載。 KUBOKI / ヘアメイクアップアーティスト 1977年。茨城県出身。(Three PEACE所属) 東京美容専門学校卒業、都内のサロン勤務後、資生堂SABFAメーキャップスクールを卒業。3 年間のアシスタントを経て独立。 女性誌だけでなく、メンズ、Show、映画など様々なジャンルに活動の場を置き、数々のアーティスト、俳優、タレントのヘアメイクも手がける。
  • 官能文学電子選集 牧村僚『女記者冴子 ももずり』
    値引きあり
    -
    フェロモンをまき散らす美人スポーツ記者・冴子が、禁欲生活でスランプに陥っている各界の若手選手たちを乳液まみれの魅惑のふとももで昇天させ、再生させていく。 矢神冴子はMスポーツ新聞社の遊軍記者で27歳。新聞記者には珍しく、毎日超ミニスカート姿が定番で、量感をたたえたふとももには誰もが振り返り、生唾を飲み込むほどのセクシーさだ。そんな彼女の新企画はJ大学を卒業した3人のプロスポーツ選手のその後。プロ野球にドラフト1位で入団したスラッガー・長沢、プロサッカーに鳴り物入りで入ったストライカー・大木、そして相撲界に嘱望されて入門した小久保。それぞれ学生時代に輝いていたころの雰囲気は見る影もなく、低迷していた。そんな彼らの共通しているのが「腰の切れが悪い」と見抜いた冴子は自らアプローチしていく。そして、決して最後までは許さないまでも手や口、そして誰もが生唾を飲み込むふとももを乳液まみれにして、腰の切れを取り戻させる。冴子の”秘密の特訓”で彼らは輝きを取り戻していくのだった。そして、さらに憧れの上司の指示でJ大学出身の低迷する陸上競技選手、プロゴルファー、柔道選手、騎手たちも次々と復活させていく。
  • 晋遊舎ムック TEST the BEST Beauty
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者からの人気が高かった コスメと美容のテスト結果を大公開! テストする美容誌が贈るコスメとスキンケアの総決算 世の中には女性をキレイにするとうたう、コスメがたくさん! でも、実際に買ってみたら、思っていたのと違った… なんてこと、ありませんか? そこで、話題のコスメをあなたに代わってテスト! プロに製品を使いまくってもらったり、専門機器で肌水分量や色差を数値化したり、テストするコスメ誌「LDK the Beauty」では、真実の“神コスメ”を紹介してきました。 そんなエルビューが自信を持ってお届けするテスト特集のベスト版がこの1冊です。 ●おもな内容 ▼真実のベストコスメ30製品! ▼コスメ編【リップティント/BB・CCクリーム/マスカラ/ファンデーション/ポイントメイク/メイク下地】 ▼スキンケア編【オイルクレンジング/化粧水・乳液/洗顔料/リップクリーム/リフトアップ美顔器】
  • スキンケアは洗顔が9割 肌が最高キレイになるCaoru式「超洗顔」法
    3.0
    肌を変えるカギは、洗顔にアリ。美肌をつくるのは、化粧水でも、乳液でも、クリームでもなく「洗顔」です。さらには、シミ、しわ、くすみといった肌の悩みも、間違った「洗顔」にその一因があるかもしれません。「洗顔は3分以内で済ませている」「熱いシャワーで洗い流している」「メイクした日はダブル洗顔している」「洗顔は“さっぱり”しないと気が済まない」……これらはすべてNG洗顔。洗顔後に、すぐ化粧水をつけたくなる場合も、洗顔料が肌に合っていない可能性が大。本書では、各界のVIPやセレブ達を美肌に導いてきた美容家が、肌を本気で変えるための最新・洗顔法を伝授。おすすめの洗顔剤や、洗い方などを詳しく伝え、読者の肌を「ふわふわモチモチに変える」一冊です。著者が太鼓判を押す、おすすめコスメカタログも必見です。
  • すっぴん美人の教科書
    5.0
    大手化粧品会社の美容部員として活躍していた20代、著者の肌は、毎日のばっちりメイクと、メイクによる肌への負担をカバーするための過剰な基礎化粧品で荒れ果てていました。そんなスキンケアに疑問を持ち、30代にしてファンデーション、過剰な基礎化粧品を手放し、肌を内側から潤すケアを始めます。現在はすっぴん歴10年、46歳にして透けるような美しい肌の持ち主です。本書は、いろいろな化粧品を使ったけれど肌の調子が今ひとつよくならない、と感じる方に向けて、「ファンデーション→クレンジング→化粧水→美容液→乳液→クリーム」といったスキンケアサイクルの見直しを提案します。同時に、著者が日常的に美肌を維持するために実践しているスキンケア、ヘルスケア、メンタルケアを紹介。巻末には、肌と体を健やかに保つ「春夏秋冬のおすすめ食材と効能」をカラーで収録。肌と体と心が相乗効果で美しくなる、そんなヒントが詰まった一冊です。

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  • 使い果たす習慣
    3.4
    1巻1,430円 (税込)
    ・使い残しの乳液でトイレ掃除 ・ビニール袋は最高の掃除スポンジ ・白いお皿を使わない理由 ・着ない服はリュクスな雑巾に ・羽根布団を洗濯機で丸洗い ・「統一感」の呪いを手放す ものに縛られず、お気に入りのものだけで暮らす。 「足りない」をどんどん手放したら、家事がラクになり 家族の笑顔が増え 自分を大切にする時間が出来た。 衣食住、さまざまな角度からお気に入りのものをとことん「使い果たす」 豊かで縛られない、家族3人、猫2匹。50平米の身軽な暮らし。
  • 伝えて! ひろがれ! 脱・経皮毒
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※こちらは2008年10月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。 シャンプー・リンス・石鹸・ボディソープ・入浴剤・洗顔石鹸・化粧水・乳液・ファンデーション・口紅・台所用洗剤・洗濯用洗剤・歯磨き・マウスウオッシュ義歯洗剤・ウェットティッシュ・ハンドクリーム・ナフキン・紙おむつ・ゴム手袋・プラスチック製品・殺虫剤・防虫剤・蚊取り線香・消臭剤―簡単にできる経皮毒から身を守る方法。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山下/玲夜 静岡県富士市出身。経皮毒研究会代表。2005年2月『経皮毒』(日東書院)を企画構成し、出版に携わる。その後、全ての“経皮毒シリーズ”の企画構成に関わり、自らも2005年11月に『見てわかる!図解経皮毒』を日東書院より出版、10万部を超えるベストセラーに。ABC放送「おはよう朝日です」に『経皮毒』の著者、帝京平成看護短期大学教授・薬学博士の稲津教久氏と共に出演。2006年8月、稲津氏と経皮毒研究会を設立。全国で公演活動を開始する。2007年9月『イラスト図解経皮毒』を日東書院より出版。シャンプーやリンスに入っている有害化学物質が皮膚から浸入し、病気を引き起こすことを知り、日用品を見直し、自ら病気を克服。経皮毒の恐ろしさや、日用品を見直す大切さを、出版や講演会を通じてメッセージを送り続ける 稲津/教久 1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会学術評議員、日本薬学会会員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • TEST the BEST Beauty 2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの代わりにTESTしてわかった本当にいいもの集めました コスメやスキンケアを本音で評価する雑誌の人気テスト記事をまとめた1冊です。 化粧水や乳液、美容液はもちろん、エイジングケアができる洗顔料などを紹介。 また人気のコスメ特集には今人気の眉マスカラやアイライナーなどが登場。 ドラックストアで買える人気アイテムを本気でテストして評価しました。 そのほか最新光美容器やヘアアイロン&ドライヤー、冬に活躍するハンドクリームなども特集しています。
  • 美人は薬指からつくられる
    -
    鏡にうつった自分の顔にがっかりしながらも、 「年だからしょうがない……」 と諦めないで! 年齢を言い訳にした瞬間から「老い」があなたに迫ってきます! 53歳にして20代の肌をもつ名古屋在住の美肌研究家が 高級エステも高級化粧品も使わずに美人になる方法を紹介! 数々のトライ&エラーから導き出したシンプルな美容法で、 美肌を手に入れましょう! 【本文の項目を抜粋】 ・肌に触れるのは、「薬指」が絶対ルール ・肌質はスキンケアの最大の味方 ・ミルク洗顔でツヤとハリをアップ! ・乳液→化粧水で愛されやわらか肌 ・美人の秘密は「舌回し」 ・パール入り化粧品は35歳まで ・お風呂タイムは「15分」あれば十分 ・「雑巾絞りマッサージ」で自分の脳に警告する ・「思い込み」は、最高の美容液 ・コスメカウンターでは即買い厳禁! ・洋服はワンシーズン1着買い足せば十分 …など。
  • 美容皮膚科医が教える あこがれ「美人」のつくりかた
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スキンケアを基本に、雑誌やTVでは教えてくれない、医学視点のメソッドをレクチャー。さらにボディ、メンタルまで、シンプル&説得力のあるケアを紹介。流行の東洋医学にも触れています。医療の最新情報に基づく美容法も。SPF50++++の最強日焼け止めなら、絶対日焼けしないはず!すっごく高いけど、美白化粧品をラインでそろえてシミを消すつもり!完璧なスキンケアは化粧水で保湿、乳液で油分、クリームでフタ、でしょ?シリコン入りのシャンプーって髪によくないんだよね?最近残業続き……肌がしぼんでるからビタミン剤飲まなきゃ! ……それで本当にケア、できていますか? 女性なら誰しも、若々しくフレッシュな美肌に憧れるもの。ところが雑誌やテレビでまことしやかに紹介される美容法や、常識と思われているケア、流行りのダイエットなどが時代遅れだったり、間違っていたりすることがたくさんあるのです。 本書でレクチャーするのは美容の専門家、お医者さんが教えてくれる「本当に効くケア」。そう聞くと、大変そう、毎日続けられなさそうなんて思ってしまいますが、どれもシンプルなメソッドばかり。どころか、今まで色々試していたのに、こんなにカンタンでいいなんて!なんてケアも。きちんと医師である著者による根拠が示されているから、安心&説得力アリなのです。さらに、流行の東洋医学の視点から提案するアドバイスも。ボディケアやメンタルケアにも触れて、トータルでの「真の美人」を目指します。流行の美容法はキャッチーで飛びつきたくなってしまうものですが、ちょっとひと息ついて、本当に意味のあるケアに全身取り組んでみませんか?この本を信じて、飛び込んできてください!
  • 本当に知りたかった 美肌の教科書
    -
    「夜はW洗顔をしている」「化粧品は人気ランキングで選ぶ」「ローラー式美顔器を愛用」 「コラーゲンで美肌」・・・という人は一生美肌は手に入りません!美容に使ったお金と時間=美肌、ではないのです。クレンジング、化粧水、美容液、乳液、クリーム・・・・・・ 化粧品を選ぶポイント、ニキビや吹き出物、美白、たるみ・・・・・・ 個々の肌トラブルへの正しい対処法を教えます!
  • マイナビ文庫 手作り石けんと化粧水でナチュラルスキンケア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安心・安全な手作り素材でナチュラルスキンケアをはじめよう! はじめてでも簡単に作れて、たっぷり使える手作りの石けんと化粧品の作り方がわかる1冊です。 洗顔から化粧水・乳液・美容液などの化粧品はもちろん、メイクアップ用の色とりどりのコスメまで、すべて自分で作ることが可能です。 本書では、作り方の手順を、フルカラーの写真でていねいに解説。 また、基本の作り方や材料の手に入るショップ紹介も載っているのではじめて手作りに挑戦する人にもおすすめです。
  • 身につけるべきは、“年相応”の美しさ 年齢を重ねても綺麗でいられる永遠モノのメイクテクニック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだか最近メイクがきまらない・・・」という方必見! アラフォーがするべきケアが この1冊でよくわかります! 本書では、 今現在と5年先の見た目に確実に差がつく、 普遍的なメイク&ケアを徹底紹介します。 □Part1 BASE MAKE-UP マイナス5歳の肌を叶えるベースメイク □Part2 EYE MAKE-UP “光”を取り入れて目力をつくるアイメイク □Part3 EYEBROW MAKE-UP 顔の印象を決めるのは眉 □Part4 CHEEK & LIP 色気をふわっと感じさせるチーク&リップ □Part5 SKIN CARE メイクの土台をつくるスキンケアの新常識 □Part6 RESCUE TECHNIQUE メイク&美容の悩みを救うテクニック ● 化粧水は頭皮以外のすべてに塗る ● お風呂上がりの化粧水はお風呂場でつける ● 乳液を塗る前に3分待つと肌にぐんぐん入る ● 35歳を過ぎたら、顔は洗わない ● クレンジングは規定量の4倍使う ● 陶器のようなツヤ肌をつくるのはリキッドファンデーション ● コンシーラーはファンデの前に仕込む ● 目と口のまわりを薄く塗ると肌全体に透明感が出る ● アイラインはまつ毛の間に「置く」 ● アイメイクで一番大切なのはまつ毛を極限まで上げること ● マスカラの二度塗りはまつ毛の根元だけでいい ● 顔の印象を決めるのは目ではなく眉 ● 大人を小顔に見せるチークの入れ方 ● オレンジの下地を使うと顔色がいきいきする ● 肌年齢を決めるのは血色をよくするチーク モデル=樋場早紀(とよば・さき)
  • メス全開で何が悪い!? vol.1~トリプル、夫の実弟、店長とSM~
    値引きあり
    3.0
    「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今夜も喘ぎ声をあげてはじまる!

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  • ももずり  女記者 冴子
    -
    1巻495円 (税込)
    「それよッ! その腰の切れだわ。いい感じよ。これでばっちりいけるわよ。アン、あたしもいっちゃう…」――魅惑のふとももからフェロモンをまき散らす美人スポーツ記者・冴子。禁欲生活で腰の切れを失った各界の若手選手を、ぴっちり閉じた乳液まみれのふとももで昇天再生。ホントにするより気持ち好い~という、冴子必殺の“ももずり”とは~

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  • 読むだけで思わず二度見される美人になれる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美人は「美人だと思わせる」のが上手なだけだった!美人を分解すると、こんな要素でした…。肌:オイルと乳液で生ジュ―シ―な肌をもつ。香:男の子の大好物「いい匂いの背中」をつくる。などのノウハウ満載。 ※本書は、2013年1月に小社から刊行された同名単行本を文庫化した本の、電子書籍版です。
  • 「私に本当に合う化粧品」の選び方事典
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本化粧品検定協会代表理事が、肌質別に最適のスキンケア&メイクアイテムを選ぶ方法を教える。おすすめアイテムカタログつき。 【日本一のコスメマニアが「で、結局どのコスメを買えばいい?」に即答!】 大人気の美容資格・日本化粧品検定協会の代表理事であり、元化粧品開発者、コスメコンシェルジュでもある小西さやかが、「乾燥」「シミ・くすみ」「毛穴・ニキビ」「シワ・たるみ」「敏感肌」の5つの肌質別に、最適のスキンケア&メイクアイテムを選ぶ方法を教えるコスメ事典。 代表的なアイテムのタイプの特徴と、肌質別の最適タイプをわかりやすく解説。 おすすめのアイテムカタログや、Q&Aも。 手元においておけば、肌悩みが改善、一生コスメ選びに迷わなくなる!  PART1 スキンケア クレンジング/洗顔料/化粧水/美容液/乳液・クリーム/オールインワンジェル・ゲル/スペシャルケア PART2 ベースメイク 日焼け止め/化粧下地/ファンデーション/コンシーラー/フェイスパウダー/ハイライト・シェーティング PART3  ポイントメイク 眉アイテム/アイシャドウ/アイライナー/マスカラ/チーク/口紅・リップグロス コラム/化粧品の原料について/よく見る美容成分 何に効く?/医薬部外品や薬用のコスメは効果が高い?/ワセリンについて/美容オイルの使い方/高い化粧品のほうが効果がある?/スキンケア化粧品の効果は何日使えばわかる?/コントロールカラーの使い方/ファンデーションの色選び/BB・CCクリームとは/マスクメイクは何を使えばいい?/オーガニックコスメのほうが肌にいい?/海外コスメって安全?/肌・瞳・髪の色で選ぶ 自分に似合うカラーコスメ/塗り方バリエで手持ちリップを活用/ティントリップ・落ちにくいリップが進化中 小西 さやか(コニシサヤカ):一般社団法人日本化粧品検定協会代表理事、コスメコンシェルジュ。化学修士(サイエンティスト)としての科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリスト。その知見から意味のない無駄なお手入れを省いた最短最適な美容法「なまけ美容」を推奨。過去、毎週200種以上(累計10万種を越える)の化粧品を評価。その鋭い評価が好評で、各種の雑誌やメディアで新作コスメの評価を担当。現在は、一般社団法人日本化粧品検定協会代表理事として、協会運営を行っている。その他、化粧品コンサルティング、美容コラムの執筆、大学での講義や日本流行色の選定、メイクアップトレンドカラー本の監修、日本美容食協会 理事や韓国コスメのナビゲーターなど幅広く活躍。東京農業大学客員准教授、北海道文教大学客員教授、日本薬科大学招聘准教授、東京医薬専門学校講師、日本スキンケア協会顧問、フレーバー・フレグランス協会顧問、日本サプリメント学会幹事、更年期と加齢のヘルスケア学会幹事、日本入浴協会顧問なども務める。

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