中森明菜 曲作品一覧

  • 週刊女性 2024年 06月11日号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈特写〉JO1 メンバーが反対したこと/シングル「HITCHHIKER」 〈特写〉永尾柚乃(7)「宿題は先に終わらせたい!」/舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」 〈特写〉岡部たかし(51) 「治験のバイトもやりました」/朝ドラ「虎に翼」 〈特写〉藤原大祐(20)4兄弟の長男役でドラマ初主演!/NHK夜ドラ「柚木さんちの四兄弟。」 《特別付録》JO1 ピンナップ 〈ニュース〉 【ギリシャを公式訪問】佳子さま(29)結婚後に手に入れる12億円皇室マネー 【会いたい人がいる】雅子さま(60)植樹祭をやめない納得の理由 【12億円の愛の巣も購入!】大谷翔平(29)癒やされタイムのお供は真美子夫人(27)の「特製スイーツ」 中森明菜(58)約8万円の7月誕生日イベントにチラつく元恋人との因縁 小室哲哉(65)音楽番組オファーはお断りの事情 永山瑛太(41)欠かさない夫婦一緒の運動会目撃 神木隆之介(31)“最強布陣”の日曜劇場で主演内定 手越祐也(36)ロールスロイスで銀座までイッテQ 爆笑問題 ナイツ塙会長(46)からのお誘いに出した“答え” いしだ壱成(49)新相棒が明かす“バックアップ”の理由 中尾彬さん(享年81)愛妻俳優が義理を通した鰻の佃煮と夫婦会議 木下航志(35)全盲のシンガー・ソングライター「生涯、ずっとミュージシャンでありたい」 【会社設立を発表】King & Prince W社長爆誕に込めた再会の願い 【現役弁護士がジャッジ!】がっかり&よかった! 弁護士ドラマ 《短期連載》微笑みプリンセス 佳子さまの歩み 《新連載記念インタビュー》燃え殻さん(50)「何気ないメシ、何気ない人のことを物語性を持って書きたい」 〈女性1000人アンケート〉私が恋した「少年漫画キャラ」ランキング 〈インタビュー〉チャンカワイ(43)遊びが学び! 天才児教育 〈インタビュー〉玉袋筋太郎(56)自身の悲哀をありのままに綴った書籍が話題に 〈女性1000人アンケート〉「上司になってほしい男性アナ」ランキング 【東京・北区 施術中、30代女性客を裸にして】わいせつ“ゴッドハンド”(67)義父が明かす素顔 大谷翔平ドジャース初サヨナラ打は愛妻&スギちゃんコスの愛犬の恩恵? 幼少期から驚愕の才能を発揮! 藤井聡太を追い込んだ“イトタク” 1曲200万円×5000曲を作曲。キダ・タローさん生涯年収は… 「ゆりやん、おまえもか」映画監督デビューも先人たちは不発ばかり “失言”撤回に「ガッカリ…」の声も。上川陽子を首相に「うみたい」理由 「唐揚げ店の倒産過去最多」報道に唐揚協会「真っ向から否定したい」 尾上松也(39)レコ大女性アーティスト(28)と焼き肉密会 〈グラビア〉 Snow Man 空港でおしゃれ私服をキャッチ! 天皇陛下(64)雅子さま(60)優しい眼差し 〈実用〉 やめてスッキリ!「身軽な暮らし」 【あじさい、苔、菖蒲…今が見頃】雨に映える花絶景スポット 【栄養たっぷりで夏バテ防止にも】オクラのプチおかず 【SNSで大反響】バズり老人ホーム 〈インタビュー〉元NHKアナウンサー 小澤由美さん(45)微熱から2か月後“白血病”と診断されて 【慎重派のアナタに伝えたい】投資以外でお金を増やす方法 身体整う「汁飯香」のすすめ 【イライラ、不眠、肝臓の不調も解消】梅雨は「ひざ裏」を温める 〈連載〉 人間ドキュメント/タレント、実業家 岡田美里 宝泉薫の人生アゲサゲ分かれ道 コミック/柏屋コッコ ハイツ祐天寺へようこそ Dr.コパの幸せつかむ九星風水占い 細木かおりの幸せを呼ぶ六星占術 コミック/推しとの交際ゼロニチ婚 〈今週のフォトニュースぷらす〉
  • 「黄昏のビギン」の物語 奇跡のジャパニーズ・スタンダードはいかにして生まれたか(小学館新書)
    4.0
    奇跡のスタンダードはこうして誕生した!  直近では歌手活動を再開した薬師丸ひろ子がカヴァーして話題となった「黄昏のビギン」。1959年に映画の挿入歌としてワンコーラスだけ作られたこの曲は、大ヒットを記録したわけでもないのに、当時の人気歌手・水原弘のレコードB面となって命を吹き込まれ、その後30年の時を経て歌手・ちあきなおみがレパートリーに加えたことで再発見されました。  さらにCM等で使用されるうちに人々の耳朶に届き、石川さゆり、さだまさし、中森明菜、稲垣潤一・・・・・・と日本を代表する歌手たちが軒並みカヴァーする日本のスタンダードとして定着しました。この軌跡を克明に追いかけ、なぜこの曲が人々に愛されるに至ったかを解明し、日本人の心性に迫るノンフィクションです。
  • 天使のウインク 1
    完結
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    全2巻550円 (税込)
    耳にすると、なんだか胸がキュン!となる…そんな曲がだれにでもある。松田聖子の歌った「天使のウィンク」をテーマに、保育園の先生とホテルマンの恋を描いた表題作ほか、斉藤由貴「卒業」、中森明菜「セカンド・ラブ」など、懐かしい5曲分の恋を収録。
  • 中森明菜の音楽 1982-1991
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和のいま、巷に湧き起こっている“明菜ブーム” 希代の歌姫・中森明菜の楽曲に徹底フォーカスした、かつてない音楽クロニクル! 人気音楽評論家・スージー鈴木が満を持して渾身のペンを走らせる! 80年代日本の音楽界に偉大なる金字塔を打ち立て、かつ象徴的存在として君臨した中森明菜。アイドルという立ち位置からスタートし、破格の商業的成功を維持しながら、単なる歌謡曲でもニューミュージックでもロックでもない独創的な音楽を創り出し、歌い演じ、プロデュースし続けた中森明菜。多くのコアなファンを含めた大衆からの支持を得ながら、世間的にはゴシップや憶測ばかりが一人歩きし、結果、音楽家としての真価がぼやかされ続けたとも言える。 本企画では、 時代的な表層現象ではなく、ただひたすら彼女が残した歌、そして音に耳を澄ませることで、音楽ファンとしての固定カメラから「中森明菜の音楽」 を真正面から捉える書とする。令和のいま、その真の価値がややぼやけて映っている彼女の音楽について、くっきりと解像度を上げる契機となるような一冊としたい。中森明菜の作品すべてに共通する、悲しいほどの美しさ、その広さと深さ、つまり真価を改めてあぶり出すための書である。 【構成】 第一期 1982~1983『スローモーション』~『禁区』 第二期 1984~1986『北ウイング』~『DESIRE -情熱-』 第三期 1986~1987『ジプシー・クイーン』~『難破船』 第四期 1988~1989『AL-MAUJ』~『LIAR』 最終期 1990~1991『Dear Friend』~『二人静』 ◆シングル28タイトル/アルバム16タイトル収録
  • 80年代音楽ノート
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    ポップ・ミュージックの画期が鮮やかに蘇る、懐かしくて新しい1冊。 音楽評論家・田家秀樹が、80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や発した言葉、制作秘話をつぶさに描く。常に現場にいた著者だからこそ書ける舞台裏、知られざるエピソードも満載! スマホをかざしてSpotifyコードで当時の曲を聴きながら読めます。 80年~89年の各年のプレイリスト(Spotify、Apple Music、Amazon Music)も掲載。 「シティポップ」の再評価で注目されている80年代日本の音楽。共同通信が配信、地方紙に掲載された人気連載「80年代ノート」に加筆した本書は、79年12月、各アーティストが新時代への意思を告げたコンサートのMCから始まる。そして劇的な80年代。佐野元春の登場、大滝詠一と松本隆の関係、流行先取りのユーミン、尾崎豊のステージ、ガールズロック……。オフコース、浜田省吾、BOOWYなどの成功までの道のりや、苦悩も描かれる。 【掲載アーティスト】 甲斐バンド、吉田拓郎、沢田研二、シャネルズ、佐野元春、オフコース、松田聖子、RCサクセション、浜田省吾、山下達郎、YMO、サザンオールスターズ、五輪真弓、松任谷由実、小室等、井上陽水、寺尾聰、大滝詠一、南佳孝、加藤和彦、アナーキー、松山千春、アリス、中森明菜、薬師丸ひろ子、中島みゆき、あみん、矢沢永吉、THE ALFEE、CHAGE and ASKA、安全地帯、チェッカーズ、竹内まりや、TM NETWORK、尾崎豊、はっぴいえんど、BOOWY、REBECCA、ハウンド・ドッグ、中村あゆみ、渡辺美里、BARBEE BOYS、米米CLUB、1986オメガトライブ、長渕剛、萩原健一、THE BLUE HEARTS、矢野顕子、美空ひばり、BUCK-TICK、大江千里、プリンセス プリンセス、THE BOOM、DREAMS COME TRUE、UNICORN、他(掲載順)
  • Hayashi Tetsuji Saudade 50years with melody
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    2023年、デビュー50周年を迎えたシティポップを代表する作曲家・林哲司のアニバーサリー公式本。1979年に発売された松原みきの「真夜中のドア~ stay with me」が、Spotifyのグローバルバイラルチャートで世界1位を記録。同曲の作曲とアレンジを手掛けた林哲司はシティポップを代表する音楽家として再び注目を浴びている。他にも、竹内まりや「SEPTEMBER」、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」、稲垣潤一「1ダースの言い訳」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」、菊池桃子「Say Yes!」、中森明菜「北ウイング」等、数えきれないほどのヒット曲を送り出した日本を代表するメロディメーカー。本書では、林哲司のポップス半世紀を振り返る。これまで多くの楽曲で共演してきた稲垣潤一、杉山清貴、菊池桃子をはじめ、竹内まりや、ヒャダインとのポップス談義など、貴重な対談も収録。ファンはもちろん、シティポップに関心のあるファン、必携の一冊。
  • ヒット曲の料理人 編曲家・萩田光雄の時代
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    「プレイバックPart2」、「木綿のハンカチーフ」、「少女A」…… 名編曲家・萩田光雄がつづるヒットの秘密。 編曲家、それは楽曲の伴奏を作る人のことである。インパクトのあるイントロをひねりだし、曲に合った伴奏をつける。ヒットするかどうかはその出来にかかっていると言っても過言ではない。時は70~80年代の歌謡曲黄金時代、何人もの編曲家がしのぎを削った。その中でも、ひときわ抜きん出た存在が萩田光雄である。総編曲数4,000以上。「プレイバックPart2」「ロックンロール・ウィドウ」(山口百恵)、「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」(太田裕美)、「少女A」(中森明菜)、「異邦人」(久保田早紀)、「待つわ」(あみん)、「シクラメンのかほり」(布施明)などの大ヒット曲のアレンジはどのようにして生まれ、時代にどのような影響を与えたか。本人の証言、関係者のインタビューなどで、そのアレンジの手法と魅力を明らかにしていく。昭和~平成の歌謡曲の現場のうねりが体感できるエキサイティングな書。 【目次】 ◎萩田光雄半生記 ◎アレンジャー鼎談 萩田光雄×川口真×船山基紀 ◎インタビュー 太田裕美 川瀬泰雄 クリス松村 小池秀彦 佐藤剛 ◎論考 萩田アレンジの音楽的特徴と歌謡界への貢献 ◎萩田光雄編曲作品リスト

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