タリバン 現在作品一覧

  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~
    値引きあり
    4.2
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 知られざる大国・インドの素顔を紹介! 2027年には人口で世界一に、28年には日本を抜いてGDPが世界3位になれることが予想されているインド。この新しい大国の実情や日本との知られざるつながりについて、池上彰が徹底解説! ・『男はつらいよ』の舞台、柴又帝釈天の「帝釈天」や、上杉謙信が信仰した毘沙門天がもとはヒンドゥー教の神様だったこと、知っていましたか? ・カースト制度はバラモン、クシャトリヤなど4つの区分と思っていませんか? 実は区分は3千以上もあるのです! ・植民地だったインドを日本が励まし、占領下の日本をインドが鼓舞した歴史があること、ご存じでしたか? ・さらに現在、日本とインドはたがいに緊密な関係をつくらねばならない切実な事情があります。さて、その事情が何かわかりますか? 知っているようで知らないインドの実情や日本との深い関係などをわかりやすく紹介。 インドについて知るうちに、中国の一帯一路戦略から、アフガニスタンのタリバン政権の成り立ちまで、国際情勢が手に取るようにわかります! 都立大泉高校附属中学校で人気を博した授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、ニュースの背景を知りたい社会人にもおすすめです!
  • [音声DL付き]「女子教育に投資を」初来日 東京スピーチ  マララ・ユスフザイ(CNNEE ベスト・セレクション インタビュー34)
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 パキスタン出身の若き女性活動家、マララ・ユスフザイ氏がこの3月に初来日し、東京都内で開かれた国際女性会議「WAW!」に出席した。今月号では急きょ、その際に行った基調講演の抜粋をお届けする。 タリバンによる銃撃で重傷を負いながらもその後復活して精力的に活動を続け、2014年にはノーベル平和賞を受賞。現在21歳になる彼女が、女子教育の普及推進に向けた努力の必要性を訴えた。 【本書の内容】 ・インタビュー英文(リフロー型) ・インタビュー和訳(リフロー型) ・インタビュー語注(リフロー型) ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説(PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2019年6月号掲載の「CNNスペシャル・スピーチ」をもとに制作されました。
  • 月刊「潮」2021年12月号
    4.0
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2021年12月号 主な内容 【特別企画】「未来」はこの手の中に ≪対談≫分岐点に立つ人類--無関心と現状維持を乗り越えて。 真山 仁 VS 斎藤幸平 真鍋淑郎博士が示した退路なき気候変動問題。 江守正多 突きつけられる脱炭素化への日本の本気度。 竹内純子 【特集】第6波に備える 三密回避、マスク、ワクチンが重要なこれだけの理由。 宮坂昌之 国産ワクチンと経口治療薬開発へ塩野義製薬の挑戦。 手代木 功 【特集】若者が生きやすい国へ 青年の声が政治に届けば日本は変わり始める。 室橋祐貴 ≪対談≫目先の利益より未来のために、いま大人がすべきこと。 駒崎弘樹 VS 山崎聡一郎 ≪連載対談≫女性や子どもを自殺に追い込まない社会を目指す。 清水康之 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【連載】池田思想の源流--『若き日の読書』を読む 佐藤 優 【ルポ】赤と青のストライプが目指す「真の強さ」--出雲駅伝ダイジェスト。 酒井政人 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ジジババに贈る「孫育て」の心得と注意点。 宮本まき子 人生を豊かにする「鉄道旅」の極意、教えます。 宮村一夫 西側の報道では見えてこないタリバンの本質。 春日孝之 【インタビュー】前駐日大使が語るアフガニスタンの現在と未来。 バシール・モハバット 【人間探訪】桜木紫乃 【対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 西條奈加 VS 高島礼子 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/深掘り!「三国志」 塚本青史/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗/大相撲の不思議 内館牧子/ 他
  • タリバン 復権の真実
    4.0
    20年間に渡るアメリカによるアフガニスタンの支配は終焉を迎えた。タリバンの復権は何を意味するのか? 日本にはどんな影響があるのか? そして大きな歴史の流れのなかでアメリカの終焉を決定づけるきっかけになったと語るのが、イスラーム法学者の世界的第一人者・中田考氏。中田氏は現在のタリバン指導部との親交も深く、世界でも稀に見るタリバンの思想と政治組織に精通した人物。はじめて語られる「タリバン復権の真実」に読者は驚愕と衝撃を受けるにちがいない。今後の国際情勢を見極める上で必須の教養書の一冊。
  • 日本人なら知っておきたい マララさん国連演説全文
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    圧力に屈せずに教育の普及を訴え続ける16歳の少女の願い 5年毎に人権向上に貢献のあった個人や団体に授与される国連人権賞。過去の受賞者には、アムネスティー・インターナショナルやジミー・カーター元米大統領、米国の黒人公民権運動指導者マーチン・ルーサー・キング牧師らが受賞しています。 2013年12月5日に、新たに国連人権賞の受賞者が発表されました。その受賞者の一人は、パキスタンで女子教育の権利を訴えるマララ・ユサフザイさんです。 マララさんは、現在、人権運動家、フェミニストとして世界で最も注目を集ている16歳の少女です。 2012年10月9日に起こったTTP(パキスタン・タリバン運動)の銃撃事件から、見事、2013年1月3日に奇跡的に退院することができたのです。 その年の7月12日には、圧力に屈せずに教育の普及を訴え続けるマララさんの誕生日にちなみ、国連は7月12日を世界中の教育の普及を考える「マララ・デー」と名付けています。そのマララ・デーである7月12日に行われたマララさんの演説の全文をあなたは知っていますか? 【目次】 1.マララ・ユサフザイさんに国連人権賞 2.マララ・ユサフザイさん国連本部スピーチ 全文(英語) 3.マララ・ユサフザイさん国連本部スピーチ 全文(日本語)
  • ポツダム看護婦 (上)
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    「戦争が激しくなったら、外地に女性も行くようになるかもしれないわよ」  太平洋戦争時、軍籍を持って、つまりは「女性兵士」として戦地へ出兵された日本人女性たちがいた。この歴史的事実を知る者は少ない。  九〇歳を超えた現在も、無二の親友として交流の深い二人である、鰐淵照子と大賀幸子。彼女たちは、血と火薬の匂いが煙る最前線において、一体何を見て、何を感じたのか。  本書は、数奇な運命をたどり、戦地をくぐり抜け、青春時代を送った二人の女性の物語である。 プロローグ 第1章 元気少女・照子とご令嬢・幸子 第2章 タイピストの職務に就く 第3章 照子が戦地で目にした戦争 第4章 照子と幸子、海軍省で出会う ●村上和巳(むらかみ・かずみ) 1969年、宮城県生まれ。中央大理工学部卒。医療専門紙記者を経て、現在は国際紛争、安全保障、医療・科学技術などを取材するフリージャーナリスト。著書に『化学兵器の全貌』(三修社)、『大地震で壊れる町、壊れない町』(宝島社)、共著に『戦友が死体となる瞬間 戦場ジャーナリスト達が見た紛争地』(三修社)、『タリバン戦争の謎』(祥伝社)など。最近は東日本大震災に専念。震災関連共著『3.11絆のメッセージ』(東京書店)、『風化する光と影 東日本大震災特別レポート』(マイウェイ出版)。国際ジャーナリスト連盟(IFJ)2012 JAPAN AWARD 東日本大震災部門奨励賞受賞。
  • ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」
    4.5
    形を変えた“世界戦争”が、すでに始まっていることに気づけ。 混迷する世界情勢の背後には、アメリカの衰退を狙う中国の計略が隠されている! そして、台湾さらには日本に迫りくる危機と打開策とは。 この国と世界の平和を守るために、宇宙存在から緊急メッセージ。 【タリバンの後ろ盾には中国】 パキスタン、アフガニスタン、そしてイラン――「一帯一路」の中央部三国が反米で繋がった! 【ミャンマーの軍事クーデター】 「インド包囲網」をつくるために中国が背後から仕掛けた罠 【コロナに続く新しい生物兵器】 なぜコロナは下火に? 中国国内で“炭疽菌”が漏れた驚きの理由とは 【世界各地で起こる洪水や大雨】 昨今の異常気象の原因は、中国の人工衛星による気象操作の可能性も!? 【台湾危機をどう対処すべきか】 習近平が狙う台湾併合 3つの計画とは? 【台湾の次は、尖閣・沖縄】 ロシアも同時に北海道を取る!? 米中が衝突すれば日本が戦場に!? 【岸田新政権と日本国民へ】 “他人事精神”の島国根性を一喝! 日本は自由主義国と共に決然たる対処を ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■ マゼラン星雲エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。 エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。 かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。 肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。

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