ロンドンオリンピック作品一覧

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  • あがっても大丈夫! 3秒であがり症を克服する技術
    -
    「あがらないでうまく話せるようになりたい!」「あがってしまっても落ち着いて、より良いパフォーマンスがしたい!」そんなあなたの夢を叶える本です。 あがってしまったとき、落ち着くためにできることはなんでしょうか? 実は、「あがってはダメだ」と思えば思うほどあがってしまうものなのです。 「あがらずに素晴らしいスピーチがしたいけど、あがったとしても大丈夫!」と両極を許すと、心のバランスがとれるのです。 そしてさらに、あがったときの対処法を知っていれば、あがることは怖くなくなります。 この本は、極度の「あがり症」だった私が、なんとかあがり症を克服して、人前で話す活動がしたいと思い、世界中の心理メソッドを試して、効果のあった方法を紹介しています。 著者は現役講演家としてこれまでに千回を超える講演活動を続けてきましたが、毎回これしか使っていません。 この本を読んだ後には、「人前で話すのが怖い」から「人前で話すのは楽しい」と思っている自分に出会うことができるでしょう。 あなたの人生に嬉しい変化という奇跡を起こしてみませんか? 【購入者様への特典】 あがっても落ち着く技術から「お腹を意識するだけ」「言葉を唱えるだけ」「色をイメージするだけ」の3つの技術と気持ちの自動切り替えスイッチ(チェーンアンカリング)をわかり易く解説した動画 【著者プロフィール】 加藤史子 メンタルトレーナー/講演家 子どもの頃から極度のあがり症で、人前で話すのが大の苦手だった。 人に伝える講演の仕事がしたいという想いから、あがり症克服するための方法を見つけるために、世界中の心理メソッドを試みる。 今ではあがり症だったとは誰も信じてくれないほど、落ち着いて楽しみながら講演活動を続けている。 全国の学校やスポーツ団体で、「夢を叶える心の在り方」「自分も相手も笑顔になるコミュニケーション術」などの講演や、企業で「ストレスマネジメント」「感情の取り扱い方法」などの講演や研修を行う。 ロンドンオリンピック銀メダリスト平野早矢香選手のメンタルトレーナー。 スポーツ選手や個人のパーソナルメンタルトレーニングも行う。

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  • オリンピックと商業主義
    3.7
    オリンピックをテレビで観戦していると、他のスポーツイベントとは「風景」が違うことに気づく。それは「会場に広告看板がない」からだ。クーベルタンが理想を掲げて創始した近代オリンピックの「格式」は、そのような形で今も守られている。だが舞台裏では、莫大な放映権料やスポンサー料がIOCの懐を潤し、競技自体にまで影響を及ぼすという実態がある。一方で、その資金のおかげで税金の投入が回避され、途上国の選手が参加できるという現実もある。果たして、オリンピックが「商業主義」を実践するのは是なのか非なのか。本書は、五輪礼賛でも金権批判でもないスタンスで、この問題を深く掘り下げる。【目次】序章 三つのロンドンオリンピック/第一章 「商業主義」の起源と歴史/第二章 「商業主義」の弊害とは何か/第三章 五輪マネーは、どのように分配されるのか/おわりに―オリンピックは誰のためにあるのか
  • 勝つ!ホッケー 上達バイブル 最強チームが教える50のコツ
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 史上最多優勝チームの実戦ノウハウを凝縮! ★ ワンランク上のヒットスキルで得点力UP! ★ ドリブル&キープ力で相手を圧倒する! ★ 攻守の組織プレーで試合の主導権を握る! ★ 常勝軍団が実践する練習メニューを紹介! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 本書は、子どもから大人まで、 もっとホッケーが上達したいという思いを持つ方々のためにつくられたものです。 スポーツのテクニックは時代の流れとともに 変わりゆくものですが、本書は現時点における 日本トップレベルの選手の技術はもちろん、 その技術を効率よく習得するための方法や、 試合に直結する勝つためのコツを あますことなく紹介しています。 ホッケーに限らず、上達のための必須条件として 必ず挙げられるのが基礎の徹底です。 私たち天理大学ホッケー部も、 日々の練習のなかでボールを止める、 打つ、キープする技術をしっかりと 習得できるように努めています。 私たちは日頃からトップ選手の指導に携わっていますが、 そこで得た幅広い技術レベルの指導経験をもとに、 本書の監修をさせていただきました。 できる限り多くのみなさまがホッケーというスポーツに興味をもっていただき、 もっとホッケーを好きになっていただけるのであれば、 これほどうれしいことはありません。 天理大学ホッケー女子部 監督 長谷部謙二 天理大学ホッケー男子部 監督 穴井善博 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆  * イントロダクション1 試合で勝つためには「技術」と「戦術」を磨こう * イントロダクション2 基本的な知識をおさらいして技術の向上に役立てよう ☆PART1 止める・打つ基本技術 *コツ01 止める技術の重要性 正確にレシーブすることが的確なパスへとつながる *コツ02 シャフトレシーブ 目線をおとさずシャフト部分で正確に受ける *コツ03 リバースレシーブ しっかりとスティックでボールを叩いてレシーブする ・・・など全12項目 ☆PART2 ボール保持の技術 *コツ13 ボール保持技術の重要性 つねに相手の位置を把握しながら遠い位置でキープする *コツ14 オフェンスライン 相手から遠い位置でボールをキープ! カラダを使ってブロック *コツ15 ディフェンスライン 相手を背中でブロックし相手から遠い位置で ボールをキープする ・・・など全11項目 ☆PART3 勝つための組織プレー *コツ24 組織プレーの重要性 自分の役割を理解して組織的なプレーを心がける *コツ25 Tスポットを使った攻撃 Tスポットを利用してDFを引きつけスペースをつくりだす *コツ26 2対1からの攻撃 サークル内のシューティングエリアをつくる動き1 フリーマンの位置を確認して ディフェンスされにくいエリアにフォロー ・・・など全13項目 ☆PART4 天理大学の練習メニュー *コツ37 トップチームの練習法 天理大学が行なう実戦的な練習メニューでスキルアップ! *コツ38 スコアリングポジション 正しいポジショニング位置から スコアリングの確率を上げる *コツ39 パスフォロー パスを受けた後に「味方へのパス」と 「ドリブル」のオプションを持つ ・・・など全14項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆  長谷部謙二 白根高校から天理大学、大阪体育大学大学院と進み、 卒業後は大阪府で教職に就く。 羽衣学園高校をインターハイや高校選抜で優勝に導き、 2005年からユース代表やジュニア代表のコーチも兼任。 2012年には日本代表のコーチを務め、 2014年からは女子日本代表「さくらJAPAN」のコーチとして リオディジャネイロオリンピックを経験した。 2013年より天理大学ホッケー女子部の監督に就任し、 指導にあたっている。 穴井善博 小学5年時にホッケーをはじめ、 小国高校から天理大学に進む。 大学時代はチームの中心選手として 全国大会通算8回優勝。 高校3年時より男子ホッケー日本代表に選出され、 北京オリンピック及びロンドンオリンピックの最終予選、 ワールドカップ予選、アジア大会などを経験する。 2012年に現役引退。 2015年から天理大学ホッケー男子部監督を務めており、 2016年より男子ホッケー日本代表コーチに 就任し現在に至る。
  • がんばれ! 女子サッカー
    4.5
    「なでしこジャパン」が世界一になった! ロンドンオリンピックでも、メダルへの期待が高まるサッカー日本女子代表チーム。草創期からLリーグ発足までの歩み、レベルアップを遂げる世界の女子サッカー事情、大学や高校、地域クラブ、ジュニアの活動の様子など、人気急上昇の女子サッカーの魅力を紹介する。2004年当時、日テレ・ペレーザ時代の澤穂希選手のインタビューも収録。今につながる、なでしこの歴史と歩みがわかる一冊。

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  • 奇跡を呼ぶ! 無敵のスポーツメンタル どんなスポーツシーンでも成果をあげるメンタルトレーニング
    -
    あなたは、どのような場面でのメンタルを強化したいですか? 練習の成果を今まで以上に上げていきたいですか? 集中力を高め、冷静な判断力を今よりも高めたいですか? 試合本番で、緊張しても実力を発揮できるようになりたいですか? この本で紹介するメンタルトレーニングを使えば、この中のすべての願いを現実のものにすることができます。 メンタルトレーニングは、一流のアスリートだけに必要なものではなくて、どのレベルの人にも必要なものなのです。どのような段階の選手であっても、どのような状況であってもメンタルトレーニングをすると必ず成果が出ます。スポーツの場面だけでなく日常生活の中でも、役立つ場面がたくさんあります。 【購入者様への特典】 「夢実現シート/試合の成果を上げる心の準備シート/練習の成果をあげる心の準備シート」付 【著者プロフィール】 著者:加藤史子 メンタルトレーナー 筑波大学体育専門学群卒業 千葉大学大学院学校教育臨床課程修了。 中学高校では新体操選手として全国大会やインターハイに、大学ではリズム体操の選手として世界体操祭に出場する。 大きな大会では緊張して本来の実力が発揮できないことから、心を整えるメンタルスキルを探求する。世界中の心理学からスポーツをする人にどのように活用できるのかを構築し、独自のメソッドを体系化する。 ロンドンオリンピック銀メダリスト平野早矢香選手のメンタルトレーナー。

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  • それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣
    3.0
    「正直、自分は賞味期限が切れた人間なのかなと思ったりします」 (2016年、リオネジャネイロオリンピック決勝後の著者へのテレビインタビューより) 16歳で日本代表入りし、日本選手権では10連覇。 100m、200mの日本記録保持者(2009年~現在)。 2012年のロンドンオリンピックでは銀メダル2つと銅メダル1つを獲得。 ――端から見ると順風満帆な水泳人生だが、4年前、入江陵介選手の心は砕け散ってしまった…… 「オリンピックや世界水泳選手権で優勝したことがなく、本番に弱いのではないか…」 「30歳になり、(水泳選手としては)身体能力が衰えたのではないか…」 「2020東京オリンピックは、もう無理なのでは…」 批判の声にも負けず、毎日毎日を大切に4年間「コツコツ」と 練習に励む、入江選手の「心の強さ」の秘訣とは? 超えるべきは常に「昨日の自分」だけ――「正しい目標の持ち方」を学ぶ1冊!
  • W ~ダブル~ - 人とは違う、それでもいい -
    5.0
    「身体能力を褒められるのが嫌だったんです。技術が足りなかったから、そんなに褒めるなら、この身体能力と技術力を交換してくれと思ってました」 ドイツ人の母を持つ酒井高徳は、身体能力に優れ、中学生になると日本代表候補に選ばれるほどの注目を集めていた。 けれど、彼は自身の最大の武器よりも、ウィークポイントから目をそらすことができない少年だった……。 アルビレックス新潟でのプロデビュー、2010年ワールドカップ南アフリカ大会にはバックアップメンバーとして帯同。時期をおかずに代表入りを果たすと、ドイツ、ブンデスリーガへ移籍を果たし、古豪ハンブルガーSVのキャプテンを務めていた。 ブンデスリーガでは、日本人特有のカバーリング能力、なにごとにも真摯に向き合い、手を抜かない姿勢、そのリーダーシップが高く評価されている。 ドイツ人の血によって身につけた身体能力は日本での武器となった。 日本人の血によって育まれた精神力がドイツでの武器になる。 日本人、ドイツ人、クラブと日本代表、栄光と葛藤、さまざまなWを得て、強くなった男。 日本人初のブンデスリーガ・キャプテンになった酒井高徳が、衝撃の苦悩と原点を綴る。 【著者プロフィール】 酒井 高徳(さかい ごうとく) 1991年3月14日生まれ。 日本人の父とドイツ人の母の間にアメリカで誕生するも、新潟県三条市で育つ。 2009年 アルビレックス新潟ユースからトップチームに加入。 2012年1月 ドイツ・ブンデスリーガのシュトゥットガルトに移籍。 2015年7月 ハンブルガーSVへと移籍。 2010年1月 日本代表に初めて選ばれる。 2012年 ロンドンオリンピックに出場する。 2014年、2018年と2大会連続でワールドカップメンバー入り。 ワールドカップ初出場を飾ったロシア大会後、代表を退くことを表明。
  • 誰が、夢を見るのか
    5.0
    いきものがかりのリーダー、水野良樹による初のスポーツ・エッセイ。 代表曲「ありがとう」は、2011年春のセンバツ高校野球の開会式の行進曲となり、「風が吹いている」は、2012年ロンドンオリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングに起用された。 スポーツと縁の深い、いきものがかり。 そして水野自身も、少年時代は野球に夢中になった。 スポーツシーンを見て思う、自分が野球をやめたときのこと、音楽の創作に関わること、息子の将来などについてを4年にわたり綴ってきた。全35本のエッセイと、2本のアスリートとの特別企画が収録されている。 ひとつは、プロボクサー村田諒太との対談。アマチュアからプロになった経緯があるふたりが、「プロになったと思った瞬間」についてを語る。 ふたつめは、いきものがかりのボーカル、吉岡聖恵と、高橋尚子との鼎談。「マラソンの取り組みと、音楽を作って人に届けること」の共通点を見つける。 合計70Pに及ぶこのふたつの企画からも、いきものがかりのストーリーと、楽曲製作の秘話が披露されている。
  • 謎解き 超常現象DX
    -
    未知の生物の遺体、人智を超えた奇跡の超能力、写真に写り込んだ霊界の住人、太古の遺跡から発掘された説明不能な遺物……この世には常識では説明できない超常現象が溢れている。 その真相はいったい何なのか。超常現象を調査し、伝説に隠された真実を暴き出す、大好評『謎解き超常現象』シリーズからエピソードを厳選。さらに本書でしか読めない新作謎解き(「人体発火現象」「ポルターガイスト」「雪男」「ロンドンオリンピックに現れたUFO」など)を多数収録。真相を求めるすべての人々へ、超常現象謎解き本の決定版!
  • バドミントン ダブルス必勝テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ロンドン五輪銀メダルペアが贈る、バドミントンダブルス上達法! ダブルスにとって最も大切なのは、コミュニケーションです。私たち2人はよく喧嘩もしました。だけど、どんな時でも会話を欠かすことはありませんでした。そして、目標だったロンドンオリンピックに出場し、銀メダルを獲得することができました。この本を通して、少しでもバドミントンの魅力が伝われば、と思っています。そして、これからバドミントンを始める人、もっと上手くなりたいと思っている人の一助になれば、それに勝る幸せはありません。大切なのは、バドミントンを通して何を学ぶか。ぜひ皆さんも、パートナーと一緒に正解を探し続け、目標にたどり着けるようにがんばってください。 世界と戦った“フジカキスタイル”を初公開! この本では、ベースとなる技術を磨き上げる上で私たちが大切にしてきたことを詳しく紹介しています。そして、私たちが築いてきた前衛、後衛ポジションが入れ替わるローテーションの戦術についても解説しています。高いレベルを目指す選手たちには、片方のポジションだけではなく、両方のポジションができる機動力のある選手になってほしいと思います。また、ダブルスの選手だけでなく、シングルスの選手にとっても、レベルアップのヒントが散りばめられていることでしょう。そして、私たちが歩んできた道のりにも触れ、どんな心の葛藤があったかについても言及しています。メンタルを強くする上で、ぜひ参考にしていただきたいと思います。 攻守のショットの基本からメンタルコントロール法まで。ダブルス上達のヒント満載! 「どうやったら、バドミントンがうまくなりますか?」とよく聞かれます。だけど、正直に言って、急にバドミントンが上達するような魔法の練習はありません。小さな、小さな練習の積み重ねです。私たちも何か特別な練習をしたからオリンピックに出られたわけではありません。基本的なことを何度も繰り返してきたのです。大事なのは、コーチに与えられた練習をしっかりやること。そうすれば必ず強くなります。
  • 迷わない力―霊長類最強女子の考え方
    3.8
    勝ち続けるために何をすべきか? 「国民栄誉賞アスリート」に身近な悩みを聞いてみた! 【著者紹介】 吉田 沙保里(よしだ・さおり) 1982年10月5日、三重県一志郡一志町(現・津市)生まれ。 レスリング元全日本チャンピオンの父・栄勝から指導を受け、3歳のころから一志ジュニアレスリング教室でレスリングを始める。 三重県立久居高校、中京女子大学(現・至学館大学)卒。名誉修士。 アテネ、北京、ロンドンオリンピック金メダル獲得。ロンドンオリンピックでは日本代表選手団旗手を務める。 世界選手権は2002、2003、2005~2015年優勝。世界大会(オリンピック+世界選手権)における前人未到の16連覇を果たす。ギネス世界記録に認定される。 アジア競技大会も釜山、ドーハ、広州、仁川と4連覇達成。2012年国民栄誉賞受賞。 2016年のリオデジャネイロオリンピックでも金メダル獲得を目指す。 【目次より】 ◆Part1 霊長類最強女子にきけ! 1 霊長類最強女子の「人生」相談室 2 「仕事」の悩み相談室 3 「恋愛」の悩み相談室 ◆Part2 吉田沙保里の勝利の方程式 4 勝ち続けるために何をすべきか 5 ルーティンは私には不要 6 初公開! 吉田家の教え
  • みずいろメガネ
    3.0
    尖閣諸島、生活保護費問題。ロンドンオリンピック。年末恒例「サンデー毎日」掲載の切れ味鋭いコラムで今年を総括!

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