オリンピックと商業主義

オリンピックと商業主義

作者名 :
通常価格 723円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

オリンピックをテレビで観戦していると、他のスポーツイベントとは「風景」が違うことに気づく。それは「会場に広告看板がない」からだ。クーベルタンが理想を掲げて創始した近代オリンピックの「格式」は、そのような形で今も守られている。だが舞台裏では、莫大な放映権料やスポンサー料がIOCの懐を潤し、競技自体にまで影響を及ぼすという実態がある。一方で、その資金のおかげで税金の投入が回避され、途上国の選手が参加できるという現実もある。果たして、オリンピックが「商業主義」を実践するのは是なのか非なのか。本書は、五輪礼賛でも金権批判でもないスタンスで、この問題を深く掘り下げる。【目次】序章 三つのロンドンオリンピック/第一章 「商業主義」の起源と歴史/第二章 「商業主義」の弊害とは何か/第三章 五輪マネーは、どのように分配されるのか/おわりに―オリンピックは誰のためにあるのか

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2012年12月21日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2014年02月04日

ゆくオリンピックの流れは絶えずして、しかももとの祭典ならず。自分が知っているオリンピックもどんどん在り様を変えているのだと知りました。まるで誰もコントロールに効かない巨大生命体のよう。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年02月10日

現在、2020年夏季オリンピックに東京が立候補しており、その利点の1つとして経済効果が大きく謳われている。本当にそうなのか?オリンピックの金銭的な面を知りたくて手に取った本。この本では、オリンピックの歴史とそれぞれの運営の経済面について、詳細が説明されている。

現在のオリンピックの運営において、最...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play