ダイアル作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械製図の基礎が学べる。CAD操作の基本をマスター。 機械要素や機械部品を題材にした豊富な演習問題によって、AutoCADによる機械製図が実用レベルまで習得できます。 AutoCAD 2013/LT2013 対応。 メニューバーからコマンドを選択する方法に加え、リボンを使用した操作方法もくわしく解説。 主要目次 CHAPTER 1 機械製図の概要 製図と機械製図 図面の大きさ 図面に用いる線の種類と太さ 図面に用いる尺度 図面に用いる文字 図形の表し方 寸法の記入方法 寸法数値の表し方 おもな寸法補助記号の使い方 CHAPTER 2 AutoCAD LTの概要 AutoCAD LTの概要 コマンドの実行 キャンセル、「元に戻す」と「やり直し」 右クリックのメニュー ズームと画面移動 直交モード グリッド オブジェクト選択 画層 オブジェクトスナップ グリップ 線の太さ CHAPTER 3 CADの基本操作 演習を始める前に よく使うコマンドとCADらしい使い方 演習(線分の作成 絶対座標入力 相対座標入力 円、円弧、楕円の作成 一時オブジェクトスナップ 定常オブジェクトスナップ スナップモード スプライン曲線の作成 ポリゴンと長方形の作成 文字記入と編集 寸法記入 ハッチング) ◎参考 ハッチングのオプション機能 よく使う修正コマンド 演習(削除 複写とオフセット 配列複写 鏡像 面取りとフィレット 移動と回転 ストレッチ 尺度変更 トリムと延長 部分削除) AutoCAD特有の使い方 縮尺する図面、倍尺する図面、部分拡大図 演習(縮尺する図面 倍尺する図面) 部分拡大図(レイアウトを作成) 演習(部分拡大図) ブロック図形 演習(ブロック定義と挿入 DesignCenter ブロックと属性定義) ◎参考 ダイナミックブロック 新しいユーザインターフェース ◎本章で解説したコマンドに対応したリボンのアイコンボタン CHAPTER 4 CADの演習 演習(正三角形と内接円 正七角形と内接円 連続半円 平行四辺形 鍔 三角穴 トロコイドもどき プレス打ち抜き材 板製スパナ) CHAPTER 5 AutoCAD LTによる機械製図 一面図 演習(板厚の表示 φと□付き寸法 ボルト 公差の記入 ロッカーアーム) 二面図 演習(Fブロック Vブロック U継手 ダイアル 共口スパナ コンロッド 星形プレート フランジ継手 シリンダ クランクシャフト 平歯車 創成歯形 傘歯車) 三面図など 演習(スぺーサ コーナ部材 軸受 ボルト・ナット 補助投影図 回転投影図 部分投影図 組立図)
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4.5〈息子の身に何が起こったのか? 〉 雪山登山から氷河、ジャングルまで数々の冒険を共にし、興奮と喜びを味わってきた一家。 だが、単身向かったコスタリカで息子は消息を絶ってしまう。 無事を信じる父親による、命をかけた執念の捜索が幕を開ける。 冒険旅行の魅惑と、親子の固い絆を描くノンフィクション。 ---------------------- 生物学者で冒険家の著者は、妻と二人の子どもを連れ、雪山登山や急流下り、世界各地へ旅を重ねていく。 だが単身冒険旅行に出た息子がジャングルの奥で行方不明に。 「自分が冒険など教えなければこんなことにはならなかったのだろうか」という後悔の念を抱きつつ、父は必死に捜索を続けるのだが……。
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3.0仙台市民必読! 仙台の常識から、街ネタ、グルメ、方言、カルチャー、スポーツなど、様々なあるあるネタを一挙公開!【内容紹介】部外者には「???」な、仙台独特の「あるある」を怒涛の大放出!仙台に転勤してきて話題に困っているビジネスマン。仙台に転校してきて会話がかみ合わない学生さん。仙台に興味のある人ない人。そしてもちろん、仙台で暮らすあなたに。より快適な仙台ライフに必須の1冊!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3兄弟の母マルサイさんが、突然二男に言われた「自分の部屋が欲しいんだけど」の言葉を受け、 試行錯誤、奮闘した様子を漫画やイラストで詳しく解説。 マルサイさんならではの、リアリティあふれる描写が絶妙です。 プロの収納カウンセラーさんに教えてもらった、収納用品や収納アイデア、 家具の配置などの解決策も満載。マルサイ家以外の3家庭の実例取材もあるので、 いろいろな家族構成や年齢のご家庭に役立つ内容になっています。 思春期のお子さんがいる方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 ■PART 1■実践! きょうだいの部屋づくり 子どもの部屋をつくるその前に! 実録〈BEFORE→AFTER〉兄弟で仲良くシェアする「2人ひと部屋」に改造! 悩み 1|プライバシーがない! 悩み 2|視線や音が気になる… 悩み 3|ものが散らかって居心地が悪い… 悩み 4|学用品を置くスペースがない 本はリビングのファミリーライブラリーへ移動しました! リビングの収納を改造し、第2ライブラリーに 苦手な棚板増やし、やってみた! 実録〈BEFORE→AFTER〉「2人ひと部屋」でもできた「ひとり1空間」全公開! 苦手なカーテン取り付け、やってみた! お部屋改造の費用もマルっと公開! やって気づいた大事なコトまとめ ■PART 2■子ども部屋と収納ヒストリー 子どもスペースと収納の変化 解決策!|遊び方のルールを決めて、親も安心できる収納に 解決策!|夜の一斉リセットでスッキリ! 学校組はしくみをいっしょに 解決策!|掲示板で予定を“見える化”。共用品は分かりやすい場所に 番外編|母スペースヒストリー 母のスペースもつくりました! ■PART 3■子どもの片づけと整理収納 知っておきたい片づけのキホン 子ども用品の整理と収納 苦手な写真整理、やってみた! 子どもとおもちゃ整理、やってみた! 番外編|もの持ち夫と服整理、やってみた! ■PART 4■タイプいろいろきょうだい部屋実例 性別で分ける家 目的重視の家 部屋を分けない家
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-日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック、機械式腕時計年鑑の2017~2018年版です。刊行9年目となる今号は2017年の新作情報をメインに、全212ページ、178ブランド、562本の時計を収録。 新作の傾向を総括した巻頭特集では「機械式時計は“個”の時代へ そして広がる実用性強化の波」と題して2017年の高級時計市場を振り返る。ブレゲのマリーン エクアシオン マルシャント 5887やモリッツ・グロスマンのアトゥム・デイトなど、2017年に発表された実用性に富む意欲作を筆頭に、進化するムーンフェイズ、当たり年となった高品質エナメルダイアル、二極化するリバイバルデザインや小振りなスタイルのモデル、70時間以上のパワーリザーブを備えた次世代スタンダードなど、市場を席巻するキーワードとともに2017年の高級時計市場を読み解きます。 また、創設20年を迎えて日本での本格リ・ブランディングを開始したハイゼックの最新コレクションに注目した1ブランドクローズアップ記事、ほかにも、気になるトピックにフィーチャーしたコラム記事や全国の優良高級時計店の魅力を紹介した「Special Shop Selection」など充実の内容。高級時計ブランドのいまがわかる腕時計好きにオススメの1冊。
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5.0立浪和義、片岡篤史、野村・橋本・岩崎の投の3本柱……。1987年、甲子園を春夏連覇したPL学園は「史上最強」と称されていた。チームの正捕手を務めた伊藤敬司もまた、中心メンバーとして歓喜の輪の中にいた。しかしいま、伊藤は難病ALSとの戦いを強いられている。過ぎ去りし青春と友情の日々、彼を励まし続ける仲間たちの物語
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4.3東大のスキー山岳部に8年在籍し、カラコルムの難峰K7を初登頂に導いた永田東一郎は、登頂を機に登山の世界から離れてしまう。 建築の道に進んだものの、次第に仕事を減らし、不遇のまま46年の生涯を病いに逝ってしまった。 輝いていた1980年代という時代と下町で地元にこだわり続けた永田東一郎。 圧倒的な存在感を放ちながら、破天荒で自由な生き方に、高校の後輩として永田を見てきた作家の藤原章生氏が迫る。 ■内容 プロローグ 十二年後に知った死 第一章 十七歳の出会い 濃くなっていく永田東一郎の記憶/「田端の壁」初登攀 第二章 強烈な個性 南硫黄島の 「事件」/「くだらないぞ、そんな生き方」/自由すぎる校風 第三章 下町育ちの“講談師” 母仕込みの一人っ子/酒好きの父親/地元好きの「東京土着民」/情けない自慢好き 第四章 東京大学スキー山岳部 試練の夏合宿/「チュザックではさあ」 第五章 生まれもった文才 読み手意識の表現者/中学時代の虚無/ジャーナリストヘの厳しい書評 第六章 強運のクライマー 「ガーディアン・エンジェル」がついていた/歯がたたなかった「青い岩壁」/滑落五〇〇メートル、奇跡の生還 第七章 K7初登頂 「普通の頂上」だった/真摯で緻密な戦略家/消えた山の情熱 第八章 山からの離脱 四つの仮説/表現の舞台消え 第九章 不得意分野は「恋」 十年の片思い/結婚という名のプロジェクト 第十章 迷走する建築家 下積みに耐えられず/脱構築、ポストモダン/建築も人を殺す 第十一章 酒と借金の晩年 人の金で飲み続け/あっけない死 第十二章 時空間を超えた人 過剰なほどの存在感/一九八〇年代、時代の輝き エピローグはじまりの山、おわリの山 ■著者について 藤原章生(ふじわら・あきお) 1961年、福島県いわき市生まれ、東京育ち。 86年、北海道大工学部卒後、住友金属鉱山に入社。89年、毎日新聞社記者に転じる。 ヨハネスブルグ、メキシコシティ、ローマ、郡山駐在を経て、夕刊特集ワイドに執筆。 05年にアフリカを舞台にした短編集『絵はがきにされた少年』で第3回開高健ノンフィクション賞受賞。 主な著書に、 『ガルシア=マルケスに葬られた女』、 『資本主義の「終わりの始まり」』、 『湯川博士、原爆投下を知っていたのですか』、 『ぶらっとヒマラヤ』など。 23年5月、中央大法学部の講義録『死にかけた人は差別をしなくなる』 (仮題)を出版予定。
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-機械式腕時計の黄金期ともいわれている1960年代以前の名機に焦点を当て、その魅力を多角的に紹介する業界唯一のアンティークウオッチ専門誌です。その記念すべき第1号のメイン特集は、雑誌のタイトルにもなっている「ロービート」に焦点を当てた「ロービートはやっぱりいいね」。このロービートとは当時の腕時計に搭載されていたムーヴメント(駆動させる機械)の振動数に対して使われている言葉であり、アンティークウオッチの良さはまさに「ロービート」にあると言われるほど、愛好家の間では広く使われるキーワードのひとつです。そこで本特集では、なぜロービートがいいのかを三つの章に分けて紹介しています。第1章では「なぜ、ロービートがいいのか?」を日本のアンティークウオッチ業界を牽引する二人の重鎮、銀座シェルマン代表の磯貝吉秀氏とケアーズ代表の川瀬友和氏にプロの視点からその魅力について語ってもらいました。続く第2章では、そのメカニズムに触れ、そして第3章では、ロービートムーヴメントの最高峰と言われる名機を例に、その素晴らしさを別の角度から紹介しています。この特集以外にも当時主流だった二つのインダイアルを備えたクロノグラフをクローズアップした「2レジスタークロノの世界」や5人の愛好家の自慢の逸品を紹介する「愛好家自慢の逸品時計図鑑」。角型ムーヴメントを搭載した「魅惑のレクタングル」など、アンティークウオッチの素晴らしさを十分堪能できる、見て、そして読んで楽しい一冊です。
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